これまた復活企画。
BHで長いことファンを獲得してきた 思いこみコーナー。
21世紀にふさわしいおもこを恥じらいもなく投稿してください。

 

おもこを救えの呼びかけに応えてくださったみなさん、ありがとうございました

@私は小学生の頃、下敷きはイカの骨で出来ているのだと思っていました。(ななこ/埼玉 県/40代) ←ワハハッ。イカの骨って透けてるモンね。しかも、下敷きってイカ光り(?)してるし。
@私は25歳まで、関越自動車道の(関越)は関所を越すという意味で、それは料金所の事だと思っていたので、高速道路はすべて、関越だとおもこしてました。それで、下で渋滞してる時はどこでも、運転者に(ねえ、混んでるから関越いこうよ、)と云っていた。行く時もあれば、(ここからは関越に入れない)と云われることもあった。そういう時には(残念だなあ)と思っていました。(ななこ/埼玉 県/40代) ←まじ?25歳まで?・・関所ってきみきみ。・・いつの時代のことだべ?グワハハッ!あ、おなら出ちゃった(>_<)ゞ。
@私の息子は、たぬき寝入りの事を、お腹をいっぱいにして寝る事だとおもこしてしてました。(ななこ/埼玉 県/40代) ←うんうん、ななこの息子らしい。なにせ、イカ下敷きの母だから。
@3歳の頃、マラソンで日本の旗を振って「がんばれ〜」と応援するのを 近所で見た私は、日本の旗のことを「がんばれ」というんだと おもこしていた。 そして、お子様ランチのことも「がんばれ」と呼んでいたらしい。(のぴ/宮城県/30代) ←これまた、のぴちゃんらしい。でもほんとは、ケッパレじゃなかったの?
@1980年頃、沢田研二の「TOKIO」の歌詞の 「何もかもその手にできるよ A to Z」を、いったいどういうわけか、 「何もかもその手にできるよ、あとで」だと思いこみ、 さすがのジュリーでも、何もかも手に入れる為には、 準備が必要なんだろうな、と、妙に納得していた。 (mau(平野正喜)/埼玉県/40代) ←今度物真似で歌ってみてください。

@モ−ニング娘がデビュ−したての頃、僕は全く知らなくて、テレビ欄の「モ−娘」を 「牛娘(うしむすめ)」だとちょっとの間思い込んでいた。(広村兄/愛知県/50代)

←牛っこ?べこっこ?まあカントリー娘っつうのもあったからね。
@σ(^_^)は小さな頃赤い靴の歌詞は いいじいさんに連れてられて行っちゃっただと思い込んでいたのですが、大きくなって間違いを指摘され 、今度は 曾爺さんに連れられて行っちゃった のだと認識、 高校生になるまで 曾爺さんとは人さらいの事だと思い込んだままでいました(^^;
(ごりちゃん)
←ごりちゃん、ご出身はどちらですか?沖縄ですか?ヤケに純朴なのでつい。
@前回のNHK朝ドラ「さくら」の桂木先生役の人(小澤征悦)は、小澤征二の息子ではなく、勝野洋の息子だと思っていた。(イノリン/東京都/40代) ←彼の顔、勝野&キャシーに似てない?

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