放送室過去ログ

KinKi Kids どんなもんヤ! 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜

(2000年2月)


00/02/01(TUE) 主婦のようなアイドル

◆お別れショートポエム◆
1人暮しをしてから数ヶ月ぶりに実家に帰ったら、自分の歯ブラシが風呂掃除用になってた。
というようなポエムから、なぜか掃除の話しへ・・・

光「なんか掃除したくなってきたなオレも・・・オレもさー風呂場・・・やっぱね、
水アカ つくねんなぁ〜!風呂場ってな・・・」
剛「うーん」←いきなりの水アカ話にどう返答したらいいのかわからない
光「あれムカつくねん!とれへん、いっくらやってもとれへんの!」
剛「頑固やねんな」
光「歯ブラシでやったらとれるかな?」
剛「ある程度とれるんちゃいますかー」
光「ちょっとやろう、帰って・・・」
剛「う〜ん・・・」
光「うん・・・やるわ!」

●お風呂掃除において、永遠の課題「水アカ」!
水アカを簡単に取る方法を知っている人は、今すぐ文化放送にハガキを出しましょう!
きっと喜ばれるはずです(笑) 私にも教えて下さい。
その前に光ちゃんちの浴槽の材質はなんなんでしょ。材質によって方法違うんじゃない?
しかし・・・「水アカつくねんなぁ〜!」って、主婦かいキミは。

 


00/02/03(THU) ひとの部屋で勝手に豆まく母

◆オープニング◆

光「今日は節分ですね!」
剛「はい」
光「まぁ季節の変わり目にあたりまして・・・マメまこう!」
剛「うん」
光「あれ?豆まきだよね?」
剛「豆まきですよ、もうひとりで住んでからやってないですよねー!」
光「豆まきね・・・あ、去年うちのオカンがうちの家で勝手にやってた」
剛「アハハハハハ!(笑)迷惑やなーおい!」
光「豆落ちてんねん・・・ポロポロポロポロ」
剛「(笑)確かに・・・おもしろいなそれ」
光「ちゃんと邪気をはらってくれたんですよ」
剛「なるほど」
光「だからオレ全然・・・・・・
ちょっとケンシロウ!(笑)今日はケンシロウが来ておりますけども。
ケンシロウが≪ハグッ・・・ハグハグッ!≫ってずーっと言っておりますけども」

剛「どうした?」←ケンシロウに話しかけてる
光「さぁ!KinKi Kids どんなもんヤ!」
剛「はじめましょう!」

●この日のオープニングはかなり短い!全体的に時間が短いみたいだけど・・・
嬉しい光一家族ネタ!光ちゃんがいない間に豆まいていたみたいですね、お母さんは。
「鬼は〜〜〜外!!」って、ひとりで豆まいてたのかな(笑)!!可愛いなぁー!
なんか母の愛をカンジます。
ところで、ケンシロウはいったい光ちゃんに何をしたのか。

 


00/02/07(MON) 「ひとくち ちょうだい」&ウンコ投げた男堂本剛

◆つっこみキンキ◆
堂本光一は「DONNAMONYA!」(本)で≪ソフトクリームは男が人前で食うもんじゃない≫
なんて断言してたのに、1月9日放送の「ピカイチ」で堂々と口に運んでいた。
これはいったいどうゆう事なんでしょう?
*このハガキを光ちゃんが読んでいる間、クスクス笑っている剛
「食ってた(笑)めちゃくちゃ食ってた!」とウケてる

剛「(笑)しかも≪あぁ食いてぇー!≫って言ってたもん、オマエひとりで」
光「違うのオレね、ソフトクリームは食いたくなる衝動をおこすんですよたまに。
あの高速とかのってると」

剛「うーん」
光「うん」
剛「だぁ、ああゆうとこ行くと、まぁ無性に」
光「そう」
剛「食べたくなりますよね」
光「でね、ソフトクリームの甘さっていうのはまだ、まだ許せるんですよね・・・って
こんな事言ってたんだオレ・・・フフフフ(笑)」

剛「言ってたみたいやで」
光「うーん・・・いいよ!食え食え!」
剛「俺はもう平気で食うてる」
光「でもチョコレートパフェはなぁー、あの〜食うもんじゃないとかそうゆう以前に
ボクは食いたくない!」

剛「おいしいよー」
光「ぃやぁーーーっ?鳥肌たつって」
剛「って言いながら
≪ひとくちちょうだい≫とか言うやん」
光「いや、ひとくちいいんですよ、ひとくちで」
剛「この間も
≪シュークリーム食いたいけど食べたくない≫みたいな、訳わからん発言して」
光「そうやねん!食いたいけど食いたくないのよ、わかるかな?この気持ち」
剛「じゃ食べなかったらいいんですよ」
光「いやでも、なんか、なんかこう、なんか(笑)」←なんかなにっ?!
剛「わがままな!(笑)子供ですやんそれ」
光「フフッ(笑)違うねん」
剛「ひとくち食べてましたけどね、
パクッっと←やっぱり両手で持ってたの?
光「うん、シュークリームにしろなんにしろ、鳥肌たつんですよ」
剛「うん」
光「口に入れた時に」
剛「うんうん」
光「こう飲み込む瞬間に≪ウゥッ≫って寒くなるの」
剛「うん」
光「あれはなんやねんなぁー」
剛「だぁ、甘いもんが嫌いなんですよだから」
光「そうかそうか」
剛「カラダ的に」
光「アンコもアカンしな〜」
剛「うーん」
光「う〜ん・・・チョコレートは好きやけどチョコレートパフェはアカン」
剛「チョコレートケーキもダメやし」
光「チョコレートは好きやけどチョコレートケーキはアカン、チーズケーキは大丈夫」
剛「うん」
光「まぁでもおいしいもんはね、食うてる時は幸せですから」←いきなりまとめに入る
剛「幸せやからね」
光「えぇ、まぁほどほどにしてればいいんじゃないですかね」
剛「ナイスつっこみ」
光「ナイスつっこみ」
剛「これはナイスつっこみですよ!う〜ん」

◆エンディング◆
ショートポエムで「ねぐせ」を「のぐそ」と言ってしまった先生の話からクソの話に。

光「クソっておもろいですね・・・クソ・・・クソ」
剛「これはね〜クソはもう・・・なんでしょう」
光「クソ!」
剛「関西人大好きやからねー」
光「(笑)」
剛「なんでしょうねー」
光「まぁ、オマエもカラカラウンコを投げた男ですからね」
←カラカラ・・・
剛「投げましたよ!好きな子にね!」←得意ゲ
光「フフッ」
剛「その隣の友達の女の子に当ってオデコ血ぃ流されて≪堂本くんひどいわ〜!≫」
光「いや、ホンマひどいわ!ウンコ投げんの!(笑)だいたいさ!ウンコ投げられた事もイヤやし、
ウンコ触ったオマエもイヤになる!!
←かなり力込めて語っている光一
剛「なんでやねん?乾燥ウンコですよ!」
光「ハハッ!イヤやって!!ウンコはウンコやん!」
剛「害はないですよ」
光「だって乾燥ウンコでしょ?ウンコじゃん!」
剛「乾燥ウンコですよ」←だから結局ウンコじゃんっ!(笑)
光「乾燥ウンコ」
剛「だぁあの、イカを生でニュルッっていうのを触るのと、スルメ触ってるようなカンジですよ」
光「べつにイカ触ってもええやん」
剛「いやいやいやいやいや汚い」
光「食い物やねん、生イカ好きよボク」
剛「だってそれも一種のウンコなんですよ」
光「なんでやねん!全然違う」
剛「いや、だってイカも消化されて、なぁ!ウンコになるねんもんなぁー!!」
光「ケンシロウ、あくびしてます」
剛「(笑)」
光「知らん!そんなん!!」
剛「ウンコになんねん」
光「ハイお相手は KinKi Kids 堂本光一と」
剛「堂本剛でした、バイバイ」
光「ケンシロウでした!」

剛「ハイ、ケンシロウ!バイバイ!」

●さすが剛。
普通の人間なら「ひとくち食べた」で終わるところを「パクッっと」と、わざわざつけたしている。
あの小動物のような「パクッ」をさりげなくアピールしたかったに違いない。
いいな、剛は。いつもそんな光景を目の前で見てるんだもんね〜!
「ウンコ」ネタはいつものように盛りあがりました。「カラカラウンコ」って表現には参りました。
こう言うとウンコでも可愛らしいカンジがしま〜す!(末期)

 


00/02/10(THU) 白馬の王様宣言

◆オープニング◆

剛「今日は2月10日でニットの日でーす!」
光「そんなんあんねんな」
剛「うん、あるんやって」
光「まんまやん」
剛「俺の誕生日ヨットの日ですよ」
光「あぁ、ホンマや」
剛「ハイ、って友達が言ってました」
光「オレの誕生日はイイ日だよ」
剛「おぉーっ?」
光「うちのオカン、ゴミの日やから」
剛「(笑)いいじゃない」
光「自分で言うてた」
剛「言うてた?」
光「う〜ん」
剛「納得してた」
光「だから・・・≪母上の誕生日っていつなん?≫って聞いたら」
剛「うん」
光「≪5月3日よ。覚えなさいよ〜≫とか言って」
剛「うん」
光「≪覚えられへん≫≪ゴミの日!ゴミの日!≫・・・フッ(笑)一発で覚えた!」
剛「そら覚えるわな・・・」
光「そうそう」
剛「ニットの日かー・・・」
光「最近オマエ、ニット系多いんじゃないですか?」
剛「多いかなー・・・うーん」
光「ニットってなに」
剛「これもニット」
光「それもニット?」
剛「うん」
光「へーぇー・・・」
剛「まぁ、」
←何か言いかけたところで
光「知らんわ!」←いきなり
剛「・・・」
光「知るか!」
剛「まぁ自分の着たいもん着てさ」
光「やってられるか!」
剛「まぁまぁ部長!」
光「フッ(笑)部長なんや?」
剛「部長部長」
光「KinKi Kids どんなもんヤ!」
剛「はじめましょう」

◆なんでもこいやのふつおた美人◆

剛「さっそくおハガキを・・・紹介したいと思うわ」
光「・・・」
剛「ハガキをさ、オマエたちにさ」
光「・・・あれ?」
ガサガサゴソゴソガサゴソガサガサガサ
「なぁーーーいっ!」←毎週恒例
剛「なんでやねん」
光「ハガキがなぁーーーいっ!・・・これでいいや!」
ガサガサガサバサッ
光「さっ、というわけでいきましょうね〜!さっそく!どこがさっそくやねん!」
剛「・・・さぁ行こう!」
光「あっそう(笑)」
剛「そろそろ行こう!」
光「(笑)ペンネーム、まめちゃん・・・あ、この写真の犬がまめちゃん・・・」
剛「可愛い」
光「あっ!オマエがとったんやん!これ、オレが選んでたやつ・・・」
剛「あ、そうかケンシロウに見せてたんや」
光「オレの原因じゃない・・・ケンシロウにオマエこのハガキ、この写真見せたくて
オマエが取ってどっかやってたんや」
剛「いや、ここへ」
光「わかった!いつまで、いつもオマエの責任や」
剛「違うがな!(笑)いつもはオマエやろ?!」
光「違う!オレは」
剛「オマエがいつもなんか原稿の下とか間とかに入れとくから」
光「絶対オマエや・・・光ちゃん剛くんこんばんは。今若者の間で・・・」


不精ヒゲがはやっているけど、剛くんのイメージはわくけど光ちゃんの姿が浮かばない。
ってな内容で・・・

光「オレのヒゲ姿はやっぱ想像つかんのか・・・まぁだけどオレがヒゲはやしたらなんか・・・
ヒゲ伸びたなくらいの」
剛「ヒゲ顔じゃないですね」
光「うん。ヒゲ顔じゃないんです」
剛「うん」
光「似合わないんですボクは・・・やっぱボクは王子なんで」
「もーう、そろそろ終わりやと思うで」←おい
光「えぇ・・・(笑)オマエそんなさ・・・普通に言うなよ!」
←「えぇ」って(笑)
剛「いやいやもう」
光「≪終りやと思うで≫腹掻きながら〜!」
剛「もう終りやと思うわ」
光「ボクは今は王子ですから王様になった時には似合ってますよ」
剛「ってゆうかもう王様になりましょうよ」←余計な事を〜!
光「あ、じゃオレ王様になろうか」
剛「21やし」
「白馬に乗った王様」
剛「だぁ王子はもう大野くんとかさー、そのへんにあげればいいんじゃない」
光「そーうだなぁー・・・わかった!これから王様でいく」
剛「うーん」
光「オレは王様や」
剛「キングで」
光「フッ(笑) なんか気がひけてるけど」
剛「あの、あれですよ、あの〜トランプの13ですね」
光「うん・・・白馬に乗った王様、間違えないようにみんな!よろしくお願いしますね」
剛「白馬に乗った王様」
光「はい」

●光ちゃんが王様宣言なんかしちゃいました。
ヤダなーこれから「王様」とか呼ばれ続けたら。
でも光ちゃんが王様なら、私は喜んで年貢を納めるけど。
最初に王様発言したのは9日(水)の事。
リスナーが≪にゃんちゅう≫(NHKの番組のキャラらしい)のモノマネをしたんだけど、
その言葉の響きがえらく気に入ってしまった光ちゃんが、リスナーに
「にゃんちゅう、って言って」「もう一回にゃんちゅう!」
と何回もおねだり。(笑)すると剛に「オッサン」を連呼され、半分拗ねた光ちゃん
「オレはもうどうせ白馬の王様さ」
と発言。そして10日の王様宣言となったわけです。
≪にゃんちゅう≫はどんなキャラなのか剛も光ちゃんも知らなかったんだけど、とにかく
光ちゃんは「にゃんちゅう」って言葉が気に入ってしまったのでした。
だから何回も聞きたかっただけなんだろうけど(単純)エロオヤジ呼ばわりされるありさま。
気の毒に。(笑)

 


00/02/17(THU) ショートメール

◆なんでもこいやのふつおた美人◆リスナーからのハガキ(簡潔に省略)
携帯メールのやりすぎて親指が腱鞘炎になった。
前に、メール代4900円きてびっくり。

光「スゴイね、メール代だけで・・・ん゛ん!4900円!」
剛「ごっつメールしてんねんなー」
光「すっごいねー!すっごいよそれ〜!!」
←誰かのマネをしてるらしい
剛「えぇ?・・・・・」
光「オマエ(笑)・・・オマエ〜!」
剛「なんやねん」
光「オマエは〜それでいいのか?・・・ってなんやっけ?」
剛「(笑)永ちゃん」
光「あっそうか!」
剛「≪オマエは、それだけなのか?!≫」
←(爆)
光「あっ(笑)そうや」
剛「アリよさらば!」
←見てたよ!
光「へーえ・・・ね!・・・ええのかオマエはそれで・・・メールのやりすぎで(笑)
親指腱鞘炎やで?」
剛「だいぶやっとるね、こうゆうカンジで」
光「こうゆうカンジで?」
剛「うん」
光「オマエもでも、よう触っとるな」
剛「俺やるよ、メール」
光「なぁ!・・・オレあんまり触らへんなぁ」
剛「う〜ん」
光「剛に送ろうかな。オマエ、ショートメールついてる?」
剛「ショートメールついてる」
光「ホンマ?じゃあ送りまくろう」
剛「ショートメール・・・う゛ん」
光「おくるな
←ひらがなっぽい言い方
剛「どうぞ。送り返しますよ」
光「あ、マジで?」
剛「うん」
光「うわ、やった〜!」
剛「送ってきたら送り返しますよ」
光「嬉しい〜・・・腹掻きながら言うのやめてくれる?ねぇ」
剛「(笑)」
光「(笑)すいませんけど」
剛「かゆかってん」
光「腹かゆかったん?」
剛「ん゛ー腹がかゆかったん」
光「今度もうすぐあれやろ?絵が見れるようになるやろ?携帯で」
剛「らしいですねー今」
光「相手の顔が」
剛「どこにいるみたいな」
光「だって変なこんなん付けなアカンねんちゃう?」
剛「そうなん?」

光「こ、こうやれば、手をこう顔の前にやるのかな」←見えない〜!!
剛「ってことかな」
光「それとも頭になんか付けんのかな」
剛「受話器を〜」
光「CCDみたいな、よくあの〜」
剛「(笑)バラエティやんけ!」
光「ジェットコースターに乗る時にこう」
剛「うーん、つけるわなぁ」
光「ヘルメットかぶってこうCCDがこう顔の前に」
剛「うん」
光「≪あ、もしもし≫なんてみんなでやってんのかな」
剛「それはたぶん売れへんと思うで」
光「ハハハッ(笑)それは売れへんな」
剛「邪魔やからなぁ!」
光「別にいらんな!(笑)」
剛「たぶん受話器取った時に≪はい、もしもし≫ってこの下からさー」
光「うん」
剛「こう下からカメラとっててさー、鼻がすごい映ってるのとかもちょっとおもしろい」
光「おもしろいな」
剛「ちょっとやってみたいなでも」
光「うーん。絶対エロい事に利用する奴がいるからね!」
剛「エロい事・・・」
光「うん、絶対ある!」
剛「あ!えっと電話して、受信してる方に、え〜スカートとか・・・やれば」
光「そうゆうのもできるわな」
剛「できんねんや」

光「だからちょっと注意、しないといけない点もあるかもしれない」←イキナリ真面目
剛「う〜ん、そのうちそれがズームとかさ!」
光「エヘッ(笑)」←嬉しそう
剛「付いたりすると思うで!う〜ん」

光「なるほどね、ズーム機能ね!」←≪ズーム≫に密かにウケてる
剛「うーん」
光「ありえるなー!」
剛「寄ったり引いたりさ!もうワケわからんよ!」
光「どうゆう世の中になってくのかホンマ想像つかへんな」
剛「もう好きにしてくれ」

光「うん、ねっ!」

◆お別れショートポエム◆
私の友人は、たれぱんだに似ている。○○ちゃんてたれぱんだに似てるね
と言おうとして≪○○ちゃん、たれパイだね≫と言ってしまった。

剛「失礼やで」
光「たれぱいはぁ〜!・・・ね!持ち上げて洗わなアカンからね」←をい!(笑)
剛「ね、アセモできるからね」
光「フッフフ(笑)」
剛「俺らにはわからんけど」
光「オレらこのへんアセモできるのかも(笑)」←どのへんだって?
剛「(笑)」
光「危ない危ない、ちょっとニッキっぽくなってきてるよ今」
剛「ダメダメ」
光「今ちょっとニッキっぽいよ!うん・・・ね!さぁ来週のどんなもんヤ!はですね
台湾スペシャルでおおくりしたいと思います」

剛「台湾スペシャルですよ」
光「楽しみにしていて下さい」
剛「ハイ、楽しみにしといて下さい」
光「お相手は KinKi Kids 堂本光一と」
剛「堂本剛でした!バイバイ」

光「バイバイ!」

●「剛の家へ行きたい」を最近言わなくなったと思ったら、今度はショートメールを
送ると宣言した光ちゃん。メールなら手軽だから実現しそうだね♪よかったね〜!
読んでて気づくかも知れないけど、今回光ちゃんは「?」がいっぱい。
語尾があがる言い方がとっても可愛いのだ(*^o^*)

 


00/02/28(MON) プクーッ と目が腫れちゃったんです

◆つっこみキンキ◆
「川の流れのように」の試写会のインタビューをしていた時
光一くんの目が潤んでいるように見えました。
「今日はちょっと目がおかしいんです」と答えていましたが
ホントは映画を見て感激してたんじゃないですか?それとも
コンタクトがずれていて痛かったんですか?

光「まぁ、なんにしろホンマにこの川の流れのように、森光子さん・・・ねっ!」
剛「いい作品でした」
光「もう・・・いい作品でしたよ」
剛「うーん」
光「あのね、マジにちょっとぶっちゃけた話、目、調子悪かったんですよ」
剛「うん、デキモンできとったからねコレ」
光「今も目調子悪いからね、あの〜右目が結膜炎でございまして」
剛「目にね、スイッチができてたんですよ」
光「(笑)そう、結膜炎と、あとこう・・・下こう
アッカンベーッってやるとですね」
剛「うん」←「う」と「ふ」の間くらい。鼻息であいづち。
光「プクーッっと思いっきりちょっと腫れてたんですよ」
剛「うん」
光「それはあの〜、医者に≪切らないと治らない≫と言われまして」
剛「(笑)うん」
光「え〜・・・大変な事になっていたんですね実は、えぇ」
剛「でも大丈夫なんでしょ」
光「だけどねーこの前また病院行って診てもらったんですけど」
剛「うん」
光「≪あ、縮んだねー≫っていうふうに言われました」
剛「うん」
光「だから大丈夫みたいですね」
剛「うん」
光「なんかね、あの〜まぁ分泌しますわね、目になんかいろんな、液体みたいなの」
剛「うん」
光「そこが詰まっちゃってたらしいんです」
剛「なるほど」
光「だけどもう大丈夫みたいなんで、ワタクシも安心しました」
剛「うん」
光「えぇ!まぁでもこの映画はホンマに、いい映画で」
剛「ええ〜ですよ」
光「川の流れのように・・・」
剛「うん」
光「あの〜もう、ぜひ!
ろうにゃくにゃんにょ←にゃん〜♪
剛「問わず」←「にゃん」をつっこみもせずにサラリと流す剛
光「問わず楽しめる映画だと思いますんでね」
剛「そうですね」
光「いろんな感想を持てる映画だと思います」
剛「うーん」
光「皆さんもぜひ、み、見ては、いかがでございましょう」
剛「いかがでしょうか」
光「さぁ!これは・・・何つっこみで」
剛「これは〜そうですね・・・ノーマルで」
光「ノーマル!」
剛「ノーマルですね」
光「久々に出たね、ノーマルつっこみ」

●あの目は、てっきり花粉症のせいなのかと思ってたんだけど、こんな
事態になっていたんですね〜!!
腫れた部分が自然に縮んだってのはヨカッタ。さすが光ちゃん。
気力で治したのか?(笑)
今回のツボは≪アッカンベー≫≪プクーッ≫!!この言い方っ!
そして「ろうにゃくにゃんにょ」をツッコミもせずにサラリと流した剛。
いつもの事なので、気にもとめなかったのだろうか・・・

 


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