放送室過去ログ

KinKi Kids どんなもんヤ! 文化放送 毎週月〜木曜日 22:25くらい〜

(2000年1月)


00/01/04(TUE) にひゃく!

◆はじめて買ったCDリクエスト2000◆

光「はい、今週は文化放送以外で聞いている人にはおなじみなんでございますね」
剛「は!」
光「はじめて買ったCDリクエスト!」
剛「はじめて買ったCDリクエスト!」
光「はい、それでは聞いてもらいましょう(笑)じゃなくて・・・」
剛「ハガキ」
光「ハガキを紹介ですね・・・北海道ですよ〜、ペンネーム、まいまいさん、剛くん光一くん
こんばんは。私のはじめて買ったCDは、え〜・・・
にひゃくの・・・・・ズーの」
剛「すいませ〜ん」
光「(笑)」
剛「ゼットオーオー(ZOO)です」
光「えぇ、はい」
剛「200のって」
光「いや、また2000になんかかけてんのかと思って」
剛「どんなグループや200って!≪それでは200で・・・≫」
光「フフッ(笑)」
剛「それはないと思う」
光「
だって見えるやん!・・・200に」
剛「まぁ、いや、まぁ見えるけども!」
光「ハッハッハ(笑)見えるやろ?」
剛「それはどうかなぁー!!」
光「見えるもん!だからだってちょうどこの2000年って、この2000、ね!リクエスト2000てのも
あるから、これにまどわされたな」
剛「なるほどな」
光「やられた〜・・・はぁっ(ため息)・・・ZOOの・・・」
剛「ハイハイ」
光「ちょうちょう・・・(笑)」
剛「ちゅうちゅうですよ!(笑)スイマセン!」
光「(笑)今のゴメン、狙ったな」
剛「うん、ちゅうちゅうです」
光「今のは狙いバレバレやったな・・・え〜、chouchou train で〜す」

●「にひゃくの・・・」ってマジボケなのがスゴイ。

 


00/01/06(THU) リズム悪い光一

◆お別れショートポエム◆
ハガキを読む光一

光「数学のテストで10点をとってしまった時の事。あまりにもひどいので
お母さんにそのテストを見せる時、点数の右側にもうひとつゼロをつけて、
バツのところをマルになおして見せた。鈍感なお母さんは≪すごいね〜≫
とほめてくれた」
剛「ふ〜ん」
光「どうゆう意味?」
剛「いやいやだから、10の横にゼロをつけて100点にしたんですよ。で、
バツを全部マルにしたんですよ」

光「・・・・・」
剛「だぁ、お母さんは≪すごいね〜100点とったのね〜≫ってかんじですよ」
光「そうゆう事はしちゃいかん!」
剛「オマエおかしいぞ今日」
光「いや、アカンいう・・・」
剛「(笑)なんでこれが理解できへんかってん」
光「なぁ」
剛「オトナはピピピピピッと今理解するとこやぞ」
光「10の横にゼロ・・・そうやな・・・そりゃそやわ、100点や」
剛「ピピピピピッと判断してもらわな」
光「アカンぞ、こんなことやったら」
剛「タレントとして失格みたいなとこ」
光「こんなことやったらあきません」
剛「俺、一回ね、3点とりました」
光「いつー?」
剛「え〜高校の時です」
光「うわぁ〜」
剛「高校1年の時です」
光「オマエよう卒業できたな」
剛「みんなで誰が一番点数低いかって話になりまして」
光「うん」
剛「男の間でトップだったんですよ」
光「ふふっ(笑)」
剛「3点〜!」
光「全然自慢でもなんでもない」

◇中略:女の某タレントさんが1点だったとか思い出話を語る堂本剛

光「毎日言っておりますが、増刷する気のないワニブックスから」
剛「ハイ」
光「発売されたどんなもんやの本!」
剛「ハイハイハイ」
光「え〜現在・・・品切れ〜!」
剛「あーらららららら!」
光「もう、毎日言ってるけどもね、毎日ホンマ言うてるってことは、
ホンマに・・・ホンマここまできたらホンマに増刷する気ない・・・」
剛「しますよ、小松千春かKinKi Kidsかってところですから」
光「(笑)オマエいろいろ例え出てくるな」
剛「うん」
光「あぁそう。そのくらいやっぱ売れてんねん・・・誰や?こんなん買ってるやつの顔が見たいな」
剛「いやぁいやいや(←オヤジ口調)買うんですって皆さん、やっぱりね」
光「これぇ〜?」
剛「どんなもんかな、みたいなとこですよ」
光「どんなもんやだけに!うまいね〜」
←こんなんでホメちゃうのかっ?(笑)
剛「まぁまぁまぁ、それはね」
光「うまいよぉ〜・・・急いでお店に置こうということで」
剛「急いでますからね」

光「まだあきらめずに待っててください・・・はい」
妙な間
光「きん、ききっずどお、うもとこういちと」←口まわってない
剛「(笑)オマエ、ちゃんと喋ろうぜ!!
光「アッ(笑)」
剛「なんかリズムがこう・・・」
光「リズム悪いやろ?今日(笑)」
剛「なんて言うの?ハードル飛んでちょっと休んでまた飛んでみたいな、なんか・・・」
光「(笑)」
剛「早くゴール行けや!みたいなとこですよ」
光「(笑)今リズム悪かったな!」
剛「すごい悪い」
光「オレもスゴイ思った(笑)・・・ハイ!お相手はKinKi Kids 堂本光一と!」
剛「KinKi Kids 堂本剛でした!バイバイ!」

●新年早々、口回ってません、光ちゃん。(まぁ去年収録した分だけど)
おまけにアタマも回転してませ〜ん(笑)おーい!起きてるか〜〜〜!?

 


00/01/10(MON) スヌーピーの毛布

◆つっこみキンキ◆

光「え〜(笑)〜と・・・え〜・・・つっこみを紹介する」
剛「ハイ!」
光「コーナーですねー」
剛「つっこみまっせ!どんどんどんどんツッコンでさ〜!」
光「ハガキがない・・・」
またゴソゴソやってる
剛「ツッコンでツッコンでさ」
光「ハガキがない・・・どこ行ったかな・・・」
剛「ハガキ・・・ハガキ、アナタ選んでたでしょー?」
光「あぁこれやわ!」
剛「オマエ、ホンマ毎回毎回」
光「アッハッハッハッ(笑)」
剛「≪ハガキはどこや!ハガキはどこや〜≫ですよ」
光「コレ・・・うん・・・なに?・・・あ!」
←スタッフと話してるみたい
剛「あの、それねー素肌美人なんですよ、そのハガキはね」
光「あれ?」
剛「ちょっとホントねー、アナタこれメインでやってるんですから〜」
光「じゃあこれにするわ!」
←飴なめながら喋ってるみたいな言い方
剛「段取りくらいはちゃんとやっていただかないと」
光「アッハハ・・・これ選んだかなーオレー?」
剛「聞き手も聞きづらいですよー!」
光「いやちゃんとこんだけ真剣に選んでるっちゅうことや・・・」

剛「ほんなら最初に選んどけちゅーねん!頼むで」

◇リスナーからのつっこみ
LOVE2 で所さんがゲストの時にプリプリで、スヌーピーの可愛いふとんで
寝ていましたがあれは自前でいつも楽屋であれで寝ているんですか?

剛「スヌーピーの可愛いふとん?」
光「スヌーピーの毛布」
「あ〜!俺つこうてたなあれ」
「あれはオレのでもないですよ」
「俺のでもない」
光「あれどっから出てきたんや?あれ!」
剛「急に出てきた」
光「ハハハ(笑)湧き、湧いて出てきた」
剛「湧いて出てきた、あれは・・・移動の時とかね」
光「あん時楽屋で寝てて・・・そしたらね、マネージャーがかけてくれたんですよ」
剛「あ゛〜・・・やさしいな」

光「暑いから、う、うざかったよ」←ちょっとどもってる(笑)
スタジオ(笑)
剛「なんでやねん、おーい」
光「ハハハッ(笑)」
剛「頼むでー」
光「うそうそうそ!えぇ、ちゃんと」
剛「優しくうけとめな」
光「あったかく」
剛「うん」
光「気持ちよーく寝させていただきました」
剛「う〜ん」
←満足ゲ
光「えぇ」
剛「なるほどね」
光「さぁ、どれくらいつっこみ?」
剛「こーれーはー・・・・・・なんなんですか?これは」
光「ハハハハハ・・・オマエそれはミヨコちゃんに対して失礼や!」
剛「こーれは〜もうダメつっこみじゃないですか」
光「(笑)オレ、今≪ミヨコちゃん≫って言うたけどこの人49才や」
剛「アハハハハ!じゃあナイスつっこみで!!」
光「ミヨコさん、や・・・ごめんなさいね」
剛「ナイスつっこみでお願いします」
光「こんな可愛く・・・書いてくれてんよ←とっても優しい言い方
光ちゃん、ハガキを剛に見せているらしい
剛「可愛い〜字、かかはんな!」
光「ねぇ?じゃあナイスつっこみで」
剛「ナイスつっこみで」
光「あらあら」
剛「49才なんで」
光「あらあら、それだけで選んだの?」←オバチャン風
剛「ハイ」
光「え〜というわけでナイスつっこみなんで」
剛「ハイ!」
光「CD券三千円と」
剛「おっ!」

光「どんなもんリュックをプレゼントしたいと思います!」

宛先などのお知らせをして歌へ

光「ハイ!それでは歌いきましょう」
剛「ハイ!」
光「ジェンフレンズで・・・(笑)ジェンフレンズだって」
剛「ジェンフレンズ」
光「J-FRIENDS で、ねくすとわんはんでれってぃいや〜!」
←文字にするのが難しい
剛「ハハハハハ!!」←かなりウケている
光「どうぞ(笑)」←言いなおす気はないらしい

●あのスヌーピーの毛布は共用だったんですね!
今回のツボは「書いてくれてんよ」・・・この言い方が京都の人風なとっても上品で
やさしい言い方だったのだ。

 


00/01/11(TUE) 賢い人と優しい人

◆オープニング◆

剛「え〜今日1月11日は鏡開き!」
光「かがまびらき」
剛「かがまびらきぃー?」
光「・・・(笑)」
剛「日本人かオマエ」
光「かがみびらき」
剛「ね!正月の鏡餅を砕いてそのモチでお汁粉やぜんざいをつくって一家の円満を願う
慣わしってことで」
光「昔、1月11日にそんなことしてた?」
剛「やった覚えないですねー」
光「ないなオレもー」
剛「うん、みかんは付けてましたけどね車に」
光「車にな」
剛「ハイ」
光「で、気ぃついたらみかんない」
剛「(笑)みかん無い・・・どっかで落としてきよるんですよね」
光「あれ不思議やな・・・前も話したなこのハナシ、東京では見ないな」
剛「ないのよ」
光「なんでやろ?」
剛「・・・え?みかんこぼれるから?」
光「かっこ悪いから?」
剛「かっこ悪いから」
光「ふざけんなコラ!日本人かそれでも」
剛「なぁ!」
光「オレは絶対つけへんけどな」
剛「俺はつけるな」
光「オマエつけんの?ホンマに」
剛「俺絶対つける」
光「オマエつけろよ!ホンマに」
剛「俺絶対悪いが絶対つける、買うてきて!あのみかんのやつ、縄ついてるやつ、
車のフロントにつけるやつ」
光「オマエ絶対つけろよ!」
剛「当たり前やんけ、俺はつけるっちゅうの」
光「絶対オレつけへんぞ」
剛「うちのオヤジいっつもつけてたもん」
光「ってゆうか、オレのクルマつけるとこないもん!」
剛「つけようや〜!絶対付けた方がええわ。俺オリジナリティーなつけ方で」
光「(笑)あぁそぉ?」
剛「いくわ」
←どこに?
光「そうですか。まぁ、鏡開き」
剛「ということでね」
光「ハイ、キンキキッズどんなもんや!」
剛「はじめましょう」



◆心理テスト◆
アナタはひとり暮しをしています。そこで犬を飼うことになりました。
その犬の特徴を3つ挙げてください。

剛・・・気弱、思いやりがある、賢い(めずらしくシンプルにさっさと答える)
光一・・・解説付きでお答
誰が見ても絶賛する容姿「うわぁ〜かっこいい、キレイな可愛い犬やな〜」
賢い「あったまええな〜」
優しい「自分が
側にいて欲しいわ〜とか思ったら自然にきてくれる」

診断

◇ひとつめに挙げたモノ・・・自分の長所
剛「はぁ〜・・・当ってるや〜ん、これなんか」
光「なんでやねん!オマエ気弱なんは長所でもなんでもないやん」
剛「いや、気弱やからこそ人の痛みに気づけるんですよ」
光「えぇーそれは・・・」
剛「ごめんな、今いいこと言うたけどさ」
光「それは〜どうかなー」
剛「いやいや、やっぱ強いとやっぱ≪こんなんもオマエできへんのかい≫って
いう目で見てしまいがちなんですよ」
←ヘタレ=いい人という図式になってる剛のアタマ
光「そんなんないよ」←ちっちゃい声で
剛「いや、だから・・・○○○って親戚のおっちゃんによく言われましたもん」
○○部分、「へたれの人って恐いねんな」って言ってると思うんだけど意味わからん!
光「誰が見ても絶賛する容姿・・・こんなんあたりまえや」
スタジオ(笑)
剛「当たり前やって」

◇ふたつめに挙げたモノ・・・他人に自分がどう見られているか
剛「思いやりがある」
光「賢い」
剛「自分のために生きろって言われるもんな」
←はっ?(笑)
光「アタマいい・・・あたりまえやなコレは」
スタジオ(笑)

◇みっつめに挙げたモノ・・・好きな異性のタイプ
剛「あ〜賢い人!」
光「・・・優しい人」
剛「まぁ当ってる」
光「なるほど・・・うん・・・というわけで」
剛「コレ当ってるんちゃう?ボチボチ」

光「ハイッ!」←さっさと終ろうとしている
剛「・・・へっ?・・・・・はい、どんなもんやでは・・・」 宛先のお知らせへ

●気弱について剛が語り出したあたりから、光ちゃん声がどんどん沈んできてます(笑)
オープニングは元気まんまんだったのにっ!
≪自分の長所≫剛:気弱 光ちゃん:誰が見ても絶賛する容姿
光ちゃん、「かっこいい、可愛い、キレイ」ってホント当ってるじゃん!!
剛も“へたれなつよちゃん可愛い”って人もいるみたいなんで、ある意味あたってるのかも。
≪他人にどう見られてるか≫剛:思いやりがある 光ちゃん:賢い
拓郎さんが光ちゃんの事「賢い」って言ってなかったっけ?
あれ聞いたときちょっと意外だったんだけど(笑)
山田まりやも「光一くんは頭がいい」と言ってましたね。
光ちゃんって頭すっごくいいような悪いような・・・よくわかりません♪
≪好きな異性のタイプ≫剛:賢い人 光ちゃん:優しい人
これはもう、笑いました。相性度120%かキミたちは・・・

車にみかん・・・東京ではつけませんね。みかんが真っ黒にならないんでしょうか。
高尾山のステッカー貼りかえるくらい。
でもみんなで、車にみかんつけてたらお正月っぽくて楽しそうだな〜。
道にみかんがコロコロ転がってるって、のどかな光景ですね。

 


00/01/12(WED) 「おかえり」

◆ものまねオンステージ◆
めずらしく今回は男子中学生が登場。
プロレスラーのモノマネをたてつづけにしたところで・・・

剛「俺、ライガーさんにライガーマスクもろうてんで俺」
リ「あ、マジですか?」
男子中学生に語り始める剛。(オマエ袋から思い出をとりだしてる)

剛「うん、で、被ってな、嬉しかったからやなー被って、寮に帰って、みんながテレビ
とか見てるさー、リビングに入ってったのよ、ライガーマスク被ってさー、ほんだらさー、
普通なー?≪うわぁーすげー≫とかさー、そうゆうのあるやん?・・・
ウチの相方とか
≪おかえり≫ですよ」

光「(笑)」
剛「
≪おかえり≫ちゃうがなと思うがな」
光「おもろいやん、その方が」
剛「ライガーが帰ってきたら普通
≪おかえり≫は言われへんよ」
光「その後姿がまた悲しかったけどね、普通に帰っていった剛」
剛「なんのリアクションもないみんな・・・
≪おかえり≫とか≪メシ食った?≫とか訳わからん」
光「だって、どーせい言うねん、被られても」
再びモノマネへ・・・

●そうか、そんなに≪おかえり≫が嬉しかったのか、剛!
男子中学生相手に相方の思い出自慢を語りはじめるとは・・・
ものまねオンステージもあなどれないな。ちゃんと聞かないと。

 


00/01/13(THU) 「オマエがようウ●コ行くからやないか」

◆なんでもこいやのふつおた美人◆

剛「はいさっそくおハガキを!」
光「オレかー?」
剛「はい・・・アナタです」
光「アブナイアブナイ・・・また、こう言われる・・・」
剛「アナタですよ!

光「え〜・・・」

◇リスナーからのハガキ
フロントホックブラ、をどうゆうブラか簡単に説明してみてください

剛「パチンってやるやつですよ、前を」
光「どうゆう事?・・・というと?」
剛「パチンってやるやつですよね」
光「パチンってやって?」
剛「とれるやつでしょ?」

光「あぁなるほど、わかりました、ハイ!」←満足そう
剛「知ってるよ、それぐらい」
再びハガキを読む光一
光「え〜どのように説明したでしょうか、これはテレビで見たことなのですが、女性は
≪前でとめるもの≫と説明するものに対して男性は≪前ではずすもの≫と説明する」

剛「・・・ああ!そうやな!!」
光「・・・」
剛「危ない危ない、それでアナタとめるものって言ったら俺オネーサンってことやろ?」
光「(笑)まぁ、でもコレ不思議な現象ですよね」
剛「まぁでもそうやな、女の人は着るもんですからね」
光「前でとめて」
剛「男は絶対着ませんからね」
光「(笑)男ははずすもんですか?」
「はずすもんですよ」
光「あいたっ!寒い寒いっ!ってゆうかヤバイ話やそれ」←なぜか大騒ぎ
剛「いやだってねー?そうゆう、まぁ
夜か朝かは知りませんが
光「ハイ」
剛「やっぱフロントだったら男はつけないじゃないですか」
光「つけません」
剛「はずす・・・」
光「前で・・・男は前ではずす・・・はずせるブラやろ?」
剛「うん」
光「って話を説明するらしいんですよね」
剛「うん」
光「これは、どっかでやってみるとおもしろいかもしれません」
剛「おもしろいな誰にやろ?・・・四方さん・・・」
光「(笑)すいません、すいません」
剛「なに?」
光「あの、ラジオで四方さんって言っても誰もわからへんから」
剛「(笑)わからんか?」
光「スタイリストのね、男の方で」
剛「四方さん(笑)」
光「これは誰もわからへんからリスナーは・・・頼むで」
剛「(笑)」

光「これはやってみるとおもしろいかと思いますよ、試してみてください」


◆お別れショートポエム◆
学校からずっとトイレを我慢してやっと家のトイレにたどりついたら
おじいちゃんが入っていた。全身脱力。

光「オマエ開けられたことある?」
剛「え〜・・・アナザーの時に覗かれたことはありますね」
光「SMAP のミュージカルの時?」
剛「うん」
光「(笑)それオレやん・・・オレの話はええねん」
剛「俺が大きい方をしてる時にですよ、上から覗くという・・・なんでしょうねー」
光「違う違う!上から覗いたん違うよ、10円玉で開けてん」
剛「いやいや10円玉でカリカリカリカリ・・・違う!それは楽屋でしょ?楽屋のトイレでしょ?」
光「そう」
剛「覗かれたのもあるんですよ」
光「うっそやー」
剛「ジュニアに、ふたりくらいに」
光「あ〜あ、オレは違うやろ?」
剛「オマエ違うな、ホテルのお風呂とトイレが一緒になってるやつってだいたい10円玉で
開くでしょ、そうゆうトイレで普通にウンコしてたらカチッって開けられてね、どーしていいか
わからないですよね」

光「オレみたいにウンコせんかったらええねん」
剛「してるじゃないですか!アナタ、コンサートの2分前とかにしてるじゃないですか!
≪ごめん、ちょっとウンコ≫・・・お〜いお〜い、2分前やでおい!」
光「おい、ちょっと待ってくれ、グループ内で落としこみや!」
剛「落としこみちゃうがな、事実やんなぁー!」
光「オマエなんや〜これは〜え?」
剛「なんでや〜って!(笑)オマエがようウンコ行くからやないか
光「白馬の王子はウンコせえへん」
剛「(笑)するっちゅうねん」
光「白馬の王子はトイレいかへん」
剛「いや、俺はだいたい前にするんですよ」
光「な〜に言うてる」
←ブツブツと
剛「だいたい前にすっきりさせといて、ちょっと時間をあけてみたいな事を僕はとるんですけども」
光「何言うかオマエ・・・落としこみや」
←ブツブツと
剛「アナタはほんっとにいつも」
光「これはもうはよ終わった方がええな」
剛「なんでやねん!≪何分前でーす≫ってガーッときて≪ちょっと待ってちょっと待って≫
≪トイレ入っていったよ!おい≫」

光「もうキンキキッズ長くないぞ」
剛「(笑)いや、長くないぞって事実ですから」
光「オマエ・・・おーい!おーい!」
剛「だってラブラブの時とかもそうやもんなー」
光「ちゃう、健康的な証拠や」
←墓穴
剛「・・・してるってことじゃないですか」
光「違うわオマエ!」
剛「ハッハッハッハッ」←余裕の高笑い
光「白馬の王子はしない」
←まだ言ってる
剛「ね、はいはい、ね!」
光「(笑)・・・はいはいね、って・・・ハイお相手は KinKi Kids 堂本光一と」

剛「堂本剛でした」

●フロントホック〜は光ちゃんにもやって欲しかったんだけど、ハガキを読んでしまったそう
なので、剛ひとりへの質問となりました。剛が「前でとめる」って言わなくてホントよかった!(笑)
なぜか光ちゃんは「はずす」って言葉に大騒ぎ!
エンディングでは「オレみたいにウンコせんかったらええねん」という自分の一言が元で
≪ようウンコいく≫話を暴露されてしまった白馬の王子堂本光一様。
しかもコンサート2分前に?(←豪華な衣装のまま行くのだろうか)
でもコンサート中に行った事もあるから、別に今更驚きはございませんが(爆)
剛の相方話が聞けて楽しかったですっ♪

 


00/01/18(TUE) 「結構こう見えても甘えん坊なんですよ」

◆心理テスト◆
次の四つのうちどれを一番最初に抱っこする?
○目が青くて可愛い猫
○ゴロゴロすりよってくる猫
○元気に走りまわる犬
○可愛い寝顔の犬

剛「可愛い寝顔の犬だな」
光「・・・ということは、可愛い寝顔の犬!・・・これはですね、普通のコだけど
ほんの一瞬、意外と可愛いじゃんという面を持つ女の子が、好き」

剛「好きだね〜」
光「お〜・・・」
剛「うん」
光「好き」
剛「う〜ん」
光「当ってしまいましたね」
剛「う〜ん・・・だぁ、ある種その、みんなが≪えっ?!≫ってゆうようなコが好き
やったりするもん」
光「あ〜そう」
剛「≪どこがええの?≫≪いや、可愛いんじゃない?≫≪いや、あれはブサイクやろ≫
≪ブサイクちゃうがな〜≫っていうとこですよ」
光「・・・なぁ・・・オマエそう言うてたなあ・・・なるほどね・・・オレはゴロゴロすりよってくる
猫でしたね・・・ベタベタ甘えるのが得意な女の子・・・違うんですよね」

剛「違うっぽいな〜」
光「う〜ん・・・」
剛「≪チッ!チッ!≫ってカンジやん≪チッ!≫」
←舌打ち。ちょっと剛ーっ!
光「そんなことない!そんなことないですよー!!」←激しく否定
剛「(笑)」
光「オレ・・・そんなね、そんな冷めた、冷めたってゆうか、アレ違うよ」
←おろおろ
剛「あっそう」
光「そんなに言うほどこう、別々でええみたいなカンジじゃないですよ」
剛「あぁそう」
「うん・・・結構こう見えても甘えん坊なんですよ」
剛「これはもう違う!いや、絶対違うと思うけどな」←絶対って!!?
光「甘えん坊なんです」
剛「甘えてる自分が嫌やったりしそうなタイプじゃないですか」←・・・ちょっと〜!
光「いやいや甘えんぼやねんて!≪
ぅん〜≫とかって言って」
剛「・・・それはひくなぁー」
光「言わねー・・・言わねーなぁー」
剛「ひいたな今ちょっと」
光「言わねぇーなぁー・・・・・うん・・・・・なぁ!」
剛「終りですか?」
光「終りですよ、まぁこれは剛くん当ってましたね」

剛「当ってるな・・・はい、当り!」

●≪ぅん〜≫は文字にするのがヒジョーーーに難しいですっ!!表現できない〜!
例えて言うなら赤ちゃんがぐずってる時のような声を真似してるカンジ。
剛が≪絶対違う≫とか言うもんだから、光ちゃんがこのよーな緊急行動に
でてしまったのでしょうか。(笑) 今までに聞いたことのない声だった〜!!
それにしても剛って「光一はこうゆうタイプ」って決めつけすぎるな。いつも思うけど。
剛はなぜか極端に否定するけど、光ちゃんはなつくと甘えますよね。
昔、ミドリブタによく抱きついてたし、箱根では拓郎さんの肩にもたれかかってたり・・・
行動の他にも言動でも、何かいっぱいあったような気がしたけど思いだせない〜(笑)
そんな光ちゃんがまた可愛いんだってば〜♪

 


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