山口旭薬局の「こだわり」

水剤の安全な調剤のために


水剤台の水剤専用監査システムの拡大写真



昭和53年にビルを新築した当時の水剤台です。当時は「逆噴射の洗浄用の装置」付の水剤台など考えられなかったのです。
調剤室を改装する時に最新式の水剤台にと思ったのですが、水道の配管と直結しないといけないので設置が出来なかったのです。
でも、薬剤師さんからは水剤台が広くて使いやすいとの事で喜んでくれます。

ハーコードリーダーの設定方法

@JANコードを読み取った後に改行コード(0dh,0ahの2バイト)を自動的に付くように設定。
A工場出荷の段階でこのように設定してあるメーカーがある。このように設定すると薬剤を選択してJANコードを読んだあとに「enterキー」を押す必要がなくなる。印刷するときもテンキーの「+」を使用する。
Bただし、散剤との併用で運用する場合はJANコードのあとに何も付かないように設定しないと誤作動を起す可能性あり。

水剤監査の仕方について

@薬剤を確認して選択する。その薬剤のJANコードをバーコードリーダーで読み取る。            
APCが薬剤名を読み上げる。耳で薬剤名を確認し、液晶の画面で確認する。     
B薬剤をメートルグラスなどで計量。計量数値と「Enter」をテンキーで入力する。音声で入力数値を確認  
C液晶の画面で再度確認し、テンキーで「+」keyを入力 レシートに印字・確認する。         


このように視覚・聴覚・レシートで薬剤名・計量数値の確認が2〜3回監査できる。この方法でも薬剤の選択間違いはなくなると思うし、現実の問題として最良の方法と思います。

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最終更新2006.05.01


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