放送室過去ログ

★KinKi Kids どんなもんヤ!★ 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜

(1999年4月、5月)


OA:1999/04/14(WED)
ドデカイ長瀬&こぶしにハー

◆オープニング◆
光「い゛あ゛っ!←突然!いつもなら「堂本光一です」と早口でいうところ
剛「(笑)で、誰なんですか?」
光「堂本光一です」
剛「堂本剛です。誰か言わなわかりませんやん」
光「はい、すいません」
剛「え〜まぁ、長瀬くんが」
光「はいはい」
剛「最近までドラマでね、リングをやっておりましたが」
光「ボクねー」
剛「うん」
光「1回だけちゃん、と、見たんですけど・・・次が気になる終わり方しやがって
このやろう」

剛「はいはいはい」
光「は〜っ」
剛「で、どうなったんですか」
光「知りません」
剛「いや見ましょうよ、気になったんだから」
光「見れへんねんもん。しゃあないやん」
剛「ビデオを借りるとかやね」
光「いやだから長瀬にちょっと聞こうかなーと思って・・・その後はどうなったんやと」
剛「ふんふん」
光「まぁ長瀬は死ぬ・・・死んだんですよね」
剛「ふーんオレ一瞬しか見ーひんかったからな」
光「あーそー」
剛「リング」
光「なんか台詞が大変だったみたいですけどね、長瀬あの」
剛「おーなんやっけ、誰かに襲いかかってるとこ見ましたね」
光「あーそー」
剛「なんか部屋ん中で」
光「んー」
剛「ナイフかなんか持って・・・で、案外あの弱いんですよね。ポンて押されただけ
やのにバーッてあの長ちゃんがコケて」
光「(笑)あのドデカイ
剛「ドデカイ人が、あんだけメシ食う男がコケましてね」
光「あ〜そうですか」
剛「ちょっとおもろかったんですが」

◆ものまねオンステージ◆
光「今週は世田谷区のさおりちゃん」
剛「うん」
光「ハタチの女の子でーす」

RRRRR・・・リスナーに電話中
光「世田谷区のさおりさん・・・←デパートの呼び出し風につぶやいている
リ「はいもしもし」
光「もしもーし」
リ「もしもーし!こんばんは!」
光「さおりで〜す
リ「はい!」
一同「・・・・・・・・・・・」
剛「(笑)早く言えっ!誰やねん!わからへんて」
光「(笑)さ、それではネタを聞かせて・・・・・もらいます」

リスナー、モノマネ中(省略!)

リ「(モノマネは)一発が多いんで」
剛「一発屋(笑)」
笑い声
剛「一発屋や?」
リ「はい」
光「一発屋?」
リ「はい一発屋です」
光「オレも一発屋なんだ←剛にしかられちゃえ(笑)!
リ「はい」
笑い声
剛「はぁ〜?←きたきた
光「え?
リ「はぁ〜?・・・あ、一発芸が多い・・・」
剛「ハァーーーッ」←コブシに息かけてる音
光「(笑)なんやそれ。なにコブシにハーやってる、それも懐かしいなぁー」
剛「懐かしい、オカンがようやってたやん」
光「なんでハーやるんやろ」
剛「子供は怖いんでしょうねあれが」
光「どーゆー意味があんのかな」
剛「殴るでぇーってゆうハーでしょう」
光「一番最初にハーッてやったの誰やろ」

剛「誰でしょうね。まったくもって意味ないですからね」

◆エンディング◆
剛が宛先を言ってる時に、ガチャッ!と騒音を出してひとりでウケてる光ちゃん。
またどこかにぶつかったのでしょーか。剛に怒られてました。

剛「うるさい!さっきからジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!」
光「すいません」←笑いながら
剛「誰やオマエ」

光「すいません・・・ホント素人みたいに」

なんか今日は光ちゃんハイ、というかヘンというか、テンション高いです。剛も。
光ちゃんはオカマ口調が最新のマイブーなのかも(笑)


OA:1999/04/20(TUE)
「来るか?今度」

◆エンディング◆(今週の「どんなもんヤ!」は公録です)
光「剛さん、洗濯自分でやってんですか?」
剛「やってまんがな!←きっぱりと
光「あら」
客(笑)
剛「やってまっすよー」
光「アナタも成長したわ・・・」
←しみじみと
剛「炊事、洗濯、やってますよー」
光「ちゃんとキレイなの?家は」
剛「いぇっ!キレイですよ・・・来るか?今度」
光「あーぜひぜひ」
剛「めっちゃキレイやぞ」
光「じゃあ、剛さんの家でパーティーしよう」
客「いえ〜!!」拍手
剛「パーティー・・・何パーティーする?・・・キンキパーティーしようか」
光「あーキンキパーティーしよう!!」
剛「(笑)・・・(しばし絶句)キンキパーティーしようか」
光「剛さんちでキンキパーティーしよう!」
剛「ええぞ」
光「やろうやろう・・・よし決まった」


OA:1999/04/22(THU)
ケモノ

◆オープニング◆春は引越しのシーズン
光「この春地方から上京してこのラジオを聞いている人も中にはいるかなと」
剛「はい」
光「思いますけども、東京のここに気をつけろという点、剛さんなりになんか
ありますか?」

剛「どこでしょうねー・・・・・・・・・東京はね、ケモノが」
客(笑)
光「いや、いなかの方がケモノいるやろ」←おいおいマジ?(笑)ボケボケ光ちゃん
剛「あ、(笑)いやなんかある意味ケモノが」
光「ケモノ・・・・・あ!・・・ケモノ・・・・・・今の“あ”はなんだったんだ・・・」
剛「わからないですけどねー」
光「ケモノ・・・」
剛「どうでしょうねー自分で自分を守っていかなみたいなとこが強いような気がしますね」
光「自分で自分を守らなきゃいけない・・・ま、東京となればいろんな人いますからね」
剛「そうそうそう」

 


OA:1999/04/29(THU)
笑撃!!剛のベッドは畳ベッド

◆オープニング◆みどりの日ということで木について
部屋の中に「木」が多いという話から・・・
剛「お風呂のあの・・・下に敷くようなやつも」
光「あ、オレ下になにも敷かない」
剛「全部木で」
光「あーそー」
剛「桶も木で」
光「シブゥ!」
剛「やってます」
光「あーそー」
剛「すごく純和風ですよ」
光「ウチも木だな・・・木・・・木・・・木だよ」
剛「ね、木ぃ中住んでますもんね」
光「木・・・木、多いなー家に。考えてみれば」
剛「多いですか」
光「多い多い」
剛「なんか木多いイメージないですね」
客(笑)
光「そうですか?」
剛「なんかシルバーとか」
客(笑)
光「そうですか?ベッドもこの・・・なんかここビヨ〜ッとなってんの木やで」←ビヨ〜?(笑)
「俺ベッド、畳ベッドですよ」
光「畳ベッド!」
剛「うん」
光「シブいなー!」
剛「いい匂いするんですよ、畳ベッドって」
光「へーぇ・・・そうなんや」
剛「うん」
光「キミ、シブいわ」
剛「シブいよ」
光「一度見せてください」
剛「うん、いいかんじの旅館ですから」
←ここ「旅館」かどうかいまいちわかんない

◆サインについて◆
光「サインねー」
剛「サインなー」
光「まぁ、オレらもサインってなんか知らんうちにできてたってゆーか」
剛「できてたなー、定着したなーポンポンポンポン変えたけどな俺」
光「オレ2回だけ変えた」
剛「俺3、4回変えたで」
光「あ、そう・・・長瀬もコロコロ変わるらしいよ
剛「んー」
光「ぅん」
剛「トモちゃんも・・・」
光「ト、トモ・・・」
剛「ん゛ー」
光「トモヤナガセも」

剛「ねー」

 


OA:1999/05/03(MON)
光ちゃんが剛に電話!!!!!!!

◆エンディング◆誕生日の話になって・・・
「オレ、剛くんに電話したねー」
剛「そうそう」
光「夜中に電話したらまだ仕事中やったもん・・・
誕生日に・・・」
剛「仕事中って・・・仕事始まったとこみたいなとこでしたけどね」
光「なぁ、大変や」

剛「大変ですよーホンマ・・・な話・・・これね」←・・・よくわかんない(しょうみ?)
光「んー・・・まぁ、でもいいじゃないですか。みんなに愛されてるますね」
剛「愛されてるますね?!」
光「うん」

剛「外人やろ?やっぱオマエ」←照れてるのかーっ!くーーーっ!コノヤロッ!!
光「はぁい」

そうかー!電話したか!なんか最近積極的だー!光ちゃん!
おめでとう剛!「そうそう」とか平静を装って受け答えしてるが、
きっと鼻の穴ふくらんでたはず!(きっぱり)

 


OA:1999/05/11(TUE)
緑山に・・・

◆オープニング◆
光「さて、剛の影響でペットを飼いたい今日この頃です・・・勝手に決められ
てんねんけど(笑)」
(原稿に書いてあったらしい)
剛「人間の心理まで勝手にね」
光「まぁ、確かにペットは飼いたいですよボクも・・・家帰って淋しいですよ
剛「もうね〜かわいいでー」

剛「ケンちゃんはね・・・」

中略(ケンシロウの骨盤がユルイという話題に)

剛「足かばったりとかしながら歩きだしたら、病院連れてきて下さいって言われてるんですよ」
光「いたわったってな〜 (笑)」←妙に優しい言い方で
剛「オカンや」
光「オカンみたいやったな今(笑)」
剛「ペットはいいですよ」
光「最近会ってないんでね、ケンシロウくんに。もう忘れられたなオレ」
剛「今〜お留守番犬してますからねー・・・あ、あした・・・気ぃむいたら連れて行きます」
光「あぁ!緑山に」
剛「えぇ、スタジオですからね」
光「連れてきて連れてきて」
剛「連れて行きましょう」

光「ハイ」

緑山スタジオ!ドラマは別々でも撮る場所は一緒

光ちゃんの「家帰って淋しい」は意外(笑)でも「人間・失格」出てた時、
後半(誠が死んでから)は「ひとりでスタジオ行くの淋しかった」なんて
可愛いことを言ってたし、けっこう淋しがりやさんなのかもね。

◆心理テスト◆

◇あなたは線路の上を歩いています。
速歩きですか?普通ですか?遅いですか?
剛「遅いんちゃうか?」
光「オレもゆっくりユラーリと」
剛「バランスとりながら」

光「そうそうそう!」

◇線路の上を歩いているとすぐそこの駅に誰かがあなたを見て立っています。
◇誰ですか?何人ですか?
剛「女性がひとり」
光「ボクの好きな人が立っている」
剛「ボクはおおまかに女性ですね」
光「おおまかに女性・・・」

答え
線路の上を歩くスピード・・・女の子に手を出す早さ
駅に立ってる人・・・将来結婚する人の原形←???
人数・・・今まで泣かせてきた女性の数

剛「ひとり」
光「ひとり」
剛「わけわかんないですね」
光「結婚する人の原形・・・」
剛「ま、人間やからね」
光「(笑)そりゃそうや・・・」
中略
光「女の子に手を出す早さ、オレもほんまに遅いもん」
剛「遅いねー!」
光「ほんまどーしよ」
剛「キンキキッズは・・・・・他はどうか知らんけど・・・遅いねー」
光「遅いよー」
剛「うん」
光「手ぇ出さないもん」
剛「動こうとせーへんからね・・・トドみたいなとこあるじゃないですか」
光「ダイちゃーん」
剛「ダイちゃんみたいなとこあるじゃないですか」

ダイちゃん?について語るふたり・・・さっぱりわからんからカット。
でも2人はとても盛りあがっておりました・・・トドの調教ってなんか
仕事がらみでありましたっけ?

剛「さぁ、どんなもんヤではエンディングのショートポエムをぼしゅうつうでございます」
光「(笑)ぼしゅうつうですか?何痛なんだろそれ?痛いの?」←ウケまくり
剛「(笑)痛い、だいぶ痛い」
光「ぼしゅうつう・・・」
剛「採用の方には超レアなどんなもんTシャツをプレゼントいたします」
光「はい、さいっ・・・採用の(笑)」
剛「(笑)」
光「宛先は(笑)・・・・・・ボロボロやんKinKi Kids!」
剛「疲れてんでー」
光「宛先は・・・」
剛「オフくれオフ」
←光ちゃんが宛先読んでる最中
光「ごちゃごちゃ言うのやめろ!オレがいうてる時に」

光ちゃんはいつものことだけど、珍しく剛がカミカミになってておかしかった・・・

 


OA:1999/05/18(TUE)
もう1人のこうちゃん

◆火曜ビックエンターテーメント◆
光「火曜!」
剛「東山紀之!」
光「偶然聞いてたらどうすんの」
剛「いや、今日はね〜大事件がございまして・・・」
光「はぁ」
剛「ドラマのリハーサルをやっておりました」
光「はいはいはい」
剛「そしたら、いきなりスタッフが」
光「うん」
剛「電話をよこすんです」
光「うん」
剛「“かわって”と・・・誰や?と」
光「うん」

剛、電話のやりとりを再現
「もしもし?」
『あ〜もしもし、おー剛元気?』
「誰?え、誰や?えっ、もしもし?」
『もしもし』
剛「僕の友達のこうちゃんて人がいるんですけど、その人やと思ってん」
「あ、こうちゃん?」
『こうちゃん?光一のこと?』
「え?もしもし?光ちゃんやろ?」
『え?剛だろ?』
「うん」
『剛か?』
「うん」
『剛だろ?おまえ』
「うん」
『オレだよ。ヒガシだよ』
「あ!おはようございます!」
剛「すんません言うて」
光(笑)
剛「それでとりあえず『がんばれや』言うて・・・ありがとうございましたって、
スタッフに電話返して・・・うわ〜!“うん”て3回言ってもうた思って」

■中略■
すいませんでしたと、ヒガシの留守電に入れようと家にかけたら本人が出た。
剛「さっきはうんって言ってすいませんでした」
東「いや、いいんだよ。驚かそうと思ったからさ。がんばって・・・じゃぁ」

剛「こうゆう事件がね・・・」
光「あるある・・・東山さん、たまーにかかってくるとね、言わないんですよ、
まず『オレだよ』って言うんですよ」

剛「オレって誰やねん・・・って話ですけどね」


エンディング
ショートポエムの後、突然光ちゃんが
光「あのぉ〜〜〜・・・ね・・・まぁ、ええわ・・・今日は話長くなったから・・・言うのやめとくわ」
剛「お、じゃあ明日しゃべれや
光「(笑)」

剛「(笑)」
ふたり(笑) ←・・・・・・・なんなんでしょう?(^^;・・・ふたりの世界なんです

エンディングの短いやりとりが非常にツボでした。光ちゃんの「あのぉ〜〜〜・・・ね」が、とっても可愛い言い方だったんですよー明日(ってゆうかもう今日だけど)喋ってくれるんでしょーか?・・・

 


OA:1999/05/19(WED)
おかんもディズニーランドが好き!

◆オープニング◆
光「今ね、東京ディズリラ・・・ディズニーランドは」
剛「言えてへん。ディズラーって」
光「(笑)言いにくいなディズニーランド」
剛「ハイ」
光「ボクのものまね18番」
剛「ハイハイ」
光「ドナルドくんが主役ですよ〜」

剛「そうなんですよねードナルドなんか」←この後カットされたような気がする(笑)
光「ウチのおかんもねーディズニーランド好きですからね」
剛「ハイハイ」
光「この前も電話したら、行ったわ〜言うて・・・」
剛「はぁ〜」
光「行こうな〜言われて、行くか言うて」
剛「人多いしね、人少なかったらまだしもねー」
光「ねぇ・・・ディズニーランドな!ええな!!」

剛「ええな〜もう好きなこと行けや自分ら」←投げやり
光「(笑)行ってきぃな」
剛「おっちゃん行かへんから」
光「ほんまや・・・はい!ね!ほんまやで・・・さ、(笑)キンキキッズどんなもんや」

剛「(笑)はじめましょう」

久しぶりに光ちゃんがお母さんの話をしました。とても貴重です(笑)
きのうの「言いたいこと」はしゃべらなかった・・・

 


OA:1999/05/25(TUE)
あいかわらずだネ

◆火曜ビッグエンターテイメント◆心理テスト
女の子の体でどの部分が一番好き?「足・胸・お尻・腕」の中から選べ。

剛「胸!」
光「オレ、全部好き」

答え
光「胸と答えた人は少しマザコンの気があり」
剛「は〜そうですねーあのねー・・・今の僕はそうですねー女の子を抱きしめるより抱きしめられたい」←●●●!(好きな言葉をいれてみよう)
光「抱きしめられたい」
剛「胸・・・」
光「包まれたい」
剛「胸に包まれたい・・・なんか落ち着きそうでしょ」
←●●●!(好きな言葉をいれてみよう)
光「なるほどねー」

光「僕はまぁ足フェチだ足フェチだって言ってますけども、基本的には全部好きなんですけども足にしておきます」
剛「足はなんなんですか?」
光「足と答えた人は、真剣に愛を貫くタイプ」
剛「いいじゃない」
光「胸も好きですよ・・・お尻も好きですよ」
剛「お尻はナンなんですか?」
光「お尻と答えた人は精神的にしっかり自立している人」
剛「ふ〜 ん」
光「腕!女の子にすべてを尽くすタイプの人」
剛「どれ選んでも同じなんじゃない?・・・っていうか・・・ね」
光「どれも別に・・・」
剛「まぁええんちゃう?」
光「ええんちゃう」

ぜんぜんツボじゃないんだけど、発言を記録しとくか〜と思ってアップしてみました。
最近ラジオつまんなくて・・・ツボないし。
*一部訂正しました。ゆうとさん、ありがとう(^-^) (99.05.30)

 


OA:1999/05/27(THU)
光ちゃんが本を読んでいる!(驚)

◆なんでもこいやのふつおた美人◆リスナーからのハガキ
中・高、女子高だったので男の子と話すのが苦手。どんな話をすればいい?

光「あのね、今ね、仕事でスタジオに通ってますけどもスタジオにね、“女学の神様”
っていう変な本があんねん。女学の神様・・・女の子はこう口説け!みたいな・・・
そうゆう本があってね、オレ一生懸命それを読んでたんですよスタジオで・・・
待ち時間に・・・そしたらね、まず、
お話するとき、話を3つあわせろ!いうのが
ありましたよ」

(↑この、光ちゃんが話している間10回以上、剛の「うん、うん」というあいずちあり)
剛「《なんとかなんとかだよね〜》ああ、そやねー」←1人芝居
光「オレもそうだよー」
剛「オレもそう思うわーってことを3つ合わせてー」
光「合わせることによって《この人とは気が合うんや》と」
剛「なるほど・・・・僕みたいなパターン一番ダメですねー・・・あのー喋りませんまず」
光「喋りません・・・」
剛「喋りかけられます・・・例えば・・・《このジュースおいしいですね》」
光「はい」
剛「そやなーうまいなーぐらいで終わるんです。僕の場合は」
光「それから展開せなアカンねん。おいしいね、でもオレはあれも好きやでー」
剛「ってゆーふうにいかなアカンけどそれができないタイプ」

光「オレもあんまりそうゆうのできないタイプ」
この後もいかに喋れないかという剛のシュミレーションが続くがカット。

光ちゃん本を読んでいるのか〜ビックリ・・・しかも恋愛マニュアルってかんじの?
「女学の神様」(タイトルこれでいいの?)本屋で見かけたら立ち読みしてみよう。
今日のプチツボは、さらりと言ってしまった「お話」の「お」。

 


OA:1999/05/31(MON)
ガソリンのニオイが好き

◆クイズ10人に聞きました◆
いい匂いだなーと思うものはなに?今週はリスナー対剛

リスナーの「カレーライス」という答えに「いきなり、いいとこついてきた!」
と光ちゃん。それを聞いた剛・・・
剛「え〜・・・ガソリン!」
光「確かに確かに僕も好きですよ」←「確かに確かに」部分、とても早口
剛「
ええニオイするなーガソリンなー」
光「ずーっと嗅いだらダメですよーでも」
剛「ずーっと嗅いだら気持ち悪くなるけど」
光「ダメですよー」
剛「一瞬フッとにおうとね、あ〜ええなーみたいな・・・」

辞書のニオイもいいよ!

 


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