その規模と 昭和40年代まで生き延びたせいか何と言っても木曽が有名ですが、さらに遡ると全国そこら中に 山の奥深く網の目の様に張り巡らされておりました。特に北海道、秋田、四国がかなりの規模で働いて居たにもかかわらず、近年少しづつ出ては来ましたがまだまだ発表資料が限られているのが現状です。 | |||
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*参考文献 日本の森林鉄道上巻 プレスアイゼンバーン 木曽谷の森林鉄道 ネコパブリッシング 木曽の森林鉄道 銀河書房 全国森林鉄道 JTB 林鉄の軌跡 ないねん出版 遠山森林鉄道と山で働いた人々の記録 魚梁瀬森林鉄道 ネコパブリッシンク など |
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木 曽 | |
濁 河 | |
仁 鮒 |