放送室過去ログ
★キンキラKinKiワールド★ ニッポン放送 毎週土曜日 22:30〜
(1999年2月)
◆オープニング◆久しぶりにゲスト!
光「さて、今夜はひさびしぶりに・・・」
剛「ひさびしぶりにね」
光「そう、ひさしびしに〜(笑)えーっゲストを迎えるんです」
剛「ゲストですよ」
光「まぁ3年間以上やってきたキンキラKinKiワールドですけども、今まで来て
いただいたゲストを振りかえってみましょう。プロレスラーのナカノタツオさん、
スズキミノルさん、そして拓郎さん、もうぜんぜんバラバラ」
剛「バラバラやね」
光「人選がむちゃくちゃです。どないな基準で選んでいるのかよくわかりません」
剛「今回はこれまたスゴイ」
光「ミュージシャンや」
剛「ミュージシャンが来ます。メガネかけてますから」
***「やめないで、PURE」***
どんなもんヤ!では2月1日にかかりましたが、キンキラでは初。
たぶん、フルコーラスかな。またまた古めかしい感じで哀愁ただよう路線です。
曲は結構好きかも。でも最後の方のコーラスがいらないなって思う。
曲のあとアルフィーの坂崎さん登場。ツボはなし!(え?)・・・光ちゃんすごい
鼻声で、元気ないし、あんまりしゃべんないしー。でも昔のコンサートの話、
ちょっとしてました。
アルフィーのコンサートツアーが36ヶ所40公演、の話から
光「うわっ、絶対すごいわ」
剛「すごいな、ボクら考えられませんもん」
坂崎「1日だって2回くらいやってんでしょ?多い時、一番多いの6回?」
光「オレらが一番多かったの5回ですね」
坂崎「5回」
剛「6回、バックついただけでも・・・スマップのバックついたんですよ」
光「足つるんですよ」
剛「最後の方自分の足なんかなんなんか、わからんようになってきて」
坂崎「それはちょっと異常だね」
剛「でも身体が覚えてるから勝手に音楽かかったら動いてまうんですよ」
坂崎「それって朝10時から?」
剛「そうですね、だいたい」
坂崎「10時、12時、2時、4時、6時、それでも5回じゃない」
剛「入りがもう朝の6時とかなんですよ」
光「そう、ホンマそうですよ」
坂崎「すごいね、それ」
剛「それもすごい・・・」
光「お客さんもみんな眠くてしょうがない・・・」
エンディングの時、すごい感じたんだけど、剛がいじょーにハキハキ元気よく
しゃべってるの。さすがKinKi Kids。
◆K1バトルキンキなき戦い◆
バレンタインデーSP「絶対告白されたくない場所」
1回戦「絶対告白されたくない場所」!
剛「ゲッターロボの肩の部分!」
光「はぁー」
剛「肩まで呼ばれるんですよ。今日放課後肩まで来てって呼ばれるんですよ。
肩かーいっていうね・・・」
光「どうやって行くねん」
剛「そうゆうことですねー」
光「うーん。え〜それに対して絶対告白されたくない場所!」
光「水力発電所!・・・よくわからない・・・」
剛「まぁまぁまぁ、なんとなくわかりまっすわ」
光「なんで水力発電所やねん」
剛「もうちょっとイカした」
光「それ田舎やな、ってゆう・・・そんなとこまで行くんか」
剛「はいはいはい、わかりました」
判定!「こーいち〜!」
光「水力発電所勝ってもうたで?」
剛「まぁまぁまぁまぁ、そういうこともありますよ。はいはい」
2回戦「絶対告白されたくない場所」!
光「ニッポン放送!」「あいたー」「あいたた〜やなー」←ひとりでつぶやいてる
剛「電車のつなぎ目のとこ!」
光「ちっちゃい頃あそこ行きたがった」
剛「行きたがった。あそこで『サーフィン』ゆうてやりましたけど、アホですわ」
判定!「つよし〜!」
3回戦「絶対告白されたくない場所」!
剛「相方の横で」
剛「コレちょっときついな。ボク的には・・・」
光「あ〜〜〜そりゃ痛いな」
剛「例えば、オレとオマエがなんだかんだ喋ってる時に、『光一くん好きなんです。
付き合って下さい』・・・その子が本命やったとしてもやで、」
光「ん」
剛「何を言うてんねんオマエ、と。アホちゃうか、ってゆーふうな態度に出てしまう
んですよ絶対」
光「あーーーそう・・・ですね・・・」
剛「これちょっと真面目ね」
光「じゃ、ボクも真面目にいってみます」
光「絶対告白されたくない場所!・・・ジャニーさんの横!」
2人(笑)
光「あぁいいよ、ってちょっと言われへんよな」
剛「ちょっとな。言うてみるってのもおもろいけどね」
光「別にあの人なんも言わへんと思うけど」
剛「言わへんと思うけど、ちょっとな〜抵抗はあるわな〜・・・」
光「あるよ〜これ大変やね」
判定!「つよし〜!」
光「なんでやねん!」
剛「おっ、オレ勝ったぞ」
光「どう考えてもジャニーさんの前の方がいやや」
剛「まぁまぁまぁまぁ」
剛「でもまだ、まだいいんちゃうか?社長やからね。相方ちゃうから。相方と
なってくるとコレ結構やっぱキツいものあるでしょう」
光「そうですかねー?」
剛「いやぁ〜なんかさー・・・なんか・・・なんか嫌ですわー」
光「あ、そうですか?照れますか?」
剛「うん、いや、オマエと友達の人だったらなんとなくわかるような気がする」
光「まったく知らん人」
剛「まったく知らん人、2人とも知らんねん、2人とも初めて会うような人に言われるのは」
光「そんな初めて会うような人にいきなり言われても」
剛「いきなり向こうからバーーーッと走ってきて、階段2段とばしくらいで」
光「フッ」
剛「下りてきて」
光「2段とばしくらいでいいんですか」
剛「うん、2段とばしくらいで下りてくるんですよ」
◆エンディング◆カレンダーの話
剛「これ非常に寒かったですね」
光「撮影寒かった」
剛「寒かった寒かった。こんなとこまで来て撮らんでもええんちゃうの」
光「うん」
剛「ってくらい遠いとこまで行きまして」
光「風が強かったからオレの髪の毛もグワーッなってる写真ばっかや」
剛「ボクのもなんか、なんでしょ、ドリフみたいになってると思いますけど」
光「欲しい人は買ってください」
剛「えぇ、欲しかったら買ってね」
光「ヘッヘッヘッヘッ」
カレンダー予約しました!予告の写真とか見るとあんまりイケてないから
怖いんだけど。でも楽しみ!
強風でデコ全開のピカちゃんな光ちゃんが満載なのでしょーか?
◆K1バトルキンキなき戦い◆
特別編・「やめないで、PURE」発売記念・炎のピュア5番勝負〜!
1回戦
「ピュアだと思う芸能人!」
剛「山田花子!」
光「山口りえ!」
光「山口りえってゆうアイドルの女の子ですよ」
判定!「こーいちぃ〜!」
剛「オレはわからんから納得できへん」
*エッ?山口りえってバリキンでてた人じゃないの?アレ?私の記憶違い?
2回戦 「ピュアだと思う名字!」
光「タナベ!」
剛「西山さん!」
剛「西山さんはもう、生徒委員でキレイで髪が長くてねー、ホントにもう昔っから
のベッピンさんやでコレ、やっぱり、うん」
光「タナベさんはね、もう、ねー」
剛「タナベさんって結構メガネとかかけてそうじゃない?」
光「メガネとかかけてて・・・」
剛「ぶっさいくな」←コラコラ
光「ぶっさいく言うな!タナベさんもいろいろいるんやから」
剛「タナベさんはメガネでしょ、で、ちょっと短髪・・・」
光「んー・・・はい」
判定「つよしぃ〜!」
剛「コレ西山さんでしょ、やっぱり」
光「いや、タナベやって」
剛「西山さんは昔っからのベッピンさんやった!」
光「(笑)知らんわ!」
剛「赤い服が似合ってね・・・」
光「あっそー」
3回戦 ピュアでダジャレ!
剛「キミの心はホンマにピュアやなー・・・もうピュアピュアや」
光「ボクはぁー・・・あの子はピュアやと思ってたんやけどなー・・・そしたらピュア〜
ションベンかけやがった・・・ゆうてね・・・」はいっ???こうちゃーん???
判定「つよしぃ〜!」
4回戦 利き水ピュアバトル!
5つのコップに入った水のうち、どれがミネラルウォーターか、当てる
コップが運ばれてくる
光「えっ、ちょっと待って・・・ピュアな水当てるって、メッチャわかるやん、こんなん」
剛「ちょっと待てや!なんか色ついとるもんあるがな」
光「なんやこの色つきは?・・・うわ、くさっ!!なにこれ?くさい!」
***吟味中***
光「あー・・・これコーンスープや」
剛「な?これコーンスープやろ?」
光「アホか〜!こんなんわかるわー」
剛「このふたつから選べってことやないかい・・・にんじんジュース、あと青汁ね」
光「こんなんわかるやーん」
***利き水中***
光「わかったコレ!これだ!・・・ハイ、じゃボクから。ちゃんとした水!2番!!」
剛「Oh〜!あっオレも2番!・・・正解は?」
♪ファンファーレ
剛「イェーイ!2人とも正解!オレは結構飲んでるからね、ミネラルウォーター」
光「飲んでなくてもわかるよ、ニオイが違うからね」
5回戦
自分がピュアだなーと思う瞬間(勝者は5億ポイント)
剛「ドラマでエキストラの若いオネーサン達に囲まれた時になんかイライラして、
でもその
イライラは、恥ずかしさからきているイライラだと・・・楽屋に帰ってきて
頬を赤らめた時!」
光「女性に告白できない自分がいる時!」
剛「何かっこいいこと言っての?」
光「かっこいいこと言ってへんよ。これはホントの素直な気持ち」
剛「んー」
光「ボクの素直な気持ち」
剛「んー、そうかー」
光「まぁ、告白できひんでしょ?そん時のボクの気持ちはねー、やっぱり
もどかしいね」
剛「まぁ、そりゃそうやな」
光「なんかね、気持ち悪い・・・言えない自分がいる時」
剛「いや、恋人は慎重に選ぶべきやね!」←いきなり
光「慎重にね・・・」
剛「慎重に!」
光「えぇ・・・」
剛「慎重にコレ選んでいかんと!」←真剣
スタジオ(笑)
剛「チェックポイントはねー・・・どこやろな・・・」
光「どこ?」
剛「タレント性の自分じゃなく」
光「うん」
剛「ふだんの自分を・・・なんか尊敬してくれたり、好きでいてくれたり・・・逆に
自分が自然にそれを出してる時ですね」
光「なるほど」
剛「あっ?あらら?っと、あららんらん?チャックがコレ開いてる・・・それくらいの
感覚の女性を」
光「なるほど」
剛「ちょっと難しいですけどね」
光「ボクはねー・・・ボクはもう・・・好き!思ったら好き!!」
剛「(笑)えっ、じゃぁ、そいつが例えば好きやと思うやん?」
光「うん」
剛「その子が『つきあって下さい』と、まんざらでもないわなー?」
光「まんざらでもない」
剛「『あーええよ、じゃあつきあおうかー』と、・・・これから2人でいろんなこと
がんばっていこうな、と・・・まぁ、1週間ちょっとですね、9日くらいたった時に
その女の子が・・・・・・・オマエが『ウチ行くわ』とウチ行きました、そんで
『いや〜外寒かってなー』って言った時に・・・ドア開けた時に・・・鼻くそ
ガーーーッほじってて『うそーっ?』って言ったらどうします?」
光「ぜんぜんいい!鼻くそたんまりついてるんですよ・・・オマエちゃんと
ふいとけーって」
剛「(笑)愛ですねー」
光「ぜんぜん、エエ、そんなん」
剛「あーそうですか・・・ハエが止まった時とか」
光「それはしゃあないやん!ハエも止まりたかったからちょうどエエとこにおって・・・」
剛「たまに止まりますやん。人間にハエが。オレも止まった時ありますよ・・・
光一さん結構だから、キレイ好きでしょ?」
光「まぁね」
剛「オレべつにどっちでもいい派なんでそのへんはアレですけど」
光「ボクがしつける」
剛「ペットですね」
光「違うよ。ちゃんと『これはちゃんとしなアカンことやから・・・ちゃんとかたずけよう』と」
剛「ある意味キミ色に染めていくわけや」
光「染めるわけじゃないやん。部屋の掃除とかは出来てこしたことはないやろ?」
剛「でも、その掃除ができへんのが、その子の色やん」
光「ちがうちがーう」
剛「いやいやいや」
光「いやいやいや、掃除、洗濯、料理、とか、出来ることにこしたことないやろ?
結婚してからでも・・・・・な?・・・プラスになることはやっとこう!」うん、いいことだ!
剛「まぁ、なー」
光「そうそう」
剛「なんでこんな話になっとんの?」
光「うん。なんでや?延々話てる・・・」←そうそう、まりん姐さんも限界近づいてる
判定「こういちぃ〜!」
・・・ってことで光一勝利。
いままでテープ起こししたなかで一番疲れたー。なんだかすごい喋るの。2人して。(嬉しいけど)「女性に告白できない自分がいる時!」以降はノーカットです。
「慎重に」はよかったなぁー・・・それにしても剛の質問って変。鼻くそとかハエとか。
「尊敬」ってのもちょっとビックリ。
光ちゃんの「しつける」にはオネーサンうなずいたよ。だって、ちらかす男には
その都度言わなきゃダメだもん!何回も言ってしつけるの!
ちゃんとできたら褒める!まぁとにかく掃除・洗濯・料理は、男でも女でも出来るに
こしたことないよー。やっとこう!!
◆ブルースリーの人生相談(最終回)◆
相談その1「色気がないと言われる」
ここで「女の色気」(というか好みの体型ってかんじ)について語るふたり。
光「あんまり痩せすぎたコには、色気を感じない」
剛「ボクもそうですねー」
光「そうでしょ?」
剛「まぁ、この間某タレントさんが、前室で・・・『3キロやせたい』と」
光「はい」
剛「3キロもやせたらジブン、ごっつホネホネやないかと」
光「♪ホーネホネロックゥー♪」←ロックゥー♪部分剛も一緒に♪
剛「・・・やないかと・・・『そんなことないですよ』と、いや、でも女はやっぱり、
ちょっとぽっちゃりしてる方が」
光「そう!」
剛「オトコ的には刺激的やと」
光「刺激的や!」
剛「という話をして、『じゃあ、太ろう』って言ってましたけどね」
光「ん、それはそうや」
剛「今の子は細すぎますね」
光「そう、だから・・・今日ニュースでやってたけど、無理なダイエットとかすると、
こつしょしょうしょうになるらしいんです。」←骨租少症(ん?字違う。たぶん)
剛「あー習いましたね」
剛光「こつしょしょうしょう」←どうも「そ」が言えてないふたり
光「・・・になるらしいんですホントに。気をつけて下さいよ」
剛「気をつけて下さいね」
相談その2「人前で素直に泣けない」
光「人前で素直に泣けない・・・これはオレも泣けません」
剛「ちゅーか、まぁ、別に泣く必要もないですよね」
光「そうやねんけども」
剛「ソレを、アレですよ・・・自分が誰の前で泣くかを決めるんですよ」
光「んな〜・・・かっこいいこと言うて」
剛「いやいやホンマにこれあの〜、例えばそれが・・・・・友達の前で泣いて
彼氏の前では泣かないのか、彼氏の前だけでは泣いて友達の前では
泣かないのか」
光「そっちの方がいいな」
剛「そうゆうふうに・・・まぁ、男としては泣いてほしいですよね。泣いた時に
側にいてあげたいですよね」
光「そうそうそう、そのとーり」
剛「そうなんですよねーうん。これはだからその〜、どこで泣くかというポイントを
自分で決めて行けば」
光「なるほど・・・オレもなんか感動して・・・なんか感動の涙で気持ちよくなりたい・・・な〜、と思ってる時に・・・オレもあんまり泣けない人なんで」
剛「それは泣いていきましょ」
光「そうやねん、そんな泣けない人やねん」←ボソボソ喋ってて意味不明
剛「ディープインパクトなんて5、6回泣きましたもん」
光「オレ、最後『ええ話やなー』思ったら終わってもーたから」
剛「(笑)いやいやいや、あのねータイタニック!」
光「うん」
剛「が、非常に感動すると、いろんな人が騒ぎ出したじゃないですか」
光「えぇ、えぇ」
剛「でも、そんな騒ぎの中ね、ボクはずっとタイタニック見なかったわけですよ」
光「ボクも見なかった」
剛「特に興味もなかったので、それで・・・ワールドカップとかも見てなかったうちの
一人ですからね、それぐらい、あの〜見ないんですよほとんど何も。それでービデオ
もらいましたんで家でビデオ見たんですけど・・・途中でね、ディカプリオがタン吐く
んですよねー」
光「吐きますね」
剛「あっこからもう、おもろなってきてね」
光「(笑)ローズと」
ここで「カーッ」「ワーッ」「カーーーッ」と真似するふたり
剛「おお!タン吐いてるでと思いまして、そっからだんだんおもしろくなってきまして
・・・あんまりね〜(声裏返ってる)涙しなかったんですけども」
光「あーそーオレはねー結構好きでしたけどね」
剛「でもねー最後のねー、あの〜海に落ちたでしょ」
光「はい、おちた」
剛「落ちてベッドの切れ端かなんか持ったでしょ」
光「持った」
剛「1回さ、2人で乗ってみるとか・・・試せよオマエ!」
光「1回、2人で乗ったらガーーッってなったやん」
剛「いやいや、それでももうちょっとがんばってみるとか・・・で」
光「やっぱりあの、男のあれですよー・・・ローズを上に・・・」
剛「入ったでしょ?入って最後ね、船が来た時に手離しよったやろアイツ。
自分から」
光「離した離した」
剛「離すんじゃなくて、まだ助かる可能性があるんじゃないか、でもやっぱり
死んでいた、とかの方がボクは感動、ですねー」
光「えっ、でもこれ、あれ手離した時、死後硬直してるから」←よくわかんない
剛「このまま一緒に引き上げてもらう」
光「無理ですよーだって・・・」
剛「こう、手握ったまま」
光「笛吹かなアカン、笛」
剛「左手あいてまんがな・・・ピーピー」
光「泳がなアカン」
剛「ピピーーーピピーーーや・・・来てもうて」
光「(笑)来てもうてって・・・そいつ死んでんねんで」
剛「こう、ガッ!と・・・こうやってほしかったですけどね」
光「さぁ、リーさんごめんなさい。忘れてました、アナタのこと。『泣けない』と。
どうしよう?」
リー「●▼◇★◎◆〜〜〜!!!」
剛「目薬!」←リーの通訳
光「目薬・・・目薬使えと!」
剛「目薬使っていこうと」
光「卑怯やなー」
剛「ドラマで泣けない時は目薬使っていこうと」
光「ハッカ棒使っていこうと」
剛「(笑)ハッカ棒使っていこうってことですね」
光「なるほど」
タイタニック・・・見てないんだけど、とっても見たくなりました(笑)