光「えーーーっとぉーーー・・・レコーディング以来だったんでね（笑）かなり歌詞も
危ないなっていうカンジだったんで、でっかいモニターがあるんでね、そこに皆さんに
歌を知ってもらうことから始めようってことで、歌詞も出してだんですよ。
だからそれをチラ見しながら・・・やったカンジはあったんですけど」
リスナーからのメッセージ
北「フリにハートマークが出てくるのが可愛いですね♪」
光「サンチェっていう恐い顔した振付師が考えました。デカイ男が考えました」
北「実はワタクシゴトなんですが、昨日の見た夢が・・・光一さんが出て来ました。
私なぜか一緒に・・・」
光「これは出演料が高いですよ（笑）」
北「請求書がきたら困るんですけど（笑）自転車を撤去してたんですよ。駅前にズラ〜ッと
並んでいるのを・・・なぜそれが自転車なのかわからず。最近自転車に乗られたようなことは？」
光「全然乗らないですね」
北「ねー・・・不思議な夢だったんですが・・・もしかしたらこのシングルの初回版の
ジャケットを見てて、乗り物つながりか？っていろいろ強引な事も考えてみたんですが
初回版と通常版で違うんですよね？」
光「そうですね、ハイ」
北「初回版の方が、ハーレー！」
光「はい」
北「お車が好きだっていうのはこないだ、永遠のBLOODS の時に伺ったんですけど、バイクは
どうですか？」
光「バイクはもう、乗ってないですね・・・前は乗ってたんですけど。まぁ、中型〜しか持って
ないんで限定解除は持ってないんで。ハーレーはね、デカイんで実際には乗れないですね」
北「でも、カッコイイですよね、やっぱりね」
光「バイクに乗ってるというよりも乗せられた感が大きいですね」
北「（笑）なるほど」
北「資料を拝見しますと・・・堂本光一さん、野球を見たり、野球をするのが楽しみ、
という事なんですけれども、ポジションというのは決まってるんですか？」
光「もともとピッチャーやってたんですけども、肩痛くて、投げれなくなっちゃったんで、
ファーストを・・・なるべく肩を使わないように」
北「もし、お好きなチームを作ることになったとしたらね、ピッチャーとか4番には誰を？」
光「えっ、誰って？」
北「例えばプロ野球の選手で、もし（笑）」
光「えぇっ？！」
北「特にお好きな方とかいるのかなと思って」
光「誰だろうな？え〜・・・じゃぁ4番は〜・・・そうですねー、クロマティで」
北「クロマティで(笑)」
光「ピッチャーはガリクソンで」
北「ガリクソン！・・・強いチームができあがりそうですけどね」
光「（笑）適当に流してません？」
北「いやいやそんなことないです（笑）もし、じゃあ（笑）、ジャ、ジャニーズのメンバーで
チームをつくるとしたら、ぜひこの人だけは呼んでおきたいという野球のうまい人は？」
光「普段から一緒にやってるのは、TOKIOの太一くんだとか、あと坂本くんがたまに来たり」
リスナーからの質問
北「コンサートの舞台裏、失敗談など聞かせてください」
光「コンサートの失敗談？・・・あっ、あのね、舞台の下のね、ステージ・・・バーッと
思いっきり、低い所を行くところがあるんですけど、ホントに中腰より低いくらいの高さ
なんですね、で、そこを駆け抜ける時にシンドイんで、スケボーみたいなコロコロの付いた
台を用意してもらって正座してパーン！パーン！って行ってたんですよ、相当狭いんで
調子に乗ってすごいスピード出してたら、横のフレームにガン！当ってガン！
下でずっこけてました」←ずっこける、って言葉も久しぶりに聞いた
ここでリバース(^^;
テープの途中なのになんで勝手にリバースしとるんじゃ？！これはテープが壊れてる？
北「光一さんはおウチで寝る時は裸らしい、というふうに伝わってきてるんですが」
光「ダメですか？」
北「急にピンポーン♪って宅配とか来ちゃわないですか？」
光「宅配来ても出ませんからね、ウチに何か届くわけがない！と思ってるんで」
北「そうなんですか？」
光「無視です！」
北「でも確かに寝る時、私もやったことあるんですけど気持ちいいには気持ちいいですけどね」
光「気持ちイイですよ」
北「この時期寝冷えとかには気をつけてくださいね」
光「いえいえいえ、もうあっついですよ」
北「（笑）やっぱり、ホントだったんですね〜・・・」
リスナーからの質問
北「以前 TOKIOの長瀬くんが“光一は桜庭裕一郎にそっくりだ。普段はジャージにメガネだし”
と言ってました。ホントにジャージ愛用者ですか？」
光「ジャージ大好き
」北「らくちんなのが・・・」
光「好きですね〜・・・長瀬がそんな事言ってたんですか・・・」←密かに嬉しゲ
北「らしいですよ。こんな所でわかってしまいましたけどね（笑）」
光「ハハハ（笑）」
リスナーからの質問
北「10年後の自分、どんな風になってたいですか？というご質問」
光「34歳ですからね、まだまだ踊りとかやってたいですね、先輩を考えてみても少年隊だって
バリバリにまだ踊ってるわけですし。ですから、まだ踊ったりしてたいですね」
リスナーからの質問
北「年上の女性は恋愛の対象になりますか？何歳くらいまで大丈夫かしら？（笑）という
ご質問なんですが」
光「う〜ん・・・何歳でもいいと思うんですけどね（笑）あの〜・・・なんだろ、母親より
下なら・・・ま、上でもいっか？そんなことないか（笑）わかんないな〜（笑）」
北「拍手が聞こえてきたような気がしませんでしたか？今」
光「いやいやいやいやいや（笑）」
北「ちなみにお母様はおいくつで？」
光「いくつなんだろ？ごじゅう・・・ぐらいかな？わかんない！」
北「50前半くらい」
光「わかんない・・・知らない（笑）」
北「よりも若ければ」
光「いや（笑）なんでもいいです！」←投げやりかよ！（笑）
北「（笑）笑顔でこうなんか、私ごまかされてるよ〜な気もするんですけどね」
光「いやいや（笑）」
北「今日はホントにどうもありがとうございました」
