趣味のジャグリング 練習 :クラブ編

2008/12/18 updated

趣味のジャグリングホーム



時間は逆順になっています。(進む程古い)


(2008/12/18) 今年後半はひたすら4クラブファウンテンの練習中です。

だいたい20キャッチくらいが標準で練習後半で30キャッチくらいが現状です。一時期50キャッチを出していたのですが、また退化しています。感覚自体は良くなっていて、投げてる感はかなり高くなり、50キャッチしていたときよりもしっかりしてきました。最大瞬間風速で60キャッチをちょっと超えたことがあります。

ファウンテンに生かすため、主にウォーミングアップも兼ねて、片手2本の2キャッチストップ、4本の4キャッチ、とフラッシュ練習もしています。ある程度投げられるようになってから始めましたが、この投げはじめ最初の2投げの方が続いている途中より難しいようで、なげられるようになる前には、フラッシュ練習はできない気がします。片手2本マルチでシングルダブルを投げてそのまま同じ手で回収、という練習もしています。このあたりはファウンテン技との連携も考えていますが、とりあえず綺麗にできるととりあえずカッコいいかなと思ってます。

4クラブに疲れたときには、いくつか別の技の練習で気分転換。1年計画でクラブバランスもやっていて、片手2本から一本をシングルスピンで投げ、持っているクラブでキャッチしそのままノブを下にして立てることを目指してます。準備として一本だけ持って投げて、手の平でノブをキャッチして立てる練習をしました。これができないです。ついクルッと回転して普通にキャッチしてしまいます。ジャグラーの本能です。手の平にノブが来るので、4分の3回転しかしていません。ついもう一息待ってしまうのでした。とはいえ、これも練習でなんとかなるものです。全く取れないまま数百回やったらなんとか立てられるときがありました。駄目かと思ってもくじけないのが重要なようです。最近では5回に1回くらい立てられるようになりました。まだまだ少ないですが、だんだんとカタチになってくるのが不思議です。

ビハインドザバック左は、やっと感覚がつかめてきました。背中の後ろで手の平を上にするようにしっかり投げるのが最後のポイントでした。タイミングもどうしても急いでしまうので、ゆっくりゆっくり投げるように気を付けています。

スラップバックは片手だけときどきはできるようになったので、連続を目指しています。3カウントで一本だけ左右交互とか、左右あるいは右左の2本連続とかおりまぜています。

ミルズはなんだか上達しませんが、3,4往復はできるようです。10往復安定してできることを目指してます。

ボディスロー系では、シザーキャッチ右左とも重点的に練習中。423のシングルも練習再開しました。ふわっとした4シングルとしっかりした3の投げ分けが難しいです。たいていどちらかにつられてしまうのでした。

カスケードから一本足に落してストールし、キックアップするという練習もぼちぼちやっています。左脚ストールがまだ上手く行かずクラブ蹴鞠になっています。

寒い時にはチョップをウォーミングアップにやります。441もリズムと4ダブルの連携の練習にやっています。


(2008/7/19) 4ファウンテンがなんだか、投げられる、という気分になってきました。回数は最低10キャッチ、最高40キャッチくらいで、練習中はだいたい20キャッチ程度です。左手が力負けして失敗するようです。

3クラブでは、バランス系ヨーロピアンムーブを練習するかたわら、最近はスラップバックに再挑戦しています。スラップバックは、ハーフで投げたクラブのヘッドをいったん打ち返してからキャッチする技で、連続でカスケードを続けるのが最終型です。

とりあえず、左右ともカスケードから単発ができるようになりました。右手打ち返しは4カウントくらい、左手は6カウントくらいで続けることもできるようになってきました。失敗するのは、スラップバックが甘くてグリップが手まで回ってこなかったり、回転がつかずに浮き上がってしまうだけだったりするときと、目的のクラブの次の投げがしっかりしないで落してしまうときの三種類です。

次の投げが上手くいかないのは、ビハインドザバックなどボディスローをするときと同じ現象です。ある一本で技をやろうとしても、カスケード中からの場合には、その前の投げや、その後の投げがおかしくなるわけです。人間の感覚は連続しているので、さぁつぎはハーフスピンだ、と思った瞬間に一本前の力がおかしくなったり、投げたとおもったらその感覚が次の一本に半分だけ残って中途半端になったりするようです。最近できるようになってきたのは、感覚が研ぎ澄まされてきて、スラップバックの一本だけを意識できるようになってきたからのようです。言い換えると、前の一本、次の一本もしっかり意識できるようになってきました。意識の問題なので、気を抜くとふっと前後の投げがおかしくなります。意識しないでも前後がちゃんと投げられるようになれば連続も近いかしらん。


(2008/4/8) 日本でクラブをやる人は意外に少ないということに気付きました。その少ない人口の多くは、アメリカンなガシガシとした技が中心です。9−1ノルディックやラディカルクラブニュースが好きな人は多いのですが、それらに出てくる技をやる人がまた意外に少ないようです。

そんななか、ぱさのもと部長の糟谷君はバリバリのヨーロピアン。彼に影響を受けて最近はレゴモーションや9−1風のフック技などをちらちら練習しています。小技が多いのでなにをどう練習して行ったら良いのか分からないのが難点です。すこしずつ整理していったらいいかなと画策中です。


(2008/1/18) クラブ編の更新が進んでいませんでしたが、昨年07ホップステップの後の半年間、クラブの練習を沢山していました。

昨年末くらいからは、5クラブに挑戦しています。まだフラッシュもできていませんが、投げることで上達というか感覚の養成にはなっているようです。その証拠として4ファウンテンが以前より落ち着いてできるようになってきました。

最近の練習メニューは以下のとおり。

5本では最高で3本キャッチ。最初の2本だけキャッチ、最後の2本だけキャッチなど部分的に練習しています。当初は最初の一本だけしか触れなかったので、徐々に上達しているのは確かです。左手からの投げがどうしても低めなのでその矯正を進めています。


(2007/7/11) クラブはミルズが楽しくて頑張って練習しています。

破綻するときには、右側で交差して左手が上から投げる一投目が投げれずに失敗していました。左手が下手だからつづかないなぁ、と思ったときに見直してみたのがその一歩前の右手の3投目。腕が交差して左手の下から投げる3本目です。どうもこれが、つい回転が付きすぎていて次の左手クロス上からの1投目を投げるまでの余裕が無かったことに気づきました。右手の3投目をゆっくりしっかりの投げに変えてみたら、その次の左手1投目もすんなり続くようになりました。一本前に問題があるというのも、そういえば良くある症状でした。

現状では、3往復くらいまで行くときがあります。が、右側での投げがまだまだでクラブに腕や手首がボコボコ当りまくっています。痛い痛い。というわけで、あまり続けて練習できないのが文字通りイタイところです。


(2007/6/14) ふと気が向いて3クラブミルズの練習を始めたら、なんだかできるようになってきました。瞬間最大風速で2往復、平均的には1往復くらいです。

ミルズは基本的にリバースカスケードの軌道なので、クラブもリバースで投げることになります。三本連続で、自分へ向けて投げ、例の腕の交差をしながら身体の反対側でまた三本連続で自分の方へ向けて投げます。3本の軌跡がつらなって自分へ向って来るのはあるいみ壮観でした。やってみて初めてわかる感覚でした。

ミルズができるようになったのには、クラブのリバースカスケードがかなり安定したことが大きく関係していると思います。実際、以前ぱさの糟谷君にクラブリバースカスケードを見せたときにも「もうミルズができますよ」と言われていました。怖いので試していませんでしたが、実際やってみるとなるほどという感じです。

練習は1本から段階を踏みました。まずは腕交差の上から、解いてから、下から、の三種類を左右で投げます。どれも同じ位置で自分の方へ向けて同じように投げるのがポイントです。つぎに2本で、交差の上、解いての二種類をイチ・ニと連続で投げて腕を交差させながらキャッチ、反対側から投げてキャッチの練習をします。2本では二番目の解いた状態、交差の下からの二種類の連続もやりました。最後にカスケードからむりやりミルズに入り1往復を目指します。けっこう勢いで投げることができました。上手くいかなければ、ボールの場合は手に持って腕をクロスしてコールドスタートから始めますが、クラブだとグリップと重さの関係で少々難しいので2本の練習に戻るのが良いでしょう。

クラブが自分の方へ向って回転し飛んでくるので、練習中は顔、腕、手首、指にぶつかりまくります。この痛みに耐えると上達するのかな、という技でした。慣れてくるとぶつからなくなってくるから不思議です。それでも当るとやっぱり痛いのでした。


(2007/6/6) 最近のお気に入りは、一人ロケットです。パッシング投げるロケットを一人で上向きに投げ、自分で取ります。以前、佐藤のぶはる君が連続ロケットを動画でやっていました。

カスケード中、ハーフで取り、肩から真上に投げ上げます。ダーツを投げるような雰囲気ですが、自分に戻って来ないといけないので、真上を狙います。回転の付いた3回転や4回転のハイトスを投げるときには、腰の当りから振り上げ、視線は普通に前方ですが、一人ロケットを投げ上げるときには真上を向きます。この感じが一人遊びとしてなんとなく楽しいのでした。

のぶはる君のように連続で投げることはできず、4カウントくらいが目一杯です。しかも、右手しかできません。左手はぜんぜん上がりません。そもそもハーフでのキャッチがあまりできていないかも。練習の必要があるようです。両手連続ミサイルで投げ上げ続けるのも、なかなかダイナミックで良いかも。当分できませんけれど。


(2007/5/21) 左ビハインドザバックのリズムがやっと良くなってきました。6カウントならなんとなく続きます。焦ると前に出てしまいますが、それも以前よりは減ってきました。右側真横の上にふわっとしっかり上がるように心がけています。右ビハインドザバックは、一瞬2カウントつまり2連続も前よりできるになりました。調子良い時で最大で4連続です。バッククロスは遠い。


(2007/4/24) 大きなチョップの形をさらに見栄え綺麗にするように調整中です。まだ、全般にいっぱいいっぱいなチョップで、微妙に左右シンクロしているところがあって、下手すると、なんだかルンルンカスケードっぽくなってしまいます。クラブでルンルンでは、チョップのワイルドなイメージぶちこわしなので、なんとか見栄えを直さねば…。

最近の練習メニューは次のとおり。

ファウンテンの練習はちょっとお休みしています…あ、今年の目標だった!左ビハインドザバックの不調は直って、そこそこ投げられるように戻りました。とはいえ、まだまだ不完全です。


(2007/1/30) 左右に斧を振り下ろすような、クラブの大きなチョップがなぜか続くようになって来ました。チョップの左手の返しが弱いので、連続で投げようとすると続きませんでした。左手を強化しようと思ってひたすら左でのチョップばかり、2カウントで連続で続ける練習をしていたら、知らず知らずに右手もチョップしていました。逆に、左手だけチョップの方が難しいくらいです。

チョップで振り下ろしたあとは、身体の側面でインナーフラット気味に手の甲側で逆回転を付けて投げ上げます。右手は大丈夫だったのですが、左手からへなへなとしか上がりませんでした。それがチョップが続かない原因だったのですが、どうも左手首の力が圧倒的に負けていたようです。試しにインナーフラットのダブルスピンを左右で投げてみたら、左手からは全く上がりませんでした。どうにも回転が付かないのです。高く投げると、高さだけ上がって、回転はふんわり。チョップの後はなおさらでした。

というわけで、チョップ左手だけ連続と、インナーフラットダブルスピンを練習していたら、チョップが安定してきたのでした。


(2007/1/12) 左ビハインドザバック不調の原因が分かりました。回転のつきすぎでした。それだけです。考えてみれば、右手でのキャッチをするには回転が合わなければいけないわけですから、早くなるということは回転が追いついているのは明らかです。なぜか、投げるタイミングや高さが悪いとばかり思い込んでいましたが、原因は簡単でした。

左手からなるべく回転を付けないようにして投げてみたらキャッチのタイミングが改善しました。問題は、左手の投げはかなり意識していないと、ついつい回転が付きすぎ、その癖が取れないことです。

原因が分かったので、じっくり矯正して行こうと思います。


(2007/1/7) 正月休みであまりクラブを投げなかったら、左のビハインドザバックがまた後退してしまいました。

だんだんと良くなってきてたつもりのリズムがやっぱりずれています。左ビハインドを投げたあと、左キャッチ→右(ビハインドクラブ)キャッチが同時ぎみになります。うーん。2本で練習してみようかな。

今年のクラブの目標は4ファウンテンと、投げないパターンです。


(2006/12/28) 福嶋君のフィニッシュ=FF、につづきマニアックなフィニッシュを考えてみました。逆手シザーキャッチです。

クラブ2本を握ったら、空中で持ち替えてヘッドが小指側に来るように持ちます。その形で振り抜くようにして3本目をシザーキャッチします。できあがりは座頭市の居合のような型です。座頭市はちょっと古いかしらん。

意外に簡単でした。


(2006/12/15) 左ビハインドザバックも単発ならば落さなくはなりましたが、動きにどうも癖があって、今ひとつ綺麗になりません。カスケードをタンタンタンという一定のリズムで投げ続け、右バックならばおなじリズムのまま続けられるのですが、左手のときには、タタンとそれが崩れてしまうのです。

バックを投げた左手で右からのクラブをキャッチして、右手で背中の後ろのクラブをキャッチするところでタタンとなります。じつは自分では今ひとつ原因がわかりません。左手のキャッチが遅れているか、右手での後ろクラブのキャッチが早すぎるかどちらかだろうとは思うですが…。まだまだ投げるのが無我夢中だ、ということかもしれません。もうすこしひたすら投げ続けていれば良くなるかなと、ミミズのごとくあまり考えずに投げ続けています。

チョップも全体の形が綺麗でなく長くは続きません。とくに左手のチョップのあとのクラブの投げが綺麗に行きません。これの原因は明らかで、左手の手首の筋力不足です。インナーフラットで手の甲側に曲げて逆手気味に投げ上げる下腕の筋肉が弱いのです。というわけで、インナーフラットも多めに投げてこちらは筋力アップを計っています。


(2006/12/2) このあいだ、中学生向けに30秒くらいクラブジャグリングを披露する機会がありました。今年06の調布祭で部長のふくしま君がやっていたフィニッシュをやったら会場からカッコイイと声が上がりました。

ふくしま君のフィニッシュというのは、しっとりしたクラブルーチンの中で最後にキャッチしたあと腕をぐるっと一回転スイングして身体の前で揃える、というだけのものです。実際には揃える前に3本ともキャッチしているわけで、あとはスィングだけですが、なめらかにやるとそれだけで3秒のルーチン、という感じです。カスケードとこのフィニッシュだけで拍手をもらいました。コツは、見せるときには横からで、揃えるときにわざとパシッと音をたて、ちょっと静止して客目線で終わり、というアピールです。

ジャグリングを究極にしていくと、いかに投げないか、に行きついてゆく良い例だと思います。


(2006/11/28) ファットヘッドのハーフカスケードも、一本だけ混じっているじょうたいならけっこう投げられるようになってきました。とにかく回転がつきやすいので、それを押さえて押さえて投げるのがコツです。

2本も練習し始めましたが、急激に難しくなります。実の所、普通にもったファットヘッドが回転しにく過ぎるのかもしれません。なので、いっそ3本とも逆のほうが回転の感じがそろって楽なのかな、と思うのですが哀しいかな3本ともハーフにもって始めるのはこれまた至難の技です。途中でハーフにしていくとどうしても混じった状態を通過しなければならないのでした。

とにかくも練習あるのみ、という感じです。


(2006/11/13) ファットヘッドで練習しよう!シリーズのもう一つは、チョップです。いつしか突然両手チョップができるようになっていましたが、まだまだ動きの小さいものしかできていませんでした。最近は、アメリカンな感じに軽く腰を落して左右広くえいやぁと振り落とす動きの大きなチョップの練習です。

右手はなんとかなってきて、チョップのときにグリップエンドまでスライドさせるコントロールもついてきました。左手は力が弱いためもあって、小さくなりがちです。また、振り切ったあとのインナーフラット気味の投げで、左手が安定しません。右手は振り切ったあとに体の左側に身体と平行面で投げ上げることができますが、左手のチョップのあとの投げは形容しがたいむりやりな軌道で上がってゆきます。

今は3カウントで、1本だけのチョップを丁寧にする練習中です。右手からチョップで投げたくらぶを左手でしっかり持ってチョップして、しっかり右側で投げる、という意識を置いています。焦れば焦るほど投げられないので、落ち着いて力を入れ綺麗に動くのが練習のコツのようです。ファットヘッドの先端の重さがずっしり来ています。

最終的にやりたいのは、アメリカンなチョップではなくて別の動きなのですが、とりあえず連続100チョップがスッと決まるようになるまでこのまま練習するつもりです。


(2006/11/6) このところ、回転ハーフでのカスケードの練習をやっています。ファットヘッドで。

普通のカスケードから半回転でキャッチしてつづけるという練習ですが、ファットヘッドでやるとなかなか大変です。掴みにくいのはもちろんですが、それは中心を持てばなんとかなります。問題は投げるときの重心位置のほうです。もともとラネゲードのクラブは重めに感じる作りになっていて、重心は中心よりもヘッド側にあります。ファットヘッドの場合には、ハーフでキャッチすると手首の付け根の辺りに重心がくるのです。そのままエイやと投げるとやたらと軽く、回転が付きすぎてしまうのです。

なるべくヘッド側で持って、さらに投げるまえにかるく滑らせるくらいでないとハーフで持っている状態からきちんと上がりません。

そんな感覚に慣れる練習を地道にやっています。


(2006/10/14) JJFではゲストのピーターガーバーがブレイクアウト(突発的な技の教えあい)をしていました。面白い練習をしているのでみんなが取り囲んでいたら、やりかたを教えてくれた、という感じです。ずっといれなかったものの、フラットのクラブ自由の女神をならうことができました。周りにいる人も一緒になって練習したり教えてくれたり。

ボールの自由の女神同様に片手を上げ、下の手との間で3個のカスケードと言うか投げ落とす形のハーフシャワーをします。クラブは水平のフラットのままで、したからやや回転がつくような感じで真っ直ぐ投げ上げ、上の手より高く上げるのがポイントだそうです。ついつい下の手が上に上がって取りに行ってしまうのですが、どうやらそれもよくある失敗のようで、2本での練習のときに、上から落す方を先にすると直せると教わりました。あとは練習あるのみです。来年までにはできる、、かな。


(2006/9/27) 夏休み中は体育館を使えないこともあってクラブの練習が少なめです。

9月頭の合宿では、クラブ2本の動きをいろいろ練習してみました。スイング気味に横に振り出してパラレルに一回転させてキャッチしたり、501をやってみたり。クラブの501は何となく頭をねじる感じがして楽しいです。

左のビハインドザバックの感覚がますます強くなり、どう投げているか意識できるようになってきました。ここからやっと安定への練習という感じです。まずは2カウントを目指します。


(2006/8/14) リバースビハインドザバックを最近サボってました。かなりできなくなってました。

最近の練習は以下のとおり。

気が向いたときに423で腕をフェイク気味に大きくスイングしたり、トリプルを投げたりしています。左手2イン1のべ100は筋力アップのためです。


(2006/8/7) 両手のチョップ連続がいきなりできるようになりました。これに先だって、一ヶ月くらいまえから、インナーフラット両手連続が安定していました。その効果が高いように思います。いきなりできるようになった、というのはつまりチョップの練習をまるでしていないのにできるようになってしまったということです。さらに原因をたどっていくと、インナーフラットが続くようになったのと、423シングルの4をしっかり投げられるようになったのが、リンクしているように感じます。時期を同じくして、握力も増加していて、30キロが握れるようになっていました。

総合すると、握力が上がる→インナーフラットが上達する→チョップが上達する、という経過を知らぬ間にたどったようです。さかのぼって練習したのは、じつは握力のトレーニングだけです。ひとことでまとめると「握力をつけたらチョップが上達した」ということになります。

握力をつけたら、クラブキャッチ力いわゆる甲斐性も上がりました。クラブも筋力しだいです。


(2006/7/22) シングルの423を練習してきて、最近になってやっと、シングルの4をふわっと投げる感覚が自然に感じられるようになってきました。

なんというか、グッと握っておいて高さだけを意識してくっと投げる、という「感じ」です。また、普通のダブル441の投げも自然に感じられるようになりました。シングルスピンカスケードをやっていて、一回だけ入れる練習をしています。こちらも高さだけを意識してグッと握って投げると相応の回転がついて戻ってきます。さらに、投げたクラブを余り見ないで、ある意味ブラインド気味にしてのダブル441もなんだかキャッチできるようになってきました。

理想的には、投げるときに安定した投げができていれば、あとは目をつぶってでもキャッチできるはずです。それの良し悪しは別にして、見た目の綺麗さや完成度、崩れそうになったときの安定度は、前のゆらぎを吸収して次の一投をどれだけ綺麗に投げられるか、にかかっています。そういう「感じ」がなんとなく分かったような、気が、します。…気のせいかも。


(2006/7/1) トリプルは手を痛める率が高いので、それなりに投げられるようになったところで、最近はあまりやらないようにしています。

最近のお気に入りはリバースカスケードのダブルスピンです。右手に持ったクラブを身体の右外に振って、正面に落としこむようにダブルで投げます。左からも同じように外からうちに投げ込むようにして続けます。シングルのリバースを失敗するときには、目の前でクラブがぶつかってはじけ大惨事になりますが、ダブルスピンの場合にはおおむね頭上15センチくらいでクラブがぶつかって大惨事になります。どちらにせよ、自分に向かってクラブを投げるので怖いのですが、なれてくると、シングルよりはダブルのほうがテンポがゆったりしている分だけやりやすいようです。バッククロスがシングルよりダブルのほうが始めやすいのと同じ感じです。

シングルよりダブルのほうがキャッチのときの空間的な余裕が広く、腕が楽です。シングルのクラブリバースカスケードは、ノブが腕にぶつかりまくります。もう少ししたらトリプルにも挑戦してみようと思います。

最近目指しているのは、フラリッシュの連続です。ずっと単発ばかりで連続はできませんでした。私のダブルからのフラリッシュの基本形は、右手ダブルスピン→右手ハーフキャッチフラリッシュで、ダブルを投げたほうでフラリッシュします。522の後の方ということです。ダブルを投げた次の反対の手でフラリッシュをするという流儀もあるようですが、ダブルを投げながらハーフキャッチを同時動作でしなければならないので難しく感じます。

フラリッシュ連続のため、右手ダブル→左手ダブル+左手でダブルで落ちて来たところをハーフキャッチ+フラリッシュ→右手ダブル+右手でダブル落ちをフラリッシュ、という2連続を練習しはじめました。フラリッシュの途中はダブルスピンが飛ぶので、連続でやるためにはダブルスピンが落ちてきたところをハーフキャッチしてフラリッシュする必要があります。まずは1本でダブルで投げて反対の手でフラリッシュする練習をして、できるようになったところでカスケードからダブルで投げ、それをハーフキャッチフラリッシュの練習をして、そして2本つなぎまでやっときました。なんとなく投げてる実感が出てきたところです。


(2006/6/7) クラブの練習の中心はビハインドザバックです。左もなんとかなってきたので、勢い余って右、左の連続2本ビハインドザバックを投げてみました。勢いで成功しました。

その後何回もやってみると、最初の一回だけまぐれだったことが分かりましたが、10回に1度くらいは連続2本のキャッチができました。つまり、バッククロス2キャッチです。

右はともかく、2本目の左がやたら前に飛びます。左手ビハインドザバックは単発でもちょっと気を抜くと前に飛んで行きます。連続にすると、気を付けても前に飛んでゆくようです。思えば、左ビハインドザバックが出来ない間は、右側前方45度の方向にふわわーっとクラブが飛んで行ってしまっていました。それと同じ状態です。まだまだ左の練習が足りてないということかもしれません。以前と違うのは、最近はいろいろな面で甲斐性がついてきて、前に飛んで行ってしまったクラブを追いかけてハーフででもなんでも握り取ってカスケードだけは何とか続くところです。これも上達と言えば上達でしょうか。


(2006/5/24) フラットの感覚がさらによくなってきました。フラットを投げている、という実感が湧いてきたのが大きな違いです。

441の練習を再びまぜるようにしたのは、パッシング4カウントで441を入れようとすると失敗するようになったからです。パスでは、右パス−左4−右4−左1−右パスと続けます。このとき、左の4ダブルがへぼへぼで低めで前に飛んでしまうようになっていたので、それを矯正しようと思ったためです。なんとか調子が良くなってきました。このところ忙しくてパッシングができなかったので残念ながらまだ試していませんけれど。

441ついでに、1の背中の後ろ手渡しに挑戦してみました。なんだか楽勝でできました。いつのまにか地力がついていたようです。この歳になると、なんでも意識して練習しないかぎりほとんど上達することがないので、久々に嬉しい感覚です。きっと10代のジャグラーのみなさんは、こういうふうに楽勝にできて当然なことが一杯あるのでしょう。想像するだにうらやましぃ。


(2006/5/11) 最近の練習メニューは以下のとおり。

だいたい昼の20分ほどで、ほかには筋力をつけるための片手2本耐久や、同じくダブルスピン安定のための441333などをやっています。441はわざと連続ではなく、カスケード(3)と混ぜるようにして、シングルスピンと441のダブルスピンとのリズムを意識した練習にしています。


(2006/4/15) フラットとビハインドザバックに慣れてきたので、どちらもダブルに挑戦しています。ビハインドザバックは文字通り二回転で高く投げるもので、バッククロスの練習し始めにはダブルでやるのが良いらしいので、その準備です。フラットのダブルは、もちろん回転はつけずに、高さだけダブルの高さに投げ上げています。

ビハインドザバックダブルは、右手はまぁなんとか10回に2回ほど成功する程度で、左手は上手く行く気配がありません。両手とも、二回転にしようとするとやたらと前に飛んでゆきます。左手は肩の高さから真っ直ぐ前に飛び出していくような雰囲気です。また、手の動きが制限されているところで頑張って投げようとしているせいもあって、回転がどうしても付きすぎています。両手とも、もうすこしリラックスして投げなければいけなさそうです。

高いフラットの難しさは、回転を完全に止めることに尽きます。滞空時間が長いので、手を離れる時にちょっとでも回転がついていると回ってしまいます。不思議と、止めようとすればするほど回ってしまうのでした。左手から投げるクラブのほうがどうしても回転がつきやすく、キャッチ時にハーフになっていることがしばしばです。このせいもあって、右手で上下逆さにキャッチして直すのが上手になると同時にクセにもなりました。フラットに投げるコツはまだあまり掴めていませんが、「フラットに投げる!」と強く意識するとフラットに上がります。どこをどうしているのか、という感覚はあまりまだ良く分かっていません。できるだけ重心を持って投げるように気を付けていましたが、多少ずれていてもフラットに上がるときは上がるし、回るときには重心を持って投げても回ってしまうから不思議です。ようは、まだ良く分からないということです。


(2006/4/4) 体育館が使えないのでこのところクラブの練習が滞っています。が、リバースが楽しくて練習する機会があると頑張っています。

回数もけっこう伸びてきて、最大で70キャッチを超えました。雰囲気は安定していたので100くらい行くかなぁ、と思っていたのですが、なかなかそうはいきませんでした。平均的には40から50キャッチくらいですが、近いうちに100キャッチも達成できそうです。

リバースカスケードのコツは、回転の付け方でした。内側から外側に腕を振ってスコップ動作をし、外から内側に向かって投げます。このとき手首をしっかり内に向けるように力を入れてクラブを内側に倒しこむことで回転が付きます。自分の方へ向けるので、どうしても当りそうで怖く、回転が緩くなりがちです。そこを頑張ると丁度良いくらいの回転になります。

回転の付け方が緩くなっているときに無理に続けようとすれば、おのずと高さをとってふんわり投げねばなりません。考えてみれば、ノーマルでもふんわりのタイミングを取るのが難しいのに、慣れないリバースでふんわりしようというのは実はかなり難しいのでした。適度な高さでしっかりした回転をつけるのがコツだったというわけです。

回転が逆で、パッシングのマサカリをキャッチしたときと同じです。タイミングが上手く合うと、グリップが手の平に、スパッ、と入り込むようにキャッチできてとても気持が良いのでした。


(2006/3/22) ふんわりシングルカスケードの練習効果で、シングル423がぐぐっと安定しました。回転を付けずに投げる感覚が共通です。

回転を付けないといえばフラットですが、こちらも徐々に感覚がついてきたものの、まだ無意識に回転をつけてしまったり、逆に中途半端になったりしてしまいます。右手よりは左手のほうがどちらかというと思うように行きませんが、それ自体安定せず、あるときは左ばかり、あるときは右ばかり変な投げ方を続けてしまうようです。左フラット右やや回転左フラット右やや…というような繰り返しが起こり、カチッと左右が逆のこともある、ということです。5ボールを投げ始めたばかりのころは左手が低いので直そうとしたら右手のボールだけがより高くなるという左右を間違える不思議な感覚がありました。それと同じことがフラットでも起こっていて、左手のクラブが回ってしまったので次は直そうとしたら、注意を強めて投げたのは右手の方で、左手のクラブはまた回ってしまっていつまでも直せない、という現象になります。

左右の混乱も面白くかつ厄介な問題です。いや、面白いなんて言っていられないかしらん。


(2006/3/5) クラブのリバースカスケードもけっこう投げられるようになり、最近はいまさらながらに腕の下の練習をしています。

普通のビハインドザバックは左手も6カウントくらいなら問題なく続くようになりました。右手は4カウントならかなり崩れてもまた復帰して続けることができます。安定してきたので、ぼちぼちとダブルスピンビハインドザバックもときどき投げてみるようにしています。右手も左手も「背中の後ろから投げる」という感覚がしっかりしてきたので、ダブルスピンも単発で入れる分にはけっこう簡単にできました。シングルのときに比べて高く投げることを意識して、回転をちゃんとつけることを考えてなげればきちんと続くようです。バッククロスや4カウントより速い連続はさすがにまだできません。

腕の下はボールでは基本技ですが、なぜかクラブではあまり練習してきませんでした。ボールの場合には腕の下に回して投げるときそのものが難しいのですが、クラブの腕の下の場合はどちらかというと、下ではなく上になる手をどうさばくかが難しいようです。クラブのばあいキャッチポイントが決まっていて無闇に高くしたり変えることはできません。また、キャッチしたあとはスコップ動作で下に振り下げるのが基本のため、つぎの下に通そうとしている腕といやがおうにもぶつかってしまいます。

いくつかの方法で、下の腕と下がってくる上の腕との都合をつけることができますが、わりと良く見かけるのは上の手を横にスライドさせるように流してくるやりかたです。綺麗にゆくと自然と上の手が流れて動きますが、タイミングが悪いとクラブをいったん上に振り上げるようにして下の手を避けることになり、その動きがやや見苦しく目立ちます。これまでたまに練習していたときには、右手が下になるような投げかたばかりやっていたので、とりあえず左手はスムーズに流れます。ちゃんと練習しようと右手の下に左手を入れるパターンをやってみたらみごとに右手がバタバタしてしまいました。苦闘の結果、右手がなんとか逃げないように投げられるようにもなってきました。

腕の下クラブでは、普通の腕の下のほかに、両腕をまっすぐ下げるようにして長く持ったクラブを手首で投げ返す、ゴリラのような投げかたもよく行われます。そちらもこっそり練習中ですが、なかなか腕が伸びてくれません。


(2006/2/16) 最近のクラブのお気に入りは、リバースカスケードとフラットカスケードです。

フラットは、回転を付けない無回転のことです。クラブをやったことの無い人は、クラブは回転があるから難しそうだ、と思いますがじつは回転の無いフラットの方が格段に難しいのです。普通のカスケードでは各クラブを0.5秒ごとくらいに投げています。なので、毎秒2回転=毎秒720度くらいの回転速度がついています。車風にいうと120RPMです。こうして回っていると毎秒720度がちょっと加速して毎秒750度になっても感覚としては大差ありません。しかし、無回転=毎秒0度がずれて、毎秒20度の回転がついてしまうと、無回転=止まっているはずのクラブなので動きが大きく目立ちます。もちろんキャッチもしにくくなります。

フラットがむずかしい理由はあと二つあります。身体の使いかたに無理があることと、回転付けるのがクセになっていることです。

クラブやボールを投げるには、腕を振り上げます。これは、肩と肘を中心とした回転運動です。手首を固定して腕を振り上げれば、しぜんと手の平全体が前向き→上向き→後ろ向きとなり、回転運動をしていることがわかります。クラブを何も考えず、無意識に身体を使って投げる限りは必然的に自然に回転してしまうわけです。自然状態で手前に引きこむような回転があるため、フラットで投げるためには、手首側を押し上げ、指先を下に下げるような逆向きの回転をつけるつもりで投げなければなりません。この不自然な動きを必要とするので、フラットは投げにくいのです。

さらに、通常のクラブのカスケードを練習していると、身体の仕組みとあいまって回転をつけるのが癖になって身体に染み付いています。無回転で投げようとすると神経が混乱します。一回だけならまだしも、連続で投げようとしたり、3カウントくらいで無回転を混ぜようとすると、本来投げようと思った一投前にフラットで投げてしまったり、うっかり回転をつけてしまったりするのです。フラットで投げているつもりなのに、投げられたクラブはしっかりと回転がついているのをみると、自分の身体を信じられないような不思議な気分になります。

という段階を経て、最近のフラットは20から30キャッチくらい投げられるようになってきました。以前よりは、「無回転で投げる・投げてる」という感覚は随分と養われましたが、今でも気を抜くと0.3回転くらいの微妙な回転がついてしまって形がバタバタで汚かったり続かないこともしばしばです。


(2006/1/24) クラブはマニアック横道まっしぐらをこのところの目標にしています。とはいえ基本技術が無いので余りバリエーションが増えてはいませんが。最近の練習メニューは以下の通り。

フラットが結構連続で投げられるようになってきました。フラットを続けようとすると、すぐに感覚が混乱して何を投げているのか分からなくなります。とっても不思議です。だんだん何をやっているか分かるようになってきていて、上達度合いと比例しているようです。あれ、ダブルスピンは練習していませんね。。。


(2006/1/15) シングルスピン423もなんとか2往復弱できるようになってきました。調子が良くて4,5往復くらいです。左手の4が低かったり、まったく投げられなかったりで破綻しています。感覚としては、ほわっと、かつ、しっかり投げるのがポイントのようです。

ほんわりした投げにも慣れようかと、メトロノームでゆっくりテンポを刻んで、安定したゆっくりシングルスローの練習をしています。カウント140くらいで投げるとだいたい平常でゆっくり投げている状態になります。今は、100くらいのゆっくりさの練習中ですが、かなり高く投げねばならず、ちょっとでも速い回転が付くとすぐにリズムが乱れてしまいます。フラットで回転を付けないのも難しいですが、ゆっくりシングルを安定して投げるのもなかなか難しいのでした。


(2005/12/30) ドーナツへ練習に行った時にシンクロのらがぁ君に習ったリバースビハインドザバックの復習をしています。ゆっくり投げ、低い位置で自然にキャッチする、ということです。まずは一本での練習をしています。意識してふんわりと投げているうちにだんだんと良い感じになってきました。けれど、調子良くなってフンフンと気分良くなげてしまうと勢いが付いて回転が速い悪い投げかたに戻ってしまうのでした。まだまだ修行が必要です。

ふわっと投げの練習にコラムでのシングル423を勧められました。こちらも復習していますが、左手の投げがどうも小さくなってしまっていまいち続きません。これも修行が必要です。とはいえ、上手くゆかなさ度合いがなんとなく楽しく、いいものを教えてもらいました。


(2005/12/14) マニアッククラブ技シリーズとして、リバースビハインドザバックのほか、リバースカスケード、クラブボックスの練習をぼちぼちと続けてます。

リバースカスケードはクラブの投げかたをまるまる逆にした物で、外側から内側に投げます。最大の問題はクラブが集まってくるように投げるのでぶつかりやすいということです。しかもぶつかるのが自分の顔の前なので非常に怖いのでした。

とはいえ、これもやっていれば上達するもので、最近は20キャッチくらい続くことが増えてきました。腕を左右に開いた形から、手首を手前に引き寄せるようにクラブを身体の前に落とし込みます。反対の手を身体の正面に持ってきてキャッチし、すかさず外側へ振り出して開いた形から手前に投げになります。取っては投げ取っては投げの忙しい感じがなぜか似合います。徐々にクラブの軌道がととのってきて、どんな風に飛んでいるか、全体が見えてくるようになりました。あと少しで会得しそうなところです。

新しい感覚のせいか、これも投げていて妙に気持良い技です。


(2005/12/6) トリプルスピン3カスケードの練習を始めてから、4ファウンテンが投げやすくなった気がします。

ぱさの1年生エリック君はクラブを専門にして、半年経ったかそこらで4ファウンテンの練習をし始めました。もう、続いている、感じがするくらい投げられるようになってしまっています。若いからなのは当然としても驚くべき上達速度です。まだ形は荒削りなのに続くのは、どうやら高さがあるからのようです。ゆっくりした回転で高めに投げるのが得意なようで、3本のルーチンでも531背中の後ろなどを楽にこなしています。531も5の投げが高くゆっくりしたダブルで安定しているからできるのでしょう。

振り返って自分はといえば4ファウンテンでもけっこう高さが足りていません。うすうす感じていたものの、頑張ってみても腕の力が負けて投げられなかったのが原因です。トリプルを練習するようになって、高く投げるコツと筋力がついてきました。どうもそれがよかったらしく、4ファウンテンが良くなってきたようです。でも10キャッチ…。先は長いです。


(2005/11/24) リバースビハインドザバックの1本だけならば、なんとか80%くらいキャッチできるようになってきました。

カスケードからも試してみて、なんとか右手が1回だけ成功しました。左手はまだまだです。

これまでちょっとやったところでは、カスケード中のリバースビハインドザバックの上達の段階には、

  1. リバースに投げられる
  2. 投げた手で次のクラブをキャッチできる
  3. 反対の手でリバースキャッチできる
  4. リバースをキャッチした手を前に持ってきてカスケードを続けられる

という4つくらいの壁があるようです。

リバースで投げるのは、身体の横後ろあたりから身体と平行でリバース回転で背中の後ろに落としこむような投げをしなければなりません。背中の後ろの手はあまり上まで上がらないためやや低めに落とすのが重要です。まずここがけっこう難しいようです。

その投げた手では反対の手が既に投げていたクラブをキャッチしなければならないので、視線を前に置いて、手を素早く前に戻さねばなりませんが、つい忘れがちです。

最初のリバース投げ落としさえ上手くゆくと、背中の後ろリバースキャッチは意外と簡単です。キャッチが上手く行かない時は、大抵投げでしくじっています。

そして次のカスケードに戻るのがけっこう大変です。キャッチして満足して止まってしまうこともしばしばです。焦って前に持ってこようとしても動きが大きいので、足や腰と絡んでしまいます。普通のビハインドザバックや足の下を投げようとしても、最初のうちは身体にぶつけてしまうのと同じ感覚です。

とりあえず1回できたのであとは頑張って慣らしてゆくばかりです。上手くゆくととても気持ちよい技です。


(2005/11/14) 最近高く投げるのが妙に楽しくて、クラブはトリプルスピンカスケードの練習を続けています。以前は高く投げるとキャッチできないし、キャッチできても手が痛いし、失敗してぶつかるし、腕はノブがあたって痛いし、クラブを折りそうになるし、でハイトスはあまり好きではありませんでした。できるようになってくるとなんだか楽しい気分です。

正直なところ高さとタイミングから3回転のはず、と思っていますが実際に何回転しているのか、現在ではちゃんと数えられていません。それでも不思議なもので3回転(くらい)で投げてもなぜかキャッチできるようになりました。先にも書いたとおり、シングルスピンと同じ回転速度で三回転するように投げるとものすごい高さに投げねばなりません。なので、高さはちょっと低めでそのぶん回転速度をやや速めになってしまっています。そんな状況なのでますます回転状況が良く分からないわけです。

投げの手の感覚と、上がった高さと、頂上付近での回転の様子を瞬時に総合し、標準の位置でキャッチするのかはたまたちょっと手を上げて早めに取るか、下げたりしゃがんだりで遅めにして取るかを考え、それを実行しています。これがなんだか無意識にできるようになったので三回転のカスケードもいちおう続けられるようになってきたようです。とはいえ、まだ10キャッチくらいですけれど。

522ぎみに、エイヤ、エイヤと投げています。けっこう疲れますが、冒頭のとおりこのガムシャラ感がなんとなく楽しいのでした。


(2005/11/9) ショーンのDVDを見て、とってもガシガシと投げたくなったので、なぜかクラブボックスと、リバースビハインドザバックと、クラブリバースカスケードの練習を始めました。

クラブボックスは試したことも無かったのですが、441効果で左右とも2回転が安定してきたのでなんとなくできそうです。とはいえ、最初のうちは、始めの一往復すらできませんでした。中央の手渡しをついスピンをかけて投げてしまったり、なにをやるのか分からなくなって止まって落ちてきたクラブが激しくぶつかったりでした。しばらく練習して、とりあえず一往復がたまにできるようになりました。

リバースビハインドザバックもカスケードや普通のビハインドザバックと混ぜて一回だけでも入れられると、かなりかっこ良い技です。一本での単発一回のキャッチは、要するにフィニッシュ技のビハインドザバックキャッチで、これまでにもすこしだけ練習していました。カスケードの中に入れられるようにするには、無意識に成功するようでなければなりません。背中の後ろという苦しい体勢でキャッチするため、キャッチよりもそのまえの投げ落としが重要で、これが綺麗にできていないとまったく続きません。左右とも1本だけならキャッチできるようになってきたところです。毎日100キャッチくらいを目標にしばらく慣れようと思います。

クラブのリバースはボールと違い、マニアックに難しい技です。ボールのリバースは外から内側へ投げ込むアウタースローができるようになれば良いのですが、クラブの場合にはそれに回転が加わります。さらに、クラブの方向がとても重要です。外に振った手からクラブのヘッドを自分へ向けて落としこむようにして投げます。とても気持悪い感覚です。ですが、それだけに慣れると妙な気持良さがあります。たとえて言うならクサヤの干物。妙に楽しい技です。


(2005/11/4) 左ビハインドザバックの感覚が無くなってできなくなっていたものを、やっと取り返してきました。高速でやらないかぎりはなんとか続くようになりました。すこし前に出すぎるので、しっかり横上に投げ上げるように矯正中です。徐々に良くなっています。

落としてリスタートするときに、ついでに1技練習を入れています。以前はキックアップなどをやり、最近は2本の縦マルチスタートでした。このところは、更に長い連携を練習しています。1本をフラリッシュしてそのままショルダースローのセルフを入れて、取ると同時くらいに残りの2本を縦マルチでスタートします。左右の手両方を使うので見た目に面白い、、かなと思っていますが、じつは見栄えを試していません。

ショルダーセルフがイマイチでしたが、練習の甲斐があってなんとか形になってきました。


(2005/10/29) ダブルのカスケードが楽になってきたので、今度はトリプルスピンに挑戦しています。回転数が2→3と言う効果は、時間と高さに現れますが高さには劇的な変化が必要です。回転速度が同じならば、回転数が2→3で1.5倍なので、滞空時間も1.5倍にする必要がありますが、滞空時間が1.5倍になるためには高さはその二乗1.5×1.5=2.25倍です。2倍以上に投げねばなりません。というわけで、なるべく高く投げるようにしていますが、へこたれて回転数を少し速くして高さが足りないのを補ったりしています。

ともあれ、1本からはじめて、カスケードのなかから3回転単発が左右ともときどき続くようになり、連続3回転も3,4投くらいならばなんとかできるときがある、というくらいにまでなってきました。最近ダブルの練習をおおめにやっているせいか、3回転もそれほど苦労せず投げられるようになったような気がします。


(2005/10/18) 4ファウンテンの練習で、4スローだけして全部キャッチする、いわゆるフラッシュの練習をしています。

ほんとうは初期にやるもののはずですが、やっと、ファウンテンが10キャッチくらい投げれそうな最近になって、フラッシュ+キャッチができるようになってきました。左手の2本目のキャッチが難しいのです。ファットヘッドを使っていて太くて重いのが悪いとは分かっているものの、それにしても左の2本がちゃんと上がっておらず、続けるぶんには無理矢理投げてしまえば良いのでなんとかなっても、キャッチしようとすると、きちんとした位置できちんとした回転状況でないと2本目がキャッチできません。また、一本目がしっかり握れていないとやはり2本目が掴めません。ものの本では、2投げ+キャッチ、4投げ+キャッチ、6投げ+キャッチ…とクリアフィニッシュをしながら回数を伸ばしていくことが推奨されていますが、なかなか実践は難しいというわけです。

リングでのファウンテンも練習するようになって、あらためて左の投げの低さが気になってきました。クラブでももちろん右手に比べて低いのです。フラッシュの練習では高さにいっそう気を付けて綺麗に同じ高さに投げる練習をするつもりです。


(2005/10/5) ファットリングにうつつを抜かすようになって、クラブの練習はメニューの回数を縮小版でやるくらいになっています。

が、さすがにやればそれなりの効果があるようで、ダブルスピンカスケードと441の耐久力というか調子が上がってきました。普通のシングルスピンカスケードでウォーミングアップをしてダブルスピンを始めてだんだん調子が出てくるのが普通でしたが、最近は10キャッチくらいシングルをやれば楽にダブルも投げられるようになりました。必死でやっていたダブルスピンカスケードがやっと手に馴染んで楽にできるようになったというところです。

441もなんだか無理矢理な気もしつつ、その無理矢理が楽に続く感じになりました。頑張ってしまうと左右のダブルストレート(真っ直ぐ上:4)が左の方が低めなままだったり、投げるたびに回転速度が違っていたりなのですが、続くと気持が良いのでした。本当は綺麗な投げに気を付けないといけないのですけど…。左の腕力がついて無理矢理続くようになってきましたが、それでも低いのはまだまだ筋力が足りてないようです。

ビハインドザバックの左は、まだまだボロボロながらも徐々に綺麗さを増してきています。右は4カウントなら結構安心して投げられるようになりました。右手は2カウントで投げられるようにするのが次の目標です。

シャワーはまた忘れてます。キャッチが痛いのでつい後回しにしているのが練習し忘れる原因のようです…。


(2005/9/19) フラット4カウントにやっと慣れてきました。左右ともに10回連続がなんとかなるようです。3−3−10でのフラットはまだ続きません。

最近のクラブの練習メニューは次の通り

シャワーも練習メニューに入れていたはずなのに、振り返って見るとやっていません…。気付いたときにちょびっとだけシャワーしています。思い出したのでちゃんと練習するようにしましょう。


(2005/9/13) 9月に入ってからはいまいち安定しないビハインドザバック左を重点に練習してきました。いろいろな問題点がこまごまと残っているものの、あと一息という感じです。

ビハインドザバックを投げる時に、前かがみになったりせず綺麗な姿勢で投げることに気を付けています。これまで足を閉じてまっすぐ立って練習していましたが、左手の投げがどうもいまいちしっくりきていませんでした。なんとなく身体がふらついて、腰にぶつかったりしていたので、すこし足を開いてしっかり立ってみたところ、不思議と投げも安定しました。足の開きと左手の投げなので、それほど関係無いような気もしますが、調子が良くなったのはたしかです。うーん。


(2005/8/24) クラブはなんとなく441ばかり投げています。けっこう気持良いのです。こちらも体育館での練習がしばらくできないので、ダブルスピンのある練習はお休みです。フラットをなんとか形にしようかと思いますが、ひたすら投げる以外の良い練習方法が無いか検討中です。

441ではだんだんと余裕が出てきたので、1の背中の後ろ渡しに挑戦してみました。なんとかできそう、というくらいで、完全に成功したのは2,3回でした。練習すればできそうなので、数少ないクラブの技としてやれるようになっておこうかと思います。と思いつつ、しばらくは練習できません。


(2005/8/5) フラットの前後の投げの気持悪い感覚はなかなか取れません。普通に投げる番なのに、なぜか回転が少なくなったりしてしまいます。

練習では、回転のありなしをメリハリをつけてと思って、メリ・ハリ、と口ずさみながら投げています。メリハリをつけるために、6カウントおき、4カウントおき、2カウントおきそれぞれの練習と、組み合わせた3−3−10(スリースリーテン)リズムでのフラットなげの繰り返しをやっています。ちなみに最後のフラット2カウント10回連続はまだできません。


(2005/7/24) しばらく出掛けていてクラブの練習ができませんでした。以前は練習を休むのが不安でしたが、わりと慣れてきました。実際、1週間ぶりに投げた4クラブはどちらかといえば調子良く、無駄な力が抜けて楽に投げられるような気がしました。

回数にしてみると、さして上達したわけではないものの、気分としては以前のアップアップした感じがだんだんと余裕のある様子に変わってきました。10キャッチくらいはわりと楽に続くようです。最長の18キャッチはまだ超えませんが、わりとすぐ伸びるのではないかなぁ、という漠然とした余裕がでてきました。現在のところ最大の課題は、また休みの期間があとすこしで始まり、昼の体育館で練習できなくなることです。もともとが、練習環境として恵まれすぎているので、多少不自由になるのはしかたないのでした。


(2005/7/10) 4クラブファウンテンの基礎になるのは、片手2本の2イン1ハンドです。ダブルで安定して投げ続けるのも大変ですが、クラブの場合はその向きのコントロールが重要なポイントです。慣れるまではだんだんとクラブが内側を向いてしまいます。たとえば右手で投げているとクラブが左を向いてしまい、右手を肘から変な風に曲げないとキャッチできません。しかたなく身体が回って行きます。私を含めて、たいていのひとがくるくる回ってしまうもののようです。崩れた飛びかたをしたクラブをキャッチして、手首が負けると先端が自然と内側を向きます。そうしてさらに崩れた飛び方になるわけです。

キャッチの仕方や腕の下げ方そもそも一投前の投げ方など、「コツ」を探ってきましたが、一番の解決策は、結局のところこれも筋力の問題でした。握力です。

早い話が、どんな風に飛んできてもガッチリと握り、手首の力でクラブの向きを整えて本来の正しい形で投げるのです。これによって一投げごとの修整が効いて全体として安定して続きます。手首の返しかたや投げ方などのコツに秘密があるはずだと思っていましたが、最近けっこう続くようになった自分の投げ方を振り返ってみると手首での修整が一番重要なことがわかりました。

もちろん、その修整をしやすくして安定して投げるためにキャッチの位置をクラブのセンターにするとか、筋力を発揮するためのコツが無いわけではありませんが、それは補助的なようです。クラブ片手2本の練習の説明では、身体の向きが変わってもいいからとにかく続けること、というものがあります。要するに続けて続けていれば自然と腕が鍛えられ、そして握る感覚に慣れればあとはなんとかなる、という練習方法ということです。若いひとたちが楽々と4クラブファウンテンできるようになるのは、きっと力が強いからなのでしょう。多分。


(2005/7/3) 4クラブファウンテンが最長で18キャッチまでゆきました。これだけ続くと、投げているという気分に浸ることができます。

ふと過去の記録をひもといてみれば、2003年の10月ころに4キャッチで、それから苦節17ヶ月がんばってやっと10キャッチをちょっと超えたくらいです。うーむ、上達していないですね。以前の苦労と最近の伸びを比べてみれば、最近の441練習の効果が高かったことがわかります。

ここまで続けてやっぱり思うのは、筋肉・筋力の重要性です。最近また腕が太くなりました。とくに左手が強くなって、握力も増えました。4クラブや5トスが上達したことと無関係では無いと思っています。とくに4ファウンテンで左手のクラブを投げることができていませんでしたが、それができるようになったのと左手の筋力、とくに握力が増加したのとけっこう一致しています。感覚の問題、神経の問題、いわゆるコツの問題と思いがちですが、無駄な力を入れないというのはある程度以上の無駄な力を発揮できるだけの力がある場合の話で、無いものはそれ以上どうにもならないようです。

一本だけもって目一杯投げれば4や5くらいの高さに投げるのはさして苦ではありません。これをして、連続で4つ5つ投げるときにも筋力は十分でトレーニングは不要だ、とすることがあります。でも、人間は定常的に運動を続けるときには持っている力の半分も出すことができません。4,5の高さに単独で楽に投げれても、それが目一杯でそれ以上の高さに投げる余裕の無い人は、続けようとすればそれではきっと足りないのです。真の筋力を測ってみないと分からないような気がします。

多分、8とか9の高さ、おおよそ低い体育館の天井にぶつけるくらいが楽にできて、それではじめて連続した投げでの4や5が投げられるのではないかと思うのです。一つのボールを投げて4や5が楽にできたとしても、それは半分の3ボールがやっとできることを証明しているだけなのではないかな、ということです。各自の目一杯でどこまで投げられるか、それでその人がいくつまでできるか、いろんな人で比べてみると面白いかもしれません。


(2005/6/27) 左のビハインドザバックもけっこう形になってきました。8カウントくらいで続けることができます。右手は4カウントでもまぁまぁ投げられます。左手が右手なみになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

左手のビハインドザバックに関連する問題点は数多くあり、程度は良くなったもののまだ完全に解決したわけではありません。一覧にすると次のとおり。

  1. ビハインドザバックを投げようとすると腰や、膝の後ろくらいにひっかかって投げそこなう。
  2. ビハインドザバックで投げたクラブがやたらと前に飛ぶ。
  3. ビハインドザバックで投げたクラブが低すぎて、なおかつ身体の右横にぶつかる。
  4. ビハインドザバックの一つ前の右手で投げたクラブで、バックを投げた左手のキャッチが間に合わない。(腕にぶつかる)
  5. ビハインドザバックの次の右手の投げの位置が手前過ぎておかしい。
  6. ビハインドザバックの次のクラブの回転が弱い。

というわけです。

1〜3はずいぶん解消されて、なんとか続くようになりました。4は右手の投げを大きくゆっくりするようにして少し改善しましたが、まだ完璧には程遠い状況です。左手でがんばって半ば甲斐性でキャッチしています。5,6はここしばらくの課題です。これは、右側のビハインドザバッククラブをキャッチする直前の右手の動きで、多分キャッチしようと焦っているために、投げがおろそかになっているようです。原因がわかっても残念ながらすぐには直せないのでした。


(2005/6/20) フラットの左手もなんとか投げられるようになってきました。スピンをかけないで投げようとすると、半回転くらいしてしまいます。全く回転をかけずに投げるるためには、気持としては逆回転を与えくらいの積もりで投げると丁度よくなります。

フラットにするぞ!と気合いを入れると、一本前の右手の投げまでフラットになる癖はだんだんと抜けてきました。要するに左右の手のはたらきが頭で理解できていなかったようです。投げる時にどちらの手なのか一瞬パニックを起していましたが、それが無くなって、どちらの手からどんな投げ方をしているか分かるようになってきました。ダブルスピンの練習のときにも、左だけダブルを投げるようなときに軽いパニックがあった記憶があるので、どんな場合でも投げ方を意識すると左右の混乱が起こるようです。そういえば、タップステップでも左右がこんがらがることがままありました。

ともあれ、現在はフラットで右から4カウントか6カウントくらいで20投げ、左からも6カウントで20くらいずつ練習しています。調子がよければ、3カウントでフラットにして、同じクラブ一本がフラットで飛び続けているような投げも3往復くらい続くようになってきました。ここから全部をフラットにするまでがまた時間がかかります。

カスケードのリズムが同じでも、フラットにするとゆっくりやっているような錯覚に陥ります。見ているときだけかと思ったら、やっている側でもなんだかゆっくりな気になるものだと分かりました。フラットがゆっくりというよりは、普通のクラブカスケードが回転のせいで速く見えるのかもしれません。


(2005/6/9) 441は、20回(10往復)くらいなら続くようになりました。若干、左右のクラブの高さと回転数が違うような気もしますが全般にふんわり投げられるようです。続くようになると、カスケードが身体のまえで小さくやっている雰囲気なのにたいして、高いところでふわーっと投げている感じが開放感をともなって気持よいです。

シャワーも左右10回以上は続くようになりましたが、こちらはいまだに回転が付き過ぎ気味です。とくに、右手から投げると回転が強い傾向にあります。

クラブのあこがれの技、落穂ひろい練習シリーズで、最近はフラットカスケードにも手を出しはじめました。右手からならば、無回転で投げられるのですが、不思議なことに左手からはまったくできません。たしかに、右手の無回転は以前からときどき、ほんとうにときどき練習していましたから、左手より上手なのはあるとしてもその差が激しすぎる状態です。左手でフラットを投げようとすると、なぜか右手もフラットを投げようとしてしまうという症状があります。足の下などでも、こんな現象があったような気がするので、ともかくもしばらく様子をみてみましょう。というわけで、まだ投げることができない状態なので続くどころの話ではありませんが、さらにフラットの次にはスラップバックが待っています。スラップバックもあこがれの技なのでした。


(2005/5/27) 腕のちからがついたのか、クラブ3シャワー(ダブル+手渡し)左手も10回越えました。最大瞬間風速で、左手が16回、右手が19回です。

シャワーを投げる前に、ダブルカスケードや55500、441などを入念にやってウォーミングアップしないと3回(一回転)分もつづきません。とくにダブルの回転が妙に速くなってしまい、回転を押さえようと頭では考えても、実際の投げはなぜかやたらと回転がついています。ウォーミングアップをするとダブルの回転を押さえて投げられるようになります。なんでだろうと、今になって冷静に考えて見ると、もしかして疲れているだけかもしれない気がしてきました。ともあれ、調子が上がってからのシャワーは10回くらいは続くようです。

ファットヘッドなので、シャワーなど高く投げるのに重くてしかたなかったのですが、いつのまにかまったく重さを感じなくなっていました。さすがに、トリプルで投げようとすると厳しいのですけれど。


(2005/5/18) シャワーの練習をしはじめて、ちょっとだけできるようになりました。現状で、右手から10回、左から5回くらいです。カスケードから…3353505151…とシャワーに入っています。5の高い投げはダブル、1の手渡しは回転をつけずに手渡しです。高さが低いのかややシンクロ気味になっています。シャワーにはアウターフラットシャワーもありますが、そちらはまだ練習していません。

右手で高く投げる向きはけっこう形になっていて、頑張ればもっと続きそうです。左手からはまだまだアップアップの状態でやっと5回いくかいかないかという状態です。左手でうまくいかない一番の原因はいつもと同じく高さが低いことです。また、クラブならではの回転の量も左手はやたらと高速の回転がついてしまっていてきちんと投げられていません。そして投げる方向も真上に上がってしまって山なりの綺麗な軌道を描いていません。というわけで、高さ、回転、方向のどれを取っても左手はまだまだなのでした。

左手から高く投げるときに高さをかせごうとすると更に回転がついてしまい、キャッチどころではなくなっているのが現状です。原因はやっぱり筋力不足に尽きるようで、無駄な力が入っているにしても、右手に比べて疲労度が大きく違います。5回ずつでもシャワーを投げて徐々に力を付けてゆかねばなりません。

シャワーの当面の目標は左右とも30回ですが、しばらくかかりそうです。


(2005/5/5) ステージが終ってまたクラブの練習を再開しました。最近の練習メニューは次のとおり。

このほかチョップ、フラリッシュなどを単発で数回ずつやったりしています。ビハインドザバックの右はまぁまぁ安定して、左は形はしっちゃかめっちゃかながら単発ならほとんど成功する状態になりました。4ファウンテンは8〜10キャッチくらいをうろうろしているところです。調整がてら片手2本を何となく投げています。

そういえば、シャワーや1UP2UPの練習を最近はしていません。思い出したのでさっそく再開することにしましょう。


(2005/4/7) パッシング77862(WhyNot)のために始めた441ですが、残念ながら4月になってパッシングパートナーが卒業して行ってしまいました。というわけで、単体で441の練習と、ファウンテンの練習を続けています。

もうひとつの課題の左ビハインドザバックも多少は上達してきて、全く投げられない、ということがほぼなくなりました。ただ、全般に前に出て低めの傾向が続いていて、おっとっとと一歩踏み出してキャッチしに手を伸ばしてしまいます。以前より、クラブを滑らせて長く持とうとか、右手の投げをしっかり見極めてから左手のビハインドザバックの分を後から顔を振って見るとか、その次の右手のクラブの投げ方向を意識するとか、部分々々での意識が持てるようになってきたのが大きく進歩しています。課題はどれか一つを注意すると他がおろそかになることですが、それでも徐々に全体に対して細かい注意ができるようになりつつあるのは確かです。

ビハインドザバックで投げたクラブが低くて前に行きがちなのは、右手の初期の症状と同じです。気合いを入れて練習すると直ってくるはずです。


(2005/3/31) 441が最長で10往復くらい続くようになってきました。4ファウンテンも俄然調子良くなり、最大瞬間風速で15キャッチくらい続き、10キャッチくらいは以前より楽に投げられるようになりました。

練習に使っているのは重くて大きいファットヘッドです。ファウンテンをして最後は100%空中接触で失敗になります。右手はおおむね平気ですが、左手のクラブが徐々に右側に寄ってきて、やがて右のクラブと接触してしまうパターンです。また、左手の一投目と二投目(トータルでは2と4投げ目)が相変わらず低すぎることがあって不安定です。以前と違うのは、少しぐらい低くなってしまっても、頑張ってキャッチして続けられるようになったということです。もちろん無理矢理なスタイルを練習してもしかたないので、「左の一本目をちゃんと投げる」と意識しながら矯正するようにしています。

ともあれ、10キャッチがスッと投げられるようになり、このくらい続くと感覚として「あぁ投げている」という実感があります。ちょっと気持良いです。


(2005/3/17) 441の練習のおかげで、4ファウンテンも上昇してきました。

どうやったら4ファウンテンができるようになるか試行錯誤しています。4本を投げることのできる10代、20代の人達の多くが、私ほど苦労はしていないのをみると、たぶんあと10年若ければ、なにも考えずに4本持ってガンガン投げているだけで上達したでしょう。年齢とともに、ひたすらの練習だけではなかなか上達してくれません。

441の効果は「なにがなんでもダブルを投げる」という根性というか、意識を持つことができます。片手2本の練習だけでは身に付かない何かがあります。おおざっぱには、右手を使いつつ左手の意識を最大限に引き出す練習になっているようです。思えば、クラブ4ファウンテンの最初のころは、左手の一本目がどうしても投げられませんでした。片手2本なら大丈夫なものが、右手にも持ったとたんに投げることすらできないという状態でした。441の練習はこの左右の連動を鍛える役割があるようです。

これまでのクラブ4ファウンテンのために費やしてきた練習の道のりは以下の通り。

で、今のところ10キャッチがやっとのままだったりします。もうちょっと441で鍛えればなんとかなるかなぁ、という気がしてきたところです。


(2005/3/13) 左手ビハインドザバックがやっとものになり、つつ、あります。ゆりもどしを繰返していますが、投げている感覚がだんだんとしっかりしてきました。カスケードからの単発の成功率が75%くらいです。ふと、以前の記録をひもといてみると、昨年の6月にも70%くらいできていた時期がありました。いちど退化しているのでなんともいえませんが、成功率はあまり変わっていませんが、感覚的にはそのころよりもしっかり投げていて、進歩しているような気がします。

ビハインドザバックでのダブルスピンも練習を始めました。現在は一本だけで左右交互に背中の後ろでダブルをなげるようにしています。一本だけ投げるのも、やったことが無いとなかなかうまくゆきません。現状ではやっとダブルを投げられるようになってきたところです。例によって右手はまぁ、すぐできるようになりました。左手は力を入れるコツを身に付けるまでがすこしかかりましたが、なんとかダブルで投げられます。気を抜くとやたらと前に飛んで行ってしまうので、ちょうどよい加減に前後を調整するのに苦労しています。


(2005/3/2) 掲示版でクラブ531の話題が出て、5の回転数の件を思い出しました。ダブルにするかトリプルにするかちょうど悩みどころが5の高さです。

高さと時間は放物線で2乗の関係にあります。回転数と時間は比例です。3の高さを1回転とすると、4の高さでは4/3回転になり、5の高さでは5/3回転分の時間ですが、実際には、手に持っている時間を考えねばならないので、すこし変わってきます。投げる前に1ビートのほとんどの時間、0.9ビート手に持っているとすると、3の高さでは2.1ビートの時間飛びます。5の高さでは4.1ビートで、こうすると5の高さのときにクラブが飛んでいるのはおよそ倍の時間ということになります。さらにゆっくり持って2ビートくらいつかんでいたとすると、3の高さでは1ビート分飛び5では3ビート飛びます。このときにはクラブの回転数は3倍になります。

というわけで、手に持っている時間を長くするほど5の高さの倍率をあげなければならなくなります。3本をカスケードなり普通のタイミングでジャグリングしていると、原理的には最長で2ビートまで持っていることができます。その最長保持時間にすると3回転になるのです。

ともあれ、3回転くらいに高く投げると531もゆったりしてやりやすい、ということはかれこれ3年前に教わりましたが、いまだに身に付いていません。と、思い立ってトリプルの練習を始めました。


(2005/2/11) クラブ441もぼちぼち投げられるようになってきました。まだ目標の10往復には至りませんが、2往復4回分くらいは続くようになり、最長で3往復くらいまでゆきました。

失敗のもとは言うまでもなく左手にあります。右手に比べて低くて回転が付き過ぎています。投げる前後の振りも小さく、手首のホールドも弱く、腕の力も負けていていいところがほとんどありません。一番の原因は筋力不足のようです。ともあれ、リズムや動き自体はだんだんと慣れてきて、その限界が今の所2往復くらいということのようです。練習をつづけていれば、力もついてなんとかなるでしょう。

441を始めた効果は、WhyNotパス(77862)の向上に役立ちました。ただ、それ以外の4ファウンテンの調子の向上にも大幅に役立っています。投げるときの感覚がまたすこし良くなったようです。例によって回数はほとんど伸びていませんが、気分としては8スローが楽になってきました。ともあれ、441の練習が幅広く役に立つことが分かったのは収穫です。


(2005/1/21) しばらく前から、クラブ441の練習を始めました。以前も少しだけやったことがありますが、本格的に練習するのははじめてです。全然できないかとおもいきや、2,3回ならなんとか続くようです。カスケードから単発に441をするだけなら左右どちらからでも100%できています。それを2回、3回と続けると、4の高さに投げるのが辛くなってきて破綻します。現状では3回できれば良い方で、最長で4回つまり2往復12キャッチ程度です。

441を始めたのは、パッシングのページで説明した、WhyNotパッシングパターンのための基礎練習です。WhyNotパターンでは、相手から飛んできたパスを見て、反対の手を4で投げ、1で手渡しして開いた手でパスを受け取る、という忙しい手順です。この41の部分が441の一部になっているということです。パッシングでは、左手で4を投げるのが焦って詰まって低くなってしまうので、パターン全体の中で落ち着いて左4を投げる練習をするのが441の目的です。当面は、10往復を目指します。


(2005/1/17) 4クラブファウンテンがまたゆりもどってきて、最近は8スロー行くかどうかに下がってしまいました。どうも続かないなぁと思って、冷静に考えてみると、例によって左手の調子が悪くそれが影響しているようです。

そこで右手は一切忘れて、左手だけに集中して投げてみたところ、急に続くようになりました。と言ってもソリッドな8スローくらいですが。いろいろ原因はありますが、とにもかくにも左手の2本が上手くできていなかったため、もちろん全体としても上手く続いていませんでした。「左手だけは落とさない」と決めて、それこそ右手の2本は見ないくらいの意識でやってみたところ少し続くようになり、また左手の欠点も見えてきました。結局のところ、左手のクラブをちゃんと投げていない、というのが全てです。低めで回転が多い投げになってしまっていました。また、力負けして前へ飛んでしまっていました。左手への意識を強くして、投げるまえの事前動作・手をいったん下げるスコップ動作も大きくとり、回転をおさえて高く投げるように気を付けるようにできました。

全体としてまだまだですが、4ファウンテンに向けてまた一歩野望に近付いたようです。3歩進んで2歩下がって、、の結果ですけれど。


(2005/1/12) 一進一退を続けている左手のビハインドザバックが、コトッと一つ壁を越えたようで、綺麗な投げができることがあるようになりました。1投げだけだったりしますけれど。ずっと以前は左手のビハインドザバックもできていて、昨年あらためて練習したら全くできなくなっていて、04年から年を越えるころ突然またできるようになりました。

できていた技を失ってしまう、ということは誰でも時々起こるようです。自分では幸いこのクラブビハインドザバック左手だけでしか経験がありませんが、何人かから技を失う経験について話を聞いた覚えがあります。いったん獲得された感覚はなかなか抜けないと思っていたのですが、どうもそう簡単では無いようです。そもそも、技が身に着いた、という判断も、できる・できないのデジタルな問題ではなくて、どの程度できるかという度合いが重要なファジィなものです。とすると、できる割合が低いうちにできたつもりで練習をやめてしまうと、じつはまだ定着していなくて後に失ってしまうのかもしれません。左ビハインドザバックは十分でなかったみたいですが、個人的にはしつこい方なので、ある技と決めたらけっこうな期間続けてやっているため定着して技を失う経験をしないですんでいたのかも知れないなぁ、とふり返ったりしています。

そもそも、できる、の上をみるとこれまたそのできるレベルが無限に続いています。どこまでやったら定着するのかちょっと不安もありますが…。まぁ趣味ですし、ずっとやっていればいいのかな。


(2005/1/2) クラブもダブルスピンが続くようになってくると、けっこう耐久力そのものも上がってきて、落とす割合も減ってきました…減ってきたような気がするような気がします。

ダブルスピン関連で、片手2本スタートを再練習しました。これもずっと前にキットサマーズ氏のワークショップで習ったものですが、最近まで手が出ませんでした。なんとか、右手からも左手からもできるようになって、キックアップ左とあわせてまたスタートのバリエーションがひとつ増えました。

2本スタートのやりかたは次のとおりです。普通のスタートは2本の中心付近を重ねて持ちますが、ずらしてもつことがこの2本スタート技の全てです。まず一本目の中心を握り、その下に二本目を目一杯長く持ちます。中央とグリップエンドを持つような形です。下のクラブの中心が上のクラブの先端付近になります。この状態から、腕をしっかり下げておき、肘を中心に軽く振り上げます。短く持った方を普通の1回転で投げてキャッチします。すると、自然と長く持ったほうのクラブが高く上がりぴったり2回転して落ちてくるのでそこからスタートします。うまくいかないときには、持ち方の長さを変えてみるとだいたい良くなります。振り上げの勢いと手を離すタイミングを変えて微調整できますが、投げ方に頼らない方が安定します。視線は高い方にあわせ、低く上げるクラブはほとんど見ないでキャッチするくらいがちょうど良いでしょう。

なぜいまごろになって楽にできるようになったかという、その理由は、腕の力がついたからに違いありません。二本持った状態から自然に振り上げるのがポイントですが、以前はこれが重たくてたいへんでした (^^; 。最近はファットヘッド効果もあって腕の力がついて、投げ上げるときには特に意識せず、むしろ力を抜いてふわっと投げています。力を抜いたから上手くいくわけですが、そもそも力がないと抜きようもないというわけなのでした。


(2004/12/11) 左足キックアップが急激にうまくゆくようになりました。なんてことはなく、「膝を内側に捻るようにする」という昔キットサマーズさんに教わったことをやったらできるようになりました。右足で練習し始めたころはこのコツを守っていて、今は意識せずともやれているようで、慣れてしまったせいで左の練習をするにあたってはすっかり忘れていました。それにしても、ちょっとした力の入れ方で、魔法のように上手く行くようになります。上手な教え方やコツなどのノウハウが、いかに重要かをあらためて感じました。

毎日10分〜20分くらい昼の練習を続けています。練習用クラブはファットヘッドで、大きくてぶつかりやすかったものが、さすがに慣れてきました。最近ではパッシングも楽勝で、無理だろうと思っていた逆向きのキャッチもできるようになりました。「なった」と言うよりはキャッチできるように「なってしまい」ました。上下が逆でもクラブのセンターは楽に掴める太さです。また、先端のいちばん太い部分でも、それなりにキャッチできます。そのまま投げるのは厳しくても、軽くはじくようにして握り直し続けることもできるようです。

最近の練習メニューは次の通り

最近は寒くなってきたので、足の下もウォーミングアップにやっています。温まります。


(2004/11/27) 4クラブファウンテンで10キャッチを数回だけ超えました。10キャッチだと投げてる気分になります。左手がスタートできないのはやっと治ってきましたが、右手に比べるとつねに高さが低めで、それが原因で破綻します。調子の良いときにはクラブが勝手にスッと上がって飛んでくれるのですが、普段は右手のクラブより半回転分低くなります。お気に入りのクラブ、ファットヘッドで練習しているので、重くてデカくてファウンテンをしているとすぐにぶつかってしまいます。これも調子が良いと全く気にならないので不思議です。

左のキックアップも、そのままカスケードスタートに入れるようになってきて、成功率は90%くらいです。ビハインドザバック左は調子の良いときは落とさないようになりました。右はときどき2カウント、つまり右手連続の練習をはじめました。


(2004/11/6) 左足のキックアップにもけっこう慣れてきました。上がりがどうしても少なく、キックアップスタートするにはまだ辛いですが、徐々に良くなっているのは間違いありません。

左キックアップが右と一番違うのは、キックアップ前のひっかかり具合です。つま先を上げて、クラブのハンドルをつま先とすねではさむようにしますが、右はなんとなくピッタリしたホールドなのにくらべ、左はなんとなくすべりがちであまりカッチリとはしません。その後のキックアップの動きが良くても、それ以前が上手くゆかねばそれまでという例です。ともあれ、引っかかり具合もだんだんと上達してきました。そもそもつま先の上がり具合や、すねの微妙な傾きなどをまだ完全に会得していないためのようです。

現状ではいまいち引っかからないので、滑ってヘリコプタスピンのかかった状態でクラブが上がります。なんとかキャッチできますが、スタートには至りません。クラブがきちんと縦に回転して肩口まで上がるようにするのが目標です。右足なら楽勝でやり方は分かっているものの、それを定着させるには時間がかかりそうです。


(2004/10/17) 体育館のミラーがを使いながら、ビハインドザバックのフォームを見直してみました。右と左と比べると、背中の後ろで投げる一本前のクラブの軌道が大きく違うことに気付きました。

左のビハインドザバックを投げる前の右のセルフスローが、やたらと遠くに飛んでいるいたようです。以前から何となく背中の後ろを投げたあと、前に回した左手で一本前のクラブをキャッチしにくいなぁと思っていて、左手の手のタイミングが悪いものだと思い込んでいましたが、どうも左手だけの責任では無くて右手のセルフも加担していたようです。右手のセルフを身体の前ぎみに直してみたら、全体がかなり楽になりました。

自分の悪い所を見直しながら直していく、デバッグ式ジャグリング上達法を実践していますが、どこが悪い所かを見つけるのが一番難しいようです。鏡やビデオを見るのはちょっとナルシストっぽくて抵抗がありますが、デバッグのためにはとても役立ちます。

というわけで、左のビハインドザバックがまた少しだけ良くなってきました。なんとか落とさずにできる、というところですが、まだ納得のゆく状態では無いのでまだまだ頑張らねばなりません。


(2004/9/30) クラブの基本的なキックアップには、内側からと外側からの2種類があり、左右それぞれで合計4通りのやりかたがあります。けれど、今できるのは右足の外側だけです。いちばんポピュラーなものでしょうか。

外側というのは、クラブのボディが足首の外側にくるもので、つま先を上げ、膝を内側に捻りこみ、身体の横で引っ掛けて持ち上げつつ回転させるようにしてキックアップします。内側キックアップは、クラブボディを足の間にもってきて、反対の足をクロスして膝をがにまた状に外に捻り、身体の反対がわからキックアップする方式です。言葉でいうと分かりにくいですが、カスケード中クロスした足に一本落とし込みキックアップとカスケードをまぜてやるときの型です。

というわけで、最近は左の外側キックアップを練習中です。まだコントロールが十分でないので、キックアップからカスケードスタートとは行きませんが、なんとか上がるようにはなりました。例によってキックアップなどリカバリー系の技は落とすたびに一回ずつ練習しています。けっこう上達するので、いまだにいかにたくさん落とすかが知れてしまいます。


(2004/9/27) クラブを始めた当初は、とてもではないがカスケード以外のことができるようになるとは思っていませんでした。それくらい難しく感じていました。当時は周囲にクラブを投げるひとなどいなかったので、カスケード以外の技も知らなかったというのが正しいです。とりあえずボールの延長で、足の下やチョップなどもやってみて、結論としてはやっぱり難しかった覚えがあります。

最近のぱさーじゅでは、1年生からどんどんクラブに手を出して、いつのまにか7本パスやっていたり、4クラブ投げていたりします。もちろん奨励しているのですが、やっぱり若い人達は上達が速くてうらやましい限りです。彼らが上達するのも、周囲にいろいろな技のできる人が私に限らずたくさん揃っていて、自然に目で勉強しているからでしょうか。

そうこういうもののなんとか4クラブも楽しくなってきました。やっとフラッシュですけれども。2000年の正月ころから本格的に始めたので、かれこれ4年と半年です。さすがに上達は遅いですが、それでも上手くはなるのだな、と感慨もしきりです。4年半というと、大学に入学して卒業してしまうくらいですから、大学2,3年生で5本投げている人がいるのはやっぱりすごいことですね。


(2004/9/18) ビハインドザバック左が戻ってきました。右に比べるとかなりぎこちないものの、一時期よりはきちんと投げている回数が増えてきました。練習では、2本で綺麗な形をしっかり腕に覚えこませたり、3本でもキャッチはあきらめて、投げることにとにかく集中するようにしています。不思議なもので、キャッチしようと思わないときでも、ちゃんとキャッチできている、というよりはキャッチしちゃうことがしばしば。ともあれ、投げる感覚を研ぎ澄ましているところです。

左のビハインドザバックと右とを比べると、いろいろ違っていることが分かります。まず、投げる動きに入るタイミングが明らかに左の方が遅れていました。つぎに関連して、クラブのグリップを滑らせて長くしてから握って投げる動きが、左ではうまくできていませんでした。そして、投げるときに手首の向きも右と左で違っていることに気付きました。これらは2本での練習で、じっくり直しています。

さらに、左ビハインドザバックを投げたあとの、右手の投げが荒れていることにやっと気付きました。おおざっぱにいえば、右手のクラブを右側に投げてしまっていました。多分、ビハインドのクラブをキャッチしなければと気持が焦ってしまし、急いで投げるので、十分に左側にスイングしていなかったようです。これは3本で投げたときにでるクセなので、3本での投げができるようになった今、少しずつ修正しています。


(2004/9/3) あいかわらず4ファウンテンから先に進みません。ビハインドザバックの左もできたりできなかったりを繰返しています。

4ファウンテンではとにかく左手が利かないのが問題点ですが、最近だんだんと慣れてきました。投げるときの感覚として、単に「高く投げる」と思うだけで適度なダブルスピンが投げられるようになってきました。今迄は、「このくらいの回転でダブルスピンをあのくらい高く投げよう」、とわりと複雑なことを考えながら意識して投げていました。この違いは絶大です。多分、若い人達が軽々と4クラブを投げているときには、どのくらいの回転を付けようとかそれとどうあわせて高くなげようかとか、そういう余計なことは考えずに、ふっと投げているんでしょう。

たとえると、まるでボールを投げるような感覚でクラブを投げはじめました。ふと我にかえって3本のカスケードを思い出すと、最近は回転を気にしたりは一切せず、気持としてはボールを投げるときと同じになっています。この「ひとまとめ」感が向上するとファウンテンも上手くなるのでしょうか。


(2004/8/19) 最近のクラブの練習メニューは次のとおりです。

左のビハインドザバックがまた出来なくなりました。投げているときの腕の感覚が分からない状態です。おおむね、肩越しに前に飛んでしまっているので、それを矯正して後ろ気味に上に上がるビハインドザバックが投げられるよう2本で繰返し練習しています。2本のあと1,2回は3本でも綺麗に投げられるのですが、すぐに忘れて前に飛ぶように戻ってしまいます。なかなか先は長いようです。

4ファウンテンは徐々に伸びている気がします。腕の力がついてきて、自然にクラブの高さが取れるようになってきました。


(2004/8/10) いつのまにか左右両手とも出来るようになっていたフラリッシュですが、最近では右手よりも左手のほうが綺麗という逆転現象が起こっています。もともとは右手が出来て、左手ができていませんでした。左手のフラリッシュがつっかえていて、タイミングが間に合わなかったのが主原因ですが、左からのダブルの安定性の上手下手も関係しています。ともあれ、やっとできるようになったばかりの左手が上手というのも不思議な話です。

じつは自分で見た所では左右の違いがよくわかりません。感覚的には右手の方が余裕があるような気がしています。ただ、フラリッシュの回し方が右手のほうが力ずくの部分が多いかもしれません。左手は腕も握力も力がないので、クラブの回転を止めないようにフラリッシュするのがやっとです。逆にこれがスムーズなフラリッシュに見せているのかもしれません。ともあれ、本人の思惑や感覚と、はた目の見栄えとはいつも一致しないものです。

現在は、左右ともカスケード、すなわちシングルスロー×3から単発で入れることができます。この場合、右手ダブル→左手シングルをなげつつ右手でワンビート前のクラブをハーフで握ってフラリッシュ、というリズムになります。さらにスピードアップして、フラリッシュを連続でやることにすると、右手ダブルスロー→左手ダブルを投げつつ右手でハーフキャッチしてフラリッシュ→右手ダブルをなげつつ左手でダブルで落ちてきたのをハーフで握ってフラリッシュとなります。結局、要約すると、ダブル投げ+ダブル落ちをハーフに握ってフラリッシュ、ということの連続になります。このダブルをハーフで握る、つまり1.5回転でハーフキャッチということを連続でやらねばならず、単発とはまた違った技術が必要になるわけです。というわけで、ダブルからフラリッシュを続ける練習をはじめようと思います。


(2004/7/24) 普段のクラブの練習ではファットヘッドを使っています。4クラブファウンテンもファットヘッドで練習しています。この間ピルエットクラブを使ったら、やたらと軽く細長く感じました。腕の力もついたらしく、ピルエットクラブを投げるのが楽でしかたがありません。ファットヘッドは腕を鍛えるのにも役立ちます。

4本のフラッシュで回収も、ピルエットの方が若干楽に感じました。細いぶんだけ2本を片手でキャッチするのが楽に感じるようです。4ファウンテンに手が届きそうでとどかないところまで来ました。


(2004/7/16) 片手2本の回収がだんだんとできるようになってきました。左手も9割がた2本キャッチに成功します。

4クラブファウンテンの練習は、4キャッチフラッシュと、8スローです。8回投げると少なくとも4キャッチはしています。8スローになると、なんとなく「ファウンテンを投げているなぁ」という感じで気分が良いです。今でも課題は、左手の投げで、とくに一投目がどうしても頑張っても低くなりがちです。現象としては低くなげてしまうのですが、それ以前に問題なのは、右手と比べると「投げている感触が無い」という点です。左の一投目をものすごく意識しながらやっているのに、なぜかなんとなく投げてしまっているのです。不思議です。まだまだ練習不足ということなのでしょう。以前から投げている感覚がありませんでしたが、それでも少しは分かってきたような気がするような、しないような…。

この他は、なぜかフラリッシュが左右ともできるようになってしまいました。左のフラリッシュが全くできずに困っていましたが、左手のダブル片手2本の練習の成果か、ダブルを投げて左でハーフでキャッチしてフラリッシュしてカスケードに戻る、ということがスムーズにできています。できるようになったので嬉しいものの、練習していたときにはあまり上達せず、気が付いたらできていたというのはなんとなく寂しいような気もします。いっそ5本の練習を始めたら、4ファウンテンも自然にできるようになったりして…怪我しそうなのでやめておいたほうが良さそうです。


(2004/7/5) 4クラブファウンテン練習用の3クラブでの4440をつづけています。かなり効果が高いようで、4クラブファウンテンも瞬間最大風速で10スローくらいまできました。キャッチ数にすると6キャッチくらいです。左手への注意力が以前より上がって、とにかくクラブが見えるようになっています。

片手で2本をキャッチして終了するということができないと、4クラブから終ることができません。そこで、片手に2本キャッチして終る練習もはじめました。はじめに片手に2本持ち、一本だけダブルで投げて、1本はもったまま待ち、落ちてきた一本目を2本目を持ったままキャッチする、という練習です。左右それぞれやっていますが、はじいてしまったり、そもそも怖くて逃げてしまったりで、キャッチできる成功率は3割くらいでした。4ファウンテンに限らず、フラッシュつまり4つを一度ずつ投げて全部キャッチする、という練習が重要なのですがこれまで実は、このキャッチができないのでやっていませんでした。順番が逆ながら、それぞれ2本ずつキャッチできるようにして、あらためてフラッシュの練習をしようと画策しています。

思えば、ボールを片手で3個キャッチして終るのもできるようになるまではけっこう難しいものでした。そもそも片手で2個をキャッチするのも、そんなに簡単なことでは無く、片手でクラブ2本をキャッチするのはなおさらです。そのうち何でもないことになるのでしょうけれど、それまでは大変です。


(2004/6/16) 4クラブファウンテンが8スローまで来ました。なかなかかかります。ここ数日で急激にクラブが見えるようになってきて、なんとなくカチッとした気分です。これから伸びそうな…気がします。伸びるといいなぁ。

ここのところは4クラブフラッシュをおもに練習していましたが、どうにも左手と右手の違いが大きいままでした。左手のクラブの手離れが悪く、右手に比べると高さも回転数も足りないという症状です。意識して左をちゃんと投げようとしても腕が思うようには動いてくれませんでした。強化のために左2クラブは練習してきてわりと感覚が良くなってきていたものの今一歩足りません。最近、調子が良い感じがするようになったのは、3本での練習をはじめた効果が大きいようです。

左手2本が安定してきたので、右手を使いながら左手2本に集中する、という練習のために、3クラブで4440の練習をしたところ、効果が高かったようです。カスケードから、左4右4左4右休み、となげてまたカスケードに戻ります。左は片手2本、右手は一回だけ右手から右手へのダブルスローを行います。こうすると、右手も使いながら左手片手2本の良い練習になります。4本全部持ってしまうと、右手にももちろん2本あるので、意識がついつい右手へ行ってしまいます。左手2本だけでは左手に集中しすぎてしまいます。不得意な左手に2本、かく乱用の右手に1本割り当てると、中途半端なレベルの私にはちょうどよい練習になりました。

というわけで、4クラブファウンテンへ向けては、右手片手2本→左手片手2本→3本で4440(片手2本+片手1本)→4本でファウンテン、とだんだんに増やしていく練習法もよさそうです。


(2004/6/6) 左ビハインドザバックの単発成功率が70%くらいになってきました。失敗のときは低くなって腰の辺りで落ちたりぶつかったりしてしまうか、肩越しに前に出すぎるという、よくあるものです。

左の感覚の矯正のため、2本での練習をウォーミングアップとしてやっています。両手に一本ずつ持ち、左からAをビハインド→右でBをカスケード→右手でAキャッチ→左手でBキャッチという練習その1と、先に右手のAをカスケードを投げておき、左手のBを背中の後ろを投げて、左手を前に戻してAをキャッチして右でBキャッチする練習その2があります。先にビハインドザバックを投げる方は一本での背中の後ろができれば比較的楽にやれます。カスケード投げてから背中の後ろを投げると、焦ってしまい、背中の後ろが上手く飛ばず、返す左手でのキャッチもまた失敗し、けっこう難しくなります。最近はやっとどちらの投げ方もできるようになって、三本で投げても続くようになってきました。


(2004/5/19) ダブルスピンカスケードの連続が100回続くようになりました。ファットヘッドに変えたころから、いろいろ調子が良くなっています。片手2本の左も、以前よりすらすらできる感じです。ビハインドザバックも左右ともちょっとレベルアップしました。

右ビハインドザバックは4カウント連続は楽々で、2カウントで続けるのが少し続くくらいです。左ビハインドザバックはまだまだきちんと投げられませんが、カスケードから1回だけ入れるのなら成功率30%くらいです。3回につき1回は成功し、1回は前に投げてしまい、もう1回は高さが足りず腰にぶつかったりします。ともかくも左でのバックがきちんと投げられるようにする練習をしています。

ファットヘッドに変えたのに、なぜかチョップも安定しました。どう考えても頭が大きくてぶつかりやすく、なおかつ重くて振り抜きにくいのに、上手くいきます。たまたま最近急激に上達したのかもしれません。ただファットヘッドを使うようになって、クラブのセンターをキャッチする癖がついたので、振り始めは意外に軽く振れるようになりました。振りながらグリップを滑らせ、長くして振りぬくような動きになるよう練習を続けています。

というわけでファットヘッドを楽しんでいます。


(2004/5/10) 最近のクラブの練習はすべてファットヘッドクラブで行っています。感覚はすっかり慣れてきました。重めと感じていましたが、基本の取り回しをクラブのセンターでやるように直したら重くなくなりました。

最近は逆にセンターでキャッチして必要に応じてグリップエンドまで滑らせる練習をしています。投げるときに重くなりますが、スコップ動作での振り回しを上手にやれば重さに負けることはありません。センターのキャッチ位置を深めにしているので、滑らせる距離がたくさんあります。キャッチして振り下ろすときにサササーッと音をさせて滑らせるのは慣れてくるとなんとなく楽しくなります。見ているひとには一切わからないコッソリした楽しみです。

ビハインドザバックももちろんファットヘッドで練習中です。右手からはファットヘッドであることは一切無関係にできます。左手のビハインドザバックが上手くできていませんでしたが、ファットヘッドに変えてみたら重さ負けしていることがわかりました。すっぽ抜けて飛んで行くのです。グリップエンドをしっかり握り、振り下げから回す部分を大きくし、リリースのタイミングを調整したら綺麗になり、また、キャッチもできるようになってきました。ファットヘッドにしたことが、悪い癖の矯正に役立ったようです。

4クラブの練習ももちろんファットヘッドです。宣伝文句どおり回転がスローに見えて意外にやりやすい気がします。こちらはまだまだ練習が足りていません。


(2004/4/18) 体育館での練習が復活して、クラブもまたやれるようになりました。屋外の練習でも、暖かくなり春の強風もおさまりつつあって、一時期よりは練習しやすくなりました。

3カスケード系では、ダブルスピン連続カスケードの練習もしています。ダブルスピンは55500フラッシュを単発でやる練習はしていましたが、ダブルスピンの連続カスケードは、これもビハインドザバック同様いまひとつ苦手でほおってありました。左右両方から安定してダブルを投げ続けなければ続かないため、片手2本より難しく感じます。実際片手2本は50キャッチくらい続きますが、ダブルカスケードは20くらいしか続きません。ひとによっても違うでしょうけれど、良く考えみると、片手2本はサイトスワップで4、ダブルの連続は522に近いのでダブルそのものはサイトスワップで5、となるので難しいのかもしれません。他の人はどうなのか、すこし感想を集めてみようかしらん。


(2004/4/1) クラブの技の練習をサボっていましたが、しばらくぶりに、4ファウンテン、ビハインドザバックの左を気合いを入れてやってみたら、上達していました。ジャグリングの世界によくある「サボってたらいつのまにか上達していた現象」です。

4ファウンテンはあきらかに目と手が慣れてきていて、左手のクラブもとりあえず大きな問題無く投げられています。それでも合計で8スロー(確実には4〜7キャッチ)ほどですが、以前と比べると、ファウンテンをやっている、という実感が強くなっています。

左手のビハインドザバックは、2本だけの練習をしようとおもったらすっかり忘れていてできず、しかたなく一本投げに戻ってウォーミングアップしました。その後で2本だけ投げようとしましたが、やっぱりできませんでした。ところが、勢いで3本から投げてみたら何故かできていてびっくりしたというわけです。まだ3回に一度くらいは落としてしまうので、さらに安定化の練習が必要です。ただ、感覚としてワンステップ上達したのは確かなようです。


(2004/3/12) 最近クラブの練習をさぼりがちです。ひとえに体育館で練習できなくなったのが影響しています。それでもとにかくカスケードの練習だけはかかさずやっているのでした。

週1回の体育館練習では、ダブルスピンフラッシュ、片手2本、チョップ、インナーフラット、ビハインドザバック(右)あたりを投げ、左手のビハインドザバックをやり、すこし4ファウンテンの練習をして、あとはパッシングです。

左手のビハインドザバックは、まだ3本からで落とさないですむようにはなりません。だいたい4割くらいで、なかなか上達していません。ついつい、チョップなどそこそこ続けられる、ある意味得意なものばかり練習をしてしまいがちになっています。もう少し2本で頑張らなければならないようです。


(2004/2/11) 不安が残っていた左手のチョップとインナーフラットがどちらも形になってきました。毎回の練習の成果がやっと出てきたようです。2カウント、つまり同じ手の側からの連続で、左チョップ、右普通、左チョップ…という動作が安定してできるようになってきました。左右連続(1カウント)も10回くらいならなんとかなってきました。始めのころに苦労したチョップしたクラブで空中のクラブを打ち落としてしまうという失敗もほとんどしなくなりました。コツとしては、チョップの次の投げつまり反対の手の投げを、スコップ動作を大きくして反対側までしっかり運んでその上をチョップするようにする、という点にあるようです。この感覚がついて、チョップの場面が「見える」ようになるとぶつかることはなくなります。


(2004/2/1) 左のビハインドザバックの練習は、さらに一歩戻って2本での練習に変更しました。

やりかたは、つぎのとおりです。まず、2本クラブを持ちます。左手のクラブを滑らせて長く持ち直して背中の後ろで投げます。身体を捻らないように気を付けて、首を右にしっかり曲げて投げたクラブを視認します。クラブが最高点に来るタイミングで、右手のクラブを普通のカスケードの様になげます。空いた手でできれば見ないようにして背中の後ろのクラブをキャッチし、右手で投げたクラブをしっかりみます。左手で2本目のクラブをキャッチしてもとに戻ります。

これをリズム良く繰り返します。さすがに、2本ならば失敗しないので、拾う時間分だけ余計に投げることができ、投げる練習になります。また背中の後ろの投げに集中する練習にもなります。

という練習をして、3本からで成功する割合が2割くらいに上がりました。もう一息練習が必要です。右手からの6カウントはほとんど失敗が無くなってきました。


(2004/1/23) 右手のビハインドザバックは6カウントで10回連続を練習しています。だいたい続けてできるようになってきました。が、左手の練習をそのぶん怠っていて、できたりできなかったり、できるようになったり、できなくなったりを繰返しています。最近はまた一歩退化して、左が全然できなくなっていたりします。仕方ないので、また基本から練習しなおしています。

まずは、カスケードからしっかり左ビハインドザバックを投げることだけを練習しました。他の2本は落とそうが何しようがかまわず、とにかく投げることに専念します。このときクラブを長く持ち直し、姿勢をまっすぐにし、すっぽ抜けないように高めに投げることを気を付けます。

つぎに、左手のビハインドザバックの次に投げる右手のクラブも落ち着いて投げてビハインドザバックのクラブを取り、右手のクラブも取ることに気を付けます。

これらができたあとで、ビハインドザバックの前に右手で投げるクラブをちゃんと見て、できればキャッチすることを目指します。

最初からカスケードを続けながらやろうとすると、ビハインドザバックのクラブをしっかり投げられず左足に叩きつけたり、右真横にすっぽ抜けて飛んで行ったり、腰より高く上がらなかったりしてしまいます。上記を気を付けながら、毎回の練習でそれぞれ10投くらいずつステップを踏むと、なんとか1回だけ成功するようになってきます。あとは、繰り返し続けられるようにしてゆけば、左手も右手に追いつけるでしょう。


(2004/1/12) 体育館で練習ができるようになって、4ファウンテンを再開しました。左の1投目は以前より改善されてきたものの、今度は左の2投目(合計で4投目)が課題です。

左4投目の問題は、真上か右気味に上がってしまい、右で投げたクラブとぶつかってしまうことです。要するに左手の片手2本の練習がまだまだ足りないということなのでしょう。投げたクラブが外へ外へと行かねばならないところを、ついつい真上に上げてしまうのです。4ボールファウンテンを続けているときにも、ときどきちゃんとボールが外回りの綺麗な軌道を飛ばず、まっすぐ目に上がってしまうことがあるので、症状、原因は同じようなものです。

内側に飛ぶということは、振り上げる時に外から内側に向う力がかかっているということです。クラブの場合には、重さ、長さが大きい関係もあり、手を離す前の振りあげ方がその後の投げと飛びの軌道を決めます。いわゆるスコップ動作が重要ということです。クラブ片手2本外回りの場合には、外でキャッチし、腕を内側に運んできて、外向きに投げ出します。素直に外から持ってきて内側で投げてしまうと、自然と右側へ飛んで行きます。カスケードならもちろんこれで構いませんが、外回り片手2本の場合にはさらに外向きに投げねばなりません。というわけで、内側で運んできたあとで、さらにぐっと外側へ力をかけ、クラブが外へ飛ぶようにしなければならないわけです。ボールの場合には、ものが小さいのでより小さな動きで外側への力を溜め、発揮することができます。クラブは重くて長いので、その分シッカリ時間を取って外向きの力をかける必要があるわけです。

クラブ4ファウンテンでは、こんなことを考えながら外向きに投げることはできないので、無意識にできるように身体で覚える必要があります。というわけで、もう少し左手の片手2本を強化しなければならないようです。


(2004/1/2) チョップの練習とビハインドザバックの練習を強化したお陰で、どちらも安定性が上がってきました。どちらも2年か3年がかりかもしれません。

チョップは左右とも、それぞれ2カウントで連続できるようになってきました。両手連続では最大瞬間風速で14回ほど、平均的には6回くらい続くようになってきました。ビハインドザバックも右手だけ単発ならば成功率が9割を超えてきて、6カウントでもかなり続くようになりました。

どちらとも、一番のポイントはそれぞれの技の一投前の綺麗さとそこへの注意度を上げたら、より続くようになったことです。自分でもわかっていたことですが、少し意識を強くしたら随分効目がありました。チョップの場合には、チョップした後のそのクラブの投げも改善しました。気を抜くと低くなりがちだったものを、いくぶんか高く投げるようにしたところ安定性がぐぐっと増しました。要するに技を入れる場合にはその技の投げよりは、前後が重要だということでしょうか。分かっていてもそこへ意識を持っていくのがなかなかたいへんです。


(2003/12/2) 腕の筋力を強化した効果か、4ファウンテンの左1投目の調子が良くなってきました。おおむね、低く、後ろに飛んでしまうので、「前へ高く」と意識してから始めることで、6から8キャッチ(投げ)までできることが増えてきました。なかなか30回までは遠いようですが、それでも着実に進んでいるようです。

最近の練習ルーチンは以下のとおりです。

現状では、左ビハインドザバックがほとんどできない状態です。右はかなり調子よくなってきて6カウントくらいで続けることができます。年内に右手は連続で、左手は4カウントでのバックくらいを目指しています。


(2003/11/26) 最近こっそり、ビハインドザバックの練習をしています。なんとなく一回くらいできる、という状態でずっと来ていたので、一念発起して、きちんとできるようにしようという計画です。じつのところ、JJFや三多摩でShuさんのバッククロス講座が開かれ、どうもバッククロスが流行ってる(?)影響だったりします。まだ両手でやる状態でない、というよりもそもそも左手のビハインドザバックも充分にできないので、この冬のウォーミングアップを兼ねて練習することにしました。

ちなみに、チョップも数回できるようになったままここ2年変わらないので、ちゃんと練習することにしました。右だけ、左だけ、それぞれ連続30回を目指しています。もちろん、最終的には両手連続チョップです。

一昨年の冬は、ウォーミングアップとして、クラブ足の下をやるようにしていたら、足の下が上手になりました。練習量は裏切らないようです。この効果を利用して、今年はクラブチョップとクラブビハインドザバックに挑戦です。…欲張らず、どちらか一つにしておいた方がいいかもしれませんけれど、まぁ両方。


(2003/11/17) 4ファウンテンの左手をブラっと下げた状態から始めるようにしてみました。ブラっと下げた状態から2イン1を練習し、あるていどできるようになったところで、4ファウンテンに移行して、なんとなく左の1本目がキャッチできそうなくらいにときどき上がるようになりました。割合は1/3くらいです。ただ、このブラーンと下げた状態からのスタートはいかにも見栄えが悪いので、最終的には、どんな形ででも4ファウンテンがスタートできるようになりたいものです。まだまだスタートの練習が必要です。

片手2本は、ほとんど回らなくなってきました。一番大きな変化は、クラブが内を向いてしまっても、ぐっと頑張ってキャッチできるようになったことです。そしてそのまま頑張って正しい向きに直して投げる事もできるようになりました。これで、時々気が抜けてクラブの向きが変わっても、また気合いを入れて修正しながら2イン1を続けられるようになりました。


(2003/11/12) そろそろなんとかなるかと思っていた、クラブ4ファウンテンの左の1本目がいまだに投げられません。キャッチ以前に投げられないこの感覚は、414ミルズをはじめたばかりのころの感覚や、5ボールを練習しはじめたときの4つめと似ています。が、それにしてもぜんぜん上手くゆきません。

もちろん、左手だけならば2イン1もそれなりにできるようになっています。ところが両手に4本持つとダメなのです。なぜ両方持つと上手くゆかないのか、もう一度冷静に観察してみました。意外に簡単で、投げる前のモーションが、片手の時と両手の時と同じと思っていたのが、少しばかり違っていたようです。片手ではじめるときには、肘から先が水平になる位置を基準に、それより少し上の状態で始め、水平くらいまでいったん振り下げた後、その戻りから投げ始めます。いっぽう4本の時には右手が高く、左手が低いポジションからスタートし、右手下げ左手上げ→右手上げ投げ左手下げ→左手上げ投げ右手下げ…というように、素振りが1回分多いのです。大した違いでないと思っていたら、2回目の振りの時には片手スタートの時よりも下まで振ってから投げ上げていました。手首の高さにして、ほんの3センチか5センチくらいの違いです。この振りの大きさの違いで左の1投げ目が思い通りに飛んでいなかったようです。試しに片手2イン1でも、下げ加減に振ってみたら、みごとにできなくなりました。

動作のデバッグに向け、原因はつかめたようですが、これがなかなか治りません。左の下げ具合を片手のときと同じくらいにするように意識してみましたが、どうしても右手につられた素振りの勢いに負けて下がってしまいます。そこで、練習を変えて、左手のスタートの許容力を上げることにしました。腕をブラーンと下げた状態からスタートしてみたり、上げた状態から始めてみたりといろいろ工夫しています。感覚の再構築にしばらく時間がかかりそうですが、左2イン1そのものの耐久度上昇にもやくだちそうなので頑張ってみるつもりです。


(2003/11/5) ファウンテンの左手の感覚が、ほんの少しづつ向上しています。ファウンテンを右手からはじめたときには、左の一本目の回転が足りない症状が中心になってきました。高さに気を付けているのでそこそこまでは上がっています。

不思議なもので、左手2本だけではじめると、それなりの回転を付けて一本目を投げる事ができ、2イン1ハンドもそこそこ続きます。4本投げようと思ったとたんに、左手の一本目が回らなくなります。右手の感覚と比べたところ、どうやら握りが弱くてグリップが負けてしまい回転が付かないらしいことが分かってきました。左だけではじめると、多分気合いが乗って回せるのだろうと思います。2本の持ち方は、一本目に投げるほうを下に、つまり手の平側にして持つサーカスグリップにしています。このとき親指側が遠くなるので、よりいっそうしっかり掴まないと握りが負けてしまうようです。気持としては親指に集中してしっかり回転をつける、ということのようです。だんだんと握る感覚はつかめてきましたが、とりあえず、まだファウンテンが続く状態には至りません。左手をますます強化しなければなりません。


(2003/10/24) クラブの最近の目標は、4ファウンテンです。片手2本もそこそこ安定してきましたが、やはり難しいのでした。現在まで、最高で4キャッチです。

まず、2本持った状態からダブルスピンではじめるのがいまひとつ安定しません。特に左手は目標の投げができません。失敗パターンは、高さは足りるが回転が著しく足りないか、回転は足りるが高さが少なくなおかつ「後ろへ」飛んで行く、という二つのどちらかです。どうしたらどちらになる、ということもなく、練習中は意図せずどちらかの結果になります。ちなみに、ちゃんと投げらることは皆無に近いのが現状です。

そこで、最初の2投だけする練習と、左からはじめる練習をそれぞれ練習ルーチンに取り入れています。どちらもほぼ落として終わるので、拾うための時間がかかるのが難点ですが、ともあれ投げられていないので、そこを徹底的に直す必要があります。ちなみに、ファウンテンではなく、左手だけの2イン1ハンドなら、ちゃんと1投目から投げられてなおかつ続きます。4本持ったとたんに上手く行かないのですね。だいたい、数を増やしたときの基本パターンです。投げられるようになるまでが、まず最初の苦労です。右手の方が上手でより自動的に投げられるためか、左に意識を置き、左からファウンテンをスタートするとなんとか8スロー目(合計4キャッチ)までは続くようです。2イン1も含め、左手の強化が現在の目標です。

ぱさーじゅには一人だけながら4本が安定しているメンバーがいます。そういえば、彼が練習はじめたころ、左手の一本目が後ろにすっぽ抜けたり、回転が足りていなかったりしたのを覚えています。4本を練習する人にはあまり遭遇しないので、例が少ないですが、もしかすると、一般的な傾向なのかもしれません。


(2003/10/4) 片手2本やフラッシュなど、クラブの練習はほとんどダブルスピンの練習になっています。最近の練習ルーチンは以下のとおり。

このほかに、スィング系では、クロスフォローとリールを適量ずつやっています。落としたときには、かならず左手でフラリッシュ1回を練習しています。

片手2本は、およそ50回続くようにしています。フラッシュは、ウォーミングアップが終わればほとんど失敗しなくなりました。9割5分くらいでしょうか。


(2003/9/16) クラブ片手2本を、足を固定してできるようになってきました。右手の場合には左回り、左手のときには右回りにクラブの向きがずれてゆき、しかたなく身体もそれにあわせて回っていました。それが、クラブが曲がってしまってもキャッチして次には正しい方向に直して投げられるようになってきたようです。

とくになにがどう変わって変えたという訳ではないですが、片手2クラブのダブルスピンで投げるときの腕の力のかけ方が前より上手になったようです。また、キャッチできる範囲も急激に広がって、以前はキャッチできなかった角度になってしまってもなんとかつかんで向きを直せるようになりました。多分、腕の力がついて来たのと、手首の柔らかさが増してきたのと相乗作用で上手くいくようになったようです。

片手で2本を投げるときには、ボールと同じ様に外回し、内回し、平行の三種類が可能です。始めのうちは平行でやっていましたが、慣れてきた所で外回しにしました。このとき内側から投げ、外側でキャッチし、また内側に運んで投げます。内側に運んで投げる時に、ついつい普段のカスケードのようにヘッドをより内側に入れた形で投げてしまいます。たとえば左手で投げるとき、ヘッドは右を向いていて、クラブ全体は左の外へ飛んで行きます。キャッチするときには自然に伸ばした左手に対してクラブの向きは直角に近付いていることになります。キャッチする為には、身体の方にクラブのハンドルが向き、ヘッドは外側つまり左の外を向いていなければならないわけですが、これが逆にクラブのヘッドが右を向いていることになって取りにくかったのです。いきおい身体を右に回してクラブに正対してキャッチするため、ドンドン自分自身が回っていました。

これが、いつのまにかヘッドを外(左手の場合より左側)に向けて投げようと思うと、それができるようになりました。以前は頑張っても、ついつい右へ、右へと投げてしまっていましたから、なにかが進歩したようです。ともあれ、こうして突然できるようになる経験がジャグリングでは多発します。おもしろいものです。もちろん、練習していれば、の話ですけれど。


(2003/9/1) 昼の練習に体育館が使えない時期なので、クラブを毎日練習できなくなりました。室内でもできることとして、スィンギングとフラリッシュの練習をしています。

フラリッシュは1本だけを持って左手でひたすらくるくると回しています。すっ飛ばしてしまわないかぎり、部屋の中でやっても場所を取りません。右手は何も考えずにクルクル回るようになってきていて、カスケードからダブルを投げてフラリッシュすることができます。しかし左手の場合はダブルスロー動作に加え、フラリッシュ動作にも意識を置かなければならないため、現状では間に合わずにドロップしてしまうことがしばしばです。その際に、左手でちゃんとフラリッシュが回っていないことが多いので、その練習をしようというわけです。以前どこかで調べたクラブの説明でも、『テレビを見ながらや食事をしながらなど日々ずっと練習しましょう』というようなことが書いてありました。ひたすら回しているうちに手に馴染んできて、自然と何も意識せずにできるようになってくるのでしょう。なるといいなぁ。

現状では、ハーフで左手キャッチをしたあと、一呼吸置いてからフラリッシュを回している感じになっています。右手の場合には、ハーフキャッチした瞬間から回転しはじめているのと比べてワンテンポ遅れているわけです。左手の場合、一動作ずつ手の感覚を確かめないと次に移れない癖があるようです。もっと馴染ませなければなりません。


(2003/8/19) フラリッシュの練習も地道に続けています。フラリッシュそのものは手でクラブをクルリと回すマニピュレーションで、3本なげている間に一本を回します。基本形は、522のパターンで、二つある2の後の方でフラリッシュをします。5はダブルで高くなげるという意味で、2は一拍待つという意味です。ただ待つ代わりにフラリッシュをするわけです。

ただの522は、右手でダブルを投げ、左手を投げず、右も投げず、つぎのときに左にクラブが落ちてきた所でカスケードを再開します。フラリッシュの場合には、右でダブルを投げ、左手を投げないで、右でフラリッシュして、左からカスケード再開となります。こうすると、ダブルを投げてから、左のカスケード再開のそのつぎまで丸々3拍分の余裕ができるためです。もちろん、先の左手の2でフラリッシュしても良いのですが、この場合には、2拍分しか余裕がありません。右手のダブルを投げながらフラリッシュの回転をはじめられれば、間に合いますが、ダブルの投げに気持を集中できない分難しくなります。もちろん慣れてくれば、どちらでも、さらには両方でできるようになります。まだ先ですが。


(2003/8/11) 1UP2UPの練習を続けています。落ち着いて高くゆっくりダブルで投げれば、成功率80%くらいになってきました。が、そもそも落ち着いて高く投げない割合が3割くらいあるので、全体の成功率は56%くらい?です。

1UPの投げでの問題は、身体に対してやや傾いてしまう点にあります。見栄えもともかく、左右の2UPクラブとぶつかりやすくなってしまいます。2UPでの課題は、高さと前後のズレです。ついつい、低くなってしまうので、そのたび毎に気合いを入れ集中して高く投げなければなりません。また、前後のズレは、左右で異なり、右手は遠く、左手は近くなります。振り上げまえの振り降ろしがどうやら左の方が小さく、そのため先に上がって右手が遅れ、同時に手を離して投げると右手は前方にすっぽ抜け、左手は手前に引っかかってきているようです。両手に2本持った振り降ろしからしっかりおちついて左右均等に大きく振ることが課題です。


(2003/7/29) 片手2本が続かなくなっていたのも治ってきて、50回続けられるようになってきました。調子の良かった時期と比べると、やや回転がつきすぎているような気もしますが、ともあれダブルスピンに目も腕も慣れてきたようです。

試しに1UP2UPをやってみたところ、いつのまにかできるようになっていました。片手2本を徹底的に練習すると、ボールのときと同じ様に1UP2UPもできるようになります。とはいえ、まだ連続ではできずカスケードから1回やってカスケードに戻るだけですけれど。数日前から、毎日5セットずつを練習ルーチンに入れています。

残念なのはまもなく夏休み期間になり体育館の使用スケジュールが変わって、昼休みに体育館が使えない(かもしれない)ことです。やはり片手2本以上の技、つまりダブルスピンで高く投げる技を練習するには屋内に限ります。しばらくクラブの集中した毎日の練習はおあずけかもしれません。


(2003/7/16) 7月の前半は遠出をしていて、2週間ちかくクラブの練習ができませんでした。昨年も同じ状況があって、練習を休んだらどうなってしまうのか心配でした。で、昨年はさして影響がありませんでしたが、今年は少々影響が出ているようです。ひとことで言えば、腕の力が落ちました。片手2本クラブをあまり高く投げ続けられず、50回は続くようになっていたものが、30回くらいしかつづきません。

で、よく見直してみたら、インデックスの 2002/6/30 の記録によると、やはり昨年も腕の力が落ちていたようです。去年までは、それほど高く投げ上げる技の練習をしていなかったのであまり腕のおちかたと筋肉の落ち方が目立たなかっただけのようです。とはいえ、ゼロに戻ってしまったわけではなく、また練習のコツも分かっているので、今年は回復が早くできそうです。


(2003/6/19) 最近のクラブの練習ルーチンはつぎの通り。

練習場所が体育館になったので、フラッシュや2イン1ハンドなどクラブを高く上げる技の練習が大幅にやりやすくなりました。屋外での練習だとどうしても風に吹かれて高く投げると軌道がずれてゆきます。片手2本では投げる向きがずれてからだのほうが回ってしまいますが、風に流されないですむ分、その調整幅の感覚を身に付けやすいようです。このところ梅雨空で、あまり陽が照っておらず体育館の練習も楽だったのですが、天気が良いと天井から熱波が降りてくるのが玉に傷です。なんにせよ、真夏は屋内でも屋外でも熱いのですけれど。熱くても、きちんと練習しようと思うと体育館の環境が必須なのでした。


(2003/6/14) 右手の2イン1は目標の100回に到達しました。左手は80くらいが最大です。最近の失敗は、回転が少なすぎてリズムが取れなくなってドロップするパターンです。タイミングをあわせるには、クラブを投げるのをギリギリまで待つか、次のクラブをふわっと高目に投げてしまって手を開けてしまうかの二通りがあります。ギリギリまで待つ方法の場合、次のクラブを低いところから投げなければならず、それはそれできつくなります。最近は、次のクラブをふわっと目に投げてリズムを修正する練習をして、以前より楽に続くようになってきました。

2イン1と同時に、全てをダブルで投げる練習もしています。ダブル連続は、練習としてはわりと基本的ですが、サボってきてほとんどやっていませんでした。で、5回くらいしか続かなかったのですが、ここ2週間くらいで10〜20キャッチくらい続くようになりました。


(2003/6/7) 2イン1は、最大60回ずつ続きました。調子によっては、左手の方が続きます。だんだんと体の回転が止まってきました。投げの回転数も徐々に調整がつくようになってきて、失投があってもその直後を頑張って態勢を整えなおして続けられるようになってきました。腕の筋力と集中力が続くかどうかのポイントになってきました。

また、目がずいぶんと2回転に慣れてきました。最初のころの2回転は、感覚で投げて、決まった位置で取れればOK、ちょっとでも回転が合わないと腕にぶつけてしまい、キャッチできずに終わりでした。正直なところ、ぶつかって痛いこともしばしばでした。最近は、回転が見えるようになってきて、多少高さや回転速度が違っていても、キャッチできるタイミングを見て分かるようになり、取る位置を調整してキャッチできるようになってきました。このため、投げて取るときにほとんど痛みや衝撃がなく、ふわっと取れるようになってきました。すると、練習もしやすくなりめきめきと上達する気分です。気分だけ、ですけれど。


(2003/5/26) 体育館で高く、広びろと練習できるようになったので、2イン1に力を入れています。クラブ2イン1ハンドの課題の一つは、クラブの方向の調整です。3カスケードでは反対の手に渡すためのスコップ動作でクラブの向きを取りやすい形にして投げていますが、同じ手でキャッチするために外向きに投げると、クラブのグリップが取りにくい方向を向いてしまいます。

たとえば、右手で投げたクラブを右手で受け取るよう、身体の外側に投げるとボディの方が遅れ、グリップから飛んでいく形になり取るときには内側を向いたハの字になっています。すると、手を外に開いてかつ手首を内側に向けないとクラブをキャッチすることができません。右手でキャッチしやすくするには、逆にボディが外に向きグリップが手前の方がよいのですが、なかなかそうなりません。せめて平行のまま投げようとしています。

現在のところ、最大瞬間風速で両手とも30回ほどです。ただし、グリップの向きやクラブの位置に合わせて移動しながらで、おおよそ直系3メートルほどの円を描きながら出した記録です。


(2003/5/17) 最近の練習は次のような内容です。

この後、相手を見つけてパッシングになります。

2イン1ハンドは、左右とも10回くらい続くようになってきたものの、特に左手はクラブが外へ飛ばずコラム気味になります。そのぶん、体をどんどん回転させている状態です。どんどん回ってもよいからとりあえず続く感覚を見につけた方が良い、というアドバイスを読んだことがあるので、ともかくは一定の高さで続けることを目指しています。失敗するのは3投目4投目と続くにつれ、どうしても回転数が速くなってゆくためで、10回のリミットはその加速との関係かもしれません。なんにせよ、腕が負けて回転を制御できないので、投げつつ、腕の筋力を強化することが必要そうです。


(2003/5/6) 回転数を落としてクラブを高く投げる練習をしたら、急激に2イン1ハンドが続くようになりました。片手2本で、とくに左手の場合、続く前に手首にガンガン当たって痛いばかりだったのですが、最近はぶつかることも無くキャッチできるようになりました。よく考えてみれば、回転数がゆっくりになれば、クラブを見る動体視力にとっても見やすくそれだけキャッチしやすいわけです。簡単なことでした。

といっても、今のところ平均右で8キャッチ、左で6キャッチ、最大で20キャッチ程度です。当面は両手とも100回を目指します。ボールでも片手2個は上達に効果的でしたから、クラブでも片手2本を通じて鍛えようと目論んでいます。特に左手は、奇数カウントパッシング、1カウントパッシングの練習をしている中で弱いことが分かっているので頑張らないとなりません。


(2003/4/15) ボールのスーパーハイカスケードにあわせて、クラブもゆっくり高く投げるように変更し、その練習をしています。

カスケードのクラブを振り返ってみると、わりに速く回転していました。ラディカルクラブニュースなどいわゆるヨーロッパ系のクラブジャグリングをビデオでみると、おそろしいくらいゆーっくりクラブが飛んでいます。はた目には、あれだけゆっくりなら簡単そうだなと思ってしまいますが、いざ自分で同じようにしようと思っても、やたらと回転は付いてしまうし、うまいぐあいに回転をかけ過ぎずになげられたと思ったら、今度は低すぎたりしてしまいます。究極は無回転のフラットに近くなるわけで、難しいのももっともです。

ともあれ、シングルスピンのカスケードがゆっくりなので、その分ダブルスピンも高く投げます。シングルのカスケードに比べると、回転時間が倍のダブルスピンのときには、高さにして4倍になります。倍率は一定なので、シングルの高さが10センチ高くなれば、ダブルは前よりも40センチ高くなげなければ合わないことになります。実際、ゆっくりしたダブルスピンを投げようとしても、腕の筋肉が負けてしまいなかなか高くまで続けて上げることができません。だんだんとは投げられるようになってきました。

クラブのスピードをゆっくりにすると、こんなに体力を使うのかと思いを新たにしつつ、練習しています。


(2003/4/4) フラリッシュも2本で地道に練習しておき、3本から一度できるようになると、あとはどんどん上達していきました。右手の成功率は80%くらい、左手は30%くらいになりました。

左手も落とさずに続けるだけなら90%くらいできるのですが、当のフラリッシュがちゃんとフラリッシュになっておらず、なんとなく持ち替えているだけになっています。失敗パターンとしてはハンドルを長く握ってしまい、のんびりとしたフラリッシュあるいは振り回しでなんとか持ち替えてカスケードが続く、という動きになります。左右とも、キャッチミスや、フラリッシュで失敗してすっぽ抜け飛ばしてしまうミスあわせて10%くらいです。

このまま左の練習をしていても、悪い癖がつくばかりなので、また2本に戻って練習しなおしています。やはり連続フラリッシュが目標で、そのためには左もしっかりできないとなりません。


(2003/3/27) フラリッシュを3月のクラブの目標として練習しました。比較的基本技ですが、これもきちんと練習したことがなかったので全然できませんでした。

練習の仕方は、JJF2001名古屋のワークショップで習いました。まず、1本でフラリッシュそのものを練習します。左右どちらの手でもさっと出来るようにならなければ、カスケードからフラリッシュを入れることができません。つぎに、2本で練習します。両手に一本ずつ持ちます。左手からクラブを普通に投げます。右手のクラブをダブルで高く投げます。空いた右手で飛んでいるクラブを逆向き、つまりヘッドが下になるようにキャッチし、すかさずフラリッシュします。ダブルで投げたクラブを左手でキャッチします。これが考えないでできるようになったところで3本にします。カスケードから右手でダブルを投げ、飛んで来たクラブを逆に掴みフラリッシュしあとはまた普通に続けます。

5回のぱさーじゅ強化練の成果で、なんとか1回だけ成功しました。これから徐々に成功率を上げなければなりません。


(2003/3/14) 練習ルーチンは昨年の10月以来ほとんど変わっていません。カスケードの後、インナーフラットを練習して、フラッシュ、チョップ、34242…で片手2本、足の下4種類、ビハインドザバックを練習という流れです。たいていは、昼間に屋外で練習し、使うのはピルエットクラブです。

このほかにほぼ毎日、カスケード連続400キャッチもやっています。この練習には、たいていファットヘッドを使います。やや重めなので、腕の力をつけるのに良さそうなのが理由です。

最近はあまり使っていなかったラディカルフィッシュで400回連続カスケードをやろうとしたところ、クラブの違いが大きくてすんなりとは続きませんでした。パッシングの練習のときには、相手がラディカルフィッシュを使っていたりして、ファッドヘッドとまざることもあり、そのときは全く大丈夫だったのですが、ただカスケードを続けようとしたらうまく続きませんでした。どうやら、キャッチ位置が妙にグリップエンドに近くなって、軽いはずのラディカルフィッシュが重く感じるくらいだったのが問題のようです。たいていは回転が少なすぎてうまくゆきませんでした。いつも、いろいろ混ぜて練習しているので、どれを使っても大丈夫と思っていました。最近ピルエットクラブのハンドリングが上手になってきたなぁと思っていたところでしたから、もしかするとそういう慣れが影響しているかもしれません。ともあれ、ちょっと練習したら勘が戻ってきて、カスケードもできるようになりました。


(2003/2/28) このところこっそり練習しているのがビハインドザバックです。いわずとしれた背中の後ろを通してクラブを投げる技で、やっぱり難しいです。カスケード中に一本だけ単発で背中の後ろから投げてまたカスケードに戻るということが、右手では80%、左手は20%くらいの成功率になっています。

難しさの原因は二つあって、一つは見えないところで投げなければならないこと、もうひとつは投げるまでの動きが大きくて忙しいため綺麗に投げられないということです。この二つの課題を克服する練習は、まずは一本でしっかり背中の後ろで投げられるようにすることのようです。最初のうちはまったくだめでしたが、いつしか一本だけなら何とか投げられるようになりました。カスケード中から一本だけ投げる練習では、左手がどうにも上達してゆきません。よく調べてみると、左手の振りがかなり大きく、そのため余計な回転がついて上手く飛ばないことがわかりました。右手は、わりとコンパクトに身体の横までスッと持ってきてからノブを長く持ち直し、背中の後ろで落ちついて投げています。しかし左手は、キャッチした位置から、大きく左外側に円を描くように振り回しているため、背中の後ろで投げるときには、身体の前に向かう妙な回転が加わってキチンと飛ばなかったり、足や腰に変な形でひっかかりぶつかってしまいます。この振りの大きさを小さくする練習をしたところ、けっこう効果がありました。


(2003/2/17) 片手2本の回数が伸びてきました。右手が5キャッチ、左手が3キャッチくらいです。

クラブの片手2本はダブルで外側へ向けて投げます。うまくいかないのは、まず高さが足りない点と、もうひとつはクラブの角度です。高さは腕の力が足りないこともあって、2回目、3回目と投げるうちにだんだん低くなってきます。気持だけ高く投げようとしているので、回転ばかり速くなってしまい、続きません。クラブの角度は、キャッチの時に課題となります。クラブを投げるときに、片手2本では外側へ投げます。カスケードのときには、反対の手でちょうど取りやすい角度になるようにスコップ動作で大きく内側から回してゆきますが、外に投げると、どうしても腕のキャッチする角度と、クラブの角度が合いません。クラブの方向はそのまま、水平移動するように外へ飛んでゆきますから、キャッチする位置にクラブが来たときには、人から見るとクラブのヘッドはやや内向きノブが外向きかげんになります。手首を無理に曲げ肘を外に出すような形にしないとスムースにキャッチできません。たいていは、ハードキャッチになって、手首や肘の内側をノブのあたりにぶつけてしまいます。

高さは、腕の力と振りを調整して練習すれば良くなりそうです。クラブの向きはどうしたものでしょうか。とりあえず、投げるときにすこしヘッドが外を向くような角度をかけています。それでも、だんだんと取れるようになってきているのが不思議です。


(2003/1/31) ダブルスピンが最近不安定になっていたところ、すこし握りを強くしたら綺麗になってきました。もともと気を付けていたのは、しっかり腕の力で投げてあまり手首をつかい過ぎず回転をつけすぎないようにということでした。でも、ダブルスピンを投げようとすると、どうしてもぽいっと投げてしまい回転がつきすぎていました。握り具合を強くしつつ、手首の曲げをしっかりロックしてしっかり腕を使って高く投げるようにしてみたら、なかなか具合の良い感覚になりました。手首を使いすぎないようにと思っていたのが、すこしゆきすぎて手首に力が入ってない状態になってしまい、逆にフラフラと回転がつきすぎていたようです。力を抜くのも難しいものです。


(2003/1/21) 風邪その他でしばらく休んでいたらしっかり腕の力が衰えてしまいました。今回はクラブだけやれないのではなくて、ボールも含めて体力が戻らず練習しなかったためのようです。ダブルスピンを投げようとすると重さをずっしりと感じるようになりました。だんだんとリハビリ中で、1週間くらいかけて感覚が戻りつつあります。気を抜くと低くなげてしまいます。

いっぽうで左手のインナーフラットは随分落ち着きました。右手に比べるとまだ少し回転が弱くなる傾向がありますが、それでも十分な回転速度をつけることができるようになりました。ついこの間までは、左手からのインナーフラットがすっぽ抜けたようなゆっくり回転しか付かなかったのですがそれがふつうのカスケードくらいのスピードになったというわけです。インナーフラットの投げ方は、逆手になるので、手首の使い方が普通とは異なります。このため握る位置、力、タイミングの全部が新しい感覚を必要として、それがなかなか身に付かなかったようです。普通のカスケードからインナーフラットを投げるときには、手首の「返し」が遅れると投げるタイミングがズレて回転が足りなくなります。返しを意識して早めに大きくするようにしたところかなり良くなってきました。


(2003/1/6) スタートを左手から始めるようにしています。右利きなので気を抜くと、ついつい右手に2本持って始めてしまいます。クラブ歴もそこそこになってきましたが、やはりやらないと上手になりませんから、左手のスタートもやってみて初めて右手と違ってかなり違和感があることが分かりました。

昨年の夏ごろから始めている左手強化計画のいっかんで何気なく左手スタートをしてみて、想像より出来ないことがわかりました。そのころから現在まで半年くらいクラブは左手から始めるようにしています。スタートも結構筋力を使うようで、最初のうちは力が入りませんでしたが、最近は逆に力をつけるのに役立っています。なにごとも練習で今はほとんど違和感なくスタートできるようになりました。逆に左スタートが癖になりつつあって、ときどきパッシングのスタートの時にも左手に2本持ってしまい、あれれと思うことがあります。


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