放送室過去ログ
★KinKi Kids どんなもんヤ!★ 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜
(1999年10月)
◆エンディング◆お別れショートポエム
携帯の電話料金請求書が届いた。今月の通話料は10円だった。
少し淋しく感じた。
光「持たんでよろしいアナタ」
剛「ホント携帯ってさ、なんやろ?あるから使うんやな、なくても過ごせんのやな」
光「ほんとそう・・・人間今までそんなもん持ってなかったですから」
剛「なー」
光「でも今もうこの社会ないと」
剛「大変やもんな」
光「大変ですよ」
剛「そうゆうもう社会になってしまってるから」
光「うん、おま、あの〜ボク、コンサートでさ」
剛「ん〜」
光「あの〜夏、地方とかまわってたでしょ?」
剛「うん」
光「だからインターネットとかメールとかやるために持って行ってたんですよ。
で、携帯につないでやってたんですね、そしたらすっげー料金いっちゃいましてね」
剛「あっそ〜」
光「びっくりしちゃいましたー・・・えぇ、きぃつけてください、みなさん」
剛「楽しいからどんどんどんどんコレ忘れてね」
光「そうなんですよ」
剛「やって行く訳ですよ」
光「気をつけてくださいよ」
剛「ほんまにな〜」
光「あとでびっくりですよ」
わざわざ地方行く時にパソコン持ってくなんて、光ちゃんハマりだしたか!?
いったいどんなサイトを見てるのか?と思ったら翌日の放送で明らかに。
◆オープニング◆
光「堂本さんでーす!」
剛「堂本さんです!秋の夜レンタルビデオを見て過ごしている人も多いと思いますが」
光「この前見た」
剛「何見ましたか?」
光「あのね、恐いもの見ようって話になってね」
剛「はい、はい」
光「“稲川淳二の恐い話”っての借りましてね・・・ぜ・んっぜんっ!恐ぁないの!」
剛「あっそう」
光「もうね、喋ってる稲川さんが恐い、もう何回も同じこと繰り返すねんもう!」
剛「あっそぉ、俺たぶんビビって見るタイプですけどね」
光「オレ、全然恐ぁなかった、そしたら借りてきた人が責任かんじちゃいまして」
剛「うーん」
光「もう一回借りに行きまして」
剛「おぉ」
光「なんやったっけな・・・あの〜“アンビリーバボー”!」
剛「うん」
光「・・・の恐いもの特集」
剛「はいはい、あれ恐いですよ」
光「ビデオがあって・・・恐い恐い!!見たら」
剛「あれは恐いですよ」
光「恐かったーっ」←しみじみ
剛「あのー、まぁ、実際にまんま写ってるやつとかもありますからね」
光「そうそうある!」
◇中略◇
光「心霊写真集とか・・・それ見てみ!恐い・・・めっちゃ恐いで」
剛「いや、俺見れませんもん」
光「心霊写真だらけやもんな」
剛「俺、なんやろ・・・奥さんできてからじゃないと見れませんな」
光「・・・・・あぁ」
◇中略◇ケンシロウネタ
光「で、インターネット・・・またインターネットの話ですけども見るとね、アホらしいの
あるんですよ、いわゆる合成心霊写真」
剛「はいはいはい」
光「笑える心霊写真とかいうコーナーがあって見てみるとねー、女の人のパンチラ
写真が写ってるんですよ。パンチラしたパンツの部分に顔があったり(笑)」
ふたり(笑)
光「マヌケなんですよ〜またそのねぇオマエ何つくっとんねーん、みたいな・・・
こんな暇、ようこんな暇あるわ、見てるオレも暇なんでしょうけどね・・・
今度一回見てみ剛・・・じゃ今度それ持って剛んち行くわ」
剛「いやいいっすよ」
光「いくいく」
剛「いーーーですって」
光「いくって!」←アタック光ちゃん!ガンバレ〜(笑)
剛「俺絶対見ぃひんで持ってきても」
光「★★〜」←なんか言ってるけどよくわかんない「おまぇ〜」?
剛「(笑)なんでレスラーごしやねん」
光「なんで?見ろよ」
剛「見ません見ません見ません」
光「きんききっずどんなもんや!」
剛「はじめましょう!」
ビデオが全然恐くなかったと訴えている光ちゃん、プンプンしてて可愛いの!
それにしても「借りてきた人」って言い方は友達ってかんじじゃないよねー。
いったい誰なんでしょーね。しかも光ちゃんを怖がらせるためにわざわざ借りなおし
に行く人・・・っていったい!?すごい熱意をかんじます!(爆)
そしてどんなサイト見てるのかと思ったら・・・(笑)そうか・・・
誰かに教えてもらったんでしょうかね。検索の仕方知ってるとは思えないし。
「心霊写真」and「パンチラ」で光ちゃんの見たサイトを検索してみよう♪
◆オープニング◆
光「この前ベストジーニスト賞が(←口まわってない)・・・発表されましたが」
剛「今年は草gくんですよ、草gくんと松嶋奈々子さん」
光「うん」
剛「拓郎さんも選ばれてますよ」
光「あっ、そうなんや」
剛「そうです、え〜あと・・・島倉千代子さん」
光「ホンマに?」
剛「伊達公子さん」
光「それ、誰が決めてんのやろな」
剛「ねぇ、ちょっと・・・わかんないですけどね」
光「フッ(笑)」
剛「でも草gさんはコレだいぶね、ジーパン好きで」
光「そうですねー」
剛「3ケタくらいのジーパンをはかないまましまっているような男の人ですからね」
光「似合いますよ、あの人は」
剛「えぇ、おしゃれですからねー」
光「うん・・・へぇそうですかー」
剛「まぁ、いずれかコレ光一くんも選ばれるんでしょうねベストジーニスト」
光「いや、ボクは絶対選ばれないと思いますよ!キャラ的に」
剛「いや、いきましょうよ」
光「いや、選ばれるとしたらタイプ的に剛くんでしょ」←コレを言わせたかったのか剛!
剛「んーでも僕そんなジーパンこだわってないですからねー」
光「あぁそう・・・オレもジーパンしかはかないようになったしなー・・・
まぁでもキャラ的には剛くんですよ」
剛「まぁあれじゃないですかあのーゴウとか健とか」
光「あーあー」
剛「あのへんが」
光「そうですね」
剛「もしくはリーダー、ですよね」
光「あ、いいですね、リーダーいってもらおう」
剛「ぜひ奈良県民としてリーダーに」
光「奈良代表としてね・・・きんききっずどんなもんや」
剛「はじめましょう」
◆火曜ビッグエンターテーメント◆
光「火曜!」
剛「ビッグエンターテーメント!」
光「んっ!」←突然の一言。しかもエコーかかってる
光ちゃんウケてる(笑)
剛「おい!ウルトラマンか?今の“ンッ!”“ィエァー!”」
この真似が似ててすごいおかしい!!
光「んふふ(笑)」
ウルトラマンの真似するふたり(笑)
剛「ウルトラマン、あれ、たん絡んでるんですかね」
またまたウルトラマンなふたり
剛「なにしてもチョップしても“ィエァー!”“カァーッ!”」
剛「あれ絶対ね、たん絡んでるんですよ、のど飴なめた方がいいですよ絶対ね」
心理テスト
テレビをつけたらものすごくつまらない番組に可愛くないアイドルが出ていました。
その時、あなたの反応は・・・
A:くだらないと言って、いちいち文句をいう
B:何も言わずにチャンネルをかえる
C:この子がアイドルなら私だって、と自身がつく
D:こんな番組にしか出られないなんて、と同情する
光「A」
剛「僕、Bですね」
光「B・・・」
剛「いや、例えば友達がいたとしますやん、友達だったらたぶんなんか言うと
思うんですよ《くだらんなーなんやオイ!》とかね、《ハァッ!(ウルトラマン)》とか
なんか言うと思うんですよ、ひとりの場合を考えると、まぁ普通にチャンネル
かえるでしょうね」
光「まぁ普通そうやけどなー、でも一応Aでいいや」
◇結果◇アナタの嫉妬度がわかる
A:超嫉妬深い
B:嫉妬しない
C:普通に嫉妬する
D:少し嫉妬深い
光「アナタは嫉妬しないらしいですからね」
剛「するっちゅーねん!めちゃくちゃ」
光「ボクは超嫉妬深いらしいですよ(笑)」
剛「逆ちゃあうん?コレ」
光「逆かな〜」
剛「いやオマエも嫉妬するやろうけど」
光「相当するよオレも、なかなか・・・」
剛「オマエでも、言うたら普通に嫉妬するみたいなとこでしょ?
あんま出さへんでしょ?アナタ」
光「いやいやいやいやー!そんなことない」
剛「だすかー?俺はでもどっちかっていうと超嫉妬深いに近いですからねー」
光「うん」
剛「うーん」
光「まぁ深層ですからね」
剛「これ・・・ダメだ!」
◆オープニング◆
剛「この前バイオハザード3が発売されたと」
光「うん」
剛「全世界で1000万本売った人気シリーズ」
光「すーごいねー・・・ボクはもう」
剛「ジルは可愛いなー」
光「クリアしちゃったけど」
剛「ジルは可愛いわ」
光「おまえほんまジル好きやな・・・今回ね、クリアすると新しいイベントが出てくるんです」
剛「ほぉほぉ・・・ジルは可愛い・・・ジルB型ですからね」
光「新しいイベント出てくる言うてる」←拗ねモード
剛「B型ですからコレ合うか合わへんか難しいとこですよね・・・
B型もいろんなパターンありますからね」←わざと光ちゃんの話を聞かない剛(笑)
光「こいつは聞いてない」
剛「まぁうまくいけばコレ結婚みたいな・・・訳ですけど」
光「こいつは聞いてない・・・まだやってないんやろ?」
剛「やってないですよ」
光「はよやれ」
剛「いや面倒くさくて」
光「デッカイのずっと出てくんねん、何回も」
剛「コマーシャルに出てくるやつな」
光「そう、恐いよあれ・・・強いねんまた!」←言い方可愛い
剛「いや、俺が・・・倒す」
光「・・・はいはい」
剛「守るよ、俺が」
光「(笑)フッ・・・うぬぼれとけ!」
剛「俺が守るさ」←フォントでかすぎた?(笑)
光「きんききっずどんなもんや」
剛「はじめましょう」
またまた剛に一生懸命訴えかける光ちゃんが可愛いっ!!
◆オープニング◆秋祭り
光「好きな出店とかありましたか?昔」
剛「俺はもう絶対やきそばとかにひかれる人なんですよ」
光「オレ輪投げとかにひかれてた・・・射的とか」
剛「射的、輪投げ・・・よう昔あの〜ファミコンが当たるやつとかあったじゃないですか」
光「はいはい、ありました」
剛「あれもちょっとね、燃えましたけど」
光「あれ射的でファミコンのこうバンッって当てたらくれるやつ・・・
バンッって当たって前にポンッと落ちてきてん。うぇぃ!って思ったら
《これは後じゃないとだめなんだよ》って言われて」
ふたり(笑)
光「おい、倒れたら一緒やないか〜!思うて」
剛「大人はなー」
光「そんで輪投げでさ、輪って15センチくらいの大きさの輪なんですけども・・・
それでなぜかファミコンの本体の箱が置いてあってね、どう考えても入らへんねん!」
剛「そりゃそうやな(笑)理屈的にいくとな」
光「不思議な出店やったな」
◆なんでもこいやのふつおた美人◆
剛「さっそくお葉書を」
光「うん・・・ボク?」
剛「あなたですよ、あなたこのコーナーでいっつも言いますね《ボクー?》って
5年ですよ?あなた・・・頼みますよ」
リスナーからのハガキ
運動会ですね毛の濃い男子と二人三脚することになり、足を密着することができず
思いっきり大差のラストゴール。ふたりは運動会の思い出はありますか?
光「ボクはねー、中2の時かな?の運動会かな確か・・・そん時組体操とか
あるじゃないですか」
剛「うん」
光「組体操、上半身裸なわけですよ、中2の頃でしたらもう事務所入ってるの
ばれてましたからね、写真撮る奴がいっぱいおりましてね・・・」
剛「もう乳首乳首でね(笑)」
光「もう撮られまくりましたよ、運動会」
剛「まぁ、中にはズームアップしてこれ、乳首・・・みたいなとこも」
光「そんでーね、最近なんや昔のオレの過去みたいな写真出た時」
剛「えぇ出ましたね(笑)」
光「運動会オレ走ってて《最初はトップだったが結局はケツから2番目くらいだった》
書かれて」
剛「持久力がないと(笑)」
光「(笑)ないとゆうことを暴露されて・・・な!」
◆エンディング◆ピアスについて
剛「ピアスなぁ〜」
光「ピアス、オレ絶対あけたぁーないわ」
剛「あっそー」
光「恐いやん」
剛「一瞬らしいですよ」
光「バキン!っていうらしい・・・イッたいイッたい、そんな」
剛「でも一瞬らしいですよ」
光「い・た・いわアホ!」
剛「一瞬痛いけど」
光「体に穴あくねんよ・・・もう靭帯切った時もバチン言うた時痛かったもん」
剛「あのー人類何考えてるのか僕わからないんですけどもー・・・
皮膚の中に入れてますからねー」
光「あっ、なんか入れてボコッてさせるんでしょ」
剛「ボコッってなってるの、あの眉間の所に棒入れて《すごいだろ》って言われても
そりゃすごいけども」
光「すごいけどもオレはしたぁないわーってかんじやんなー」
剛「ええ」
光「まぁあんまり皆さんエスカレートしないように」
剛「そうやな」
光「自然体が一番です」
剛「ほどほどにな」
光「ほどほどに・・・ピアスも否定しませんけども」
剛「親からもらった体ですから」
光「そうですよ〜」
剛「あんまりむやみにね、あけたりせんように」
光「うん、緑にしていこう!・・・な!」
好きな出店が剛=やきそば
光ちゃん=輪投げ・射的、って肯いた。(笑)
ピアスはヤダって昔から光ちゃん言ってるけど、古風ですねーKinKiって。
今時珍しくない?でもそのうちあけちゃったりするんだよね。
ピアスなんて大昔私も友達も自分でアナあけたけどな。針とか安全ピンで。
けっこう耳の皮って厚いんですよね。途中まではすんなり刺さるんだけど
貫通するまで力いるんですよー。
◆オープニング◆
光「今、若い女の子の間でテンガロハッ・・・テンガロンハット」
剛「テンガロンハットです。はやっとるんですね、あのカウボーイみたいな・・・
よく長瀬智也とかも」
光「あ〜あ!!」
剛「あとハザマキアユミさんもかぶってらっしゃる」
光「あ〜ハザマキさんねー」
剛「まぁ〜でもぉー僕はかぶらへんな!オマエも絶対かぶらへんやろ」(爆)
光「(笑)オ〜レ絶対似合わへんもん」
剛「俺絶対かぶらへん」
光「オレかぶったらどないしたんやろ思うよ」
剛「ホンマに馬のってんのかって話ですから」
光「うん(笑)いや、のってるからね」
剛「えぇ、まぁまぁでもそれをあまり強調するのもよくないと思うから」
光「いや王子はかぶらないですから・・・キャラ的にはどっちが似合うゆーたら
また剛くんですよ」
剛「そうかー?テンガロンハットやぞ?テンガロンやぞ?」
光「じゃあ・・・テ、テフロン加工かなんかにしといてもらって」
剛「(笑)テフロンハット」
光「テフロンハットで・・・目玉焼きも油がいらないみたいなね」
剛「それやったらね、まだ太らなくていいしイケるかなみたいな」
光「ね!はい、きんききっずどんなもんや」
剛「はじめましょう」
◆つっこみキンキ◆
光「あ〜んぁ!・・・つっこみ!」←この“あ〜んぁ”、悩ましげな声です(笑)
剛「キンキ!」
ジングル・・・っていうんですかね?が、過去放送したモノの一部分を使うん
ですけど、今日は光ちゃんの「ズームイン朝」の歌だったんですよ・・・
で、光ちゃんの歌い方(メロディー)がやっぱりおかしいって話になって
ふたりで歌ってます。これがね、ホントにおかしいんです(笑)子供の頃、
そういう風に覚えちゃってたそうなんだけど。
剛につっこまれると「コードは一緒やから」と光ちゃん反撃。
剛「なーんかな〜、間違えて覚えるなオマエはいっつも」
本題「つっこみキンキ」へ
光「じゃあ、今日もつっこんでいただきましょうか」
剛「いきましょか」
光「・・・へぇぁ!」←あくび(伸び?)
剛「なんでそんなに疲れてんねん」←ブツブツと
光「ひろみさん!・・・ひろみさん・・・え〜昨日9月24日、Mステで雨のMelody
をかっこよく歌ってた剛くんと光ちゃんだけど、歌い終わってピタッと止まって
きまってたのに少ししたら光ちゃんがグラッとしてバランスを崩してました。
光ちゃんガンバ!・・・」
剛「確かにそうでしたね、クラッと」
光「あそこ、妙にねバランスとりにくいんですよね」
剛「ランスルーん時はもっとおもしろかったんですけどねー」
光「ヘヘヘッ(笑)」
剛「カメラがはじっこフレームちょっと肩かかる、はみ出てるくらいでパッてきまって、
センターにそのかっこでポッポッポッポッポッってやって来ましたからねあなた」
光「(笑)そうそう・・・ランスルーはランスルーでしたけどね」
◇中略◇
怪我の方は完治したそうです。
靭帯切った時、痛かったという話になって
光「これでもピアスの方が痛そうやな」
剛「(笑)そっちの方が絶対痛いって」
光「いや、オレな、足思いっきりくじいて靭帯ちょっと切れるのと、ピアスあな開けるの
どっちか選べいうたら足、自分で・・・自らひねるかもしれんで」
剛「俺ピアス絶対選びますよ」
光「あ〜」
お便り募集の説明を読んでる時、「超レアグッズ」と言おうとした光ちゃん・・・
光「採用の方には懐かしのチェア〜!」
これが剛のツボにヒットしたらしく、しつこくつっこんでました(笑)
最終的には
剛「発音よかった」
と褒められ?てたのでした(爆)ホント光ちゃんって外人みたい。
◆エンディング◆またまた剛のひとり芝居炸裂
剛「世の中便利すぎますよ・・・またこれコンビニエンスストアではお金をおろせる
ようになりますしね!」
光「コンビニなんでもありやな」
剛「なんでもありですよもう、気ぃついたら泊まれますよ・・・そのうち」
光「コンビニホテル!」
剛「≪すいませんあのふたりなんですけど≫≪あ、おふたり様ですね207号室・・・≫」
光「そんなコンビニあったらすごいなー」
剛「≪あいにくベッドがダブルしかございませんが≫」
光「(笑)そんな・・・怪しい」
剛「≪新婚さんですか?≫≪はい≫みたいな・・・≪じゃあちょうどよかった≫みたいな」
光「(笑)」
剛「そうゆうふうになってくる訳ですよ」
つっこみキンキになってから月曜日がとってもおもしろいです!
ランスルーって何?
◆オープニング◆
光「さて!もう・・・ね!いつかボクは剛くんの部屋に遊びに行こうと
たくらんどる訳なんですけども」
剛「来るな絶対来るな」←呪文のように唱えている
光「なぁ!いつになったらコレ行けるんやろな」
剛「何しにくんねんって話ですよ」
光「じゃあな・・・何しようかな・・・キンキキッズのコンサートビデオでも見よう」
剛「絶対嫌や!なんでやねん!絶対みたぁないわ」
光「ウチのリビングで見るか?」
剛「・・・マジで?見てどうすんの?」
光「(笑)ダメ出ししあうねん」
剛「絶対嫌やそんな」
光「なんで今更・・・なんで今更このコンサートのダメ出ししとんねん」
剛「第三者とかいれへんかったらキツイでそれ」
光「今ねー、武道館の見たらおもろいと思うでー」
剛「あ〜あ・・・俺手元にないっすよ」
光「なんでやねん!」
剛「全部送りましたもん」
光「あぁそうなんや・・・“かきぞめ〜”とか言ってやってんねん(笑)」
剛「あーぁ!!やった〜・・・入れ替わったりするやつや・・・書初めマジックや」
光「そう、だけどビデオになったらマジックになってへん」
剛「なってへんなー!あれ」
光「カットされてんねん・・・時間上の問題でな・・・」
剛「んー・・・まぁ・・・来るなってことですね」
光「結局そうゆうことなんですかね」
剛「ソリティアやってるから」
光「そうですか・・・なんやそれ」
剛「カードゲームソフト」
光「あぁそうか・・・またそれかい」
剛「ソリティアナイトですからね」
光「キンキキッズどんなもんや」
剛「はじめましょう」
可哀想ーーーっ!光ちゃん!!(涙)
でもくじけないところが可愛い・・・花火もまだなんでしょ?・・・