薄っぺらな身体

番外編短編集の表紙です。 最初主人公を表紙にするつもりで下書きしたんですが、
イマイチ可愛く描けないのと、大量のスチルが終わったばかりで、あの面倒な
髪の毛を二度と塗りたくない気分だったので、師匠にあっさり変更になりました。
師匠の髪は全く苦になりません。薄めの金髪を塗るのが趣味だからです。
この手の色だと、どんなに長くてのたくっている面倒な髪でも、
徹夜してでも嬉々として塗ってしまいます。多分Mなんだと思います。

それにしても、このイカレた服のデザインを考えた当時の自分を殴りたいです。

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