放送室過去ログ
ザ・ランキング デイリーヒッツ 02/05/09(THU) FMヨコハマ
「あれは僕にとって みかんなんです」
◆MISUHOさんのテープ起こし第2弾♪ありがとうございます!!
■字は、私まりんのつっこみでございます。
光一:光 、カッキー(♀):カ
、ジャンボ(♂):ジ
ジ:『ザ・ランキング ディイリーヒッツ』
カ:お相手はDJカッキーと
ジ:DJジャンボです。さぁ、いよいよおのあとですね、カッキーさん
タ:はい〜!ゲストをお迎えしま〜す
ジ:はい。今日のお客さまはこの方です
光:KinKi Kids の堂本光一です
ジ:ぃえ〜〜い。のち程宜しくお願いいたしまうす
光:宜しくお願いいたします
カ:宜しくお願いいたします。
ジ:はい、早くね、光一君の声が聞きたいですよね
カ:聞きたい、聞きたい
ジ:なので速めにいきましょう
@インフォメーション
♪情熱がバックで流れてます
カ:ってなわけで今夜のゲスト!KinKi Kidsの堂本光一さんです。
ジ:や〜
カ:こんばんは
光:お願いします
ジ:Welcome to 横浜!Welcome to 『ざ・らんきんぐ』です
カ:早速なんですが
光:はい
カ:我々、光一さんの気をひこうと思いまして
ジ:あはははは(笑)
光:えぇ
カ:ちょっとしたプレゼントを用意いたしました(ジ:横で爆笑中)
光;まじっすか〜、これ
カ:はい、この玉を
光;これは〜、すっごい『タマ』ですね
ジ:タマ、これは凄いですよ、黄金に光ってますよ
光:え〜ぇ
カ:ワールドカップがもうすぐ横浜で開催されますので
光:えぇ、えぇ、えぇ
カ:その時に、使われる『球』の、ミニュチュア版
ジ:そうですね
光:ちいっちゃ
ジ:(↑ちっちゃの台詞に)(笑)
カ:どうぞ。持ち運び可能です
光:んふふふふ(笑)
ジ:ワールドカップ決勝戦横浜で行われるんですけど
光:あ、そうなんですか?
ジ:えぇ、えぇ。
光:僕ね。サッカーあんまりわかんないんすよ
ジ:で、それでいいんですよ。その為にね、これをお客さまに、ね
光:なるほど〜
ジ:渡して〜、そうすると、多分覚えててくれるかな〜みたいな
光:えぇ
ジ:6月30日横浜で決勝戦あるんだと
光:そうですね、ありがとうございます
ジ:えぇ、早速遊んでますけどもね ←さっそく一人遊びだね、光ちゃん(笑)
光:えぇ
ジ:ま、飾るもよし
光:はい
ジ:遊ぶもよし
光:マネージャーも喜びますよ、これ
ジ:おぉ〜
カ:良かった〜
ジ:ってか、マネージャーにあげないでくださいよ
光;ふふふふふふふふ(笑)
ジ:(笑)
カ:どうゆうことや?
ジ:あげたら
ぼかって殴られる効果音
光:あ、なる程
ジ:えぇ。そんなわけで
光:殴られてしまう…
ジ:KinKi Kidsの堂本光一さんをお客様にお迎えいたしましてお送りいたします。
じゃぁ、曲にいきましょうか
光:はい
ジ:曲紹介お願いいたします
光:はい。え〜、5月2日に発売になりました、僕らのニューシングルです。
『カナシミブルー』聞いて下さい
♪カナシミブルー
カ:お送りしたナンバーはKinKi Kidsのカナシミブルー聞いて頂いてます
ジ:はい
カ:早速なんですが〜
光:はい
カ:あの、KinKi Kidsにとって、ここ、われらが横浜は
光:えぇ
カ:想い出の場所ということなんですが
光:あ〜〜〜〜〜、言われてみればそうなのかもしれませんね
ジ:そうですね〜
光:えぇ。ま、横浜アリーナ。光GENJIのコンサートで、え〜、二人は出会ったと
ジ:おぉぉぉ
カ:二人は出会った!!
ジ:縁の地だよ、横浜
光:そうですね〜。思えばそうですね〜。うん、ま、その後もず〜〜と横浜アリーナ
とかでね、コンサートとかは僕らもやってたんで
ジ:うん
光:えぇ、結構仕事なんかではきてたのかな〜、はい
ジ:91年でしょ、その光GENJIのコンサートで
光:そんくらいじゃないかな?あんま覚えてないですけども
ジ:その当時、その時のことって覚えてます?
光:え?何をですか?
ジ:どんなふうにあったとか。
光:いや、あの、うちのジャニー君…が
ジ:(笑)
カ:君呼びで(笑)
光:もう一人堂本っているんだよ、っていう話で、えぇ、ああそうなんや〜って
思ってたら、あ、こいつがもう一人の堂本なんや
カ:ふ〜ん
ジ:おぉぉぉ
光:ぐらいの、感じですよ
ジ:なんかその時の第一印象は光一君がみた剛くんはガキのガキ大将っぽいなっと
光:あ〜、そうですね。そういうふうに思いましたね。で、あそこのホテルに
ジ:お!
光:泊まったわけですよ
ジ:あそこ!
光:あの『みかん』みたいな、ね
ジ:ん、あはははははははは(爆笑)
カ:みかん?
ジ:あの?(爆笑中)
カ:ヨットみかんですか?いわゆる?
光:僕的にはあれは『みかん』なんです
ジ:あれはね、ヨットの帆ですよね。
カ:お船のね ←幼児に言い聞かせているかのよう
ジ:ヨットの帆をデザインしたんで、あっははははは(拍手つきの爆笑)
光:そうなんや〜、あれは僕にとってみかんなんです ←やはり3回繰り返す
カ:新しい見方ですね〜
ジ:こう、こうね。なに、なんて〜のこうピューととってね、←缶詰のみかんだね!
光:そうそう
カ:あ、そうそう。剥いたね、ひとさくっていうの
ジ:そう、剥いた、そう、みかん。んっはははは〜
光:あのみかんホテルにね ←まだ言うか!(笑)
ジ:はぁ〜
光:泊まって、『TV何見るぅ?』って話したのが初めて話した、発した言葉で
カ:へぇ〜
ジ:そうなんだ〜
光:そうなんです
ジ:以外と知らない人多いかもしれないですよ、その話。みかんホテルに泊まって、
何見る〜って
光:そうそうそうそう
ジ:いい話しきけたね〜
光:えぇ、非常によそよそしい感じだった
カ:(笑)初めは
ジ:最初はね
カ:当初は
光:えぇ。ま、今もなんですが…
ジ:いや、そんなことはない
カ:ま〜ね〜
光:へへへへへ
カ:それ以来10年以上もかわらずに、
光:はい
カ:ま、なか、良く
光:えぇ
ジ:(笑)
カ:関係を続ける秘けつってのは
光:何口籠ってるんです?(笑)
ジ:なぁに、口籠ってるんだ(笑)
カ:いや、別にそんな、あれでして(ジ:後ろで思いっきり笑ってます)
カ:グループとかユニット
光:えぇ
カ:っていうのは
光:えぇ
カ:結構ほら、いる時間が長いからほんとあわない場合は大変じゃないですか。
ま、それでお二人でずっとやってこれるっていう
光:ぅん
カ:秘けつってものがあれば
光:うん。干渉しあわないことでしょうね。
カ:ふ〜ん
光:えぇ、話さん時は話さん
カ:なる程ね
ジ:うん
光:そうです。それが一番いいです
ジ:この間どこいってたの?何食べるとかそういうものも…
光:ありえないですね。もう、全然プライベート知らないし
ジ:うんうん
光:うん、お互い家行ったことないですし、うん。そんなもんですよ
カ:なるほどね〜
ジ:それが長続きさせる秘けつ
光:そうそうそう、そうなんです
ジ:でも、あの恋愛とかもそうだと思うんですよね。あんまり立ち入っちゃうと、こう
カ:うん
ジ:俺、逆に息つまったちゃうじゃないかな?みたいな
光:あ〜、似たようなとこありますよね
ジ:えぇ、確かにね〜
カ:まぁ。このへんで女子のファンの一員として、
光:はい
カ:光一さんの好きな女の子のタイプなんですけど
光:えぇ
カ:頭のいい子
ジ:まさに柿本さん
カ:まさにこれは新手の私に対するプロポーズかと思いましたよ。
ジ:(笑)
光:まじですか〜?これはもう
ジ:言い過ぎ〜(ぼこっと殴られる効果音)
光:殴られてまっすよ〜
カ:ほんとに一発はいりました
光:あの〜、これはまぁねあのね、教養じゃない部分の、え〜なんですけども
カ:ふ〜ん
光:ま、だからこうやって、ね、あの〜食事とか、こうやってって今食事してるわけ
じゃないですけども
ジ:(笑)
カ:今番組〜
光:そうそう。食事とかの席とかでね、ま、女性の人がいたとしましょう。そういう
時の行動とかですね、えぇ
カ:はぁ、なるほど
光:なんか、こう、なんやっけ?
カ:気遣いですか?
光:そうそう、気遣いとか
ジ:機転がきくとか
光:周りの状況をちゃんと把握してるような、ね、えぇ。で、なんかこう誰かが
『わっしょいわっしょい』って(笑)盛り上がってる時に。『わっしょい』って
盛り上がるかどうかもわかんない
ジ:盛り上がる盛り上がる、わっしょい
光:「わっしょいわっしょい」って盛り上がってるときに、横にいる人が、これ、
このカップが危ないと!
ジ:うんうん
光:このグラスが危ない!
ジ:グラスが危ない、落ちそうだ、危ない危ない
光:って時に何も言わずに、こうやって、こう
ジ:治してくれる
カ:なるほどね〜
光:避けてくれる人いいですね〜。ぇぇ、いかにもこう、『しょうがないわね〜
私がよけてやるわよ』それはダメです。
カ:あぁ
ジ:さりげない気遣いができないとね
光:さりげない気遣いがね
ジ:どうすか。今ね、9分ぐらいなんですけど、このスタジオでね、一緒にいて
光:えぇ
ジ:柿本さんは
光:えぇ
ジ:何点くらいですか?
光:非常に声がいいですよね
カ:お!
ジ:声がいい!
光:えぇ
カ:褒められた!
光:なんか、こう、いいっすよね
カ:ありがとうございます
光:仕種関係ないやん(笑)
ジ:んあははははっはははは(笑)
カ:(笑)いや〜いや、トータルバランスでおっしゃったはずですんで
ジ:いや、間接的には点数低いよって(笑)
カ:何言ってんの
ジ:言われる(笑)
カ:びっくりした
ジ:で、今回のですねカナシミブルー、5月の2日にリリースになりましたけれども
光:はい
ジ:レコーディングはほんとにたくさんの曲とったらしいですね
光:そうですね
ジ:アルバムができるくらい
光:えぇ、10曲近く、えぇ、レコーディングはしましたね
ジ:ねぇ
光:候補の曲を、えぇ
ジ:で、その中で、この「カナシミブルー」とあとね二曲目の『生まれた時からの
サヨナラを僕たちは』というね、曲なんですけども
光:はい
ジ:まず、じゃあこの「カナシミブルー」。これどのへんがシングルになった理由
なんですかね?
光:いや、ま、理由ってのはやっぱり、あの〜、二人の、二人にとってどうゆう曲が
あうのかってところと
ジ:うん
光:あとは前回の曲とのばらんす
ジ:おぉ
光:ま、前回だけじゃなくって今迄やってきた、うん、バランスってのもありますし
前回の曲が『Hey!!みんな元気かい?』っていう
ジ:はいはい
光:もう凄いメジャーサウンドの、気の抜けた、感じに、いい意味でですよ
ジ:いい意味でね
光:気の抜けた曲だったんですけども、うん、だったら今回は、だったら選ぶなかで
はちょとビートの強いくらいくらいのテンポ感のある曲のがええのかな
ジ:うん
光:っていうのもふまえて、この曲が僕はええんじゃないかなと思ってたら、剛も
おんなじことを思ってたんですね
ジ:あ〜、そうなんだ。
光:えぇ
ジ:以心伝心だ。堂島孝平さんのね、作詞作曲なんですよね
光:そうです、そうです
ジ:で、2曲目はSOPHIAの松岡さんが楽曲を提供してるんですけど
光:えぇ
ジ:個人的にも光一さんと松岡さんは
光:はい
ジ:仲良いんですって?
光:そぉおうですね、あの、お互いに仲いいと思ってる
ジ:おぉぉぉ
光:へへへへ
ジ:それは、もう、ほんと相思相愛
カ:両思いが一番いいですよ
ジ:相思相愛。相思相愛
光:ん〜、どうなんでしょうねぇ
ジ:(笑)や〜、いいじゃないですか
光:でも食事は1回か2回くらいしか行ったことないですよ
ジ:あ、でも、でも心で繋がってればいいじゃないですか
光:そう、そ、そ、そうなんです
ジ:で、Kinki Kids今後の予定なんですけども
カ:はい。6月に2001年の12月から2002年の1月まで2ヶ月に渡って座長をつとめた
作品の再演があるんですよね
光:そうですね。えぇ。ま、これはミレニアムショックと含めたら今回で三回目の
公演になるわけなんですけども、また6月から1ヶ月ありますね、はい
カ:はい。ミュージカルショック。帝国劇場にて再演されるということですね
光:はい。そうです
ジ:楽しみですね
カ:ね〜、ほんと
ジ:6月。日本ではワールドカップか
光:はは(笑)そうなんですよ
ジ:ミュージカルショックか
光:ワールドカップなんですよ、楽屋で見なあかんですよね
ジ:そうだ
光:えぇ、楽屋で見れる時は
ジ:見て下さいよ
光:へへへへへ
ジ:リスナーのみなさん、これ行って下さいよ、帝国劇場ね。
カ:ね、ほんとね
ジ:さ、それではもう一曲参りましょう。SOPHIAの松岡さんが楽曲提供している曲です。
光:はい
ジ:曲紹介どうぞ
光:というわけで、「生まれた時からのサヨナラを僕たちは」
♪ 生まれた時からのサヨナラを僕たちは
カ:お送りしたナンバーはKinKi Kids「生まれた時からのサヨナラを僕たちは」聞いて
頂いてます
ジ:はい。今日のお客さまは
カ:KinKi Kids堂本光一さんで〜〜〜す
光:あぁ、あぁ(慌ててます)改めまして堂本光一です
ジ:一回CMにいってその後10個の質問とか色んなゲームとかありますんでまた宜しく
お願いいたします
光:お願いします
*** CM ***
バックには早いテンポのメトロノームのような音がながれてます(せかされてる感じです)
ジ:それではKinKi Kidsの堂本光一さんに10個の質問をします。宜しくお願いします
光:はい。あかん、俺こういうの苦手
ジ:あっははははは
カ:焦らされてる〜
ジ:アドリブ命ですからね。え〜、最近一番嬉しかったこと!
光:ぅわ〜ないねん、これがまた
ジ:どうしよう?
光:嬉しかったこと。え〜、ぼく野球が好きなんです
ジ:ほい
光:最近やっとすぅこ〜しずつ打率があがってきました
ジ:おぉ素晴らしい
カ:おお
ジ:何番バッターなんですか?
光:一番か二番です
ジ:おぉ
カ:ね?
ジ:重要ですよ。1番2番
光:あんまり『おぉ』って言う程でもないですけどね
カ:(笑)では続いて最近買った1番高価なもの
光:え〜、バットです(笑)
ジ:あはははははは
カ:野球繋がりで
光:そうそう
ジ:なんかバットにはこだわりがあるんですか?
光:バットねぇ、あの、金属バットでやってたんですけど、
ジ:おんおん
光:ちょっと昔に戻ろうと思って
ジ:おお!!
光:木を使って、あの買おうと思ってて
ジ:ぉお!
カ:へ〜
光:え〜、木を買ったんですよね。はい。いい感じです
ジ:普通はね、こうね金属バット、とぶじゃない、よく。金属に頼るんですけども。
本気だよ。
光:そうそう
ジ:木のバットを使う
光:木でミートしていこう
カ:なるほどねぇ
ジ:ぉぉぉお。さすが二番いぶし銀。
光:ふふ
ジ:よくわかんないすけどね
光:(笑)
ジ:あの…
光:7000円くらい
カ:おお
ジ:な、7000円?って結構安いですね
光:安いっすよ
ジ:ねぇ
カ:バッドの中では?
ジ:安い。
光:安い
ジ:あの〜、いろいろね野球場で実際野球やってると思うんですけど
光:はい
ジ:ここの球場は凄かったぜっていうのはどこですかね?
光:どこっ、ってまぁ毎年で恒例で10月とかは東京ドームとかで、ね、事務所のあれ
でやらしてもらってるんで、やっぱりそういう時は…
ジ:やっぱドームかな?
光:ん〜、凄いですよね
ジ:横浜スタジアムはやったことないんですか?
光:あ〜、ないですね!
ジ:お!じゃ、今度一度ぜひね
光:ふふ。、ええ。やっとこないっすね
カ:ほんとやって欲しいですね
ジ:光一さんの音頭でね、えぇいいじゃないですかね。そん時はぜひFM横浜チームと
やってもらいたいね
光:あるんですか?
カ:アンノ?
ジ:作りますよ!その為に!
カ:即席で?
ジ:そりゃそうだよ〜
カ:相手になんのかな〜?
ジ:ちなみに「ザ ランキング」はありますよ。
カ:野球チームあるの?
光:あ。そうなんですか?
ジ:東横ライナーズ
光:へ〜
ジ:あるから、ほんとに
カ:沿線チームね。
ジ:ほんとに。
光:そうですか
ジ:じゃ、次ぎいきます
光:はい
ジ:共演したい人
光:そうですね、また、え〜、吉田拓郎さんとかと
ジ:あぁ
光:また共演できたらいいですね〜
ジ:良かった?
光:えぇ。ま、今でも交流はありますけど
ジ:ありますね
光:電話とかで、えぇ
カ:では、今一番欲しいものはなんですか?
光:え〜、欲しいもの。え〜〜〜〜、あ!!
ジ:お!びっくりした〜!
カ:あった〜!
ジ:ひらめいたよ!
カ:なんだ〜!!
光:視力…
ジ:あぁ〜
カ:あぁ
光:いや、今日朝、ぼくコンタクトなんっすよ
ジ:うんうん
光:今日朝、コンタクト流しちゃいましてね
ジ:えぇ??
光:えぇ、だから予備、同じのがあったんで大丈夫でしたけど
ジ:そっかそか。
光:えぇ、ちょっとショックでしたね
ジ:さぁ、一番のマイブームです
光:え〜、一番のマイブーム、野球です(笑)
ジ:そうだね〜、これはもう
光:申し訳ない、野球ばっかりで
カ:野球漬け!
ジ:とんでもない。
光:えぇ
カ:では、今一番好きな曲は?
ジ:うん
光:これもね〜、全然曲聞いてないっすからね〜
ジ:「カナシミブルー」!!!
光:あ!そうしときます
ジ:(笑)
カ:一押し!!
光:自分の曲にしときます
ジ:そうだよ
光:はい
ジ:あと、「生まれた時からのサヨナラを僕たちは」
光:もちろんですね
ジ:サイドビジネスをするとしたら
光:え〜、野球ももちろん好きなんですけども、車も大好きなんで
ジ:そう、F1とかね
光:えぇ。なんか車に携れたら
ジ:おぉ〜
光:えぇ、ま、でもレースとかなんかはね、サイドビジネスなんてそんなあまっちょろい
世界じゃないんで
ジ:ま、そうですね
光:やるんやったらほんまに真剣にやんないといけない世界だろうから、僕には
ちょっと手をつけられない部分にあるわけですけど。えぇ、なんか車に。
なんでも(力こもってます)いいんで
ジ:うん
光:車に携れたらちょっと嬉しいかな
ジ:そうですね
カ:将来ね〜、なんかできるといいですね
光:そうですね
ジ:車雑誌のなんか監修とかね
光:ああ、そういうのも嬉しいですね
カ:いいかも〜、取材とかもね
光:そういうの嬉しいな、はい
カ:では、最近一番失敗したな〜
光:ふふ
カ:と思うこと
光:今ね、コンタクト流してもうたっていいましたけどね
カ:大失敗。たしかに
ジ:そりゃ、まずいわ
光:えぇ、あのね、失敗というかなんというか、あのさっき木のバッド話しました
ジ:えぇえぇ
光:木のバッドでやった時に実はあの〜、二打席連続ヒットで
ジ:ぉお〜!!
光:こぉりゃ調子いいな〜と思ってたんですよ
ジ:きたぞきた〜!木のバッドだ!
光:やっぱ木のバッド最高だよ!
ジ:うん
光:えぇ、そしたら三打席目に折れたんですよ
ジ:あっはははははははは
カ:バッドが〜?
光:えぇ、折れちゃいましたぁ
ジ:調子よかったやつが!
光:そう三打数二安打の生涯成績のバッドですよ
ジ:さよなら〜と
光:えぇ、もうそのままゴミ箱に捨てましたよ ←拾って帰りてぇ〜!(>_<)
ジ:いや、拾いたいそれね ←同じこと思ったか!
光;ふふふ(笑)
カ:寂しい〜
ジ:貴重だよね
光:えぇ、で、で、また新たなん買いに行ったわけですよ
ジ:木のバッドね
カ:7000円のやつ
光:そうそう
ジ:では子供につけたい名前
光:なんでしょうね。ジャンボとカッキーで
ジ:(笑)ありがとう。これ光栄だね
カ:(笑)えぇ、お世辞でも嬉しい
光:(笑)
カ:最後になりました!これは決まった!究極のくどき文句
光:こんなんあったの?何?
カ:またはこんな言葉でくどかれた〜い
ジ:こんなのあったの
光:『くどかれたい』
ジ:たい〜
光:くどかれたことないからな〜
カ:またまたそんな
ジ:カッキーがやりますから
カ:え?あぁ、まぁ、ぇぇ、はい
ジ:実際に
光:まじで?
ジ:まじで、もうなんでも
カ:はい
光:ほんまっすか?
ジ:ほんまですよ
カ:そうですね。あの〜、禁止用語以外なら、なんでも
光:ほんとっすか。あの〜、この前ね、番組でも、えっとね、誰かが言ってたんやな
(もう忘れたんかい(笑))ゲストできてくれた方が『あなたの子供が欲しいの』
ジ:ぅお〜い
光:ね。それでドキッぃと
カ:なんかその番組みた気がしますね
光:見ました?ドキッとするやんな〜、そんなん言われたら
ジ:言ってみましょう
カ:『あなたの子供が欲しいの』(エコーかかってます)
光:ひゃふははははははは(笑)
ジ:あはははははは(笑)
光:なんや、この番組(笑)
カ:すいません。こんな番組で
光:いやいやいや
ジ:喜んでくれてなによりです
光:いや、喜びました
カ:ありがとうございます
光:嬉しかったです
ジ:じゃ、横浜ルーレットにいきますか
カ:はい。三台CDがあります
光:はい
カ:三台のうち一つにKinKi Kidsの曲が入ってるんですが
光:はい
カ:二つははいってません
光:うん
カ:別の曲が入っています
光:わかりました
カ:三枚のうちのどれに入っているか当てて下さい。
光:ね、
ジ:当たるとまたね、明日また番組でオンエアですけども。外れるとサビのところが
2.3秒流れて終わってしまうので
光:あ、そうですか
ジ:当てて下さい
カ:ぶちぎりです
ジ:さ、それでは数字で答えてもらいますよ
光:こういうの僕暴露したくなるんすよね〜
ジ:はい、何番ですか?
光:え〜、3!
ジ:さ〜、3です
♪Vanila ガックンの曲
カ:つまりはずれで〜す!
ジ:(笑)
光:ガックンや、ガックン!
ジ:Gacktさんのバニラです。
光:ガックン〜
ジ:一緒にお仕事してるよね
光:ねぇ。そうそう緒にお仕事してるんですよ。非常にいい人でね、ぇぇ、楽しいんですよ
ジ:普段も、あの〜、ラジオとTVでてるあのテンションのまんまですよね
光:えぇ。ほんとあのまんまです
ジ:あのまんま
光:最近、ね、あの、組終わったあとに一緒に食事行って、えぇ、そしたらね、あの、
お座敷だったんですよ
ジ:ほうほう
光:ま、靴もぬぐわけですよ。そしたら先にガックン仕事があるって帰ったんですけども。
僕の靴をはいて帰っちゃうんですよ(笑)
ジ:あっははははは(笑)
カ:おもろ〜い!
光:お〜いおい、ガックン俺の靴ぅ〜
ジ:(手を叩きながら爆笑中)
カ:サイズがぴったんこだったんですかね〜?
光:サイズはあきらかに僕のがちっちゃいんですけど、でもね、ほんとね、ほんとそっくりの靴
ジ:だったんや〜
光:えぇ。あのブーツでね
カ:えぇえぇ
ジ:爆笑中
光:そっくりの、え〜、靴はいてて。今も僕、ガックンの靴、僕持ってて、ガックンが僕の靴
持ってます ←ガックン、欲しかったんじゃないの〜?
カ:それ、欲しかったんじゃないですか? ←同じこと思ったか!
ジ:そう!
光:それはないっすよ
ジ:それ、貴重だな〜、それな〜
カ:持ってっちゃったんだ
光:えぇ
ジ:また暴露話聞けるんですかね。じゃあ2番だしてもらいましょうかね
♪ SOPHIAのハードワァーカー
ジ:SOPHIAの
光:あぁ、2番がこれですか
ジ:ハードワーカー。
光: ハードワーカー
ジ:松岡さんに曲提供してもらってね
光:先ほどもいいましたけどちょっと仲良く
ジ:そうですね
光:してもらってて。うん、以前、まぁ、あの〜松岡くんにはアルバムで僕が曲を作って、
松岡君に詩をお願いしたことがあったんですよね。非常に詩が好きですね、僕は、松岡さんの。
ジ:あ〜、独特の世界ですよね
光:えぇ、この曲も、なんか日本語と英語をちょっとまじえたような、なんかね、
確かにそんな感じやったと思いますよ、
ジ:かっこいい
光:日本語が英語に聞こえる、ような
ジ:たしかに
光:詩だったと思いますけどね
ジ:うん、とういうことは、じゃ、答えは
♪カナシミブルー
ジ:1番
光:1番
ジ:ですね〜。残念でしたねぇ。
光:と〜くかけ離れてましたね
ジ:はい、一番離れてましたからね
カ: 残念
ジ:さ、最後です。やりま宣言(?)ファンやリスナーに『これはやるぜ!』っていう
約束をして頂きたいんですが
光:(苦笑)なんでしょうね〜
ジ:うん
カ:ほんといろんなこと要求してすいません
光:いやいやいや、なんでしょう。え〜、え〜打率あげま〜す
ジ:素晴らしい!
光;ひゃはっはっは
カ:じゃ、バッドも折らない
ジ:今シーズン終わった時には4割
光:よ〜〜ん割りはきついっすね
ジ:4割!じゃ、三割以上
光:あ、それはいきたいですね〜
ジ:よし、じゃ三割以上!決定!
光:今、二割四分なんで
ジ:おお、じゃもう少しや
光:ま、ファンには全然嬉しくない
ジ:いや、嬉しいんじゃないんですか?
カ:もう一頑張りですよ!
ジ:ですよ
光:ねぇ。頑張ります
ジ:じゃあ、あの光一さんのチームとF横チームとできるように。ね
カ:そうですね
光:ぜひやりたいですね、えぇ
ジ:お願いします。今日のゲストはKinKi Kidsの堂本光一さんでした!ありがとう
ございました。
光:どうもありがとうございました
カ: ありがとうございました
●
ガックンの靴話もツボだったけど、「みかんホテル」っていうのが妙にツボ。
一瞬、球体のホテルかと思っちゃったよ。確かに言われてみれば缶詰のみかん型
してるけど(笑) 「あれは僕にとってみかんなんです」・・・可愛いすぎる〜(>_<)
バタン(倒)
全体的にテンポよく楽しそうな雰囲気で、文字にしてもスラ〜ッと読めちゃいました!
ぜひまたゲストで出て欲しいな♪
(その時は忘れずに聞くゾ!)