BHにまつわるお宝が、あなたの家の押し入れに眠っていませんか?
誰もうらやましがらないのなら、この際見せっこしようよ。

今月は本多未知鷹氏と、山田耕一氏の寄稿もの

 

1983年8月号第16回エンピツ賞受賞賞品

東海林さだお氏からもらったサイン本2冊

本多未知鷹氏所蔵

同2冊

乾電池の絵まで描いてくれてるのが感激。

ビックリハウス特製原稿用紙 254ミリ×360ミリ

山田耕一氏所蔵 
400字詰め原稿用紙だが、このロゴが左下に入っているのはかなり初期のモノ。イノリン宅にもこの後に作られたENGINE ROOM INC.と入っている会社のモノはあるのだが、これは既になかった。彼がなぜ持っているかというと、70年代後半に編集部でバイトしてくれて、プレゼントコーナーなど時々スタッフに成り代わって文章書いてくれていたからである。

エンピツ賞賞品鉛筆

山田耕一氏所蔵
三菱uniHB
未使用品で残っているのは貴重。月刊ビックリハウスと 刻まれているの、わかる?
これは、正規に賞品としてもらったものでしょう。

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