2007年03月05日
↓毎回恒例の男の話をしてました。
ジ「あー、マジ男できんわ。 このまんまやと・・・処女膜硬すぎて本番でも無理なんやないかって気がしてきた」
ジ「もう鉄の処女とか言われそう」
私「そんなん言わんがな。
言うて、アイアンメイデンくらいや」
ジ「言うてるやんけ!英語で!!」
私「あれ?でもあんた、この前、新しいイケメンの電話番号とメルアドゲットしたとか言うて喜んでへんかった?」
ジ「あかんかった」
私「あぁ、もうアタック済みやったのね」
ジ「うん」
私「おまえ赤外線でメアド交換なんてした事ないやろ?!とか、私に偉そうな事言うてたのに」
私「私なんて、赤外線で交換っつったらポケモンくらいやで!」
ジ「モンスター交換かよ!!」
ジ「まぁな、あかんかってん。赤外線の彼は」
私「そうか・・・」
ジ「なぁ・・・このまま男できひんのかな?どうしたらいい?」
私「国外出たら?」
ジ「国外しかおらんのか?私を受け入れてくれる男性は?!」
私「国内でこんだけ探してもおらんのやったら、そういう事になるやろ?」
ジ「どこにおるねん!!」
私「・・・・平壌とか?」
ジ「おい!!!」
ジ「平壌なんか行きたくないわ、ボケ!!遠いわ!」
私「いや、そんなに遠くないやろ?ちょっとタバコ屋の角まがって三軒目くらいの距離やって」
ジ「タバコ屋くらいの距離なんか?!平壌は!!」
私「大丈夫。あきらめるな。金さんの息子さんだって、第一夫人とか第二婦人がいるんや。あんたかてできるって」
ジ「ちょっと!そういうヤバイ所の人と一緒にせんでよ!」
私「おまえの今年の運勢はな
核保有国の方角が吉方、って出てるで」
ジ「どんな吉方?!」
ジ「勝手な占いすんな!そんでもって平壌ネタ禁止!TVに影響されすぎ!」
私「あーもう、ガタガタ抜かすなや!男なんて星の数ほどおるっちゅうねん!世の中、男性の数は多いんやで」
ジ「でも、アタシは一人ぼっち」
私「おまえが、我侭ばっかりいうてるからやろうが!はよ平壌行け」
ジ「なんで私が平壌行かなあかんねん!」
私「平壌行って男作って、脱国しろ!マンギョンボン号やったか?アレ乗って男と帰って来い」
ジ「アホかぁ!!」
私「おまえはな、もうちょっと男に対して鈍感にならんとあかん」
私「鈍感力が足りんのや!!」
ジ「最近のネタで来んなや!
偉い人が言うた事やと、すぐマネして言う。そういう事言うたら賢いとか思われると思っとったら大間違いやぞ」
私「ワシがいつ自分が賢い言うたよ?え?ワシはアホじゃ!
学ぶ事を知らんアホ!それでええ!!
学ぶ事には疲れた!!」
ジ「疲れるほど学んでへんやろうが!
テストで0点取ってた奴が!」
私「おまえは5点やろうが!!」
私「漢字テストで部首を左右反転させた奴書きやがって!
何語やねん?それは?韓国語?」
ジ「おまえこそ、社会の地理テストで
わからん国名に全部・・・」
ジ「マチュピチュとか入れやがって!!」
ジ「それはおまえが行きたい国やろうが!!
だれが自分の行きたい国書け言うたよ?!」
私「しゃーないやろうが、マチュピチュに興味あるんやから」
ジ「世の中にはなぁ、勉強したくてもできひん子かておるんやぞ。その子ら、おまえ見て泣いてるわ!情けない言うて」
私「おまえ人の事言えるの?!その勉強できひん子らかて、わからんかったら、わからん言うわ!!」
ジ「偉そうに言うな」
私「答案用紙には間違いであろうともなんかアホな事書いとったらええのんや!教師から笑い取ったらサービスで点貰えるのんや!」
ジ「なにその海外のチップみたいな考え方?!いやらしいわ!」
私「いやらしいのはおまえやろうが!芸能人が離婚したらすぐ喜ぶ!おまえにチャンス到来のわけないやろうが!!」
ジ「ボンバーむかつくっちゅねん!」

とまぁ、そんなアホな会話しておりましたとも。
あぁ、僕らは口を開けばアホな会話しかしないさ!
男→平壌 に話が行くさ。無理やり繋げるさ!
最後の方は喧嘩口調だったが、まぁ、彼女も懲りずに
また男の事で電話してくるさ!