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博礼塾

 『卒業生の推薦の声』

言語聴覚士を目指すA.Mさん(女性)

 私は言語聴覚士になるため2年制の専門学校の受験を考えていました。受験科目の国語と小論文が不安だったのでそれらを教えてもらえる塾を探していました。博礼塾に決めた理由は最初の説明会で、言語聴覚士という職業のことやこれからの受験対策の仕方、私自身のことなど、池中先生がちゃんとこちらのことを知ろうとしてくださり熱心に勉強のアドバイスをくださったからです。
 国語では問題の解き方や注意点、文章中の難しい単語や表現の意味など、私が分かるまで何度も何度も丁寧に説明してくださいました。小論文では、すぐに答えを教えるのではなく、ヒントを与えながら生徒が自分でもう一度調べて考え直せるように授業を進めてくださいます。また、問題に関する資料をたくさん用意してくださったり、先生自身の体験や意見も聞けたりしたのでとても勉強になりました。
 先生の熱心で丁寧なご指導により無事に合格することが出来ました。今まで学んできたことはこれからの学校生活や職場でも活かせていけるものばかりでした。今回の受験でそれを終わらせてしまうのではなく、継続させながら目標に向かって頑張りたいと思います。
池中先生ほど親身になって生徒を支えてくれる塾の先生はなかなかいないと思います。先生に勉強を教わることが出来て、本当に良かったです。


社会人編入試験を突破歯科医師を目指すF.Eさん(女性)
 この度、池中先生のご指導のお陰で無事、医療系大学の編入試験を合格することが出来ました。本当に熱心にご指導頂き感謝しております。医療系大学の編入試験は、殆どの大学で小論文と面接が課せられます。また出願時に志望理由書を提出し、それが選考になる大学もあります。
 先生には志望理由書、小論文、そして面接対策のご指導を頂きました。
 私は医療に関わるバックグラウンドを持っていなかったため、自己アピールに自信がありませんでした。自分自身が医療で人の役に立ちたいと言う気持ちを表現できずに困っていました。しかし何度も何度も志望理由書を訂正、ご指導いただく中で、気持ちや熱意をアウトプットすることができ、自信もついてきました。面接において相手(面接官)に納得して貰える発言ができたと思います。
 また授業を通して、「言葉の大切さ」を改めて感じました。質問に対して的確な返答をすること、質問内容を正確に把握することを学びました。このことは今後、患者さんと接する中で大切な事だと思います。
 受験を振り返り、自信をもって受験に臨めたのは、きめ細やかな授業だったからと断言できます。きめ細やかな指導、これは個別ならではではないでしょうか。
 池中先生は受験生の熱意を心から応援して下さる先生です。また「一過性」の受験対策だけでなく、学習した事を今後どう繋げるか(私の場合は患者さんとのコミュニケーションについて)までご指導下さいます。
 受験を考えていらっしゃる方へ、先程も申しましたが、合格したい熱意があれば、池中先生は心から応援して下さいます。是非博礼塾で合格を勝ち取って下さい。



社会人入試を突破、臨床心理士をめざすY.Hさん(男性) 
 私は、社会人入試にて受験したいと思っていましたが、仕事の退任時期が遅れたため、準備期間が十分に取れず、本年度の受験を諦めかけていました。来年度以降の受験対策も含め、と思い博礼塾の面談を受け、前述の事情を説明したところ、受験内容が小論文と面接であれば、本年度の受験を勧めてくださいました。
 私は、長期にわたり勉学から離れていたため、個別指導は大きな利点でした。
小論文の基礎的要件が再確認しやすく、文章構成はもちろんのこと、参考書籍に至るまで細やかに指導していただきました。面接対策も非常に具体的なアドバイスをしていただきました。また、社会人入試に関する情報も乏しかったのですが、大学による傾向や違いなどを丁寧に教えていただきました。
 本年度から、大学で学ぶことができているのは、池中先生のご指導の結果であり、本当に感謝しています。現在、大学で心理学を学び、レポートや論文を書く際に、先生に教えていただいた内容が大変、役立っています。
 独学には、限界があります。また、自分の持っている情報が、不十分な場合もあります。私のような場合でも、適切な指導を受ければ、受験に合格することができました。まず、博礼塾の面談を受けてみてください。よい答えが見つかることを確信しています。



社会人入試を突破、教員をめざすK.Oさん(男性)

 私が、「フィットカッレジ」にお世話になろうと思ったのは入学前の先生とのヒアリングの時に、先生がしっかりとした大学に関する情報を教えていただき、計画的な学習計画と受験戦略を提示してくれたからです。社会人経験ある私は長く受験勉強から離れていた面もあり、編入学試験に自信を持っておりませんでしたが、社会学を勉強したいと考えていました私に、現状の学力を分析し、希望に合う学校として立命館大学の編入試験受験をアドバイスしていただきました。多くの大学では英語と論文、専門の社会学と面接という受験科目でしたが、立命館大学では、社会人経験を5年以上持つものは英語が免除されます。そこで、受験まで後1年あるので、じっくり論文対策と専門対策をすれば、合格圏内に入れると、具体的な教材など示していただきながら説明していただいたので安心して受験勉強を進めることができました。
 授業は、先生の熱意と愛情が伝わってくるのはもちろんですが、板書や説明が丁寧でわかりやすいものでした。特に先生の知識量の幅の広さは今まで教わった先生の中で一番だったかと思います。行政学、経済学、日本史、社会学、心理学など。おそらく公務員講座などの授業の一線で活躍されているからだと思いますが、さまざまな具体例が論文指導と社会学の理論にマッチしており、心に残る授業をしていただき合格に結びついたと思います。また、授業最初の復習テストで先週学んだところが、どれくらいまで身についているかも確認できてよかったです。授業や復習テスト通じ、知識のインプットだけでなくアウトプットの訓練もあり実践的な授業であり充実した1年間でした。このような教材研究をなされているところも「フィットカッレジ」のすごさだと思います。
 最後に強調したいことは、この塾で学んだことは大学の学業に大変役立っていることです。3回生時に編入ということで、1回生から学んでいる学生に比べ、取得単位も多く、大学の慣習などになれるなど不利な面がありました。しかし、「フィットカッレジ」の社会学の授業で学んだことは他の同級生に勝るとも劣らないものです。また、論文指導で教わったことは、ゼミのレポートや発表で本当に役立っています。まさに、編入学合格だけではなく、大学の学業において大きな武器が知らず知らずのうちに身についていたような気がします。
 もし、編入学合格と本物の学力を手に入れ、本物の先生に出会いたいと思う人は迷わず「フィットカッレジ」の門をたたいてください。



大学院で新たなテーマにチャレンジするO.Kさん(女性)

 本当に親身になって教えてくださり、親身になって支えてくださる。
 私がこの塾に入って、一番強く感じたことです。
 私が編入学を決めてから、先生との距離が近い塾で勉強をしたいというのが、塾選びに関しての第一の希望でした。なぜならば、勉強のことだけではなく、受験勉強中や、受験日までの不安な気持ちも先生にサポートして欲しいという思いがあったからです。また、苦手なところや不安な科目は、一人一人違います。私は、先生と距離の近い個別指導で、自分自身の苦手なところや私の理解力のペースに合わせてくれるような塾がいいという思いがありました。もちろん自分の努力が第一ですが、自分のペースにしっかりと合わせて指導してくれる塾を選ぶ事が、合格への道につながるのではないか、という思いがあったからです。
 先生(塾)に出会ったときは、まさにその希望が叶ったようでした。
 私は、カウンセリング(面接)に行った時はすでに、この塾にしようと決めていました。それは、先生の教育方針や、生徒に対する温かな思いをカウンセリング(面接)だけで感じ取ることができたからです。
 入塾してからは、本当に満足のいく指導を受ける事ができました。
 一人一人のペースに配慮した指導をしていただき、わからないところは納得のいくまで教えてもらうことができました。また、編入学に必要な情報はしっかりと与えてくださります。受験前の不安な時には、悩み事も聞いてくださり、心から励ましてもらいました。またそれは、卒業した今も変わりません。
 私があの時編入学試験に合格できたのは、このように親身になって教えて・支えてくださる先生、一人一人のペースにしっかり対応した個別指導、受験に必要な情報、などが揃ったすばらしい環境があったからこそだと思います。先生(この塾)には本当に感謝しています。
 今でも塾を探している友達には、この塾(先生)をお勧めします。なぜならば、受験をするにあたり、本当の意味で充実した環境がここにはあり、心の底から推薦したいと思えるような、心温かい先生(塾)がいるからです。
皆さんもどうぞ、先生と一緒に合格目指して、充実した受験生活を送ってください。



臨床心理士を目指すM.Cさん(女性)

 私は大学編入の際、1年間池中先生に指導を受けました。
 毎回授業の最初に、前の授業内容の確認小テストがあったことで、授業内容の復習と、内容の理解が自然と身につきました。
 また先生の授業は、基礎とポイントをしっかり学べるようになっていて、授業も日常の中でのできごとを例にあげてくれるのでわかりやすく、先生がポイントや用語をまとめた資料は大学に入った今でも参考にしています。
 専門科目においては基礎をどれだけ理解できているかを問われる問題が多いので、基礎とポイントを学べる先生の授業で合格を目指してください。



MBA(アメリカ・経営管理学修士)を目指すY.Kさん(男性)

 私は立命館大学経営学部に合格しました。
 一番の合格のポイントは文章力を身につけたことでした。
 いくら専門的知識(私の場合は経営学でした)があっても文章をスムーズに論理的に書くにはやはり技術がいります。この技術は自分ではなかなか身につけることのできないものだと思います。なぜなら自分で文章を書くとき「この文で正しい。」と思いながら書き続けてしまうからです。
 また文章力が向上していくと同時に、頭の中にある知識が一塊に整理されていくので記憶力アップにも繋がっていきます。その結果、テストの時に冷静になって頭の中にある知識を用い、文章構成を考えることができるようになります。実際に私も時事論文を書く時、頭の中に整理されている一塊の知識を並べ替えるだけでテストを無事終わらせることができました。
 この塾がすばらしいと思うのは、文章力を身につけるのに時間がかからないということでした。
 先生がアイデアの出し方、構成の仕方、直し方まで丁寧に教えてくださるので、ただそれをマネるだけでいいのです。あとは練習あるのみです。
 さらに大学に入っても、他の学生以上の文章を書く力が身についているので、正直楽をさせてもらっています。みなさんも頑張ってくださいね。



弁護士を目指すN.Hさん(男性)

 私は、高校中退から大学へ進学をしたこともあり、大学へ進学するには準備不足で志望大学には行けませんでした。
 そんな時に友人から編入試験の制度を聞き、ステップアップのつもりで試験を受けてみようと考えました。
 編入試験は決して簡単な試験とは言えませんが一般入試よりは努力とやる気が評価される制度だと思います。
各大学により若干の制度や試験方式も違いますが、将来に対する目標や展望を持ってる人には必ず合格することができるはずです。
 勉強期間はやはり早くから取り組み、志望大学の情報や試験科目の予習復習は必須事項です。地道な努力が合格への近道ですし、できる人以外で独学では限界があると思います。
 その点、塾では同じ悩みを持った仲間や違う目標を持った仲間、親切な先生の指導を受けることができ、一人で悩みを抱え込まないでみんなで共有できます。
 勉強以外にも大切なことはいろいろあると思います。しかし試験は長い人生の中で受けられるのは一度きりです。この貴重な体験はあなたの人生で必ず役に立つ日が来るはずです。どうしようかと悩むことがあれば一度、この塾の扉を開いてみてはいかがでしょうか。
 きっと答えが見つかるはずです。














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