オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言う
どこまでも救えない奴
なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!
(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
日 記
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特選日記
ドキュメンタリー第一回 「配管工から冒険家への転業〜その人生〜」
2007年10月29日
今回は・・・
とある国で配管工から冒険家への転業という偉業を成し遂げた素晴らしいお方にお越しただきました。
番組では、プライバシー保護と表では明かされない職業を深く掘り下げて行くため、音声と顔は伏せさせていただきます。
さて、今日はどんな話が聞けるのでしょうか?
こんにちわ。
???「こんにちわ」
今回、職業が元配管工、
そして今は冒険家という事でお越しいただいたのですが・・・
えぇと・・・なんとお呼びすればいいですかね?
???「M、とでも呼んでください」
Mさんですか?
M「はい」
Mさん、今着ている服は、それは仕事着ですか?
M「これですか?」
はい。
デニムのオーバーオールと赤いシャツに、白い軍手をされてますよね?
あと、Mと書かれた赤い帽子も被っていらっしゃいますが・・・
M「まぁ、仕事着でもあり普段着でもありますね。動きやすさを重視してるんで」
そうなんですか。
M「はい」
M「帽子のMは、
僕のイニシャル
ですね。これが僕のトレードマークと言ってもおかしくないです。この帽子と帽子のイニシャルだけで、
僕が誰かすぐ分かる
ようにしてるんですよ」
M「僕ね、弟がいるんですけどね弟も同じような格好で、まぁ色が違いますけど同じような帽子も被ってるんですよ。弟の帽子のイニシャルは
L
ですけどね」
あ、弟さんがいらっしゃるんですか?
Lさんとおっしゃるんですね。
M「えぇ。このイニシャルで、
兄貴か弟かすぐ分かるんですよ
」
・・・という事は、弟さんも配管工だったんですかね?
今は、冒険家?
M「冒険家ですね。昔は僕と一緒に配管工をしてましたけど」
はぁ、そうなんですか。
M「はい」
Mさんは、どこ出身なんですか?
できればその・・・年齢も教えていただきたいんですが・・・
M「イタリア出身です」
M「ちょっと前まで、ブルックリンに住んでたんですけど今はキノコ王国ですね」
M「年はこう見えても
26歳
です」
あぁ、イタリアなんですか。
なんとなく、そうなのかな?とお顔の作りで想像はしてたんですが。
M「はい」
キノコ王国ってのは、あまり聞かない国ですね。
M「まぁ、そんなに有名な国ではないですね」
これ、どうしてキノコなんですかね?
M「キノコだらけなんですよ」
キノコだらけ?・・・といいますと?
M「うーん・・・キノコが売りっていうのかな?キノコは、外を歩いてるとよく見かけますし。まぁ、国民も頭にキノコのカサ被ってたりしますしね。一種のキノコスタイルというか・・・」
キノコスタイルですか・・・
M「はい。とにかくキノコなんですよね、全てが」
全てが・・・キノコですか?
M「はい。キノコまみれ」
Mさん、26歳ってお若いですね。
M「ははっ、これでも結構
老けて見られるんですよ。
ほら、結構
肥満体系
でしょ?
それにこの
ヒゲ
と
団子っ鼻
だし」
いや・・・でも、それもMさんの愛すべきトレードマークでしょう?
M「まぁ、そうですね」
Mさん、職業を見ると今まで色々こなされて来てますよね?
M「そうですね。色々やってきましたね」
主に配管工としての職歴が一番長いみたいですが・・・その他の職業も・・・凄いですね。
本当に色々なさってきてますね。
テニス、ゴルフ、野球、サッカー、レーサー
まで?!
あと・・・
医者、ビルの解体屋、クッキー職人、テニス審判、レフリー、バスケットボール・・・そして配管工
・・・なんでもできるというか・・・もう才能ですね。
こんなの、普通の人にはできませんよ。
私、このレーサーと医者というのが凄いなぁ、と思ったんですけどね。
Mさんは、医師免許お持ちなんですね。
M「まぁ、医師免許というか・・・どっちかって言うと
薬剤師に近いかな?
」
薬剤師ですか?
M「うんまぁ・・・病原菌、ウィルスに対してカプセル、つまり薬を処方するだけなんでね。一種の
菌退治パズルゲーム
みたいな感覚・・というか・・・」
なるほど。
菌退治パズルゲームですか・・・薬剤の処方をパズルゲームに例えておっしゃるなんておもしろい考え方ですね。でも、そんなMさんだからこそ成功してきたんですね。
M「まぁ・・」
レーサーというのは、どうなんですか?
結構、激しいというか危険が付きまとうとは思うんですが・・・あと資金も結構かかるというかね・・・
M「あぁ、資金に関してはアレですね。前に配管工をやってた時にかき集めたお金があるんでね。アレを出資金として使いましたんで大丈夫です」
あぁ、配管工の後にレーサーをやられたんですね。
M「はい。結構ね、メダルというか・・・お金がね、落ちてるんですよ。配管の中には」
そうなんですか?配管の中にお金ですか?
M「えぇ、どういうわけかね・・・僕にも詳しいことは分からんのですけど、結構落ちてますよ。一度、配管の中に潜って見て下さい。本当に落ちてますから」
なるほど・・・では話を戻して、レーサーという職業についてはどうですか?
M「まぁ、レーサーっていうのは
クラッシュしたら元も子もない
ですけど・・・楽しいですね」
楽しいですか
M「はい。なんでもありなんでね。
亀の甲羅とかバナナの皮とか投げ放題
なんでね。それで相手をスリップさせたり、コースアウトさせたり、と。なかなか、このレースっていうのは奥が深い」
そういうの、ありなんですか?
バナナの皮とか明らかにスリップしますし危険ですよね?
M「ありなんですよ。そういうのも。そういうのも含めて、一つの競技なんですよ」
なるほど・・・レースっていうのは奥が深いんですね。
M「深いですね」
Mさんにちょっと、お尋ねしたいんですけどね・・・
M「はい、なんでもどうぞ」
Mさんは、今までいろんな職業をこなされてきましたが・・・
その中で最も自分に向いていたなぁ、楽しかったなぁ、と感じた職業はどれですかね?
M「うーん・・・一つに絞るのは難しいなぁ・・・」
M「ゴルフも結構楽しかったし・・・でもやっぱり・・・・」
やっぱり?
M「配管工・・・かな?」
配管工ですか?
配管工が一番自分に向いていると?
M「えぇ、向いていたような気がします。楽しかったのもありますが、お金が結構いいというかね・・・」
あぁ、さきほどおっしゃってましたね。
配管工の中に、結構お金が落ちていると・・・
レースの資金にできるぐらいなんだから、よっぽど凄い沢山お金が落ちてるんですね。
M「えぇ、まぁ」
配管工という職業は、具体的にどういった事をするんですかね?
M「まぁ、配管の中で悪さをしてる奴らを踏ん付けたりして退治するというんですかね?」
なるほど・・・
配管の中に、そういう悪い事をする人がいるんですね?
そういう人を退治すると?
M「えぇまぁ。
人じゃないんですけどね
」
人ではない?・・・というと?
M「まぁ・・・」
M「
空を飛ぶ亀
だったり、
亀の大きいの
だったり・・・
食人植物
だったり、
金槌を投げてくるモグラ?
だったり、色々ですね」
配管の中っていうのは、そんなに色々な生き物がいるんですか?
なんだが聞いてると本当に危険極まりないんですが。
食人植物とか・・・
M「色々ありますねぇ。僕も実際潜るまではそんなの想像もしなかったんですけどね。ただの下水だと思って潜ってみたら別世界が広がってましたね」
じゃあ、結構驚かれたんじゃないですか?
M「メチャクチャ、驚きましたね。ただの下水だと思って潜ったら、青い空が広がっていたり、海があったり、溶岩が噴出していたり・・・本当、信じられない景色が沢山ありましたねぇ。でも僕が一番驚いたのは・・・配管が別の配管と繋がってた事かな?」
繋がってる?
M「うん。一種のワープって言うんですかね?まったく違う所に出たりするんですよ。どういうわけか?ありえない場所と繋がってるんで、これはもう一種のワープ、空間移動としか思えない」
空間移動・・・ですか?
M「はい」
配管ってのは、複雑なんですね。
そんなに色々な所と繋がっていたりすると迷ったりしないんですか?
M「迷いますよ。時々」
ですよね。
そういう場合は、どうされるんですか?
M「まぁ、長年の勘というんですかね?」
M「たぶん、
自分はここにいるな
、という感覚でなんとか元の場所に戻ってましたね」
凄いですね。
それは、長年培ってきた勘と経験の賜物ですね。
M「そうですね」
なるほど・・・配管工って大変なんですね。
M「大変ですよ、危険も伴いますしね」
危険ですか・・・
M「大変危険です。素人にはオススメしない」
命を落とされる方もいらっしゃる、と?
M「いますよ。沢山」
そんなに?
M「えぇ、配管工って結構命がけの職業なんですよ」
そうなんですか。
M「えぇ。だから運動神経がよくないとまず無理ですね」
運動神経ですか?
M「えぇ。アクロバティックというか・・・
ジャンプ力とか結構りいますね。
それこそ、
自分の身長の数倍のジャンプ力
」
身長の数倍のジャンプ力ですか。
常人よりも遥かに高い運動能力が必要なんですね?
M「はい。魔法とかも少し使えないとマズイ」
魔法ですか?!
M「まぁ、魔法のようなものですね。一種のマジックというか・・・」
それは・・・どういった感じの魔法なんですかね?
M「まぁ一番初歩的な魔法で・・・
手から炎を出す
、とかね」
手から炎ですか?出るんですか?そんなの。
M「これがね、出るんですよ。これを出すには、ある植物の力を借りないと駄目なんですけど・・・その植物をまぁ・・・摂取するって言うんですかね?自分の体内に取り込む事によってこのような芸当ができるようになるんですよ」
そんな凄い植物があるんですか?
M「えぇ。配管の中は一種の別世界ですからね。そういう植物が自生していもおかしくはない」
さきほど、そのような植物を体内に取り込むとおっしゃりましたが大丈夫なんですか?
そういう未知の植物を摂取しても?害はないんですか?
M「特にないですね。中毒性とかあるわけでもないし」
そうなんですか。
M「はい」
他に必要な事ってありますか?配管業をやる上で。
M「うーん・・・・獣を乗りこなす、馬術っていうんですかね?」
獣ですか?馬じゃなくて?
M「馬じゃなくて獣ですね。獣がいるんですよ、配管の中には。獣というか怪獣に近いな、アレは。まぁ大人しい怪獣ですけど」
そんなモノまでいるなんて、本当に危険ですね。
M「危険です。だから、変身能力とかも必要とされるんです」
変身能力というと・・・誰かに化けるとか、ですか?
M「いや、似てるけど、僕らの言う変身能力は違いますね。なんていうかな・・・その・・・」
M「空を飛びたい!って時があるじゃないですか?空飛べたらいいのにな、って言うんですか?ドラ●もんじゃないですけど。空を飛べたら便利な時があるじゃないですか?」
あぁ、ありますね。
ビルの窓拭き掃除とか、空を飛べたら便利ですよね。
M「でしょう?そういうのですよ」
M「まぁ、そういう時にね、そういう
一定時間だけ空を飛べるスーツ
とかがあるんですよ」
そんなものまで存在するんですか?
M「えぇまぁ、キノコ王国の技術の結集といいますか?そういう優れものがあるんですよ」
M「でまぁ、それをまぁ着用したりしてピンチを切り抜ける時があるんですけどそういうのを僕らの世界では変身、と言うんですよ」
なるほど・・・確かに変身といえば、変身かもしれませんね。
M「えぇ」
キノコ王国の技術は素晴らしいんですね。
さきほど、おっしゃった変身できるスーツというのはそのキノコ王国からの救援物資みたいなものですか?
M「簡単に言うと、そうですね。救援物資」
他には、どんな優れた救援物資があるんですかね?
よろしければ、できる範囲で結構ですので教えていただけませんでしょうか?
M「そうですね・・・」
M「スター、とか」
スター・・・ですか?
M「えぇ、僕らの業界では、スター、と呼ばれてます」
・・・やっぱり名前通り、星の形をしているんですか?
M「はい、星の形ですね」
M「ここは使うべきだな、使わないと先に進めそうにないな、という時に主に使用しますね」
どういった効果があるんでしょうか?
M「一種の無敵状態?ですかね」
無敵状態・・・と言いますと?
M「このスターを体内に取り込む事によって外敵からの攻撃を一切受けない。むしろ外敵に自分の体に触れた時点で、即死滅する、そういう強力なアイテムです」
触れた時点で死滅ですか・・・恐ろしいと言いますか凄い救援物資ですね。
M「えぇ、すごく重宝してます。けど、持続時間がそんなに長くはないんでそこは、
ダッシュで駆け抜けますね。無敵状態の時は、できるだけ先へ進む
」
なるほど、無敵ですからね。
M「はい」
そのスターというのも、害はないんですかね?体に。
M「一切ないですね。キノコ王国の救援物資は、凄い能力があるけれども体に一切害はないんですよ。中毒性とかもないしね」
すばらしい技術ですね。
M「ですね」
他には?なにかありますか?
M「そうですね・・・あとは、やっぱり・・・
キノコ
かな?」
キノコ?ですか?
M「キノコですね。キノコ王国だけに。別にこれは救援物資というわけでもないんですがね」
救援物資ではないんですか?
M「はい。自生してる植物ですからね」
自生してるんですか?
M「はい。キノコ王国ですからね。その辺の道端にキノコが生えててもおかしくはない」
どういう感じのものなんですかね?
M「まぁ一般的に・・・
赤いキノコ
がありますね」
赤いキノコ?
M「はい」
M「僕らの間では、
スーパーキノコ
と呼ばれてるんですがね」
スーパーキノコですか。
M「はい。このスーパーキノコを食べると体が大きくなると、言うのかな?強靭な肉体を手に入れる事ができるんですよ。まぁ、簡単に言うと・・・
ポパイのほうれん草みたいなモノ
ですね。僕らは、そのスーパーキノコで元気になれる」
え?・・・あの・・・食べる?・・・と、おっしゃいましたが・・・・・・・・・・
M「・・・・・」
それは、その自生している赤いキノコをその場で摘み取って、食べる、という事になるんですかね?
M「そうですね。ワガママを言ってられない危険な状況に常に身を置いてるんでね。摘み取ったら、その場で
バッ!と口にほうばる
」
え・・・その場でほうばる、という事は、調理されないんですか?
M「調理しないですね。調理器具を持ち歩くほど余裕もないんで。まぁ、生のままで食す事ができるキノコですから」
生で、ですか?
M「はい。で、元気になると」
元気になれるんですか・・・
M「はい、超元気になれますね」
なるほど。
滋養強壮というか肉体を強化する、そういうキノコなんですね?
M「はい。僕ら配管業をやってる人間にはこれは絶対必須ですね」
そうなんですか。
M「はい」
では質問を変えて・・・
Mさんは、以前・・・配管工の仕事をしていらした時に、キノコ王国のお姫様の救出を王様から依頼されたそうですが・・・それは本当でしょうか?
M「本当です」
お姫さまが攫われたというのは、誰に攫われたんですかね?
M「クッパですね」
クッパ?
M「カメ一族の大王、とでも言うんですかね。配管の中に生息している一種の生物、亀なんですけど。亀が進化した形というかな?知能が高い。配管の中の生物全てを統制している、
ボス
のような奴ですね」
カメ一族ですか?
そういえば前にも、配管の中には空を飛ぶ亀や大きな亀がいるとおっしゃっていましたね。
それがカメ一族と呼ばれる物なんですかね?
M「そうです。カメ一族と呼ばれてます」
配管の中に、そんな知能を持った凶暴な亀がいるんですね。
M「ですね」
で、このクッパというのがお姫様を攫ったと?
M「はい」
どうしてそういう事をしたんでしょうかね?
M「うーん・・・寂しかった、と言うんですかね?」
寂しかった?
M「配管の中って、人がいないじゃないですか。それに、クッパみたいに飛びぬけた知能を持った生物もクッパ意外いないし。馬鹿ばっかりって言うか」
はぁ・・・
M「それで寂しくなったんじゃないかな?話相手がほしかったというか・・・」
話相手、ですか。
M「はい」
M「あとは・・・まぁ・・・女好きだった?」
女好きですか?
M「えぇ。まぁお嫁さん探しでもしてたんじゃないですかね?」
お嫁さん探しですか。
では、キノコ王国のお姫様をお嫁さんにしようとしてた、という事ですかね?
M「たぶん。本人ではないので何とも言えませんが。まぁ、そうなんじゃないのかな?と」
そうですか。
でも、配管の中は危険だらけですし大変だったんじゃないんですか?
そんな依頼が来た時は、覚悟がいるというか・・・
M「死を覚悟しましたね」
やはり・・・
M「事が事だけにね・・・キノコ王国の王様も・・・」
M「強制はしない。自分の命も大切だから、よく考えてほしい。返事はすぐにとは言わない。けれども、娘をできれば助けてほしい。できる限りの援助と資金、謝礼もはずむ、と」
依頼した王様も、事が事だけにやっぱり言い辛かったんでしょうね。
M「ですね」
それで助けに行って、無事救出されたんですよね?
M「はい。長い道のりでしたけど」
素晴らしいですよ。
普通の人間にはできない事です。
そこはやはりMさんだからこそ、ですよ。
M「いやいや」
Mさん、またまた質問を変えますが・・・
M「はい」
Mさんは、ご結婚を考えた事はないんでしょうか?
M「結婚・・・ですか?」
はい。Mさんほどの素晴らしい才能をお持ちならいつ結婚されてもおかしくないと思うのですが・・・
M「ないですねぇ」
ないですか?
M「はい」
一度、その救出されたお姫さまとの縁談もあったという話を聞いた事があるのですが・・・
M「まぁ、確かにそういう話はでましたよ」
出たんですか?
M「はい。まぁ、お付き合いをね、させていただいた時期もありました」
お姫さまと交際されていた時期があったんですね?!
M「はい。同棲してました」
同棲されてたんですか?
M「はい」
M「彼女との生活は本当に楽しかった」
M「でも、ある日・・・僕が仕事から帰ってきたら」
M「彼女が弟と寝てたんです」
え・・・・?
M「寝取られた、というんですかね?」
寝取られた・・・ですか?
M「こう・・・弟の上に・・・跨るというんですか?」
は、はぁ・・・
M「完璧に僕の負けでしたね」
負けだったんですか?
M「えぇ。弟の方が僕よりもスタイルいいし、体力だってある」
M「もちろん、テクニックも」
・・・
・・
・・
・・
M「なんというかな・・・
僕に彼女を支えてやるだけの器量がなかった、というのかな?」
なるほど。色々あったんですね。
M「はい、まぁ」
ではMさん、最後に配管工にとって、必要なのは何だと思いますか?
M「抜群の運動神経とジャンプ力、道端に自生している植物を食べる根性、そして・・・困難に立ち向かう勇気、ですかね」
なるほど・・・
どうもMさん、ありがとうございました。
M「はい」
ドキュメンタリー、第一回「配管工から冒険家への転業〜その人生〜」どうでしたでしょうか?
配管工という職業から様々な職業への転業、その人生の深さ、素晴らしさ、苦悩、少しでもお伝えできたのなら幸いです。
次回は・・・
「クエスト〜果て無き勇者の冒険と苦悩〜」
世界を救った勇者へ、勇者という職業についてのお話を伺いたいと思います。
ではまた、来週。
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