《主な活動報告と今後の課題》 1、ラムズフェルド国防長官にハガキを出す活動 2、各家庭、地域、に”歓迎しない”趣旨の理解をしていただく ラムズフェルドへのハガキ1万枚を突破、新聞記事に報道される 1万枚販売達成全国的に広がり、相模原市でも市独自のハガキが発行に取り組む アンケートの取組について140人回答 90%が第1軍団司令部移駐に反対 キャンプ座間ヒューマンチエン人間の鎖行動 第1回 2月19日2600人参加 第2回11月13日 3500人参加 その他 他団体との共闘 連帯 各地の集会等に参加してキャンプ座間問題を訴える 会員の拡大 ニュースの発行 組織活動の整備 全国的な米軍再編反対運動の連帯を強める 沖縄 岩国 横田 横須賀等の連帯 市民の全国的ネットワーク作り 自治体の運動・活動の後押し 市民への働きかけを強める キャンプ座間に米本土から第1軍団司令部」が移駐してくるとの話が、地元には相談もなく、情報提供もないまま、日米両政府間で論議されています。 第1軍団司令部のキャンプ座間への配備は基地機能の強化であり、キャンプ座間を返還してほしいとの相模原・座間、両市民の願いに逆行します。 そして、キャンプ座間の司令部がアジア・太平洋地域の戦争を指揮することは、適の(テロ)正力にとっての攻撃対象になることです。私たち市民は戦争に巻き込まれることを望みません。この米軍再編成・キャンプ座間への第1軍団司令部の移駐を進めているアメリカの責任者・ラムズフェルド国防長官は 「米軍は歓迎されない所には行きたくない」といっています。 私たちは米軍司令部の第1軍団キャンプ座間への移駐を歓迎しません。 市民一人一人の声を、“ラムズフェルド国防長官”宛にハガキで伝えましょう。
3、05年2月19日基地撤去県央共闘会議との共催でキャンプ座間の基地包囲行動をおこなった。 3、の呼び掛け団体神奈川平和運動センター・県央共闘会議・第1軍団を歓迎しない会 2.19キャンプ座間包囲行動は大成功2600人の参加、人間鎖で完全包囲 |
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