ラジオコントロールカー3

 

02-6-30 ヨコモ MR-4 BC Super Dog Fighter2

やっと完成しました。ちょっと家の前を走らせました。スピードは出ないのですが、回頭性等の動きは良好です。あとは、梅雨が終わればいろんなところのお供に!

 

 

02-6-23 ヨコモ MR-4 BC Super Dog Fighter2

どこでも走れるバギーを製作中です。出来上がったらパジェロに積んでアウトドアアイテムの1つにする予定です。バギーはタミヤ製を持っていたのですが、壊れてしまったためヨコモ製を作ることにした。フタバのデジタルサーボS9450を載せ、より、スムーズに操作できると思うので試走が楽しみです。

 

02-3-3 ヨコモ MR-4 TC SPECIAL FACTORY KIT

今回は、少しずつ変更を勧めてきた項目についてです。スピードが向上しない状態にあった。車体は軽く、フルベアリングでマシン的にはまったく問題がなかったSPECIAL FACTORY KIT でも、廻りの皆さんと比べ、遅い感があった。バッテリーの問題もあった。しかし、格段に向上(同じモーターで)したのはFETアンプ変更であった。当初バック付きのアンプを使っていたが、昔のRCに載せていた、キーエンスA-01PROに載せ換えただけで動きが変わった。

タイヤ:インナーメッシュタイヤで路面温度が下がるに従いコンパウンドが柔らかいものにしている。32R→24R→20Rといった具合だ。合ったタイヤを履かないと、ちゃんと走らせられない程違ってくる。タイヤインナーによっても違うらしいがまだ私が判断できるレベルでは無い。(奥が深い・・)

ハイスピードサーボ  高速化に伴い、ステアリングのリニアな反応が必要になってくる。これは、コントロールが楽になる。

 

そして、TB-01 ちょっと舗装路仕様に

TBはダート用のバスタブシャーシのままだが、舗装路を真っ直ぐ走らなかった。対策として、ハイスピードサーボとハイトルクサーボセーバーを装着。ステアリングがシャープになっただけでなく、ガタが減ったのでかなりちゃんと動く様になった。そして、キーエンスのアンプを付け、いただきもののロングサスアームを組んだ。前回ラリー仕様でサーキット(IMPROVE)を走らせたらロールが大きく、しかも転がってしまったので車高下げ用に伸び側のストロークを規制したショックセットを組み、仮組した。次回コースで試してみよう。(でも、キット標準付属のショックセットなので動きは疑問!)  モーターはスポーツチューンにし、タミヤレースのレギュレーションに合わせた。ダート走行時はショックとタイヤの組替えになる。

 

 

IMPROVE6H耐久2002-2-17

 

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