放送室過去ログ

★KinKi Kids どんなもんヤ!★ 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜

(1999年2月)


OA:1999/02/02(TUE)
「乳首テンコ盛り」←恥ずかしい見だしだ・・・

◆オープニング◆フィギュアの話
剛「ボクはフィギュアコレクターです」←突然
光「だからなんやねん」
剛「書いてあるからコレ、読んでるだけ」
光「アホ。番組でもなんでもそうやけどな、書いてあるから言ったとか、そんなん
言うたらアカンのや」

剛「いやいや、それが最近のボクだから。こないだねーあのー取材してたら地下に
アツヒロくんが取材きとったんですよ。挨拶しまして〜(中略)ボク今日フィギュア
あるんですよ〜って言ったら“えっマジ?マジで?”興味しんしんになってきて、
“よかったらどうですか?”“マジでいいの?”かなり興味しんしんで・・・」
光「いやぁーでも先輩にモノあげるって嬉しくない?」
剛「気持ちいい」
光「嬉しいよな」
剛「オレのデビルマン超かっけーんだよ、って話になりまして・・・なんか最近アレ
ですね。まわりでフィギュア集めてる人多いですね。ボクの場合はあれですよ、
フィギュアスケートのシューズをコレクターしているわけなんですけど・・・」
光「それ、たぶんフィーギア・・・」
剛「言えてへんし。フィギアスケート・・・オヤジやんか」
光「うるさい」
剛「
フィギアスケート、デズニーランド、ペデグリーチャム!!
光「うるさいわ!」
剛「まぁまぁまぁ、そんなこともありながらの30分!」

光「30分!?・・・30分もないからね」

◆剛の作曲ズドーンズドーンズドーン◆
***リスナーのはがき***(簡潔に省略)←手抜きともいう
怖い時は歌を歌えば怖くないと聞きました。怖い時に聞くと怖くなくなる歌を
作ってください。

剛「乾燥注意報」
光「あ〜そりゃ怖いわ」
剛「いきますよー」
剛のお歌
「こーわっくない♪こーわくない♪わっかーーなーーいーーーぃえっしゃ〜!」

光「(笑)」
剛「怖くないでしょ?」

光「ヘッヘッヘッ・・・」

さらに歌がつづく
「こわくないで、しょーりゅーけん!はどうけん!○○(わからん)キック!!
○○ファイヤーーー!こーわっくない♪こーわっくないっ♪
こーわーくなーいちんげーる〜♪」
ここからいきなり語り、というか一人芝居に入る剛
“次の方どうぞー”
“すいません、最近ちょっとねー、なんか胃の調子が・・・”
“あ、それじゃあ乳首出してくださーい”

光「ハッハッハッハッ・・・」うける光一。まだまだ剛の芝居がつづく・・・

“いや、先生、乳首はちょっと・・・”
“いやいやいやキミ、乳首を見なーわからんから。キミがどうゆう症状か”
“おっ?キミの乳首は〜(笑)・・・テンコ盛りやな!どないや!このテンコ盛りは!!”
“おかわりっ!センキュー!!”

光「おまえ今日おかしい!どうした」←笑いながら
剛「おもろいな、この歌!」
光「おもろいけど、どないしてん」
剛「わかんないですけど今日はホントわけわからん歌やね」
光「どないしてん?」
剛「これまたいい曲ができたんで」
光「いい曲ができましたね。ありがとうございました」
剛「直木賞もんですね」
光「ハイ!剛くんに歌を作ってもらいたいという人からの歌の題材大募集中です。
それからエンディングのショー
ポエム・・・」
剛「ショーポポエム!」
光「ショートポエムも待ってます!(笑)」


OA:1999/02/04(THU)
剛のわんこ

◆オープニング◆剛が犬を!
剛「ボクは犬を飼い始めました」
光「はい。飼い始めましたねー」
剛「今ねー、スタジオにも、わんちゃん来てるわけなんですけど」
光「名前は」
剛「名前はね、
ケンシロウです」
光「またまた・・・変な名前つけてキミ」
剛「北斗神拳、北斗あるところに乱れあり、ってゆってね。今ごっつ飲んでる音
聞こえてるかな。ガブガブゆうてるけど・・・犬をね飼った(買った?)んですよ」
光「ね」←なんか食べながら
剛「まぁあのー、なんでしょうねー・・・こいつを飼ったことによってね、お母さん
子育て大変やったんやなーっていうね・・・」
光「わかった」
剛「・・・のが、なんか非常ーにわかりますね」
光「あぁそう・・・」
剛「まぁ、犬と人間違いますけども、人間のほうが大変やと思いますけど」
光「たしかにキミもう完全に親になってるもんな、なんかなぁ」
剛「そうですよ」
光「仕事場とかでもな」
剛「こいつはねーさっきまで寝てたんですけどねー起きまして、鼻くそほじってるとこ
なんですけど」
光「ほじりません、犬は」
剛「非常ーにね、カワイイですよ」
光「ホンマにカワイイ」
剛「カワイイやろ?ぶさいくでカワイイやろ?」
光「ぶさいくちゃうよ」
剛「あのねー他の犬はもっと男前でビジンだったんですよ。兄弟がねー、3人くらい
おるんですけどもこいつが一番ぶさいくだったんですよ。ぶっさいくやな〜
おまえーって飼った(買った?)んですよ」

関西弁だと飼ったと買ったの判別がつかない・・・
エンディングでケンシロウが鳴いてました。人間の子でいうとぐずってるとか
甘えてるとか、そんな感じで鼻ならしてるの。すごいかわいい。
「ピーピーゆうてる。鳥みたい」by剛光一


OA:1999/02/09(TUE)
ひとりしゃぶしゃぶ

◆オープニング◆鍋について
光「冬といえば鍋」
剛「鍋ねぇー」
光「なべなべなべ
剛「なべなべなべ
光「冬といえば鍋です」
剛「鍋なぁー」
光「鍋してますか?」
剛「してないですねー。えー・・・」
光「しよう思ったら鍋がなかったんやろ?」
剛「はい、それは去年」
光「去年か」
剛「去年の12月はいったくらい・・・岡田と鍋をしようと、そんで、じゃあオレも
鍋食べたいからってことで、鍋するぞー言うて、そんで材料も買うたりしたん
ですけど、いざ作ろうと思ったら鍋ないわって話で」

光「さみしーな〜キミも」
剛「鍋買いに行きましたよ。しましたけど」
光「買って」
剛「えぇ、キムチ鍋」
光「ボクも最近キムチ鍋食いました。3日連チャン食いました
剛「それ食べすぎですよね」
光「(笑)3日連チャン食ったからね〜」
剛「それは食べすぎです」
光「いやおいしかったですよー」
剛「まぁ、あのー鍋というものはやっぱり〜ひとりでやるもんじゃないです」
光「そりゃそうです」
剛「みんなでやるからこそ鍋は楽しいと」
光「それはそうですね」
剛「ひとりすき焼きやりましたからね、1回」
光「寂しいですね」
剛「鍋はねぇ・・・」
光「
ひとりしゃぶしゃぶはよくするけど」
剛「それも寂しいなぁ・・・まぁ、みんなで仲良くゴハンを食べましょうね」

◆心理テスト◆

1.あなたの学校に転校生がやってきました。
でも彼女にはひとつ欠点があります。
それは何ですか?

剛「え〜〜〜・・・顔はかわいいが・・・髪型がちょっと・・・ってゆーとこですね」
光「オレ逆やな」
剛「あっ、髪はキレイやけど顔がちょっと」
光「性格はめちゃめちゃええねんけど、顔キミちょっとっていう」
剛「あぁ、なるほど」

2.今日はあなたがマジシャンとして初めてステージに立つ日です。
出番を待っている時のあなたの気持ちは?

剛「んー・・・大丈夫かなーちゃんとできるかなー・・・ってゆーかんじ」
光「ボクは、よーし!」
剛「(笑)前向きですねー」

光「前向きにいこう。よーし!」

答え

1.好きな人に知られたくないあなたの秘密
剛「顔はいいけど、髪の毛はなぁ・・・」
光「(笑)髪の毛がちょっとってゆう・・・あなたの秘密・・・」
剛「ボクの秘密・・・」
光「もみあげがないってことですか」
剛「まぁ、ないってことですかね」
光「べつに・・・秘密にしてへんもんなぁ(笑)」
剛「してへん・・・あなた何でしたっけ?」
光「性格いいけど・・・顔が悪い・・・・・・・・顔が悪い!
剛「顔で仕事してるようなもんです」
光「もんですけど」
剛「まぁいっか〜次は?」

2.浮気をしようとしてる時の気持ち
ふたり爆笑
剛「ボク大丈夫かなーちゃんとできるかなーという・・・浮気してええかなーって
ことですよ」
光「オレ・・・よーし!(笑)」
剛「よしっ!今日は浮気するぞ!」
***この辺から剛のひとり芝居が始まる***
光「違うやろ!」
剛「8時に・・・まぁ、ゴハン食べてから浮気しよっか!」
光「そっちの方が逆にいさぎいいじゃないですか」
剛「まぁねー」
光「いさぎいい」
剛「悩むくらいやったら浮気すんなってゆう」
光「そうそうそう」
剛「よしっ!じゃあ、今日は浮気だ!」

***剛のひとり芝居に笑いつづける光ちゃん***

光「アカンアカン」
剛「仕事何時に終わるの?9時半?じゃあ10時くらいから浮気やな!くらいの
勢いやな」
光「ですね」
剛「よーし!
←かなり気に入ったらしい
光「アカンやん・・・いろんな心理テストがあるもんです」
剛「あるもんですけどね・・・どんどんね、送っていただきたいと思います」

剛「さて、どんなもんヤではエンディングのショートポエムも募集中です。採用の
方には超レアなどんなもんTシャツをプレゼントいたします」

光「・・・おっおっ・・・宛先は・・・(笑)・・・ちょっと挙動不審な・・・」←やはり動揺は隠せない
剛「おっおっ(笑)」
光「宛先!」

ひとりすき焼き、ひとりしゃぶしゃぶ・・・すき焼きはまだわかるけど、
しゃぶしゃぶをひとりで?
しかも
よくする?・・・うーーーん。奥が深い堂本光一くん・・・


OA:1999/02/10(WED)
「馬磨いてます」

◆オープニング◆最近のオフについて
剛「わたくしは〜1月2日」
光「はい」←伸びしてる気配
剛「が、オフだったんですよ」
光「おーほー」←伸び終了の気配
剛「それで〜カウントダウンやったでしょ。あん時にJフレンズで6人くらい風邪
ひいてたんですね」
光「ひいてました」
剛「で、気いついたらうつってたらしくて、ずっと寝てましたよ。」
光「あらあら」
剛「冷却シートをおでこと首の裏に貼りつけて・・・」
光「また寂しいオフでしたね。ボクね〜12月くらいからずっとコンサートとMASKで」
剛「ないでしょあなた」
光「えぇ、休みなかったんで、まぁホラ1月31日で、MASK」
剛「終わって」
光「これからちょっとボク休養・・・」
剛「まぁ、休養の時は内職していただいてね」
光「内職して、馬磨いてます」
剛「なるほどね、馬磨き」
光「馬磨き」
剛「馬磨きに精出してがんばっていただきたい」

おっと、こっちでも光ちゃん鼻声です。ゆっくり休養してね。


OA:1999/02/15-18
大好き!」連呼

今週は「特別企画・あなたが選ぶKinKiソング ベストテン!」
・・・ということで、4日分まとめてみました。

スタッフがリスナー48人に電話して集計。
なぜ48人?それは最初100人に聞く予定が48人目でスタッフが力尽きたから。

第10位 Kissからはじまるミステリー
光「コンサートとかでやると非常に気持ちがいい」
剛「金田一のエンディングにながれてて思い出深い」

第9位 ジェットコースター・ロマンス
剛「子供も覚えやすい明るい歌」
光「キンキではけっこうめずらしい、一番明るい曲かもしれません」

第8位 このまま手をつないで
光「ボクこの曲非常に好きなんです。B album の中で一番好き、くらい好きかも
しれない・・・これもコンサートでやると気持ちがいい」

剛「いい歌ですよね」

第7位 MY WISH
剛「マイウォッシュ・・・」
光「ね」
剛「マイウィッシュ・・・」
光「洗おう!
剛「洗っていこうと・・・まぁ、この曲つくったキッカケとかエピソードとかなんかは?」
光「まいうぃ〜っしゅ」←けだるそうに。まいにアクセント
剛「なるほどね、それがまぁ、非常に、曲としてでてたってところが・・・」
光「まぁ、今思えば非常に思い出深い曲なんです、ボクにとって、えー、
いろいろありました」

剛「あぁ、いろいろありました、と。それ以上は・・・」

光「え〜、ありがとうございます」

第6位 Slowly
剛「非常にいい歌、ですよね。この曲もパンイチですよ」
光「あ〜、パンツいっちょう?」
剛「パンツいっちょうで作った曲ですけど・・・この曲は大阪のホテルで完成版に
なったって曲なんですけど・・・非常にいい曲だと・・・」

第5位 青の時代
剛「この曲非常にいい曲ですよね」

第4位 愛されるより愛したい
剛「これあの〜、よく、まぁ、振り付け師の人もなかなかウマく言えない・・・
“あいさ*◎■▼ よりあい ●#◇▲!”
疲れてる時とか夜中1時越したくらいの時はね、この曲名なかなか言われへん
ってゆう」
光「“愛してる愛してない”って・・・それ米倉け!ってゆう・・・」
*「さんやないけ!」部分剛も一緒に*

光「この曲ボク大好きですよ」
剛「この曲いいですよねー」
光「大好きです・・・・・大好きです!←なぜか強調
「大好き!」
剛「ねー」

光「だぁいすき ←音声でお伝えできないのが残念。DAISUKIってかんじ。

「大好き」 ←どっちが言ったのかどうしてもわからん。
光「ってことでね」
剛「ダイスキハナコってことでね」

第3位 全部だきしめて
剛「この曲も非常にまぁ、ボクの友達含めね、カラオケ行って歌われへんと。
アタマのAメロが早くて歌われへんと」
光「ボク、MASKで歌いましたよ。剛くんパート、最初の方歌えへんかった」
剛「オレが歌番組で何回もNGだした気持ちわかるでしょ?」
光「えぇ。♪いいさ落ち込んで誰かをきず・・・・・・・・♪いいさ落ち込んで誰か
をきず・・・」

剛「あれはねぇ・・・歌えないんですよ。なかなかね」

光「えぇ。もう大丈夫です。マスターしました

第2位 やめないで、PURE

第1位 硝子の少年
剛「何回うとったか、わからへん、ってくらい歌いましたね」
光「オレ達が何歳になっても歌える曲。オヤジになっても歌える曲でしょう」

ランキングより「愛・愛」のコメント、「大好き」の連呼に注目!
特に5回目の「だぁいすき」!これを表現するにはハートマークが絶対必要だ!
と思い、夜中にせっせと作りました

しかしBGMが邪魔でどっちが言ったのか判別がヒジョーに難しいのがふたつ。(紫色の)
聞けば聞くほどわからなくなってゆく・・・全部光ちゃんって気もするけど・・・


OA:1999/02/25(THU)
「あいつは魔物やね」

◆オープニング◆(ジングル)
光「メッセージの・・・いとしい君へ・・・どんぱ飛ばす」←五七五(しっとりと読み上げていた)
剛「電波や!

◆なんでもこいやの素肌美人◆
光「なんでもこいやの!」
剛「どんぱ!!」
光「(笑)うるさいわ!」
剛「え〜、このコーナーは素肌美人のみんなからのおもしろい情報を紹介する
コーナーです」

光「なんで・・・」
←笑いつづけてる
剛「え〜」
光「なんでどんぱ言うたんやろあれ」
剛「ハガキいきましょか」
光「おもろいな・・・オレ・・・どんぱ飛ばすて・・・え〜」
剛「どんぱーとーばすぅ〜♪」

光「大阪府の・・・大阪府にお住まいのペンネーム、・・・・・・・・・・・・・・・・・」←沈黙
剛「あー、これねー・・・『こころざす』が抜けてるねー・・・あのー篤志だと思いますよ
たぶん」
光「大阪府のナントカかっこいいさん・・・」
剛「ちょっ待て、篤志やー言うねん」
光「ええねん」
剛「ドラマのキャラやんオレのー」
光「知らん・・・・・え〜」
剛「知らんて言いましたで今・・・どないやねんコイツ・・・
知らんって!
光「しかも即答やろ(笑)」←嬉しそう
剛「あいつは魔物やね
←ケンシロウに話しかけてる
光「だから、犬に言うなよ、魔物やねって・・・ホンマに飼い主にそう言われたら・・・
ホンマになー、嫌われんねんで!」
剛「食われるから」←ケンシロウに話しかけてる
光「飼い主がオレにそうゆう態度とると、ホンマにそうなるからね犬って!」
←一生懸命

◆リスナーのハガキ◆簡潔に省略
この前剛くんの内股を変、と言っている人がいましたが、私は光ちゃんの変な姿を
発見してしまいました。成人式の映像で、長瀬くんとごうくんは、背筋をピシッと
伸ばして手はグーで太ももの上においてて、男らしかったのに、光ちゃんは背中
が丸まってて手を前で握ってて、すごくオバサンくさかったです。
いつものことなのでしょうか?それともオバサン化しつつあるのでしょうか?

剛「ってゆうか、オバサンですよね、もう
光「うるさいっ」
剛「いわゆる・・・」

光「ちゃうねん、コレ最初、あのー・・・『●★▼〜〜』って言う人いるやん?」←神主さん
剛「うんうん」
光「アノ人に足崩していいですよって、みんな言われたんですけど」
剛「うん」
光「取材陣いっぱいいるし、・・・ガーーーッおったし・・・くずすことができんかってん、
なんか」

剛「はいはい」
光「そうゆう雰囲気やってんやー・・・かなり時間たって、みんなもうめっちゃ苦しそう
やってん」

剛「はいはい」
光「そんで、たま〜に前のめりにして、こうやらんと・・・」
剛「うん」
光「ホンマきつかってんや」
剛「うん」
光「その瞬間がちょっと映ってたんやろな」
剛「いや〜?」
←疑いモード
光「なんでいややね・・・また否定して・・・」
剛「いやいや?」
光「正座なんかせーへんやん、ふだん」
剛「まぁ、ボクぐらいでしょうね・・・車乗っても電車乗っても・・・」
光「(笑)それこそおばあちゃん・・・おばあちゃんや、、もう」
剛「寝る時も〜みたいなね」
光「おばあちゃん!」
剛「現代の子はちょっと難しいみたいなとこありますからね」
光「たまーに正座すると気持ちいいね・・・30秒くらい」
剛「裏が伸びて・・・いいんですけど」
光「オバサン化ね・・・」
剛「ハァーッ」←ため息
光「まぁ、見守っといてよ、うん・・・これからのオレっていう人を」
「そのうちストッキングはきだしますからね、えぇ」
「すね毛もからみつくから」
「絡みついていきますから」
「いきましょいきましょ」

「よろしくお願いします」←何を?

 


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