オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言うどこまでも救えない奴なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
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2005年 11月分
変態流★遊戯術皆伝の書1巻
2005年11月25日
わたくし、変態が実際に体験した
「学友との遊戯方法」について説明しようと思う。

では、はじめる。

遊戯への招待方法編

・突然、ターゲットのシマ(家)に襲撃
(単独と複数バージョンあり)

・突然、電話で・・・

友達「久しぶり〜!!どうしたん?突然」
私「あのな、さっそくで悪いんやけど・・・」


私「相手してほしいんやんか」←要求のみ直球で伝える


友達「・・・え?・・・」


友達「ぶふっ!!!」←察しがついて笑いがこみ上げた友達

私「暇やねん・・・●●まで来てるねんけどな」
私「一緒に遊びたいなぁ、思うてな。あかんかな?」

友達「ぶふっ!突然やな」
友達「いいよ、遊ぼう!」
私「やたーい!!突然誘ってヨカタ!」

・深夜にターゲットの巣に不法侵入、ターゲットを車に拉致。
(過去日記読めばわかる、知らない人は読もう)

・転寝してて目が覚めたら、何故か隣にターゲットがいて
さも自分の家のように寛がれていた。

(逆に不法侵入されたパターン)

・モノで釣る(ターゲットの趣向にあったブツを提示)
大半がエロゲー、同人誌である事が多い。
稀にフィギュア希望者、グラビア写真集希望者も存在する。

・ターゲットを眠らせて強引に遊びに連れて行く
だが、この手は禁じ手なので封印。
二度と使わないと誓った。

・前もって手紙(遊戯へのお誘い状)を送りつける
極めて高度な召還術であるがゆえ相手を選ぶ大技。
素人にはオススメできない。諸刃の剣。
執筆者は達筆である事が前提。
達筆でなければ内容がまともに伝わらない事があるため。

電子手紙など以ての外!!手書きでなくては意味をなさない。

上品な柄入りの和紙に達筆な筆字で要件のみを書く。
日時、場所、差出人名、参加予定者、など明確に。
筆者は、高校の頃に友人と一緒にやってのけたが本当にターゲットが現場に来ていた例がある。
ターゲットがノリの良い人間であればある程、効果あり。


書き方例(過去の実行例)

●●殿へ。

●月●日●曜日早朝9時

●●駅の●●前にて、待つ。

参加者は

●●、●●●、と私●●●の3名とする。

●●、●●●の2名には既に要件を伝えて候。
必ず来たれし。

●●●●トリオより

↑既に何のトリオなのか察しはつくと思う。(※ヒントはトリオ)


※注意※

ここに挙げたのは全て強引な方法であるが故にターゲットに選択権がないものがほとんどである。

そのため・・・

連日して使用するとターゲットの体力を激しく消耗してしまい
(我々は1日中命つきるまで激しく遊戯する習性があったため)
ターゲットが遊戯中に倒れた例が実際にある。
本当である。

我が夫も、上記に挙げた高度な召還術の数々を何度も連続して使用した経歴を持つ人間であったがため、夫のバイト先でターゲットが倒れそうになった事あり。

なので、ターゲットの残体力に注意する必要あり。
ターゲットが青い顔をしていたら即休憩を取る。

上記の技には絶対的な

体力・忍耐力・ノリ・理解力

を必要とする。
そのため、使用できる年齢も限られる。

使用可能年齢:10代〜20代半ばあたり
消費MP:技が高度であれば高度である程必要
(手紙は達筆者を必要とするので更に必要とする)
消費HP:拉致系は人手とそれなりのHPを消費する
消費AP(行動ポイント):ノリの悪い時は使用できない

使用が許されるターゲットも限られてくるので注意が必要。
素人には突然使用しない事。

ターゲットの

家庭環境・性格・体力

を充分考慮した上で使用する事。

家庭環境は大変重要である。
既婚者にはオススメできない。

遊戯編

お正月の伝統的な変態遊戯一覧

・AVカルタ取り大会
・エロゲーカルタ取り大会

その名の通りの遊戯。
AVは、まずパッケージから中身を取り出しランダムに並べる。

テープを読む方にして、パッケージを取る方が簡単。初心者向き。
パッケージを読み、テープを取る方は高度。上級者向き。

エロゲーも同様。
AVに限っては、読み手を初心者の女性に限定するのが醍醐味。


※注意※

このゲームには大量のエロゲー・AVを必要とするため、それらの環境がそろった相手を必ず一人は必要とする。
もしくは各々が持参して行う事。

各々が持参した場合・・・
遊戯終了後、さりげなく他者の秘宝(エロゲー・AVを指す)を持ち帰ろうとする輩がいるため参加者各々の正常な認識・道徳心を必要とする。
もしくは、その窃盗行為を許可できる幅広い精神が必要。
または、そのような輩を遊戯に招待しない事。
借りた秘宝は必ず元の持ち主に返す事。


季節に関係しない一般的な遊戯一覧

・エロゲータイトル・AVタイトル・ラブホ名、しりとり大会

それぞれの名前でしりとりをする遊戯。
かなり豊富な知識・経験を必要とするため、上級者向け。

他にも

マウスパッドつきエロゲーしりとり大会
ジャグジーつきラブホ名しりとり大会

などの上級者向けの遊戯に設定する事も可。

ホームパーティでも使用可能。


※注意※

罰ゲームとして脱衣を設定すると後で大変後悔する事になるのでオススメしない。(筆者の経験より)


・複数でエロゲー大会

各々のオススメしたいゲームを持参して複数でプレイして交流を深めると同時にオススメのゲームを布教する遊戯。
素人、一般人にはオススメしない。

この遊戯の得点として・・・
エロゲープレイを通して相手の性癖・人格が判明。
結果、友情が芽生える事あり。


外エリアでの一般的な遊戯一覧

・童心に帰って・・・「坊さんが屁をこいた」

昔ながらの子供の遊び。
皆さんも経験があるのではないだろうか?
説明すると無駄に長くなりそうなので、ここでは省略。

このゲームで必要な事

・20代の年齢時に必ずプレイする事。
 年齢が高年齢であればある程、意味をなす。
 高年齢でのプレイは、このゲームの醍醐味。

幼少時期にプレイしても意味をなさない。当然の事である。
これを成人してプレイするから意味があるのである。

ゲームの得点

人通りが多いスポットでやると効果的。(駅前など)
道行くスーツ姿の男性や会社帰りのくたびれたオッサン、OLなど
一般人が乱入・参加してきた例あり。(筆者の経験より)

このような事態が起こると大変楽しい事は明確である。
人間、皆、童心は忘れていないものである。
会社と家の往復だけの変化のない日常に皆、変化を求めている事が伺える。

必要とする羞恥心:常識が高ければ高いほど必要
(他者が加わってくると、どうでもよくなってくる傾向あり)


「皆同じなんだ!おかしいのは自分だけじゃないんだ!」

と思えてくるためか?
突然、箍が外れたかのようにテンションアップ(はっちゃける)する者が続出。(筆者の経験より)


・他者の家屋でかくれんぼ

これも童心に帰った遊戯であるが、この遊戯をする家屋が広ければ広いほど遊戯レベルが高くなるので意外に楽しめる。(筆者の経験より)
童心に帰った遊戯ほど、成人して行うと楽しく感じられるのは不思議である。私だけであろうか?

地の利を生かした隠れ方を必要とされるスポットがある家ほど高度な知識を必要とする。


※注意※

隠れるのはいいが、絶対に家の物を損壊しない事。
隠密に動く事を必要とする。
隠れすぎると本当に見つからなくなって周囲を困惑させてしまうので、うまく隠れすぎるのも問題。
家屋によって、屋根裏部屋の使用あり、なしとある。
家屋の住人の家族を巻き込む手もあるが、相手の性格を選別した上で行う事。
(友人のおちゃめな祖母が参加した経歴あり)

※カーテンの裏は見つかりやすい。
※ソファーの裏は意外と見つかりにくい


夜の遊戯編

続いて夜の遊戯を紹介したいと思う。

夜の遊戯は大変視界が悪いため、昼に行う遊戯と違って難易度がグッと上がる。
その分スリルも満点ではあるが、怪我に注意して行いたいものである。

・ミッドナイト・カン蹴り

何の事はない。皆さんもご存知の遊戯「カン蹴り」を
夜間に行うだけである。


が、奥は深い。


この遊戯、私が小学校の頃に発案した(ただ夜にやっただけ)モノであるが、かなり楽しめた。


オススメする実行スポット


だだっ広い公園(森林が沢山あるとなお良い)


テクニック紹介

・隠れ身の術

公園の遊具内や森林に溶け込む事である。要はカモフラージュ。


・変わり身の術

筆者がアニメをヒントに実践した大変高度な技術を用いる大技。
時間、気配を消すテクニック、木登り、体の柔軟性が必要。

木によじ登り、自分の上着を「あたかも人がそこにいるかのように」かけておく。
遠くから見ると本当に人が木に登っているように見える。
実際、何人か騙されて木までおびき寄せられていった。

その隙に歩腹全身でカンにまで到達。

「バカめぇえええええっ!!!」

カコンっ!!


と、このような経過を得て変わり身の術に成功した事がある。
意外と使える技だが、通用するのは一回のみであろう。(筆者の経験より)


続いて夫から教わった夜の遊戯。

・真夜中は、花火で命がけのサバゲー

これは夫が若かりし頃に行った愚遊戯の一つである。
この遊戯は、モデルガンを使用してのサバイバルゲームを改良したようなモノであって、とても危険なので一般にはオススメできない。
火傷の恐れもある。
やるなら各々の責任でやっていただきたい。

この遊戯の重要なポイントは

使用武器がモデルガンではなく、花火である事。

普通のサバゲーはモデルガンだが、この遊戯は花火を使用するのだ。
最終的に誰が生き残っているかを争う遊戯である。

オススメスポット

だだっ広い公園(森林が多いほど良い)


ポイント

この遊戯には大量な花火を用いる。
陽動のために、あちこちで花火に点火して放置したりするからだ。
(もちろん放置するのは砂場なのだが)
火傷の危険性大。

テクニック

・深い落とし穴。(自作トラップ1)

夫がどうやって掘ったのか詳しくは知らないが
本人からは「頑張って掘った」との話を聞いている。
実際、ターゲットの背中がハマって抜けなくなった経歴があり。


・草と草を結んで輪を作る。(自作トラップ2)

↑これは結構、ターゲットがつまづいて転ぶらしい。
(ドラマ「スケバン刑事」でも実践していた)


※注意と結果※

結果、ターゲットの上着(半袖のシャツ)が一枚まるまる

全焼。

ターゲットも軽度の火傷をおったとの事。


大変危険な遊びなのでオススメはしない。
やるなら各々の責任でする事。
素人・女性も参加しない事。
火事にならないように火の扱いには充分気をつける。
なるべくこの遊戯は行わない。


何度も言うが・・・・本当に危険


以上が遊戯方法一覧である。

ここで挙げられた遊戯は、まだほんの一部にすぎない。
更に詳しい遊戯方法を知りたい者は

「変態流★遊戯術皆伝の書2巻」の購入をオススメする。


低俗な遊戯と思われがちだが、それは遊戯をする人によって様々であり
中には「高貴な遊戯だ!」とも発言した勇者あり。

これらの遊戯を実践するのも良いが充分に注意して行う事。

この書を実行して、事件やトラブルが起こったとしても
当人は無関係、一切責任を取らないので
そのつもりで、各々が責任を持って行う事。

これは変態との約束だ。

以上、これにて皆伝書1巻を終わりとする。

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オタク的バトン2つ
2005年11月24日
よーし、みんな聞けー!
先生、今からバトン始めるぞー!

生徒「えぇ〜?!まったバトンかよ!」
生徒「ネタ作れよなー」

そのネタが思い出せないから、先生困ってんだろうが!
先生だってなぁ、日常でクソ面白い事ありゃあ即効日記に書く!
それがないから、今日はバトンをするんだ!

おまえら、先生のバトンを黙って聞けないのなら
俺の熱く猛ったバトンをおまえらのケツに・・jfこあpfじぇj

この辺で学校ネタは終わりにしてバトンはじめるよー!みんなー!


では1番!
前世からお付き合いのあるマイミク右舞さんからいただいた
熱く猛ったバトンでGО!!

@好きなシチュエーション

雨の中濡れて帰る二人が見つけたのは公園。
公園内のドーム型の遊具の中に入って雨を凌ぐ二人。
そこで、あんな展開に・・・!!

もしくは、

雨降ってる状態で、攻めの家に受けが雨宿りさせてもらいに行く。

んで、攻めから「髪を乾かしてやるから、こっち来い」とか強引に言われて、恥ずかしそうにしながらも
攻めに頭を乾かしてもらうんだが頭乾かしてる途中で

攻めが受けの服が濡れて肌が透けて見える状態に欲情してしまい
背後から攻めが受けに・・・・・

攻め「なんか・・おまえ見てたら」
攻め「我慢できなくなってきた」
受け「え?・・ぇえっ?!」

キッタコレ!キッタコレ!キッタコレ!テ〜ラヤ〜バスっ!

Aあなたが1番萌える台詞(受攻両方)

・攻
「おまえ見てると、自分が押さえられなくなるんだよ!」
「あーーもう・・・すんげー好き」

*好きで好きで堪らない攻めが好きなんですよ、ええ。

・受
「な、なに?なんだよ?」
「お、おまえの事・・・別に・・嫌いじゃないぞ」

*素直じゃなくって気が強い上にメチャ可愛い子が、たまーに言う
可愛い台詞に萌え!

B萎える台詞(受攻両方)

・攻
特にないです。たぶん。

*攻めが余裕で、禁断要素が欠片もないと萎える萎える

・受
「きゃん!」「やめてよ!」「もぉ〜Hなんだからぁ!」

*ここは右舞さんと同じで、男がきゃんとか言うなゴルァ!!
女っぽすぎるのも嫌なんだよぉぉおおお!!

C思い入れのあるCP5つ

ノーマル、ホモ、関係なしに挙げます。

・犬×猿(ミスフル)
・銀×神楽(銀魂)
・鷹村×一歩(はじめの一歩)
・鈴木くん×佐藤くん(変)←好きだ、この漫画。
・モモコ×天下←強い女の子好き。ヘタレな男も好き。

なんかねぇ、素直じゃない受けって大好きなんすよ。
そんな受けにベタ惚れの攻めが直球で勝負しまくる様が
溜まらんのですよ。ええ。
嫌がる受けに興奮しながら襲い掛かる攻め、最高じゃないっすか!
そのうち、受けも流されていくんだ・・・
攻めの事、悪くないって思うようになるんだ・・・
ベタ惚れ攻め、ヘタレ攻め、受けは気が強い方が好き!
鈍感な受けも大好きですよ。ええ。

私の場合
801もノーマルも共通して萌える所が同じです。
(はじめの一歩は例外ですが)

ベタ惚れの攻め×気が強い受け

これ最高!!なんか昔っから、これが好きなのぉおおお!!

D次にバトンをまわす5人(その人が受けか攻めか明記)

ここを見た、我こそは腐女子だ!という方どうぞ!!

さぁ、次のバトンだGO!!
これも右舞さんから頂いたシークレットバトンです。

名づけて・・・

恥ずかしいけどお兄ちゃんの事好きだからやってあげてもいいよ

バトン!!!

要は恥ずかしいシークレットバトンなんですよ。ええ。

【1】
生えてますねぇ、ええ。うっすらと。

【2】
それもないですねぇ。ええ。綺麗なもんだ。

【3】
2.5Cmくらい?

【4】
黒いですねぇ・・・果てしなく黒い。

某エロゲーのタイトルに例えるならば

果てしなく黒い、この●●の下で...。

ですかねぇ。

夫からも「レーズン」とか言われましたしねぇ。殺してやる。

【5】
普通だと思いますよ。皆さんと同じくらいかと。
でも逞しく育ってます。
ナウシカの黄金の草原というか触手!?

【6】
あぁ〜、これがアレなのかぁ、とか思った。
アニメ好きだったから、ない方が綺麗だ!とか思ってた。

【7】
覚えてないなぁ・・小学校1年くらいだったかなぁ?

【8】
んーと・・・成人してからあったような。
風邪でそうなった。

ひどかったから、知らん間にそうなってた。
気付いてビックリ!!やっちまった!状態。
おかんが助けてくれたよ。
病院いきっぱだった。

【9】
ありますねぇ。ごまかしもしなかった。

しかも、高校の時だよ。期末試験の時にやってやったさ。
ってか我慢できねんだよ!出ちまったモンはしょうがねぇべ!

それになぁ、知らぬ顔してりゃ分んねんだよ!

なのでヒョウヒョウとしてました。ハイ。図太いんですわ。
そんな自分が好きですね。胸張って生きれます。変態です。
こんな人生歩んでるのは私くらいだ!!!

【10】
ないけど、人のケツに突っ込んだ事はある。

自分のを突っ込んだんじゃなくて、人のを突っ込んだ。(おい)

この頃から、きっとフォーモーが好きだったんだと思う。
ケツに何かを挿す事に異様に興奮を覚えてたような・・・
好きな男にカンチョーしたりするのも好きだったし・・・
とにかくケツなんですよ。ケツ。ケツ穴がいいんですよ。ケツ。
(ケツケツ言うな)


このバトンほしい人、手あ〜げてっ!!ハーイ!!

シークレットなんで、メールなりコメントなりで「ほしい!」
と書いてくれればハマジさんごと送りつけますよ、ええ。


え?ハマジさんはいらない?


まぁそう言うなって。
ハマジさんは、ちょっとフォーモーが好きなだけなんだから。

大丈夫!!君達の好きそうなシチュエーション

(リボンまみれのミニスカ黒レースゴスロリで
頭にでっかいリボン、アンテナのようなアホ毛に、
純白レースのパンチラ、水色の髪の毛、でっかい目、色白、
体はリボンでラッピング)

で送りつけられてやるから。な?好きだろ?こういうの。

(好きなのは私だ!!!!いつかメイドが送られてこないか待ってるバカだよ、私は!!悪いか!!)


えと、このバトン・・・・

マジで「ド根性と勇気と漢っぷりと下心と変態」がないとできない

そんなバトンなんで・・・

「あたいやる!絶対やってみせる!」
「やぁあ〜ってやるぜっ!!!」←ダンクーガ主人公の声で

と、男っぷりを発揮できる方(男女)に限定します。ハイ。

しかし!

貰ったからにはちゃんとやろう!!

「恥ずかしいからやっぱりやめゆぅ!」なんてのは許しませんよ!

貰ったのにやってなかったら、ハマジさん電波メール送りつけます。
毎日、電波ヨンヨンしますから!!!

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友達っていいね
2005年11月23日

今回は、またもや昔の友達に関する思い出話を思い出したので、それを書きます。

ぇえ〜と、何度も言うが実話だ!!信じろ。

俺は嘘は書かないんだ。
友達に話しても「できすぎだ」「嘘だろ」「ネタだろ」「よく思いついたな」とか言われまくるのは、あんまりだーーー!!

本当なのに!
ただ、ちょっと常識という名のレールから外れた人生を送ってしまっているだけなんだ!(それが問題)
信じてくれ!頼む!

では、友達に関する昔話をいくつか話しましょう。

友達っていいですよね。
金より資産より大事だと思います。
一生に残る、自分の人生に変化をもたらす、自分を成長させる、そんなかけがえのない存在だと思います。
今回は、そんな大切な友達に変態さんが助けられて思わず心がハートフルウォーミングになっちゃった時のお話。



高校の頃・・・

女友達にMと言う美人でレディースのヘッドっぽい雰囲気を持つ、ちょいヤンキーっぽい子がいた。

やっぱりそういう雰囲気が影響してか、Mはクラスの中では浮いてる感じだった。
だからと言って友達がいなかったわけじゃないんだがね。

Mは優しくておもしろくて、時々毒を吐くような感じの私にとっては面白い子だった。
美人で頭も良かったしね。
ただ怒らせたら怖そうな感じはしたけど、実際怒った所を見た事がなかった。

で・・・夏休みのある日。

ハマジさんとハマジさんの先輩(女の子)とMの3人で他校に英検(英語検定)を受けに行く事になった。
受けたのは英検3級です。ハイ。

で、やっぱり他の学校からも沢山生徒達が来てたわけで行列が学校の玄関の外にまで続いてたわけで私達3人は、このクソ熱い夏の日差しの中外で突っ立って行列に並んで待つ事に。

待つ事1時間くらいだったろうか?(全く知らない学校だったから早めに行って早くに着いてしまったんだよ)

なんだか猛烈に頭が熱くてクラクラしてきたハマジさん。
平衡感覚がないと言うか、日射病みたいな感じ?になってしまった。

さすがに

「これはヤバイかも。試験があるのにどうしよう?」

そう思ったハマジさんは助けを求めるべく先輩とMに

「なんか・・・頭が熱くてクラクラする。ちょっとヤバイかも」

そう言った。

先輩「えぇ?!大丈夫か?ちょっと、どうしよう?」
先輩「まだ並んでるねんけど・・・他の場所に移動するか?」

私「んー・・・どうしよう?移動したらまた並ばなあかん」
先輩「そうやけど・・・あんたヤバそうやん。大丈夫か?」

私「んー・・・熱い、頭が熱い・・・なんか視界が暗い気がする」
↑本当に視界が青く見えてた感じだった

先輩「おいおい」

すると突然Mが・・・

M「おまえら、もっと前つめろや!!」

そう叫びだした。

M「まだ空いてるやろうが!つめろっつってんねん!ボケ!」
M「オラ、そこのおまえ!つめれるやろうが!つめろ!」

指を指されて罵声を浴びた生徒はオロオロしながら前へ。

M「聞いてんのか?ぁあ!!つめろってんねん!!」
M「つめろや!!殺すぞ!」

Mのレディースばりの罵声に(見た目も金髪でレディースなんだが)前に並んでいた他校の生徒達はビビッタ顔で前にいそいそとつめだした。
この時、初めてMの怒ったのを見た私。

確かに怖い。もろちょん怖い。
もし、あの罵声が自分に向けられていたら何も言えなかっただろう。
もろにレディースだ。
敵にまわすと厄介だが、見方にいるとこれ以上心強いものはない。
友達でよかったと思う。

そして、私達は前に進む事ができてなんとか日陰に入る事ができた!!

私「ふはぁ〜・・・・」
先輩「大丈夫か?日陰やで」

私「うん、さっきより楽になったよ」
先輩「そっか」

私「M、ありがとうな」
M「あはっ、いいで〜。別に〜」

おちゃめに返してくれたM。

この話は、ここで終わりですがこの時、友達のありがたみを改めて実感しましたよ。
友達って助けてくれるんやなぁ。
Mは「大丈夫?」とか、そいういう言葉は何も言わんかったけどちゃんと行動に示した。
なんか格好いいな。無口な男みたいやで。
いや、Mはよく喋るけど、こういう事に関しては硬派っつうか正義感あるっつうか、黙ってやる!って所が凄いな。
そう思ったです。ハイ。


んでは次の話〜。
これはハマジさんがやってしまった話。↓


中学の頃・・・

女友達?なのかよく分らん関係やけど何故かいつも一緒にいるJって子がおったんです。

私は、その時すごく擦れてた子だったから友達と呼べる人間もいたのか?いなかったのか?ただJは席が近いのもあって、一緒にいただけみたいな感じやったんですわ。
だから、Jと一緒にいても、あんまりJの事を好いてなかった。

Jは、すごく気が小さくて恥ずかしがりやな女の子。
でも、なんかそこが気に入らんかったんですわ。

ムカツクというかなんていうか・・・なんでなんかは、よう分らんのですが。
多感な時期やったという事にしときましょう。

・・・で、ある日。

Jから「好きな人ができた」と、恥ずかしそうにモジモジしながら照れ笑いで言われた。

Jも中学生。年頃のおなごだ。
好きな人の一人や二人はできて当然。
まさに青春。ピンクの嵐。(AVのタイトルみたいだ)
恋の疾風あばれ太鼓だ!!ドドン!(意味不明)

そしてJから「ほら、あの人」そう言って指をさして教えてもらった。
その男の子は隣のクラスのK君と言う男子だった。

パッと見て、失礼かもしれんが

「魚類みたいな顔だな」

と印象を受けた。
(ホンマスンマセン。子供やったから堪忍です!自分がブッサイクなのも充分知ってますから!)

んで、Jがこう言った。

「告白しようと思うねん」

だから私は

「いいやん。頑張れ」

と軽く言った。

私は、この頃人間関係がうまくいかず、妙に擦れていて変にサバサバしていたので、友達Jの発言に対しても心の底では「馬鹿らしい」とか思っていた。(いやな子だな、おい)

・・・・が!!

Jに「ついてきてほしい」と言われた。

私「え?!」
J「お願い!何もせんでいいから!」

J「一緒に横におってくれるだけでいいから!」
J「お願い!ついてきて」

よくありがちなシチュエーション。

「好きな人に告白するから、恥ずかしいからついてきて」

そう、この手のシチュエーションは私の周りの女子の間ではよくある事だった。
中学生ってのは、多感な時期だ。

Jの発言を聞いた時「絶対にいやだ!こんなアホな茶番劇につきあってられっか!アホ臭ぇ!コイツ馬鹿か?」とか、そんなヒドイ事を思っていた。(擦れてるなぁ)

だが・・・

「でも、ちょっとおもしろそうかも?」

そんな、今考えると子供じみたアホな考えがでてきた。
よくそんなシチュエーションは遠くから見たり聞いたりしていたが自分がその当事者になるのは初めてだったので好奇心が頭を出してしまったのだよ。

で、とりあえず・・・

私「ええのん?」
J「うん。お願い」

私「わかった。ついていくだけならええよ」

そう言って黙ってついていく事にした。馬鹿だな、あたい。

Jは、隣のクラスの男子に「K君を呼んでほしい」と言ってなんとか呼び出す事に成功した。


・・・のだが!!



なんか、近くにいらん男子(やじ馬)が何匹かニヤニヤしながらこっち見てるよ!!

そら簡単には行かんわな。
普通に隣のクラスの見知らぬ女子が「K君呼んでほしい」なんて言ったらどういう意味か容易に想像つくよな。
でなきゃ見知らぬ女子が、突然見知らぬ男子を呼び出したりなんてしないだろうし。

でも、来てしまったもんはしょうがない。
とりあえず告白するしかない。

Jの正面には魚顔したK君。
Jのすぐ隣には私。

私は「頑張れ」と、冷たくそう言った。
J「う、うん」よく見るとJの足がガクガク震えていた。

そんなJを見てると、さっきまで「アホか?コイツ」とか思ってた自分が馬鹿らしく思えてきて混乱した。
なんか逆に初々しいというか共感するというのか「Jも女の子なんやなぁ」Jに好感すら沸いてきてしまった。

どういう事だ?!

なんともいえない気持ちのまま、見守る事に。

J「ずっと・・・前からK君の事が好きでした」

震える声で下を俯いたまま告白したJ。

本当よく聞く言葉だ。
漫画みたいな告白だが、普通に告白してんだから、そうなるよな。
Jも頑張って言ったと思う。

で、K君とやらはJに対してどう答えるのか?
そう思ってKを見ると・・・


すんごく嫌そうな顔!!!



「なんて顔してんだ!貴様!!魚顔がもっと魚みてぇだぞ!」

そう思った。


そして同時に結果が見えた。

だが、なにも言わずに見守る事にした。



そしてKはこういった。

K「勘弁して」


・・・・は?



K「おまえみたいなブサイクと付き合いたくない」




魚類、暴言吐きました。

魚類、自分のツラを鏡で見た事がないようです。




しかしJは、その言葉に頭が一瞬真っ白になったみたいで呆然としていましたがしばらくして

J「・・・・っ・・・・・ぅっ・・・・」

静かに泣き始めてしまいました。(そらそうだ)



それを見た途端、私は・・・・


ビタンっ!!!

思いっきりKの横っ面を引っ叩いてしまいました。


もうビックリです。
いつから自分はこんな「いい人」になったんだ?!
なに怒ってんの?

んで、とんでもない事言いました。ハイ。
これは鮮明に今でも覚えてます。

私「ちょっとなぁ、考えてからモノ言えや」
↑昔、自分が親父に怒られた時に言われた台詞です。

K「!」
私「己のツラ見てモノ言えいうとんねん!」
↑うちの親父は怒ると相手の事を己と言います。

K「・・・・」
私「深海魚みたいな潰れた顔しやがって!魚類が!」
↑毒です。ええ、毒です。毒吐きだったんで。

K「!!」
私「己の顔の方がよっぽどやっちゅうねん」

私「行くで、J」
J「うん」

少し強引にJの手を引っ張って連れて行きましたよ。ええ。

だって引っ叩いた上に自分の事を棚にあげてヒドイ事言ったし相手は男子だし仕返しとかされたら負け確定ですよ。
怖いから逃げるに決まってるじゃないっすか!
仕返しとかされる前に早足で退散っすよ!

んで後ろの方で男子のヒソヒソとした話し声が聞こえておったんですが、知らん顔して歩き続けました。
私は、パニック状態に陥ってました。

やってもうたよ!!やってもうた!
目立ったよ絶対!私、アホやで!
なに真剣に怒ってんの?!
なんであんな事してもうたんやろ??
なんで〜?あー、明日から大丈夫かな?
隣のクラスの男子とかに苛められたりせーへんかな?
殴られたりせーへんかな?

とか最後の方はビビリですが。

明日の不安を感じながら誰もいない場所へGО!!

んで、誰もいない校舎の裏っぽい所?でしばらくJと二人で突っ立ってました。

片方は、明日への漠然とした不安と自分の起こした不可解な行動でパニック状態。
片方は振られた事がショックで泣き続ける状態。

で、しばらくして落ち着いたのかJがこういいました。

J「ありがとう」
私「・・・え?・・あぁ・・うん」
私「別にえーよ」

頭の中が「明日への不安」でイッパイイッパイだったためJへの返事は適当でした。(本当、頭の要領小せぇな)

それよりも明日をどう生きよう?それしか考えられなかった!!


まぁ、次の日は何もなかったかのように普通でした。
魚類と呼んでしまったK君に関しては二度と目を合わせる事がなかったです。
というか、合わせられんわ!!
私も何もなかったかのように知らん顔して過ごしてましたし。

ただ・・・Jは好きな人ができる度に何故か私に絶対相談してくるようになった。
まぁ、以前よりは「馬鹿らしい」とか思わなくなったしJの話は普通に聞くようにした。

でも心のどこかで「Jウザッたいな」みたいな感情があったのは確かだ。
めちゃくちゃ擦れてたし人間が信じられなかった時期だったしな!
Jが大嫌いとかそういうワケではなかったんだが。そこは正直に言おう。
今思うと、なんだか自分の行動が恥ずかしくて

「なに正義感ふりまいてんだよ!腐女子が!」
「電車男みたいなマネしやがって」
「だから、おまえの人生は漫画なんだ!」

と死にたい気分ですが自分の行動が、なんらかの形でJの救いになっていたのであればよかったのかなぁ、とも思います。

あ、今は完璧な負け犬ですよ。ええ。

「靴舐めろ」とか言われたら美味しそうにバター犬みたいにペロペロ、ペロペロ舐めまわしますからね。ええ。
自分より下の人間には「尻にキスしな!」とか言いますし。
年食うと人間、臆病になるんですよ。
変態ダメ人間的カースト制度の底辺におりますし。ハイ。

皆さんも友達との熱き友情的なエピソードはございますでしょうか?
あれば、教えていただきたい。

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お金入ってくるよー
2005年11月23日
やったーー!!

前回、仕事したのにお金払ってもらえない事があったのですが、皆様覚えていらっしゃるでしょうか?

知らない方は、過去の日記「腰痛・見積書・裁判」をお読み遊ばせ。

・・・でこのクライアントさんから、最近やっとお金を払ってもらえる事になりやしたーーー!!!
ばんざーーーい!!お金、お金ーー!!報酬だーー!!

怠け者のクセにちゃんと仕事してよかったー!

というわけで、ちょっぴりお財布が暖かくなる予定です。(と言っても使わないけど)

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担当者、入院!!
2005年11月21日

夜中の1時頃・・・

布団に潜りこみ、あんな事やこんな事を妄想しながら眠りにつこうかとしていた瞬間突然、電話が鳴った。

相手は、仕事の担当者(昔からの友達)だった。
前の日記にも何度か書いていた契約書と変更原稿をなかなか送ってこない上に連絡が一切つかない仕事の担当者である。

突然の夜中の電話に「どうしたのか?」と聞くと「俺、入院する事になった」と。

ビックリした。

私「入院って、どっか悪いんか?おまえ」
 「肝臓にきた」

私「過労か?」
 「みたいやな。朝9時から夜中2、3時まで仕事ってのがずっと続いてたし」
 「なんか、体がおかしいなって感じはしてたんやけど」

私「そ、そうやったんか・・・」

お、おまえ、そこまで苦しかったのか・・・
毎日怒られてもヘラヘラしてたから分らんかった。

それは、そこまで頭が回らないくらいイッパイイッパイだったって事だったんだな。
そうか・・・

私「原稿は・・・まだ送ってないよな?」

一応、恐る恐る確認してみた。

 「ゴメン・・・今日コピーして明日送る」

申し訳なさそうに言う担当者。

私「無理してないか?ゆっくりでいいぞ」
私「自分のペースにあわせろ」
 「大丈夫。俺、明後日から入院やから今の内にやっとかんと更に長引いてまうし、入院したら休めるから」
私「そうか。おまえがそう言うなら大丈夫なんやな」
 「うん」

私「おまえ、大変やったんやなぁ」
 「おう、死ぬかと思った」

 「安月給でこき使いすぎやっちゅうねん!あんのボケが!(上司に対して)」
 「余裕ないのに、いらんイベントすんなっちゅうねん」
 「イベントのせいで俺帰られへんしよぉ」

担当者は会社での愚痴を大量に吐き出した。
私はそれを、ただ黙って聞いていた。
話して楽になる事もあるだろう。

私「まぁ、あんまり無理はするな。ゆっくり休め」
 「ああ、つっても検査入院やけどな」

私「検査入院でもな・・・それが突然悪化して死んだ人とかいるから甘く見ん方がええ。用心しといた方がいいで」
 「おう、わかった」

私「そう言えば、社長はなんか言うてるか?」
私「アレから作業ストップしたまんまやからさ」
 「たまーに、まだか?って聞いてくる」
私「・・・な、なんて答えてるん?怖いんやけど」
 「まだですーって」
私「そ、そうか」

私「社長から直接うちらに電話とかしてきそう?」
 「いや、それはまずない」
 「社長もいろいろ裁判とか仕事とかで忙しいみたいやし」
私「そうか。忙しい人なんやな」
 「おう」

私「まぁ、おまえもゆっくり休め」
私「仕事で体壊して死んでもうたら意味ないからな。お疲れ」
 「おう」

私「原稿が届いたら作業に取り掛かるわ」
 「頼んだ!」
私「おう!」

ここで電話は終わった。

今まで担当者には、キツイ事ばかり言ってたなぁ、言い過ぎたなぁ・・・と思った。
アイツはアイツなりに、ひたすら一生懸命だったのだ。悪い事をした。

肝臓は弱るとヤバイ。
完璧に治してから退院してほしいと思う。
奴が突然死んだりしたら嫌だしな。
昔から腐れ縁みたいな感じではあるが、やっぱり死んだら泣いてしまうよ。
なんだかんだ言っても友達だ。

仕事は一緒にはしたくねぇ!って思ってるのは変わらんが友達として一緒に遊ぶのは気を使わないし楽しい。
たいていのコアな会話(一般にはわからない話)でもおまえはついて来れるしついてきてくれるもんな。
悩みがあれば聞いてくれるし、こっちにも相談してくるもんな。
だから、ゆっくり休め。

ワシも今度から、もう少し優しくなろうと思うよ。(無理か?)
ブチ切れそうになるかもしれんが、耐えてみるよ。
ダメな時は暴発するがな!

でも、ワシに足りない部分もあったと思うからもっとよく考えて動くよ。ゴメンな。

と、そんな感じで原稿届くまでは、遊ぶぜ〜。
俺の時間!俺の時間!俺の時間んぅ〜!!ふぉおおお!!


↑担当者を心配しているのか?していないのか?

フロントミッション4、やっとステージ4だぜぇええ!!
隠し武器入手のフラグは一つ立てたぜ〜!!
普通にやってたら絶対途中でつまるぜ〜!
スパロボとそこは一緒だな!レベルアップが大切だなぁ。

ただな・・・パイロットとバンツァーのセットアップが難しいぜ。
アホにもわかるようにしてくれや!
意味分らんスキル多すぎ!
分りやすく書いてくれや!
ヘタレゲーマーは、シミュレーションモノしたらだめなのか?!

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