オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言うどこまでも救えない奴なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
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2005年 12月分
マンション構築に向けて
2005年12月19日
今日も元気にフロントミッション4を攻略中のハマジです。
おはようさん。寒いね、雪降ってるね。
シロたん、散歩に行ったら雪まみれでハッハッ!言ってたよ★

そうそう!フロントミッションは、やっと3分の1、進みましたよ。ええ。
進むのが遅いのは、私が家事(グータラもんなので年末大掃除を一つずつ潰している)を珍しくしてるからでしょう。
仕事(見積もりやら契約書やらの確認など)もありますが。

さて、今日の日記。

今まで、日記にちょろっとだけ書いてきた

夫の実家のマンションを建て直してお母様の生活を助けようぜ!計画についてです。

ただいま、この計画が発動中でございますが・・・

偽装図面できたぞ!
鉄骨も法に触れる範囲で少なめだ!
抜けるだけ抜いた!
これなら安いぞ!
震度5で潰れるぞ!
さぁ建てよう!明日に向かって!

という時に問題発生!!!
エマージェンシー!!

マンションの向かいの家のおばはんが

「マンションの玄関に囲いを作るなりして私の家が見えないようにしてよ!」

とかほざきやがりまして・・・・

せっかく素敵な玄関デザインが決まって構築!って時に玄関周りだけデザインやり直しですよ!!
ファッキンですよ!!殺しますよ!!あんた!!
あんたの家が建つより前にうちのマンションは建ってたんだよ!!
なに抜かしてんさ?!あんた何様?どこかの国の王女きどり?
うちらかて、ほんなこつ、真剣に考えてっちゃよ!!
家の玄関の前にマンションの玄関がある事の何が気に食わんと?!
家の中が見られそうで嫌だあああ?!誰が見るか!!!!興味ねぇわ!!
あんたの家には泥棒にも入らねぇよ!!
囲いって簡単に言うけどな、金かかるんやぞ!ボケ!!
もう、見えなかった事にしとこうや・・・

と、声を大にして言いたい。
しかし、これをクリアせんといろいろとウルサイ上に問題が起こりそうなのでこの問題を解決すべく新しいデザイン(向かいの家が見えない)を考える事に。


で、この事をうちの愚弟と電話で話してたんですよ。つい最近。


私「もう逆にな」
弟「うん」

私「向かいの家に囲い立ててな・・・」




↓私「囲いで、家自体を塞いでやろうかとか思ってるねん」

弟「ぶほっ!!家から出られへんやんけ!!」
私「出る必要ねぇよ」


私「高さも3メートルくらいの奴で作ったるわ!」
弟「高っ!!」

私「それなら費用出してもええし」
弟「ええんや」

弟「家から出られへんから、買い物とかは通販になるんか」
私「そやで。けど品が届かへんねん。届いてポストまで」
弟「意味ねぇ!!」

私「頑丈なレンガで逆コの字型の囲い作るねん!」
弟「逆コの字型なんや」

弟「しっかり家に向かって閉じてる形やから出口ないんや」
私「そう」

弟「まぁ、家の中を見られる心配はクリアできるわなぁ」
私「うん。それでもまだ心配やっちゅうなら・・・」


↓私「囲いの外壁に砲台でもつけたるわ」

弟「ぷっ!!不審者は砲台で打つんか?!マリオかよ!!」

弟「家の前通りかかっただけで砲台から爆撃喰らうんか?!」
弟「姉ちゃん所のマンションも被害大やぞ」

私「そこは遠隔操作で何とかするねん」
弟「すげぇな、短距離で鋭く曲がるんや」
私「そうそう」

私「曲がって結局、向かいのオバハンの家に直撃する仕様にする」
弟「自爆かよ!!!意味ねぇよ!」


弟「そっちの方がアホみたいに金かかるなぁ」




弟「俺なら、家から出られへん囲いを前提で・・・」↓
弟「囲い内を軽く迷路化するな!」

私「ぶふっ!!迷路やけど、外に出られへんねんな」
弟「うん、迷路にする事自体に意味がないねん」

弟「レンガで作るんやろ?」
私「うん。マリオの世界みたいにするつもり」

弟「どついたら、コイン出てくるとか?キノコ生えてるとか?」
私「そうそう」
私「土管とかもつけたるわ。下水にしか通じてへんねんけど」


私「んで、出口はない、と」
弟「結局、家の中に戻るしかないんかい!


私「そうそう。無駄に行き止まりとかあるねん」
私「時間たったら、迷路の構図が変わるんやろ?」
弟「うん。できる範囲で複雑化。トラップあり」

私「って、狭いわ!!」
弟「かんなり狭いな。人一人ギリギリ入れる位の幅やな」


私「あんた、意味のない事好きやなぁ。ホンマ」
弟「姉ちゃんの言ってる事もムチャクチャやで」
私「わかってる」

私「でもな、向かいのオバハンな」
弟「うん」

私「囲いが嫌ならな、マンションの玄関付近に植栽(植木の塊)置いてくれるのでもええで」
私「とか言うてるらしいねん」




私・弟「それなら・・・・」↓
弟「ぶふっ!やんなぁ。やっぱり、そうやんなぁ」
私「やなぁ。オバハンの家の方まで植栽で囲み倒すなぁ」

弟「囲いだけじゃなくって家までなんや」
私「うん。植栽まみれ。密集しすぎて隙間ないくらい」

私「でもって、外への出口のない迷路式の囲いは絶対前提や!
弟「それは外されへん!囲いの意味がない

↑この時点で意味はない

私「ここまでしたら外なんて気にならんで!」
弟「やったれ!!!」
私「やるわ!!!!」

弟「全部問題解決しましたー!言うて囲ったれ!!」
私「囲ったらぁ!!一つの時空要塞みたいにしたらぁ!!」

私・弟「絶対文句言われて訴えられるわ」

私「まぁ、冗談はここまでにしてマジメに考えるわ」
弟「つっても出口塞ぐ事は絶対考えるやろ?」

私「塞ぎたいなぁ」


そんな会話の後に結局・・・

マンションの玄関の扉をガラス製ではなく木製の扉にする事でマンション内から向かいの家を見えなくするという方法に落ち着きましたが・・・


私としては、囲いたかった・・・逆コの字型で。

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仕事中の出来事
2005年12月12日
土日は、あんまりネットに繋がれない電子の妖精 ハマジ です。
どうも。おはようさん。

なんで繋がれないかっちゅうと、夫が寂しがるからです!
ハイ、のろけました!死んできます!!

えっと、今日の日記も仕事中の出来事を淡々と書いていきます!

今日、仕事の残りを片付けてたらですね地元の男友達、タンイチ君から久しぶりに電話がかかってきたんですよ。
タンイチってのは、あだ名なんですけどね。

なんで、タンイチかって言うとですね

その昔、学生の頃に男だらけのオナニー方法暴露大会(何故か私も混じっていた)
タンイチ君の爆弾オナニスト発言


「俺はオナニーする時、アナルに単一電池を突っ込んでいる」


が原因なんですがね。ええ。

なんでも、前方をシゴキながら後方の穴(アナル)単一電池をぶち込む
もの凄い相乗効果と言うか、キッタコレ!的な快楽効果(軽い媚薬は遥かに超えるらしいです)があるらしく


彼曰く



「頭ぶっ飛ぶ」


だそうで。


軽いヘブン状態だそうですわ。
なので、オナニーしながらアナルに単一電池らしいんです。

話を聞いた時は

「なるほど、単一電池にそんな使い方があったのかぁ」
「タンイチの快楽に対する探究心は目を見張るモノがあるなぁ」
「タンイチって、マジでホモの素質あるかもな」
「アナルの肉とか柔らかそうなイメージあるし、スルッと挿入とかありえるな」

とか関心したもんですが、今思うと単一電池の使用方法を間違っていると言うかむしろ単一電池使うくらいならバイブもしくはアナルホールとか最終兵器フリスク使えよ!フリスクならマジでヘブンらしいじゃねぇか!とか思ったりするんですけどもね。

「アナルホールは怖いから、やっ!」
「フリスクはちょっと興味あるけど、やっぱ怖いから、やっ!」


なんだそうで。ええ。

んで、そのタンイチ君からの電話は「久しぶり!元気してるか?」的な内容だったわけで。
↓以下がその時の会話です。


私「ぉお!タンイチ君、久しぶり!元気してた?」
タ「おう!おまえも相変わらずやな」

私「うん。他の皆とも連絡とか取ってんのん?」
タ「この間、ムッちゃん(男友達)と遊んだで」

私「マジで?!」
タ「おう。ムッちゃん家でゲームしたり話したりしてた」

私「へぇ〜〜・・・・・」

私「・・・・・・・・・・・・・」
タ「おい」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
タ「おいっ!!!」



私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
タ「また妄想か!!俺使って妄想か!ホモらせてんのか?!」



私「あ、うん・・・ちょっと待って。今イイとこやから」


タ「待つかボケ!やめろや!おまえ、ホンマその妄想壁治せ!やめろやめろ!」



私「妄想は悪くないよ。誰にも迷惑かけてへんし」
タ「俺に迷惑かかっとんねん!!

タ「どうせ俺がムッちゃんの家で、ムッちゃんの事攻めてるとかそんなんやろうが!!」
タ「俺がムッちゃんのアナルに突っ込んでんのとか妄想してんのやろうが!!やめれや!!」

私「凄い!なんでわかったん?」

私「私の妄想の中では、タンイチがムッちゃんに飲み物頼むねんけどな」
タ「おい、やめろ」

私「ムッちゃんが飲み物用意しに、台所まで行って準備してる最中にな」
タ「いや、だから、やめて!!」

私「タンイチが背後から来てな、ムッちゃんがビックリして」
私「ど、どした?タンイチ。飲み物なら持ってくからゲームでもして待っとったらええで」
私「って、言うねんけどな」

タ「やめて!聞きたくない!やめて!」
私「まぁ聞け!」

私「んでな、そしたらタンイチが」

私「なんか、おまえの後ろ姿見てたら我慢できへんくなってもうて・・・俺」
私「って、なってな」
私「タンイチの言葉にドキッとしてるムッちゃんにすかさず、タンイチが背後から」
私「右手でムッちゃんのオパーイをまさぐりながら左手は下半身の方に・・・」

タ「いややぁああ!!やめろって!マジでやめれ!聞きたくない!聞きたくない!」

私「チッ!限界か・・ほな、この辺でやめとこか」
タ「今度、俺の前でそういう事言ったら、ケツバットするからな」

私「全然ええよ。妄想に比べたら軽いもんや!」
タ「・・・・・おまえ怖いわ」

私「あ、でもさぁ・・・なんで自分が攻めやってわかったん?」
タ「おまえ、昔から俺のこと攻めや!攻めや!言うとったやろうが!この電波女っ!」

タ「俺、女しか好きやない!言うとんのに!人の事勝手に脳内でフォモ設定にしやがって!」
私「いやぁ、だってタンイチは電池使ってオナッてる位だから攻めですよ!」

私「立派な変態的攻めですよ!!チ●コも特大サイズみたいですし!」
タ「黙れ!見たんか?俺のビッグマグナム見たんか?!」

私「いや、見てないですけど私の中ではそういう設定になってるですよ!」
私「君は普段は変態的攻めだけど、いざとなったら受けも攻めも両方イケる設定ですよ!」

タ「おまえ、興奮すると敬語になるのがキモイわ!このエロオタ!」
私「エロオタよりも、エロテロリストと読んでくれ」
タ「もう、ええわ」

その電話を切った直後、一通のメールが届いた。



腐女子友達のGちゃんからだった。

Gちゃんからのメールには、ただ一言・・・


「美少年が現れた!どうする?」




な、なんでしょうか?このドラクエ風「モンスターがあらわれた!」的な文章は。
私にどう返信してほしいのか・・・

とりあえず、私も・・・


「ラブ・タックル!←」と返信。


したらGちゃんからは・・・


「ガッツがたりない!!」


と返ってきた。
キャプテン翼ですか??タックルにはガッツがいるのか!!

なるほど・・・こういう遊びをしたかったのだな?Gちゃんよ。

というわけで、私も


「妄想イリュージョン←」と送信。


したら


「ハマジくんふっとばされた!」


と返って来た。

おいおい・・・キャプテン翼風に、ふっとばされたのかよ。
こっちは、ダークイリュージョンならぬ、妄想イリュージョンまで用意したってのにさ。
あんた、絶対美少年には勝てないようにするつもりでしょ?
とまぁ、そんなアホなやりとりをしておったら・・・・唐突に要求のみを書いたメールがGちゃんから来た。

メールの内容は、簡単な一文で


「リアルワールドで、好きな人ができた」


と書かれていた。
なるほど。これが伝えたいがために「美少年があらわれた!」メールをしたのか。

なので私も返事を返すことに・・・


「春、到来ですね。Gさん。
今まで二次元の異性に対してしかハァハァできなくて、愛せなかったGさんが大きな進歩です。

二次元も三次元やリアルワールドに負けないくらい素敵ですがリアルワールドも、リアルワールドで悪くないでしょう?
相手がどんな方なのかは存じませんが、Gさんが淡い恋心を抱いたと言う事は、とても素敵な男性なのでしょうね。

世の中には、●●君(某男友達)のような友達から親切に教えられても、何度言っても分らんストーカーのような人間もいますが、Gさんはそうなりませんように。

歪曲した気持ちが生まれませんように。どうか、ピンク色の春が訪れますように。
Gさんの恋が成就しますように、強く強くお祈り申し上げます」


と、某生協の一職員(生協の白石さん)のようなメールを返信してみた。

そしたら・・・


「白石さんキターーーー!!!あざーーっす!!
自分、今までは二次元だけだったのですけど一皮向けました!!!

その彼は、最近、私の職場に入ってきたばかりの新人君なのですが、とっても素敵なメガネ君でいつも後光が差して見えるのです。
人のいう事は素直に聞いてくれる、とっても優しい可愛い一つ年下の人です。萌えです。

彼と出会ってから、ファッションや自分の容姿に気を使うようになりました。

前々では・・・

「ああ('A`)マンドクセ!現実の男に媚びてどーすんよ?!」
「服装なんて適当でいーべ!ジャージでいーべ!」

などと、たわけた事を考えて追ったのですが、今では・・・なんと、それが楽しいのです。

二次元以外でもハァハァできるんだって事実に気付かせてくれた神様と、この告白を聞いてくれた白石さんに感謝します。

でも・・・今さらリアルワールドの人に恋!なんて遅すぎるような、気もして凄く怖いのです。
自分は、もうすぐ30です、怖いです。
白石さん、また何かあったら相談にのってくれませんか?」


と返ってきた。

今、気付いたのだが・・・

Gちゃん、初めてじゃないかい?

その・・・リアルワールドで好きな人ができたのって・・・

二十数年間生きてきて・・・


初めて生の人間を好きなったんじゃない??

今まで、男の人とか紹介しても

その・・・


「自分は二次元だけなんで・・・」


とか言ってたじゃない?


そんな驚愕の事実に気付き、驚きましたが恋をしたって事は、いい事だ。
今、とっても幸せな時期なんじゃないでしょうか?

とりあえず、そんなGちゃんに

「私でよければ、いくらでも相談にのります。恋に年齢は関係ありませんよ」

と送信しておいた。


頑張れ、Gちゃん。
遅咲きの恋かもしれんって、億劫になってるみたいけどそんな事ないぜよ!
恋に年齢は関係なかと!
オタクにだって恋する権利くらいあるさ!
電車男がいるなら、俺らは電波女だ!!

以上で、今日の日記終わりです。
これからも、こんな愛すべき電波仲間達とGちゃんの恋を見守って行こうと思います。

以上、解散!(どこに?)

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あったま来たぜ!・・・仕事の話
2005年12月01日
仕事の話ですが・・・

昨日やっと担当者のボケと連絡ついたんですよ。

仕事の修正・変更について担当者から社長に確認しておいてほしい事項があったんで

確認したか?と聞いたら・・・・



確認事項を勘違いした上で、確認していた!!



事が発覚。


怒りゲージMAX!!
サムスピ風に言うならば・・・


「あったまきたぜ!!」(覇王丸ボイスで)


私「ちょ・・・おま・・・マジか?」
担「ゴメン。勘違いしてた?俺」

私「ぁあ〜・・・うん。なんて言ったらいいんかな?」
私「私の説明が悪かったのもあるんかもしれけど」

私「とりあえず・・・」



私「ボケ!!」
担「ス、スマン!!」


私「全然わかってなかったんやな。まぁ、しゃあないわ」
私「こっちにの説明の仕方が悪かったんと、おまえが理解してないのをわかってなかったのも悪いし」

その後いろいろと説明→担当やっと理解

私「で、そういうわけやねんけど、私はどう修正したらいいの?」
担「ああ、それなら・・・・」

と、ここでやっと修正方法を教えていただく事に。

んで・・・

既に社長に確認した上で答えが出ていたならば・・・


何故こちらに電話をよこさなかったのか?



を確認すべく、最近まで奴が何をしていたのか?
卑怯かもしれませんが奴のプライベートから先に探ってみる事に・・・
(たぶん奴はごまかす。正直に言わないと思ったんで)


私「昨日は何をしてたん?仕事?」




担「休みやったから友達とボーリング言ってた」






は?ボーリング?



ドゴーン!!

「わーい!ストライクぅ〜!!」


ですか?


こっちは作業止めて納期延ばさざるを得ない状況だってのにのんきに球転がしですか??

グローブはめて、球転がして、ピン倒して遊んどったわけですか?!




めでてぇな!!!!!!!!





またまた、怒ゲージMAX。


「あったまきたぜ!!!」(覇王丸ボイスで)




私「わかってたんなら、電話一本くらいよこせやっ!!
 このっボケナスがっ!!!!」




担「ゴメン!ゴメンってや!だって時間遅かってんもん!」
私「何時や?ぁあ?!」
担「夜中の1時頃やったから・・・」


担「●●のボーリング場まで行っててん」



私「なら、メールすりゃあいいじゃろうがぁああああ!!!!」



遠いとこはるばる、●●のボーリング場まで足を運んで下さる位なら、どうしてメールの一本くらい送ってくださらないのですか?あなたは?

ボケですか?ウスバカ下郎ですか??

もしかして、メールを打つってそんなに大変な事なんですか?
世界を巻き込むくらいスケールのでかい事なんですか?メールサービスって?

担「あ、ホンマや!メールがあったな!」
担「ゴメン!本当ゴメン!許して!!」


あ、ホンマや!じゃねんだよ!!
気付いてたくせに、気付かないフリしてその時を楽しんでやがったな!てめぇ!!!殺す!!


私「なんのための携帯じゃ!ボケ!」
私「メールサービス使わんかい!」


私「文明の最先端技術使わんかい!!」
担「ゴメン〜!!!」

私「今度やったら、犯すからな。もしくはフリスクな!」
担「それだけは勘弁してくれ!!」

私「アナルを守りたいなら、ちゃんと仕事せぇ!」
担「わ、わかった」

そんな感じで今日の日記終わり。

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