放送室過去ログ
The Nutty Radio Show 鬼玉 03/04/01 (TUE) NACK5 20:30〜23:20
「で、真似しちゃいました♪」
◆鬼玉の「鬼」はバカボン鬼塚さん、「玉」は玉川美沙さん(たまそう音楽堂をやってた方)です。
光ちゃんは22:32頃登場!
鬼「ベリースペシャルゲストが!スタジオに!」
玉「KinKi Kidsの堂本光一さんで〜す!」
光「ハイ、お願いしま〜す!コウイチで〜す。こんばんわ」
玉「シックな装いですよね」
光「そうですか?基本的にKinKi
Kids 暗いですからね」
鬼「そんなことないじゃないですか?」
玉「なんでなん?(笑)」
光「根が暗いんです」←ホント、ちょっと暗いんだけど、光ちゃん(^^;
鬼「いやいやいや、今日でもホント大人っぽい、ロングコーティーなカンジでね!」
光「(笑)ロングコーティーで・・・えぇ」←やっと笑った〜
玉「思った事は言っていいですから!どんどん言って下さい!ほっとくとすごいイクから!」
光「さっきもちょっと聞いてましたけどね、あの〜、牛乳の紙パックにね!」
玉「(笑)そこなの?!」
光「やっぱ食いつきましたよ」
玉「うっそ〜!そこなの?」
鬼「ちゃんと上を切っとかないとね!」
光「ね!」
鬼「ブツが当りますから大変なことになります」
玉「切っとくってどういうこと?」
鬼「いやいや、上をビロ〜ンと広げておかないと」
光「一番食いついてんじゃないですか」←これは玉川さんに向かって
玉「(笑)」
≪中略≫その部分聞いてないので↑このへんの話の意味が不明(^^;
玉「すいません、こんな番組なんですよ」
光「いえいえいえ、全然オッケーです」
玉「初対面?」
鬼「初対面ですね」
光「えぇ」
鬼「でもホントにあの〜テレビとかね、その他ではもうずーっと、小さい頃から見ているワケで」
光「小さい頃から(笑)」
鬼「小さい頃からもう、KinKi Kids
をね!ボクも小さい頃からね」
光「(笑)いやいや、ありがとうございます」
玉「親戚のおっちゃんだよ!」
鬼「大きく育って行く姿が楽しみでしょうがないんだよ!」
光「ハッハッハッ(笑)」
鬼「こういち〜こういち〜って呼んでます」
光「ありがとうございます(笑)」
鬼「テレビの前で、こういち〜こういち〜!、また飛ぶのか〜!みたいなね」
光「あ〜よくご存知ですね〜!」←嬉しそう
鬼「またフライングを・・・」
玉「何回目?でしたっけ」
光「舞台は〜・・・帝劇で4回・・・ですかね、大きく分けると」
鬼「大変だな〜!!」←ものすごい実感込めて
玉「ね〜〜〜っ!!」
鬼「ホント尊敬に値するよな」
光「いやいやいや」
玉「ね〜!」
鬼「オレらダメだよこの・・・」
玉「ダラけた体・・・」
鬼「汚い芸人みたいな喋り手は」
玉「酷くない?」
鬼「努力だよ?努力!」
光「でもラジオって疲れますもんね。そんだけ喋るのスゴイと思いますよ!」
鬼「いや〜もう、あの、ボクはそんなたいした事ないですよ」←ちょっと照れ
光「(笑)」
玉「私もシレ〜ッとやってますからね」
光「ラジオってなんかパワー使いますもん」
玉「ゲストとして登場するってなってもやっぱそうですか?」
光「そうですね、基本的に喋り続けないといけないじゃないですか」
鬼「そうですよね」
光「そのパワーがやっぱね、キツイですね」
鬼「ラジオばっかやってると何にもない所でも喋ってますからね。壁に向かって喋ってたりね!」
光「ハッハッハッ(笑)」
鬼「ホントに、自分に説明してますからね!」
玉「壁に向かって喋るのは鬼ちゃんくらいだと思いますよ」
光「いいなぁ〜♪」
鬼「いいな〜?(笑)」
光「いいなぁ〜」←ちっちゃい声で
玉「やってみたいですか?」
光「いいなぁ〜」
玉「そういうことも?」
光「えぇ」
鬼「僕、基本的に堂本光一さん、基本的に繋がる部分があるな〜と」
光「似たところが・・・?(笑)似たところが?」
玉「ある?」
鬼「似たところがあるなと・・・たぶんルーツは一緒?」
光「(笑)」
玉「ものすごい苦笑いですよ・・・どんなルーツをお持ちなんですか?」
鬼「たぶん同じ猿から進化したと思いますよ」
光「みんな猿やからね〜」
玉「(笑)オトナだ!光一くんの方がオトナです!ある意味オトナです!」
光「みんな海からきてね」
鬼「海から来ましたね!」
光「で、まぁお父さんお母さんに恵まれて」
鬼「ハイ」
光「元々はなんの食品やったんやろう?と」
鬼「(笑)」
光「もしかしたら・・・ね、前日に食ったパンの耳やったかもしれない」
玉「そっから生まれたものだったかもしれない!」
鬼「パンの耳のたんぱく質かもしれないワケですよ〜!」
光「そうそうそう」
鬼「パンの耳はブルーだな〜」
光「お互いにパンの耳やったかもしれませんよね〜!」
鬼「そうですね」
光「一緒やったかもしれない」
玉「ナニだったらいい?」
光「なんだろう?(笑)・・・ナニだったらって・・・」
鬼「サーロイン?!」
光「サーロイン・・・(笑)」
鬼「サーロインクラス?」
光「やっぱね、高級食材で」
鬼「ショウロンポウ?(←漢字がわからん(笑))それも汁だったりして」
光「アハハ」
鬼「あのおつゆ・・・」
光「ねぇ!」
鬼「オイオイオイオイ絡んで来いよ!」
玉「いや(笑)本当になんかちょっと通じ合うものがあるのかしらっていう」
鬼「たぶんね、ボクは一緒だなっていう」
光「一生懸命、合わせてますけどね!・・・ウソウソ(笑)」
鬼「(笑)」
玉「いい人!いい人ですね(笑)」
光「嫌いじゃないですよ、全然嫌いじゃないですよ」
玉「こんなんでいいんですか?ゲストコーナー」
鬼「僕はもうホントに・・・」
光「いや、もう、すごい歓迎で嬉しいですわ♪」←可愛い言い方♪
鬼「ホントに、ワッショイワッショイ♪・・・心では今ワッショイワッショイしてる」
光「ハハハハ♪ありがとうございます」
玉「ニューシングルの話とかさ」
光「いいんですいいんですいいんです!」←3回繰り返すこと!
玉「いいんだ」
光「いいんですよ!」
玉「いいって!」
鬼「いいの?じゃあ横道それるよ」←どんどんそれて!!
光「どうぞどうぞ、どうぞどうぞそれて下さい」
玉「それて下さいって!」
光「ものすごいディレクターの声が今イヤホンに、“よくねぇよ!!”って」
玉「聞えたでしょ聞えたでしょ?」
光「スゴイ聞えました」
鬼「彼の場合はちょっとオカシイんですよ。“よくねぇよ!!”ってのは“続けて”って」
光「あっ、なるほどね♪それは芸人でいうマエフリですよね」
鬼「マエフリですよ、そうそうそう」
玉「もっと行けっていう・・・」
鬼「そう、もっとボケろもっとボケろっていう」
玉「スイッチだ」
鬼「そういうことですよ」
玉「いいかな」
鬼「普段音楽とかは聞いたりなんかするんですか?」
光「あんま聞かないっすよね」
玉「そうなんだ」
光「実はあんまり聞かないんですよ」
鬼「でもわかりますよ」
光「好きな曲のジャンルとかもよく聞かれますけど、なんでも好きなんで、コレっていう特に
ないんですよね」
鬼「マイ・・・例えばMDとかCDプレーヤーとかっていうのは持ってらっしゃるんですか?」
光「自分で編集してとかですか?」
鬼「はい」
光「それは無いですね」
鬼「お家にステレオとかは?」
光「ありますあります、もちろんあります」
玉「ステレオはあるやろ(笑)」
光「音楽を聞く機械はありますよ」
鬼「俺が想像するにさ、堂本光一さん、無機質な・・・打ちっぱなしのね」
玉「コンクリート打ちっぱなしの部屋?」
鬼「打ちっぱなしのね、ソファがポーンと置いてあるだけで」
光「それなんか・・・ドラマのなんかじゃないですか?(笑)」
鬼「ありえないですけどね(笑)そんなイメージがあって」
光「でも基本的にモノ置く・・・あんまりゴチャゴチャ置くのは好きじゃないです」
玉「スッキリしてる?」
光「生活感無いぐらいが好きです」
鬼「ホーーーッ」
玉「ウーーーン」
鬼「コンクリート打ちっぱなしはないですけど、それに近いような?」
光「そうですね、いらんもんは絶対置かない」
鬼「なるほどね」
光「だからさっき・・・メールですか?“ラジオ聞く時は人形置いて・・・”って言う
そういう人形とかボク絶対置きたくないんです」
***全部は聞いてないのでこのへんの話がよくわかんないんですが、鬼玉の人形と
光ちゃんの人形が置いてある?らしい?!その人形を・・・
鬼「最終的にはパクッと!」
光「食っちゃうんだ?(笑)」
鬼「で、ナメナメしちゃう♪」
光「(笑)」
≪中略≫
玉「(部屋は)かたずいてるかんじ?」
光「かたず・・・そうですね」
鬼「本もあれだ!1巻からちゃんとやっておかないと。8巻が3巻と4巻の間に・・・」
光「嫌ですね!それは嫌です!嫌です!」
鬼「なんで8巻が!」
光「嫌です嫌です!だからサイフの中とかも、千円札とかこう、必ず同じ方向
向いてないと
なんでコレ逆やねん!って・・・あれイヤ」
玉「それやる人手をあげて」
3人「は〜い」
玉「うわ〜神経質な3人!」
≪中略≫
買物の話
鬼「カゴ使わないで持ってる人いるでしょ!」
光「あ、オレそういうタイプよ!(笑)オレ意地でもカゴ使うか!って思うタイプ」
玉「なんで?そこの意地はなぜ?!」
光「なんやろ?」
玉「カゴを持つっていう事が自分のポリシーとしてダメ?」
光「違うんですよ、あのまず入って・・・何を買うかって決めずに入る・・・」
鬼玉「ハイハイハイ」
光「なんかひとつは決めてたとしても」
鬼玉「うんうん」
光「そんで、だからそれだけ取ったらいいと思うくらいじゃないですか・・・
だからカゴなんか持つ必要もない」
鬼玉「ハイハイハイ」
光「そしたらいろいろ周ってるうちに、あっこれも欲しいなこれも欲しいなって
手元いっぱいになるじゃないですか」
鬼玉「ハイ」
光「でもなんか、こうなったら自分の中の対決ですよね」
鬼玉「(笑)」
光「誰がカゴ持つか!っていう」
玉「ここでオレは絶対に妥協しないぞっていう」
光「折れへんぞ!っていう」
鬼「あの、ドアの横にカゴありますよね」
光「ありますね」
鬼「わざわざ戻ることは・・・」
光「戻ることはない!・・・店員さんにもう“あ、アイツ負けたな”と」
ここでテープがブチッと・・・リバースされてない事に気付いたのはラスト近く(^^;
まぁ録音されてなかった部分はちょうど新曲の話と曲がかかってたあたりなので、
不幸中の幸い。リバースって何回もしてくれるのかと思ってたけど1回で終わり
だったのかよ(-_-;) ←いまだに機能を把握してない
◆リスナーからのメール
Mステ「永遠のBLOODS」のイントロでガックンのマネしたのはどっちが考えたの?
光「あれね、ボクなんですよ〜!ガックンがボクらの前くらいに歌ってたんですけど、
ポーズしてずっ〜と動かないんですね、ガックンね」
玉「フリーズだ」
光「そう、フリーズして・・・うわ、動かねぇ〜!と思って・・・これは真似するしかねぇな〜と思って、
剛に、やるべやるべ!ガックンやるべ!って言って・・・で、真似しちゃいました♪」
◆お別れの時間
玉「言い残した事がいっぱいあるのではないかと思いますが?大丈夫ですか?」
光「いやもう全然全然、もうバッチシ・・・今日はよく寝れそうです」
玉「(笑)すごいエネルギー使わせちゃったんだ!?どうしよう」
光「いえ、とんでもないです、そんなことないです」
鬼「じゃぁ最後に聞いてる人に・・・ファンに一言」
光「新曲も出ることですし、ライブも控えてることですし、去年は随分ソロ活動ばっかり
だったんでね、今年はKinKi Kidsとして2人で活動できればいいなとか話もしてたんで、
その先駆けとして2人の活動も結構多いんで、ライブとかも楽しみにしてて欲しいなと
思いますね・・・しがつここにょかには新曲が出ますし」
最後にカミ!(笑)しかし鬼玉のツッコミは無し。最後の最後なのでツッコミようがないし(笑)
最初出てきた時は光ちゃん暗めで、ど〜なるかと思った(^^;
DJのふたりがかなりのハイテンションで、光ちゃんにいろいろ聞いてくれたのはよかった!
光ちゃんもカゴの話あたりではもう、すっかりテンション高くなってました♪
光ちゃんはコンビニでも闘っているのですね(笑)
でも昔は「牛乳買うぞって思ったら牛乳しか買わない」って人だったのに、最近は衝動買いを?!
この変化には驚き〜!