就職、会社の寮が新大久保にあった…新宿生活のスタート
「北海道生まれ、埼玉育ち、栃木経由、東京で就職」、 2ヵ月半におよぶ研修の中、住居についての問合せ…自宅通勤か?独身寮か?の選択… 迷わず独身寮を選ぶ…但し、何処になるかは分らない 「独身寮」が決定したとの電話連絡… 「ニシオオクボドクシンリョウ」と聞こえた…ん?どこ?説明がよくわからない… 東京出身者に聞いたが…よくわからない…「西荻窪」の聞き間違い?だろうと言うことで決着 結局は「西大久保」で良かった…地図から消えた古い地名 山手線「新大久保駅」から徒歩10分 新宿歌舞伎町まで徒歩17〜18分…どんなに酔っ払っても、這ってでも帰れる環境 何より狂喜したのは、 新宿の大概の映画館に対し「徒歩20分」圏内ということだった… 新聞で映画欄を確認、あと30分で始まる映画がある…走れば間に合う なんて、良い環境なのだろう…その他にもいろいろと楽しまさせていただきました ただし、部屋は3畳、トイレ、風呂は共同、まかない付き でも学生時代は3〜4人部屋だったため 個室というだけでOK、しかも新宿、何が文句のあろうものか… が、学生時代の寮生活経験が命取りに…どうしょうもない状況から 新入社員から定年間際まで150人の巨大独身寮 新入社員が自治会長代行となる…一体、何が起きたか? 新宿歌舞伎町まで徒歩17〜18分…どんなに酔っ払っても、這ってでも帰れる環境 実際に這って帰ったことはない…逆のパターンが多かったか? 遅くまで飲んだ日、自分だけ帰れない、朝まで付合う さらには、20分弱で帰れるのに、新宿のカプセル・ホテルに付合わされる… どんなに飲んでいても新宿駅まで来れば帰れるという過信から… 寮の食堂で無茶苦茶飲んで、部屋に帰るのに 一度、新宿駅まで行ってから自分の部屋に戻ったらしい痕跡と記憶が… 当時の仲間から”リバース機能搭載”と呼ばれていた 夜中の1時に叩き起こされ… 翌日、仕事だと言っても引きずり出され、飲みに連れて行く先輩 夏場は、Tシャツに短パン、ビーチサンダル、団扇を片手に歌舞伎町へ 中にはパジャマの人間もいる さすがに入れてくれない店も、ままあり 酔って帰るときには、わざわざラブ・ホテル(ファッション・ホテル)街を通過 カップルをからかいながら?…アッチのホテルが空いてたぞ!等々 また、朝の出勤時、路地から出てくるカップル達の中に知り合いが… なんてことも有り かなり脱線しましたが… GOの映画三昧な生活はこういう環境あってのものでした…
|
|||||||||||||