2006年10月05日
小学校だったか?中学だったか?の頃
学校のテストで地図の国名を答える問題があったんですよ。
問題の答えは
・インド
・フランス
だったんですけどね。
私はインドとフランスの名前が何故か?
全く出てこなかったんですよ。(馬鹿だから)
国名はわからなかったんですけど・・・何となく
国のイメージっていうんですかね?それは分かったんですよ。
なので・・・国名じゃなくて
その国のイメージを書くことで点数稼ごうとしたんです。
んで、その解答が・・・
インド・・・なんか茶が取れる事を主張している。お祈りとかする。
フランス・・車と女好きの国。
って書いたんですわ。
そしたら帰ってきた解答用紙には思いっきり×がついてて
「イメージじゃなくて国名を答える!」って書かれてたんですよ。
今思うと、なんでフランスが車と女なのか、
そのイメージあってるのか?どうかもよぅ分かりませんけど
なんかそういうイメージやったんですわ。
インドはスリランカの茶ってイメージとお祈りのイメージですね。
あと、なんか左手でケツ拭いて、右手で飯食うっていうイメージも
あるんですけどね。(どんだけ馬鹿?!)
というわけで、ハマジです。
大きな声でこんにちわ!!
さて今日の日記。
前回パーマネントをかけて変身したジャバ子とのその後の話でも書こうかと思います。
↓というわけで、どうぞ!!

「誰か私をツラヌイテ・・・」
世界の中心で処女喪失を叫ぶ、一人の少女。
彼女はいつも、そう口にするのであった・・・
というわけで、ジャバ子の処女喪失サーガはじまるよ★
き〜れいでしょひ〜らひらと♪
い〜い女でしょ♪
見かけより尽くすタイプね♪
優しさに棹さして男はずるいわ♪
逃げてゆく夜が明ける頃♪
(ジャバ子処女喪失サーガ、テーマソング「あぁ無情」より)
昨日ね、またね、電話かかってきたっすよ。ジャバ子から。
まぁ、前回の日記通り・・・・
オシャレして変身
(DJオズマに)したにも関わらず、意中の男性と中々いい関係になれないらしく・・・
「いいオスが捕まんねぇ!なんかいいトラップないですか?」
「私ももう年なんで、結構真剣なんですよ」
と・・・・電話でおっしゃっていたのですよ。
(もう直球だなぁ)で、こんな話をしたんです。

↓以下がそのやりとり

私「あのな、ガッツくから駄目なんじゃよ。向こうに告白させるくらいのつもりでさ」
ジ「だからって、私の場合待ってても誰もこねぇよ!!」
私「あー・・・うん、そうね」
私「無理なく処女喪失・・・うーん」
私「もう手術しかないんじゃね?処女膜喪失手術とか」
ジ「金払ってそんな手術してまで処女喪失したくないんですが」ジ「前からも言ってるように」
ジ「美少年と気持ちよく華を散らしたい(処女喪失)わけですよ」
私「そりゃ、あんた無理ってもんですよ」ジ「あんたなー、ほんまハッキリ物言う奴やな。毒舌すぎ!」
ジ「私は、
可愛いお城みたいなホテルで亀梨似の美少年とHしたいの」
私「お城みたいなホテルですか」
ジ「初めてはそういう
神聖な雰囲気かもし出してる所がいい」
私「ラブホが神聖ですか?!」
私「なら教会でやれよ!」
ジ「無理やから!!」
ジ「もう神聖すぎて罰せられそう」
私「罪深い・・・十字架背負え。聖痕とか出ろ」
ジ「この間も、外歩いてたら見知らぬ男に・・」
ジ「ブサイク!って言われるしよぉ」
ジ「マジむかつく」
私「そんなん言われたん?」
ジ「うん。ホンマ殺したりたかったわ」
私「もう犯したれよ、そんな生いう奴は」
ジ「犯したってもよかったんやけどな・・・」
私「なんね?」
ジ「私にも好みって奴がある」私「へぇ・・・好みやったらどうしてた?」
ジ「草むらに連れ込んで「おらぁ!!」って」
私「犯すのか」
ジ「うん」
私「怖いよ」
ジ「もう、ヒィヒィいわしたる」
私「
ひ、ひぎぃいいい!!って」
ジ「そう。
ひぎぃいいい!って」
私「ご、ごめ・・なさ・・・もう許して・・・もう・・・言いませんからぁ!!」
ジ「ひ、ひぐぅうぅう!!!」
私「ホラホラ、あんたの言うブサイクな女に今あんたは犯されてんだよ?」
私「こんな恥ずかしい格好見せてんだよ?」
ジ「いやや・・・やめて・・・も、も・・・あ・・ぁ・・・」
私「あれぇ・・・お尻の方までなんか濡れちゃってるねぇ」
ジ「ひっ!お、お尻だけは!!」
ジ「ひ、ひぁあああああああああああ!!」
私「ップシャァアアアアアアア!!!」←効果音
ジ「ガクガクッ・・・ブルブル・・・」←効果音
ジ「って、なんでアナルやねん!!!」ジ「
※ガッツか?!草むらで
ガッツか?!」
←いちおう腐女子※ガッツ
男がマッチョな女に犯されるエロゲー。
「山でガッツ!」「海でガッツ!」「草むらでガッツ!」(ねぇよ)がある。私「いや、私に言われても。まぁ、内容的にはガッツやけど」
ジ「あんたと妄想するとすぐBLっぽくなるなぁ」
ジ「まぁ、BLは好きやからええけど」
←いちおう腐女子
私「あ!!いい事思いついた!!」
ジ「なに?なんかいい案あった?」
私「ほら、女の人とかってさ発情期がある人はあるみたいやん?知ってる?」
ジ「あぁ、そういう子いるよな。なんかすっごくHしたくて堪らん時期とかあるみたいやし」
私「そうそう。特に生理前とかHしたい!っていうの聞いた事ないか?」
私「私の友達の友達(つまり知り合い)に、そういう人がいるねん。主婦らしいねんけど」
ジ「主婦ぅ〜?」
私「うん。結婚してるらしいけど、発情期が来たら外に出てHしまくって帰るらしいで。夫に内緒で」
ジ「馬鹿じゃねぇのか?!獣ですか?盛り??猫?」
私「うん。まぁ、今のジャバ子と一緒やな」
ジ「一緒にすんなっちゅうねん!!殺すぞ」ジ「っつか、おかしいって、その女。どんだけヤリマン?!」
私「んー・・・なんなんやろうな?発情ってある人にはあるんちゃう?よぅ分からんけど」
ジ「で?それがなんなん?」
私「だから、男の場合でもそれと同じって言ってるねん」
ジ「は?」
私「発情期が来てる男なら簡単にHしてくれるっちゅーてんねん!わかれや」
ジ「ぉお!!なるほど!!」ジ「おまえ、あったまいいな!」
私「だろ?!」
↑馬鹿二人ジ「っつか、男にも発情ってあるのん?」
私「あるんちゃう?女にもあるんやし。それにオナニーとかするくらいやで。万年発情かもしれん」
ジ「そうか!!」
ジ「っつか、どうやって見分けるのん?!発情してる奴とそうでない奴」
私「んー・・・・」
私「勃起してるとか?」
ジ「変態やん!!」
ジ「そんな勃起させて街歩いてる変態と繋がれってか?!あぁ?!」
私「勃起してるけど、美少年。どうや?」
ジ「・・・・・・・」←マジで一瞬黙った
私「とにかく誰かの中に入れたくて堪らんねん」
私「んで恥ずかしそう、そんな亀梨!!」
↑奴の好みはカトゥーンの亀梨
ジ「いいね!!」(いいの?!)
私「いや、あの・・・」
ジ「いいよ、そういう子なら処女あげる!」
私「あ、そうなん?」
ジ「即効で勃起してるチンコを鷲づかみにして微笑むよ!」
ジ「ね?やろう、って」
私「恥女ですやん!!」ジ「で、美少年も恥ずかしいから」
ジ「あっ、違うんです!ほ、本当違うんです!」
ジ「とか言い訳するねんけど」
ジ「何が違うの?って私がチンコ鷲づかみにして聞くね!」
私「あー・・・そう・・・ふぅん・・あ、そう・・うん・・」
ジ「聞け!!」私「まぁ、そういう話ですよ。Hしたがってる獲物を狙うですよ」
ジ「なるほど!そっちの方が簡単そうやな」
私「お互いの要求も満たされるしな」
ジ「需要と供給か」
私「まぁ、あんたの需要には供給が追いつかへんけどな」
ジ「死ねっ!!三回死ねっ!!」私「インドとか行ったら日本より簡単に処女喪失できそうやな」
ジ「人口多いからか?!娯楽がエッチやからか?!近親相姦の国だからか?!」
私「インド人に殺されそうな発想やけど」
私「・・・・インド系の美少年はどう?」
私「ターバン巻いた美少年とかどう?」
←インド=ターバンジ「いや、どうって・・・」
私「空飛ぶカーペットとか乗ってる美少年どう?!」
私「千夜一夜物語リアル版なんてどう?!」
ジ「Hしたあと殺すのん?!それともお話するのん?」
私「いや、それは知らんけど。とにかくどうよっ?!」
ジ「相手によるなぁ」
ジ「石油王の息子で美少年とか言うなら話は別やけど」
私「石油王・・・」ジ「金髪で色白で整った顔で露出が多い服きてて」
私「ジャラジャラいっぱい金の飾りとかつけてんの?エロゲーみたいに?」
ジ「うん」
私「二次元いきなよ」
ジ「行けるならな!」
私「まぁ、そういうわけで、これから発情少年を探しに行ってみてはどう?」
ジ「・・・・・・・・」
私「どうした?見分ける自信ない?」
ジ「いや・・・」
私「発情レーダー作ったろか?」
ジ「ドラゴンレーダーかよ」
私「ピコン♪ピコン♪って音がしたら、近くにいるで」
ジ「いや、無理やから」
ジ「発情少年7人とやったら願い事かなうわけじゃないし」
ジ「・・・って」
ジ「本当に行けるわけないやろが!
怖いっちゅうねん!ボケ!!」
私「やっぱり?」
ジ「私の事アホやと思ってるやろ?!あんた」
私「そんな事ないよ。本当に思いついた事を言っただけやし」
ジ「思いつきでも、これはどう考えてもおかしいやろ、とか気付かへん?言う前にさぁ!なぁ!」
私「とりあえず何でも言ってみる!意見を出しまくる!ブレインストーミングだよ」
ジ「ブレインストーミングって言うたら格好いいとか思ってるやろ?インテリとか思ってるやろ?!」
私「
うん!」
ジ「うん!じゃないから」
私「もしくはアレだな」
ジ「なに?」
私「この際、美少年にこだわらない」
ジ「あかんって!それは。それだけはあかん!」私「ちゃうねん。聞け」
ジ「なによ?」
私「ブサイクでもええからHするねんけど」
ジ「けど?」
私「妄想するねん」
ジ「妄想」
私「妄想したら、ほら、目の前で腰振ってるブサイクが」
ジ「悶えまくりの真っ赤な顔の美少年に見える・・ってか?」
私「そうそう!!」
ジ「無理やから。絶対無理」
私「もうわがままいうなや!!むかつくなぁ」
ジ「なにむかついてんねん!」
私「ほんなら、ワシが処女奪ったるから。ペニバンドで。ほれ!!」
ジ「やめろやぁ!電話でそんなリアルに言うなやぁ!」
私「いっかい貫通したら、もう処女とか初めてとかこだわらんようになるやろ!」
ジ「私の初めてってそんなんか?そんなんなんか?あぁ?」
私「そんな一大イベントか?新しいパチ屋のイベントデー?じゃんじゃんバリバリ?」私「国が騒ぐほどのこと?おまえは天皇か?皇居で初めてを迎えんのか?」ジ「あんたは私の初めてをなんやと思ってるねん」
私「鮭の産卵」
ジ「私は魚か!卵産むんか?!
そんなに大家族なんか?」
私「よくいるやん?家族の多い人って。TVとかでも肝っ玉母さんとかさ」
ジ「
アレも鮭の産卵か?」
私「
たぶん。そんな風にして産んだんやと思う」
ジ「どんなやねん」
ジ「じゃあ、おまえも卵で産むんか?」
私「いや、私は哺乳類やから。普通にお腹痛めて必死に産むと思う」
ジ「なんでおまえだけ普通やねん。おまえも卵で産めや」
私「いや、卵とか無理やから。ホンマ無理やから」

なんて会話をしていたわけですよ。アホ丸出しですが。
今後、またジャバ子から新しい話がきけたら日記に「処女喪失サーガ」として掲載していこうか、と思います。
(あ、ちゃんと掲載許可は本人から取ってますよ)以上です。
もしよろしければ、皆さんの初めての経験談をお聞かせください。
(聞くなや!)