オタクで腐女子(2次元のホモ好き)な主婦、ハマジの日記サイト。
エロゲーも好きと言うどこまでも救えない奴なので、かーなーりー変態発言が出てきます。
※背後に注意!(一応、普通の日常日記もありますが念のため)
日 記<< TOPページへ< 日記リストへ
2005年 8月分
激しい友達
2005年08月06日
むかぁ〜し、むかし・・・
ハマジという腐女子があるデザイン事務所に勤めておったそうな。

ハマジという腐女子は、それはもう仕事が大嫌いな娘で
納品間際の土壇場に入って、大きな修正・没・納期が早まる、といった理不尽な命令を下されるとすぐ

FUCK!

とブチ切れておったそうな。

そんな、ある日の事。
ハマジは社長と揉めておった。

ハマジ「だから、それはこの間A案でOKだったじゃないすか!」
社長 「違う!ワシはそんな事言っとらん」
社員B「いや、社長。言いましたよ、確かに。A案で行くって」
ハマジ「そうですよ!!」
ハマジ「社長、昨日A案で行くって」
ハマジ「絶対言いました!!」

社長 「言った覚えないわ!最初からB案やった!」←言い切った

社員Bも、確かに社長は「A案で行く」と聞いておりハマジも自分は間違ってない!と思っておった。

・・・どうやら社長は、最初からA案はなかった事にしたいよう。

ただでさえ労働が嫌いなハマジ、睡眠時間を取らず徹夜での仕事を無にされようとしている事を悟ったハマジは我慢の限界を超えブチ切れてしまったそうな。

社長「やからワシが言うとるようにやな、最初からB案や」
社長「ワシはA案なんて一言も言っとらん」

・・・・そして、ハマジの一言


ハマジ「え・・・・記憶喪失?!


その場におった社員が、たいそう引いたそうな。

そして、その後・・・

ハマジは、社長から鬼のような形相で10分程メンチを切られたそうな。

・・・・・めでたし、めでたし・・・・・・・・


って、全然めでたくねぇええええええ!!!!!!
なんで理不尽な事言われてハイハイ聞かなあかんのじゃ!!!



とか思いつつ・・・

さすがに記憶喪失の一言は痛かったわな、
そら社長に言う台詞やないわな、
一歩間違ったらクビやがな、

てへっ★まぁた、やっちまった、のハマジです。
こんばんわ。

皆さま、お仕事は好きですか?
私は、ケツが青いお子ちゃまなせいか、大嫌いです(仕事は結局B案になったしな!)

では本日の日記に行きましょう(早っ!!)

本日のお話は、旦那のかなり激しい友人のお話です。

旦那にはMさんという友人がおります。
このMさん、今では随分と落ち着いた方でいらっしゃいますが昔はかなりヤンチャな方だったようで今回話すのは、若かりし頃のMさんの炸裂話です。


当時、旦那は大学生。
Mさんは、専門学校生でした。

ある日、Mさんは数人の友達と湖へ遊びに行きました。
その時、友達の女友達Aさんも一緒でした。

この女友達Aさん・・・
とんでもない女と言うか・・・
かなり厄介な奴だったらしく初対面のMさんを小馬鹿にする奴ような女だったそうです。

小馬鹿にされるのは、あまり好きではないMさん。

最初は

俺は大人だ。大人の対応をしようじゃないか

と、我慢をしていたMさんでしたが・・・

Mさんが、無視を決め込んでいると、どんどんエスカレートし始めるAさん。

で・・・・・・・とうとうMさん、ぶち切れ。

突然MさんAさんのクビを小脇に抱え



っさいんじゃ、ゥオラァアアアアアアアっ!!!!!!



思いっきりAさんを、湖めがけて


ブレーンバスター!!


バッシャーーーーーンッ!!!!!!

思っクソ、湖に放り込まれたAさん。

Aさん「なにすんのよぅ!」

Mさん、家に帰るまでAさんと一度も口を利かなかったそうです。


いやぁ、激しいですね。
怒鳴るとか怒るなら分かるんですが・・・女性にブレーンバスター。
(私は、逆に憧れさえ感じますが)
まぁ、AさんもAさんですし。
あと、言っておきますが、この話は嘘でなく本当の話です。ハイ。


次は、私の周りの激しい人の話をします。
これは、私が学生だった頃の友達の友達の話です。(友達から聞いた話ね)


私の友達A君には、B君と言う、それは激しい精神の持ち主の友達がいたそうです。

そのB君、歯を病んでおりまして歯医者に行ったそうです。
歯医者での待ち時間の間、B君は突然トイレに行きたくなりトイレに入りました。
Bさんがトイレで用を足していると

「Bさん、次どうぞ!」

と、受付嬢の声が。

Bさん、さっそくトイレから出ようとしましたが戸が開きません。
何度も押し開けようとしますが開かないドア。
こうしているうちにも、受付嬢がBさんを呼ぶ声が何度も聞こえてきます。
必死でドアを押して開けようとするBさん。それでもドアは開きません。

それもそのはずです。
そのドアは引き戸だったのですから。
押してもダメなら引いてみろ、という奴です。

しかし、そこはBさん。
押す事しか頭にない様子。

そして、Bさん・・・・やってくれました。(それでこそBさんなんですが)


せっぱつまったBさんなんと・・・


トイレの窓から外へ出ようとしたのです。


・・・しかし、ここの歯医者は3F。
窓から外へ出てどうするつもりなのか。


・・・と思ったらBさん窓から外へ出て


排水パイプへ猿のように飛びつき下へ降りようとしているではありませんか!!


普通ですよ、常識で考えたらですよ、順番回ってきたからって、トイレから出るためでも3Fトイレの窓から外へ出る奴いますか?

しかし、それでこそBさん。
そこで終わらない!


Bさん、なんとか排水パイプにしがみつく事に成功。


あとは、下へ降りるだけ。
しかし、下へ降りようとしたBさんに突然の声。


君、なにやってるんや!!危ないやろうが!やめなさい!!


なんと、警官です。ポリスメンです!!

そりゃ、止めますよね。普通。
歯医者3Fトイレの窓から排水パイプ伝って下へ降りようとしてる奴なんか。
危なっかしすぎて、止めますよね。ってか不審人物ですよ。

ところがB君、この警官の声にまたもやテンパっちゃった模様。リーチかかりました!!
なんと、自分を捕まえに来たとでも思ったのか・・・


慌てて、排水パイプから手を離しちゃったんです。
見事落下。

3Fから落下。

            


B君、気が付けば病院でした。
そりゃ、そうです。3Fから落ちたんですから。足の骨くらい折れます。

そして、目覚めたB君へ医者からの一言。


君、なんで自殺なんかしようとしたんや?!


B君、トイレから診察室へ行こうとした奇行を自殺と間違われたようです。

って、そりゃ普通に考えればそうだ。
排水パイプ伝って下に下りるバカはいない。スパイダーマンじゃねぇんだ。


・・・でも、B君なら下へ降りた後、もう一度3Fまで上がって歯医者の玄関をくぐってたんだろな。



そしてB君、伝説になりました。

なんと翌朝の新聞に載ってしまったんです。

「歯医者3階の窓から、19歳の少年自殺未遂!!」
「なにが少年をそこまで追い込んだのか?」

なんか、そんな感じの見出しだったらしいです。(うろ覚えですが、こんな感じだったと思う)

すごいよB君。

自分の順番回ってきたからトイレから出ようとしたら、そのトイレが引き戸で、なのに押す事しか考えられなくって挙句の果てには、3Fトイレの窓から外への脱出を試みて、それを警官に発見され、3F窓から落下。
翌朝、新聞掲載って・・・・

君、どんなだよ?
一体どんな頭の構造してるだよ?
変態の私でも、そこまでは行き着いてないよ。
もう、悟り開いちゃってるよ。


・・・・と、B君の話はここまでです。
これも、これで激しいですよね。
皆様の周りには、MさんやB君のような激しい精神の持ち主はいらっしゃいますか?
いらっしゃったら、その人にまつわるエピソードなどを教えてください。
こういっちゃ悪いですが、すごく興味あります。

▲ページトップ
夏は釣りと蛍と花火!!
2005年08月05日
この間、実家へ帰った時・・・

私「私達そろそろ愛の巣というかマイホームがほしいと思ってるの」
母「マイホームぅ?」

私「というわけで、老後の蓄えを出してくだサイ」
父「は?」

私「さっ、出しなさい」←手を差し出して

母・父・弟「アフォかっ!!

罵声と共にソファーに置いてあったクッションが飛んでまいりました。←本当に

母「ないない!!蓄えなんかない!」
父「俺等かて俺等の生活だけで精一杯なんじゃ!」
弟「姉ちゃん、バカですか?」
私「なにおぅ!」
私「あんたかて、結婚資金出してもらうつもりやろうとが!」
↑父・母、共に北九州出身者なので、たまーに方言が出てしまう

弟「俺は家までたからん!!」
母「結婚資金ならちょっとは出すけど家は無理!!」

・・・と、某音楽少女漫画の主人公みたいな台詞を吐いてみたら案の定、怒られたハマジです。

なにも本気でたかろうってわけじゃないのにね。ひどいや。
あなた達の可愛い愛娘が久しぶりに帰ってきましたヨ!って可愛い挨拶だったのにねぇ。
冗談ですよ、本当に。
まぁ、おかんだけ半笑いで怒ってたからいいんだけど。

さてさて、そんな話は置いておいてですね皆さん、夏ですよ。夏。

夏はどのように過ごされますか?

泳ぎに行く?実家へ帰る?彼氏彼女とデート?ひと夏の思い出作り?

私達夫婦の夏と言えば・・・花火・釣り・蛍!!です。(スイカ、海ってのもあるけどね)

なので、13日あたりから私は釣りへ行きますヨ★
釣りが大好きなんです。趣味なんです。

最初は私だけの趣味だったんですが、旦那にもハマってもらいました。
なので今では、旦那の趣味も釣りです。

そして、今回は私達夫婦の夏の過ごし方についてお話しよかと思うのよ。

え?どうでもいい?他人夫婦の夏の過ごし方なんて聞きたくない?

ま、まぁ、そう言わずに。こんな過ごし方もあるんだって思いますヨ★
思わなかったらゴメンですが。

えっと、去年の話をします。
日記のタイトルには、釣りと蛍と花火ってありますが今回は釣りと蛍の話ですわ。
花火までは書ききれない、というかすごく長くなるので。
なので、花火はまた今度という事で。

去年の6月(夏の初めの方ですが)
私と旦那と愛犬コーギー(名前はシロ)の二人と一匹、いや三匹か?で
山へニジマス釣りに行ってきました。

車でブブーンと山道を走るのですがね。
で、しばらく行くと河が見えてきます。
水が綺麗なんですよ、山は。

目的地に到着したら、さっそくフィッシング開始です!
私と旦那、二人で竿を垂らしてボーっとニジマスがかかるのを待ちます。
このボーっと待ってる時間が好きです。
山は涼しいですしね。
自然のクーラーみたいです。
↑言い回しがヘタクソですな。(普段からろくな文章書いてないから)

で、シロたんはと言うと・・・旦那に強引に河へ放り込まれ、ワフワフ!
泳いでます。
あ、別に動物虐待とかそんなんじゃないっすよ。
これも愛情表現です。(本当か?!)

旦那「たまには泳ぐ運動も必要や。気持ちいいやろ」

まぁ、シロたんも最後の方は河から出ずに気持ち良さそうにボーっとつかってましたわ。

で、結果・・・私と旦那で7匹釣りました。
3匹ずつ私と旦那で、その場で塩焼きにして食べて、残りの一匹は骨を取り除いて愛犬シロたんにあげました。
食いきれなかったんで。

釣りが終われば、ちょっとだけ車の中で休憩してしばらく山中ドライブを楽しみます。
山はええなぁ、緑いっぱいで気持ちいい。(運転は大変そうだけど)

そして、そんなこんなで夜。

実はニジマス釣りをした、この山。蛍が見れるのです。
(ちなみに蛍の時期は5月の終わり頃から6月半ばあたり)

河の上流へと車を走らせます。
しばらくすると、緑色の光がポッと見えてきます。

蛍です。

車を止めて、二人と一匹で蛍を楽しみます。
緑や青の光があって、とっても綺麗なのです。
シロたんは、緑の光を追いかけてハシャイでおります。
のんびりボーっと、蛍を目で追いながら最高の時間です。

「また、来年も来たいなぁ」って言ったら
「えぇ〜・・・蛍は綺麗やけど、俺、車の運転しんどい」って言われてしまいましたが旦那に感謝ですな。

旦那、一人で長時間車の運転させてゴメンよ。
今、頑張って車の免許取りに行ってるから今度は私が連れて行ってあげるよ。

・・・と、ここいらでこの話は終わりです。
最後まで読んでくれた方、ありがとう。

どうですか?こういう過ごし方も捨てたもんじゃないでしょ?
私達夫婦はノンビリさんなのでね。
あと、金払ってまでニジマス釣りしたくないって方いらっしゃたらスマンです。
私も最初そう思ってたんですがね、実際行って釣りをしてみたら風情があって結構楽しめたんですよ。
(普段は海釣り派ですが。福井県まで行って釣るんだ、これが)

今回はニジマスの写真がなくてごめんなさいね。(他の釣り写真ならあるんだが)

代わりにシロたんの写真を添付しておきます。よかったら見てやって。

最後に・・・・今回の日記は普通です。
変態やおもしろいのを期待してた方、ゴメンですよ。
たまには、マジメに文章を書くのもいいな、と思ったものでね。
また釣りの話とか書いたりしちゃったりするかもしれません。
でもってまた明日か今日あたり、いつも通りの変態日記を書く予定ですので!!
ブッコンでいくんで4649!!

▲ページトップ
ドラゴンボール(下品なので注意!)
2005年08月04日
本日もすがすがしい朝がやってまいりました。
あったらぁしぃあ〜さがきた!きぃぼぉ〜のあぁさがぁ〜!!
(キー坊の朝じゃなくってよ)

今日も「フゥ、フゥ」と大量の汗をかき秋葉原を練り歩くオタクのようにマイワンコ(愛犬コーギー)の散歩に行って参りました。

さて、本日さっそくネタが降って沸いたので書くとします。
(といっても、これ日記で書いていいネタなのかわからんが・・・)

本日のネタは・・・
ネタがネタだけに、猛烈下品です。
女性の方、下ネタ勘弁な!って方は注意してください。というか読むな!(読まないほうがいい)
でも腐女子のアタイは、自分に負けず下もOKなので書きます。
             


皆様、準備はできた?
覚悟は完了?
ズダ袋に夢は詰め込んだ?
他の人にモニターは見られないように角度は変えた?

行くわよ!!!!

本日、といってもたった今ですが・・・・

セックス大好き!お金払ってでも交尾しちゃる!見知らぬ土地でも見知らぬ外人とセーックス!!ってな、激エロな先輩(といっても昨日の日記の人じゃないですよ。性格似てるけど)からメールが入りまして・・・・
そのメールのやりとりを書いていこうかと思います。(嫌いな人は嫌いな内容です)

以下がメール内容です↓(対話式)

エロ先輩「オイッス!!女性についての質問いいかな?」
私   「女性の体のしくみについて、かしら?」

エロ先輩「その通り!さっしがいいな。で、いいか?」
私   「応えられる範囲でよければ。ドゾ」

エロ先輩「昨日、また見知らぬ女とセックスしてたわけよ」
私   「またかい・・・あんた、いい加減病気伝染されるで」


エロ先輩「大丈夫や。俺には神がついてる」←なんの神だ?


エロ先輩「でな、俺が言いたいのは・・・」
エロ先輩「今までの経験上から、すべての女性に共通して言える事やねんけど」
私   「うむ」

エロ先輩「女性のアソコの奥の方に」
エロ先輩「な、なにか・・・こぶし大の大きさのシコリというか」


エロ先輩「玉?のような物がある


エロ先輩「これは何だ?知ってるか?



ワタクシ、しばらく無言になってしまいましたよ★
よりによって、朝っぱらからなんでこんな下らねぇ質問投げてくるんですか?!あなたは!!

なんですか?こぶし大の大きさの玉って?!

自分の体に、そんなもん入ってんのか!?

・・・・・しばらく考え、私はこう答えました。



私「ド、ドラゴンボールじゃないっすかね?



エロ先輩「マジか?!四星球(すーしんちゅう)かっ!?」


私   「たぶん」
エロ先輩「んじゃ、七つ全部集めれば願いが叶う?」

私   「り、理論上だとそうなるか、と」
エロ先輩「ぉお・・・」

私   「・・・・・」

私   「で、でも、ドラゴンボール取っちゃった時点で、相手の女性死にますよ?」
私   「もしくは子供が産めない体に!!」
私   「なので、やめといた方がいいかと」


エロ先輩「ドラゴンボール、どうやって取ったらええんや?


私   (話聞いてねぇ・・・相手はどうでもいいのか)


私   「河童が尻子玉を抜く要領で・・・やればいいんじゃないスかね?


エロ先輩「そうか!そういう風に抜けばいいのか」

私   「いや、抜くな!!死ぬから」

エロ先輩「じゃ、集める」
私   「おいおーい・・・」

エロ先輩「俺な、ハーレム作りたいねん」
私   「そんな事のためにか・・・」

エロ先輩「やから、七つ集めてシェンロンにお願いする」
私   「・・・そ、そうでつか」

エロ先輩「なので、おまえのドラゴンボールもよこせ」
私   「イヤです」

エロ先輩「なんでや?先輩のいう事聞かれへんのか!?」


私   「私のドラゴンボールは、既に使用済み

エロ先輩「な、なんやと!?



私   「なので今はタダの石ころ。あと10年待たないと

エロ先輩「しまったぁ!もっと早くに発見しとれば」


エロ先輩「でも、ハマジのドラゴンボールやしなぁ・・使えん

私   「殺しますよ?


エロ先輩「まぁ、とりあえず・・・10年たったらよこせ」
私   「先輩にはあげません」

エロ先輩「ケッ!この腐れマンコが!」
私   「やかましいわ猿!このっペドっ!!病気持ちが!!」

エロ先輩「俺は病気もらった事ない!全部当たりじゃ!ハズレは引かん!」


そんなアホなやりとりが続いた結果、先輩はドラゴンボールを集める旅に出るという事でメールは終了しました。
本当、下品だね。こういうの嫌いな人ゴメンだよ。
明日からは、また真面目に書くから!!(真面目か?これ)
許して!!

▲ページトップ
本日の日記ですわよ!!
2005年08月03日
鳥は鳥と別れて 雲になる雪になる♪
私の心が空ならば 必ず真っ白な鳥が舞う♪
鳥よ、鳥よ、鳥たちよぉ♪鳥よ鳥よ・・・
鳥の詩♪

・・・・昔懐かしいメロディから始まる、変態日記・・・・

ネットで腐臭を撒き散らしながら咲き誇る、ドクダミの花ハマジでございます。

今宵もあなた様を笑いの渦へ誘う事ができればウヒョーの極みでございます。

上記の懐かしい歌をあなた様はご存知でしょうか?
ワタクシは、この歌には思い出があります。

今日はそんな思い出の話をしていこうかと思います。
本日は日記に書くネタがなかったのでね。

その昔・・・
ワタクシめが仕事をしておった頃・・・

仕事の納期が近いため、会社で居残りしている私と先輩二人で酒を飲んでいたら、突然先輩から

先輩「ハマジ、何か芸をして俺を楽しませろ
私 「はい?

先輩「そうだな・・・歌を歌え!ガツンと来るやつ!」
私 「へ?・・・い、今、なんと?」←鼻水出そうになりながら

先輩「なんや歌知らんのか?知らんなら作曲でもいいから」
先輩「歌え。今すぐ歌え。「ハマジの歌」が聞きたい」

私 「おい・・・」

私 「私は攫われて来た歌姫か!?喉が潰れるまで歌うんか!?
先輩ハッ!歌姫!?」

先輩「今、歌姫言いましたか?!」
先輩「笑わしよんのぉ・・・そんなええもんちゃうやろがい」

先輩「早ぅ歌え、歌えったら歌え!歌が聞きたい!楽しませろ!」
私 「ちょ、ちょっと待って下さいっすよ」

必死で考え、私が歌ったのは・・・杉田かおるの「鳥の詩」でした。

先輩は「選曲のセンスがハマジらしいのぉ」とかホザいておりました。
酒が入ってたので、あまり歌う事に抵抗はございませんでしたが真っ赤な顔でワタクシ「鳥よっ、鳥よっ、鳥たちよぉ〜♪・・・鳥の詩ぁ〜♪」ただ、ひたすらに声が枯れそうになるまで歌っておりました。
歌ってる最中も・・・

私 「酒入ってなかったら、歌なんか歌えるかぁい!」
先輩「ぐははっ・・いいぞ、ハマジ!もっと歌え!おもろいぞ!」

私 「バッキャロー、マンダラ笑わせんじゃねぇ!!」←完全に酔ってた
先輩「ぶははははは!!ハマジ、酒飲ましたらおもしれぇ!!」

そんなこんなで、次の日・・・

気が付けば会社!!!

会社にいるではありませんか!!
ここは帰るべき聖地(家)ではない!最も来たくない場所!

そうです。帰れなかったのです。

帰るよりも、酔いつぶれたらしいのです。

しかも、ワタクシめのすぐ隣から腐臭が・・・

横を見ると・・・


先輩が白目を剥いて寝ゲロ


私「ヒィっ!!!」


もう毒殺でもされたかのような、お顔でございましたよ。

そして・・・そんなこんなで、その日は家にも帰らずそのまま仕事をして(ほとんど仕事になってなかったが)帰りました。

日曜日、先輩は社長に呼び出され寝ゲロしたカーペットの位置変更(一枚、一枚剥がせるタイプのカーペットだったので)をさせられてました。

先輩の寝ゲロの後は、今でも会社の冷蔵庫の下に隠されております

皆様も、このような日常を送られていらっしゃるのでしょうか?
酒は飲んだら、さっさと寝て次の日に控えましょう。
酒は飲んでも飲まれるな、です。
もちろん、ワタクシめは今ではほとんど酒が飲めません。
飲まなくなってから飲めなくなりましたから。
今じゃ飲むと吐きます。
そして、杉田かおるの「鳥の詩」を聞くとこの思い出が甦ります。

▲ページトップ
明日は銀魂発売!!
2005年08月03日
シャバダバダ、シャバダバダ、ダ〜バ〜ダっ♪シャバダバダ♪

メガネがないと明日も見えない。
いつものまどろみタイムがやってまいりました。
あなた様は、このクソ暑い中いかがお過ごしでございますでしょうか?

昨日、近所の公園で飛行石を拾ってウハウハのハマジでございます。(嘘)

今日の日記は、私の好きな漫画についてのお話です。

現在、ジャンプで連載中の「銀魂」という漫画があるのですが、これがまたものっそい面白いのですよ。
今現在、7巻まで出ておるのですがね。
ワタクシめは、全巻集めておるのですがね。

・・・というか、ぶっちゃけ明日は銀魂8巻発売でございますよ!!

絶対買うでございますよ!!
すげーおもしろいのでございますよ。
ワタクシのツボをついてくるのでございますよ。

銀魂知らない方はゴメンなさいよ!!
知らない方はスルーしちゃって結構ですんで。以上!!

▲ページトップ
ハァ・・ハァ・・・ハァ・・
2005年08月02日

友人「はい、もしもし?」

私 「ハァ・・ハァ・・・ハァハァ
友人「も、もしもしっ?!

私 「い、いま・・何色のパンツ・・履いてんのん?・・ハァ・」
友人「黄色・・って」

友人「アフォかぁああああ!!!
私 「ぅおっ!」

友人「変な電話ばっかすんなや!誰かすぐ分かったわ!!」
私 「あ、そう?わかる?」
友人「こんな電話するんは、あんただけ!!」

と、そんなやりとりを今朝、友達と電話でしておった
電子の妖精ハマジです。

やぁ、ガンオタだよ!!
秋葉原の中心で萌えを叫ぶ、腐女子だよ!!
アニメTシャツとかサラリと着こなしちゃうよ?!
旦那には3連星のTシャツ着せてるよ?!(嫌がられるけど)

・・・ってなわけで、おはようございます。

やっぱりアホな電話ってええですな。
絆が深まると言うか、なんというか。新たなコミュニケーションの形だと思うんですのよ、ワタクシ。
・・・ってかこんな会話、そこまで親しくない人にしたら即変態扱いですYO★
いや、罵られるのも好きだから別にいいのだがね、クフっ。

というわけで、今までの変態的電話対応を今日の日記に書いてみようかと思う。

1.自分が変態的対応をされたケース

私 「もしもし、ハマジやけど。●●(友達の名前)?」
友達「・・・みーつめる♪」

私 「え?・・・え?・・・キャッツァイ♪?!」
友達「マージックプレイ♪」

私 「・・ダンシングっ?♪」
友達「みーどりいろに♪」

私 「ひかぁ〜〜る♪」
友達「街はきらめく♪」

私 「パ、パッションズ♪」
友達「ウィンクしてる」

私 「なぁ・・・もう、いいか?」
友達「よし・・・まぁ、この辺で許しといたろ」

↑かなり、はっちゃけたキチガイな会話が展開されてますね。

いきなりのアドリブに、戸惑ったわい。
でも、なんで・・・・キャッツアイ?

2.自分がやっちまったケース

友達「もしもし?」

私 「デッデケ、デッデケ、デッデケデッデケ♪
私 「デッデケ、デッデケ、デッデケデッデケ♪

友達「男なんだろ♪」
私 「ぐーずぐずするな〜よっ♪」

友達「胸のエンジンに♪」
私 「火ぃをつぅけろぅお〜♪」

友達「俺はここだぜ、一足お先♪」
私 「光の速さで明日へぇ〜♪」

友達「ダ〜ッシュすかぁ〜っ?♪」
友達・私「よしっ!!」

友達 「最後まで歌うと長いからな。電話代かかるし」

↑こっちは昔懐かしの特撮モノ「宇宙刑事ギャバン」のテーマソングから始まっておりますYO★
皆様は、ご存知でしょうか?ギャバン。

3.我が愚弟とのケース

弟「もしもし?」
私「俺の名を言ってみろ

弟「ハマジ」
私「違うだろうが!!」

弟「ジャギ様」
私「そうだ、それでいい。姉より優れた弟などいない!」

弟「姉ちゃん、ホンマ北斗の拳好きやなぁ」
私「心のバイブルやで、あれは」

弟「あのさぁ、今週の土曜日あいてる?」
私「あ、ゴメン。その日は・・・」


私「聖帝十字稜で聖碑運びのバイトやってっからさぁ」


弟「マジ?!マジか?!」
弟「聖帝十字稜って・・・ムチで叩かれるのに?お金でるん?」
私「結構ええで?」

弟「我が礎となるのだぁ!って奴やんな?」
私「そうやで。足首に鎖つけられるアレですよ?」

弟「・・・ムチでバシバシ叩かれるのに、金出るんや」
私「おう」

↑かな〜り北斗の拳な会話ですな、これ。
これは昔懐かしのアニメ「北斗の拳」のネタでございますよ。
北斗の拳を知らない人、ゴメンだよ。

と、すんごく長くなりましたがこんな感じかしら?私の電話対応って。
私の周りは、熱い奴等ばかりです。

▲ページトップ

<< TOPページへ< 日記リストへ▲ページトップ