オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言うどこまでも救えない奴なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
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2008年 6月分
6月の記録
2008年06月30日
よーし日記書くぞ、書くぞ書くぞ。
今日こそ書いてやる!書くぞぉお!


だもんで・・・いつもの前置き。


最近・・・マジ、ジャバ子さんがヤバイです。

どうヤバイか、というと・・・

ジャバ子って、痴漢というものに会った事がないらしいんですよ。
まぁ、痴漢に会わないに越した事はないんすけどね・・・

でもジャバ子さんは・・・


一度でいいから
痴漢というものにあってみたい
痴漢されてみたい



だそうで。


なんだろな?
いつも男を張り倒す立場にあるから今度は自分が張り倒されるというか襲われて女を感じてみたくなったのだろうか・・・?

挙句の果てには・・・



「どうすれば痴漢に目を向けてもらえるんだろうか?」



と、真顔で言われ



この女どこへ向かってるんだろう・・・?



とか思ったもんですが。

とりあえず


「胸の谷間強調とか、パンツ見えそうなスカートとか、ギリギリな格好してさ、舌なめずりでもしながら軽く歩いてみたら?」



と的確なアドバイスしてやったら・・・


「ただの馬鹿じゃねぇか!」


と怒られたので


「そのただの馬鹿に成り下がりたいって言ったのは、おめぇだろうがっ!!!」



って突っ込んでおきました。

痴漢に会いたいとかどんだけだよ!!!
ジャバ子、マジヤバイよ、おまえ。
誰でもいいから早く彼氏作れ!
なんか思考がヤバイ方向に向かってってるから!!
男成分が不足しまくってるから!!


というわけで・・・今日の日記行きます。

とりあえず6月の日記でも書くか!とか思ってたら
今日は6月最後の日だったので、今日の日記に6月にあった事全て(覚えてる分のみ)まとめて書こうと思います。

かなりおおざっぱですが日記書いてる奴が生まれつき適当な人間なので気にしないほうがいいと思います。

どうでもいいけど・・・



キーボードにチ●毛が挟まっててイヤン!!



だもんで6月の日記、どぞ↓

6月の記録


一日目


夫から電話がかかってくる。
オンラインゲームで武器やアイテムを売ったまんま 会社に行ったのだが、一つでも売れているかどうか?
という確認の電話だった。
何個か売れていたのでそれを報告、電話を切る。


二日目

夫から電話がかかってくる。
オンゲーの商品が売れているかの?確認電話。
仕事がつまらないらしく、今現在は煙草休憩中らしい。
すぐ電話を切る。
これだけ毎日電話で会話してると、なにを話せばいいのか?
話題もなくなってくるものだ。


三日目

夫から電話がかかってくる。
仕事がイヤらしく、帰りたいらしい。
今日もオンゲーの商品確認だけして電話を切る。

この人、本当に仕事してんだろうか・・・?
時々心配になる。


四日目

夫から電話がかかってくる。
病院に行くので5時ごろに予約しろとの事。
一旦電話を切る。

病院に予約
夫に電話する。
予約が取れたことを報告。
電話を切る。


夕方、夫に再び電話する。


庭に植えたトマトの実が生っていたのでそれを報告。

本当にどうでもいい電話だ。

普通なら「そんな事で会社に電話してくるんじゃない!」とか、夫が奥さんにキレたりするのをドラマ等でよく見るのだが・・・うちはそういう事がない。

何故なら肝心の夫も妻と同じく仕事が嫌いな人間だからだ。

なので、怒られるどころか・・・・

一緒に植えたきゅうりはどうなのか?大丈夫なのか?!

なんて真剣に聞かれ
きゅうりは実がなっていなかったのでそれを報告。電話を切る。

本当に馬鹿だ。
こんな夫婦いるんだろうか・・・?
もっと色々ちゃんとした方がいいと思う。

五日目

夫から電話がかかってくる。
仕事がいやらしい。

毎日これだけ家に電話をかけてくる男も珍しいと思う。
いい夫を持った・・・・ような気がする。
正直分からない。

今気づいたのだが、最近やたらと夫や夫の母から電話がかかってきている。

たいした内容ではないのだが・・・うちの親よりも頻繁に電話がかかってきていると思う。
鳴り響く電話をとれば、たいてい夫か?夫の母なのだ。

二人そろって電話好き?なのだろうか。


六日目

夫から電話がかかってくる。

仕事がいやでイヤでたまらない夫に・・・

「もう帰っておいで」
「そんな所から逃げ出しちまおうぜ」
「もういいんだよ。俺と逃げよう」

などと、嘯いてみる。

それが効果的だったのか?「もう少し頑張ったら帰る」との返事が来る。


夕方、夫から電話がかかってくる。


帰りにいきなり、見知らぬ人に喧嘩を売られて殴られたらしい。


こっちも殴り返した上で、話をつけ・・・
ごめんなさい。悪かったです」と相手に謝罪させたらしい。

もうすぐ帰る、との事。

この人、なんでこんなに喧嘩売られやすいんだろうか・・・??
もうそういう星の下に生まれてるんだろうか??


七日目

夫から電話がかかってくる。

仕事帰りにパチスロ行っていい?と聞かれる。

たった五千円で当たりが引けるのか?と思ったが・・・
パチスロをやる事でこの人のストレス発散になるなら、それはそれでいいか、と思い


「持ち資金が増えるまでは帰ってきたら駄目だよ」
「負けたら落ちてるパチンコ玉を拾って、再度勝負するんだよ」
「それでも駄目なら、誰かから金を奪って勝負しなさい」


と話をつけて電話を切る。



夫がすぐ帰ってきた。

どうやら負けたらしい。



「増えるまで帰ってくるなって言ったよね?」

と言ったら



「なら、どうすりゃいいんじゃぁあああああああああ!!!」



と、半狂乱になってライターにカチッ!カチッ!っと火をつけながら追いかけられた。
怖かった。


八日目

夫から電話がかかってくる。
仕事帰りにパチスロ行っていい?と再び聞かれる。

持ち金は昨日と同じ5千円。
5千万円ではない。

たった五千円で当たりが引けるのか?とまた思ったが、
どうやら店の癖を掴めてきたらしく「今度は自信あるよ」との事だったので
どの口がそういう事を言うのか?」なんて思ったりもしたが、とりあえず

「行ったらええ。楽しんでおいで」

と言って電話を切る。

晩御飯を作って夫の帰りを待つも、いつまでも帰ってこない夫。

たぶん勝ってるか・・・もしくは
勝ったり負けたりを繰り返してプラマイ0、あたりなのだろう。

そうこうしてるうちに11時。
夫が帰ってきた。



たったの5千円を・・・この男は





6万円に変えて帰ってきた。






すばらしい錬金術師だ。




この規制厳しい時代のスロットでここまで増額させてくるとは。
ジャグラーを粘り強く打ったらしいが。




これからもこの男に投資しよう、と思った。




「はい、これ今日の分ね」と言って勝った6万円を全部私に預けるこの男は本当によくできた夫だ。

全部預けなくてもいいのに、と思うがこの男は昔、私に隠れて凄い金額の借金を作ってやがった事があったのでそういう事があるから私にお金の管理をさせたいのだろう。

それでも頑張った夫に、6万のうちから1万円を渡しておいた。


好きに使うといい。女でも買え

と冗談で言ったら「本当に買うぞ?いいのか?」といわれたので



1万で女が買えるか。
 イタリア人くらいの話術&テクがあれば別だが・・・
 病気伝染されて終わりじゃ


と言っておいた。


夫が寝付いた頃・・・少し怖くなったので夫の財布を確認する。

金融関係のカードは入っていないようだ。

よかった、隠れて借金作ったりしてなかった。
この男は本当にストレスの発散方法が複雑で難しいな、と思う。


九日目

朝起きたら夫がいなかった。




蒸発したんだろうか・・・



というのはウソだ。

本当はパチ屋へGOしたんだ、と思う。
帰りが遅ければ、たぶん嬉しい報告が待っているだろう。

夜遅くに夫が帰宅。


5千円が5万円に増額していた。



本当に腕のいい錬金術師だ。




こういう事があるからパチスロはやめられないな、と思う。
と言っても打ってるのは私ではないのだが。

夫はここ近辺の店の特徴を完全に掴んだらしい。
今日打ったのもジャグラーだそうで。

晩御飯を食べて寝る事になったが夫が眠れないらしいので、足にある不眠のツボを根気強くマッサージした後、お灸をしてやったら、いつの間にか眠っていた。

足ツボは凄いな、と思う。

前にも夫が頭が痛くて眠れないと言っていたので、不眠と頭痛のツボをマッサージしてやったら頭痛の痛みが和らいだらしく、その後すぐ眠りについた事があった。

ツボをナメてはいけない。

と言っても夫の不眠は病気なので、完全には治せない。
眠ったといっても、病気のせいか?すぐ目が覚めてしまうらしいので、これを何とかしたいのだが・・・ツボでは何とかならんのだろうか??

近いうちツボの場所と効果を示した画像でも日記で紹介しようか、と思う。

十日目

耳掃除をしてほしい、と夫に言われ耳掃除をする。
自分も耳掃除をしてほしい・・・のだが

夫は幼少の頃に、友人の耳掃除をして鼓膜を傷つけた事があるらしい

ので、怖くてやりたくないらしい。

自分の女友達にも、そういう子がいる。
昔、親父の耳掃除をして鼓膜を破ったか?だったか、なんだかそんなんだ。

この子の場合は、耳だけでなく鼻もやらかしたらしく・・・
親父に鼻毛のカットを頼まれて

眉間の辺りまでハサミを入れてしまい、親父を泣かした事があるそうで・・・

この子も耳と鼻に関する事は頼まれても、やりたがらない。



なんでこうも自分の周りは、耳に優しくない人間ばかりなのか・・・



誰か耳に優しい人よ、私の耳掃除をしてはくれないだろうか?
ちなみに私は、誰も耳掃除をしてくれる人がいないので結構ひんぱんに耳掃除を自分でする癖がついてしまってるためか?夫に耳を見てもらっても何も耳垢がないらしい。

うーん・・・

一度でいいから、鼓膜まで気持ちよく耳掃除してくれるサービスとか金払ってでも受けてみたいもんだ。
きっとヨダレを垂れてしまうくらいに、気持ちいいに違いない。


十一日目

今日は犬の爪を切った。
ついでに犬の毛を掻いて、耳掃除もしてやった。
あと目ヤニ掃除もしてやった。
こういう事をされると、犬はご機嫌なのだろうか??
犬の気持ちは、よくわからない。

夫の会社の退職金だったか?が自分で運営するタイプに変わってしまった。面倒だ。
国内・国外の株式や債券だったか?を自分で買って運営するのだが・・・

それを買うにあたって参考にしなさい、という意味で
各市場の変動を示したグラフが掲載された資料が送られてきた。

だが、そのグラフにはどういうわけか?




バブル期のグラフが綺麗さっぱりない


詐欺だ・・・





バブル期を知らない人は喜び勇んで、いろんな株や債券を買うつもりらしいが
そんな人達にバブル期のグラフを見せてあげたい。


俺達・・・結局、損してるんだぜ??

夫は安定を取るらしい。まぁ、それがいいと私も思う。


十二日目

買い物に行った。
ついでに昼飯を外で済ませる事に。

安いパスタの店でタラコスパを一人で食した。
大変美味しくて、食べながら顔がニンマリしてしまった。
おかしな人がいる、と思われたかもしれない。

会計を済ませてレシートを貰う時・・・



レジのあんちゃんに両手で力強く手を握るようにしてレシートを渡された。


一体なんなのだろうか・・・?
ご贔屓に、とでも言いたいのか?
意味が分からない。

貰ったレシート見ると、裏に電話番号が書いてあった。




電話をかけろ、という事だろうか??







最近の若者のコミュニケーション能力は凄いな、
キャバクラの名刺みたいだ、

と思った。


と同時に、こんな30過ぎのババァでも、まだイケるもんなんだな、とも思った。

しかし、電話をかける気はサラサラないので無視する事にした。
あんちゃんがもっと好みのタイプだったら、かけたかもしれないが。

とりあえずその電話番号はジャバ子さんに教えてあげる事にした。

「イケメンの電話番号だよ」と言ったらジャバ子さんは喜んでいた。

今頃、喜び勇んで電話をかけている事だろう。


十三日目

ジャバ子さんから電話があった。
昨日教えた電話番号の事で、どうやら彼女は怒っているようだ。

電話したら見知らぬ男が出た!
おまえは自分の友達だ、と言ってたのに全然知らない人だった!
これはどういう事だ?!大嘘つきめ!

と怒られた。


どうして怒られなければならないのか?

私はジャバ子にとって
数少ない出会いの場を提供したにすぎないのに怒られる覚えはない。
よかれ、と思ってした事だ。

だから彼女にこう言った。

「そこはおまえの器量でなんとかする所だろう?ボケなのかい?
 素直にやりとりしてどうする??
 そこから処女喪失に繋げろ、馬鹿。
 おまえは処女喪失する気あるのか?!」



そしたらジャバ子は・・・

「それでも見知らぬ男に電話するほど私は飢えてない!!」

と言った。



痴漢に会いたい女が何を言うか。


残念だ。非常に残念だ。

この女、口ではこういうマトモな事を言っているが・・・

実際、相手が本当にイケメンだったら見ず知らずの男でも絶対に絶対に純潔をささげたにちがいない。

もしかしたら、あのレジのあんちゃんがジャバ子の処女喪失を成し得た可能性だってあったかもしれないに・・・

彼女は肝心な所でカマトトぶる。
そのせいでせっかっくのチャンスを台無しにする。

「残念だよ。おまえにはガッカリだ。
 あんまり私を失望させるな」

と格好よく言ったら

「失望したのはこっちだ!」

と、また逆切れされた。


「おまえは、どうしてそんなに青いリンゴばかりを食べようとするのかねぇ」

と言ったら・・・

ブサイクに生まれた以上、どうしても青いリンゴが食べたい!
 山があるから登る、と同じ原理だ」

と彼女が言うので

「じゃあ美少女に生まれてたら?ブサイクでもよかったんだね?」

と聞いたら

「アホかっ!美少女に生まれてんのやったら、顔とか体とか
 うまい事使ってイケメンゲットせな意味ないやろが!
 宝の持ち腐れよ。
 美少女はイケメンとしか結婚せんのや


なんてわけの分からない事を言われた。


結局、イケメンに拘ってるんじゃないか。


なので彼女に・・・


「青いリンゴもいいけどさ、食うのが難しいじゃろ。
 腐ったバナナとかでも、そんなに悪くないよ?
 
 私が今食べてるバナナは、そりゃ打ち所が多くて黒いけど
 その分美味いし栄養満点だよ。
 ジャバ子もバナナ食ってみなよ?」

と言ったら・・・

「バナナなんて食えるか!バナナは猿が食ってりゃいーんだよ」

といわれた。



バナナが似合う顔なのに・・・。



女の子は難しいなぁ、と思う。

それにしても・・・こんな事をやっても許してくれるのは彼女だけだろう。
友達というのは大切だ。



十四日目

突然親から「そうめんセット」が送られてきた。
木箱に大量のそうめんが入ったセットだ。
お中元ではないらしいが。

とりあえずこれは・・・


ゆがいて食べろ・・・という事だろうか??





木箱に大量のそうめん・・・
これはパッと見は食べ物にはあまり見えないんだが
それは私だけだろうか??
一瞬、これはどういう風に使うのか?用途が理解できなかった。

昔、高校生の頃・・・
友達からヘアーバンドを誕生日プレゼントに貰った事があるのだが
あれはどうやら



頭につけろ・・・という事だったらしい。




大変ありがたかったので毎日、頭につけて登校させていただいた覚えがある。
プレゼントした友達はその姿を見て大変喜んでくれたものだ。

だがしかし、ずーっとつけていたためヨレヨレになってきたので
新しいヘアバンドをつけたら友達が怒ってしまって
「どうしたらいいのか?」分からなかった事がある。

しょうがなくヨレヨレのヘアバンドをつけていったのだが。



成人して結婚してからは、台所セット、というものをいただいた事がある。
台所セットと言っても「肥後ずいき」のような、そっちの台所セットではない。

それは御台所だ。
(そんな物が届いた日には、即ジャバ子さんの家に郵送させてもらう)


台所セットとは・・・
おたま、調理用ハサミ、カンきり、パスタトング、計量カップ
が、大きな一つの鍋に入っているセットだ。
これはどうやら



自分で料理しろ・・・・という事らしい。



もちろん今でもそれを使って料理させていただいているのだが大変便利な品物である。
こういう用途の分かりやすいプレゼントは大変ありがたいと思う。
用途の分かりにくいプレゼントほど使いどころに困るものはないから。


十五日目

夫のおやつタイムが止まらない。常にフィーバーだ。
どうしたら、この男のおやつタイムは止められるのだろうか?

このおやつタイムがフィーバーしすぎて、せっかく減らした体重がまた元に戻りかけている。
なんとかしなければ・・・。


シャブ
でもやらせれば体重も減るしおやつも食べなくなるんだろうな、


などと思った事があるが・・・それでは完全に駄目な人間になってしまう。廃人だ。

なにか・・・廃人にならず健康的にストレスを溜めずに痩せる、
そんないい方法はないだろうか???と考えてみる。

結果、簡単なローカロリーデザートをおやつが食べたいと抜かした時に出してみる、という答えに行き着いた。
スナック菓子などのおやつよりも、ヨーグルトや寒天系のおやつの方がカロリーも低いし一度食べれば満足もするだろう。

というわけで実施してみたものの・・・




この男、会社でもおやつ食ってるらしいよ





駄目だ・・・ダメすぎる・・・
なんでこんなに自制心というものがないんだろうか??

私が以前、今以上にふっくらしてた時なんて
毎日鏡を見るのも嫌で、自分で自分がたまらなく醜く見えて
このままではイカン!女としても人間としても今以上にダメになる!(今もダメだが)
と、ダイエットを決意、決行した事があったのだが
この人はどうもそういう感情がない。

最初から俺はブサイクだから、と割り切っているようだ。
男だからそう思うんだろうか?

女はある程度、オシャレとか見た目とかを本当にある程度だけど
気にする心はあると思うのだ。(凄く気にする人の方が多いと思うが)

こっちがあの手、この手と、手数、品数を変えて試行錯誤しているのに・・・・
考えてたら・・・・腹がたってきた。

もう勝手にぷくぷく肥えて死ねよ!このブタが!


キン肉マンみたいに豚と間違えて捨ててやろうか?!

とか思ってしまったが

あ、諦めてはいけない・・・平常心、平常心。
なんだか私の方がストレス堪ってないか・・・・?
どうにかしなければ・・・・肝脂肪だって貯まっているのに・・・

というわけで、スープ作戦という手に出てみる。

脂肪の吸収を抑える玄米スープを作って夫に飲ませるのだ。
あんまり美味しくはないんだが、とりあえず飲んでくれた。
とりあえず当分は、スープとローカロリーデザート作戦で行こうと思う。



十六日目

ジャバ子から電話がかかってくる。
何事か?と思えば・・・

会社でいい感じのイケメンとお知り合いになれた上に
そのイケメンさんに耳元で話しかけられた、いや、囁かれたらしいのだが・・・

囁きといえば・・・




「頭が真っ白になって・・・」




くらいしか私は思いつかない。(それは吉兆のおかみ)

だもんで「頭が真っ白になって・・・って言われたの?」と言ったら
ジャバ子さんに思いっきり「違う!!」と突っ込まれた。

本当は、仕事の打ち合わせ時刻の確認だったらしい。

それでも耳元で囁くようにして確認された事がジャバ子にとっては
凄くドキドキして頭が真っ白になったらしい。


吉兆のおかみさんのようなイケメンだ。




きっと女を口説くときは、
あらかじめ用意しておいたメモをチラ見しながら口説くに違いない。




よかったね、次に繋がるように頑張れ、と言っておいた。


たぶんダメだと思うが・・・


しかし、なんつうか・・・
ある意味、本当に男に恵まれてる子だな、と思う。

彼氏がいないとは言え、周りにいる男がイケメンばかりなのは本当。

こんなに周りにイケメンばかりが揃っている子も珍しいと思う。
そんなイケメンを集めてしまう所も彼女の凄い所なのかもしれない。

ここまでできるなら一人くらい彼氏になってもおかしくないはずなのに・・・。
なにがダメなんだろうか・・・?
男と女は難しい。


十七日目

夫が風邪を伝染されて帰ってくる。
ろくなもの貰ってこねぇな、と思うものの看病する。

看病してるうちに、私も感染してしまったようだ。
喉が痛い。

きっと「風邪が伝染るから俺から離れろ」と言われたのに
くっついていたのが原因だろう。

二人して風邪薬を飲み、風邪の症状は治まったようだが
いつまで経っても咳だけが止まらない。
咳のしすぎで喉がかすれて大変痛い。


これは気管支炎などのほかの病気を引き起こしているのではないか?


今日は二人揃って病院に行き、薬を貰って帰ってきた。



夫「俺、最近綺麗な女の人を見てもHな気持ちにならないんだよね。Hしようとも思わないって言うか」
私「・・・・由々しき問題だね」

私「ED治療しないと」
夫「EDって精神科?それとも泌尿器科?」

私「どっちなんだろうな??」

なんて会話しながら晩御飯を食べた。




最後に、どうでもいいが・・・もう少しガソリン代安くならんだろうか??
レギュラーと違ってハイオクだから馬鹿高くってしょうがない。
リッター当たりの値段を見て笑いが漏れてしまう。
燃費をよくするため&金額面の事を考えて最近は半分しか入れないようにしている。
外国の一部の金持ち資産家さんよ、オイルを買占めないでくれ。
こっちにしわ寄せが・・・

とういわけで、6月の日記をここで終わります。
6月最後の日に6月分の日記をまとめて書くなんて馬鹿だねぇ、と自分でも思う。
皆さん、また会いましょう。

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