6m WAC  6m DXCC 6m WAZ
     
2015.Aug.17
  Over 2000 
 
  2011.SepにMIX340/335
HONOR ROLL
2016.Apr.26
 
  







6m WAZ

Sept.1 .2006
6m WZA  80  

 50MHzのWAZです。 31Zoneで申請

 CQ-Zone 40Zone中 
25Zone以上で申請できます。
 50MHzの場合、申請は申請書と直接QSLをアワードマネージャー またはUS−CQマガジン社に送らなければなりません。

 申請料は=US $12.0  QSL返送料金(航空便) $4.40(概ね 40枚のQSL)

  私は、QSLの返信用にSASE形式で封筒に返信料金分のUS切手を貼って同封しました。

 申請に用いたQSLは、2週間ほどで戻ってきますが、AWARDは、約3ヶ月後に届きます。






  申請が受理されると送られてくる申請受理書

      申請に同封したQSLカードと一緒に送られてくる。
    受理書には、
  • 発行されるアワード
  • 完全なWAZを完成させるために必要なZone
  • 申請したZone数  
  • アワード到着まで90-120日の日数を要す
    などが記載されています。
  WAZ Award Webへ
      http://www.cq-amateur-radio.com/wazrules.html


  WAZ申請の詳細は以下アドレスで日本語の
       アワード規則があります。(要 Adobe Reader)

    http://www.cq-amateur-radio.com/Japan%20FINAL%20WAZ-PAGE1.PDF



 

筒に入って送られてくる。


申請に使ったQSL

Zone1 Zone2 Zone3 Zone4 Zone5
No QSO
Zone6 Zone7 Zone8 Zone9 Zone10
No QSO No QSO
Zone11 Zone12 Zone13 Zone14 Zone15
Zone16 Zone17 Zone18 Zone19 Zone20
No QSO
Zone21 Zone22 Zone23 Zone24 Zone25
Zone26 Zone27 Zone28 Zone29 Zone30
Zone31 Zone32 Zone33 Zone34 Zone35
No QSO No QSO
Zone36 Zone37 Zone38 Zone39 Zone40
No QSO No QSO






DXCC

August.25.2007
6m DXCC 867
   有名なARRLが発行するDX Century Club
       アワード通称DXCC 申請はハムフェアで行った。 

      アワード本章とは別にピンバッジが送られてくる。
      (現在は別料金になってしまいました)
 
 申請先塔詳細

 http://www.arrl.org/awards/

  現在134Entytis cfm  6mBANDは125からステッカーが送られてくる

          アマチュア無線を再開した1988年に
FK8EMと初めての50MHzDXQSO。
            QSOしてから、その到達距離と信号の強さに驚かされた。当時はFT625Dとルーフタワーの6ELEの八木だった。
            このQSOをきっかけに50MHzDXの罠にはまっていくことになる。
 
          50MHz独特の特殊な伝播はまさにミラクル。数十キロ離れた場所で聞こえていても自分には聞こえなかったり、時にはその逆も。
            受信しているとDX局が受信できている地域が移動しているのがわかる。なんとも不思議なバンドです。
            サイクル22/23で時間のある時に努めて50MHzを中心に運用した結果100Entity以上の交信を達成したので申請しました。








6m WAC

1991年に受賞しましたので古いデザインです。


 6大陸との交信で申請することが出来ます。  WACには発行番号はありません。                     .
 最後に残ったのは、ヨーロッパでした。 当時まだ、ヨーロッパ各国ではTVの周波数で50MHzを使用していた関係で、
50MHzが許可されている国が少なかった。                                          . 
 

1.9MHzと50MHzのWACにはその伝播の困難さからステッカーが付与される。