2001年 8月 3日 お坊さん。
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■ お天気
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今日は朝からお坊さんが来て呉れるので 兎に角、仏間だけでも片付ける必要があったのだった。 しっかし、此処2週間ほど碌に眠ってないので ありがた〜〜いお経を聞き乍ら、死んでしまった父に 頭きてしまって涙が止まらなかった。(キレると涙がでるのだ。) パパが死んでしまったから、こんな目に遭ってるんやで〜〜っっ!! あたしは〜〜っっってっ!!!!(逆ギレ?) でも、父よりよぼよぼのお坊さんがあたしは心配だよ・・・。 少ない白髪を散髪したてでかわいかった***(失礼。) そして性懲りもなく朝方まで片付けをしたのだった。 だって、もう帰らないといけないからね、私とて。
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