2007年10月15日

女友達Tとのつい最近の会話

T「最近、息子
(4歳?)と砂遊びばっかりしてるわ。
なんか、童心に返った感じがしてええなぁ、砂遊びも」
私「・・・・おまえ・・・・」
私「震える舌・・・って映画知ってっか?」
T「え?」
私「あの映画見たら、外で砂遊びできなくなっちゃうぜ?マジトラウマ。破傷風は怖いぜぇ?」
T「いつの映画やねん?!」
私「まぁ、一度見てみろ。マジで」
T「う、うん。わかったわ、見るわ」
私「アレを見たら、おまえの砂遊びに対する考えが変わると思う」
T「手を洗うようにしとったら大丈夫やろ?」
私「まぁ見ろ」
T「うむ」

いやぁ、マジ破傷風は怖いっすね。
映画「震える舌」知ってますか?皆さん。
私が小学校くらいの頃に見た映画ですが、すごい印象的です。
トラウマになります。マジ怖い!!ひぎゃぁああ!!
痙攣しちゃって舌が内側に巻き込むから呼吸できなくなっちゃうんだぜ?
無菌室?だったかで、外の光も入れちゃいけない、音もたてちゃいけない、ってんで真っ暗で静かな部屋に子供が寝てるんだよ。
んで、廊下で看護婦さんが食事のトレイを落っことしちゃうんだな。
したら、寝てた子供が
ぎゃぁああああああああああああああああああ!!!!ですよ!痙攣!痙攣すんの!もうマジ怖かった。
ドキドキハラハラもんすよ。
だもんで、
閃光のアナル神ハマジです。
ちわっす!元気?
ってなわけで、今日の日記!
んっとな、昨日りょうこっちと電話で話してたから
その事から、ジャバ子の日記ができるまでの経緯を話してみようと思う。
だもんで聞きなさい。

つい昨日、りょうこっちと長電話して爆笑してました。
りょうこっちとミクシィの話してたんすわ。
りょうこっちからね
「特に動画に力をいれてほしい。ゲームとか」
という貴重な意見をいただいたのですよ。
これは録画する媒体
(ビデオカメラとか)を持っていないため長時間は無理!
音声も画質も低い!
(携帯カメラしかないんで)そんなんでもよければ掲載していく予定であるよ、という話になった。
あと・・・
「ジャバ子との対談が動画で見たい」
とも、おっしゃっておりまして・・・
電話での会話とか入れようと考えた事もあったけど肝心のジャバ子は・・・・
音声・写真・動画、全てNG!!つまり会話したとしても、ジャバ子の音声はネットでは流せない、という事だ!
(それでは意味がねぇ!)
うん、そういう企画は私もやりたいんだよ。
でも無理なんだ。
実はね・・・
日記にジャバ子の話を書くのにしても随分と前からジャバ子にお願いし続けてやっとできた事なのだよ。
ジャバ子さんは、アレだ。
見た目のわりに・・・
ネットへの顔出し、声出し、全てNG!な方なのだよ。
(見た目関係ねぇし)
なぜかネットに自分の情報が掲載される事をひどく恐れていらっしゃるのだよ、彼女は。
その事について彼女と話したこともある。
ネタがつきかけていたハマジさんは、ジャバ子にネット
(日記)への出演をお願いした事があるのだ。

↓以下がそのやりとり
私「ネタが尽きてきたから、頼むよ?君ぃ」
ジ「断る!!」
私「どうして駄目なんだい?」
ジ「ネットってのは恐ろしかとこばい!」
私「なにに恐れているのかね?」
ジ「ケツ毛とか・・・バーガーとか・・・・」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」私「いや、あのさ・・・」
ジ「なにも言うな!分かってる!でも怖いんだよ!」私「うん、でもね、あのね・・・アレはね、そういうアダルトなファイルをパソコンに入れっぱなしにしていた上にウイルスとかが絡んだからであってね・・・」
私「何も僕はね・・・」
私「君にケツ毛を晒せとは言ってない」
ジ「誰がケツ毛晒すねん!ボケかおまえは!ほんま馬鹿やのう」
ジ「怖いもんは怖いの!声とか流したりしたらそこから変な編集とかかけられてニコニコ動画にMADとかで・・・!!」
私「MADって・・・そんな大層なもんか?
(おまえは永井先生か?) オイラ達そんな有名人じゃないよ?ド素人だよ。
っつか、おまえもニコニコ見てんのかよ!」
ジ「ニコニコ見てちゃ悪いかよ!」
私「いや、悪いとは言ってないけど・・・」
ジ「とにかくイヤなのものはイヤなんよ」
私「あー、わかった。無理には言わんよ。誰だって嫌な事を強要されるのはイヤやしの」
ジ「うむ、わかってくれたか」
私「じゃあ、文章は?文章に書くの駄目?」
ジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」私「お願い」
ジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「駄目?」

だもんで、こんな事を何回も繰り返して、今に至るのだよ。
彼女をこの土俵
(ミクシィ日記)に連れてくるまでに半年近くはかかったような気がする。
(いやもっと短いか?)ある意味、ジャバ子日記は貴重なのかもしれん。
書いちゃってる今でも彼女は、結構うるさい。
本当は、日記に掲載する前に書いた文章を彼女にメールで見せてオッケーが出たら日記に掲載、という面倒なルールだったんだけど彼女のチェックが入り、彼女の言うとおりに修正すると・・・
あら不思議?!ジャバ子さんが別人に!!
(普通の恋する可愛い女の子になってしまったよ!しかも、なんか「いちご100%」に出てきそうな萌えキャラだよ)
本当180度変わるんだわ。
彼女に言われた通りに
修正(
改変とも言う)すると。
「もっと私を美しくかわゆく書け!」とか
「そんなに男に飢えてへん!恥ずかしがり屋なだけや」とか
「ジャバ子ってあだ名やめろ!」とか
「もっと恋する乙女の可愛らしさを前に出してよ!
普通のOLの女の子っぽく!
もうOLビジュアル系くらいの奴にして!」とか。
そんな風に書いたら、おまえは、おまえじゃなくなるだろうがぁあああ!!!
おまえは、そのままの姿、素のままがいいんだよ!
いい味出してんだから!その味を隠してどうする!
いつも男に逃げられながらも、イケメンという高い志を諦めないからその姿が日記を読んでる人にも美しく気高く映るんじゃないかぁああああ!!!
なぜそれが分からない!!!!といいたい。
だもんで、僕は・・・
日記に掲載する前のジャバ子チェックを飛ばす事にした!
(身勝手すぎる)
いいんだ・・・これで。
(僕とジャバ子の仲なら許してくれる、HA・ZU・SA★)
(僕も結構ひどい事やられてきたし・・・)最初、チェックをすっ飛ばして日記に乗っけたら、めっちゃ怒られた。
けど・・・ファンがついた、応援してる人も沢山いるんだよ、ジャバ子の事が人間的に魅力的で好きって人もいるよ、私との普段の会話が好きなんだってさ、という話をして
(ミクシィも一度見せた)説得していったから今に至る。
君は、人間的にとっても魅力があるから僕は日記にそのままの姿を書きたいんだよ。
君を飾ったりしたら、君は君でなくなるし、ファンだってついたか?
今ほど、皆から愛されていたか?分からない。
(愛されてんのか?これ)今の全力で体当たりな君だからこそ輝くのSA★今では、ブーブー文句垂れながらも・・・
ジ「おまえ正直に書きすぎよ!垂れ流しやん!私は謎の人物でいたかったのに!」
私「大丈夫よ、声とか動画とか写真とかには出してないし」
ジ「出したらキレるよ?」
私「わかっとる。出す気はない。文章だけよ」
ジ「最初、勝手に乗っけた時はコイツ・・マジ・・何さらして・・・って思ったけどな!」
私「やっだぁ、ジャバ子ったら。怒ったの?怒ったの?」
ジ「あの時は、さすがにな。・・・・でも、まぁ、今は怒ってへんよ。応援されるのは悪い気はせんし」
ジ「というわけで、どんどん書くが良い。人気が出まくってきたらマージンよこせ」
と言って許してくださっているのだよ!!ジャバ子様はよぅ!
あ、ちなみにジャバ子はミクシィしてません。
誘ったけど無理だった。
あのね、ミクシィとかブログとか嫌いなんだって。
「日記とか書かねぇし、ネットでの人との交流って苦手なんよ。友達はリアルでいいよ」との事だったのよ。
(シビアっすね)
(たぶん前に出会い系だったか?で出会った男があまりにもひどすぎる男だったからネットっていうのに嫌な印象があるのだろう)だもんで、嫌がる彼女をこの土俵にひっぱってこれただけでも凄い事だと自分で思う。
(自分で言うな)
たぶんこの先、音声や動画
(姿が映る)はNGだろう。
恐らく文章だけになってしまうが、それでも許してほしい。
なるべく素のまま、飾らないままに垂れながしていくつもりだから。
(垂れ流すな!)
あ、あと、りょうこっちが言ってた、ジャバ子の似顔絵な、アレな、とりあえずジャバ子に話してみるわ。
(まぁ、見た目はインド?の修行僧そっくりやで(髪が長かった頃)なんつうか、宗教臭さの抜けん顔しとるよ)
でも、駄目だったらゴメンよ。
(たぶん無理っぽい)
本当にネットに関しては厳しいお方なんで。
以上が、ジャバ子日記ができるまでの経緯です。
(長かったなぁ)
だもんで、今日の日記終わり★
(ジャバ子また怒るかなぁ・・・?うへへ)