オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言うどこまでも救えない奴なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
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2009年 1月分
1月の記録

2009年01月18日
最近の夫との会話


夫「今日で辞める、ОSの女の子がさ・・・俺に携帯の電話番号を渡してきてん」
私「ほぉ。それで?」

夫「でも、電話番号渡したのが同じ部署で俺だけやねん」
私「ほう」

夫「どう思う?これ」
私「その人、独身?既婚者?」

夫「既婚者。俺と同じくらいの年」
私「ふぅん」

夫「どうなん?これって、どういう意味?」



私「キモイから間違っても、かけてくんなよ?
  って事ちゃう?」



夫「おかしい・・・なんで、そうなんねん」





夫「それやったら、電話番号教えんかったらえーやんけ」

私「だから・・・戒めの意味で
  間違っても、死んでも、かけるな、って事やろ?」

私「目の前に電話番号がある事で逆に
  
  絶対に電話はかけてはいけないよ
  
  っていう強い意志の・・」





夫「ほぁあっ!!!」(←→AB)
私「ぷふっ!」



いきなり平手打ちを喰らいました。(これも冗談なんだよな)



だもんで・・・






マグロ漁から久々に帰還したハマジです。(嘘)



ちゃお!

お・ひ・さ★(毎回恒例のあいさつ)


まぁそれは嘘で、本当はずいぶん前に派遣のお仕事をしてました。
一週間くらいだけの短期の仕事でしたが。

仕事内容は、まぁアレですわ。
大手企業の年末調整関係の書類のチェックです。

記入漏れとか年金などの計算ミスとかがないか?あれば修正!
みたいな事を手書きでやってのける非常にアナログな仕事です。

え?どんな企業かって?


それはね・・・


この不景気に高級車の販売予想台数を読み間違って偉い事になっとる
企業さんです。(もうわかるよね?)




仕事は楽しかったかって?


えぇまぁ・・・楽しかったっすよ・・・普通の主婦の方々に囲まれてね・・・


なに話したらいいのか、わかんなくって・・・


一人で・・・


ぶぁあああああああああああああああああ!!!!




って、別に悲しいとか寂しいはなかったんだけどね!(もともとこういう人間)

いつも一人ってわけじゃなくて気が向いた時だけ、主婦の方々と飯食ったり
だべったりしてたから。(そこはうまく調整)


ただ・・・



本当に自分は普通じゃないのね、って事だけは痛いくらい思い知らされたYO!




オンゲーの話とか出たけどさ、出てもやっぱりメジャーなモンスターハンターの話くらいで自分がやってるオンゲーの話なんてできやしない。(マニアックすぎて)



でもってオタクな話は一切なし!

(オタクの私にとっては酸素濃度が薄い状態)


おいしいケーキとコーヒーのお店の話やら、旦那さんの話やら・・・
そんな感じでしたわ。

まぁ、普通の会話も楽しんだけどね。
いつもオタクな会話ばかりしてるわけじゃないし。(いいわけ)


だもんで・・・


今日の日記いくわよ!!
(ここからが本番。長い前置き)



今日は、毎回恒例?となりつつある
「最近のジャバ子さんとのやりとり」をお送りします。



深夜2時頃、突然携帯が鳴った。
ジャバ子からだった。

眠い眼をこすりながら、もぞもぞと携帯を取るハマジさん。

私「はいよ」







ジ「ちょ・・聞いて!彼氏できそう!!」




私「あーはいはい、無理!!眠いから、じゃ・・」





そう言って電話を切ろうとしたら・・・


ジ「聞け!!切るな!聞け!」
私「なによ?こんな夜中に」

ジ「マジなんやって!今回マジ」
私「おまえのマジは聞き飽きた」



私「というか、おまえはなんでいっつも男が絡むと
  時間関係なく電話してくるの?
  夜中だよ?時間わかってる?」

ジ「それはスマンと思っとる」




ジ「でもな!マジやねん!いい雰囲気やねん!」
私「おまえ、いっつもそんな事言って結局だめやん」

ジ「ちがうの!今回は違うの!」








ジ「ブスが好きなイケメンやの!!」


私「へ?」




ジ「だから、ブサイクが好きなイケメンがおるねんて!」

私「ほぅ。B専とかいう奴か」



ジ「そう!んで、私の事ちょっと気に言ってはるみたいやねん」


私「へぇ、いい趣味してるなぁ」



ジ「どういう意味じゃ?」
私「スンマセン」



ジ「そんで、なんか色々聞かれたんよ」




私「トロルの迷宮にいませんでした?って?」(ボストロール)




ジ「ほんま死ねよ、おまえ」
私「こんな時間に電話かけてくるおまえが死ね」



ジ「なんかな、彼氏いるの?とか、どこ住んでるのん?とか聞かれてさぁ」




私「彼氏はいません。
  得意技は、痛恨の一撃です。
  トロルの迷宮に住んでますって?」


ジ「だから、違うっつってるやろうが!
  いい加減ボストロールから頭離せや」





私「じゃあ、なんて答えたん?」
ジ「普通に、ありのままを答えたよ」

私「そしたらなんて?」
ジ「へぇ〜。今度遊びに行ってもいいかな?って」

私「そうなんや。
  って、あんたの場合、家に来るまでは簡単やん。いっつも。
  大変なんは、そっからやん?」
ジ「まぁな」

ジ「でも、この人なら最後まで行けそうな気がするんよ」
私「そうか」

私「とうとう禁断の呪文「安全日」を唱える日が来たか・・・」
ジ「唱えるよ安全日」

私「マッスルドッキングできるように頑張れ」
ジ「うん!がんばるでっ」



だもんで、今日の日記はここまでさ!

子供はもう寝る時間だ。
ここからは大人のfじえふぉああ

ジャバ子のその後については、また進展があれば
日記で書いていこうかと思います。




というわけで、明日は面接に行って来るよ。
生きるためには働かなきゃならんし。
詳しい事は次の日記あたりで書いていきますぁ。


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