11/26 寒さとはこんなに人を狂わせる
最高気温が2℃のほっかいどうからこんばんは。
道路が凍ってきたのでいささかバイクもまずいなと思う今日この頃ですが。
某製紙工場のせいだと思われるアレルギー性鼻炎なのか鼻風邪なのか自分の体調すらわからないしのはらですこんばんは。
引っ越してきてからぜんぜんグズグズ鼻が治りません。寒くなってからいっそう鼻が狂ってます。
うぉー、普通に呼吸したいぃ。ピポピポいう鼻にそろそろ飽きてきました。
「ぎゃらんでゅぅぉぁー!
てゆうか→
ぎゃらんでゅぅぉぁー!」
と叫びながら青っぱなタレ気味になりながらコマネチやるねーちゃんが目の前を横切っていきました。
それがパルプンテの呪文なのかメダパニの呪文なのかどうかわかりませんが、一緒に歩いていたにーちゃんが
「だいじょぶだって! だいじょぶだって!」
と混乱気味に連呼していました。マジメそうなのに。
こういうまぢめそうなヤツに限って、
「寒くて足をまっかっかにしながらミニスカートをはかなくてもいいのにな、ジョシコーセー」。
と言ってそうだ。
とか思っていたところ、悔いの残る最後の一言を聞き逃しました。
「大体似てるから! 〜〜〜〜に!」
何にだー!
11/25 びばねっとげー
眠れない夜。長い夜。
布団の中にうずくまっても聞こえてくるのは淋しいTVからの音と窓に当る風の音だけ。
無機的なその空間はそこだけが特別な場所であるかのように思えて。
かと言って起きて見た所で変わったのはただ部屋の中の蛍光灯が煌々としている事だけ。
庫内温度の上がった冷蔵庫のコンプレッサがまわり始めたところでとても静かである。
有機的な音を発するものは自分以外に誰もいない。この部屋には。
別の部屋では騒音のそうな有機物同士の夜の営みを行っている。
うるせーっつの! 静かにやれ!
そんなことはまぁよろしいのです。
朝までネットゲーやって、寝入った瞬間お客さんから電話が来て仕事に行ってきましたしのはらですおはようございます。
昨晩は鬼のようにネットゲーにはまっていました。
所詮単身者の夜の暇な時間のつぶし方などこんなものです。
8時間くらいはやっていたんじゃないでしょうか。
全く知らない人とパーティを組んでチャットしながら動物系の敵を殴り倒す。とても面白かったです。
殺伐としているようで実はまったりしているこんな日常が僕は(今だけ)好きさ!
ぎ
ぎ
ぎ
ぎ
ぎ
ぎ
逆
切
れ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
っ
て
・
・
・
・
・
言
う
な
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
!
!
!
!
!
ほっといてください。
寝ていなくて今は壊れててもそのうち勝手に直りますから。
11/24(2) 古本屋めぐり
古本を大量に漁って来たしのはら選手ですこんばんは。
お金は慢性的にありません。
その割りに古本で4000円相当も使ってしまいましたのです。
ビバ図書券。ビバ図書券。ビバ図書券。
会社からチョコチョコもらっていたものを何気なく集めてみるとこんなになっていたとはこれビックリ。
総額10000円分もありました。金券ショップにでも行こうかと考えたのですが。
この際だからためになる本を買おう、勉強しようと思ったのです。
しかし結果は惨敗。すべてマンガを買ってしまい失敗。
某本屋でこんなテプラ。
「BAT BOYS」
背表紙に「BAD BOYS」って書いてあるのに。
11/24(1) どうもおはようございます
毎度様ですしのはら@微妙に風邪気味な。
北海道もそろそろ本格的な冬のシーズン到来なのです。
明日から寒冷前線が猛威を振るい始める事でしょう。
いやですねぇ。寒いのは別にいいんですが、バイクが乗れない…。
昨日は思い切ってバイクを洗車してきました。
毎度毎度思うのですが、バイクの洗車って面倒くさいのです。
パーツ細かすぎ。
12年もバイク人生を送っているんだから何とか楽をして洗車する方法はないかと思考を張り巡らせるのですが。
所詮そんなものはなく。
長々と洗車してしまうのがいやになってしまいます。
何故洗車がいやなのか。
綺麗になる事はとてもいい感じなので別に嫌いではないのです。
洗車の時間がかかりすぎて乗る時間を圧迫するのがいやなのです。
贅沢な。
昨日飲みに行った帰りに巨人倶楽部の前を通ったら、広島の知名度低の応援メガホンを持って出てきた人を目撃。
?
11/20 口語体禁止
どうもみなさまこんばんは。しのはらごうですまったりぎみな。
今日はナイター戦でしたと言うかただの残業でした。
ここのところどうも生活サイクルがおかしいのです。
昼や夕方眠く、夜はいささかそれほどではない。
寝ようとすれば寝れますが、寝なければ平気で貫徹できそうないきおいでまずいです。
明日からようやく早番もおわって通常勤務。朝も8時まで寝てても大丈夫です。
その後お風呂に入っても会社に間に合います。
そんな楽勝な明日からの日々。
今日は何をしようかなと思いながらも特にやる事はなくHPの更新をしております。
ネタがない日に日記を書くことほど辛い事はありません。
でっち上げる元ネタすらなく、どうしようかと悩んでおりますが。
悩んだところでないものはないので、今日のお客さんとの会話をひとつ。
お客さん「しのはらくんはどんな事が趣味なんだい? 今まで人柄とか気にしないようにしてたけどさ、やっぱりきになるんだわ」
しのはら「趣味っスか。大した趣味なんかないですよ。趣味があったら彼女とか作ってのほほんと生活してますよ」
お客さん「何年くらいいないんだい?」
しのはら「(いきなり何年って聞くな!)6年くらいっすかねぇ…。旅ばっかりしてるもんですから」
お客さん「旅かい…。電車? それともクルマかい?」
しのはら「いえ…実はバイクなんですよ…。北海道ではマイナーな。」
お客さん「バイク乗るのかい! どういう旅が好きなんだい?」
しのはら「すぱるたんな感じですかね…?」
お客さん「しのはらくん口語体使いすぎだよ…おじさんにはいみがわかんないよははは。」(支店長のつぶやき。かなりダーク気味な)
しまった。ここが3セクってこと忘れてた。
すぱるたんって言っても通じない…。
ウチの親と同じ年のお客さん(しかもかなり偉い)には。
11/19 こんなじかんにおはようございます今深夜1時半です。
今日は、めずらしく7時前に会社から帰ってきたしのはらさんですこんばんは。
今月初めてじゃないでしょうかねぇ、こんなに早く帰ってきたの。
嫁様大募集なしのはらさんにとってはこれからの空いた時間何をしようかなとおもい布団でゴロゴロしていたのですが。
ねちゃった。
そして。
いやな起こされ方した。
「おきろやああああぁぁぁぁゴルァアアアァァァわん!!!!」
と叫びながら、ドロップキックされた。
肉球の跡が顔についた。
という夢で、ウチのわんこに起こされた。
体がビクッとなった。
授業中の居眠りの様。
11/18 男の子のガッカリする瞬間。
どうもミナサマお久しぶりでございました。
先週いっぱい新聞配達屋さんと似たような時間に寝起きしていたしのはら選手ですこんばんは。
帰って来たら眠てぇんだよ!
とほぼ逆ギレ気味に言い訳を述べたりしていますがその割には根性で飲みに行ったりしていました。
更新しなきゃと後ろ髪引かれながらも案外忘れたフリしても心が痛まないものです。
しかし、その間に回り続けたカウンターを朝起きてから見て、何となく二日酔いから現実に引き戻されたりします。
「ぼじょれぬーぼー」が解禁になった時にうひょ選手と飲みに行きましたが…。
だめですしのはらさん。一向に大人になれません。
気合で飲んでは見たものの内心「おえぇ」となってしまい泣きそうになってしまいました。
ワインの美味しさがわからないお子ちゃましのはら。
ウイスキーもブランデーも管轄外なお子ちゃましのはら。
そして回転寿司でも人目をはばからずに「サビぬき」を注文するお子ちゃましのはら25歳男の子独身嫁様大募集。
昨日ですね、ちょっと用事があって室蘭まで言ってきましたバイクで。
そのついでに知り合いのうちになだれ込んで暖まろうと電話をかけたが地元に帰省していたため失敗。
外気温5℃は流石に寒かったのです。
帰りには雪とか降ってきましたし。
そのような時はとてもクルマが羨ましくなるものなのです。
暖かな環境に半袖で乗る女の子たち。
刺さる外気をシャットアウトしてくれるあの空間。
そう。
そこはパラダイス。
ダッシュボードの上やリアハッチガラスに咲き乱れるアホ丸出しの花も、このときばかりは羨ましいです。
長めのストレートヘアを後ろで束ねた女の人が運転している車にどうしても目が言ってしまう今日この頃(この辺がしのはら選手のストライクゾーンだとご理解くださっても結構です)。
咲き乱れた花に心を躍らせバイクで追い越し車線を抜いていくその短い瞬間にその女の子を眺めて見ましたが。
咲き乱れてた花が一瞬にして枯れ草同様になりました。
のむらさちよ発掘。
11/13 雪近し。
とうとう本格的に冬のシーズンがやってきました北海道からしのはらさんですこんばんは。
今年はこれまでにないくらい風邪には気をつけていたのですが。
びみょ〜にひいてしまいました。ちょっと鼻が湿り気味であります。
ミナサマ気をつけてください、特に石狩圏内の方々。
先程テレビで天気予報を見ておりましたら、なまら「雪」な天気なのです。
時間別の地方の天気なんかを見ましても、ぶっちぎりで雪マークなのです。
それに比べてここは…晴れと曇りのマークしかありません。ぶっちぎりでまだ秋なのです。
雪…それは他人事。
まだまだ降りそうにありません。100kmと離れていないのにまったく別世界なのです。
石狩圏内のミナサマ、頑張って出勤してください。
今日、帰りにボコボコのマーチを見かけました。
よっぽど運転下手なんだなぁ…としみじみ見ていると、ドライバーと思われるアホっぽいねーちゃん出現。
「このクルマになんか用ですか?」
「いやぜんぜん。」
「何で見てるんですか? 金目のものなんかにですよ」
…何なんだこの女。と、ただむかついていれば良いものを、思わず言ってしまいました。
「知ってますよ。こんなボコボコのクルマに金目のものなんかあるわけないじゃないですか。これ自体が金目のものじゃないし既に。」
そのねーちゃんは顔を真っ赤にして車に乗り込み走り去っていきましたが。
後ろのガラスに掛札が。
「ヘコまさないで下さい」
いまさら何を。
11/9 本当に最後のツーリング
本格的な寒さを感じる今日この頃、ミナサマどうお過ごしでしょうか。
帰ってきて、体温計で足の温度を測ったら8℃だったしのはら選手ですこんばんは。
つい先程今年最後のツーリングから帰ってきたのですが、足がハンパではありません。
感覚がないのです全く。
触ったくらいじゃ全然わかりません。逆に、触った手の方が冷たすぎてびっくりするぐらいです。
いやー、流石に気温2℃にもなると、根性では防御しきれないものがありますね。
いつもはTシャツ・服・ごっついバイク用ジャケットを装備して流しに行くのですが。
もうこの時期になるとそんな生半可な装備では「冷気」と言う名のハイレベルモンスターには到底勝てませんね。
マフラー・ハイネックシャツ(と言うか服)を着用したところで中途半端なことこの上ありません。
確かに上半身と下半身はそこそこ暖かいのですが。
どうしてもカバーしきれないところがあります。
それが、足。靴は一足しか(普通の人間様は)履けません。
故に、冷気にまずやられるのは足なのです。
この温度になりますと、いつもは汗ばむ足もサラサラです。
鼻にもやさしい、人畜無害なものに変身します。
それと引き換えに、感覚がなくなり立ちゴケしやすくなります。挫いたりしないと痛いかどうかわかりませんし(^^;
しかし、それよりも致命的なところがあります。
それは、「手」です。
何枚グローブを履こうが、焼け石に水。
1時間程度の足慣らしなら大した事ありませんが、ツーリングとなると話は違います。
2時間ほど走りっぱなしモードに入ると、次の悪循環が襲ってくるのです。
1.アクセルグリップを握り続ける
2.風がモロに当り続ける
3.冷える
4.長時間握っているため血液循環が悪くなる
5.痺れてくる
6.痺れを無視する
7.冷たくなる
8.ダブルパンチで冷却されまくり
9.冷える →8へ戻る
その結果、鼻をほじっても力加減がうまくいかず流血する。
といった訳でして。
もう今期は鼻血を出したくないと言う一心から、今年のツーリングはおしまいとしました。
●今日の失敗
・久々にネズミ捕りで捕まった(が、根性あるバイク乗りだなということで見逃してもらう…7km/hオーバーくらいだったけど)
・鵡川→穂別→夕張→札幌→千歳→苫小牧のルートの予定がミスコースで日高の日勝峠のふもとまで行ってしまった
・直線を1●0km/hで夜間走り抜けていて、見えなかった段差をジャンプした直後突然ジャリ道でコケそうになった
・ミニパトに全く気付かずに追い越してしまった
・鼻血が出た
11/8 あたたかかったので
今日も走りに行ってました。
いやいや、10℃しかなくても暖かく感じるものですね。
その前までは5℃とか3℃とかだったもので、2倍の気温になると勘違いしてしまうのです。本当は少し寒いのに。
しのはらは、ご存知かと思いますが北海道の苫小牧市というところに住んでいます。
よくバイクを流しに良くところは「支笏湖線」といい、早い話が湖に隣接する木々に生い茂るようなところです。
その折り返し地点が「ポロピナイ」と言い、自分のうちから行くと丁度よい距離なのです。
40km位でしょうか。
そこは野営キャンプ場になっていまして、10月末までは売店も出ているためよく人が立ち寄るため、ライダーの姿も多く見かけます。
シーズンなら。
しかし、もはや初冬。
これくらいの季節になるとバイクの姿など見かけず、いてもハシリ屋さんの車だけ。
バイクは殆ど見かけません。
とはいえしのはら以外のバカでアホなマヌケぼんずもときたまおりまして。
久しぶりに出会いました。そんな若者に。
わかもの「どうもこんばんは〜」
しのはら「どうも〜」
わかもの「久しぶりですよぉ〜、この時期に自分以外のハシリ屋に会ったのは!」
しのはら「いや…ハシリ屋じゃないんですけど…」
わかもの「またまたぁ〜。そんな図体でかいバイクに乗ってるんだから! 1000ccバイクですか?」
しのはら「いや…400ccなんだけど…」
わかもの「ほんとですかぁ? そうはみえないけどなぁ…」
しのはら「いや…そう見えて欲しいんだけど…書いてあるしさぁ…」
わかもの「ほんとだ! あ、この時間走ってるって事は、僕と一緒で学生ですか?」
しのはら「いや…社会人5年目なんだけど…」
わかもの「RFって、カワサキのバイクでしたっけ?」
しのはら「いや…スズキなんだけど…」
わかもの「そのバイク、それだけ図体でかかったら燃費悪いでしょう。リッター15km位ですか?」
しのはら「いや…23kmは楽に走るんだけど…」
わかもの「これから札幌に帰るんですか?」
しのはら「いや…苫小牧なんだけど…ナンバープレート「室」だしさぁ…」
勘違いもほどほどにしやがれこのくそガキ!
11/5 叫び。
事務所内で夕礼が終わり、皆が静かに仕事をはじめる。
事務所内を包む静寂。
誰も何も言わない。
ペンを書き殴る音だけが響く4人だけの空間。
そして、耐えられなくなるしのはら選手。
「ぐをわぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
静寂を切り裂くように雄叫びをあげたあと、誰も何もリアクションしてくれない世の中の無関心にいささか不条理を覚えるのは不思議ではないはずだと思うしのはら選手ですこんばんは。
まぁ、当たり前の話で。
毎度毎度同じネタをふっていれば、なれてきます。しかたありません。
稲中卓球部と同じネタだ! と、突っ込まないようにお願いしたいところなのです。
とまぁ自分自身には特にネタ的進化はないのですが。
今日営業周りをした帰り、とても面白い小学生をみました。
生まれて初めてです。こんな、お脳のやばそうな人たちを見たのは。
お客さんとの話し合いが終わったあと、しのはらは「いやー、やっと終わったー!」と思い車を走らせていたところ。
歩道に正座する2人の小学生を発見。
ちょうど彼らの横を過ぎ去る時。
突然「あっちょんぶりけー!(かどうかは知りませんが、奇声を確認)」とさけびつつ土下座を開始。
しかも2回も。
イマイチわからん訴えですが、お脳はヤバそうです。
意味のない、大地の叫びを鑑賞して、ちょっとキモい。
11/4 就寝生活
すばらしきかな快適睡眠。
寝すぎで「やっべ! このままじゃ夜寝れねぇ!」などという心配の全くないしのはら選手ですこんばんは。
昨日、12時就寝。
12時間後の本日12時、起床。
買い物・バイクの給油などを済ませ、12:45に帰宅。
1時から10時まで、睡眠。
それで今、とても眠いので寝ようかなとか画策しています。
そういえば、東京から北海道に帰るときに嫌〜な看板を目にしましたよ。
いつもは品川から京急で羽田空港まで行くのですが。
今回の出張は先輩方と一緒ということも合って、浜松町からモノレールに乗って来たんです。
JRからモノレールに乗るための連絡通路の看板なんてあまり気にとめて見たりなんかしない人間なんですが。
流石にでかでかと「世界貿易センタービル」なんて書いてある看板を見かけたらですね。
怖がりしのはら選手は全く飛行機に乗りたくなくなってしまいました。
しかし乗らねば帰れぬ。
と言う事もあり、結局は乗ったんですけどね。
雲の上はとても綺麗でした。
ふわふわの砂漠みたいな日の差し込む雲の上の光景は。
いつもなら「あ〜きれいだなぁ〜」などと乙女チックになってしまうのですが。
この日は精神状態がおかしかったんですね。
流石に自分もあとになって唖然としてしまいました。
「いまテロられても、ここで死んでもいいかなぁ…景色綺麗だし」
とは考えません。ワタクシ、バカではありません。
「この雲が「わたあめ」で、世界各国の人間に売ったら大もうけ♪」
アホ丸出し。
11/3 う〜んかなり暇です今現在。
今週もまた仕事上の都合で市内を離れられないしのはら選手ですこんばんは。
これを更新したらこれから飲みに行こうかと画策しているわけでありますが。
こんな不埒な精神状態で、日々のネタを仕上げられるかというとなかなか難しいかもしれません。
今日もまったりしてたので、たいしたものではありませんが。
時期的に面白い車の看板文句を見ました。
行方不明の社長さん、探します!
これは家族宛なのか、サラ金会社宛なのか…。