これまでにおこなってきた研究報告などをご紹介します。（古いものは除く）

大きく分けて、東京歯科大学保存学教室時代の生体材料に関するものと
神奈川歯科大学時代以降の噛み合わせや矯正に関するものに分けられます

�T.原　　著　　論　　文　　    ：12編　　（うち英文4編）

�U. 臨床論文および症例報告     ：12編　　（うち英文0編）

�V.総 説 及 び 解 説 論 文　  ： 8編　　（うち英文0編）

�W.単　行　図　書              ： 5編　　（うち英文0編）

�X.プロシーディングス          ： 5編　　（うち英文4編）

�Y.そ　　　の　　　他　　　 　 ： 3編　　（うち英文0編）

�Z.学　　会　　発　　表        ：103編　　（うち英文6編）

　（うち過去６年以内のもの ：44編）

�T.原　　著　　論　　文　　 ：12編　　（うち英文4編）

1.青木聡：歯髄保護法の病理組織学的検討：複合レジン修復におけるα-TCPセメント，光硬化型水酸化カルシウム製剤の裏装効果について（学位論文）；日歯保誌,33,  55-85,1990.

2.AOKI, S. and ISHIKAWA, T.:Histo-pathological study of pulp response to a composite resin restoration with two lining materials; The bull of Tokyo Dental Coll., 31, 333-344, 1990.

3.AOKI, S., TAKASE, Y. and ISHIKAWA, T.: Evaluation of lining materials and a new concept for lining.α-TCP cement or visible light curing calcium hydroxide composition in composite resin restoration; The bull of Tokyo Dental Coll., 32, 171-181, 1991.

4.青木　聡、大澤美香、宇佐美浩昭、清野栄治、杉山節子、市野亮治、細川伊平、高瀬保晶、石川達也：新規接着性レジンセメント(パナビア21)の歯髄反応に関する研究　第一報　ヒト生活歯窩洞の場合；日歯保誌、37, 963-973, 1994.
5.杉山利子，龍崎直仁，青木　聡，山梨清三郎(1)，高瀬保晶，平井義人，高橋一祐，石川達也，黒柳錦也(2):歯科材料に配合する造影成分のＸ線不透過性について;日歯保誌　38, 1243-1247, 1995

6.河田英司，小田　豊，牟田具城，青木　聡，平井義人，高橋一祐，石川達也：修復用PCDMA系コンポジットレジン(Conquest Crystal ^TM)の基礎的性質に関する研究；日歯保存誌, 40, 599-603,1997

7.小島　渉，青木　聡，平井義人：Ca2+注入ないしT a5+添加H2O2溶液で表面改質した純チタンインプラント材料周囲の骨形成について；歯科学報,  97, 1253-1270, 1997

8.龍崎直仁，小島　渉，青木　聡：試作リン酸カルシウム系材料の根端部周囲組織における組織反応；日歯保存誌, 41, 892-911, 1998. 　HRC962A01

9.石川達也，淺井康宏，平井義人，古澤成博，吉田　隆，青木　聡：新規接着性レジンセメント(パナビア21)の歯髄反応に関する研究　第２報　偶発露髄症例の場合；日歯保存誌, 41, 1150-1159, 1998. 　HRC962A01

10.武藤由剛，青木　聡，牛木猛雄： MDPB添加試作プライマーの抗菌効果および歯髄反応について； 日歯保存誌, 42, 395-409, 1999. 　HRC982A01

11. Suzuki,S.(1), Onodera,K.(2), Aoki,S., Sato,S.(3) :Treatment of Hyperdivergent Type Class�U Malocculusion with Dysfunction of Craniomandibular System, Bull. Kanagawa Dent. Coll. 29(2), 89〜98, 2001. 原著 (1)Dept. of Orthodontics， Kanagawa Dental College,(2)Fujimi Dental Office， Tokyo,(3)Dept. of Orthodontics

12. Ishikawa,T., Tokiwa,O., Aoki,S., Sato,S. :Correspondence to an Occlusion-related Syndorome Founding the Future, Bulletin of Kanagawa Dental College 29(2), 131〜138, 2001.

�U.臨床論文および症例報告   ：12編　　（うち英文0編）

1. 杉山利子、高橋江里子、青木　聡、市野亮治、黒田裕之、高瀬保晶、野呂明夫、細川伊平、槙石武美、平井義人、石川達也：歯科保健に対する成人の意識調査　東京都都心部勤務者の場合；歯科学報　93, 553-560, 1993.

2. 石川達也、青木　聡、栗林丈人：タイキャストシステムについて；ＱＤＴ別冊　チタンの歯科技工,　144-1451993.

3. 瀧澤雅一，青木　聡，高瀬保晶，石川達也，熊崎　護(1)，井上昌孝(1)，善入邦男(1)，藤井弁次(1)，長谷川鉱司(2)，石川　烈(3):Er:YAG Laserの窩洞形成への応用と臨床評価 ;日歯保誌　38, 1035-1047, 1995 (1)大歯大・保存，(2)昭和大・歯・保存3，(3)東医歯大・歯・保存2

4. 大角祐又子，井上　洋(1)，海老原洋子(2)，青木　聡，高瀬保晶，高橋一祐，石川達也:歯科的愁訴を主訴とした小脳橋角部疾患の一例;全身咬合　1, 104-107, 1995

，(1)市病・脳外科，(2)市病・内科

5. 石川達也，青木　聡: 接着性レジンとCEJ; 日本歯科評論　臨時増刊 CEJの臨床95, 123-134, 1995

6. 青木　聡、槇石武美、石川達也　：　私の咬合診断　−順次誘導咬合の考え方に基づく診査の進め方−；東京都歯科医師会雑誌、50, 360-372, 2002

7. 青木　聡，佐藤貞雄_：補綴的咬合再構成における咬合の垂直的コントロール，歯科医療17，76〜85，2003．

8．青木　聡、石川達也、佐藤貞雄　:　やさしい咬合生物学　―シークエンシャル咬合の理論と実際　[４]咬合と全身の健康との関連；ザ・クインテッセンス, 22, 1335-1342,  2003

9．青木　聡　：　やさしい咬合生物学　―シークエンシャル咬合の理論と実際 [6]咬合の診査から診断までのプロセス 診断のための診査項目の種類について；ザ・クインテッセンス, 22, 2011-2018,  2003

10．青木　聡　：　やさしい咬合生物学　―シークエンシャル咬合の理論と実際 [7]咬合の診査から診断までのプロセス 資料の分析と診断；ザ・クインテッセンス, 22, 2449-2455,  2003

11．高階博文(1)、青木　聡、槙石武美、黄　渡虎(1)、榊原功二(2)、花島美和(2)、佐藤貞雄(1)：さまざまな不快症状を訴える不正咬合患者の診断と治療；全身咬合, 9, 33-42, 2003 (1)神歯大　成長発達　(2)東京都

12.ブラキシズムの臨床診断および歯科疾患との関連
小野寺寛司1, 川越俊美1, 石井秀典1, 中島 仰1, 三宅真次郎1, 岡村麻里1, 高階博文1, 岡田鈴人1, 猿田樹里1, 大塚剛郎1, 天沼 崇1, 菊池将弘1, Lee Tae Ki 1, 金子正明2, 青木 聡3, 牟田具城3, 益田賢治3, 鈴木恵子4, 隈元孝子4, 横山沙織4, 鹿島長門5, 松本伸一5, 花島美和6, 真鍋三有紀6, 高木奈々7, 笹栗健一1, 佐藤貞雄1
1神奈川歯科大学成長発達歯科学講座, 2ブライトデンタルケア青山, 3東京歯科大学水道橋病院総合歯科, 4白水貿易株式会社, 5プラトンジャパン, 6榊原デンタルラボ, 7神奈川矯正研究会
神奈川歯学, 39(4) : 183-187, 2004.

�V.総 説 及 び 解 説 論 文　：8編　　（うち英文0編）

1.石川達也，青木　聡：ビタセメンの基礎と臨床；Dentist 144,19-26,1987.

2.青木　聡、清野栄治、青野　正、石川達也：α-TCPセメントの裏装材としての応用；歯科ジャーナル, 36, 371-379, 1992.

3.吉田公明、宇佐美浩昭、青木　聡、石川達也：リン酸四カルシウム系硬化物の直接歯髄応用；歯科ジャーナル, 36, 411-418, 1992.

4.清野栄治，青木聡，石川達也: 象牙質・歯髄複合体に対する保存修復法　?象牙質代替材の考え方とその応用?; ザ・クインテッセンス,13,1025-1033,1994

5.青木　聡：特集　ヨーロピアン・ナソロジーの概要を知る　シークエンシャル咬合の考え方　; ザ・クインテッセンス, 20. 71-79, 2001

6. Rudolf Slavicek, 石川達也、佐藤貞雄、内藤正裕、青木　聡：特集　ヨーロピアン・ナソロジーの概要を知る　座談会）咬合学の進歩と未来像; ザ・クインテッセンス, 20. 80-97, 2001

8.青木　聡、槇石武美、石川達也　：　私の咬合診断　−順次誘導咬合の考え方に基づく診査の進め方−；東京都歯科医師会雑誌、50, 360-372, 2002

�W.単　行　図　書     ：５編　　（うち英文0編）

1.青木　聡、石川達也　著分担：治癒の病理　臨床編　第1巻；医歯薬出版、東京,1993.  第3章　接着性レジン　基礎編1 接着性レジンと覆髄の生物学的意義罩  174-194

2.石川達也、青木　聡、中澤祐一　著分担　イヤーブック1993, クインテッセンス出版、東京, 1993.　象牙質接着の現状　接着性レジンによる象牙質接着の現状とその捉え方　119-127

3.青木　聡，石川達也　著分担　バイオマテリアルと生体　?副作用と安全性，中山書店，東京，1998　�V.歯科用材料　H.レジン修復材　133-141

4.青木　聡　著分担　別冊歯科衛生士，これ一冊でわかる歯根面う蝕のすべて　21世紀のカリオロジー戦略　クインテッセンス出版、東京1997. 巻頭アトラス　症例で見る歯根面う蝕　5.歯根面う蝕の成形修復　24　第2部歯根面う蝕の予防と治療　2.歯根面う蝕の２次予防　(1) 修復法の選択69-73   (2)修復の実際とメインテナンス　74-78

5.E.Piehslinger（訳　佐藤貞雄、石川達也、青木　聡、渡邉　誠、豊田　實 ）：臨床家のための歯科補綴学 -顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療-　 　クインテッセンス出版　東京　2007

�X.プロシーディングス       ：５編　　（うち英文4編）

1.AOKI, S., KURIYAMA, S. and ISHIKAWA, T. : Histo-pathological study of pulp response to a composite resin restoration with two lining materials. ; FDI 1991 cariologia, odontoiatria, restaurative, endodonzia, radiologia., monduzzi editore 267-272, 1991. (79th Annual World Dental Congres of FDI, Milan, Italy)

2. AOKI,S. :Diagnosis for the Cases with Dysfunction of Craniomandibular system -Case Presentation, Thera func dis CM MS, 2001. (Therapies for functionally disturbed craniofacial and masticatory systems, Yokosuka, Japan)（カンファレンス）

3. AOKI,S. :Diagnosis for the Cases with Dysfunction of Craniomandibular system -Case Presentation, Thera func dis CM MS, .2002.(Therapies for functionally disturbed craniofacial and masticatory systems, Krems, Austria) （カンファレンス）

4. AOKI,S. : Therapy of Complex Cases with Problems in the CMS and the other symptoms, Thera func dis CM MS, May.2002.(Therapies for functionally disturbed craniofacial and masticatory systems, Krems, Austria) （カンファレンス）

５．青木　聡： 歯科における咬合診断の意味と考え方， 日本歯科大学校友会・歯学会会報28. 42, 2002.（招待講演, 学術フォーラム２００３，東京）（ワークショップ）

�Y.そ　　　の　　　他　　　 ：3編　　（うち英文0編）

1.     小島　渉，青木　聡，平井義人，石川達也：チタンインプラントの表面改質により骨形成は促進されるのだろうか，　クインテッセンス，16,2483,1997.

2.     青木聡：咬合についての国際卒後研修コース― 咀嚼器官の機能および機能障害― に参加して，QuintessenceDent Technol 27, 1348-1350, 2002.

3.     石川達也、下野正基、石井拓男、松久保　隆、杉原直樹、小関真理子、今井光枝、山根源之、新　千夏、青木　聡、吉野文浩、新井平伊：　�V痴呆患者の口腔診査および保健調査結果と精神活動の関連；　平成14年度厚生労働省老人保健健康推進等事業　高齢者の歯、および口腔状態が痴呆発症に及ぼす影響に関する調査研究報告書　(財)ぼけ予防協会、55-78, 2003

�Z.学　　会　　発　　表     ：103編　　（うち英文6編）

　（うち過去5年以内のもの ：44編）
1． 武藤由剛，瀧澤雅一，青木　聡，牛木猛雄，高瀬保晶，平井義人，石川達也：MDPB添加試作プライマーの抗菌効果および歯髄反応について； 歯科学報, 99,  64 , 1999（第266回東京歯科大学学会総会、千葉）

2．  武藤由剛、瀧澤雅一、牛木猛雄、青木　聡、高瀬保晶、平井義人、石川達也：MDPB添加試作プライマーの抗菌効果について、日歯保存誌　42, 23, 1999（第110回日本歯科保存学会春季学会、郡山）

3．  武藤由剛、瀧澤雅一、青木　聡、牛木猛雄、高瀬保晶、平井義人、石川達也：MDPB添加試作プライマーの抗菌効果および歯髄反応について、歯科学報　99, 244〜245, 1999.（第266回東京歯科大学学会例会、千葉）

4．  Satoshi Aoki, Sae Kato, Sadao Sato: Non-surgical treatment of Class�V malocclusion with MEAW tecnic.　American Association of Orthodontists 100^th annual session (books of abstract )173, (American Association of Orthodontists, Chicago USA)

5．  Satoshi Aoki, Rally Tuazon, Sadao Sato: Non-surgical treatment of Class�V malocclusion with MEAW tecnic.　(The Association of Philiippine Orthodontists 2000, Manila, Philiippine)

6．  青木 聡, 佐藤貞雄(1) :顎機能障害を有する患者の診断法と治療の実際 第1報 診査・診断について, 口腔健康 第19回学術大会(抄録集), 96, 2001.(第19回学術大会・総会, 東京都) (1)神歯大・歯・矯正

7．  青木 聡, 高階博文(1), 佐藤貞雄(1), 斎藤大輔(2), 寺中敏夫(2) :不正咬合を有する歯周病患者の診断と治療法について 第1報 診査項目と分析法, 日歯保存誌 44(春季特別号), 71, 2001.(第114回日本歯科保存学春季大会, 神奈川県横須賀市) (1)神歯大・歯・矯正,(2)神歯大・歯・保存

8．  Aoki,S. :Non-surgical Treatment of Skeletal Class �V Malocclusion Using MEAW Technic., MEAW Tec. Res. Fou. The 5th International Biennial meeting(Program Syllabus), 27, 2001.(The 5th International Biennial meeting, Ontario, Canada)

9．  青木 聡, 槇石武美 :顎機能を考慮した不正咬合治療における診査・診断法について, 歯科学報 101(10), 955, 2001.(第272回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

10．青木 聡, 槇石武美, 高階博文(1), 佐藤貞雄(1) :不正咬合を有する歯周病患者の診断と治療法について 第2報 治療方針と手順について, 日歯保存誌 44(春季特別号), 48, 2001.(第115回日本歯科保存学秋季大会, 福岡県福岡市) (1)神歯大・歯・矯正

11．青木 聡, 大多和由美(1), 谷田部賢一(2), 柿澤 卓(3), 槇石武美(4), 安達 康(5), 石上惠一(6), 福田謙一(7), 井出吉信(8), 石井拓男(9), 金子 譲(10), 石川達也(11) :東京歯科大学水道橋病院における歯科臨床研修医に対する客観的臨床能力試験(OSCE)の実施 第1報 評価結果とその分析, 歯科学報 101(10), 956, 2001.(第272回東京歯科大学学会例会, 千葉) 脳科学研 (1)水病・小児歯科,(2)水病・矯正科,(3)水病・口外科,(4)水病・保存科,(5)水病・補綴科,(6)水病・スポーツ歯科,(7)水病・麻酔科,(8)解剖,(9)社会歯,(10)歯麻,(11)保存III

12．大多和由美(1), 青木 聡, 鈴木 聡, 島田 淳(2), 望月清志(1), 高野正行(3), 堀田宏巳(4), 末石研二(5), 近藤祥弘(6), 古賀正忠(5), 金子 譲(7) :東京歯科大学水道橋病院における歯科臨床研修医に対する客観的臨床能力試験(OSCE)の実施 第二報 ポストアンケートとその結果についての検討, 歯科学報 101(10), 957, 2001.(第272回東京歯科大学学会例会, 千葉) (1)水病・小児歯科,(2)水病・スポーツ歯科,(3)水病・口外科,(4)水病・補綴科,(5)水病・矯正科,(6)水病・保存科,(7)歯麻

13．青木 聡, 槇石武美 :顎機能を考慮した不正咬合治療における診査・診断法について, 歯科学報 101(10), 955, 2001.(第272回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

14．鈴木 聡, 伊藤義尚, 小林武士, 木村哲也, 松井みちる, 奥川裕司, 青木 聡, 槇石武美 :東京歯科大学水道橋病院総合歯科における臨床統計 第1報 平成12年度下半期の外注技工物の状況より, 歯科学報 101(10), 970, 2001.(第272回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

15．青木 聡, 槇石武美, 高階博文(1), 佐藤貞雄(1) :さまざまな症状を訴える不正咬合患者の診断法と治療 第1報 診査項目と分析法, 全身咬合 第11回 日本全身咬合学会学術大会(プログラム・抄録集), 38, 2001.(第11回 日本全身咬合学会学術大会, 千葉市) (1)神歯大・歯・矯正

16．青木　聡、奥川裕司、益田賢治、槙石武美、佐藤貞雄(1)：不正咬合患者の咬合面誘導傾斜角(ガイダンス角)の測定　顎咬合　第20回学術大会(抄録集), 72, 2002.(顎咬合学会第20回学術大会・総会, 東京都) (1)神歯大・歯・矯正

17．青木 聡,　槇石武美、斎藤大輔(1), 寺中敏夫(1),高階博文(2), 佐藤貞雄(2) :不正咬合を有する歯周病患者の診断と治療法について 第３報 治療効果の評価, 日歯保存誌 45(春季特別号), 71, 2002.(第116回日本歯科保存学春季大会, 東京都) (1)神歯大・歯・保存,(2)神歯大・歯・矯正

18．青木　聡、大多和由美、金子　譲、石川達也：東京歯科大学水道橋病院における歯科臨床研修医に対する客観的臨床能力試験(OSCE)の実施　第3報　歯科学報 102(6), 2002.(第273回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

19,青木　聡、奥川裕司、市川信明、加藤嘉哉、槙石武美：　日常の歯科臨床検査としての顎機能検査法について　歯科学報 102, 69, 2002

20．大多和由美(1), 青木 聡, 木津康博(2), 柿澤 卓(3), 安達 康(4), 石上惠一(5), 石井拓男(6), 金子 譲(7), 石川達也(8) : 東京歯科大学水道橋病院における研修医に対するOSCE 課題と評価について, 日誌教誌 プログラム・抄録集号, 42, 2002. (第21回日本歯科医学教育学会 総会・学術大会, 神奈川県横浜市) (1)水病・小児歯科,(2)市病・オーラルメディシン,(3)水病・口外科,(4)水病・補綴科,(5)水病・スポーツ歯科,(6)社会歯,(7)歯麻,(8)保存III
21．青木 聡, 大多和由美(1), 槇石武美(2), 谷田部賢一(3), 福田謙一(4), 山根源之(5), 井出吉信(6), 金子 譲(7), 石川達也(8) : 東京歯科大学水道橋病院における研修医に対するOSCE −ポストアンケートより, 日誌教誌 プログラム・抄録集号, 43, 2002. (第21回日本歯科医学教育学会 総会・学術大会, 神奈川県横浜市) (1)水病・小児歯科,(2)水病・保存科,(3)水病・矯正科,(4)水病・麻酔科,(5)市病・オーラルメディシン,(6)解剖,(7)歯麻,(8)保存III

22．高階博文(1)，佐藤貞雄(1)，青木　聡，槇石武美：様々な不快症状を訴える不正咬合患者の診断法と治療― 第２報診断と治療―，　日全身咬合会１２回プログラム・抄集，６７，２００２．（第１２回日本全身咬合学会学術大会， 大阪市）(1)神歯大・歯・矯正

23．小貫瑞穂、細川壮平、大迫知子、青木　聡、槇石武美：　日常の歯科臨床検査としての顎機能検査法について−CADIAXを用いた顎機能検査の術式について−. 歯科学報 103, 537, 2002.( (第275回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

24．牟田具城、大澤梨絵、竹井久典、青木　聡、槇石武美：　咬合再構成症例における顎位の決定法に関する考察　−特に咬合高径の垂直的コントロールについて−歯科学報 103, 538,  2002 (第275回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

25．米山みき(1)、松久保　隆(1)（東歯大・衛生）、益田賢治、滝沢博之、青木　聡、槇石武美：　水道橋病院総合歯科における総合診断の進め方 歯科学報 103, 554, 2002 (第275回東京歯科大学学会例会, 千葉市)

26．青木聡、槇石武美、石川達也(1)、佐藤貞雄(2)：　顎機能障害を有する患者の診断法と治療法の実際　第2報　さまざまな症状を持つ患者に対する治療例　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 184, 2003.(顎咬合学会第20回学術大会・総会, 東京都) (1)東歯大・保３　(2)神歯大・歯・

27．牟田具城、杉山利子(1)、平井義人(1)、青木　聡、槇石武美、佐藤貞雄(2)：　咬合再構成症例における垂直的コントロールの考え方について治療例　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 181, 2003.(顎咬合学会第21回学術大会・総会, 東京都) (1)東歯大・保３　(2)神歯大・歯・矯正　

28．益田賢治、小貫瑞穂、松井みちる、細川壮平、青木　聡、横石武美：　右側顎開節の疼痛を訴える多数歯欠損患者に咬合再構成を試みた一例治療例　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 193, 2003.(顎咬合学会第21回学術大会・総会, 東京都)

29．米山みき、西山令生(1)、小島　渉(1)、寺田香織(2)　高階博文(3)、青木　聡、佐藤貞雄(3)：　骨格性�V級症例の非外科的アプローチによる治療方針と治療例治療例　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 191, 2003.(顎咬合学会第21回学術大会・総会, 東京都) (1)神奈川県　(2)東京都　(3)神歯大・歯・矯正　

30．長坂　斉(1)、中村昭二(1)、青木　聡、星　詳子(2)、松久保　隆(1)、石川達也(3)：　咬合と聴力に関する臨床的研究（１）　噛み癖が及ぼす聴力低下とその客観的診断法（オージオメーター）、　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 183, 2003.(顎咬合学会第21回学術大会・総会, 東京都) (1)東歯大・衛生　(2)東京都精神医学総合研究所　(3)東歯大・保3　
31．中村昭二(1) 長坂　斉、 (1)、青木　聡、星　詳子(2)、松久保　隆(1)、石川達也(3)：　咬合と聴力に関する臨床的研究（１）　オージオメーターからみたオクルーザルパワーゾーン咀嚼による聴力の回復、　顎咬合　第2１回学術大会(抄録集), 183, 2003.(顎咬合学会第21回学術大会・総会, 東京都) (1)東歯大・衛生　(2)東京都精神医学総合研究所　(3)東歯大・保3　

32．青木　聡、牟田具城、高階博文(1)、佐藤貞雄(1)：開口障害と痛みを伴う�U級２類不正咬合患者のＭＥＡＷを用いた治療　第１４回日本ＭＥＡＷ研究会大会プログラム,　12, 2004　（第１４回日本ＭＥＡＷ研究会大会）(1)神歯大・歯・成長発達

33．青木　聡、　牟田具城、　益田賢治　様々な不快症状を持つ不正咬合患者の咬合再構成について治療例　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 110, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)

34．牟田具城、　益田賢治、　青木　聡　咬合支持の喪失に対する歯軸整直を併用した咬合再構成症例　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 111, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)
35．益田賢治、　牟田具城、　青木　聡　顎機能障害を伴う患者に対する診断法とスプリント療法について　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 111, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)

36．小貫瑞穂、寺田香織　青木　聡　顎機能障害を伴うAngle's Class I 叢生症例に対する歯軸整直治療について　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 222, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)

37．大迫美穂、　中山尚仁　青木　聡　顎機能障害を伴うAngle's Class II div.2過蓋咬合症例に対する歯軸整直治療について　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 222, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)

38．飯田　聡、　岡本泰輔　青木　聡　顎関節雑音および疼痛を持つAngle's Class I 症例に対するスプリント療法と歯軸整直治療について　顎咬合　第23回学術大会(抄録集), 223, 2005.(顎咬合学会第23回学術大会・総会, 東京都)

39. 青木　聡、多胡　親孝、森田　喜佐、佐藤　貞雄(1)　顎機能障害を伴う�U級不正咬合症例の治療例とその考察顎咬合　第24回学術大会(抄録集), 145, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都)　 (1)神奈川歯科大学

40. 飯田　聡,中澤　崇,牟田具城(1),佐藤　貞雄(2)　咬合再構成症例における咬合高径と咬合平面のコントロールについて　第24回学術大会(抄録集), 121, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都)　 (1)栃木県、(2)神奈川歯科大学

41. 中山　尚仁，西山　令生(1)，佐藤　三次，青木　聡，佐藤　貞雄(2)　 顎機能を考慮し顎位を付与したインプラント補綴について　第24回学術大会(抄録集), 132, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都)　 (1)福島県、(2)神奈川歯科大学

42. 霜田　香織、飯田　敦、青木　聡、佐藤　貞雄(1)　骨格性�V級開咬症例の非外科的治療例とその考察　第24回学術大会(抄録集), 148, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都) (1)神奈川歯科大学

43. 高階　博文(1)、寺田　香織、青木　聡、佐藤　貞雄(1)　顎機能障害を伴う下顎側方偏位症例の治療について　第24回学術大会(抄録集), 124, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都) )　 (1)神奈川歯科大学

44. 益田賢治、高柳博、青木　聡、佐藤貞雄(1) 顎機能障害を伴う咬合崩壊症例の咬合再構成について（第1報）　第24回学術大会(抄録集), 125, 2006.(顎咬合学会第24回学術大会・総会, 東京都) )　 (1)神奈川歯科大学