放送室過去ログ

 

土曜天国SUPER 03/06/14 (SAT) CBCラジオ

「はい、オレのバット〜!!」

◆ぷーちさんが レポしてくれました♪いつもありがとうございます!!

光 光ちゃん
平 平野裕加里さん(パーソナリティー、たぶん元アナ)

平 今日のゲストは! KinKiKids イエ〜イ!!! (テンション高)
   エヘヘヘヘ〜〜! イエ〜イ! アハハハ〜(拍手してる)
光 あ、そういうテンションなんだ。
平 そうなんです! いつも! すいません。
光 ありがとうございます。大歓迎で。
平 ありがとうございます。
光 ありがとうございます。すいません。
平 ようこそ、おこし下さいました。KinKiKidsの!
光 堂本光一です。
平 こんにちは〜。
光 はい、ありがとうございます。
平 今、ちょっと私がひと声出したらでも、ちょっと下がったでしょ。
光 いえいえいえ。
平 ちょっと引きましたよね。
光 あの〜、ちょっと動いてしまいました。
平 うっふっふ。私の声の勢いに押された感じで。
光 えぇ、そうですね。
平 ねぇ。もうどうしょうかと思いながら楽しみにしてまいりました。
光 ほんとですか。そんな楽しみにされるほどの“あれ”じゃないっすよ、僕は。
平 いやもう、“あれ”ですよ!
光 (笑)
平 (笑)ほんとに! 何かあの〜、やっぱしこう、カッコイイですね!
光 いやいや、全然全然。
平 細いですよね!
光 そうっスね。
平 すごく〜
光 実は脱ぐとすごいんです。
平 あれ! 付くとこは付いて!
光 はい、付くとこにはちゃんと付いてますからね。
平 だって、体力もいりますわねー、確かに。
光 そうですね。ま、体力、そうですね。舞台やってから体力は
   ものすごいつきましたね。

平 あ、そう〜。
光 はい。
平 ていうか、それは舞台をやるから体力をつけなきゃいけないというのもありますね。
光 そうですね。それはもちろんそれなりに体調合わせて挑むんですけど、
   それ以上だったんで、あの〜この前やったえ〜東京のね帝国劇場で
   やった「SHOCK」っていう舞台だったんですよ、それがもう、異常なほど、
   ようするにトライアスロン状態なんですよね。 何でもありで。

平 あ〜そう〜(感心してる感じ)
光 だからそれでもう、ほんとに最初の1週間はマズイなと思いましたからね。
平 これじゃ、もつかなくらいの。
光 えぇ、でまぁなんとかのりきって、え〜体力がつきましたね。
平 だって、ライブにしたって、舞台とかもそうでしょうけども、
   前のライブを見た人はそのライブが当たり前になってるから
   それ以上の事をやらなきゃいけないですもんね。
光 そうですね。う〜ん、でもあの〜、ね、ライブひかえてますけども、
   ライブに関してはもう、何だろ、こう演出どうこうというよりも
   もうそのライブ感というか何というか、うん、一緒になって楽しむと
   いうのを重視にしてね、今回構成してますし、はい。

平 それにしてもやっぱり、大変じゃないですか? 1日に2公演とかやっぱり・・・
光 ふつうね、ドームで2回やらないんですけどね。
平 ですよね〜。
光 ほんとに何、何考えてるんだ! (何キャラ?)
平 あっはっはっ〜。これは本当に凄い事だと思いますよ。
   何なら君達やってみろって言いたいくらいじゃないですか。
光 ん〜、いや体力的にはね、あの全然問題ないんですけど、
   ただ、ちょっと朝が早いっていう。

平 ちゃんとあの、朝昼晩とかごはんとかしっかり食べたりするんですか。
光 はい。ものすっごい僕はあの〜、その点に関しては不規則ですね。
平 (笑)今、すごいものすごい僕は食べてますよって言うのかと思いましたよ!
   食べないんだ〜。
光 その点に関しては不規則。あのもう自分が食べたいと思った時にしか
   食わないっすね。

平 え〜、私ね、ある意味そういう人に、すっごく憧れるんですよ。
   だから、お腹がすいてなかったら、
光 いらないですね。食べない。
平 うわ〜ぁ〜、ステキ〜! (笑)
光 (笑)ステキじゃないっすよ。だって不健康じゃないですか。考えればね。
平 不健康だけど、私、食べなきゃいけないと思って食べちゃうんですよ。
   ちゃんと朝昼晩。
光 あ〜、その方がいいじゃないですか。
平 でも、だからだから、どんどん大きくなってくんですよ。
光 いえいえ、そんな事ないですよ。
平 いや〜ほんとにじゃあ、例えば1日、何か仕事したりとか集中したりとかしてて
   お腹すかなかったら「あれ? 今日食べてないや」とか
光 あります、あります。
平 え〜〜!
光 「あ、そう言えば、今日1日、何も食べてなかったな」ってありますよ、はい。
平 あぁ、そ〜う〜! でもその中でも光一君がこれは! これは出されたら
   食べるよ。みたいな好きなものとか、何かありますか?
光 何でしょうね。・・くだもの(噛み気味)・・・
平 んははははは!
光 いいな〜、アイドルっぽかった、今の!
平 というか、珍し過ぎるから! 男の人で果物って言わないから、普通。
光 バリバリのアイドルでぇす
平 けど、それアイドルなのかなぁ〜、“レモ〜ン!”とか。
光 レモン食わないでしょう!
平 (笑)あ〜、そうだね、あははは。
光 あんまり食わないでしょう! (笑) あの、蜂蜜つけてんのだったら、
   ちょっと分かるけど。レモン出されてもね。

平 (笑)まあ、そうですけどね。でも、アイドルでそっか、え〜?
光 あと、コカ・コーラですね。(笑)
平 コカ・コーラ今日も飲んでますし、私までいただいてしまいましたが、
光 どうぞ、どうぞ。
平 これ、クセになるんですよね〜。
光 あの〜なりますよね。
平 クセになる。
光 あの〜ないと元気出ないんですよ。
平 やっばり〜。
光 はい。
平 理由なんかいらないさ。NO REASON ですよね。
光 NO REASON (笑)はい、リクツじゃないんだ。
平 リクツじゃないんですよね、ほんとにそれは分かる気がする。
   そっか、じゃぁ、食べ物に対する執着はあまりないんだ。
光 ん〜、だから時間が何時だろうと食べたいと思ったら食べますし、
平 へ〜、じゃあ何だったら執着するんですか。今日は結構ファッションも
   おしゃれな白と黒で、ちょっと黒い花が付いた。
光 そうそう。
平 シャツに、
光 (笑)白い・・シャツですっ!
平 あはは〜、何て言えばいい?
光 何て言えばいいのかな? わかんない。
平 何て言えばいい? シャツって言っただけで、もうすごいアロハみたいな
   イメージになっちゃったかもしれないですけども、おしゃれ〜!
光 こう、ね、僕、あのファッションにも執着ないんですよ、僕。
平 ないの〜? (ウソ〜!?って感じ)
光 できれば、毎日ジャージでいたいです。
平 なのに何で今日、たまたま選んだらバッチリだったわけですか?
光 う〜ん・・・
平 帽子も黒で。白・黒・白・黒・白・黒。
光 そうですね。
平 素敵ですよ。
光 う〜ん、あんまり、あの、買い物も行かないですし。
平 え〜!?
光 買い物は全然、行かないですね。
平 じゃあ、何には執着するんですか、これっていう。
光 車(笑)ですね。
平 く・る・まかぁ〜
光 趣味が車とあと野球ですね。
平 野球〜! 男の人っていますよね!
光 野球はだから朝、早く起きてね、
平 野球の時は起きれるんだ。
光 起きれます。
平 あははは。笑った! (←光ちゃんが笑顔になったのだと思います。)
光 オヤジのゴルフと同じですよ。
平 そういうことだ〜!
光 そうです。
平 あ〜やっばりそういう・・あるんですね。
光 うん。
平 こう、家でグローブとか磨いたりとかします?
光 あ〜、それしないですね。
平 しないんだ。
光 それはしない。
平 マイバットとかいっぱい揃えちゃったり。
光 マイバットありますよ!
平 やっばし?
光 これがすごいバットがあるんですよ。
平 どんなバットですか。
光 あの〜ね、飛ぶんですよ。たははは
平 あははは〜。それ今オヤジのゴルフみたいでしたよ。
   「このクラブが飛ぶんだ〜」みたいな。(笑)
光 飛ぶんですよ〜。(笑)そうなんです。
平 飛ぶんだ〜。違うんだ、他のバットと。
光 もう、あっきらかに違いますよ。見てビックリしますよ。
平 ズルイじゃん、そんなのでも〜!
光 だってそれが、公認なんだもん、しょうがないじゃないですか。
平 はぁ〜、じゃそれ見つけた時はものすごい興奮したでしょ。
光 そう、雑誌で「へぇ〜こんなのあるんだ、すげぇなぁ」っつって、それで、あの〜、
   先輩の中居君のやってるうたばんっていう番組がありますけど、あれでね、
   あの何かゲームに勝ったら何かあげるけど、何がいい?って。
   そのバットが欲しいって言って、まぁ、見事に負けたんですけど、
   「俺、じゃあ買うから、買うから取り寄せてくれ」って。

平 うん!
光 あの〜、もう売ってないんですよ。あの、あまりにも人気で。
平 あ〜そう〜。
光 はい。予約してもどんくらいたって、もらえるかわかんない。
平 待ちなんだ。
光 ちょっと、ここは芸能人の力を利用してね、エヘヘ
平 (笑)ヤッター! こんな時くらいは利用しなきゃね!
光 (笑)こんな時は利用しないと、と。
平 他に何も執着ないんだもん!
光 えぇ、非常に申し訳ないと思いつつも、ちょっとお金払うから
   取り寄せてって、取り寄せてもらって、え、あの見事入手しまして。

平 へぇーじゃあ、そのバット、手に入れてからは
光 えぇ。
平 もう、ちょっと力上がっちゃいました?
光 もう、全然、上がんないですね。
平 あはは。ダメじゃないですか。それ、自己満足じゃん。(笑)
光 そうそう、でもあの僕のチームでは、そのバットをね、貸してくれと言って、
   まぁ、マネージャーばっかなんですけどね、貸してくれって・・・
   いいよいいよ! って貸してあげて、そのバットを使う人が随分
   増えちゃったんで、その人がヒット打ったら
「はい、俺のバット〜!」
   (光ちゃん手を叩いています。)
平 1日、いくらで貸したらいいじゃないですか。(笑)
光 いやいや、それはタダですけど、そのヒットが打てたのは
   俺のバットのおかげだと。

平 あなたの力じゃなくて、バット様のおかげだと。
光 そうなんで・・・
平 そうか。 夏がやって来ますし、やっぱり外に出る機会も多くなるし、
   出掛けたくもなるし、で、そんな時にピッタリの今度の曲は夏ソングですね。
光 そうですね。
平 う〜ん、「心に夢を君には愛を」
光 そうですね、
平 いい曲ですよね〜
光 すっごい覚えにくいんですよ、タイトルが。(平:笑)
   「心に愛?」「ん? 君には夢?」

平 どっちだったかなって?
光 わかんなくなるんですよね。
平 片手にピストル、心に花束みたいだね。
光 そうそう、わかんなくなっちゃう。
平 (笑)大丈夫ですか? そういうの分かりますか? 大丈夫ですか。
光 大丈夫ですよ。
平 それくらいのね・・・でもこのシングルがあの〜ジャケットがあれですね。
   完全初回限定版と通常版とで、全然違って、これだけ違ったらでも、
   これ絶対、両方欲しいと思いますよね、
光 そうですかね。俺、通常版いらね。(笑)
平 え〜!? 通常版には3曲目「この恋眠ろう」入ってるんでしょ。
光 そうそうそう、あっ、そういう意味ではね、いいですよね。
平 そうなんですよ。そういう違いもあるんですよ。
光 そうだ、忘れてた、入ってんだ。
平 そう、初回限定版は私が今言った「心に夢を君には花を」
   「花を」じゃないわ、(笑)すいません。
光 ねっ、分かんなくなるでしょ。
平 分かんなくなる!
光 それでいいんです。分かんないんです。
平 ここに何をあてはめようかっていうゲームも出来そうですね。
光 そうそう、心に、ん・・・っていうね。
平 ねぇ。(笑)「心に夢を君には愛を」それから「ギラ☆ギラ」2曲と
   あとオリジナルカラオケ全部4曲入ってて、スペシャルジャケット
   6P仕様のものが入っててリバーシブルジャケットが入ってて
   これが完全初回限定版で、通常版は曲が3曲。新しいもう1曲、
   「この恋眠ろう」これは剛君が作った曲、なんですね。
光 うん、そうですね。
平 コーラスとかいろいろ、いろんなこと、またやっているということを
   かんがえると、どうすんのよっていうね〜。
光 うん、そうですね。(光ちゃん、だんだんローテンション)
平 ていうか、初回限定版を買おうと思っても急がないと買えませんからね。
光 そうっすね。
平 手に入れようと思ったら、ちょっと気合を入れて早めに手に入れてもらって。
光 是非、是非。
平 またちょっと違う意味で通常版も手に入れていただくと。
光 うん。(テンション低。光ちゃんどうした? 眠ってしまうのか?)
平 では、これからも野球に車にそして歌に芝居にバラエティーにと(笑)
   頑張ってください。
光 はい。ありがとうございます。
平 はい、それでは最後にこの曲を紹介して下さい。
光 えっと、何だっけ?
平 えっ〜とですね、間違えないように。
光 え〜、(溜息まじり)間違えないように、ややこしいからね。
   え、「心に夢を君には愛を」

平 はい、今日はどうもありがとうございました。
光 ありがとうございました。

ゲストコーナーの前に「楽しみです」というものすごい数のFAXが
光ちゃんファンから届いているという事を言ってました。

●堂本兄弟、久本さんのツッコミ以来、ため息まじりってプチツボ!(笑)
パーソナリティーのテンションの高さにビクッと(←したはず)、な光ちゃんも
目に浮かぶ・・・

 


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