放送室過去ログ
★KinKi Kids どんなもんヤ!★ 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜
(1999年8月)
◆オープニング◆
量り売りが静かなブーム・・・というお話をしていたふたり。
突然ひきつけ起こしたように笑いだす光ちゃん・・・
光「オッパイ触んなや!」
剛「ええやないか!俺のオッパイやねんから・・・俺のオッパイ俺が触って何が悪い!」
ふたり(笑)
剛「その掻いてるオッパイを見るオマエも見るな!」
光「(笑)」
剛「俺の許可とってから見ろ」
光「ってゆーか、目の前で今ラジオやっとんのに見るな言う方がおかしいやろ」
剛「かゆかったから掻いただけやないか」
光「なんでやねんオマエ〜」
剛「ええやないか!俺のオッパイやねんから」
光「ラジオ中にオマエ、オッパイ触んな」
剛「誰が決めてん?そんな法律」
光「アハハ(笑)でた!・・・誰が決めたそんな法律、こどもぉ〜!小学生〜!」
剛「俺のオッパイは俺のオッパイや」
光「・・・・・・・・・・・おれ、おれ、おれのオッパイは?」
剛「オマエのオッパイやんけ!」
光「あぁそうか」
剛「なんで俺のオッパイになんねん」
光「ジャイアン方式かと思って」
剛「違うわ!そこまでいかへん」
光「そうか〜・・・(ちょっと残念そう)KinKi Kids どんなもんや」
剛「はじめましょう」
◆ものまねオンステージ◆
大阪府のともみちゃんに電話
。(リ=リスナー)
リ「もしもし」
光「誰だ」
リ「光一くん?」
光「あなたは誰だ」
リ「ともみ・・・です」
光「そんな奴知らん!」
剛「(笑)」
リ「えっ・・・そんな言われても困りますよ」
光「知らん!」
剛「(笑)」
リ「えぇーっ?」←かなり困ってる
光「困ってるやろ?ともみちゃんが・・・つよしぃ!」←剛に罪を
剛「俺なんも喋ってへん」
リ「えっ?光一くんじゃないんですか?」
光「え、今喋ってたの剛やで」
剛「ちゃうでー俺なんも喋ってへんがな」
リ「違いますよね!剛くんはそうゆう事をする人じゃないですよね!」
剛「うん、わかってるな、すごい今いいとこ言うた」
リ「はい」
剛「ボクはそんな事しません」
光「いいとこじゃなくて、いい事でしょ」
剛「いいとこ言うたよ今」
光「じゃ、もうボクは喋りません」
リ「えっ、そんな言わんといてください」
光「あなたとは喋りません」
剛「小学生や、こうゆうとこが・・・ねー?」
光「もう、ともみちゃんとは喋りません」
リ「はい」←ちょっと(怒)?
剛「認められた」
ふたり(笑)
剛「認められたら認められたでさみしいで」
光「言われてもうた」←ちょっとイジケ
剛「(笑)」
光「どうもすいません」
剛「うーん(笑)」←満足そう
光「はいはい・・・え〜ものまね・・・」
リ「はい」
光「していただきまっすよ・・・まず・・・阿藤海!」←懲りない
リ「えっ?そんなできません・・・えっ・・・そんなん無理です」
剛「じゃ、これいこかー・・・白木みのる」←剛まで
リ「誰ですかね?それ」
剛「(笑)誰ですかねって・・・」
光「キミなんもできひんなー」
剛「書いてきたらあかんがな〜、今書いてんの言うとんのに」
リ「うそ、書いてませんって」
光「え〜はざまきあゆみさん」
リ「浜崎・・・」
剛「いや、はざまき」
リ「はざまきですか?・・・」
剛「うん」
リ「普通に・・・いっていいんですか?」
光「困ってる・・・ごめんな・・・浜崎さんどうぞ」
◇中略◇
しつこくリスナーをいじりまくる2人
とうとう本題のモノマネは浜崎あゆみしかやらずに終わったのでした(笑)
光「かわいそ〜!絶対落ち込むと思うわともみちゃん、ごめんなぁ!」
リ「(笑)」
光「ほんとにゴメン!」
剛「こんだけいじられたらもう、恐いもんなしや」
光「ごめんな、なんかいじりまくって」
リ「いいえ〜」
光「なんかいじりたくなってん・・・ありがとう」
やはり今日のツボは
「・・・・・(長い間)・・・・・・おれ、おれ、おれのオッパイは?」
ですね。おれおれおれ、ってどもってるし。
彼はいったい何が言いたかったのでしょうか。(笑)
そして幸か不幸かいじりまくられのリスナー。
光ちゃんのしつこさは小学生というより猫並。チャレンジャー光一!!
うちの猫もわざと怒られるようなことして気をひこうとします・・・
でもこっちが爆発する一歩手前でやめるんですよ、顔色うかがって。(笑)
◆エンディング◆
剛が1人焼肉、1人花火、1人すき焼をしたことがある、という話から・・・
光「花火はケンシロウとやったんでしょ?」←なんで知ってる?
剛「そうですよ。ちょっとケンシロウに初花火を見せてやろうと思いましてね。
700円くらいのパックの買ってきてほんでケンシロウと花火しました」
光「だからやろうって言ってんの!」
剛「だからやるって言うてるやん。いつでも。だぁ(←だから)、オマエ電話してこいや」
光「ええ〜?!気ぃ使うって」
剛「俺も電話できへんな」
光「ハハハハハハ・・・・・なんで?」
注:なんで?がすごい可愛い言い方!きっと首かたむいてるに違いない
剛「だから!」
光「いつでも電話してきて」
剛「オマエが、オマエがオマエの友達とやで?」
光「ん」
剛「ちょっと花火せえへんかとまぁ2,3人集まった段階でよ」
光「ん」
剛「じゃあちょっとネタつくらなあかんから相方呼んでいいかなー?」
光「んー」
剛「《おお、ええよ》って話しになって」
光「絶対、剛《や〜ええわ〜》とか言いそうやもん」
剛「イヤイヤ行きます!行きますよ!」
光「ええ〜?ホンマに電話してええねん?」
剛「いいっすよ」
光「じゃ、するで?」
剛「てきとーに電話して下さいよ」
光「わぁ!なんか気ぃ使うわ〜」←恥らってる
剛「ィヤィヤそんなもう、電話して下さい。もし、俺が例えばですよ、あの〜
留守電とかね、なってたら、伝言残しといてくれたら俺電話しますから」
光「ホンマに?」
剛「うん」
光「なんか・・・変なグループやなぁ!」←明るく
剛「それでいいじゃないですか」
光「そうですね、じゃあそうしますよ」
剛「それであなたがちょっと土台固めてから電話して下さいよ」
光「だけどオレ、そうゆうさ、主催になるの苦手なんだよなー」
剛「ボクも苦手なんですよ」
光「まぁ、がんばってみます・・・お相手はKinKi
Kids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
花火のためだったら苦手な「主催」もがんばるの?!・・・・・がんばれ!光ちゃん!
◆オープニング◆
剛「今ね、世の中では、夕張レモンっていうのがね」
光「アッ(笑)」
剛「非常にでまわってるって」
光「うっさい!」
剛「噂をねー、ちょっと光一くんが嗅ぎつけたみたいなんですけど」
光「間違えたの!夕張・・・メロン!」
剛「ふっつーに言いましたよ《これって夕張レモンなん?》ふつーに言いましたね」
光「ハハハ」
剛「夕張メロン食いながら言うたんですよ」
光「ハッハッハッ」
剛「ハタチにもなってねー!カタカタ間違えてるからコレ」
光「あ〜悪かった!」
剛「どうゆうことや?」
光「メロン!違うでしょ、シーマン!シーマンが話題らしいです」
台本にそって(?)ドリームキャストのソフト、シーマンの話へ・・・
また間違えないように?、「夕張・・・」って一瞬考えてから「メロン!」って
言うあたりが可愛い♪
◆火曜ビッグエンターテーメント◆心理テスト
光「大切なものを家のどこかに隠すとしたらどこに隠しますか?」
剛「ハイ」
光「玄関、キッチン、トイレ、天井、寝室、庭、屋根裏」
剛「寝室」
光「オレも寝室だなぁー・・・うん・・・これはですね、恋人に求める最重要ポイント!
寝室と答えた人はやすらぎ!」
剛「やすらぎ欲しいよー今〜!」
光「やすらぎを重要ポイントとしている・・・」
剛「これは当たっているよ」
光「んー」
その他の答え
玄関→ルックス
キッチン→自分に尽くす人
トイレ→お金
天井→頭脳
庭→結婚
屋根裏→ミステリアスなところ
剛「オレも結婚したいなー恋愛したら」
光「あ、結婚・・・恋愛イコール結婚・・・」
剛「うん」
光「あーそう」
剛「そうゆう純な愛をしたいねー」
光「そうですかー」
剛「んー」
光「えぇー・・・さぁつづいて・・・あなたにとって腕時計はどんなもの?」
剛「いや、特に必要ないですね」
光「オレもそんなにしない」
剛「うーん、ほとんどしないですね」
光「必要ない?」
剛「ハイ」
光「自分にとって恋人はどんな存在?」
剛「恋人?は・・・う〜ん・・・」←考えてる
光「ちゃうちゃうちゃう、今の答え」
剛「必要ないの?」
光「うん」
剛「いやボクすごい必要あるよ今」
光「(笑)必要ないっちゅーこっちゃ」
剛「うそー」
光「深層心理やから」
剛「違うねんって、今日も花火をさ〜、ちょっと車越しに見たわけさ!」
光「はぁー」
剛「恋人とかと行きたいなーってすごい思ってたもん」←光ちゃんと行ってやれ
光「無理やっちゅーの」
剛「む・り・や、の三文字でかたずけられた今」
光「現実的な話をして無理やっちゅーの」
剛「まぁな・・・恋人欲しいな・・・ん〜、ごめんな、まじボヤキで」
光「オマエ、ケンシロウがおるから無理やろ」
剛「いや、ケンシロウを一緒に可愛がってくれるような・・・人」
光「なるほど」
剛「ん」
光「はい!というわけで深層心理わかっていただけましたでしょうかー?」
はい、よーくわかりましたー!!
◆なんでもこいやのふつおた美人◆究極の選択
光「三日間お風呂に入れないのと歯が磨けないのどっち」
剛「お風呂!」
光「お風呂に入らない、方を選ぶ・・・・・歯を磨きたい!?」
剛「歯磨きたい」
光「そぅやなぁーオレも・・・」
剛「プラークコントロールしたい」
光「(笑)歯垢をねー」
剛「うん」
光「歯垢コントロールをね!」
剛「うん」
光「彼女とドライブ・・・まぁキミ免許持ってへんけど」
剛「うん、いや、俺はするよ」
光「(笑)免許とれや!」
剛「自転車で」
光「え〜積極的に連れまわされるのと、どこでもいいって言われるのどっちがいい?」
剛「どこでもいい」
光「あーそう、オレ連れまわされてもいいな」
剛「オマエどこでもええんやなホンマに?って。俺、陶芸とかしに行きますからね」
光「・・・とうげい」
剛「ええ、体験入学」
光「あぁ・・・連れまわされるのも時にはいいかもしれないな」
光「続いて、ドラマで高いところから飛び降りるシーンとゴキブリと闘うシーン
やるならどっち」
剛「ゴキブリと闘うシーン」
光「えぇー?オレ高いところから降りるなぁ・・・ゴキブリでっせ?」
剛「うん」
光「ゴキブリが●▽◇〜!!(←文字にできない音)ってくんねんで?」
剛「うん」
光「・・・ええーーーっ?」
剛「俺は闘う!命に別状はなさそうじゃないですか。もし口に入って胃までいって
卵産まれたりとかしたらしゃれになりませんけども、うん、とにかくもう暴れれば
なんとか・・・そんなたいした、短いシーンじゃないですか。ゴキブリとずっと
何分も闘いませんもん」←話し長すぎ
光「大量ですよゴキブリ」
剛「えぇ」
光「いやぁー」
剛「ネタにしますし」
光「でも一瞬で終わる高いところから飛び降りた方がええな」
剛「俺だめですね」
光「高所恐怖症やからな」
剛「ハイ」
光「くじを引きました。焼肉食べ放題とハワイ旅行、当たって嬉しいのはどっち」
剛「ハワイ旅行・・・」
光「やんなー?!!ハワイ旅行やな〜?・・・キミ焼肉旅行、(笑)焼肉旅行・・・」
剛「焼肉旅行!・・・夕張レモンって言うたしさ、こないだも!もう日本にいる資格
ゼロやわ」
光「(笑)なんか最近日本語がダメになってきた」
剛「どっかの民族入ってくれ」
光「やっぱオレ、ハタチ過ぎて細胞がどんどん死んでんのかなー」
剛「確かに俺もそう感じる時がある」
光「やっぱハタチから死んでいくわけやろ?細胞って」
剛「ってゆーか急激にもうハタチで殺してるんやろうなー」
光「殺してんのかなー」
剛「ホントに俺も最近アカンもんなー」
光「キミ、焼肉や言う思うたけどな」
剛「いやぁーでもハワイもいいじゃないですか、のんびりして」
光「ハワイ行きてーなー!おい」
剛「じゃ、今度プライベートで行きましょうよハワイ」
光「行くか!ホンマに」
剛「それはちょっとおもしろいと思いますよ」
光「おもろいと思うで1泊2日でええよ」
剛「ワイドショーにひっかかろうぜ《今日は2人で?》」←1人芝居開始
光「絶対いいネタなるで」
剛「《もしかして恋人とかと来てるんじゃないですか?》《いやいや2人で》」
光「ふたりでー?!!」←思いっきり声裏返ってる
光「ふたりで行くの?!!」←さらに思いっきり声裏返ってる
剛「他のタレントさん巻き込んだらいろいろ面倒くさくないかなー」
光「面倒くさくないでしょ、別に・・・ふたりは嫌だなぁ〜」←心にもないことを
剛「じゃあ、まず森くん」
光「(笑)オマエ必ず出てくるな、森くんいうて・・・まぁ、ハワイ行きたいですね」
剛「全日空で行きますよ」
光「ハイ、というわけでみなさんから笑えるネタ待ってます!」
◆お別れショートポエム◆
ハガキ読む光ちゃん
光「小さな池に坊ちゃん人形が沈んでいた!坊ちゃん元気かな〜・・・」
この読み方がまた・・・どーゆーアクセントしてんの?(笑)
光「・・・どーゆー事ですか?」←読んでおきながら「?」な光ちゃん
剛「はいっ?!すいません、え、な、なんっすか?」
光「凡ちゃんや!・・・凡ちゃん!・・・凡ちゃん人形が沈んでいたんや」
剛「オオキドボンド・・・さん?」
光「ええ、そうじゃないですか」
剛「坊ちゃん人形ってなんの話しをしてんのかと・・・」
光「ハハ(笑)いや、池・・・」
剛「これ坊ちゃんって読みませんよ!!」
光「いやだから池に落ちたからぼっちゃんかな〜思うて・・・ごめんなぁ」
剛「オオキドボン・・・さんの人形が」
光「落ちてたんだって」
剛「オオキドボンドさんの・・・オオキボンド・・・オオキドボンド・・・なんか
ハザマキアユミみたいになってもーた」
光「オマエやろーそれー」
剛「こないだなんやっけ?めっちゃおもろいこと言うたよな、なんやっけ・・・
誰やっけ?あ、えーとー、朝香ちゃんのことをぜんぜんちゃう人言ったよなオマエ」
光「ああーっ!なんか言ったな〜!」
剛「瀬戸・・・瀬戸あかさ・・・」←記憶呼び起こし中
剛「なんか言うたんですよ、ぜんぜん違うタレントさんつくりましたよこの人またねー」
光「何て言ったかなーあー思い出してぇー!」←(思い出したいって意味の方)
剛「まぁ、そん時コンサート来てた人はですね、ハガキ送ってください」
光「(笑)またそーゆーのにまたハガキを使う・・・」←ぶつぶつと(ちょっともじもじくん)
剛「送ってくださいよ」
光「そうすること・・・に・・・」
剛「それを徹底解剖します、ボクが」
光「QRが大変や」←QR=文化放送のこと
剛「なぜそうゆうふうに言ってしまったのか」
光「QRが大変や」
剛「ボクが、ちゃんと10分まるまる使って」
光「なんでや?」
剛「やりたいと思いますけど」
光「ハイ、お相手はKinKi Kids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
ふたりでハワイに、という剛さんのお誘いが!
嬉しさを隠しきれない光ちゃん!
公共の電波をつかい「花火」だの「ハワイ」だのと・・・聞いてる方が
恥ずかしくなってきまーす!(うそ、もっと言って)
◆エンディング◆
お別れショートポエムを読む剛
剛「わたしはぁ〜、小学校の高学年くらいまで、弁慶の泣き所を、人生の泣き所
だと思っていた・・・なるほどねー」
なぜか光ちゃんが剛と一緒にポエムを読んでいる。
光「いいね、句読点、止めるところも一緒」
剛「なんか声聞こえたぞ、ようわからん声が」
光「さすがKinKi Kidsやね」
剛「そうゆうとこ自慢するコーナーじゃないんじゃないですか・・・人生の泣き所も
自分を育てる場所ですからね、でも」←訳わからん・・・
光「・・・楽しくいこうよもう・・・なんでも楽しいと思わなしゃあないねん!」
剛「・・・がんばっていこうよ」
光「なぁ・・・」
剛「うん」
光「世の中ええことばっかちゃうで」
剛「そうやで」
光「お相手はKinKi Kids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
やはり光ちゃんの行動は読めない!
最初ノイズかと思ったら光ちゃんが一緒に読んでいたのでした。(笑)
「句読点、止めるところも一緒」というよりは、光ちゃんが剛にあわせて
やや遅れながら読んでいたのでした。まるでハモってるみたいでした。
でも一緒に読んで喜んでいた光ちゃんでしたが・・・
剛のつれない態度にがっかりした様子。もうちょっと相手してやれば
いいのに、と思う今日この頃です。
◆エンディング◆
光「はい、水曜日のどんなもんやではモノマネ自慢の人からの挑戦を待って
おります!ハガキに電話番号・・・(一瞬息止まってる)・・・(笑)誰のモノマネ
ができるかを書いて(笑いまくりながら)・・・おうえんしてください・・・」←おうえん?(笑)
剛「死にかけたで一瞬」
光「ハッハッハッ」
剛「一瞬天国行きよったでおい」
光「ハッハッハッ・・・それからエンディングのお別れショートポエムも募集中です」
(↑ずーっと笑いながら読んでる)
剛「え〜採用の方には超レアなどんなもんTシャツをプレゼントいたします」
↑剛が喋ってる間、「ァ〜ッ・・・ァ〜ッ死ぬかと思った(高音で)」と悶える光ちゃん。
剛「(笑)宛先は郵便番号160−8002
分化放送KinKi Kidsどんなもんや
モノマネオンステージまたはお別れショートポエムまたはこんな変な人います、
の係まで送ってください」
光「なんで(笑)そんなコーナーないから・・・ハイ、お相手はKinKi
Kids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光ちゃん大丈夫ーーー?!(笑)←と、言いながらなぜか笑っちゃうけど。
今週も度々咳き込んでいて苦しそうでした。
でも光ちゃんって苦しそうでも悲壮感がないからつい笑っちゃう・・・
◆オープニング◆
光「死にかけた堂本光一です」
剛「堂本剛です、今、道路やデパートの階段に座る若者が多いと」
光「ジベタリアン」
剛「ジベタリアンですね」
光「ジベタ・・・ジベ・・・ジベ、タリアン!・・・(笑)フフフッ」
剛「すごい解釈遅いです・・・オッサンでしたよ今」
光「なんでやねん・・・」
剛「ジベタ!・・・ジベ・・・ジベタリアン」←光ちゃんのマネしてる
光「ちが・・・違う、説明したったんやぁ〜」←可愛い言い方
剛「説明せんでも誰でもわかる、と思うけどね」
光「ベジタリアンとかけてるんやで、と」
剛「うーん・・・なるほどね」←気のないあいずち
光「アハッ・・・なんか・・・アホをなだめる奴やん・・・オマエ〜最近・・・」
光「KinKi Kidsどんなもんや」
剛「はじめましょう」
光ちゃん・・・・・アホって自覚?!?しかもなだめられていると?!?
最近ホントに光ちゃんの脳細胞がどんどん死んでいるのではないかと
心配でございます・・・・・(8月19日どんな〜参照)