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7月31日「回答」の趣旨。



tty氏からの返信に
「7月31日頃に送信されたWAKEIさんからのメールが回答」とある。

しかし、これでは、おそらく何のことか、わからないはずである。そのWAKEIさんのメール
に対して、私がどういう返信を出したか、記しておこう。

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1.ご自由にどうぞ。私は推進室などにアクセスするつもりは「ない」ことを再三に渡っ
  て表明しています。届かぬ批判をいくらでもお書きください。

2.読まないと申し上げておきます。

3.それも、またあなたの意思で決めることですから、私はとやかく何かを申し上げる
  ことはしません。ご自由にどうぞ。
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上記は、全て私の文章である。

要約すれば「(WAKEIさん)が、今回の件で、かなりの怒りを感じている。その批判を推進室
に書いておいた。無視するなり読み置くなり反論するなりしてください。(WAKEIさん)は花田
掲示板に行く意思は全くない」ということである。これで、全容と申し上げていい。

つまり、これが回答ということになる。なるほど、改めて読んでtty氏が「花田が今尚、アクセ
ス可能な場所で閉鎖していない」と書いている意味がわかる。

1.出版推進室は「出版作業・訴訟に関する情報・意見交換の場所である」 「訴訟支援の部
  屋」での発言に伴う紛糾を処理するような場ではない。出版後も、何故、推進室が閉鎖さ
  れていないのか、私には不明。訴訟も逆転勝訴で確定したというのに。

2.「支援者と扱わないし、みなさない」とされた会員が、出版推進室にアクセスする道理も必
  然もない。

3.「出版推進室でしか反論に応じない」という根拠・理由などの説明は一切ない。

4.公開の場で議論に応じないという根拠・理由の説明も、もちろんない。

5.3.4.でなければ「不利益が生じる」というのであれば、これまた、その根拠・理由の説明
  もない。

6.私が「私にとって不利益だから非公開の場で」というのであれば、まだわかる。しかし、言及
  された私が「公開」を望み、公開の場で反論することによって、ネット上の名誉の回復を要
  請しているのである。これを拒む根拠・理由も明示されていない。

これで、何故、私が、彼らの事情か何かわからないが、反論の場所まで規定されなければい
けないのだろうか。





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