2005年12月01日
最近、ちょっとずつ交流が深まって行ってる気がするのは私だけのような気がするスロット仲間の
あまねさん
(私だけじゃないと言って下さい)から頂戴したバトンで今日はGOします。
その名も、べトンバトンだそうです。
↓じゃ行きます。
【1】兄弟構成
愚弟が一人
【2】なによりも一番大切なもの・こと
笑い・萌え・馬鹿・絆・エロ
【3】自分でも不思議なくらい異常に興味がわくもの・こと
美少年
トランス・フォーモー
ロヴォ(ロボット)
MSの操縦
ゲーム
孤独
一般人のオタへの介入(洗脳とも言う)
一般人とオタクとの架け橋になる事
天命
腐女子を布教
美少年拉致・監禁・調教・セットアップ
限りなく続く妄想
電波の受信
亀甲縛りのグレードアップ(天井に吊るとかしたい)
絵
馬鹿企画
馬鹿話
寝技の開発
痴態
変態
漫画
ギャンブル
キャッチコピーの意味を考える
デザイン・レイアウト
写真
創作
映像
自然
70年代の洋楽
ジャズ(ピアノの音とかフルートとか好きですな)
ピアノ・エレクトーンの演奏(少しマジメにな)
超常現象(体験するまでは興味なかったぜよ)
麗人(綺麗な人であったり雑誌の名前であったり)
動物
【4】吐き気がするくらいゆるせないもの・こと
犯罪
いじめ(かっこ悪い)
差別
【5】なんかくだらないもの・こと
わがんね。オラ、馬鹿だからわがんね。
んーーーー・・・自分、かな?
【6】人間関係で重要なこと・もの
思いやり
フィーリング
本音
笑い
腹割って話す!
【7】自分から見る自分
やる気が見られない人。
鼻の穴からタバコ吸ったりして「あぁ〜?」とか言いそう。
すぐに
「無理無理」「無理です」「無理やな」「絶対無理」「無理やねんって」
「もうちょっと延ばして」「おまえのせいや!」
「
よし、自分はダメな人間ですと言え!」
「俺も腐女子だ!」「よし仲間に入れたるわ」「あのスケ」
「あれ、万引きしてきたら許したるわ」
「このアニメはね、これこれこういうキャラがいてね、こういう部分が萌えでね、このキャラとこのキャラの関係が・・・」
「激たのーーー!」
(激しく楽しい)「満開元気!」
(凄く元気)「満開痛い」
(凄く痛い)「このシャバ僧が!」
「シャバいな、それ」
「なんでなんじゃー!!」「え?なんで?」
「え?そうやったっけ?」
「ぇえ〜、いややぁ」「いやや!いやや!そんなんいややぁ!」「絶対あかんわ、これ」
「全て夢さ」「うそん」「嘘やろ、それ」「信じたくないねん」「絶対信じひんわ」
「ふぉおお」「誰か・・・」「素敵ね」
「よっしゃ犯したる、任せろ」
「痛くないから、ちょっとでえーねん、な?」「やらないか?」
「ワシは知らん」「俺は上手いぞ」
「どうしたの?妊娠したの?」「あの日が来ないの?」
「セフレになろう!」「やってやってやりまくってやる!」
「あかん」「あかんって」「いや、だからあかんねん」
「あかん言うてるやろ、犯すぞ!」
「そんなに犯されたいんか?」
「犯したる」「脳内で」
「いつか、俺の名古屋の町を見せたる」
「よっしゃ脱げ」「脱げ言うてるやろ!」「ほな、うちが脱ぐわ」「恥ずかしがんなって!」
「一回やったら変わるから!世界変わるから」
「2皮くらい剥けんとあかんな」
「あっちは剥けてても、こっちが剥けてないから意味ないわ」
「悟り開けるで」「後光が差してるわ」
「チャクラを全開にして・・・こう、
ガーッと」
「チ●コ見せろ!」「チ●コ出せ」
「チ●毛に火ぃつけたるからな」「覚えとけよ」
「なんでも」「えーやん別に」「根拠?ないよ。そんなん」
「知りませんやん」「そんなん言われても」
「仕事せずに生きたい」
「足ながおじさんほしいなぁ」「
誰か金振り込んで」
「よし、やめよう!」「もうだめだ」「やめるって言ったのに」「や、やめられん」
「もっと染まれよ」「オラオラ」
「もうちょっとやってみよか。あと一回くらい」
「ストーキングって意外とおもしろいんやで」「
尾行は得意やで」
「そのレシートは飲み込め!」「千円札で鶴を折れ」
「
昔、友達の好きな男の子をな、その子と一緒に尾行した事があるわ」
「改札口って切符通しても、なんか怖くない?
あのシャッターがさぁ、凄い勢いっていうか
挟み殺されそうな感じするねん」
「ちゃうねん、今ウンコしててさ・・・切れが悪いって言うの?
あ、そや!とぐろって巻いた事ある?アレどうやって巻くん?
え?そんなん知らんわって?
そんな言い方せんでもええやんか!」
「あかん!納豆に卵は絶対いる。
卵なかったら、あのフワフワ感でぇへんから絶対いる!
そやろ?フワフワになるやろ?やんなぁ!
それ旦那に言うてんのにな、卵もったいないから納豆に卵入れるん月に一回だけにしろ!とか言うねんで!
信じられへんやろ?どんだけケチ臭いねん!
卵なんて鶏の生理みたいなもんやんか!
ほっといてもポコポコ産卵するもんやんか!なぁ!
この間、納豆400回混ぜたったわ」
「この間なぁ、うちの会社に来てた社長の友達のオッサンがなネットしててな、エロサイトが開いて止まらへん!とか言うて騒いどってなぁ、おもろかったわ。
エロサイトウインドウいっぱいアホみたいに開き続けてオロオロしてたんよ。
ある意味イケてるわ、あの人。
んで、社長が止めてくれてたんやけどな。
え?原因?あ〜なんかなぁ、ヤフーが見たかったみたいやねんけどな、アドレスのスペル入力間違えてなぁ
ヤフーとよく似た一字違いの名前のエロサイトに飛んでいってしもうたみたいやねん。どこまで飛ぶねん!ってなぁ。
おもろいやろ?不謹慎やけど」
「うん、隣のおっさんの手が・・こう、ワキワキ動いててな・・・脇腹がこしょばくてな・・グハハハ!って。うん。
おっさんみたいに笑ってもうてなぁ・・周りに見られて・・・うん・・・たぶん、痴漢やったんちゃうかなぁ?え?被害?
あってないよ。脇腹がこしょばいだけで終わったなぁ・・でも、あの笑い方はマズかったわ」
「うん、知らん女の人が隣で寝ててな・・うん・・・なんかなぁ・・その人全裸やってん・・うん、怖かったよ。
え?覚えてないなぁ・・・やから怖いねん・・・え?逃げたよ。
そんなん。でも、めっちゃ美人やったなぁ、ギャルっぽかった。
うん。飲みすぎたらあかんな、やっぱり、やめるわ。
そういうの、うん。あんたも気ぃつけや。
トイレ篭られると他のお客さんに迷惑やん?
泣きながらトイレから出てこーへんようになる癖は治せ、治した方がいい。
トイレまで迎えに行く私の立場を分かれ。
いい加減分れ。今度やったら犯すからな。わかったな?」
「あの頃はなぁ・・・友達ひとっっりも、おらんかってなぁ。うん。
修学旅行とか一人で満喫みたいな。寒いやろ?
でも意外と楽しかってん。たぶん、その頃から一匹狼になっていってたんやろうな。うん。
え?修学旅行で泊まった部屋?
一人部屋ですよ、一人部屋。他の子の部屋よりいいねん。
ベッドなんかダブルを一人で寝れるねんで。
布団も上物の絹製やで。
他の子なんて、えっらいせまくて寝返り打ったら転げ落ちそうなベッドで、臭そうなピンク色のタオルケットみたいなんやったけど。凄いやろ?え?凄くない?
え?痛い?痛いとか言うなって!楽しいんやってば。
えーねん、一人で!!ほっといてや!!!」
「泣きながらガラスのコップ投げつけられてビックリしたん
やって。うん。ガラス割れたらしいで。
なんか破片がほっぺをかすめたらしくてな、ツーって血が出てな・・でも、アイツ中学生やん。
やから結婚とか無理やしぃ。
相手は仕事してるからええやろうけど、こっちはそういうわけにはイカンわけやん。
将来とか学業とかあるしな・・・うん、相手は真剣に結婚考えてたみたいやで」
「あはは、諭吉が笑ってるでぇ、見てこれ、見てって、なぁ!
おもろいって、なぁ!」
「いや、だからアイツは絶対キャトルミューティレーションされてる。
絶対、過去に拉致られてる。宇宙人に。
そのうち、家の前に怪しいサークルとかできるんやで。
絶対アイツ、マジュスティック・トゥエルブ(12)の一人やで。
だって、アイツの眉間、なんか膨らんでるもん。
異物があるみたいやねん。本人も言うてたし。うん。
かなり危険な位置に異物があるから取るに取れへん状態なんやって。
それに記憶がないとか嘘か本当が分らん事も言うてた。
たぶん嘘やと思うけどな。うん。アイツ、そういうん好きやし。
月刊ムーとか読んでるタイプの人間やわ。あ、うちのオカンも月刊ムー読んでたな、そういえば。
え?ムー知らんの?ムーって超常現象雑誌やで。
月のクレーターに人の顔が!とか宇宙人に拉致られた!とかそういう話題が満載の雑誌やな。
うん、怪しいで。うん。
うちのオカン、幽体離脱経験者やからな。真剣に言うてたで」
「この間な、家の掃除してたらな・・・懐かしいボードゲームが出てきてん。うん。実家やで。
なんかな、トシちゃん(田原俊彦)となマッチ(近藤真彦)とあと誰やったかな?シブガキ隊の誰かやったかな?
え?マッチ?あぁ、スニーカーブルースのマッチやで。うん。
その3人が出てくるボードゲームやねん。
なんか人生ゲームっぽいんでなぁ、昔のアイドルとデートしたり結婚できたりするゲームやねん。うん。
今度持っていくわ」
「いや、ちゃうねんて、ホンマ。ホンマに見てんって!」
「あかんねん・・あそこはあかんねん・・怖いから、うん。怖いねん。
だって、あそこにあの子連れていったら絶対泣くもん。
うん。やばいって!とか言って泣き叫ぶから連れて行ってないし、自分も行かんようになったわ。うん。
なんか見えるんちゃう?
たまに、あの子の家に遊びに行ったら、そこにおるねん、とか言い出すしな」
「蝉がなぁ・・・耳に止まってびっくりやで。うん。
ンミミミミミミッ!!!!みたいな。怖いって。マジ怖い。
耳元気持ち悪いし、蝉の鳴き声でうるっさいし。最悪やで。
耳から汁?そんなん出てるわけ・・・あ、出てるわ。うん。
今も黄色い汁ダダ漏れやわ。そら蝉も止まるわな。
たぶん樹液と勘違いしたんかな?
あぁ、蝉やなくって美少年とかやったらよかったのになぁ。
耳元で愛の言葉とか囁くねんで。絶対。
え?ンミミミミミミッ?
美少年が耳元で蝉の鳴き声してどないすんねん。危ないやろうが、それは。
ありえんな、それは。え?どうするって?
格好よかったら泣き声が蝉でも持って帰るかもしれんわ」
「昔な、アホみたいに蝉取りしてた事があってなぁ。
虫かごなんて持って歩いてなかったからさぁ、スーパーの真っ白な買い物袋あるやん?ビニールの。
アレに入れてたんやけどな。
めっちゃイッパイ捕まえてさぁ、袋が
コンモリしてんの。
え?見たら?キモイよ。たぶん。イッパイ黒いの蠢いてんの。
ミミミミッ!!ミミッ!!ジーーーコジーーコ!とか泣き声のバリエーションもイッパイ。
袋もイッパイ、みたいな。
なんで、あんなにアホみたいに集めてたんやろうなぁ?わからんわ。
んで、帰りにさぁ、おとんが「蝉逃がせ」って言うからさぁ、いっせいに袋、バサバサァアアアっ!!って振り回したら、袋からいっせいに蝉が、ブブブブブブ!!!ミミミッミミッ!!って、すっごい羽のこすれる音させて、いっせいに黒い塊がいっぱいブワーって飛んでいってさぁ・・・うん。キモイな。
ある意味ナウシカ?え?ナウシカよりひどい?ひどくないって。
ナウシカの蟲は人を食うやん。蝉は食わんよ。
あ、トンボにほっぺ噛み付かれた事あるけどさぁ。
んで、話戻すけどぉ・・・飛び交う蝉見てさぁ、うちらの周りにおった人が「キャーー!!」言うてたわ。
飛んで行くのを捕まえてた子供もおったみたいやけど。
え?迷惑?うん。凄い迷惑やな。うちがそんな事されたらその親子ともども殺すな。うん。え?おとん?
なんも言わんかったよ。笑ってたよ。あの人おかしいから。
あ、アホみたいに集めた言うたらカブトカニもアホみたいに集めて次の日に死なせてもうた事あったなぁ。
え?聞きたくない?
んじゃあ、結果だけいうわ。
やめろって?いや、結果だけ言わせて。やめへんし。うん、臭かった」
「うん。凄いムカついたからな、アイツの
ドラクエのデータ消したったわ。うん。
代わりにな匂い袋やったっけ?モンスター集まってくるアイテムって。
うん、やんなぁ。
それをいっぱい持たせてな、装備一式売っぱらったった。
んで、こん棒と薬草だけなん。うん。
そのデータを上書きしたってん。凄いやろ?
え?自分がやられたら?殺すよ。そんなん。当然やん。
そんなん絶対許さへんよ。え?自分はいーねん。自分やから」
「恥ずかしいとかそんなんじゃなくってな・・痛いって言うん?」
「いや、ちょっとそれはベストなプレイスなわけでな・・うん・・やから、あかんとは言うてへんやん!わかれや!」
「ちょぉ、見せてって。嫌とか言うなって。
なんかそんな風に言われたらよけい興奮するから、はよ見せろや!」
「う、うん。ちょっと食べたかもしれん」
「使いすぎたかもしれん」「やりすぎたかもしれん」
「でも、大丈夫やと思ってん!」「でもでもぉ!」
「うちのせいやないねん、これは」
「うちやないって!」「ちゃうねん!あの人が・・・」
「なぁ」「ちょぉー」
「やめて下さいよ、そんなん」「全然萌えへんって」
「ちょっ・・あんたっ・・こんなとこで・・・あかんってっ!!」
「あかん、その日は同人誌買いに行って、おうちで読み続けるから、あかん」
「あかん、その日はイベントやからあかん。朝から行くからあかん」
「あかん、その日は聖帝十字稜のバイトやから。聖碑運びやで」
「あんたの作った聖帝十字稜って、あの位の高さちゃう?」
「全裸で目押し練習したらできるようになってん。
寒かったって・・・なんで、そんな目で見るん?」
「あの人の同人は素晴らしい」
「このシチュエーションが溜まらんな」
「なんで、俺こんな事なってんの?って言うのが好きやねん」
「なんでも食べや。奢りやで」「つっても旦那の金やけどな!」
「人の金で飯奢るのって気分いいよな」
「あ、遠慮してんの?んじゃ、私、追加注文するわ」
「なに?遠慮してんのん?
私なんかにしてもらうのも嫌なん?・・・そう。
そんなプライド捨ててまえ!」
「あー、いいですよ。そんなシケ金。自分の金で払いますから」
「お姉ちゃん心配したんだぞ」「お兄ちゃん!」
「あーん、皆がハマジをいぢめるぅ!」
「ボ、ボクは、そういうのは・・・ちょっと」
「ば、馬鹿!やめろって」「ね?いいでしょ?」
「ひき殺せ」「しばいたれ」「どついたれ」
「どつきまわして山奥に捨てろ」「拉致しろ、拉致や」
「ぶち殺せ」「よし殺そう」「殺した方がいいような気がする」
「やっぱり殺そう」「殺しとかんと、あんたが困るで」
「犯られたいか?捨てられたいか?どっちや?」
「叩っ捨てっちまえ!」「犯っちゃう?犯っちゃう?」
「意味わかるか?」
「そんな難しいことやない。やればできる。そう、おまえはできる子!」
「できひんかったら、これから死ぬまで脳内であんたの事を犯し続けるわ。いややろ?」
「そんなん言うな」「イッパイイッパイやねん」
「ごめんな、あかんかったわ」「ええやろ?」
「ウンコやん」「いや、ウンコやって。どう見ても」
「ウンコとか好きやねん」
「ウンコウンコ言うたら格好いいとか思うてるやろ?自分」
「どうしよ?・・・ウンコに血混ざってた」
「うちもそういう風になりたかったわ」「代わって」
「やっといて」「頼むわ」「任せたから」
とか、すぐ言う。
(最も人生で沢山吐き続けている台詞だろう)
主に「犯す」「しばく」「えーやん別に」「無理」「ウンコ」が多い。
途中、自分の人生を物語っているかのような会話集もありましたがそこは何も考えずに読もうや。
うん。だから考えんなって。
全てにおいて中途半端なんだよ、俺は!
何かをやりとげたいと思うが、それができず挫折なんだよ!!
頑張って前に進もうとするけれど、全然一歩も前進していないのが愛すべき点。
昔、いろいろありすぎて昔より、ある程度、丸くなったけど一人が好きになってしまった人だと思うんだ。
一人が嫌!寂しい!どうして一人がいいの?って言う人の気持ちが同じようにわからなくなった。
集団で行動するのが苦手なんだろうね。
人数が多すぎると絶対確執が出てくるというのかな?
なんていうか人数は多いけど、ある意味、密度が低くなるっていうのかな?そういうのがダメみたい。
もうね、気を使ったりするのがダメみたいなのよ。
退廃的なのが好きなのよ。
なんで生きてるの?って思う事もあったりするのよ。
もっとダメになってしまえ!とか思うのよ。
【8】バトンをまわす5人
やって、やって、やりまくってやる方、どうぞ。