放送室過去ログ
★キンキラKinKiワールド★ ニッポン放送 毎週土曜日 22:30〜
(1999年3月)
◆電話一つであらゆる疑問を徹底解剖!特命キンキリサーチ!◆
光「新コーナーです」
剛「なんか似たような名前の番組・・・」
光「えぇ、パクってますね。」
剛「ありますね」
光「見事にパクってます。」
*リスナーにモニターになってもらい、電話でKinKiのふたりが気になって
しょうがない、という質問をぶつける。そこで出た答えを統計に出していくと
いう企画
第1回の研究テーマ
奥さん5人に聞いた「剛と光一、男らしさを感じるのはどっち?」
初回ということで、以前番組にハガキをくれた奥さん5人がモニターです。
光「ね」
剛「これは・・・なんか特はあるんでしょうか」
光「いや、ないです」
剛「(笑)ハハハハ」
光「このテーマを奥さん5人に突然電話でぶつけまして、いったいどのような
調査結果が出るんでしょうか、という・・・え〜、では調査・・・」
剛「開始しましょう」
光「え〜ある音が出ましたらですねー、電話終了となりますので、ご了承
いただきたいと・・・」
剛「なるほど」
光「制限時間があるとゆーことですよ。そのある音とはこーゆー音になってます。
どうぞ!」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
(コレ何のテーマだったっけ?ドラマチックな場面とかコントでも使われるよーな
アノ曲です)
光「ねー?感動的。いいでしょー?これ鳴ったら終了ですから」
剛「コレある種なんか走らなきゃならない気分になるんですけど」
光「なんか、熱いラジオってかんじだね」
剛「んー」
光「燃えてるよー」
剛「MC自体がそんな熱い人たちじゃない(笑)音楽だけが熱いんですか」
光「だからそれでまかなっていこうと」
剛「あーなるほど」
光「バランス・・・バランスで中和しとると」
剛「バランスで中和しとかなアカンと」
光「それではさっしょく・・・しゃっしょく(笑)」
剛「(笑)さしそ・・・」
光「電話してみましょう・・・奥さんですよ奥さん・・・んー・・・奥さんこの時間
何やってんのやろな」
電話中
リ「はい、もしもしー」
光「え〜どうも、KinKi Kidsと申します」
リ「どうもこんにちわ」
光「こんにちわー。お忙しい時間にすいません。お名前、年齢をよろしくお願いします」
リ「ワカサナオミ、34才です」
光「ワカサさん・・・もう・・」
剛光「ワカサ!」←息ぴったり
剛光リ(笑)
剛「なんでハモったんやろ?今」
光「これこそKinKi Kids」
光「さぁ、さっそくつかぬ事をお聞きします。剛とボク光一、え〜男らしさを感じる
のはどっちでしょう?」
リ「え〜・・・光一くんです」
光「あら」
剛光「あらららららー?」
光「どうしてでしょう?」
リ「えーまぁー、えーと・・・チャレンジ精神が旺盛なところがいいと思います」
光「あれ?そうですかー?」
リ「はい。まぁ、例えば、資格をいろいろ取ったり、コンサートとかテレビとかで
高い所から宙返りとかをしたり・・・」
光「あーよく見てますねー」
リ「ミュージカルもねー、すごい迫力があってとてもかっこよかったと思います」
光「あ、見ていただけたんですか?」
リ「はい」
光「あらららら・・・ありがとうございます」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「あれ?もう終わり?うそーっ。どうもすいません」
剛「えぇー?」
光「ありがとうございました。番組もよろしくお願いします・・・あっ切れちゃったよ
・・・うそーっ・・・おいおいこんなコーナーなんかい・・・曲流れてもうたもん」
剛「ひどい話しやなー」
光「ハッハッハッハッ(笑)」
剛「聞くだけ聞いて・・・」
光「ねぇ・・・ボクまず1ポイントとらせていただきましたよ」
2人目
光「もしもしーどうもはじめましてー。私たちは誰でしょうか?」
リ「光ちゃんです」
光「オッ。よくわかりましたね」
リ「わかりました!」
光「ありゃりゃりゃりゃ・・・よくわかりましたね」
リ「はい」
光「お名前よろしくお願いします」
リ「ナカモトヒロエです」
光「あっ、年齢なんて聞いてもよろしいでしょうか?」
リ「いいですよー」
光「おいくつですか?」
リ「・・・さんじゅう・・・と・・・なな才になりました」
光「37才?ぜんぜんそんな感じしないですね。ホントに」
リ「そうですかー?やったー!」
光「やったぁー!えぇ、十代でもその声はいけますね」
リ「あっ、・・・・・そうでしょー?」
光「えぇ」
剛光(笑)
光「さて、本題本題・・・剛と光一、男らしさを感じるのはどっちでしょう?」
リ「剛くんです」
光「おっ!おーい来た剛くーーーん」
剛「オレねー」
剛光「なんででしょう?」
リ「髪型に男らしさを感じます」
剛光「髪型・・・」
光「あっ、とゆーことはオレの髪型が女っぽいって事ですか?」
リ「んーーー」
光「そーゆーわけではないけども?」
リ「そーゆーわけではないけども・・・20年後がちょっと心配かなーってかんじ・・・」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「おい!もうこれで終わりかー・・・どうもすいませんありがとうございましたー」←なぜか声が枯れてる
リスナーが何か言っているがフェードアウトされてゆく
光「フェードアウトしたでー・・・それで終わりかー」
剛「なんやねん・・・ある種失礼やでこれー」
光「(笑)そんなトークでさいなら〜か・・・おいオレも今の悲しかったわー」
剛「(笑)」
光「今の、オレが悲しいわ・・・頼むでーおい〜」
剛「タイミングよかったな今」
光「今のオレ悲しいよぉー」
3人目
光「もしもしーKinKi Kidsと申しますが」
リ「こんにちわ」
剛光「こんにちわ」
光「お名前よろしくお願いします」
リ「フクジュウクニコです」
光「フクジュウさん・・・これは変わった名前で・・・年齢なんぞを聞いてよろしいですか?」
リ「はい、23です」
剛「若いでんなー」
光「ホント?」
リ「ホントですよ」
光「結婚なさってるんですか?」
リ「はい、してますー」
光「早いなー」
リ「19才の時にしました」
剛「19?何をしてんねん」
光「いいなーおい、なんか〜」
(中略)
光「剛と光一、男らしさを感じるのはどっち?」
リ「光一くんです」
光「よっ!」
剛「よーっ」
光「よーっ・・・2勝1敗。これ何ででしょう?」
リ「えーと、ダンスとかして踊ってる時にジャケットをパッて脱ぐじゃないですか」
光「(笑)脱ぐか?」
リ「その時にはだけて・・・すごくセクシーだなと」
光「乳首乳首状態」
リ「はい」
光「あれはオレの狙いなんですけどね」
リ「あっ、そうなんですか(笑)」
光「狙いだ・・・ぃえ゛ー?」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「またかい、どうもありがとうございましたー」
剛「(笑)なんやの?これ」
光「すごい所でブチ切られてしまうからなんか」
剛「聞くだけ聞いて情報わかったら、ハイッ!て」
光「情報がわかったらもう曲流れる・・・わかってきたよこのコーナーがだんだん」
4人目
リ「はい、アキモトでーす!」
光「アキモトさん、あの、1秒のOthello
の歌詞のことなんですけど」
リ「はい!」
光「あのー Go Go Go Go
Temptation ってどーゆー意味なんですか?」
リ「キャハハハハ」
光「笑っとるで」
リ「キャハハ・・・光ちゃん!キャハハ」
光「あら?娘さん?」
リ「はい」
光「あららららら・・・」
剛「おかんは?」
リ「はい、ちょっとお待ち下さい」
リ「キャーハハーーー」←笑いながら遠ざかって行くリスナー(娘)
リ「もしもしー」
光「お母さんですか?」
リ「はい、こんにちわー!」
光「また、若い声してますねー」
リ「あ、そうですか。ありがとうございます」
光「さっそく本題に入りたいと思いますね。剛と光一、男らしさを感じるのはどっち?」
リ「んーーーどっちも難しいんですけど・・・ん・・・剛くん」
光「おー剛!」
剛「おー剛ー」
光「はい剛来たー!」
剛「来たよー」
光「・・・なんででしょう?」
リ「今の、剛くんの、ワイルドっぽい髪型が
光「あのーお名前を聞いてよろしいでしょうか?」
リ「はーい、えーとアキモトです」
光「わかっとるがな・・・アキモトなにさんや」
リ「イズミですー」
剛「イズミさん!」
光「イズミさんねー・・・どうも・・・年齢も・・・」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「あっ終わってもーた・・・ありがとうございますー娘さんにもよろしくお伝え下さい・・・」
剛「ありがとうございます」
剛光(笑)
剛「コレどないやねん」
光「次、ラストですよ」
5人目
リ「はい、ヨシカワです」
光「ヨシカワさん・・・ひなのさん」
リ「シノブです」
光「あっ、シノブさんで・・・こんばんわ、KinKi Kidsです」
リ「こんばんわ」
光「年齢聞いてもよろしいですか?」
リ「にじゅうー」
剛光「はい」
リ「きゅう才です」
光「29才」
剛「29才」
光「まだバリバリですねー?」
リ「そうですねー」
光「ダンナさんは男らしいですか?」
リ「・・・・・・はい」
光「はぁー男らしいと・・・なるほど・・・さぁそれでは聞きたいと思います。
剛と光一、男らしさを感じるのはどっち?」
リ「光一くんです」
光「おっ!なんででしょう?」
リ「うーーーんとぉー・・・プリッとしてぇー」
光「プリ?」
リ「(笑)」
光「プリ?」
剛「プリッとしてる」
光「プリッと、何がやねん?」
リ「たくましいー」
光「えぇー?」←ちょっとテレてる
リ「プリッとしてたくましいヒップラインとぉー」
光「オレ、プリッとしてるかなぁケツ」
剛「プリッとしてんねん」
光「してへんけどなー・・・んー・・・と?」
リ「笑うとできるー目もとのしわがーいいですね」
光「はぁー・・・いいですねって・・・男らしさかいそれ?」
光「しかし、アナタえっちっぽい喋り方しますね。なんかー・・・誘ってんのかおい、
みたいな」
リ「ンフフ・・・」
光「その笑い方がまた・・・ねぇー・・・ホントにー・・・」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
リスナーフェードアウト
光「あ゛れーっ!」
剛「(笑)」
光「どうもありがとうございましたーすいませんでしたねー」
剛「あっさりと認めたで今」←よくわかんない
光「ちっちゃい声でサヨナラー・・・エッチっぽい声で」
光「さぁ、そーゆーわけで、なんて失礼なコーナーなんだと」
剛「(笑)・・・これは・・・すぐ切られるんやね」
光「おもろいおもろい」
光「さぁ、特命キンキリサーチ、調査ファイル1、剛と光一男らしさを感じるのはどっち、
奥様の60%が光一と答えた、という報告がでました。」
剛「いぇーい」
光「はい、わたくしが勝ってしまいましたね。そうは思いませんでしたけども」
剛「そうやと思いますよ」
光「案外こう・・・ちゃんと見てるんですかね」
剛「んー見てるんちゃいますかー」
光「ねぇ、奥さんとはいえど」
剛「テレビが友達みたいなとこありますよね」←かなり偏見
光「まぁでも剛も剛で男らしいとこあるからね・・・オレと違う面で」
剛「そうかな・・・オレもう地味ですよー」
光「地味と男らしさは違うやろ」
剛「地味ーに細々と生きてますからねー」
光「その、スネ毛とかね」
剛「あ゛〜!」←「あ」と「え」の中間音で嫌そーな声で。
新コーナー、けっこうおもしろいです。文字にするといまいち伝わらないかも・・・
音楽流れた時の光ちゃんの声が笑える!
◆まったくいらない豆知識◆
先週から始まった、光ちゃんだけがはりきるこのコーナー
「白熊はみんな利き腕が○○である」
剛「右」
光「あ、オレも右やと思ってんなー・・・右手でハチミツとか取って、左手でケツ
拭くってゆう・・・」
剛「それわかんないですね」
光「うんー」
剛「それ以前に白熊は・・・ハチミツ・・・食べない〜・・・」
光「なんでやねん」
剛「白熊ですから」
光「ディズニーのあれで食うてるやん」
剛「それ、プーさんは黄色ですから、普通の熊ですから」
光「いっしょ!」←ピカちゃんはいってる
剛「いや(笑)白熊はサブいとこに住んでるわけですから」
光「じゃあ、メシ食う時に右手使うそんな国あったな」
剛「関係ないじゃないですか」
光「アホ〜コレ気になるよ、白熊って利き腕どっちやろ・・・ね?ホラ気になってきた」
今週から「プロジェクトK」という新コーナーも始まりました。
ケンシロウとブルースリーが終わり、今度はジャッキーです(笑)
もちろん剛がはりきってます。光ちゃんはずーっと笑ってるの
「まったくいらない豆知識」の正解は「白熊はみんな左利きである!」
ちなみに先週は「ぞうの発情期は5年に1回」って豆知識でした・・・ほ〜・・・
◆質問◆どんな髪型が好き?
ふたりの発言をピックアップ
剛「似合ってればいいですよ」
光「その通り!ボクは基本的にパーマとかしてない方が・・・」
剛「あーいいっすねーオレもそうっすねー」
光「基本的にストレートの方がいいよな」
剛「顔もーいじらん方がええよ」
剛「オレ、スッピン美人が好きやね。スッピンが美人な人・・・ってことは美人好き
やねんけどいわゆる」
光「やっぱりこう・・・ね。風呂とかからあがってきて、眉毛がない・・・見た時どう思う?」
剛「ショックやね」
光「やっぱショック?」
剛「眉毛はねー基本的に生えてた方がいいと思いますよー」
光「もともとの・・・でもあんまり生えない人もいるからねー」
剛「まぁねー・・・抜く必要はないと思うよ、んー」
光「んー・・・ごめんなさい(笑)」
剛「怪我するからねー」←怪我???抜いた瞬間流血したことあるけど・・・怪我???
光「(笑)」
剛「ささるから」←ささる???
いったいどんな処理の仕方してんの?
◆電話一つであらゆる疑問を徹底解剖!特命キンキリサーチ!◆
さて、2回目のこのコーナー。おもしろいってゆーか危険です。腹痛い〜
同世代の男性5人に聞いた「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
光「これはでも、剛の方が多いと思うんですけど・・・」←私もそう思う
1人目 20才
光「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
リ「ボクは光一くんと同じハタチなんでーーー、剛くんですねー」
光「なんやそれ」
剛「ホント?」
光「それどないやねんキミ」
剛「おもしろかたったなー今」
光「ベタベタやったで今。オレもどうつっこもうか迷ったー今」
剛「ボク?なんでなんでなんで」
リ「なんかあの〜兄貴っぽいじゃないですか」
光「きみー・・・より年下にあたるわけやで」
リ「でもねーなんかこう頼り甲斐がありそうってかんじがするんですよ」
光「なるほどー」
剛「ホンマにー?」
光「抱かれたい?」←突然
リ「抱かれたいですね」←何者?
剛「今度会うた時抱いてあげるわ」←どーゆー会話してんだキミたちは(笑)
リ「おおーっ?興奮してますよボク」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「どうもありがとうございましたー(笑)」
剛「さよなら〜」
2人目 22才
光「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
リ「光一くん」
光「あららららら・・・これはどうしてでしょう?」
リ「剛くんの方だと、ギャグにされそう」
光「(笑)テレビ的にそうやわな」
剛「テレビ的にね(笑)」
光「ちなみに今抱えてる悩みって、なんかありますか?」
リ「体重のことなんですけど・・・」
この彼は身長165cm、80kgで悩んでいる
剛「あのね〜腰湯・・・」
腰湯、水分を大量にとる、など、ダイエット法をひとり熱く語りはじめる剛。
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「ちょっと待って」
剛「がんばって下さい」
フェイドアウトしていくリスナー
光「今・・・ちょっとまって!・・・剛の方が頼りにされてる」
剛「どないやねん」
光「剛の方が頼りにしてたぞ今」
剛「オレ、ダイエットしまくったからね」
3人目 20才
光「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
リ「剛さん」
剛「ボク」
光「剛を選びましたねーなぜでしょう」
リ「やっぱり光一さんより・・・まぁ剛さんいつもボケてるけど、悩みの時とかだと
頼りがいがありそうですねー」
剛「あー嬉しいですねー」
光「どないやねん!」
4人目 20才
光「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
リ「光一くん!」
光「あららららら・・・なんででしょう?」
リ「剛くんに相談するとギャグを言われてしまいそう・・・」
光「やっぱみんなそう言うな」
リ「光一くんは深刻に考えてくれそうな・・・イメージがあります」
光「今、抱えてる悩みなんてあります?」
リ「セロリが食べられないんですよ」
光「それは食わなくていい」
リ「(笑)」
♪♪♪ジャジャジャージャン♪ジャーラジャーラジャララ〜〜ンララ♪♪♪
光「終わってもうた」
剛「食べろ!オレはセロリ克服したでー食べてやーセロリー」
光「ありがとねー」
剛「繊維繊維で」
光「バイバーイ」
剛「なんやねんオマエそのアドバイス!食べんでええ事ないやろうがっ
」←巻き舌
光「食べんでええよ。セロリなんて」
剛「セロリ1日二分の一本・・・」
セロリについて1人ブツブツ語り続ける剛
5人目 22才
光「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
リ「剛さん・・・ですかね」
剛「なんででしょう?」
リ「趣味があうってゆうか・・・ボクも筋肉マン大好きなんで」
筋肉マンの話で盛り上がる3人・・・
調査ファイル2
同世代の男性5人に聞いた「剛と光一、悩みを打ち明けたいのはどっち?」
結果:60%の男性が剛と答えた