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体験記 3
藤谷 信義(53歳)会社経営
青森県上北郡野辺地町

薬に頼らず自分でコントロールできる良いい方法はないものか?

体調も良く、健塵に自信を持って毎日暮らしていました。
平成8年6月に町の集団検診を受診して2ヵ月後くらいに、再検査を
するようにとの通知が届きました。
そして、病院での再検査の結果は、糖尿病でした。
驚いたことに血糖値210/平均ヘモグロビンは10%を超えていました。(普通成人男性の血糖値は2ケタ台)担当の医師からは、即日入院を言い渡されましたが、仕事が気になり通院の方向で検討してもらい、それからは、毎朝オイグルコンという薬を服用し、食事療法で栄養バランスが良い食事をとりました。その食事の量は、今まで食べていた量の半分でした。永年、毎晩楽しみに飲んでいた晩酌も禁止されました。空腹は我慢しているうちに慣れてきましたが、晩酌の方はなかなか我慢できずにいます。
平成12年1月の検査で血糖値119/平均ヘモグロビン5.5%となり薬を服用しなくても良いことになりました。健康を取り戻したと大喜びし安心したのも束の間、気持にゆるみがあったからでしょうか、平成13年2月の検査結果は、血糖値152/平均ヘモグロビン6.6とちょっと悪くなっていて、医師から薬の服用を考えましょうと言われました。薬に頼らず、自分でコントロールできる良い方法はないものかと考え悩んでいました。そんな時(平成13年春)知人から舞茸パワーをもらいました。舞茸パワーは、私達の体の中に生れた時から有する免疫細胞に刺激を与えて、免疫力をパワーアップする事で、ガンや生活習慣病を治したり、予防したりする事が出来る優れものと教えてくれました。
私は、今まで沢山の漢方薬・健慶食品や民間療法を試みていますが、どれもいまいちでした。
今回も疑問を持っていましたが、それでも、毎朝起きたらコーヒーを飲むように、舞茸パワーを小さいスプーン山盛り1杯お湯に溶かし飲みました。
これを日課として1ヵ月位過ぎた頃より、夕方になると眼がチカチカしていたのが少なくなり、体の疲れもあまり感じなくなりました。そして驚いた事に、定期的に検査をするたびに検査値は平常値に近くなり、私の糖尿病は少しづつ良くなっています。
私と一緒に舞茸パワーを飲んでいる妻は、永年悩んでいた強度の便秘が改善され大変喜んでいます。
これからの人生を健康で楽しく快適に暮らすために、舞茸パワーは絶対必要なものとなりました。そして何よりも毎日飲み続けることが大切だと思っています。舞茸パワーを紹介してくれた知人に大変感謝しています。

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