趣味のジャグリング -Hobby Juggling-

2010/9/13

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ジャグリングの練習を趣味として楽しむ。そういう余暇生活の情報です。
ジャグリングとその練習に関する感想などオリジナルなコラムを提供しています。 フレームや画像、リンク集はほとんどありません、文字ばっかりです。 そんな硬派なページです



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この先の時間は逆順です。下に行く程古くなります。


(2009/8/24) 今年も三多摩ジャグリングフェスティバルを開催します。 会場は調布の電通大体育館で、一ヶ月後の9月20日、日曜日。 イベントもこれまでどおり、 三玉王、フリーパフォーマンス、ゲーム、写真展、幻燈会などいろいろですが、 なんと言っても30秒自己紹介がメインです。ぜひ印象的な自己紹介を考えておきましょう。

いつのまにか、これで7回目になりました。 1回目の年に生まれた赤ちゃんがもう小学生です。 みなさん、おまちしてます。 詳細は、三多摩2009HPをご覧ください。


(2009/7/20) 最近の練習は、この一年、ずっとクラブファウンテンです。 50キャッチくらいはそこそこ続くようになってきました。 その副次的な効果として、5ボールやクラブのその他の技も調子良くなってきたものがあります。 クラブを投げ続ける事で、左手の筋力が付いてきて、それが効いているのかな。 そんな感じです。

クラブではビハインドザバックの錬成とスラップバックもウォームアップや気分転換に入れてます。 ビハインドザバックの左は、以前のリズムがおかしい感覚は少しずつ改善して、 まだ残っているものの、一時期のようなパンパパンという詰まった感じはなくなりました。 スラップバックは同じ手で一回おきに続ける4カウント、左右交互の3カウントがだんだんと続くようになっています。このくらいになると、ハーフで投げている手と、 次の普通の投げをしようとしている手のそれぞれがちゃんと感じられるようになって、 言葉通り「コントロール」できている感じになってきました。 当初はどの手でふわっと投げているのか混乱してしまってました。 まだ2カウントより速いテンポではできませんが、 一本一本を握って投げる感覚が分離して精密化すればなんとかなりそうです。


(2009/7/8)たいへんながらくのご無沙汰でした。 練習は日々やすまず続けています。 でも、更新しない間に、Hop Step Passage 2009ステージは無事終了し、 掘の外のジャグリングの大幅拡大版である門仲ジャグリングフェスティバルの5日間が大盛況におわったり、 EJCがあったり、これからIJAがあってまた日本人が大量に決勝進出してたりしてます。 詳細はおいおい書くとして、とりあえず昨日7月7日にはぱさーじゅ恒例の1分間発表会がありました。 今年は1年生がそれなりに入部して、発表会には4名が出場しこの先有望な発表をしていました。


(2009/4/10) 日本ジャグリング協会の協会誌Shall We Juggle?の ジャグリングイエローページ号が発行されました。 日本中、というかアメリカやグァテマラも含めたたくさんのサークルが紹介されています。 日本ジャグリング行脚も可能です。

我らがぱさーじゅも載っています。 これをみて遊びに来てくれる人がまた増えたら楽しいですね。 それにしても、日本のジャグリング団体も増えたものです。


(2009/3/31) 明日からいよいよ新年度です。昨年少なくて心配した1年生も無事に4人残ってくれましたが、さらなる飛躍を目指し新年度にはまた大勢獲得して欲しいものです。

練習はひきつづき、ひたすら4クラブファウンテン。30キャッチくらいがアベレージになって、数日に1日は50が出るという状況です。当面は、毎日の練習セッションのなかで必ず50オーバーを出せることを目指しています。落す原因の大半は、左手にあるのはずっと変わりません。ウチによって来るのが8割、回転があわないのが1割、ヘッドの向きが悪く接触するのが1割、というくらいに感じています。右手に比べると回転が足りない、あるいは高さが足りず、キャッチしたいときにはノブがまだ上を向いていたりします。軽くしゃがんだりして、キャッチタイミングを遅らせてなんとか調整していますが、そういうときはあと1,2キャッチで結局崩れてしまいます。

ウォーミングアップや合い間では、ビハインドザバックとスラップバックの練習と、気分転換と調整の意味でのチョップをはさんでいます。チョップでなにを調整するかというと、キャッチのときの握り位置と、チョップまでのスライドでエンドに握り直す動きです。クラブを一本一本ちゃんと握ってちゃんと感じてから投げる、という調整です。とくにスラップバックをやると、無意識に自動的なカスケードをしてしまうのです。ファウンテンも10キャッチを超えたあたりで、一瞬投げている感じが消えるときがあります。それを意識しつづけられるようにする練習という意味です。スラップバックは、2回だけハーフでなげ平手打ちしてそのあと普通のカスケードにしよう、と思っても、普通に戻す3回目の投げが勝手にハーフになってしまいます。投げているときは無意識で、キャッチするときに、ハッと気付くというありさまで、要するにハーフを投げるときには意識が飛んでしまっているのでした。これを矯正したいな。

年度末までに、4ファウンテン100キャッチを目指していましたが、ぜんぜん届きませんでした。筋力と持久力もあきらかに足りないので、片手2本ももうすこしやりこんで、左右それぞれ100キャッチ続くようにしてみようと思うのでした。


(2009/3/23) 四回目を迎える、日本で唯一継続している商業ジャグリング公演、堀の外のジャグリング。今年はパワーアップして5日連続だそうです。

しんのすけさんのブログで詳細が公開されました。6月17日〜21日で、毎日別内容です。1日目が堀の外のジャグリングでスタートし、その後4日間が新機軸のテーマで続きます。以下しんのすけさんのブログから引用です。

■■■門仲ジャグリングフェスティバル
場所 門仲天井ホール
日程 2009年6月17日(水)〜21日(日)


■6月17日(水) 「堀の外のジャグリング 第四回公演」
【出演】青木康明 クラウンYAMA CONRO ひぃろ
【ゲスト】セクシーDAVINCI

■6月18日(木) 「ジャグリング×ミュージック」
【出演】サリバン&NoB on-sa&田ノ岡三郎 小林智裕

■6月19日(金) 「ながめくらしつ」
【出演】ながめくらしつ

■6月20日(土)21日(日) 「ジャグリング×ナンセンス喜劇」
【出演】桜子 SOBUKI ひぃろ ボンバングー
【作・演出】 吉田衣里(げんこつ団)

ジャグリング界的には、ボンバングーことカレー君に、青木康明、小林智裕とチャンピオンだらけ。コンローもサリバンさんも独自の世界をひろげ、ながめくらしつもon-saもハイレベルチームと、とってもとっても楽しみです。


(2009/3/21)

ながめくらしつの単独公演を見てきました。3回公演のうちの2回目、2日目の1回目でした。

良かった。

 日本でも屈指のレベルのプロジャグラーと経験抱負なミュージシャン、合計5人による豪華な一座です。座長の目黒くんは名実ともに5本の指に入る トップジャグラー。新メンバーのたっくんもヘブンアーティストでこの二人は5クラブを楽々投げます。そして日本有数のバウンスジャグラーののぼるチンはい つのまにかソロを張れそうなくらいのダンサーになっていました。

 なにはなくとも生音、音ピタを強調したステージは、他の追随を許さない独自の世界を造り出します。やや暗めに作られた空間は無国籍なヨーロピア ンワールド。ジャグリングの方向性もマニピュレーションを中心としたアート性の高いヨーロピアンスタイル。物悲しくも楽しいアコーディオンとリードのアン サンブル。
 前回のながめくらしつの第一回公演同様に、どこを撮っても絵になる、そんなステージです。

 目黒陽介一座と勝手に呼んできましたが、あながち間違いではありませんでした。残りの4人の実力があるので、こんな言い方をするのは悪いのかも しれませんが、目黒陽介のナルシシズムが5人に拡大され実体を持ったステージだと思います。そんな座長のイメージを受け止め実現することができるメンバー が集まり、実際に実現したということがある種の奇跡なんじゃないか。その現場を見る事ができたのも、また幸運な奇跡だと思います。

 結論から言えば、これは第2回掘の外のジャグリング(2007/6)のときの、目黒陽介のソロ演目を5人で再現したものだ、と思うのです。もち ろん人数も変わり、目黒以外のメンバーのソロパートもあり、やってる動きも技も照明も音響もぜんぜんちがうのだけれど、その根底にある部分は全く変わって いない。それが目黒陽介のナルシシズムなのです。でも、2年前にはくっきりとしていた影と陰が、陽を受けた時間のぶんだけぼんやりと、穏やかになっていま す。境界はあいまいになり、しかし逆にそのうすぼんやりとしたカゲは無限に広がり5人のメンバーのみならずステージ全体を客席までを包み込んでいるようで す。

 別の言い方をすると全体を通じて座長と観客が対話するステージだったと言えるでしょう。出演者のだれも言葉は発しないけれど伝わってくる。なが めくらしつと目黒君がこれまで紡いできた、雨傘、遊び、回転などステージを構成する部品としてのルーチンひとつひとつが単語となり伝わってくる。以前はた どたどしかった言葉づかいと文法が、時間と経験を経て流暢でおだやかな朗読となって響いてくる。ステージ全体を良かったと思うのは、つまりこの言葉によっ て伝わる座長自身の思いを受け止められたということではないか。とすれば、これはパフォーマーと観客の対話にほかなりません。

 楽団が入ってくるプロローグと5人横並び座りのエピローグは一座の顔見せとして別に置いておきましょう。
 ステージの真の始まりは寂し気なソロディアボロ。そして、エンディングはプラノワ二人組の明るいディアボロ。最初から最後まで見通して、なんだか暖かい内容と感じた人が多かったようです。伝えるべき座長のキモチが伝わっていたということを示しています。
 生音の音ピタバウンス、チームバウンス、リングソロ、クラブソロ、ボールソロ、ボールチーム、プラノワ。1つ1つの言葉としてのルーチンはどれを取っても、ジャグリングのレベルも高く、構成も良いものでした。
 そして、レベルを別にしてもこのステージは他の人たちに真似のできるものではありません。つまりは、座長目黒陽介そのものだから。そんな一本の 芯の通ったステージを創れた座長も、そんなステージに出演する共演者も、それを目にした観客も、三者ともに幸せな時間だったと思います。


(2009/3/20) 十日に1回くらいのペースになってきました。じつはこの間、ぱさーじゅの合宿に行ってました。

今日のイベントは、@ジャグの初のステージの観覧です。三鷹の芸能劇場で開催され、規模は調布の小ホールとおなじような感じながら段差のついた客席に深いステージでなかなかいいところでした。落語など和風の芸能をやるところだけあって、最前列は畳敷きの椅子で、桟敷な雰囲気。ステージも低めで最前列に座っても床面が見えて、出演者の全身が見えてよかったです。

演技は、1ディア、ポイペア、シガー、デビル、ボールの5つで、内容も面白く、安定感もそこそこあり落ち着いて楽しめるものでした。通のおじさま方にはシガーが好評で確かに安定感も技もばっちり。ディア、デビル、ボールもなかなかのものでした。とくに、ステージはシンプルながら、衣装はしっかりしていて「ステージ」感がばっちり出ていて感心しました。日常の練習風景がテーマなのに、ばっちり着込んでいるというオチ(?)はある意味斬新です。

個人的な白眉は、ポイペア。ポイのチームというと並んで踊っているだけのものが多いなか、二人の特性を生かしたおもしろい技や動きが工夫されていてとても良かった。とくに女の子二人のキャラクターがしっかりでていたのが良いと思いました。衣装はネコ。ポイも毛玉。カチューシャはリアルなネコミミ。ちょっとずるいかも。2人3ポイでバタフライから後ろにパスして入れ替わる動きなど、またそれをリフレインしてルーチンとして良く練られていたと思います。

会場案内係や受付係に上級生が多数混じっていたり、アリエスの二人がいろいろ動いていたり、@ジャグの総力戦と言った風情です。いいステージになったのはこれまでの積み重ねながら、初回の勢いを感じました。同じテンションを続けていくのはなかなか難しいことですが、今後も期待してしまうステージでした。


(2009/3/19) パサージュの6回目の春合宿で茨城、鹿島海岸へ行ってきました。

6回目とはっきり覚えているのは、これが2004年のホップステップステージの準備のときから始まっているからで、今回もステージへの準備がメインテーマでした。参加者は14名、久々に少数精鋭と言った感じです。


(2009/3/12) かなり滞っていますが、このところのジャグリング動向をまとめておこうと思います。

昨年末にはシルクドソレイユの常設劇場Zedが舞浜にできました。プレビューで見てきましたが、スタンディングオベーションで、それに値する内容でした。どうやら、本公演になっても、毎回スタンディングオベーションなのだそうです。これでステージ文化が日本にも定着するといいなと思います。

シルクドソレイユ関係では、巡回タイプのコルテオが2月から開幕しました。数々見てきた人によると、これまでで一番良いと言う人も多いようです。近々見に行く予定です。

あの、ながめくらしつ、が3月20,21日にかえってきます。メンバーを入れ替えて。「ながめくらしつ」は堀の外のジャグリングに出演したバウンスとヨーロピアンスタイルを特徴とするジャグリング集団。別名、目黒陽介一座です。目黒君が普段活動しているヘブンアーティストペア「プラノア」の小春ちゃんと、日本随一のバウンサー松田昇チンと、新メンバーのヘブンアーティスト俺の時代のたっくんこと鈴木拓矢君に、サックスプレイヤーの長嶋岳人さんの5人組みです。前回から入れ替わりあって差し引き一人増えています。以前にもまして、音ピタ、に持ってくるのかなと期待しています。

なんと、今日の時点で3回公演のうち2回分は売り切れだそうで座席数70強の門中天井ホールとは言え、ジャグリング界の期待のほどが知れます。

おなくじ3月20日には、姉妹サークルの農工大@ジャグが初のステージを開催します。交流もありステージングのアドバイスもちょこちょこしているので、二重の意味で楽しみです。このところ@ジャグの人数が増えているのも楽しみを増加させます。

ぱさーじゅでは、5月のステージに向けて、春の合宿を開催予定です。

そして明日は今年の追いコン。長らく在席していた岡本、淡路、青木、鐘ヶ江、伊藤(M)、本江、伊藤(B)の7人が抜けていきます。リーダーこと独自のポイ世界を広げる岡本君や、イマジナリーの大きい方鐘ヶ江君などぱさーじゅの(ジャグリング面での)方向性を作ってきた人達も晴れて社会人です。


(2009/1/13) 新年あけましておめでとうございます。滞りがちですが、今年もジャグリングの練習は続きます。

今年前半はクラブ4ファウンテンをもっともっとカタチにしていければ良いなと思います。最近は40キャッチくらいがしばしば出るようになりました。当面の100キャッチの目標が近いようで遠い。

年末のイベントはカスケード大会が公式なものでは最後でした。そのほか、ぱさの忘年会やったり、ルナロープを某所で披露したりしていました。

今年も、JJFが千葉、ファンタスティックが3月に調布、昨年から始めたクラブの集い、7年目の三多摩ジャグリングフェスティバル、6月のWJDなどなど楽しみなイベントがたくさんです。

なんと言っても5月23日には、HopStepPassageステージ。今年で6回目です。今年も無料なのでみなさんきてね。

その前には、3月20日におとなりの、@ジャグの初のステージがあります。知り合いも多くどうなるのかわくわくです。

かぶって、3月20,21日には昨年堀の外に出演した目黒陽介一座:ながめくらしつの単独公演があります。

そして6月17日から21日の5日間は、拡張された堀の外のジャグリングです。商業的なジャグリングステージも少ないながら増えてきた昨今、つぎのチャレンジはロングランだろうと思っていたら、堀の外のジャグリングが5日間公演になりました。どうなるのかいまから楽しみです。プログラムが毎回違うようにも聞いているので、通し券とか欲しくなってしまうかもしれません。。

今年もジャグリングに明け暮れしてしまうのは間違いありません。


(2008/12/17) カスケード大会は15人の参加で、ぱさの四年生市川君が3時間を達成しました。去年3時間の土屋君は残念ながら1時間とちょっと。いくら余裕があっても、一回落せばおしまいです。連年で達成するのはなかなか難しいものです。

自分の記録は14分。30分目指してわりと好調だったのですが、ぽろっとやってしまいました。


(2008/12/13) いよいよ明日はカスケード大会調布会場大会です。30分がんばるぞー。

所沢会場も27日に開催決定で、9会場になりました。


(2008/12/13) 去る12月6日土曜にぱさーじゅ初のOB会を開催しました。30余名が参加して、新旧全員でのパフォーマンス交流会、夜は懇親会と楽しい一日でした。OB会ができるほど大きくなり続いていることに喜びを感じます。


(2008/12/3) カスケード大会も4回目です。2つめの会場である金沢で2人の3時間達成者がでました。1人は金沢の雄、こばしゅんこと小林さんで昨年に引き続き連続記録です。さすがです。もう1人は、ちょこぼん君。福井にいた頃から知り合いです。もう三十路近い…。さすがです。

こんな思いに浸れるのも、カスケード大会が全国で行われているからだなぁとしみじみ思いました。

調布は12月14日(日)の開催です。今年は実力相応に30分を目指して頑張ります。


(2008/11/25) 学園祭のステージは、まれにみる温暖な3日間となり、すべて無事に終了しました。2年生演出で1年生がでずっぱりで一気に若返り3・4・5年生が少なかったなか、私自身と6年目の岡本とびち君が出るという端と端の新旧混合でした。若葉高校のみなさんもHSPステージ、三多摩に引き続き、大挙して見にきてくれました。


(2008/11/6) 秋の学園祭シーズンです。

調布祭のステージの予定は以下のとおりで、青空劇場で開催されます。

オーダーはまだ秘密ですが、成長著しい1年生がかなりがんばります。2年生はすでに円熟味が出てきてます。

例年どおり、バルーンショップも開店。くじ運が悪かったようで、いちばん遠い奥の方らしいです。


(2008/11/4) 円高が進んでいます。そんなわけで海外からDVDを個人輸入してみました。

全部、ジェイギリガンのショーをもとにしたDVDで、どれも日本では入手できません。以前、徳重さんに紹介していただいて見よう見ようと思っていたもので、ここしばらくの急激な円高で、えいやと買ってみました。全部、アメリカのジャグリングストア.comからです。fedexという国際宅配で送料が50ドル、約5千円かかりますが、日本では手に入らないものだし、このところ円高で20%くらい割安になっているので元はとれます。注文から発送まで24時間以内で、fedexの航空便も中1日、結局クリックしてから3日くらいで届きました。早さは国内の有名店並みでした。トラブルさえなければ安心して買えます。

どのDVDも日本では発売していないこともあって、内容を知っている人は少ないと思います。多分現時点で見たことのある日本人は10人に満たないかもしれません。なかなか熱い内容でした。じつは、すでに9月末に徳重さんを訪問してそのときに見せてもらっていたのですが、でも改めてみてもやっぱり面白いのです。

どれも日本人うけする内容です。

ついでに普通の(?)DVDと本も買いました。

一番上のは女性ジャグラーを特集した2006年のDVDで、フランソワーズロシェやルーカ、ガンディーニのカティはもちろんのこと、最新ではオルガ=ガルチェンコやジーナ=シュバルツマンまで入っています。インタビュー映像と音声を軸としてパフォーマンス映像が流される作りで、こうしてまとめてあるのはジャグリングの歴史のうえで重要な資料となるものです。ロシェのIJAチャンプルーチンと、ジーナのWJFルーチンの実物がボーナスに入っていてお買い得です。

ジャグリングバイストライダーはジャグリングの歴史そのものを追って説明していますが、正直相当なマニア以外はみる必要がなさそうです。

アルティメットクラブジャグリングはクラブジャグリング入門ビデオで、クラブパーツの呼び名からちょっとマニアックな技までスタイリッシュに教えてくれます。日本にはクラブ入門ビデオは無いので、その意味では重要かもしれません。フライングカラマゾフブラザーズのステファンベントが教えてくれる、とあるのだけれど、妙に若く見えるのはなぜ??

本、サーカステクニックはその名のとおりサーカスの本です。サーカス学校のテキストのような本で、アクロバットから高足、ジャグリングそして空中ブランコまで解説されてます。読んでもできるようになるとは思えませんが、関係者は一度読んでおくと良い気がします。


(2008/11/2) ジャグリング界の冬、年末のおたのしみは、カスケード大会です。

今年もやります。4回目。カスケード大会。みなさん宣伝してください!


(2008/10/19) 秋の恒例、三茶de大道芸を見てきました。ジャグリングに関してはプラノワとゲストのアンテック&ユニくらいで、JJFチャンピオンの大野君こと、ジャグラーラビーはステージのみの出演だったので見れませんでした。

アンテック&ユニは、自称「遠い国からきたいかれた二人組み」だそうで、ポーランドとフィンランド出身、フランスのサーカス学校で学んだ仲だそうです。フランス人じゃないのにフランス風のジャグリングとはこれいかに、とネタで自己紹介したりしてました。カセットテープを切り替えると音楽が変わって交互にルーチンするというスタイル。ボールとディアで、どちらもヨーロピアンです。とくにディアボロは2年前なら大騒ぎになるやも、という高いレベルでクラッシック音楽にあったバレエチックで綺麗なルーチンでした。ボールはなんというか、不思議で難しいことをいろいろやって、3ボールで拍手が貰えるコメディカラーの演技。ただ、ちょっとドロップが多くて安定感が無かったのが残念です。左手に怪我があったみたいなのでそのせいか、それとももともとミスが多いのかは良く分かりませんでした。最終的には5ボール3アップターンや7ボールカスケードもそれなりにきちんと投げているので下手じゃないはず。ヨーロピアンなのになんとなく笑っちゃう感じ。着古した感じの白い衣装の二人組みで、キンザザを思い出してしまったのでした。

目黒+小春のプラノワを見たのは、実は初めてです。昨年の三茶のステージはまだ現在のルーチンになる前の状態でしたし、堀の外は4人組みの一部でした。

あらためて、生音とジャグリングのペアの良さを教えてくれた演技で、とても良かったです。技や動きとの曲ピタはもちろん、アコーディオンというカタチを上手く生かした部分や、小春ちゃんのポケットを使ったり、いろんな工夫がありました。簡単に言えば、小春ちゃんをも道具の一部として操り動いていくような形。面白かった。

ジャグリング以外では、加納真実さんの恋(或いは花と恋)がよかった。たくさんの恋がいい。新作かしら?

そして白眉はユキンコアキラ。できたー、には毎年感動してしまいます。とくに今年の走り込みはすごかった。見ているだけであせびっしょりです。


(2008/10/14) JJF2008無事終了。SSS0007も16人の参加で、過去最大になりました。

チャンピオンシップは、去年でもう最高かと思ったら、今年はまたさらにレベルがアップして、来年はもうどこまで行ってしまうのだろうかと心配になるくらいです。

ゲストステージも、正直チャンピオンシップを見て満足と思うかとおもえば、流石に世界のトッププロのスゴさにはまだ上があるんだということが分かるものでした。

チャンピオンシップ、個人優勝は青木康明。三玉王で夏目杯でIJA銀賞なのにこれまでJJFは何度出ても無冠でしたが、とうとうチャンピオンひなりました。アニメーションやタッティングなど先端的なダンスと、「しんげんもち」的な賢い動きを高いレベルで融合したジャグリングは他の追随を許さないものでした。個人銀は、パティオのシガー古屋、なんとノーミスの完璧な演技でした。去年「パティオの人々」に出ていたスキンヘッドの部員だったとはびっくりです。

そして銅賞は、これまたなんと、あの、無冠の帝王の、竜半が入賞しました。IJA、JJFともに参加歴、出場歴も多く長く、しかも本来上手いのになかなかメダルに手が届かない年月を経て、とうとうかつ堂々の入賞です。道具は4シガーがメインですが、彼の使った道具は、「竜半」彼自身じゃないかと思いました。だって、最初に出てきて手を上げるだけ拍手喝采でしたから。演技もミスが1か2で完璧とも言えるもので、だれもが入賞を確信していたはずです。

最近は特別賞を必ず出すようで、今年はディアボロの内海君が入賞しました。この日だけみているとゲストを食ってしまうのではないかと思うほどの演技でした。2,3ディア、縦ディアの想像を絶する新しい技満載で、しかも面白い。本番でのミスが、他の入賞者に比べると目立ってしまったのが残念ですが、あと一つ二つミスが少なかったらもっと良いところまで行っていたに違いありません。

他の出場者にも書きたいことがいっぱいありますが、個人はとりあえず入賞者についてだけ。

そしてチーム部門は、なんと、ぱさーじゅの誇る(?)デビルチームが、なんと、優勝しました!!。ぱさーじゅ初の金メダルです。いくちゃんと社長による flip flop。これも書きたいことはたくさんありますが、とりあえず今日はここまで。

ゲストステージも書きたいことだらけです。ウィリアムは絶好超な超絶ディアボロでした。ウエスも最高で、オープニングのクラブ2本だけでスタンディングオベーション並みの拍手喝采でした。


(2008/10/7) SSS0007正式開催!

もともと正式に開催予定でしたが、日程が2日目、12日日曜の13:00からで決定しました。

ちなみに、SSS0007はジャグリング可能です。


(2008/9/27) サイトスワップシンポジウム開催!

サイトスワップシンポジウムもとうとう7年目になりました。途中で、三多摩で開催した、2x4回とか、3.14回とかまざっているので、すでに10回目くらいだったかもしれません。

日程は、、、JJFのワークショップ担当者に連絡したら「今年は各自勝手にやってもらうから好きにしてね(意訳)」ということを言われました。。

そんなわけで、2日目、10月12日の13:00からやろうと画策しています。お楽しみに。


(2008/9/25) このところひたすら4ファウンテンの練習です。8月末ころから停滞、退化していて記録は伸びていません。でも、投げる感触は日々変化しているような気がします。一つ言えるのは、左手の筋肉がやっぱり弱いのは確かだということ。左2イン1クラブやスィングなどで鍛えています。

もうひとつ握力増強を狙って、左手でのシザーキャッチも練習しはじめました。右手ではかなりキャッチできるようになってきていて、多少荒れた投げのクラブならシザーで取りにいけます。キャッチが確実になってきたのは、箸のように開け閉めできるようになってきたからのようです。逆に練習してこなかった左手はそもそも2本揃えて握ってもすぐへニャニャと開いてしまうのでした。シザーキャッチでぐっと閉める動きには意外と力が必要です。左シザーの練習をすることで、シザーキャッチそのものはもちろん、握力がついてファウンテンも上手になると良いなと目論んでいます。


(2008/9/23) 三多摩の写真を送ってくれたのは、パサから福嶋君、茂木君、瀬田君、でした。間違えてました、すみません。

さて、つぎはいよいよJJFです。申込締切りが近いので、参加を考えている人は急いで手続きした方が良いでしょう。


(2008/9/17) 三多摩ジャグリングフェスティバルも、クラブの集いも、無事に終了しました。

クラブの集いは1週間前という急な呼びかけにもかかわらず、27名の参加がありました。

初代チャンピオン(くら部長)は、マラバリスタの飯島さんでした。 出場は2名。フリーパフォーマンスは二回開催して、第一フリー出演は11組12名第二フリー出演は6組8名でした。

第6回三多摩ジャグリングフェスティバルも、日程の決定や広報が少々おくれ気味にもかかわらず、92名の参加でした。

三玉王には5名が出場。フリーパフォーマンスにも多数が参加し、小平の堤さんによる指技のワークショップもありました。ゲームは定番のサイモンセッズで司会は所沢のこえらさん。特別ゲームとして、セバスちゃん氏作成のソフトを使った「ランダムサイトスワップ」大会。音声で言われる3,4,4,1,3,3,5,2,2…などに従って投げるゲームです。意外にできる、、か?

参加サークル等の詳細は以下のとおり。「所属なし」が14名で第2勢力でした。日本のジャグリング事情を表しているかもしれません。

三玉王の結果は以下のとおり

ジャグナイトでは、グローデモを三件。永久さんの1Gで点滅!する自作ライトボール。私のLunar Lighterの月の光。本坊さんのスタイリッシュなグローポイ。

幻燈会はセバさんの「ぱすりますた」のデモ、瀬田カズヒロさんのフープルーチンと、バウンス。イマジナリー2005の3本上映。ここでしか見られません。

写真展には、くろせさん、本郷さん、Kyokoさん、パサから福嶋君、茂木君、瀬田君、そして私で全25点展示しました。直前に呼びかけたのに送ってくださったみなさま有難うございました。


(2008/9/14) 8月末31日日曜は、クラブジャグリングの集いを開催しました。

そして明日、9月15日は、6回目となる三多摩ジャグリングフェスティバルです!

どうもJFF2008が同時に開催しているらしく、ファイアー系の人は来られないことが多いみたいです。とはいえ、身近なお祭が信条なので初心にもどってこじんまりでも楽しめれば良いかなと思っています。


(2008/8/25) イベントと言えば、いちばん大きいのがJJFです。今年は10月11日〜13日に神戸で開催。

とおもったら掲示版には、「あの懐かしい」色即是空の宣伝がありました。

出演者は、イメージ写真だけで誰が出るのかわかりにくいですが、ジャグリング系では、オオツカタカシ、小林トモヒロのヘブンJJFメダリストコンビのほか、あの有栖川大道芸団を彷彿させるパッシングトリオも出るようです、女性ボールジャグラーかと思われる写真もありますが多分手品の人でしょう。

都合があって行けないのがとても残念です。でも、とりあえず3500円でやる、というのが良いです。たしか以前の色即是空1,2は無料でした。ここ数年、リアルジャグリングや堀の外のジャグリングで、商業的なステージの下地が作られつつあるので、この値段でも入りそうです。マジックが半分あるので、そちらの関係者の動員もけっこうありそうなのが強いでしょう。投げ銭生とはいえ夢奇房もいつも一杯です。

それにしても、色即是空はプロモーションが非常にかっこいいです。ウェブもカッコいいし、写真の造りなどもカッコ良い。ブログの文章を見ると、人間的でほっとするくらいです。勝負はステージの中身ですが、プロモーションのカッコよさは見習わないといけない点がいっぱいあります。

ちなみに、色即是空は2003年、2004年の2回開催された、慶應大学を中心とした「スタイリッシュな」パフォーマンスステージです。ジャグリング、マジック、ダンス、ダブルダッチ、フットバッグにはてはトランポリンまで。集められるパフォーミングエンタテイメントを集めまくったステージでした。特徴は、なんと言ってもスタイリッシュ。「慶應ボーイ」なんて死語かもしれませんが、そういう感じでした。全般に汗臭く、泥臭くなりがちなジャグリングをカッコいい世界に引っ張ってくれていた貴重な存在だったと思います。4年ぶりに同じ名前で再開されるのは嬉しいことです。ジャグリングシーンを熱くする火種となるといいなと思います。

あらためて、あれから4年も経ってるとはびっくりです。そう言えば、西村さんは有栖川を知らなかったなぁ。。


(2008/8/23) 三多摩もやります。こちらもけっこう日が近付いてます。

どうやら、JFF、ジャパンファイヤーフェスティバルと日時がかぶっているそうです。コンタクト系とかスタッフ系の人が分散してしまうかな。とりあえず、沼津の米屋さんはこちらには来られないらしいのが残念です。


(2008/8/21) 以前から画策していた、クラブジャグリングの集いをやろうと思います!

キャッチフレーズは「意外にマイナー、クラブジャグリング」1本から何本でも、0本でもクラブが好きな人集まれー、という会です。

三多摩と場所の都合で、決定が直前になってしまいました。宣伝してまわりつつありますが、単なる身内の練習会になってしまうかもしれません。。まぁいいか。

パッシング大会、技交流会、チャンピオンシップ、フリーパフォーマンスなどをやろうと思っています。


(2008/8/14) そんなわけで、4クラブファウンテンがちょっと良くなってきました。いまのところ、最大瞬間風速で48キャッチでした。続かない場合でもだいたいは20キャッチくらいになってきて、本格的に投げてる!という気分がするようになりました。

結局は左手の状態の良し悪しです。ただ、右手も完璧かというとそういうわけでもなく、手前に寄ってきてしまうことがしばしば。あまりに身体に寄りすぎて、オーバーヘッドかと思うくらいの位置でキャッチしたりするときもあります。5セットに一回くらいひどくなることがあります。左手のクラブはどちらかというと前に出てしまったり、右に寄ってしまったりしています。


(2008/7/30) このところの練習は、都合があってひたすら4クラブファウンテンです。

集中的にやるとやっぱり効果が高いような気もしますが、一進一退の日々を実感してしまうのもまた集中的な練習の欠点でもあります。あまり気負わずに毎日投げていると、ふっと、あっ上手になってる、と思うことがあって嬉しいものですが、逆に毎日気合いを入れてやっていると昨日より上手くできない日はちょっと落ち込んでしまったりします。まぁ、合計1ヶ月で見れば、やはり集中的にやった方がいいのは間違いない、と、いいなぁ。

4ファウンテンで一つ大きな問題があったのは、左手で2本回収が実はできない、ということでした。最後が締まらないと格好悪いので、こちらも練習強化しています。片手に2本もってマルチの1回転2回転で投げて、そのまま同じ手で順に2本キャッチするという練習です。けっこう二本キャッチできるようになりました。

右手にくらべ左手の投げがいろんな意味で安定していないのが問題です。高さ、回転、方向、ヘッドの角度など。どれも腕の振りの大きさが原因かな、と思ってテイクバック(というか下にひく)と、フォロースルーなどを大きく大きくするように気を付けています。

今日の時点で、最長40キャッチ。だいたい20キャッチくらい続いています。けっこう疲れます。やっていると筋肉が付きそうです。

3クラブは、ビハインドザバック、ミルズメス、スラップバックの練習。スラップバックは単発なら左右ともできるようになりました。今は4カウントで片側連続10スラップを1セットとして繰り返し練習中です。1カウントはまだまだ。ミルズメスは10往復くらいです。


(2008/7/23) スラップバックについてなにか日本語の情報がないかと思って検索してみたら、ニコニコ動画で技の入門ビデオを公開している人があるようです。ニコニコのアカウントが無いので見ていませんが、意外なところで発展していました。youtubeでスタッフマニュアルビデオ版、などやってみたいと思いつつそのままになっています。

ジャグリングを教わる機会はほとんどありませんでしたが、昔に比べると徐々に増えてはいるようです。昔は東急のカルチャースクールbeで、石川健三郎氏がやっているクラスくらいしかありませんでした。数年まえからは、関西でミスサリバンさんがスタジオでのクラスを始められていました。

読売文化センターで、SWJの表紙の素敵な切り絵を制作している、高橋さとみさんがジャグリングを教えるようになり、読売ではその後、ハードパンチャーしんのすけ氏も教えるようになりました。関西では、JJFチャンピオンのペア、シンクロニシティも大阪産経学園で講座を持っています。

一番最近では、ちょっとビックリしたのですが、JJF2005チャンピオンシップ入賞の、潮木祐太氏が読売で講座を始めました。日本では珍しいスイング系のトスクラブと、ショーンのようなダイナミックな3ボールが持ち味で、入門からこういうジャグリングをする講師に習えるというのはすごいことだと思います。

そんなわけで、日本でのジャグリングもますます普及していくのかなと期待が膨らむのでした。


(2008/7/19) 最近はクラブでスラップバックの練習をしています。詳しくは、クラブ練習記で。


(2008/7/14) IJA予選が発表になったと思ったら、JJFのゲストも発表になってました

ウェス・ピデン、ウィリアム・ウェイリャン・リン、と若手ジャグラー二人でした。どちらもIJAのジュニアで活躍し、今まだまだ伸び盛りで、きっとJJFでもガツガツ練習してくれるんじゃないでしょうか。

国内ゲスト、ということでメトラ(山田純也)、おこたんぺ(布施善之)、ゆーた(今村勇太)と、いわゆる代々木系ジャグラーが三人。ある意味かたよってますが、面白い取り合わせです。メトラさんの紹介はあっさりしてますが、彼もJJFチャンピオンシップ入賞者ですね。

MCが広幡杯を二度取った男。森俊之。期待できます。

今回のゲスト関係の凄さは、国内外5人平均しても20歳そこそこじゃないかというところですね。若い。とにかく、若い。楽しみです。


(2008/7/13) IJAでの日本人の活躍はもう常態となってきました。今年も絶好調です。昨年から始まった予選のビデオ審査も、今年は事前に結果発表されています。ジュニアで2人、チームで1組、そして個人4人が日本人。しかも個人部門は全8人中なので、半分日本人です。

ついている番号の意味ははっきりとは書いていませんが、予選順位のようです。個人の1番は、Vovaでした。

桔梗兄弟は毎回頑張っています。IJAやWJFなど国際大会でも常連。もはや長老の雰囲気もある気がしても、まだジュニアなんですね。さすがです。

8番の海老原さんは、数年前からIJAをターゲットに、そしてシェーカーカップ一筋です。ジャグリング協会誌でもカップ講座を載せるほどで、日本のカップ界の第一人者です。ラテンのリズムが良く似合うイケメンジャグラーで、DVDがいまから待ち遠しいです。IJAは詳しくないのですが、もしかするとカップだけで予選突破しているのは他にほとんどないような気がします。

6番の田中さんは、ディアボロ出身で最近はデビルをやってます。2008/3/24に書いてある、2007+1年のファンタスティックで、サンさんとスティッキングを争いました。パズル系のデビルは、オリジナリティーが高い動きでした。アイドリングは一切無いぐらいが良いねと言ったら、今はそんな感じになっているようです。こちらもDVDが待ち遠しい。

タカシェンカと座布団マンは、どちらも森田君と同じく沢入国際サーカス学校の出身者で、体力も含め総合的にエンターテイメントを研究していて、順位もうなづけます。座布団マンというのは、昨年のJJFで座布団を投げる演技で会場を沸かせました。非常に工夫のある道具で、国際的に評価されるのもうなづけます。

ジュニアの内海君は、噂によると3ディアのえげつないオリジナル技をやるのだそうです。しかも落さない。桔梗、内海と予選順位も高く、結果が期待できます。


(2008/7/11) 堀の外が終ってまだ余韻が残っていますが、おなじハードパンチャーしんのすけ@にぢゅうまる企画によるパフォーマンスステージ、トランクが開催されます。堀の外と違って、ジャグリングメインではなくヘブンアーティストなど大道芸のアーティストがステージパフォーマンスをするというものです。ステージパフォーマンスとしての大道芸も散発的にときおりありますが、2回以上続けているとなるとまた稀少な存在です。

ジャグリングでは、デビルペアのon-sa、コメディジャグリングのブーリィウーリィカンパニーが出演します。デビルはアコーディオンの田ノ岡さんの生音でやるらしい。


(2008/7/9) 日々の練習では、ファットリングも持ち出してリングファウンテンの練習をまぜるようにしています。4ボール、4クラブ、4リングとファウンテンの4種目制覇、というか異なる道具での練習の連携がどうなるかという興味も少し。

現在のところ、瞬発の最大値で4ボールが100、4クラブが40、4リングが20と、なぜかリングが一番続きません。原因は左手のリングの高さが低く、角度も内向きにズレ、飛ぶ方向も内向きで次に投げるリングと当たってしまう状況です。左手の手首の使い方、腕の力の二つが悪いようです。矯正のために左手2イン1リングを高めに続けてみたりしています。

平均的には、ボールで80、4クラブで20、4リングは10くらいで半分に近いくらいのところをうろうろしてます。クラブが続かなくなるのも、やはり左手のクラブが内に寄ってきてしまって空間が無くなって投げられないとことが主原因です。ボールは左手のボールをポロッとキャッチしそこなうのが多くの失敗です。

結局、左手がダメ、ということは確実なようです。クラブとリングは手首の向きと投げ上げ角の問題もあり、全体を通しては高さの筋力の問題、投げる方向の問題です。違う道具で、上手くいかない共通点を探して見るのも嬉しくはないけれど練習の役にはたちそうです。


(2008/7/2) 最近はクラブファウンテンとバランスにますます力を入れてます。ついでに、リングも再開してとりあえずファウンテンの練習です。ボールもファウンテンのリハビリで、いくらやっても80回くらいしかいきません。ごく最近になって、まれに100キャッチ出ることがあるようになってきました。でも1日に1度くらいしかないのですけど。


(2008/6/28) 堀の外のジャグリングを見てきました。全般に年々ステージとしてのレベルが上がっています。目黒・池田の二人ステージPLAYのときの先鋭さは流石に無いものの、一般のお客さんが入っても大丈夫な仕上がりでした。初日封切りの金曜の回を見てきました。以前までの70人の小屋から、一気に数倍のステージになりましたが十分に観客が入っているようです。初日かつ平日の夜、ということで「関係者」が多かったような気がします。ヘブンの人、芸人の人、マラバリスタ、そして京都・大阪など遠方からも。もとドーナツの小林君や関西ジャグラーと縁の深いサリバンさんが出ているからでしょう。

ステージジャグリングという用語自体、日本では使いようもないのですが、あえて使うとすると、昨年今年と二年連続で出演している目黒陽介君がその急先鋒であることはまちがいありません。それぞれの個性をもつプロが5組集まっているわけだから、それぞれの個性が出ていて、バラバラになりがちですが、今回はまとまった感じが強く出ていました。結果としてなのでしょうが、それでも目黒君の演目が全体をリードしている感じが確かにありました。ヨーロピアンな演出は好き嫌いがあると思います。でも、ジャグリング演目に「演出」という言葉を使って語れるだけで、現在の日本のジャグリングシーンに於いて、スゴイことなのだと思います。

以下個別の感想です。

オープニングの口上は、独特な見世物小屋世界を築く舞丸さん。等身大(?)に近い100センチくらいの巨大福助の操り人形の後ろに入って怪しく語ります。浄瑠璃の人形にごく近いものです。ネタは確かに、イマドキノ若者、には分からないようなオオイタチなど駄洒落物でしたが、それで押し切るところに決意を感じました。途中も各演目を紹介しつつ、たこ女、少女、二口女、など持ちネタ(かな?)も取り混ぜてました。二口女のハケは客席後ろから消えるのですが、みんなずっとそっちを見たっきりでした。注目度が分かります。

最初のSOBUKIさんは、暗転の中LEDディアで始まり照明がついてからは、大道芸でやっている感じのディアボロルーチン。曲はあくまでBGMで、喋りとノリで魅せる「芸人」です。なにげなく難しい事も入っていましたが、ミスが目立たずリカバリー中も途切れずないあたりがプロの底力って感じでした。最後の、マニアックな技二つを「付けてあるのが」良かった。客層とステージの様子を読んでいるのが分かります。縦ディアの最後のマニアックな技は、ちょっとしたギミックを使ったもので面白かったです。ネタバラシして良いのかどうか微妙なのであえて書かずにおきます。

二番手は、ミス・サリバンさん。クラブ1本から5本までの、ヨーロピアンな雰囲気のステージルーチンでした。日本では数少ない5本投げる女性プロジャグラーで、どちらかというとガシガシ投げる人です。ポルテのテレビCMのお母さん役で、こどもジャグラーのおおたえいじゅ君と出演しています。このCMもジャグリングの認知度を上げるのにすごく貢献してると思います。

もともとアイドルで美人なのに倒立腕立て伏せをやってしまったり、筋肉ミュージカルパフォーマーの経験があったり、バリバリ投げる系。

今回は1〜5本のバレエチックで優雅な雰囲気のルーチンに挑戦していました。 時間配分は1,2本のマニピュレーションとスイングが半分、3クラブのモリモリしたルーチンが半分。4,5はアクセント的に1セットくらいずつ投げるものでした。 特筆はギターの生演奏。ルーチンに合わせて多少の調整も入れていたようです。それが良く出ていたのはいい意味でも悪い意味でもラストのフィニッシュ。 普段の大道芸と違ってしゃべり抜き動き続けで少し息が上がって、最後の5本ではフィニッシュが何回も決まらなかったのです。その途中でも、ギターと目で会話して曲が伸び最後まで続けていた様が良かったです。決まらないのは、プロとしては珍しいことだと思うのですが、展開自体は逆にほっとしていい気分でした。 今回は半々とは言え、ステージ的にはスイングを主体にしたルーチンと言って良いでしょう。日本では珍しい(というかステージでしかできないし、なかなかなウケないので皆やらない)ので、今後に期待してます。 やっぱり男性がやってもなかなか見栄えがしませんから。

三番目のトモ坊こと、小林トモヒロ君は2005年の日本チャンピオン。日本のリングジャグリングのトップです。 1〜7枚のリングルーチンで、素の日常を知っているとびっくりするくらい、カッコ良かった。 床に敷かれたリングに当たったスポットの境界をたどって回り歩むオープニング。前半はマニュピレーションで投げず、7枚から減ってゆき、1枚で折り返して投げながら7枚まで増えていきます。投げの5枚では得意技の足ピックアップで4枚←→5枚の遷移など技術的にも申し分ありません。 最後は再び床に7枚敷いて決めたのち、またスポットを回って暗転。全体の構成がタイトルどおりLOOPになっているのがなかなかイキです。 オリジナルな技もたくさん取り混ぜながらミスなく進んでいく様子にはぞくぞくしました。 贅沢な要望を加えると、リング0枚が欲しかった。 またハケの前でもう一回拍手タイムが欲しかった。

四番目は「ながめくらしつ」。 昨年の全国大会銀賞で、バウンスジャグリングとしては日本トップのペア目黒くん+のぼるチンに、また屈指のコンタクトジャグラー池辺さん、そしてアコーディオンを持って生まれてきたという小春ちゃんという4人組み。やっぱり生音ジャグリングは良いです。

一言でいうと、いい。 ルーチンに別名を付けるなら「6枚の絵画」のような感じです。 なにが良いかというと、4人がばらばらと出演しているのに、どの場面を取っても文字通り絵になっていて、どんなカメラマンがどのタイミングで撮ってもピントさえ合ってればいい写真になるという所。 ややヨーロピアンで前衛的な雰囲気でシュールですが、とにかくどの場面もキレイ。これがすごいのです。

たとえば、目黒君のブログの写真を見るとわかります。絵になってます。

ジャグリングを見たことのない人でも、3人7ボールで動きの交錯したパッシングにはびっくりするでしょう。 マニア的にはのほるチンのバレエで鍛えた身体能力を使った動きの数々、足の裏ストールで寝転がりターン、スタチューで7(8?)ボールストール、芯の通ったピルエット、シャンジュマンドピエ(だっけ?)の足ぱたぱたジャンプなど楽しめました。 三番目のコンタクトのシーンは雨粒ということなのか、傘を出しているのが無駄に難しく、そんな演出が地味に良かったです。

なんと言っても団長の目黒陽介君のジャグリングアーティストとしてのセンスの良さには感服です。 特に、これは初日しか見れなかったと思うのだけれど、四人での愉し気なエンディングルーチンが良かった。一度、失敗したのです。バケツに回収するはずがこぼれてステージから落ちてしまいました。一応形にはなっていて曲も終わって知らん顔してしまえばそれで済んでしまう感じです。 が、小春ちゃんがこぼれたボールを指差して、目黒君が一瞬逡巡し拾いに行き、バケツに入れるのかと思いきや、またルーチンのスタート姿勢に戻って固まります。残りの三人はしばらく戸惑って苦笑したのち、また再スタート。結局二度目も1つこぼれるのですが、すかさず目黒君が大きなモーションで拾いにゆきバケツに投げ込み、そして大団円。 もしかして、狙っていたのか、とも思えるような気の利いたアドリブでした。 目黒陽介のリーダーシップとアーティスト魂を見た気がします。 DVDにするなら、このバージョンを入れて欲しいなぁ。(イヤかなぁ?)。観客の集中を切らさずに、こんな動きができるのも日々の鍛錬の成果にちがいありません。

最後の五組目は、座長のしんのすけさんと日本の誇る女性デビルスティック使いChieさんのペア、ON-SA。 デビルスティックのペアがそもそも珍しいのですが、新技もいろいろ研究し、センタースティクの正面同時パスなどかなり難易度の高い技もミスなくこなしていました。 二人のトップレベルの技術力はもとより、なによりも、演出がいい。明るいし、面白い。 ネタ自体はステージパフォーマンスでよくある、カガミネタでしたが、デビルのペアルーチンとの融合具合がよく考えられていました。いじわるして、横に引っ張るときに、それに合わせた横跳びの技を入れるなど、ストーリー展開と技との両方の折り合いがいいのです。 一番良かったのは、いたずらな鏡の精だったChieさんがしゃべり始めるパートです。あまりにコメディがかっていましたが、あのルーチンにはあのくらいでちょうど良い弾け具合でした。相手にマイクを渡したあとの「ほら」「やって」などのぼそぼそ言ってるのもいい。 デビルの技は、back to backオーバーヘッドパス+股バサミなど無駄に難しい技や、1セットの正面パスなど見応えがありました。

見るのに気合い入れて行ったので、 入場の00001番でした。先着限定のサイコロキャラメルももらってご満悦です。


(2008/6/25) たてこんでおります。それでも練習とステージ見学にはゆきます。

今週末はいよいよ第参回堀の外のジャグリングです。

全部おもしろそうですが、あえて挙げると、ながめくらしつ、とon−saに期待しています。要するにチームが好きなだけですが。

ながめくらしつは、バウンスやボールアクトに生演奏と豪華にいろんな物が混じった4人組み。on−saは、日本で、というか世界でも珍しいデビルスティックのペアです。わくわく。


(2008/6/16) ジャグリングも含めたパフォーマンス業界の一大ブランド、シルクドソレイユのアジア初常設劇場、シルクドソレイユシアター東京が10月にオープンします。

新規演目はいつも開演直前まで秘密なのですが、タイトルが公開され、公式ページもできました。

気鋭のオペラ・演劇・映画のマルチ監督が原作・演出を行っています。ラスベガスで常設されているうちの新しい演目「カー」などはかなりストーリー色の強い作品だそうで、今回の新作はさらにそれが強化されているに違いありません。ともあれ楽しみです。

正式開演の前にやるトライアウト公演を9月の頭に観に行く予定です。たのしみたのしみ。一般公開より一ヶ月前に見られるのがちょっと嬉しい気分です。


(2008/6/15) ビデオの公開など始めましたが、その前にビデオを撮るわけです。ホップステップパサージュステージなどいろんな場面でジャグリングを撮ってきました。

最近新しいビデオにして、ついでにワイドコンバージョンレンズも付けてみました。ワイドコンバージョンレンズはいわゆる広角レンズで、通常状態よりも広い範囲を撮ることができます。ジャグリングを撮影するときには、体育館など近い所から動きの全体を撮りたいことがよくあります。しかし、近いと画面から切れてしまうこともしばしば。カメラを動かして追いかけてしまうと、広さの使い方などが記録できないし、悩みものでした。ワイドコンバージョンを付けるとそういう心配がすこし減るのです。ジャグリング演技撮影用のカメラには必須かもしれません。

で、新しいカメラにしたら妙な現象にあたりました。カメラが船酔いするのです。

三脚に固定して、ただルナライタースタッフを回しているだけの映像ですが、画面が揺れています。光の動きにカメラの「手ぶれ防止機能」が反応して、手ぶれしているとカン違いし、それを直そうと画面を動かしてしまって逆にゆれゆれの画像になってしまったようです。これでは困るので、マニュアルモードの手ぶれ防止機能OFFにして撮影しました。

始めに気が付いたのは、ステージのシガーボックス演者を撮影しているときでした。そのときは実際に手持ちで撮影していて、頑張って固定しているはずなのに画面がゆれて変だなぁと。しばらくあとで、手ぶれ防止が逆に働いてしまっていることに気付きました。画面構成としては、真っ白くて明るいステージ背景に、シガー演者が大きく写っていて、大きく上下に屈伸する様子でした。確かに背景に手掛かりが無いので、大きな人物像が動くとカメラの方を揺らしているのとカン違いして人を追いかけた動きをしてしまっても、仕方ないといえば仕方ない、、いや仕方なくない!

手撮りをしているときには、やっぱり手ぶれ防止機能は必要だし、でも人が屈伸して画面が逆に揺れるのも困るし、悩みどころです。三脚を使って手ぶれ防止をOFFにするのが正解なのでしょうけど、設置が面倒なのでした。


(2008/6/9) たて込んでいてなかなか更新できていません。とりあえず最近の話題をいくつか。

セバさんのパッシング用サイトスワップソフト、パスリマスタがバージョンアップしています。2ボール3人パッシングは意味が分かると拡張性があって面白いです。同じ動き自体は9クラブでガンディーニがやっていなくも無いですが、あえて2ボールにしてしまったことに意義があります。

「ジャグリングとその応用」でひっそりと公開したルナライターですが、シンプルなデモンストレーションムービーをyoutubeで公開してみました。ボール版のルナボールもあります。


(2008/5/31) ジャグリングというスポーツ・芸能・遊び・趣味は、一人でもできるし、大勢でもできるし、やっても見せても面白いものです。楽しみとしても人生を豊かにするし、ストレス解消の運動にももってこいです。イライラしたときに、手元のボールを一心不乱に投げ続けたりすればいつのまにか平常心に戻っていたり。肩こりが取れたり、寝付きがよくなったり。

たまたま見つけたyoutubeの動画ですが、ジャグリングが本当に人生を助けている、そういう一部として役に立っているものを見つけました。

アフガニスタンの子ども達です。

がれきの廃墟で上下にパッシングして、なにも知らずに見ているとたのしげです。けれど、アメリカがタリバン攻撃のために落した爆弾で廃墟になった民家です。廃墟は言いすぎで、ここにみんな住んでいるわけで。日付を見ればわかりますが、これが今現在の状態だそうです。アメリカが侵攻したのは2001年。もう8年もこのままです。

なんだろうと思ったら、MMCCというNPO団体の活動でした。あまり進んでいないようですが、ジャグリングをしている子ども達が楽しそうなのが救いです。主催者のブログなどあるようなので、気になった人は読んで見ましょう。ぜひ。


(2008/5/29) 去る2008年5月24日に、5回目になるジャグリングステージHopStepPassage2008が無事終了しました。今年もそこそこ観客のみなさんに来て頂き、13時80人、17時60人で合計140名くらいでした。もうちょっと来てもらっても良いと思うので今後も宣伝を頑張りたいと思います。

秘密にしていた演目は以下のとおり。

監督・音響:佐藤(3)、照明:糟谷(4)、黒子:飯田(2)、木下(3)、受付:鈴木(3)、田所(3)、阿部(M1)、ビデオ:伊藤(4)、糟谷、西野、会場:斎藤でした。

人形の館をモチーフにわらしべ長者を織り交ぜ、最後はくるみ割り人形という展開のストーリーです。過去5年間で最もストーリー重視でした。最近流行ってきてどこでもやるようになったオープニングとエンディングのムービーを、初めてまるごと廃しています。BGMや効果音・環境音にもいままで一番凝っていました。さりげなく、新しいステージになっていました。

最初のボールは安定性抜群で、オープナーとしては贅沢すぎる布陣です。アンケートでも総合1位得票でした。フレアは、ボールの手の甲ジャグリングをずっとやってきた経験を生かし、手の甲ストールの連発が特徴です。シガーも、まったく新しい方向性で、なんというかこんなに音のしないシガーも無いだろうという演技でした。あえて言えばヨーロピアンシガーですが、独自の道を切り開いています。デビルは社長の集大成とも言える内容で、堂々のアンケート2位。7つの決めポーズでできていて、よく見直してみるとしょっちゅう止まっているのにノリノリでロックという不思議なルーチンでした。その後決めポーズは9つかも、と言われています。5ボールは、2年生とは思えない上手さでしたが、いかんせん数が多いので、どうしてもドロップが目立ちがちだったのが残念です。そして、トリは安定性とアピール抜群のディアボロ。持ち前のアクセル感を押さえて、落ち着きとスピードを感じさせ、しみじみ上手いと思うルーチンでした。

全体のストーリもさることながら個々の完成度も高いステージになっていました。

自分が関係したクラブチームは、出演の都合で、13時は2人、17時は3人という演目内容の違いがありました。せっかくなので、同じルーチンを人数を変えて演るという離れ技にチャレンジしてみました。これもぎりぎりまで秘密にしておいた趣向で、OBを含め2回見た人々に驚いてもらえて満足です。

パッシングルーチン自体は、なるべく投げない、数を増やさない、できるだけびっくりさせる、ということをメインコンセプトに置いて、クラブ経験者の糟谷、福嶋をルーチン構成のために呼び込んで5人でルーチンを作りました。それを2人と3人で演じるという、ぱさーじゅ史上最高・最強のクラブチームとなり、観客の評判も上々。ぱさ内部での評判も一番でした。ルーチンについては、またそのうち解説しようと思います。


(2008/5/20) 先日書いたジェイギリガンの友人で、9-1ノルディックオブジェクツでも高度な技をやってのけている凄腕ジャグラー、ヨウニ・テモネンが、なぜか変なことをやっています。

なんというか、意味分かりません。

ジャグリングしてないし、猫の仮装してるし、太鼓叩いてるだけだし、片言の日本語でむちゃくちゃな川柳の復唱しているし、間違ってるし、半裸だし。つっこみどころ満載というかなんというか。ジャグリングのネタかどうかよくわかりませんが、ある意味ジェイギリガンより突き抜けてます。

7クラブを楽々投げるひとが、なぜ。。こんなことに。。。


(2008/5/19) とうとう今週末に、HopStepPassage2008ステージが迫って来ました。かれこれ2004年から、5回目を数えます。

そんなわけで、パッシングの練習をしています。パッシングの練習しかしてないような気がしますが、その影響かソロクラブもいつの間にか上達しています。とくに4クラブファウンテンがまた一歩、感覚的に上達しました。投げてる感、がまた上がって、なんだかたくさん続けられそうな気がしてきたところです。とは言ってもソリッドにできるのは10キャッチといったところでしょうか。瞬間最大風速で、40キャッチほどでした。左手で投げる感覚が良くなってきたので、それが安定性に結び付いているような気がします。


(2008/5/14) 最近のジャグリング界で一番突き抜けている人というと、やっぱり去年のJJFゲストであるジェイギリガンでしょう。チープシックながらおしゃれで、新しいものにも目がありません。とうとうyoutubeデビューしました。

BGMがなんだか不思議で「なんですか?」というコメントも付いています。ジェイは答えを言っていないのですが、もう一つの動画を見ると分かります。

背景でなにげなく光っているのは、YAMAHAの全く新しい楽器、TENORI−ONです。

日本のメディアアーティストの岩井さんが作って、ヨーロッパで先行発売していて、日本ではつい先日うりだされたばかりです。使い方などはそれこそyoutubeに沢山あるのでそれを見ると良いでしょう。海外の新しいもの好きのアーティストが使っています。たとえばビョークがツアーで使っているのは有名です。あと半年くらいするとジャグリングにあわせて使う人も国内で出てくるかもしれません。

そもそもシューボックスツアーのティザーってなによ?とか上のジャパントリックという動画の名前の意味など、いろいろ分からないことがいっぱいあります。そういうあえて説明しない「いじり」をいろいろ入れておくあたりが、ジェイギリガンのスタイルということでしょうか。

…と思ったら、TENORI−ONじゃなくて、こっちみたいです。(^^;


(2008/5/11) youtubeにもジャグリングの動画が増えていますが、youtubeの持ち主(?)のgoogleの名前の付いた動画があって、なんだろうと思ってました。

なんのこっちゃと思って良く探してみたら、本当にgoogleの人でした。

机の上に、なぜかボールが置いてあります。続編?があって、デジカメムービーを投稿する方法がありますが、パッシングをやった映像を投稿する、というのがサンプルになっています。

で、サンプルで投稿したムービーが本当にアップロードされてます。

やっぱりコンピュータ業界とジャグリングは縁が深いのかもしれません。ともあれ、これでまたジャグリングに興味を持つ人が一人でも増えたら嬉しいです。


(2008/5/9) しばらく留守をして滞ってしまいました。遠出をしていたので、練習は主にボールでした。

世界同時多発ジャグリングイベント、WJD=ワールドジャグリングデーが、今年も6月14,15日に代々木公園で開催されます。

IJAが呼びかけて、日本を含む10数カ国で散発的にジャグリングをやろうというゆるいイベントです。日本では4年前くらいから、代々木公園でひがな一日ジャグリングしているというのが通例です。自分では初回に参加して以来、仕事ほかの都合で行けていないのが残念ですが、無事にこれだけ続くのは素晴らしいことです。経費も約束もなく、ただ集まるだけという穏やかな関係が良いのかもしれません。とはいえ、なにはともあれ呼びかけをする米屋さんに負う所も大きいものです。ありがたいことです。

日本での代々木開催については、ジャグリング協会のイベント欄に詳しい情報があります。


(2008/4/27) youtubeで面白い人を見つけました。丸いものが好きな人におすすめです。

ニコラスロングチュード?さん、○が大好きみたいです。とくに、上記の技集のうち、2:50秒あたりからの◎は必見でしょう。


(2008/4/25) youtubeでの動画紹介が増えて、ジャグリングを勉強するにはいい環境になってきました。

最近の白眉はセバさんの一連の動画と、komei aoki君の08年版プロモーションですが、つい最近出たこの人(?)の映像もなかなかいけてます。

なんと、ブログも書いてるんですね。

ガチャピンのブログも有名ですが、いろんな意味で匹敵しています。ヒョウガ君は、いろんな意味で日本を代表するジャグラーで、すばらしいです。冗談抜きに難しいことに挑戦しているのが素晴らしいです。


(2008/4/24) 今年はどうしたわけか、新入生があまり入ってきませんでした。総勢で5名ほどのようです。例年は10〜20人くらいとりあえず入って、練習を続けていく中で、ハマるかどうかで結局半分くらいが残ります。当初5名だと少々心配もありますが、少数精鋭でなんとかなればと思います。

いっぽう昨年の新入生のうち、クラブを投げる二人がメキメキ上達しています。7クラブパスもほんの1日で続くようになりました。そんなわけで、目指すはぱさーじゅ史上最高のパッシングチーム。1カウント系やポップコーン系の技はあまりやられてこなかったので、この機会にそのあたりの能力も開発予定です。

これまたPPRPネタですが、もうひとつ考えているのが「投げないパッシング」。二人ミルズメスや二人ボックスの面白いものを開発したいと画策中です。


(2008/4/22) PPRPの話題に近いですが、最近はボールパッシングをいろいろ工夫してます。

レ・ツーリスクやゲットザシューのようなクラブの正面テイクアウトがありますが、あれと同じことをボールでやったりしてます。一人が3カスケードをして、正面からボール一個持って近寄り、空いている手で頂点に来たボールを取り、そのボールが行くはずだった手に持っていたボールを渡してあげる、というものです。見た目には、クラブほどの派手さはありませんが、やってみるとけっこう難しくて、なかなか面白いです。最速では、トップのボールを取って渡しを全部連続でやって、1カウントが理論的には可能です。まだそこまでゆかず、3カウントくらいでいっぱいいっぱい。


(2008/4/20) ボールの練習をサボっていて、ファウンテンでできなくなって片手2個もあやしいというわけで、練習をしています。が、左手の2個はなかなか100回続かないのでした。普通の外回しをしても、まるで初心者のごとく真上に上がってしまい、外にボールが飛びません。そもそも投げなくても手の平が外へ向きません。…知らぬまに筋肉がアンバランスになってしまったような、そんな感じです。そんなわけで、地味に再練習しています。とっても変な気分です。

いままでは、いったん投げられるようになると、多少サボってもそんなには腕が落ちませんでしが。1000キャッチが800キャッチで息があがる、とかその程度の衰えだと思っていましたが、なぜか100キャッチも続かないほど落ちてしまいました。年のせいかしらん。ビックリです。


(2008/4/18) なんてったって肉眼派で、ビデオをあまりみません。そんなわけでyoutubeも薦められないかぎりあまりチェックしてないのです。が、これに気付いてなかったのは失敗。

最近はkomei aokiと本名で出るようになりました。でも自分としては、しんげんもち君と言った方がしっくりきます。

あいかわらず先端を走ってます。部屋の状態からして突き抜けていてすばらしい。ジャグリングもヨーロピアンな雰囲気をしっかり咀嚼・吸収して、相変わらず「ジャパニーズ」なテイストが強くでています。本人がどのくらい意識しているか分かりませんが、アジアンでジャパニーズなジャグリングの先端を他に譲りません。最初のクラブの一つ目の技を見た瞬間に笑ってしまいました。凄くて面白いジャグリングを見ると思わず感動して笑ってしまうのですが、いつみても笑いっぱなしです。

他の追随をまったく寄せ付けず、なかなか追いつけません。むしろ、周りはどんどん置いてきぼりです。すばらしいとしか言えません。


(2008/4/17) 小学校での練習には、法政大からも遊びに来てくれました。パッシングをしてみたいがクラブをやっているのが一人きりでできない。ということだったので、基礎から講習。基礎の基礎の部分は私が説明して、あとは2年生のくま君やアンディ君につきあってもらいました。飲み込みが非常に早くて、6,4カウントはもちろん、5,3,2カウントもこなして、終りまでには2カウントパスがずいぶんと続くようになっていました。今日始めたばっかりとは到底思えません。

ともあれ、パッシングが初めての人に5カウントを教えたくま君をみて感慨深いものがあります。早い時期から両手とも使えるようになるのは重要です。多分、どこのサークルに行っても5カウント、3カウントはあまり教えて貰えないでしょう。ぱさならではです。


(2008/4/15) 3ヶ月のお休みを挟んで、小学校体育館での練習が再開しました。体育館の補強工事を行っていたためしばらく使えなかったのです。そういう訳で、日中の大学体育館しか使えませんでしたから、必然的に外部から遊びに来てくれる人も減っていました。

再開初日の今日は、堰を切ったようにいろんな人が来てくれました。いまやOBとなったたいち君や、プロになったカレー君など本当に久し振りの顔もちらほら。

古巣にもどったような気分です。


(2008/4/14) 今回は(も)行けなかったのですが、ポッサムライブにぱさから数名が見に行ってきました。感想を聞くとなかなか好評で、個々人の演技が良かったそうです。層が厚いのでさすがです。こうしてステージが増えるとジャグリング界としても嬉しいかぎり。ぜひ続けてほしいものです。

ノーチェックでしたが、ぱさーじゅのある電通大の近くの大学、ICU(国際キリスト教大学)のジャグリングサークルもステージをやるそうです。

タイトルは、不思議の国のアリスの「消えるチェシャ猫の残ったにやにや笑い」のことでしょうか。タイトルに大学っぽさが現われているのが素敵です。

「入場が無料じゃないんだ、前売り2000円かぁ」と思って良く見たら、200円でした。でも、金曜土曜は仕事なので行きづらい…。


(2008/4/11) プロのジャグリングのうち、日本で見られるステージ団体といえば、シルクドソレイユです。日本ではいま現在、ドラリオンツアーを演っていますが、ラスベガスなどには常設劇場があって、Oやカーなどマニア垂涎のステージを上演しています。

そういうツアー型でない、常設劇場が日本にもできました。

今日の時点でオープンまで172日だそうです。オープンの予定は10月1日。名前は東京だけど舞浜にあります。(あれ、東京だっけ?)

ですが、オープン直前の8月中旬から9月までの最後の調整期間も、トライアウト公演と名付けて、すこし割引で公開するそうです。そのチケット販売も始まりました。

調整期間ということもあって、本公演と内容が違うことがあるので割引となっていますが、ある意味ではシアターに一度しかない貴重なタイミングです。多分、プレス公開なんかもこの時期にやるのでしょう。とすると、マニア的にはぜひ見ておきたい時期かもしれません。そんなわけで観に行くことにしました。

ジャグリングステージ情報といえば、第3回となる堀の外のジャグリングの公式ページもできたようです。

人の悪そうな福助の絵が、妙な期待をそそります。もちろん観に行くことにしています。

いろいろ見どころはありますが、目黒君をめぐるユニットが年々拡大してとうとう4人になりました。まぁ、めまい+プラノワ、なだけですが離合集散の様子はまるでジャグリング界のハロプロ。on-saのデビルペアも、そもそもデビルのデュオという世界でも珍しい形式だけに期待大ですし、JJF入賞のImaginaryを輩出したぱさ人間としては目が離せません。小林君の技にも惹かれるし、芸歴の長いサリバンさん、SOBUKIさんの二人にも期待してます。

もちろん、我々もやります。

例年は宣伝時期にはあえて語られなかった設定(裏設定)を、今年はどーんと前面に出しています。そのへんはともあれ、ジャグリング的にも楽しんでいただけるよう調整が続きます。無料です。

ちなみにライバル(と勝手に思ってる)ドーナツのライブもあります。

こちらも設定を暴露してますね。レストラン。きっとご馳走だらけじゃないかと思います。見にいけないけど。。


(2008/4/10) 都合により、ミニステージは14日(月)と22日(火)になりました。15日はありません。

15日といえば、ここ3ヶ月ほど改修のために使えなかった、小学校体育館での練習がこの日から再開です。休みの期間中は大学の体育館が使えましたが平日の昼間だし、やっぱり外部の人も誘って一緒に練習できる場所があるというのは便利です。床を傷つけないようにしつつ、ともかくも楽しみです。


(2008/4/7) ぱさーじゅも8年目に入りました。2回りです。そんな訳で新入部員の勧誘をしているようです。

ぱさの新入勧誘と言えば、新歓ミニステージ。ことしもやるきまんまんです。4月15日と22日の両火曜日、昼ごろいつもの大学生協まえにて。今や恒例となったチェリーズ形式だそうです。ちなみにチェリーズ形式は3年前に端を発するレビュー(?)で、一曲の中で4,5人が入れ替わり技を見せていき、最後にはダンスで〆るという豪華な(?)ルーチンです。新歓恒例になりました。…そういえば、最近はHSPステージでもやってる気がする…。

屋外なのでどなたでもご覧頂けます。


(2008/4/6) ジャグリングにはいろんな道具がありますが、最近の日本では圧倒的にボールが流行っています。その次がポイでしょうか。ポイの場合はジャグリングとは別のスイングとファイアー文化の一部として発展していますけど。

デビルはファンタやJJFで独特のコミュニティを築いて世界的に見ると特異的に人口が多めですが、とはいえ多数派とはいえません。シガーも賑わっていますが限定的です。バウンス人口を数えるには両手で足りるんじゃないかという状況で、リングに至っては突発的に出てくるくらいでリングメインの人となると片手で余るのかも。

5年前くらいまでは、そもそも全体が少なかったということもありますが、ここまで人口差が無かったような気がします。逆に言えば、最近急激にボールジャグラーが増えている、ということでしょうか。王道であり、単なるナンバーズだけでなく、サイトスワップとパズル系という二つの道が広がって人口を許容する深みが生まれたのかな、と思います。慣れれば技がやりやすいロシアンボールの隆盛とも無関係ではないでしょう。

そんななか、海外ではジャグリングの王道といえばクラブ。そのクラブは意外と見かけません。パッシング人口の割合も、昔の方が多かったような気がしています。ジャグリング人口が薄く広がっている日本の特性もありますが、個人技で戦えるボールが多いのかもしれません。

なんの話かというと、クラブオンリーのイベントもあったら良いなぁ、と急に思いついたのでした。


(2008/4/3) このところクラブの練習ばかりしてます。5月のステージのパスチームの準備も上々です。と言っておきましょう。

ボールはというと、4ファウンテンがまたおかしくなってきました。左手のボールが右に飛びます。うーむ。へんだなと思って、左手の2イン1ハンドだけをやってみたら、それでも3回に1回くらい右に飛んでしまいます。うーむ。

もともとファウンテンや2イン1の形は、外へ投げなければならず、日常生活とは逆向きの筋力を使います。普段の生活では、物を持ち上げたりするとき、抱きあげるように手を寄せる力を使うので、そちらの筋力が付いています。外へ広げるほうはあまり使いません。そんなわけで、ボールの練習をしてなかったら、急激に衰えたか内向きの筋力が妙に強くなったかしてしまったようです。

ともあれ、片手2個からやりなおしてます。ファウンテン30分が目標です。


(2008/4/2) 米屋さんが開設したジャグリング情報共有サイトのNo Drop No Lifeが停止したようです。以前は動画やイベント情報の共有などで賑わっていましたが、ここ1年くらいはスパム投稿ばかりであまり使われていなかったので仕方ないかもしれません。

考えてみれば、No Drop No Lifeができたころは、まだ動画共有の良い手がなくて各自の持っているウェブページかこちらにお世話になるくらいでした。逆に、ここ1年強のyoutubeの隆盛は、ジャグリングシーンにも大きく影響しています。とくに、ジャグリング情報こそ、動画の必要性の高いコンテンツであるわけで、youtubeで気軽に新しい技やルーチンを見れるようになったのも良いことなのでしょう。

ともあれ米屋さんお疲れ様でした。


(2008/3/30) 風の噂に、2年前にあった千葉大のポッサムによるポッサムライブが今年またあるらしい、と聞いていました。どうやら噂だけではなかったようで、第二回のポッサムライブが4月13日に開催されそうです。

ポッサムと言えば、JJFチャンピオンの大野君を輩出した千葉大のサークルです。それよりもなんと言っても人数の多さが特徴で、ウェブのトップページの写真をさっと数えても60人かそれ以上いて、しかもこれがここ数年ずっと続いています。日本で一番大きいのはマラバリスタとよく聞きますが、2番手はポッサムではないかと思います。いや、ジャグリングをそこそこやっている人数で比べると実は良い勝負なのかもしれません。

多ければ良いというものでもありませんが、やっぱり層が厚いにこしたことはありません。ジャグリングオンリーのステージは、ドーナツライブとうちのHSPにつづいてやっと3つ目です。都合で多分見にいけなさそうなのが残念ですが、どのようなものになるのかとても楽しみです。


(2008/3/29) 先日、某所にてルナライターの再演をしてきました。久し振りなのと、12月のステージと比べるとちょっと気を抜いていたのとで1ドロップしてしまいましたが、なんとかやれました。観客のほとんどがジャグリングステージなぞほとんど見る機会のない普通の方々でしたが、拍手を貰うことができました。

ジャグリングを知っている人がアレをみると、他の道具でもできないかなぁ、と考えるもののようです。バウンスでも光らせたいと言われました。これがまた、以前からずっと懸案の課題です。シリコンボールか専用バウンスボール並みにしっかり弾み、しかも中に電子部品が入って光るようなもの。できるなら作ってみたいものです。

ファンタスティックでも再演したかったのですが、明るすぎて断念しました。ライトそれ自体は昼でも点滅が見えるのですが、消えている部分を隠すことはできません。暗い中での演技は、ライトを良く見えるようにする以上に、光って無い部分を見せないためのものだったりするのです。見えないこと、を使って演技するというのは、暗くないとできないのです。今のルナライターのルーチンではそういう、暗いことに意味がある部分が何ヶ所かあるのでした。


(2008/3/27) 今回のファンタスティック2007+1には前に書いたとおりずっと参加していることができませんでした。開会直前、昼休み、スティッキングとぽつぽつスポットで混じっていました。

開会直前は会場関係者であるぱさーじゅのメンバーがほとんどで外部と言える人は1人だけでした。が、昼休みの時間になるとずいぶんと増えて30〜40人くらいいたようです。見た中ではスティッキングの時間帯が一番多くて50人くらいになってました。初年度はたしか10人ちょっとで、前回のBunBでも30人いたかどうか。随分と人数が増えたものです。

スティッキングで書き忘れていましたが、ロングのデュアルスタッフで参加した人もありました。ロングデュアルの難しさはやったものにしか分かりません。なんと言っても疲れるのでした。デュアルルナライターも考えている、というよりも当初野望がデュアルだったので、いっそロング・デュアル・ルナライターなどやってみようかと見ながら思ってました。


(2008/3/26) 昨年末の「ジャグリングとその応用」ステージは、ご招待したみなさんからはまずまずの評価を頂いています。と思っていたら堀の外を企画しているハードパンチャーしんのすけさんのブログでも刺激を受けた一つに取り上げて並べてもらえました。オブジェボランやPLAYと並べてもらうのは嬉しいと同時にプレッシャーにもなります。

そうそう、堀の外のDVDも買ってしまいました。PLAYを見に行ったときに現地窓口で販売していたので、つい反射的に購入してしまいました。後悔はしていません。


(2008/3/24) 去る3月22日に、デビルスティックをメインとした棒の祭典、ファンタスティック2007+1が開催されました。これで4回目で2004は代々木公園、2005,2006と新木場のBunBで開催され、2007年度分の今回は電通大体育館でした。じつはデビルをあまりやらないのに、皆勤賞だったりします。

とはいえ用事とかさなり部分的にしか出られませんでしたが、スティック日本一の王様を決める「スティッキング」を見ることができました。毎年レベルが上がっていますが、今年はまたずば抜けてました。結果は以下のとおり

総勢は8名参加で、3位以降は甲乙付け難いくらい皆それぞれに見どころがありました。1番手の塩沢君は中学生か小学生くらいなのに技術がしっかりしていて、末恐ろしいばかり。シザーズはもはや標準技になっていました。


(2008/3/21) 2008年のHopStepPassageステージ(略称HSP08)のビラができました。

というわけで、5月24日(土曜)調布グリーンホール小ホールにて13:00〜、17:00〜の2回公演です。入場無料で、対象年齢4歳から204歳くらいまで。初めてジャグリングを見るひとからマニアまで楽しんで貰えるように努力しています。

タイトルに付けたり宣伝したりはしていませんが、HSPには、毎年こっそりとテーマがあります。今年のテーマはビラを見るとなんとなく想像がつくかもしれません。ともあれご期待ください。


(2008/3/20) クラブパッシングにもいくつかの流儀というかスタイルがあります。

まずはアメリカントラディッショナルもしくはサーカススタイルとも言うべき基本形、日本では桔梗ブラザーズの正統派です。つぎが、IJAでのテイクアウトを多用した演技で一世風靡したレツーリスクのスタイル。その発展形とも言える複雑化した二人パターンを突き詰め、振り付け重視で演じたのがゲットザシュー。そして、全くと言っていいくらい別の方向に進化したのがガンディーニです。

そのガンディーニのパッシングのスゴイビデオがyoutubeで公開されています。

プログラム可能なアルティメットクラブを使ったマスゲームです。ルナライターと被っていますが、プログラムの内容と可能性がルナライターのほうがちょっとだけ広いのが自慢です。

アルティメットクラブで光るパターンをプログラム可能なのは知っていましたが、これまで、ここまで作りこんだショーを見たことがありませんでした。スイングというか単に持って上下させるだけで面白くなっています。そういう面白い全体的な動きを設計できる人がいて初めて使いこなすことができる道具だ、ということでしょう。以前のデモのほとんどは、曲調の激しさのアップダウンに応じて赤くなったりクールな色になったりする程度でした。

マスゲーム的な演技のできるルナシリーズも創ってみたくなりました。そんなわけで、技術的にいろいろ工夫しています。


(2008/3/17) 世界に誇る日本ジャグリング界の最先端、セバスちゃん氏がとうとうyoutubeにデビュー(?)なさいました。

最近の流行りはディアボロだそうです。風神の完成版ともいえる動きを見ることができます。

ちなみに、JJF2007の開始早々、会場に初めて顔をだしたジェイギリガンが開口一番発した言葉は「セバスちゃんに会わせて」でした。そのときはボールの上にボールストールをやってらしたような気がします。


(2008/3/16) PLAYの中で一番印象的で良かったのは、二人のかけあいの部分です。いわゆるチーム、というかペアの演技。多くの人も同様の感想です。

三叉スティックのパッシングと、1ボールコンタクト勝負から3ボール。コンタクトでは、アームロール、チェストロール、ヘッドストールなどをやりあって、ジャグラー代表の陽介君が一歩先に行っている風情ながら、冷静に考えると難しい技を洋介さんもこなしていました。このときの表情がたまりません。二人ともどちらかと言えばクールでスタイリッシュなイメージが強いながら、この場面では本気で競っている、ように見えました。もしかすると本当に本気ではないかというくらいで、その動きに嫌味がないのがすばらしい。

一部で目黒棒と呼ばれている三叉スティックでは、パッシングパターンそれ自体が珍しく面白く、しかも一連のルーチンとして無理なく繋がっていました。なれていない洋介さんが難しい動きをしないで済むように作られているか、というとそうでもなくむしろ二人して攻めてくるルーチンです。目黒棒シャワーなど見た目のわりにかなり難しい動きですから、あれだけできるのには見ていてビックリしました。池田さんのジャグリング力の底力を見た気分。さすがです。

二人ステージ、という枠組み自体が凄い挑戦でした。二人で1時間3分と、一人当たり30分やらねばなりません。大道芸では喋りや動きの間合いで時間を使うえますがステージではそうもゆかず大変です。普通に作っていくと、オムニバスに交互に出てきておしまい、となりがちです。なりがちというより、現存するステージのほとんどはそういう作りです。PLAYでは、二人が出て来ない部分も含めて全体が有機的に繋がって作られていました。

もちろん全部新作というわけではなく、それぞれ二人の持ちネタをベースにしていますが、それにしても入りや出はもちろん、モノによってはずたずたに切り裂き解体したうえでPLAYとして再構成されていました。緞帳の無いステージのため、開演前にセットが見えます。池田さんのFINが大きく見えていて、内心「アレだな」と思っていたものの、実際にはそのルーチンを全部やるのではなく、あくまで前フリの小ネタ的に使っておしまいという贅沢な使い方でした。このあたりの期待を裏切る、持っているものに固執しない潔さに感服です。

個々の演目ごとの合い間でも音響がはっきりとは途絶えなかったりして、どこが切れ目か分からない作りでした。ただ、そういった細かいつなぎの問題よりも、一見はバラバラの演目つなぎそれ自体が1時間のステージ全体としてみると実は見えないストーリーになっていました。ちがう言い方をすると、1時間の別世界がありました。脱ストーリーであり繋がっている、というのはずっとやりたかった形式で、ちょっとやられてしまい打ちのめされた気分です。単純に説明してしまえば、トライアングルをくぐってきた洋介x陽介の世界。エンディングがオープニングと呼応して、きちんと「収まっている」感じを読み取ることができました。以前ジャグリング協会誌のJJFインタビューで池田さんが言っていた「パーッと発散するのが最近多いけれど、そうではなくてきちんと収束するのが良い」という言葉を体現するようなステージでした。

惜しむらくは、あまりに良くできすぎていて、この先があるのか?と心配になったことです。贅沢な観客の悩みです。しかし終演後のパーティーで池田さんに聞いてたら「まだまだできます」とのこと。安心しました。

目黒陽介さんの演技も、堀の外のバウンスで一つの到達点だと思っていたら、今回さらに一歩も百歩も進んでいました。陰の動きやばら撒き追いかけるバウンスなど、など、などで、演技力という意味で磨きがかかってきています。ジャグリングの技としてできる人は沢山いるかもしれませんが、身体全体の使い方からにじみ出てくる「目黒らしさ」はだれにも真似のできない芸になっています。


(2008/3/15) 去る3月13,14に開催されたステージ「池田洋介 x 目黒陽介 PLAY」を見てきました。

とにかく良かった。面白かった。作りは賢いしジャグリングは上手いし随所で笑えるしなんだかハッピーだし、ひととおり見ただけでは不満をいう所がありません。そんな感じのいいステージでした。企画を聞いたときには、まるっきりタイプが違うように思える二人を組み合わせていったいどうなるんだろう、と思っていましたが、実際できあがりを見たらそれまでの不安は杞憂、というよりはコロンブスのアメリカ大陸の発見にも匹敵する驚きですらありました。ステージを見るまでは、賢い作りこみの池田さんとジャグリングの上手い目黒君というイメージでしたが、見ている内に目黒君の頭の良さと池田さんのジャグリングの腕に痺れてしまいました。互いに良いところを影響しあい盗み合い出来上がったステージだったと思います。

DVDなどの映像にする予定はないそうで、しかも2日間だけ、居住地の距離もあって今後も再結成する可能性の低いペアです。今回、生で見ることのできた100人くらいのとっておきでしょう。

詳細については一ヶ月書いても書き切れないくらいです。


(2008/3/12) 最近、パッシングする相手ができて楽しい日々です。むりやりマニアックな技を教えてみたりしていますが、なにをやっても砂に染込むようにどんどん吸収してくれるので、こちらとしても嬉しいかぎり。相手は今年入ったばかりの1年生。すでに2カウントが楽々続く状態になりました。大昔は2カウント100キャッチが1年間の目標だった記憶があります。上達速度が年々上がっています。

あえて予告してしまいましょう。HopStepPassageに久々のパッシングチームが出る予定です。どうなることか分かりませんが、頑張ったところは見せられると思います。中身は5月24日のお楽しみです。もちろん他では見られないようなものを目指してます。私もプロデュースに混じってます。


(2008/3/9) 今年のぱさの追いコンを開催。OBも参加したとはいえ、総勢34名。これでもまだ何人か参加できなかった人があるので、ずいぶんと大規模になったものです。とうとう一回りして、創立後に一年生で入ってきた子が大学院まで修了してゆきました。丸々6年です。

この6年で、日本全体もぱさとしても人数だけ出なく、技術レベルも大幅にアップしました。まだまだ進化の勢いがあるのが楽しみです。


(2008/3/7) 恒例になったぱさーじゅ春の合宿が開催されました。2004年の3月からなので、もう5回目です。本来の目的は5月のステージHopStepPassageの準備ですが、これだけ回を重ねるとステージ以外の基礎的な練習の意味あいも多くなってきました。参加人数もほぼ全数に近い23名でした。

昨年からは、ジャグリングの講座・講義もするようになりました。ステージづくりの糧になるような内容を目指しているため、JJFのワークショップなどとは一味ちがったものになっています。今年は6コマ開講。応用ジャグリング表現論、マルチ特論、マイム特論、パタ…論、ルーチン論2、創造性工学。でした。


(2008/3/1) すでに滞っていますが、5日過ぎまでいろいろたてこんでいて、更新が滞ります。

最近は、昨年末の「ジャグリングとその応用」ステージ以来、投げるほうだけでなくジャグリング道具を作ったりしています。ルナライターにつづいて、ルナボールを作りました。まだリリースできる完成度になっていないので詳細は秘密ですが、もうすこし手を加えたらどこかで発表しようと思います。なかなか面白い使い方ができるものになりつつあります。私よりも技術のある人に使いこんでもらいたいなぁと思ったり。売り出そうかしらん。


(2008/2/26) ここのところ、練習場所が無いこともあって、週一度の練習になっています。不思議と上達してます。

いわゆる、熟成が進んでいるような、そんな感じでしょうか。とはいえ、今月の頭までの日々の練習があったから、今熟成されてきているに違いありません。しばらくすると週一の練習では上達スピードが遅くなるのは目に見えています。

4クラブファウンテンの感覚が毎回向上しています。とはいえ50キャッチもまだまだ先です。クラブバランスはわりと良くなってきました。チンバランスもやろうかしら。スネークの練習も両手同時をやろうと思うと室内ではやや狭いことを痛感しています。ちょっとモノをぶつけて落してしまいました。。。


(2008/2/25) ビデオと言えば、昨年2回目だった「堀の外のジャグリング第2回公演」のDVDもリリースされました。

超おすすめです。目黒陽介とオオツカタカシの賢いルーチンを見ることができるはずです。

このあと3月13・14日にはさらに賢いと予想される「PLAY」があって、6月27日、28日には、堀の外のジャグリング第3回も予定されています。商業ジャグリング的には、にぢゅうまる企画が熱いです。応援、応援。


(2008/2/24) 年末の「ジャグリングとその応用」から2ヶ月が過ぎて、ビデオを見返してみました。はた目には荒削りな部分もあると思いますが、それはそれである意味狙っています。手前味噌ながらいろいろ良くできています。

感想に「あっと言う間だった」というものが多くありました。やっている本人達6人も走り回っているのでもちろんあっと言う間でした。でも、冷静にビデオで見なおしてもダレることなく、70分を見切ってしまいました。こんなに飽きないのは久しぶりです。いや、手前味噌ですが、本当にあっという間です。DVDも販売はしませんが作る予定です。


(2008/2/22) パサージュにしばらくとだえていたパッシングするメンバーが最近増えました。2カウント、4カウントなど普通のパッシングができるだけでけっこう楽しいのです。でも、5とか3とか、とりあえず奇数でウォーミングアップ。

もうしばらくすると合宿があり、そこでいろんなパターンに挑戦してみようと思います。テイクアウトとか、3人10本とか、いろいろ。サイトスワップ系もやってみましょう。


(2008/2/21) JJF2008の開催場所と日が決まったようです。10月11日(土)〜13(月)の連休に、神戸のグリーンアリーナ神戸体育館だそうです。

今年もまた凄腕の人が増えてるんでしょうね。7ボールで10分とか30分とか続けちゃう人も出てきたりして。チャンピオンシップも楽しみです。


(2008/2/19) 体育館が使えないと練習が滞ります。3個をちびちびと投げてみたり、クラブをスイングしてみたり。

両手スネークのバリエーションが少ないので、ゆっくりとそんな練習をしています。やっぱり左手が右手に比べると綺麗に動きません。両手でやるとなおさら左手だけおいてきぼりになってしまいます。こういう所は回数をこなすしかありません。


(2008/2/15) クラブパスの一人技(?)に、壁パッシングがあります。壁に投げつけて、跳ね返ってきたクラブをまたキャッチするだけです。ジェイギリガンあたりが好きでショーでも似たようなことをして、壁を傷つけないかと主催者をひやひやさせていました。

こういうのが好きなのでときどきやっています。いつも右手からばかりで、試しに左手からも投げてみたら、全然できませんでした。このところ、右手ばかりだったので気付きませんでしたが、もしかして左手でやったことがなかったかもしれません。感覚がまったく分からないのにびっくりしました。というわけで、一本の投げ込みから練習。形になるまでしばらくかかりそうです。

ビーンバッグもあまり弾まないけれどできます。普通の投げで、5カウントくらいで左右からやってみました。やや強く高目の壁にぶつけていく感じがコツです。気を抜くと上に投げるクセがあるので、壁と平行にこすり上がって落ちて終りです。しっかりブツからないと戻ってきません。肩の上からショルダースロー、ボール遊びのオーバースローで投げて直線的にぶつけて取る、という形もなかなか楽しいです。こちらはクラブ同様、左手でできませんでした。

壁に傷を付けないように気を付けなければなりません。ですが、なかなかやっていて楽しい遊びです。パッシングがスキだからかもしれません。

問題は、壁とむきあってやっている技なので、どうやっても人に見せることができません。なるほど、ガンディーニのDVDでは透明なガラスの向こうでやって、反対から見るようにしていました。それしかないです。


(2008/2/14) クラブスインギングでやるポイの技スレッドザニードルがやっと形になってきました。いわゆるバタフライも良く考えてみるとクラブスイングではあまりやりません。ウィーブは同じと思っていましたが、良く見比べてみれば、ポイのウィーブはクラブで言えばリストサークルで、手首だけで回すのが基本です。クラブのウィーブはむしろショルダーサークルのおおきさでウィーブすることの方が多いかもしれません。ハンドルと紐により戻し付きという違いは大きいようです。

そんなわけで、最近はクラブのリストサークルバタフライからターンが課題です。なんだか上手くできないのでした。


(2008/2/12) 国内のジャグリング関係の知らないイベント情報が増えてきました。ここ1年くらいジャグリング情報の収集をサボりがちだったのですが、そのためだけでなくイベントの数と幅も格段と増えているからだと思います。

というわけで、ジャグリングを多く含むステージ、Cirque Buskers Companynoseが3月19日に開催されます。

ジャグリング以外も面白そうですが、ジャグリング関係では、IJA入賞のkojikojimohejiさんや堀の外のジャグリングで椅子演目をやったひぃろさん、マイムとあわせたデビルやコンタクトの鶴岡アキラさんが出るようです。


(2008/2/11) 昨年行った、堀の外のジャグリングその2、のDVDが発売されるそうです。

ハードパンチャーしんのすけ氏とにぢゅうまる企画は、いまのところジャグリングステージのプロデュースを継続的に行っている唯一の日本企業です。もちろん、大道芸大会やジャグリングを含む各種のステージなどのイベントは、定期的・散発的にはありますが、「ジャグリングだけ」のステージにちゃんと力を入れている他の企業を聞きません。まぁ、とりあえず、あんまり儲からないのでしょうね。

マジックショーや落語会など、映画や音楽コンサートに比べれば少ないとはいえ、いくつもの企業が関わって年間数百か数千のステージがあるのと比べると、まだまだエンターテイメントとしての「ジャグリング」の認知は低いものです。内容の良さ、面白さ、凄さでは引けをとらないと思うので、これからどんどん増えて行くといいなと思うのでした。


(2009/2/10) 和太鼓のステージは2時間近くのロングショーです。しみじみすごいなと思うのは、いったいどうやって覚えているのかということです。普通の音楽でも、ジャグリングのルーチンでもいいところ4,5分です。オーケストラコンサートはもっと長いですが、いちおう楽譜を置くことができます。まぁあれも覚えないといけませんが。太鼓の方は楽譜を置きません。

ひるがえって、同じ一人または同じ数人で、ジャグリングショーを1時間分やれるかな、と考えたときにちょっと自信がありません。彼女たちが、若いからか、音楽だからか、グループだからか、覚えていられる理由は分かりませんがほぼミスなく最後までやりきっていることだけは確かです。

もうひとつ凄いなと思うのは、大太鼓、小太鼓など異なる太鼓パートがあるのに、何年か通しで見ているとポジションが固定しているわけでは無く、それぞれがどれでもやれているところです。ジャグリングのパッシングで言えば、担当する場所を公演ごとに変えているといえるでしょうか。アマチュアがチーム演技をすると、1ルーチンの1ポジション覚えるだけでもいっぱいいっぱいです。投げるのは同じでも、他のパートに回るとそうそう上手くやれません。太鼓の方で出来るのは、あるパートだけを覚えているのではなくて、曲全体を覚えていて、担当が変わってもそちらをできるのでしょう。ジャグリングでも全体のパフォーマンスを覚えておけば、どのポジションになっても本来できるはず。いやぁ、できないなぁ。

ともあれ、チームでやっているときに、パートを変えて練習するというのは意外と意味のあることじゃないかなと思いました。どちらでも出来るようにしておいた上で、ステージではより良くできる担当に振り分けるということです。理想的には。。


(2008/2/9) 調布と木島平は姉妹市村です。その木島平の小中高の女の子の太鼓グループ鬼島太鼓の公演を聴いてきました。力強さはびっくりするほどで、女の子たちが叩いているとは思えない迫力です。撥さばきはもちろん、動き回るときの体裁き、ステージの作りかたや御辞儀の仕方まで、スキがなくいつ見ても感心します。

以前から音楽とジャグリングのミックスを考えていて、和太鼓とのセッションもいつかやってみたいなぁ。二人で肩組み飛び回る演目があり、そういう動きをしながらのテイクアウトなんかも面白そうです。


(2008/2/7) また休みの時期がきて、体育館で練習ができなくなってきました。いきおい、トスボールの練習が中心です。なぜか、ヘッドストールに挑戦しています。が、ぜんぜんできません。とりあえずボールをロシアンにしてみようかな…。お手玉もいいかも。ともあれやりやすい道具で感じを掴んでから、難しいものにしていくほうが、全体として上達が早いような気がしています。

体育館が使えるうちに、5リフトバウンスの耐久をしてみました。とりあえず500は比較的楽にできることが分かりました。ただし、ふっと魔がさすことがあるので、できるときは楽にできるのに、失敗するときには30キャッチくらいで失敗しています。安定している、のとはまったく違いますが、いっぱいいっぱいなわけでもありません。ボールが接触して弾けるので、高さ・広さの空間が狭いのだと分かっています。というわけで、徐々に広げるように頑張っています。

と思っても、しばらくはバウンスの練習はあまりできません。。


(2008/2/4) 今年の一年生のクマ君がマニアックで面白いリングの技をしばしばやっています。最近めっきりリングを投げていませんが、そういう姿を見ているとムラムラと真似して変なことをやってみたくなります。

リングは今のところ日本ではあまり使われていない珍しい道具と言えるでしょう。屋外中心という特殊(?)な練習環境のせいだと思い込んでいましたが、じつはナンバーズ以外の技をやろうとすると、意外なことに非常に難しい、ということも理由じゃないかと思うようになりました。

リングは実は大きいのです。しかし、大きさに比べ幅が薄いため軽く、安定して高度が出せるのでナンバーズに向いていると言われています。それ以外の技をやろうとすると、たとえば足の下にせよ、パンケーキにせよ、腕の下にせよ、カスケードやファウンテンでは問題にならなかった面積的な大きさが急に問題になってくるわけです。腕の下を通すためには、かなり大きく上下の空間を取らねばなりません。その結果ミルズメスなども動きを大きくせざるおえないわけです。パンケーキをやろうものなら、直径30センチのボールでカスケードしているのと同じだけの空間を使っているのです。

いまさらですが、リングが広まらず実は難しいという、こんな単純なことに気付きました。

逆に言えば、ヨーロピアンなマニピュレーションも良く考えてみると、その実の大きさを利用しています。アイソレーションが目に付きますが、手渡しや首掛けはじつは大きさが無いとできない技でした。リングの新しい動きを考えていくとき、大きさ、という面を意識することが実はポイントなのかもしれません。とりあえずルナライター化は考えてます…。


(2008/2/3) 雪が降ると屋外ではジャグリングするのが厳しくなります。道具が汚れてしまいますし、東京程度の気温だと雪が付けば水となって染込んでしまいます。風が吹くとクラブやリングは飛ばされて、トスジャグリングはなかなかやれません。比較的重みのあるビーンバッグでも突風が吹くと流されてしまいます。雨はデビルの大敵で、ちょっとでも水分が付くとシリコンも滑ってしまいどうにもなりません。シガーボックスもプラスティックだとグリップが滑って調整が付かなくなります。スタッフも滑ってしまうと演技できません。

そんなわけで、ジャグリングはけっこう天候に弱いのが難点だったりします。

もしかしてシェーカーカップが一番天候に強いのかな?ポイはどうだろう。などと色々考えてみました。野球も荒天時にはできないし、まぁそんなもんでしょうか。


(2008/2/2) クラブのチョップの形が綺麗になってきて、続き具合も良くなってきました。完成とまでは言わないものの、それほど恥ずかしくはなくなりました。

関連して上達して、いた、のがインナーフラット左手のダブルスピンです。左手からはなぜかダブルスピンが投げられませんでした。結論から言えばこれも筋力で、スタッフとクラブスイングのために左手を鍛えたら自然とインナーフラットダブルもできるようになってました。

手首が強くなってきたついで(?)に、バランスとともにフックも練習しています。フックは、クラブのセンターを握ってハンドル側を長く持ち、ハンドルと腕の間でもう一本のクラブを空中で挟むように捕まえるあのヨーロピアンなストールです。以前から右手はぼちぼちできていましたが、左手が全然ダメでした。最近は右手は100%、左手は80%くらいの成功率です。フックからの復帰がわりと難しいのでそちらも要練習です。


(2008/1/31) 温かった去年の冬とうってかわって今年の冬は冷え込んでいます。とはいえ平年なみらしいのですが、それでもクラブを投げるには寒くてしかたありません。クラブは手が冷えていると、痛くてしかたないのです。また、冷えていると皮膚も固く、乾燥してつるつるすべります。

身体が温まり、手先が温まってくるまで本格的には練習できません。できれば、軽く汗をかくくらいの方が、グリップがしっかりして良いのですがなかなかそこまで温まるには時間がかかります。昼にちょっと練習しようと思っても、結局ウォーミングアップのような動きで終ってしまいます。クラブほど痛くはないもののボールもすべりやすくてあまり練習になりません。

そんなわけで、最近はクラブスイングとバランスとなわとびの練習が多めになっているのでした。


(2008/1/30) うちのホップステップパサージュと同じ回数の年一回公演をやっている、夢奇房のステージが今年は3月9日に開催されるそうです。これで、第五回とのことで、大学生なら一回りというところです。

ステージの案内が、結婚披露宴の招待状になっていて、はじまる前から演出が入っています。「普通」の人がみるとなんのことだろうかと思うかもしれませんが、なかなか面白い試みです。

毎年別件がかさなったりで、昨年4回目のシートの冒険で初めて見ることができました。今年もまた別件が重なりそうですが、ジャグリング関係者も多く参加しているので見に行きたいと思います。


(2008/1/29) デビルと棒の祭典、ファンタステックが今年も(?)開催されます。2007年の分は場所がとれなかったそうで、順延になって、今回が2007+1年の分だそうです。3月22日土曜で会場は電気通信大学の体育館だそうです。

実はデビルをあまりやらないのに、なぜか初回の2004年から皆勤賞です。もちろん、今年も参加するつもりです。

18時までで終了が早いですが、充分に暗くなるようならルナライターを演技しようかと目論んでいます。その場合、初の一般公開となります。


(2008/1/27) シルクドソレイユのドラリオンの、東京第二公演がはじまりました。ジャグリング的には、ビクトルキーのあとを継いだ、ブラディックが見ものです。

ビクトルキーはといえば、ドラリオンからは引退して、2007年のIJAにゲスト出演したり、日本では静岡大道芸WCに来たりとこれまた活発に活動をしています。

シルクドソレイユの場合、ルーチンはサーカス団持ち(あるいは買取り)ということも多いのですが、ビクトルキーはシルクドソレイユを離れてもあのルーチンをやっているようです。逆に言うと、ブラディックはビクトルキーとは違う新たなルーチンをやっているわけです。クラブが入るところが大きく違いますが、雰囲気は同じ系統です。一説によるとウクライナサーカスのノリらしいと聞いたことがあります。真偽のほどは分かりません。ジャグリングの技術能力では、若いブラディックの方が高いかもしれません。ただ、前回公演の範囲ではルーチンとしてはまだコナれていないような気がしました。一年のロングランを経て、いままたどうなっているか興味はつきません。サルティンバンコのマリアのルーチンが帰ってきたときには1ボール分増えていたように、ブラディックも進化しているでしょうか。


(2008/1/26) ジャグリングマニアになると、どんな道具もジャグリングに結び付けて考えてしまいます。とはいえ、カメラ・ビデオはジャグリングをやる上ではわりと必須の道具かもしれません。やってみたいのは、素早い動きをしっかり記録することですが、これまでの普通のカメラ・ビデオではなかなかプロの写真のようにはゆきませんでした。ストップモーションのように撮れる高速度撮影をやってみたいなぁと思っていたら、それができるカメラが発売されるようです。

カシオの、EXILIM PRO EX-F1で、3月に発売だそうです。

カタログによると、1/60秒の写真撮影ができ、ムービーはなんと、1200fps=毎秒1200コマまで撮れます。ジャグリングの動きをチェックするにはもってこいです。などと思っていたら上記のページのサンプルムービーにまさにシガーボックスの動画が!

値段も13万円と安くはないものの1眼レフカメラなら普通の値段で高いことはありません。スタッフスィングのときの手首の使い方などをチェックするのに使ってみたいです。


(2008/1/22) 以前も書いた、よーすけ二人による夢の共演の詳細が出てきました。

ページトップのアニメーションでは、異才と天才と書かれていますが、二人とも天才の部類だと思います。興味深いのは、おおむね一回りほぼ10歳も年が離れているのに(池田さんごめんなさい)、こうして一緒にしてもある意味で違和感がないところでしょうか。と言うよりは、一緒に見る、という想像を今迄まったくしたことがない二人の組合せで、どうなるのかまったく想像がつかないと言うほうが正しいかしら。ともあれ、とても期待しています。

もうひとつ特筆すべきは、情報入手先が、ジャグリング協会のイベント情報(のトップページ出張バナー)だったことです。しんのすけさんのブログにもありましたが、協会のウェブで一瞬先に見つけました。以前はいろいろなイベントが書きこまれていて、一時期お休みになったものの最近復活したようです。まだ少ないですが、こうしてジャグリング関係の情報がまとまってくるようになるとありがたいものです。


(2008/1/21) 去年の暖冬が懐かしいくらい、今年の冬の寒さが厳しく、いきなりクラブの練習をすると手の平が痛くてたまりません。そういえば去年はそれほど痛くありませんでした。身体とジャグリングで季節を感じるようです。

それでも若いメンバーはみなさん元気で、陽射しがあれば外で練習しています。寒いのに、燃えてるなぁ。まぁ、30分くらい動いてると暑くなってくるんですけれども。クラブも4本以上投げるとけっこう温まります。


(2008/1/20) 世の中に出回るジャグリング関連情報もずいぶん増えてきました。この間はNHKでも放映されたものがあったようです。

「にっぽんの現場」今日も家族会議、2008年1月10日。出演は、名古屋のジャグリング家族、スピニングマスターズのみなさんでした。JJFチーム部門で04、05と2年連続入賞した兄弟チームとその家族です。現在は家族でパフォーマンス業をいとなんでいますが、その様子をたどったのが番組です。司会やキャスター、ナレーションは無しで、淡々とルポルタージュしていく番組でした。さっと検索した範囲では、なかなか好評だったようです。


(2008/1/19) 最近は、日本のジャグリングをとりまく世界、ジャグリングシーンもかなり広がり、なかなか情報に追いついていけていません。一人が追いかけきれないくらいになると文化としての多様性や広がりも本物になっていくのでしょう。

自分がとくに弱いのがポイ・レイブ・ファイアー系の世界です。代々木公園や井の頭公園あたりでの集まりにはトンと行ったことがないのです。

と思っていたら、そのへんの方々を中心にしたステージがあるそうで、今まさに開演中です。コラボスパイス、フラワー。演劇とパフォーマンスの融合ということで、ポイコミュニティで有名なyutaさんが出演しているそうで。さすがに時間が取れないので見に行けませんがちょっと見ておきたかったステージです。しんのすけさんのブログで知りました。

ともあれ、こういうものの積み重ねで、パフォーミングアート、テクニックベースアートとしてのジャグリングの認知とがすすめばなによりです。江戸時代に歌舞伎でも太神楽の技・曲が使われて広まったように、ジャグリングも日常に近い非日常としての要素としていろんなところ、演劇、CM、ドラマでもっと使われると良いと思います。音楽を聴いているシーンや演奏しているシーンは、いろんなところに自然に出てきます。ゲームで遊んでいるようすやドライブする様子と同じように、ジャグリングも出てくると、、、いいけどやっぱり不自然かしらん。

このflowerのページを見ていて、良いなと思ったのは、衣装、振り付け、殺陣のスタッフが入っていることです。演劇ベースならある意味当然ですが、ジャグリングのステージでも衣装や振り付けをトータルにコントロールする人がいると、一つレベルの高いものになるはずです。


(2008/1/17) 三茶de大道芸や各地のフェスティバルに出演している中国雑技団:在日中国雑伎芸術団調布でステージ公演を行います。

ジャグリングそのものではありませんが、ステージパフォーマンスとしてのハラハラどきどきはピカイチです。どれを取っても真似はできませんが、ジャグリングにも通じる人間の凄さを実感できると期待しています。


(2008/1/16) クラブでは、できないながらも5クラブを投げています。最高で3本のキャッチまで行きました。3本でしばらくあれこれとウォーミングアップしたのち、とにかく5本持ってばら撒いています。第一投が3本持っていることもあって回転のコントロールが甘いのと、左からの投げの2,4本めがどうしても低めになってしまうこと、そして左からの投げが真上気味で右側にクロスしていかないこと、の三点がいまのところ課題です。徐々に良くなっているような気はします。

4ファウンテンは格段に感じが良くなってきて、瞬間最大風速で40キャッチくらい。大抵のトライで10キャッチ前後です。左手からの投げがやはり真上ぎみです。ただし、ファウンテンの場合には左外に行かなければならないので、技としては右よりすぎて上手く行かないという評価になります。とにかく、左手の上達が今後の鍵なのはまちがいありません。回転と高さと方向の制御ができるようにすることを目指しています。


(2008/1/15) 昨年の2007三多摩ジャグ以来、なわとびの練習を少しだけ続けています。三多摩で習った飛ばない技です。今年はしっかり寒い冬なので、ウォーミングアップを兼ねてやっています。運動不足の身体にジャンプはけっこうつらくて、飛んでしまうと温まる以前に息が上がってしまうのが難点ですが。とりあえず飛ばずに腕を大きく回してロープを振り回すだけでもかなり疲れます。


(2008/1/14) 2006年、2007年とリアルジャグリングから始まりJJFのジェイギリガン・シューボックスツアーまで、オブジェボランなど印象的なジャグリングステージが増えました。大学サークルアマチュア出身のプロジャグラーの草分け、ハードパンチャーしんのすけさんによるステージ堀の外のジャグリングやトランクもその一つです。

で、しんのすけさんのブログによると、今年も堀の外、トランクが企画されているようです。そしてもうひとつ、 「池田洋介×目黒陽介 PLAY」というステージが3月にあるようです。ダブルよーすけ。かなり楽しみです。


(2008/1/13) 去年末ごろから、クラブのバランスを練習しています。一本手に持ち、その上にもう一本を立てます。3本のカスケードから、この形にしたり、またカスケードにします。カスケードからのバランスストールは、だいたい20%くらい、5回に1回の成功率です。

そもそもバランスもそれほど続かないのですが、練習を始めてすこしずつ伸びてきています。それでもばらつきが大きくて、乗せてから落すまでの最長は1分くらいながら、短いと3秒も持たないこともしばしばです。

カスケードからストールするには、ダブルスピンで投げフラリッシュの要領でかせいだ時間を使っています。右手に乗せるときには、まずカスケードから右手のクラブをダブルで投げ、左手にすでにキャッチしているクラブを立て、右手のクラブに乗せ、空いた左手で最初のダブルをキャッチすれば成功です。課題は、ダブルをキャッチするまでに乗せきって左手を開けなければならないことと、視線をダブルスピンのクラブにも配らなければならず乗せる手元ばかりを見ていられないことです。どちらかというと、乗せる方は、見ずに手元の感覚だけでやっている感じです。

カスケードからだと落すものが増えて効率が悪いので、2本での練習もしています。両手に持ち、一本投げて同じ手でキャッチしてそれを反対の手に乗せる練習です。乗ったあとに3秒くらいしたら、手首を使って立っているクラブを跳ね上げ、持っているクラブを反対の手に渡し、落ちてきたクラブをキャッチして反対の手にまた乗せる、というものです。こうすると左右交互に立てる練習になります。また、これだけでもぱっと見てちょっとした技になっています。

乗っているクラブを真っ直ぐ跳ね上げるのも難しいので、その練習にもなっています。


(2008/1/6) ジャグリングを10年もやっていると、年のはじめに立てた目標がまったく合わないことが分かってきます。簡単に達成してしまったり、まったく到達しなかったり。それでも、自分の方向を決めるという意味では、目標があるのはいいことだと思います。

今年2008年にやりたいのは以下のとおり。

ルナライターは「ジャグリングとその応用」ステージで、うちうちにお披露目したハイパープログラムドライトニングスタッフです。そのうちあちこちで見せびらかそうと思っています。

5クラブは意外と早くできそうな気がします。気がしてるだけだけど。4ファウンテンあたりも副次的に上手になると嬉しいなぁ。バウンスは控え目すぎる気もしなくもありませんが、練習できる時間等々を考え合わせるとこんなものかもしれません。フォースバウンスは左手の意識がまだまだなことが分かってきたので、そのあたりを集中的に鍛えたいと思っています。クラブの上にクラブを立てるバランスを、カスケードから移行するような練習を年末くらいからはじめました。意外にできるので自分でもびっくりです。このほかに、(飛ばない)なわとびもぼちぼち組み合わせて行こうと思います。トリックロープのバタフライはやっぱりビデオかなにかをちゃんと見たほうがいいかなぁ。


(2008/1/1) 昨年末の第三回全国統一カスケード大会も無事に終了しました。全国で8名の3時間達成。そして念願の調布でも3時間達成が出て思い出深い大会となりました。会場は前年より少なかったものの、質的にはずいぶんと向上しています。

年末は23日に「ジャグリングとその応用」というクローズドなステージを開催しました。これまで築いてきた、ぱさーじゅのエッセンスをポタリとたらしたような、濃いステージを実現することができました。あまりに濃いので、身内と一部の知り合いだけを招待して開催するという特殊な会でした。とはいえ、やはり先端的な内容のときにお客を選ぶということは重要なポイントで、文字通り観客に助けられて、開催者、来場者ともども記憶に残るステージとなりました。

さて、2008年です。とうとうジャグリング歴もこれで丸10年となりました。10年の成果を簡単に振り返っておきます。

ほかにもいろいろありますが、なによりもこの10年で知り合いが飛躍的に増えました。みなさんありがとうございます。これからも宜しくお願いします。ちょうど日本のジャグリング発展期に立ち会うことができて幸せです。


(2007/12/4) カスケード大会で、仙台でも3時間越えが出ました!沖縄でも開催が決定し、しかも14日と16日の二回開催です。


(2007/12/2) 更新をさぼっている間に、調布祭も無事に終了しました。ステージを三回とバルーンショップ、そしてショップ脇でのなんとなく公開練習でした。公開練習というか、中高生むけの入門講習会という風情もあります。

演目は以下のとおり

今年のぱ王(第6代)はカイオ君でした。演出なのに出演してしまうところが認められたようです。


(2007/12/1) 最近、更新が少なくなってしまっています。ブログ全盛のおりから、特定のコンピュータでしか編集できないウェブ更新はどうしても手間がかかるような気がして、勢いお休みにしてしまうことが増えてしまいました。

とはいえ、もちろんジャグリングの練習はしています。

最近は、5クラブに挑戦することが一つのテーマです。もちろん全然投げられないのですが、とあるところで5クラブ練習の話題が続いているのに感化されて、やったらできるかも、という気になってしまったのです。現状で、3キャッチが最高です。まだフラッシュに到達しませんが、投げる感覚は日々向上していて、それが実感できるのが楽しみです。3ボールカスケードやミルズメスの入門など、わやややや、な技を練習し始めたころの雰囲気が戻ってきました。

5クラブを投げていたら、4クラブファウンテンが引きづられて上昇しました。こちらも回数は20キャッチが良いところで、ぜんぜんダメなのですが、投げてる感が一ランクアップしました。腕の筋肉もさらに一段ついたようで、それも影響しています。どちらにせよ5クラブ効果です。

以前クラブパッシングを練習しはじめたころ、1セッションの練習中という短い時間でさえ、4カウントをやると6カウントが簡単に感じるようになり、2カウントをやると4カウントが簡単に感じられるようになりました。できなくてもとにかく2カウントをやると4カウントが楽になる。練習の効果を上げるために使っていました。5クラブを投げるのはこれに近い気がします。ということは、本気で5クラブを練習するには、6本とか7本を投げてみるのも役にたつのかしらん?でも、今でもキャッチできずに降ってくるクラブから逃げるのでせいいっぱいなので7本はさすがに無謀だなぁ。というよりも片手に4本は持てませんね。

練習しているといえば、三多摩の縄跳びワークショップ以来、飛ばない縄とびの練習もしています。トリックロープの演技の一部に入れられそうです。

バウンスは5フォースを中心に、片手3個、4ファウンテン肩超えなどをやっています。リフト5のエンデューロも少々。


(2007/11/23) カスケード大会、京都会場も予定が決まりました。


(2007/11/19) カスケード大会も順調に進み、所沢まで、のべ3ヶ所が終了しました。全般に記録が高めに進行しています。


(2007/11/13) カスケード大会も順調に記録が出ています。そんな中、今年も秋の学園祭シーズンです。とは言うものの、ぼやぼやしている間に、ジャグてっくの東工大、@ジャグの農工大の学祭はそれぞれ終り、あとは駒場祭と、我らが電通大の調布祭です。

調布祭は、11月23日金曜〜24日日曜で、3日間ともステージを行います。

噂によると学園祭中のステージ演目の中でも、集客力の強いのがジャグリングだそうです。そもそも寒い時期なので空いているのですが、最近は確かに立ち見が出るくらい観客が集まってくれるようになりました。これも年々頑張ってきた成果です。今年も気を抜かずに頑張っています。

今年はどれをお勧めしたら良いか困るくらい、粒ぞろいでみんな良いです。初日の1年生がまた上手な子が多くて手前味噌ながらびっくり。


(2007/11/12) カスケード大会。3時間めざして、と思ったら、今年もすでに3時間が2名でました。11日に、神戸と金沢でスタートしました。今年は何人でるでしょうか。


(2007/11/4) このところ、イベント情報以外の記事が滞りがちです…。

というわけでイベント情報です。今年もやります、カスケード大会。3時間めざして皆で挑戦しましょう。11月4日現在で、5会場での開催が決定。2会場も準備中で、予想では今年も10ヶ所以上で開催できそうです。


(2007/10/17) 三多摩ジャグリングフェスティバルを盛況のうちに終えることができました。基本路線は、がんばらない、楽しむ、なのでぽややんと必要なことだけやって一日遊びました。それでも運営に関わるとそれなりに仕事はあるのですが、基本姿勢がゆるゆるなので楽しくやれました。今年の会場は、電気通信大学体育館でした。参加総数は約100名。

自分では心配していたグローのデモも、いろんな人の(無理やり頼んだ)協力のおかげで、盛況に終れました。みなさんありがとうございます。グローデモの出演者は以下のとおり。

ルミカやグロー(蓄光)ロープでもけっこう見えました。なるべく重ならないようにお願いしたつもりでしたが、見事に六種類別のグロー道具になりました。見ためにはとてもいい感じで、来年はコンテスト形式にしてみても良いかなと思いました。問題は最後の時間なので、投票とか集計をどうしようかということですが、とある秘策を考えています。

もうひとつの心配だった課題曲ルーチンは、常連の広幡さんが多忙につき準備してこられなかったため、自分でやってみました。ロングスタッフによる猫踏んじゃったです。詳細は秘密。米屋さんにもぜひやって、とお願いしたら二つ返事で、シェーカーカップによるジングルベルをやってくださいました。音が近いかもしれません。

なぜか世界レベルに近付きつつある三玉王では、ある意味予想どおりのマサキ様の三連覇という結果になりました。アメリカツアーの武者修行の成果かパズル系の動きにもますます磨きがかかり、新しい技とコンビネーションもたっぷり、なんと言ってもミスの少ない演技での1位でした。入賞者は以下のとおり。

ルキ君も見た目は柔らかいのに、2年連続入賞のツワモノです。パズル系をベースにしつつ彼独特の動きになっていて、ヨーロピアンテイストな言葉にし難いルーチンです。ルキ君は、IJA銅賞、JJF夏目杯の実力者なわけで、三玉王のレベルも押して知るべし、という状態です。

そんななか、堂々の2位に入ったのが、われらがぱさーじゅの市川君。もともとシャワーが得意で4、5、6シャワーの技を繰り出す日常ながら3ボールもずいぶん磨いてます。他の観客の人気も結構高く、身内ながらに嬉しい気分でした。

ほかにも三玉王のために遠方から来てくれた人が数々ありました。出場してくれた中には九州や京都の人もありました。とくに京都のしげぞう君は、衣装まで用意して、マイケルジャクソンのスリラーを彷彿とさせる独特の世界を表現していました。アレはアレで面白かったです。途中、衣装に負けてボールが引っかかっていたのがもったいなかった。

今年は、新しいゲーム「道具ホールディングス」を開発。好評でした。5人チームで、2メートルくらい離れて二手に分かれ10秒(!)以内にどれだけ投げ渡せるか、という単純明快なゲームです。クラブホールディングスと違って自由な点が多く、いろいろ工夫の余地があります。人数が奇数で、投げ・取りにそれぞれ何人分けるか自由。投げるタイミングも自由。何を投げるかも自由。実際にはじめてみると、奇想天外な「技」をそれぞれのチームが開発して、最後はある意味アイディア勝負でした。バラバラに組んだ5人もいろいろ相談しなければならず、打ち解けることができて良い感じでした。

ほかにもいろいろ思い出はありますが、大好評だったので、また来年が待ち遠しいです。


(2007/10/8) JJF2007のゲスト、エリック=オーベリが自分で手売りしていたDVD「ネバーギブアップ」をみました。ブランド名はオブジェクトエピソード

いや、すごい。9−1ノルディックオブジェクトのメンバーや、なんと2005年のIJAのジャパンデモニウム(ニッポン勢大爆発)のラスベガスで撮影された、もち+まさき+桔梗+天平というメンバーの映像まで入っています。いうなれば、エリック版の「凄い人集」ビデオです。

2005,2006,2007年にそれぞれ撮られたもので、編集や音にもわりとこだわって、じっくり見るだけでなく流しっぱなしにしてもいい感じに仕上げられています。そういえば、エリックはJJF会場でもつねに大型のカメラを回していました。JJF2007メモリアルのビデオも作られるのかもしれません。協会公認のビデオがいろんな理由で発売されませんが、もしかするとエリックの作ったクリップの方が先に海外でリリースされるのかもしれません。

当のネバーギブアップの中身は、ジャパン+ヨーロピアンの、ナンバーズにこだわらない面白い動きが沢山です。いまから参考になるものばかりでぜひ練習したい動き満載。個人的には好きですが、やや前衛的な香りがあるので見る人を選ぶかもしれません。

ですが、買いです。

一番のおすすめは、Mattias Jonsson(マティアス・ジョンソン:Jonのoはウムラウトの‥が付く)。スエーデンのジャグラーらしいのですが、ぶち切れてます。見かけのムキムキさも含めて、ヨーロッパのジェイソンと言っても良いかもしれません。なんとなく似てます。とにかく、凄い。で、一番の見どころはネバーギブアップの「第”4”部おまけクリップ:マティアスジョンソン」です。DVDトップのメニューで、ボタンが一つだけ離れた下のところにあるのでもしかすると気づかないかもしれません。スケートボードも上手いのですが、今、生きてるのが不思議なくらい激しい練習をしています。その映像がすごい。

ボールスピニングや咥えバチのボールバランスも達人です。リング4枚回転させ、咥えバチに二段スピニングボールで3イン1ハンドリングトスをしてました。そして最後は背中を反ってボールを足で挟んでフィニッシュという、あのフランシスブランの技だったりします。

ナランハでも売っているようです。多分JJFで仕入れたのでしょうか。数は無いと思うのでお早めに。


(2007/9/27) JJF2007静岡に行ってきました。ジェイギリガン、エリックオベリ、平野マサキ、青木こうめいの4人のゲストによるshoebox tourステージは圧巻でした。見る人によって感想と解釈が大きく違うのが面白く、その意味でみんなジェイにしっかりやられて(だまされて)ます。ともあれ、面白くなかったという人はほとんどないんじゃないでしょうか。

チャンピオンシップは空前絶後のレベルに達しつつあります。予選では個人チームあわせて39組から17組がビデオ審査で決勝進出。びっくりするような人が予選に漏れ、その厳しさが伺い知れます。その結果、2時間を超える本戦は充分にゼニの取れる内容でした。トータルな演出は全く無いわけですが、その見ごたえは迂闊なジャグリングステージの比ではありません。

サイトスワップシンポジウムはとうとう6回目を迎えました。三多摩での少数(3.14回など)回をくわえのべ8,9回目くらいです。椅子机にホワイトボード完備の会議室が使えて、いままでで最も充実した設備でした。セバスちゃん氏:「ソフト『パスリマスタ(仮名)』の紹介」と森下氏「マルチの分割」で、どちらも興味深いものでした。

シガーやカップ用の床養生に、なんと@ジャグのプレイシートが召喚(?)されてました。

何でも道場は昨年から机が登場して、なんだか存在感タップリ。しかも道場の看板までできたり、係を示す黒帯名札までありました。担当はぱさの岡本君でした。

受付一式もぱさーじゅで引き受け。2002年の川崎のときにも受付チームまるがかえぱさーじゅで引き受けたのを思い出しました。参加人数規模がまったく(倍くらい)ちがうのですけども。聞くところによれば、300〜350人くらいの規模だったようです。

来年は神戸で開催。すでに楽しみです。


(2007/9/9) というわけで、マラバリスタステージを見てきました。

なにがびっくりしたかって、駒場小空間までの道がとっても綺麗になっていました。以前ずっと工事中だったスペースは巨大なガラス張りの生協やらになってます。土曜ということもあってダンスパフォーマンスグループがミラー代わりにして練習してました。ぞろぞろと50人くらいいたような気がします。以前は裏道を通って狭い入口に回りこまなければ行けなかったのが嘘のようです。微妙に懐かしい…。

本題のステージ内容ですが、エンターテーメントバッチリのマラバリスタっぽい面白い、というよりは笑うステージでした。ネタ:ジャグリングの比率が9対1くらいでジャグリングが少ないのが残念です。知らず知らずのうちにバリバリのジャグリングのあるステージを期待していたようです。

全体はバックステージもので、いつかパサでもやりたいと思っていたので先を越された気分です。良かったのはシガー文字並べと、幕を使ったイリュージョン系マイムジャグリング。幕とボールペアは息があっていたのが良かった。

ネタ重視のステージだったのでネタで評価しなければならないのでしょうが、その割にはすこし古いネタが多かったでしょう。というか、新しいネタは無いので、良く練習した古典の漫才を見せてもらっている感じになってました。その意味でも、「エンターテーメントのマラバリスタ」のステージ、という感じは出ていました。こういう笑いが好きな人もあるのかな、と思いましたが、終ったあとの観客の反応やらいろんな意味で勉強になりました。とりあえず満員にするのがさすがです。


(2007/9/3) なんとあのマラバリスタもジャグリングステージを開催するそうです。

後学のために観に行ってこようと思います。ここ数年コンペの方のMJFも見に行っていなかったので駒場も久し振りです。どんなものを見せてもらえるか楽しみです。出演者が書いてあっても、ほとんど分からない…、うーん。


(2007/9/2) マニアックジャグリング界の至宝セバさんがパッシングに関するシミュレータソフトを作って公開されています。仙台マトリックスも入ってます。


(2007/8/9) JJF2007静岡の申込が始まりました。なんと今年のJJFのゲストは、ジェイ・ギリガンとエリックですが、なんとなんと、日本人ピーポット系パフォーマーの、しんげんもち=あおきこうめい君とひらのまさき君も一緒にゲストになっています!

どうやら彼らは、この8月から一緒にアメリカツアーをやっているらしく、ウェブページが公開されています。

シューボックスツアー07。靴箱?。ともあれ、売り文句によると「オリジナルフレーバーにジャパニーズテイストをくわえました!」だそうです。

カナダと全米、全14ヶ所。$10(1千円強)っていうのは、安いのかどうか分かりませんが、日本でやるにはリーズナブルです。この一ヶ月のツアーで、もち君たちのパフォーマンスにさらに磨きがかかったところで日本に逆輸入ですから、今からJJFのステージに超期待です。


(2007/8/5) 詳細はこれからですが、今年も三多摩ジャグリングフェスティバルを開催することになりました。いよいよ5回目です。なにがいよいよかはわかりませんが、電通大、農工大、所沢、小平の4サークルで順に世話役をやってひとまわりしたところです。

10月14日(日曜)、調布の電通大体育館で開催予定です。私が例年担当している写真展と幻燈会はことしもやりたいと思います。いい写真があればぜひおもちより下さい。これから撮りに行っても間に合います。幻燈会のムービーも、最近は作るのが簡単になってきました。youtubeに出すのははばかられるけど、人には見せたい、という作品があれば三多摩幻燈会で上映しましょう。


(2007/7/27) ハードパンチャーしんのすけ氏が企画したジャグリングステージ、堀の外のジャグリング。それを運営したにぢゅうまる企画による、ステージが8月3日金曜に開催されます。『大道芸が舞台にやって来た!「トランク」』ヘブンなど大道芸系パフォーマンスが中心ですが、ジャグリングもなかなか凄いようです。

ジャグリングとしての第一の注目は、しんのすけさん+Chieさんの日本最強デビルペア。デビルする人は見ないと損するでしょう。(個人的にはぱさーじゅのデビルペアのイマジナリーが世界最強だと思っていますがそちらはもう解散しちゃっているので。)

ジャグリングで第二の注目は、なんといっても池田洋介さん。半分マイムで半分マジックで(あれ、ジャグリングの余地が無い)すが、でもジャグリングです。日本でいちばん「かしこい」ショーを見ることができます。

マイムといえば、ちゅうさんは静岡大道芸ワールドカップでも優勝している実力派。アコーディオンの田ノ岡さんも、とってもいい音を聞かせてくれます。鶴岡さんやら見ごたえ抜群です。

…仕事の都合で行けないのが残念至極。


(2007/7/25) クラブチョップを綺麗にするように練習を続けています。最近は、振り降ろしとその後の逆手での投げ上げでの力不足を感じて、基礎トレーニングのつもりで素振りもやっています。両手に一本ずつ握り、太鼓を叩くようなチョップスイングをしています。

これがまた、けっこう体力を使うのでした。十数回も力を入れて振ると、肩がクタクタになります。うーん、筋肉がないなぁ。というわけで、最近は筋トレとして30素振りくらいずつやるようにしています。とりあえず夏本番に向けて、ムキっとした上半身には役立つかしらん?


(2007/7/24) クラブのミルズがすこしずつ伸びてきました。カスケードから、右手側から入って一往復りした二度目の右側で落すことが多かったのですが、そこは超えられるようになってきました。相変わらず、失敗したときに腕に当りまくって痛いものの、投げられる回数が増えてくるのは楽しいものです。

クラブミルズというと以前はかなり珍しい技でしたが、最近は投げる人が増えてきていてちょっと残念です。


(2007/7/19) 現在、アメリカでIJAフェスティバルが開催されています。ここ数年、チャンピオンシップで日本勢が目覚しく活躍しています。

噂によると、今年も、ジュニア部門の1位と3位を日本人が取ったそうです!

1位は、ぱさーじゅにもよく遊びに来てくれていた、センジュ君こと、ながたけよしあき君。3位は去年の三多摩王にも入賞したルキ君こと岡本てるき君。三多摩は、るキングという名前にしていました。

これで、ジュニアチャンピオンになった日本人はのべ3人になりました。2002矢部亮、2005進藤一宏(カレー君)、2007ながたけよしあき(センジュ君)。

ディアボロ率が6割ですが、技巧で勝負する日本人に向いているのかもしれません。昨年はシニアの部で小嶋さんがディアボロで2位になりましたし、2005年にも矢部さんが個人部門ディアボロで優勝しています。

日本のディアボロは、矢部、目黒、オオツカタカシなどジャグリング界でも活躍するそれぞれ個性的な人や、つっこんだディアボロマニアの××DC大会とか、そういう両極を持っているので環境として恵まれているのだと思います。台湾のディアボロも凄いのですが、逆に言うと、凄いだけなので表現とか情感とかそれを支える技の豊富さで、日本の方にちょっとだけ有利なのかもしれません。


(2007/7/12) ここ数年のぱさーじゅの由々しき傾向としてクラブ人口が増えないという課題があります。なぜか増えないのです。ここ数年は妙にデビルが増えてます。クラブをする四年生は卒業研究で忙しいし、三年生はパッシングする暇があればマニアックな練習してるし、二年生はデビルに転向しちゃったしと、パッシングの相手もなかなかありません。まぁそういう時期・年代もあるのでしょう。

というわけで、クラブ好き、パッシング好きとしてクラブ人口を増やそうと広める計画を実行に移しました。とりあえず1本の投げ方と、クラブでの遊びかた。フラリッシュとかソケットグリップとかスイングの基本など、やさしいところから啓蒙活動。いちばん興味を持ってもらえたのがスネークでした。…蛇だけに食いつきが良いようです。


(2007/7/7) バウンスで、5ダブルカスケードというのがあります。両手から2回バウンドさせてのこぎりみたいなパターンになる技です。それの練習に、ダブルシングルの4ボール53を練習中。目黒君に教えてもらいました。

片手からダブルバウンスをフォースで投げ続け、ちょうど2回の間を通すようにもう一方からリフト気味にシングルバウンスを入れます。リズムが取れるようになるまでが一苦労ですが、続くとけっこう気持良い技です。右からはそこそこ、左からは長くて10セットくらいになりました。


(2007/7/6) 上達してくると、拾い方も変わってきて、その上手下手もあらわれます。ボールでもクラブでも大抵はしゃがまないでキックアップを使ったりするようになってくる、というわけです。

バウンスボールの場合はドロップというより飛んで行ってしまうのを拾うときに違いが出てきます。上手い人は、クローキャッチやドリブルのように一度床に跳ねさせるようにしてキャッチすることが多いのです。手の平を上にむけてリフトでキャッチすることはむしろ珍しいような気がします。そこで、最近はこぼれ玉を拾うときに、意識して手の平を上にしないようにしています。やってみるとその意味が大きいことがわかります。

こぼれ玉なので、拾うときには少し焦っていて、また拾い損ねることもあります。手の平を上向きにして普通にキャッチしようとして、拾い損ねてこぼれると、自分から遠ざかる回転が付いてしまうのです。当然2回目は遠くまで弾んで行ってしまいます。クローにすると、キャッチできてもできなくても、自分に向ってくる回転が付くので、よほど思い切りたたきつけてしまわない限り、それ以上遠くに行ってしまうことはほとんどありません。回収に失敗してもドリブルするわけで、また上に上がってくるのでしゃがまないで拾うことができるというわけです。

それでもまだ5リフトをやっていて焦ると、思い切りこすりあげてどこかへ弾んで行ってしまうこともしばしばなのですけども。


(2007/7/5) 先日の体育館での練習で、5フォースが見えるようになりました。キャッチ数はとりたてて増えていませんが、自分が5つのボールを投げている、ということが分かるようになりました。そのとき、瞬間的には20キャッチくらい行ったような気がします。それ以来、感覚が以前よりクリアになってレベルアップを感じます。かえすがえす、キャッチ数は増えてないのですけども。

ジャグリングの練習をしていると、こういう、パキッと上達を感じる瞬間があります。とくに「見えてくる」と明らかになにかが変わったのが分かります。

普段の練習では5フォース6キャッチと8キャッチを繰返しています。あとは3フォースの55500とか4つの55550とか。早く100キャッチまで到達したいものです。


(2007/7/4) ぱさーじゅ1分間発表会を開催しました。毎年1,2回ずつやっています。当初は時間さえ守れば何でも良く、練習・開発した技発表会くらいのものでしたが、ここのところ1分間「ルーチン」発表会になってきて、今回も皆けっこう気合いを入れて準備してきていました。

1年生が実質2ヶ月少々なのに、それなりに難しい技をやっていたり、ドロップが少なかったり、構成がそれなりにできていたりと早い成長をみせていました。2年生も同じくみんな想像以上に上達していました。年々上達速度が加速している気がしていますが、今年もさらに加速したようです。不思議。リングの熊谷君はリングはじめて1ヶ月なのに成長著しく、現在のぱさーじゅで一番のリング使いです。他にいないのですけど…過去のリング使いと比べても十分匹敵します。3パンケーキや、フラットミルズとか。3年生も全般に見ごたえがありました。ボールの市川君の肘ストールを使った技はじわーっと面白味が伝わってくる、いい技でした。クラブの糟谷君もパクリといいつつ変な技の安定度が高くてびっくり。

自分はといえば、新しいジャグリングへのチャレンジということでキャンピングマットルーチン。要するに板スイングです。リングマニピュレーションやスタッフスイングと共通点が多い道具でした。想像以上にマニア受けがよかったです。


(2007/7/2) 最近5フォースバウンスが1レベルアップしてきました。10キャッチくらいはなんとか行くカナというところです。リズムはダダンダダンダダンで、あきらかに2つずつ投げているのが分かります。リズムの良悪が音で分かるのがバウンスの良いところであり悪いところでもあります。上手に投げられていないことが、そこらじゅう周りの人にばれてしまうというのが欠点です。


(2007/6/24) クラブスインギングで強化している左手の背中回しが徐々に上手になってきました。前1回転後ろ2回転の拡張フィギュアエイトを暇があったらやっているという感じです。基本的には、毎日50往復くらいずつかならずやるようにしてます。

身体の前のバタフライ、スレッドザニードルから、左手だけ腰の高さで背中側を通してまたまえに戻してくるという動きもスムーズになってきました。


(2007/6/22) いまさらですが、このところ都合により更新する間が無く滞りがちです。

ジャグリングの練習と趣味の筋トレは毎日続けています。ジャグリングは主にクラブミルズと、5フォースバウンス、その周辺。筋トレは腕立てと腹筋です。

ストレッチや筋トレもいろんな方法を試すのが好きだったりします。最近は、スロトレを実践しています。腕立てでも腹筋でも、ゆっくりやる、という方法です。上げたまま10秒静止、とかいうゆっくりではありません。腕立てなら5秒くらいかけて引き上げ、5秒くらいかけて戻ります。動きが太極拳のごとくゆっくりです。加圧トレーニングという手法と同じく血中乳酸濃度を上げることができ、それが筋肉の育成いわゆる超回復に繋がるのだそうです。本当かどうか分かりませんが、これがけっこうキツイので、乳酸はともかく運動にはなります。心持ち筋肉量が増えてきたような気がします。気のせいかも…。


(2007/6/18) 日本では数少ない商業的ジャグリングステージである、堀の外のジャグリングを門前仲町の門天ホールで見てきました。今のところ、プロが2年以上連続でやっているのはこの堀の外だけです。初回の昨年は都合がつかずいけませんでした。出演者が基本的にヘブンアーティストとレベルが高いので是非行きたかったのですが。

今年もまた実力のあるパフォーマーが揃っていました。なによりも、まずこれだけのメンバーを集めて一公演打てる、ということが素晴らしいです。基本的に個人活動するプロの人達なので、日々の活動とは別にステージの準備をするのは単純に負担なだけです。ロングランでもないので容易に元が取れるものでもないでしょう。そういう点も含めて、出演者が「ジャグリング」好きであるのは十分に伝わってきました。座長のハードパンチャーしんのすけさん、ならばこそでしょう。

ホールは小規模なダンススタジオのような会場で、ステージはなく床上での演技を即席ひな壇に組んだ客席から見下ろす形式でした。ひな壇の一番前は、床の上の座布団で、二段目は高さ15センチくらいの木箱、という状態で噂に聞いた通りの密着度です。さすがに床上は腰がキツイので二段目に座りました。客席は80くらいで立ち見を入れると1回100人くらいだそうです。飲み物とおつまみのふるまいが嬉しかった。千秋楽の土曜の夜の回でした。昼間にWJDが開催されていた関係か、ざっと見回すとジャグリング関係者がぞろぞろ。もっともどの回も同じようなものかもしれません。

全般の感想としては、良かったに尽きます。とはいえ見ていた回は観客の拍手タイミングが「ジャグラー」だったので会場が温まってくるまで少し時間がかかっていました。贅沢を言えば、もう一つなにかが欲しい気がしましたが、それもジャグリングマニアの視点だったりします。

演目について詳しく書くのも無粋かつネタバレながら、公演も終ったので感想として残しておこうと思います。

オープニングゲストのひぃろさんは、椅子を使ったボールジャグリングでした。椅子とからんだ技が、ひととおり出てくるコメディタッチの演目です。両腕を椅子に絡めてミルズメスはともかく、そのあと椅子を腕にぶら下げてカスケードしてしまうところは、普段アクロバットもやっている人ならではの力技でした。椅子サイドに貼ったシートを使ってボールをバウンスさせたりして楽しいものでした。力技と言えば、椅子の上に腰だけおいて腹筋使い、真っ直ぐ空中硬直しての寝ながらカスケードはそうそうまねできるものではありません。すこし気になるドロップが多かったのが惜しいところです。

ジャグラーテルさんは、たくさん投げるガシガシ派のジャグラーです。が、出てきたところはコメディタッチで、しがない大道芸人の一幕。これは新機軸か?と思ったら変身してスーパージャグラーになるという演出でした。彼の場合は元来技術力があるのでスーパージャグラーの方が本体なのですけれど。わりと大掛かりな変身用の道具を使っていましたが、その変身の準備に時間がかかってしまうのが勿体なかった。というか、なにかマジックチックなことが起こるのかと期待してしまいました。最後は7ボールを決めてのフィニッシュです。あの天井の高さで決められるのだからさすがです。変身後のスーパー部での音楽に、彼のテーマソングがかかり、なんだか安心しました。

座長のしんのすけさんは、情感込めたデビル。赤と白に塗り分けたデビルが照明栄えして綺麗でした。ダークカラーの作務着でした。ジャグリングは例によってデビルの高度な技を連発し、いつものハイテンポンの雰囲気を残しつつ緩やかな動きに変えた感じのルーチンでした。座長の疲れか、最終回だからか、私の回は微妙に固さが目立ってしまっていたのが残念です。もっと上手いのに…。イントロでゆっくりしたカールとゆっくりしたターンを続け、徐々にテンポアップしていくのはいいなと思いました。そこを見ていて、なんとなく神社のお神楽に通ずるものを感じました。その意味では、赤白のデビルにくわえて、衣装も白か白赤が、色のバランスとしては良かった気がします。普段の赤からイメージを変えてみたのかしらん。

MCはコメディパフォーマーのチクリーノさん。ネタで作っているのかたんに地でやってるのか分からない不思議なキャラクターで面白かったです。幕間で次の演者が出てくるまでのつなぎにやったダイススタッキングは、ホントにできるのかできないのか?わざと引き伸ばすテクニックだと思ったけれど、冷静に考えると準備は終ってたし、やっぱり地なのかしらん??ともあれ、ただ単に下手なだけだったとしても、それをやってぜんぜん嫌味に感じさせない存在自体が凄い人でした。ボソッと喋る芸風も面白いですが、ちょっと聞こえないところがあったのが残念。

マイム・アニメーションダンスのCHIKIさんを見たのは初めてでした。彼以外の出演者はチクリーノさんふくめ1度ならず見たことがありました。未知数でしたが、大あたりで非常に上手かった。マイムの技術を生かし、マンガのような不思議な動きをダンスに取り入れたのが最近流行りのアニメーションです。人によってはダンスが主体で動きが雑な人もけっこういます。さすがにCHIKIさんの場合は、ダンスというよりはマイム技術の方が主体で非常にキリッとしていい動きでした。その意味で、これは身体を道具にしたジャグリング、身体のジャグラーと言って良いと思います。いわゆる人形振りでのムーンウォークは、本当に天井から吊られているような錯覚を覚えました。コンタクトジャグリングと組合せでなかなか印象的でした。アイソレーションなど基礎技術が近いので融合する人が多い分野ですが、そのなかでもかなり高いレベルでしょう。ドロップは2回だけ。2回目のドロップのときには、何食わぬ顔で同じ動きで自然に拾いに行っていてさすがでした、1回目の方は微妙に素に戻っていたのが残念。ハイスピードの1ボールバタフライコンビネーションをしていて吹っ飛んだのでさすがに焦るのは分かりますがそれ迄の非人間的な空間が途切れてとにかくもったいなかった。最初から最後まで、不可思議な重心位置で動いてました。マイムをちょっとやったことがある人は分かるのですが、見ていてとても力が入りました。あれは疲れます。さすがです。

ディアボロの若き巨匠と紹介されたオオツカタカシさん。JJF2005での入賞者でもあります。流石にうまい。ある意味何も言うことがありません。またやられた、という感じです。今回のルーチンは、1分間=60秒という時間をテーマにしていて、その時刻を背景の壁に投影していて、これが非常に重要な役割をするのです。この点を含めて、ステージ向け、によく練られたルーチンといえるでしょう。ハンドスティックが意味ありげに動き、観客には背景の数字が何を表しているのか徐々に分かってくる仕組みになっています。ディアボロを立てたり横にしたりするたびにサラサラと砂の落ちる効果音が聞こえてきます。数字も変化し、今度はやがてディアボロが何を表しているか分かってきます。そうしておいてディアの普通のルーチンを始めると音も数字の変化も止まるのです。分かる人は、あぁいつかエクスカリバーやるんだなぁと期待し、それを知らない人も、後ろの中途半端に止まった数字が気になるはずです。そしてクライマックスでは全てが解決する、という一連のストーリー。音楽とは違う音ピタのルーチン。またやられてしまいました。22で止めたのは技のカウントのためか、彼の年齢か?余計なことまで考えさせられます。本体部はJJFルーチンで相変わらずの精度にそれだけでビリビリしました。エンディングはハンドスティックの先で回すのですが、回転が安定しにくくしばしば吹っ飛んでしまいがちななにげに難しい技です。しかもそこでもし失敗すると全てが台無しになってしまう。それをやり切る腕に脱帽でした。

今回はとにかく、トリの目黒陽介さんが良かった。ビラに書いてあるようにフランスのジェロームトマなどの前衛ジャグリングを彷彿とさせる演目でした。見る人を選ぶかなと思いましたが、ざっと見渡したところみんな良かったと思っているようです。

バウンスルーチンですが、舞台照明として持ち込んだ調光器付きのスタンドライトによる光と影の演出。バウンスジャグリングは床も道具、と、いつも思っているのですが、今回の彼の演目では、ボールと床だけでなく、背景の壁と、そこに写った影までをも「ジャグリング」していました。なによりも彼がジャグったのは、光だった、というのが感想です。タイトルは影・陰、でしたけど。途中の動きは非常に良く考えられていて、ステージの広さともあいまってデゥニポミエに感じた「頭のイイ」ジャグリングをまた見ているようでした。途中の技や演出でもいろいろ言いたいことが一杯ですが、一番よかったのは、ラストシーン。ボールが消えてスポットの作り出した光の輪のなかを楽しそうにグルグルと走っている。あのエンディングに持っていけたのは、日本のジャグリングにとって歴史的な快挙だと思います。

以前JJFのゲストだった池田さんが公開インタビューで「最近は最後にワーッとバラケて終るパターンが多いけど、そうではなくてきっちり収束していくジャグリングが良い」と言っていました。最後に7ボールや5クラブくらいを決めてそれを後ろにほうり投げるアレの批判です。今回は文字通り収束するエンディングでした。それでいてしぼんでしまうのではなく、パーッと投げるくらいの発散感・達成感を感じさせてくれるところが良かった。なかなか真似できません。

このエンディングをみてから振り返ると、途中で出てくるつかめそうでつかめないフェイクやいろんな技が一つの線で繋がって見えてきます。一度だけでなく、何回も見てみたい作品になっていました。

お尻は少々痛くなりましたが、飽きさせず80分強という時間を感じさせないステージでした。1ヶ月やるロングランならば幕間も考えないといけないでしょうが、あくまでも個人とジャグリングを前に出している。無理に全体を繋げようとせず、ジャグリングアーティストの個性を丁寧に紹介しようという作りが良いと思いました。来年もあるようなので期待しています。ぜひ20年くらい続けて欲しいものです。


(2007/6/12) クラブスィングでは、バタフライをベースに、片手だけショルダーやウェストでのリストサークルを混ぜる、ということをやろうと練習をつづけています。

バタフライから片手だけウエストリストサークルをしてまたバタフライに戻るという単純な動きで、右手はササッとできました。左手がぜんぜんできません。左手だけの腰の高さのリストサークルをやってみたら、この時点でできなかったので練習しました。フィギュアエイト気味に前後一回転ずつだとなんだかできてしまっていましたが、後ろで連続回転しようとおもったら全然だめでした。後ろ側はソケットグリップなのでその時点で感覚が違うのでした。

というわけで左手の強化として、腰の高さで前2回後ろ2回ずつ回す練習をしました。かなり腕の筋肉が鍛えられます。それだけ使ってなかったことが分かります。7日に書いたように左手の後ろがしっくり来ていなかったのが、この練習でなんとか形になってきました。もう少しです。頑張るぞっと。


(2007/6/9) 投げないジャグリング、コンタクトジャグリングもずいぶんと広まってきました。昨年はJJFで特別賞がコンタクトジャグラーの布施さんに授与されたこともあって、ぐんと人口も増えています。

今年はとうとう、コンベンションが開かれるようです。ジャパンコンタクトジャグリングコンベンションJCJC。会場が代々木公園、というあたりが素晴らしいです。

正直なところ、コンタクトジャグリングそれ自体はジャグリングの世界でも、かなりマイナーです。見た目が全般に地味で、しかし非常に高度な技術が必要とされ、修得のためにかかる練習時間が半端ではありません。トスも7ボールくらいになると、誰でもすぐにできるというわけではありません。でも、かなり3ボールミルズくらいなら誰でもできるようになり、しかも見栄えがします。コンタクトは1ボールアイソレーションの修得もおいそれとは行きません。ヘッドバランスやチェストロールとなると5ボールなみの練習が必要でしょう。

しかし上手なコンタクトはとても美しく、非常によく人目を引く技です。

日本人にはこういう地道な練習を必要とする技術が合っているような気がします。なので、コンタクトをやる人口の割合は世界で一番多いのではないかとさえ思っています。


(2007/6/7) 去年後半くらいからポイっぽいクラブスィングを練習しています。まず基礎から、ということでバタフライとそのバリエーションをやろうと思ってたのですが、始めてすぐにスレッドザニードルもできないことに気づきました。

それ以来、地味にバタフライの練習。最近になって、やっと内回し、外回し、それぞれスレッドザニードルの動き付きもなんとなくできるようになってきました。

やはり左手の背中側あたりがしっくり来ません。ちょっと気を抜くと、ブンと回りすぎたり、平面でなく円錐状の軌道になったり、むりやり引っ張ったり、あげくに身体にぶつかったりしてしまいます。これまた地道に、左手だけを練習して徐々に形になってきたかなぁというところです。

最近のクラブスイング練習メニューは以下のとおり。


(2007/6/4) 今年も、6/16, 17 にWJD=ワールドジャグリングデー2007が代々木公園で開催されるようです。ここ数年は米屋さんが企画してくださっています。代々木公園に集まってジャグリングしよう!っていうだけなので、初心者から上級者までだれでも遊べます。そもそもウェブアドレスも、2006のものを日付だけかえたっぽい(アドレス参照)くらいのユルユルなイベントです。いいですね。

残念ながら都合でいけなさそうです。16日は夜から空くけれど、夜は堀の外を見に行く予定です。


(2007/6/3) スタッフをじわじわ再開して、左手の強化につとめています。同時に、クラブスインギングもじわじわ練習して、スレッドザニードルの正逆両方とも、より綺麗に回るようにがんばっています。左手の後ろ側スタッフもクラブスイングも弱いので、そのへんを中心にしてます。結局のところ、やっぱり筋力が足りず回転に負けているようです。日々の回数を増やして、筋力もつくぐらいやらねば。


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