![]() 2004年の北海道の将棋大会の結果をまとめてみました。(文中敬称略)
2004年北海道代表者
注:全国大会自費参加は含まれていない 複数代表は渡邉と金内両氏。今年度前半の渡邉の連続代表が目を引く。佐藤(拓)は朝日アマで18年ぶり2度目の道代表となった。佐々木、出口は初の北海道代表。 地区代表回数上位者
注:渡邉は3回出場で全て地区代表。 注:豊島は5回出場で4回地区代表。 地区大会数は6(詳細表の該当大会一覧参照)。 鷹羽は赤旗地区代表決定戦で負け。惜しくも今年度小樽地区代表完全制覇を逃がしている。前年から連続でこの表に入っているのは鷹羽、金内、武田の3氏。各地区を代表する錚々たるメンバーの中、伸び盛りの若手である伊藤(遼)、松本の名前が目を引く。 2004活躍度上位者ベスト20
点数の基準及び該当大会は詳細表参照。基本的に年齢・性別等の参加資格がない大会のみを点数対象大会としている。 道内の大会及び全国大会での渡邉、金内の安定感が群を抜いている。前年ベスト20から連続でのランク入りは両氏のほか新井田、豊島、佐藤、鷹羽、出口、小川、中條の合計9名。
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