NWN冒険日誌
アドリブセッション
2004年3月25日に行った完全アドリブセッションです。
目的は”SoU1.62で追加されたものを体験する”というだけなんですが、今まであまり出したことがないクリーチャーなんかも出してみています。
エリアを30分で作り、シナリオはセッションしながら考えるというものすごい無謀な試み。付き合ってくれたプレイヤーには感謝します(笑)
そういうわけですので、話の流れとか世界設定的な部分や登場NPCの性格設定もすごく適当になってますが気にせずにお願いします。
●居酒屋エルフソング
*ブループリントを持たないオブジェクトやクリーチャーはエクスポ・インポートすると元のものに戻ってしまうのを知らずにNPCがいきなりPCに襲い掛かったりしながら(笑)とりあえず準備。DMがアイテムをクリエイトする。
DM Givu: アイテムを上げますので欲しいのがあったら行ってください
Midir: ¥ドワーフ斧と鞭はみてみたい
gotton Testplayer: くれるなら何でも貰うぞ
Midir: 最近はやりのドワーフ戦斧がみたいなあ
Midir: え・・はやってない?
DM Givu: うーん、まだクリエイトのバグ直ってないんだ
*日本語で一文字のアイテム、例えば「矢」などがクリエイトできないバグの事を言っている。
gotton Testplayer: 流行ってるならいつでも見れるだろ
Midir: じゃあ実は流行ってないんか
DM Givu: 新しい装備出しますね
Midir: 重いローブだなあ
*スケイルメイルの外見をローブに変更して作ったものをクリエイトしたため性能や重さはスケイルメイルのままだった。
DM Givu: 好きなの持ってって
DM Givu: ローブはもっと色指定できるんですがとりあえずそれだけ
Midir: ¥普通に白兵戦・・・・
Midir: 武器落しができるんだね
DM Givu: そうですね。ボーナス特技で。
gotton Testplayer: おぉ
Midir: おー
gotton Testplayer: 良い動きだ
Midir: おちた
*ウィップで武器落としを試してみた。
Midir: 俺鞭使う遺跡あらしの考古学者になろうかな
DM Givu: 準備が出来たら冒険に出発します(笑)
*実はまだ何もシナリオについて考えていない事から来た(笑)だ。
gotton Testplayer: こんなローブでかい
gotton Testplayer: 頼りねぇ
DM Givu: 欲しかったらなんでも出すよ
gotton Testplayer: 鎧と斧をくれ〜
DM Givu: どんな鎧と斧?
gotton Testplayer: そうだなぁ
Midir: これどうよ
DM Givu: まあいいや、作りましたよ(笑)
gotton Testplayer: そ、装備できねぇ
*ドワーブンウォーアックス狙いでドワーフにしたようだけど、特殊武器習熟の特技が必要なのだ。
DM Givu: グレートアックス
DM Givu: ドワーフ斧は特殊武器持ってないと使えません
gotton Testplayer: 特殊武器かぁ
gotton Testplayer: そりゃ残念だ
gotton Testplayer: 一応持っておくか
DM Givu: それじゃあ、街に出ましょう
DM Givu: 何が起こるかわからないので気をつけて!
gotton Testplayer: ¥(^-^;
*DMにも何が起こるかわからないのだ!(笑)
●バルダーズゲート メインゲート付近
*PCは街に出て、周囲の人たちと会話している。この部分は別のMODからの抜き出しなので、セリフの作られたNPCが多数いるからだ。まあ今回のセッションにはなんの関係もないセリフばかりだ(笑)
DM Givu: 突然ゾンビがあああ
Midir: わーなんだああ
*なんとなくアンデットを出してみた。
gotton Testplayer: 武器がきかねえ
*レベル1冒険者の通常武器がグールロードに通用するはずがない!(笑)
DM Givu: お構いなしに巻き込んでくる(笑)
Midir: なんつーまちだ
gotton Testplayer: 見てるしか出来ないとはな
gotton Testplayer: 一気に人が減ったな
Midir: 減りすぎだぜ・・・
*難易度がハードコアルールになっていたので、戦えるNPCが放つ範囲呪文が普通に周囲を巻き込むという大乱戦になった。普通の市民はそれで一掃されてしまった…。まあとりあえずDMは生き残った衛兵に憑依して場をつなぐ。
衛兵 : 今夜は数が多かったな
衛兵 : 最近いつもこうなんだ
DM Givu: 激戦を生き延びた君達はたぶんレベル上がったと思う(笑)
Midir: おーなんか腕が上がったぜ
*レベル1じゃテストにもならないのでとりあえず2レベル上げた。この後も1エリアにつき1〜3レベルくらい、適当なタイミングで上げていく事にした。
衛兵 : 手伝ってくれた御礼に
衛兵 : 何か上げよう
衛兵 : ちょっと待っててくれ
衛兵 : これを
Midir: ククリがいいなあ
衛兵 : 短剣と斧だ。おれにはゴミだから使ってくれよ
gotton Testplayer: おぉありがたい
衛兵 : 道で拾ったんだけどさ、なんか古臭いし、いいかなって
*ちなみになかなか高性能なマジックアイテムだったりする(笑)
衛兵 : それじゃ、気をつけて旅を
衛兵 : 最近このあたりでは何が起こっても不思議ではないからね
*起こり過ぎ。
gotton Testplayer: ありがとよ
DM Givu: というわけで君達は旅立ちます
●ラークウッドの森
DM Givu: さて、森にやってきました
DM Givu: 今回の目的は遺跡の調査でした。実は
*いま思いついた。
Midir: 遺跡か
DM Givu: この森のどこかにあるはず
DM Givu: さあ、探しましょう!
*これも別のMODから抜き出したエリア。すでに敵も配置されていて、PCは敵を発見したようだ。
gotton Testplayer: 右の方
gotton Testplayer: やるぞ
Midir: おう
gotton Testplayer: ゴブなんざ軽いもんだ
Midir: ごうりきだね
*なんとなく、設置してあったドルイドのNPCに憑依してPCの近くに連れてきたのはいいが、まったく何も考えてなかった。PCに話しかけられたけど返答できず(笑)
gotton Testplayer: 無口なヤツだな
gotton Testplayer: 遺跡はどこにある?
gotton Testplayer: ・・・・・・
*困ったのでとりあえず敵を出すことにした。森だから野獣で探してみると、今まで使ったことの無いクリーチャー発見。というか追加されたやつかもしれない。設置するとすぐさま戦闘に突入。
Midir: 急に出てきた
gotton Testplayer: あらら
*強さとかまったく見ないで出したらすごく強い(笑)ドルイドは2匹ほど道連れにして死亡。
DM Givu: なんて危険な森だろう!
Midir: こわーいぜ
DM Givu: 肉食獣は満腹になって立ち去った
*PCでは絶対勝てないので天地の狭間にご案内。
gotton Testplayer: こんなトコにいたら
gotton Testplayer: 死んじまうぞ
gotton Testplayer: 行こう
Midir: おっちゃんくわれちゃったぜ
gotton Testplayer: 無口なヤツだったな
Midir: さて敵が
Midir: おやっさん出番
gotton Testplayer: ふう
*普通に遺跡にいたゴブリンを退治する二人。戦闘の様子を見ていたら、ゴットンが「なぎ払い強化」を持っているのを確認。機能するところを見たいので雑魚ゴブリンを10匹くらい出してみる。
DM Givu: すげー大群が!
gotton Testplayer: ぐは
*1匹倒したところで「なぎ払い強化」発動。そのまま全滅させる。爽快〜
Midir: 一瞬だねおやっさん
gotton Testplayer: どこにいたんだこいつら
DM Givu: 一瞬だ(笑)
gotton Testplayer: ¥ビバなぎ払い強化
Midir: まだいるねえ
gotton Testplayer: う〜む
DM Givu: 情報によるとどこかに地下の入り口があるはず
*今度はミディアがウィップを試している。
DM Givu: ウィップ弱いったら…ないね…
Midir: 武器落としがあるぜえ
*そして一行は地下への入り口を発見した。
Midir: これみたいだなあ
DM Givu: 地下用意してきます
*次のエリアを準備。5分くらい。
DM Givu: 移動します
●遺跡地下
*ここも抜き出したもの。初期配置では敵はゾンビだけなので追加されたモンスターで目についたものを置いてみる。適当に置いたら統一性のない配置になってしまったので、理由を考えはじめる。
gotton Testplayer: イヌか
*ブリンクドック。PCだけだと不安なので憑依して一緒に戦うために配置しておいたもの。
gotton Testplayer: トカゲがぁ
gotton Testplayer: デカいな
Midir: 噂に聞くばしりすくかな
*バシリスク撃破。
Midir: 石にされなくてラッキーだぜ
gotton Testplayer: アガリクス?
Midir: そうそうガンが治ってねえ・・・ってちがわい!
gotton Testplayer: ・・・
Midir: マア石化光線だすとかげだねえ
gotton Testplayer: なんと
gotton Testplayer: ヤバじゃねえか
DM Givu: 君らはここを調べないといけない!
*PCがビビッたら困るので先を促す。
Midir: だからやばかったんだよ
DM Givu: 邪悪な気配がめちゃする
*主に悪魔系などの異次元系の敵や異形などの敵を配置したのでそれを知らせておく。この段階ですでにここはアビスと繋がるポータルがあるとかいう設定に決めていた。
Midir: パラディンでもないのに
Midir: 邪悪な気配かんじちゃった
gotton Testplayer: 気付けるほど邪悪だな
*…なんかちょっと変なセリフだけど、流す。一行は部屋の一つを捜索。
Midir: ここに鍵があるぜえ
gotton Testplayer: 何の鍵だろうな?
Midir: 机見てみ
Midir: なんかのメモもあるよ
gotton Testplayer: これには邪悪じゃないって書いてあるな
*ここも抜き出しなので、関係ないシナリオの情報が書かれているわけだ。
Midir: 読んでもワカラン本ばっかだ
Midir: 魔法使いの実験室かね
gotton Testplayer: そんな感じだなぁ
Midir: ひゅう
Midir: なんかヘンなにおいだぜえ
Midir: 墓場を思い出す
gotton Testplayer: 臭い?
Midir: そうだね
*ゾンビを発見したわけだ。
gotton Testplayer: うお
Midir: おーいわんこは下がってなよ
Midir: つっても聞かないか
gotton Testplayer: 言葉分かりそうなワンコだけどな
*DMが憑依してるのはバレバレなんだよね…。
Midir: 肉片になっちまった
Midir: 臭いが取れるかね
gotton Testplayer: さっきの火鉢で焼いてみるか?
*ゾンビ撃破。次の部屋。
Midir: ?
gotton Testplayer: なんかいっぱいいる
Midir: わお
gotton Testplayer: イヌの馬鹿!
*次の部屋の扉を一瞬開けて閉めたんだけど、すでに敵は反応していて扉を開けて来た。近くにブリンクドックがいたのでそれが開けたと勘違いされた模様。ちなみに犬は瞬殺された。
セレスチャル・アヴェンジャー : 力をかそう
*配置した段階で考えておくべきだったけど、部屋にいる悪魔系の敵はどう考えてもPCじゃ勝てない。悪魔と敵対してるものという事でセレスチャルをクリエイトして憑依。一緒に戦う。
gotton Testplayer: すまねえな
Midir: いやー武器が効かんかったね
gotton Testplayer: 骨イヌ強い強い
Midir: だれだかしらんけどどーも
*部屋の中心にある魔法陣のようなところにさらにサキュバスなどをクリエイトしてみる。
gotton Testplayer: ここ、ヤバくない?
Midir: やばーい
gotton Testplayer: でよう
gotton Testplayer: 怪しい姉ちゃんまで出てきた
セレスチャル・アヴェンジャー : ここはアビスと繋がっているようだ
Midir: アビスかあ
セレスチャル・アヴェンジャー : そなたらのような人間のいるべき場所ではないな
gotton Testplayer: 俺もそう思う
Midir: いやーでもなんかオモシロソウだし
gotton Testplayer: 人間じゃないけど
セレスチャル・アヴェンジャー : わが従者はやられてしまったかもしれぬが
Midir: アビスとつながってたらまずいんじゃないんかな
セレスチャル・アヴェンジャー : ここを出るまで、そなたたちを護衛しよう
Midir: 最後にここだけ見る?
*残った最後の部屋。
Midir: おおやばそう
セレスチャル・アヴェンジャー : たいした敵はいないな
gotton Testplayer: デカイ熊が…
Midir: クマはやばいぜえ
セレスチャル・アヴェンジャー : 我輩が見てこよう
*もちろん、そのまま部屋にいるクリーチャーと戦闘開始。
gotton Testplayer: こっち向くなぁ
DM Givu: 神の援護がきました(笑)
*神=DM。回復してあげた。
gotton Testplayer: あちちち
gotton Testplayer: ふう
Midir: ちからがーみなぎるー
セレスチャル・アヴェンジャー : この世界の熊という生き物はなんという力か…
*こいつめちゃ強いかと思ったけど、さすがに一人前衛してると危ないな。雑談で場をつなぎつつ、DMは次のエリアにPCを移動させるための理由を考えている。
Midir: あんたんとこはよわいのかあ
gotton Testplayer: ヤバいな
gotton Testplayer: って壊していいのかよ?
セレスチャル・アヴェンジャー : いいのだ
*部屋にあった装置を破壊。もちろん考える間の時間稼ぎ。
Midir: ごーりきだなあ
セレスチャル・アヴェンジャー : 我が呪文で外に出してやろうか
gotton Testplayer: いいねぇ
gotton Testplayer: 長居はしたくない場所だ
セレスチャル・アヴェンジャー : よかろう…悪魔の妨害がないのを祈るのだな
セレスチャル・アヴェンジャー : では!
DM Givu: 次のシーン準備してきます
*思いついたので話を切り出して移動させる。
gotton Testplayer: 依頼主にどう報告するかなぁ?
Midir: すげーやばかったって報告だなあ
DM Givu: 移動します
●雪山
*追加されたタイルセット。雪を使った作ったエリア。当然何もないのでクリーチャーだけクリエイト。洞窟の入り口を作っておいた自分に感謝(笑)次の展開がそれで決まった。
DM Givu: ここはどこだ?
Midir: がたがた
gotton Testplayer: (ぶるぶる)
Midir: 歯ががちがちー
Midir: 寒いから動こうぜ
DM Givu: 変なところに放り出されてしまったようだ
gotton Testplayer: 折角外に出られたのに
Midir: ホブゴブリンの一群だぜえ
*近くに配置しておいたホブゴブの集団を発見したもよう。
gotton Testplayer: (こそこそ)
Midir: おやっさんが一瞬で片付けるんじゃねえの?
gotton Testplayer: 数が多いなぁ
gotton Testplayer: まぁいいや
*隠れて近づいた二人は、結局普通に突撃。ホブゴブ撃破。
DM Givu: 防寒具のない君達はあまりここでは長生きできなさそうだ
*洞窟に行ってもらいたいので先に進むのを促す。
gotton Testplayer: 1ゴールドじゃあったまらないな
Midir: 寒いなあ
Midir: どっかであったまらねえとお
DM Givu: 早くどうにかしないと死んでしまう!
*さらに促す(笑)
gotton Testplayer: おわ
*なんとなく置いておいたフロストジャイアントに遭遇。なんでこんなの置いておいて援護するNPCを配置してないのか自分を恨んでいる間にPC大ピンチ。憑依して上手く倒してもらえるようにするしかない!
gotton Testplayer: ぎゃふん
フロストジャイアント : 米粒どもめ〜
Midir: うるせーーー
Midir: こめはうまいんだばーか
Midir: うげ
gotton Testplayer: はうあ
フロストジャイアント : ぐはは
gotton Testplayer: 何つうダメージだ
Midir: おやっさん死ぬなあ
フロストジャイアント : 一体どこのどいつが力を貸している?
フロストジャイアント : なぜ生きているのだ
*攻撃が上手くヒットすると即死させてしまうので(笑)仕方なく回復などを行って援護しつつ戦わせる。そういえば理由もなく回復するのはおかしいなあ…理由考えないとなあ、上手く伏線に出来たら面白いかもなあ、というわけで上のフロストジャイアントのセリフ。でもまだ中身までは考えてない(笑)
Midir: シラネーけどおれたチャコエーぜ
Midir: うひい
gotton Testplayer: ふう
gotton Testplayer: 回復してもらってなかったら死んでたな
*なんだかんだでジャイアント撃破。
Midir: どっかしのげるとこねーかな
DM Givu: 雪のシーンの戦闘音楽カッコイイすね(笑)
Midir: この天候じゃ火も起こせねえ
gotton Testplayer: ¥緊迫感イイですよね
*せっかくなのでウィンターウルフ出してみる。個人的に思い入れのあるクリーチャーなので出しすぎてちょっとピンチだった(笑)
gotton Testplayer: さむっ
DM Givu: ウィンターウルフ強いな
DM Givu: 洞窟の入り口があるっっ
*洞窟に入るように背中を押す。
Midir: 助かった
gotton Testplayer: たすかったぁ
DM Givu: 中に移動しますー
●洞窟
*ここも抜き出しだけど、次の場所にはここから移動するようにしないといけない。考えた結果、次の砂漠まで一気に飛ばすための仕掛けを思いついたので、ボスを消してボスの部屋にフロストジャイアントとファイアージャイアントを設置。
gotton Testplayer: いや助かったぁ
Midir: うわー
Midir: あったけえ
DM Givu: 異様に暖かい
gotton Testplayer: 早速休むぞ
DM Givu: 普通の暖かさではなさそうだ
*仕掛けのための伏線情報を出しておく。
gotton Testplayer: って敵の気配が
Midir: なんかちょっといやな予感
Midir: しょうがねえ凍死よりまだいいな
gotton Testplayer: なんとか休めた
gotton Testplayer: 多分ゴブリンがいるな
Midir: そうかあ
DM Givu: 防寒具の一つもあるかもしれないな
*奥を探索するように促してみる。
gotton Testplayer: 左の奥にゴーレムもいそうだ
*抜き出した元のMODを覚えてたようだ。まあゴーレムは消してかわりにジャイアントがいるわけだが。二人はオークのいる部屋を探索しながら進む。
Midir: 鑑定できないぜえ
gotton Testplayer: まあスケイルメイルくらいとは分かるが
Midir: もてるなら持ってくれえ
gotton Testplayer: それ以上はわからんね
Midir: 俺が持つとはしれなくなるぜえ
gotton Testplayer: 防寒具欲しいなぁ
Midir: うん
gotton Testplayer: 小銭ばっかりかよ
*床に落ちてたオークが作った焼肉をゴットンが食べた模様。
Midir: 腹壊すぞオ
gotton Testplayer: (ぴ〜ごろごろ)
Midir: あれまあ
gotton Testplayer: うっ
Midir: 防寒具ないか
Midir: きたーねーー
*先に進む。最後のボスの部屋。
Midir: 罠あ・・・
*ゴットン罠にかかる。
Midir: るねっていおうとしたのに
*鍵のかかったドアを破壊して二人は中に入ってくる。DMはファイアージャイアントに憑依してフロストジャイアントを攻撃。この2種のジャイアントは争っているという設定。PCがどう行動するかによるけど、これでファイアージャイアントの本拠地がある砂漠へのポータルがここにあっても不思議ではないのだ!(笑)
ファイアージャイアント : なんだ貴様らは
gotton Testplayer: 通りすがりのものだ
Midir: いてて
Midir: 巨人はいたいぜえ
*フロストジャイアントを倒すのに協力してくれたら戦闘しないつもりだったのに、二人はファイアーがフロストを倒すのを見てから傷ついたファイアージャイアントに攻撃してきた(笑)まあ、ジャイアントの強さの差を見誤ったDMのミスで、戦闘時間も短かったから考える余裕を上げられなかった所為もあるんだけど。
DM Givu: 魔法のポータルの光だ…
*まあ、ポータルをクリエイトしておく。
Midir: おーなんだこりゃ
DM Givu: 先程のファイアージャイアントが使ったものかもしれない…
Midir: ふーむ
DM Givu: こんな場所に炎の巨人がいるのはおかしい
DM Givu: 防寒具は見当たらず、ここの暖かさはこのポータルからもれてくる
Midir: 仕方ないからここはいるか?
DM Givu: だがその力も弱まりつつあるようだ。ポータルは長くは維持されないかもしれない
*説明的なセリフ。DMがんばって先を促す(笑)
Midir: いくしかないぜえ
gotton Testplayer: おっ
gotton Testplayer: スケイルメイル+1だと突如ひらめいた
Midir: 俺着ようかな?
gotton Testplayer: こっちはワンドオブミサイルだとひらめいた
Midir: すげーひらめきだなあ
gotton Testplayer: こっちはレッサーサモニングとひらめいた
Midir: お
Midir: すげえ斧だ
gotton Testplayer: 俺向きだな
DM Givu: さっきの巨人が持っていた事に
gotton Testplayer: いくか
*レベルアップとそろそろ報酬としてアイテムを強化しておく。
DM Givu: 準備しますー
●砂漠
*新規に作った追加タイルセットのエリア。同じく敵を配置。このときにはもうこのシナリオのだいたいの筋は考えてあった。
Midir: ぶわち
gotton Testplayer: ・・・・・・
gotton Testplayer: あっつ〜
Midir: ふう
gotton Testplayer: 温泉みたいだ
gotton Testplayer: 川も干上がってる
gotton Testplayer: 喉渇くなぁ
DM Givu: 水を確保しないと危険な気配
Midir: やばそうなのがあそこに
*DM例によって先に進む理由を提示。PCはコカトリスを発見。
Midir: 後は水探さないとな
gotton Testplayer: あの牛、乳出るかな?
*ゴーゴン発見。
DM Givu: どこかで飲める水を探さないと死んでしまう!
Midir: あの鶏まさか
gotton Testplayer: この鶏が何か?
Midir: コカとリスってやつかも知れねえぜえ
gotton Testplayer: コカとリス?
Midir: 石にかえる鶏だあ
gotton Testplayer: リスではないんだな
Midir: コカトリス
gotton Testplayer: 早めにやっつけないと危険だな
*PCは飛び道具でコカトリスを攻撃。接敵時間をなるべく減らす作戦だ。そして無事撃破。
Midir: やばそうなウシ
*とか言ってる間にゴーゴンはPCに気がついた。走ってきてブレスをお見舞いする。
Midir: かちーん
*ついに石化。ハードコアだと自然回復はしないので、ゴーゴン撃破後にDMが回復してあげる。
gotton Testplayer: 大丈夫か?
gotton Testplayer: ここも休むにはてきさないなぁ
gotton Testplayer: 熱すぎる
Midir: のどが渇いてくる
gotton Testplayer: (じゅ〜)
Midir: 熱さましー
*水溜りで休みながら移動する二人。
Midir: おーい巨人がいるぜえ
*PCはファイアージャイアントとスフィンクスの戦闘現場を目撃。そしてスフィンクスの後ろにはオアシスがある!PCはファイアージャイアントを攻撃。このままだと戦闘簡単すぎるのでもう1体ジャイアントを出してみる。
gotton Testplayer: 後ろからとは卑怯な
gotton Testplayer: ぎゃ〜
*死んじゃった(笑)まあ、なんとかジャイアント撃破。スフィンクスに憑依。
アンドロスフィンクス : おお
Midir: きょーれつだぜえ
gotton Testplayer: ライオン?
アンドロスフィンクス : 人よ。助かった
gotton Testplayer: とり?
Midir: すぴんくすー だっけ?
アンドロスフィンクス : 我が名は…いや、どうせ発音できぬからいい
Midir: ここの水飲めるかい?
アンドロスフィンクス : もちろんだ
gotton Testplayer: やった〜
Midir: よかったー
アンドロスフィンクス : 特別に滞在してよいぞ
gotton Testplayer: ありがとう 動物
*人。ていうのが気に入らないのか(笑)
Midir: 魔法のポータルで飛ばされて
Midir: えらい目にあったぜ
gotton Testplayer: いい気持ちだ〜
アンドロスフィンクス : あの巨人どもは近くにすんでいて、ここを狙っていつも襲ってくるのだ
*まあファイアージャイアントって水が必要なのかどうかとかはこの際、気にしてはいけない。
Midir: (ごくごく
Midir: 狙ってんのか
gotton Testplayer: 大変だなぁ
アンドロスフィンクス : 今日は特に力の強いやつがきて、わしの呪文も尽きてしまっていた
アンドロスフィンクス : 危ないところを助かったぞ
gotton Testplayer: いやいや
Midir: いやいや
gotton Testplayer: こっちこそ助かったよ
Midir: おかげで水も手に入ったぜえ
アンドロスフィンクス : そうか。貸し借りなしというわけだな
gotton Testplayer: そうだな
*あ、「貸し借りなし」に同意しちゃった。取引とかしないんだなあ…
Midir: ついでに人のいそうなとこ教えてくれないかい
gotton Testplayer: そりゃいい考えだ
アンドロスフィンクス : この近くには人間は住んでいないはず。
Midir: というかここがどこかも・・・
gotton Testplayer: えっ?
Midir: ここはどこなんだろう・・・
アンドロスフィンクス : おそらく、そなたたちの装備では途中で死んでしまうだろう
Midir: だよなーこまったぜえ
gotton Testplayer: まいったなぁ
アンドロスフィンクス : そなたたちはどこから来たのだ?
gotton Testplayer: 雪山…
Midir: バルダーズゲイト・・・
Midir: そっからなぜか雪山砂漠と
Midir: 魔法でとばされたぜえ
gotton Testplayer: こんな凄い冒険は初めてだよ
アンドロスフィンクス : バルダーズゲート…?ああ…となりのフェイルーン大陸にある人間の町だな
Midir: となりいいいい?!
gotton Testplayer: となりって…
gotton Testplayer: なんでだぁぁぁぁぁ
Midir: アノーラック砂漠かどっかだとおもってたのに
Midir: そんな遠いのかあ
アンドロスフィンクス : この大陸にも、そなたたちの故郷から人間が来たこともあったな
Midir: 帰れねえぜえ
アンドロスフィンクス : だが基本的に、人は住んでいない
*フェイルーンのとなりの大陸の設定を完全に忘れていて適当にしゃべってるので盲信してはいけない(笑)このシナリオ中はこういう設定という事で理解してください。
gotton Testplayer: 帰りてええええ
Midir: 何とか帰る方法を見つけたいなあ
gotton Testplayer: エールが飲みてぇぇぇ
Midir: 何とか助けてくれえ
アンドロスフィンクス : 呪文でおくろうにも、ポイントがはっきりしないな
アンドロスフィンクス : まあいいだろう。努力してみよう
Midir: おーすまんー
gotton Testplayer: すまねえ
アンドロスフィンクス : だが、すでに我々は貸し借りはない
gotton Testplayer: 貸し借り無しだってのにな
Midir: む
Midir: 見返りがいるか?
アンドロスフィンクス : 私の謎賭けに答えられたら、送ってやろう
Midir: おーう
Midir: 俺はあたまわりぃのにい
gotton Testplayer: 俺も…
アンドロスフィンクス : これに答えられた人間はいまだいない
Midir: でも他に道はないぜえ
アンドロスフィンクス : いくぞ
Midir: おー
gotton Testplayer: おー
アンドロスフィンクス : 上にあがればあがるほど、低くなっていくものなーんだ?
*突然、スフィンクスならナゾナゾしなきゃ!という使命感に駆られてやってしまったが、こういうのは最初から考えてないと駄目だ(笑)その場の思いつきで問題決めると答えがたくさんある問題とかになってしまう(笑)
Midir: ・・・
gotton Testplayer: 上がれば上がるほど低くなる?
アンドロスフィンクス : そうだ。ヒントはやらんぞ
gotton Testplayer: 山に登ると寒くなるけど
gotton Testplayer: 関係あるかな?
Midir: んー
gotton Testplayer: なんだろうな?
アンドロスフィンクス : 答えはいつまでも待つぞ。ふふふ…楽しいな
Midir: ・・・・
gotton Testplayer: こっちは必死なのに〜
gotton Testplayer: 何回まで間違えていい?
Midir: うーんうーん
アンドロスフィンクス : 一人一回だな
gotton Testplayer: あたたた、腹痛くなってきた
Midir: ソレはアノ肉が当たったんだー
アンドロスフィンクス : つまりそなたら二人で2回回答権がある
gotton Testplayer: (ぼこぼこ)
Midir: なかではするなよー
gotton Testplayer: ・・・・・・
Midir: みはだすなー
アンドロスフィンクス : 次やったら殺すぞ?
*ゴットンはオアシスから出て木の陰に…
gotton Testplayer: (ぶりぶり)
Midir: きたーねー
アンドロスフィンクス : ヒントをやるか
gotton Testplayer: 仕方ねえだろうが
gotton Testplayer: おぉ
Midir: おーヒントおくれ
アンドロスフィンクス : お前達も体験した事があるはず
Midir: 体験したことあるのかー
Midir: うーむうーむ
アンドロスフィンクス : *とりあえず答えてくれてもいいですよ
*間違ってたからと言ってシナリオ終了にはしないよ(笑)
gotton Testplayer: じゃ俺から
Midir: むう
gotton Testplayer: 答えは気温!
アンドロスフィンクス : ファイナルアンサー?
Midir: おやっさんがそんなむつかしい単語知ってるとは
gotton Testplayer: えっと…
Midir: 最終回答?
gotton Testplayer: ライフライン
gotton Testplayer: はないか
Midir: そんなのねえよお
gotton Testplayer: ええ〜い
Midir: 最終回答?
gotton Testplayer: ファイナルアンサー!
Midir: 最終回答!
アンドロスフィンクス : つまり高い位置にいけばいくほど、気温は低くなるというわけか?
Midir: なるべ?
gotton Testplayer: そ、そうじゃないかなぁ?
アンドロスフィンクス : ………
アンドロスフィンクス : ……………
gotton Testplayer: あああああ
Midir: (ちがうんか・・・?
アンドロスフィンクス : ……………………
gotton Testplayer: (どきどきどき)
gotton Testplayer: (ばくんばくん)
Midir: ためすぎだぞ司会者ア!
Midir: 司会者ってなんだ
gotton Testplayer: おい
アンドロスフィンクス : それも正解!
gotton Testplayer: やった〜〜〜
Midir: おーやったぜえ
Midir: 他にも答えがあったのか?
gotton Testplayer: それもって事は他にも答えあったの?
アンドロスフィンクス : *ちなみに、僕の考えてた答えは天井
gotton Testplayer: ¥なるほど
Midir: 俺は頭かとおもったぜー
Midir: 階級が上になるとあたまをさげるぜー
Midir: なわけねーか
gotton Testplayer: あははは
Midir: まーせーかいだぜー
gotton Testplayer: 良かった〜
アンドロスフィンクス : では、ゲートを開くポイントを探すために少しアストラルプレーンに行って来る
Midir: 伊達に下痢してないぜ!
gotton Testplayer: 下痢は関係ねえだろ
アンドロスフィンクス : しばしまて
gotton Testplayer: 走る姿かっこいいなぁ
Midir: かっこいい
gotton Testplayer: さすが名司会者
Midir: だなあ
*走る姿というのはスフィンクスの走る姿の事のようだ。
gotton Testplayer: 伊達に黒い顔してないね
Midir: 悩み相談もしてくれるとありがてーぜ
Midir: おもいっきり相談に乗ってくれそうだぜえ
gotton Testplayer: 悩みあんのか?
Midir: ないのが悩みだな
gotton Testplayer: おひ
アンドロスフィンクス: ふーむ
Midir: 俺も悩むべきだと思うんだけど
Midir: なかなかね・・・
gotton Testplayer: そりゃ答えようがねえだろ
アンドロスフィンクス: おい、そなたらを探しているモノに出会ったぞ
gotton Testplayer: 探してくれるような相手いたか?
アンドロスフィンクス: どうもアウタープレーンから来たもののようだが
gotton Testplayer: あの遺跡の人かな?
アンドロスフィンクス: ここを教えておいたのでじきに現れる
Midir: どうだろね
gotton Testplayer: だったらいいんだけどな
Midir: そうだなあ
gotton Testplayer: 元はと言えばあいつのせいで
セレスチャル・アヴェンジャー : やあ
Midir: ひさしぶりだぜー
gotton Testplayer: 色んな…
gotton Testplayer: あっ
セレスチャル・アヴェンジャー : 正義の味方、参上だ
Midir: 何でこんなとこに飛ばされたんだよお
gotton Testplayer: べ、別に悪口言ってたんじゃないぞ
セレスチャル・アヴェンジャー : 私に嘘は通用しないが、別に怒ったりはしない
セレスチャル・アヴェンジャー : 安心したまえ
Midir: まあとにかくかえりたいぜえ
gotton Testplayer: すまん…
gotton Testplayer: 謝る
セレスチャル・アヴェンジャー : 君達を飛ばすときに、悪魔の妨害があって
セレスチャル・アヴェンジャー : 正常に飛ばせなかったのだ
gotton Testplayer: 寒かったり、熱かったり、大変だったよ
Midir: 腹も下すしな
セレスチャル・アヴェンジャー : ここには、この賢い獣が誘導してくれたからよかったが…
セレスチャル・アヴェンジャー : いまも、我が軍勢は悪魔と戦闘中だ
Midir: そりゃ大変だなあ
gotton Testplayer: そっちも大変なんだなぁ
セレスチャル・アヴェンジャー : このプレーンが戦場になってしまって申し訳ないと思っている
Midir: でも俺たち返らなきゃ
Midir: まあ戦争ってのはかってにはじまるもんだししゃーないぜえ
gotton Testplayer: 今がまだ手伝えるほどの腕じゃねえしな
セレスチャル・アヴェンジャー : さて、君達の望む場所に送りたいところだが
セレスチャル・アヴェンジャー : 例の妨害があって、また失敗するかもしれないのだ
Midir: そ・・・そりゃないぜえ
gotton Testplayer: ないぜぇ
セレスチャル・アヴェンジャー : 確実な方法は、敵を倒してから飛ばすことだ
セレスチャル・アヴェンジャー : それまでここで待っているか、それとも一緒に行くか
gotton Testplayer: 手伝うしかないのか…
Midir: ふーむ
Midir: じゃあやってやるぜえ!
gotton Testplayer: 俺もだ!
セレスチャル・アヴェンジャー : わかった
Midir: 一緒行くぜ
gotton Testplayer: 微力だけどな
セレスチャル・アヴェンジャー : 君達の事は守るように配下のものに頼んである
gotton Testplayer: …のまえにトイレ
セレスチャル・アヴェンジャー : 今までも何度が回復したはずだ
gotton Testplayer: したした
Midir: あーそれでかあ
gotton Testplayer: 助かったよ
gotton Testplayer: 何度も
Midir: まあ複雑な気分だが
Midir: 感謝するぜえ
gotton Testplayer: とにかく今はトイレだ!
DM Givu: んじゃあ準備してきます
*シナリオの流れとかいろいろと説明して(笑)、ストーリー(といっていいものか)はついにラストバトルに〜。ところで別にセレスチャルに飛ばしてもらわなくてもスフィンクスに飛ばしてもらえば戦う必要はなかったんだな(笑)
DM Givu: 移動します
●善と悪の戦場
*追加タイルセットの遺跡を使ったエリア。最後のエリアなので悪魔とか悪者系の追加クリーチャーとかがんがん配置してみる。ついでにフェアリードラゴンも出してみたけど、それでも敵が強すぎる気がしたのでもうひとつ派手な仲間を用意しておこう。
Midir: お
gotton Testplayer: うぉ
gotton Testplayer: フェアリードラゴン?
Midir: どこだここ
セレスチャル・アヴェンジャー : この奥に、敵はいる
セレスチャル・アヴェンジャー : ん
Midir: おーういるぜえ
gotton Testplayer: 久しぶりに見た
フェアリードラゴン : ねえねえ
フェアリードラゴン : そこの人たち
フェアリードラゴン : 悪い人じゃないよね
gotton Testplayer: ん?
gotton Testplayer: 今はね
Midir: 悪人じゃないつもりだぜえ
フェアリードラゴン : 僕の知り合いがここに捕まっているんだ
gotton Testplayer: 悪魔をやっつける手伝いしようとしてるしな
gotton Testplayer: 仲間が?
フェアリードラゴン : それなら、僕の友達も助けてよ
Midir: よーしじゃあ助けてやるぜえ
フェアリードラゴン : この近くなんだけど、怖くて
Midir: じゃあまってるといいぜえ
gotton Testplayer: 正直言うと俺も怖いな
フェアリードラゴン : じゃあ、お願い!
Midir: おれだってこえーよ
gotton Testplayer: なぁ
Midir: 奥にはとんでもないのがいるぜえ
*部屋とか作ってないから見えるらしい。
gotton Testplayer: 相棒がククリって武器をほしがってんだ
gotton Testplayer: 持ってねえか?
Midir: 魔法の武器がないとなかなかとおらなそうだぜえ
セレスチャル・アヴェンジャー : わがプレーンから呼び出すことはできる
セレスチャル・アヴェンジャー : ちょっと待っていてくれ
*アイテムクリエイト。
gotton Testplayer: 言ってみるもんだな
Midir: だなー
セレスチャル・アヴェンジャー : 仲間は、じきに合流する
gotton Testplayer: 仲間が合流するまで
gotton Testplayer: 持たせないとな
*入り口のすぐ近くに配置しておいたアンデットと戦闘開始
gotton Testplayer: くそっ
Midir: 見えにくい敵だぜー
gotton Testplayer: 前に出すぎたか
gotton Testplayer: すげえぞ
Midir: とんでもねえぜえ
gotton Testplayer: 切れ味抜群だな
Midir: ありがたく使うぜえ
gotton Testplayer: これで頑張れるな
*アンデット撃破
セレスチャル・アヴェンンジャー: 仲間が合流したようだ
*ちょっとずつ、セレスチャル系の仲間を補充する形にした。
gotton Testplayer: よし
Midir: じゃあアレをやっつけるか
gotton Testplayer: まずはフェアリードラゴン救出だな
*前方のデーモンゴーレムと戦闘開始
Midir: うごけないぜえ
gotton Testplayer: ぐは
gotton Testplayer: 身体が…
gotton Testplayer: 全然きかねえ
gotton Testplayer: まいったなぁ
*まあ、無事撃破。
gotton Testplayer: 大丈夫か?
gotton Testplayer: 毒喰らってるみたいだが
Midir: まあしかたねえぜえ
フェアリードラゴン : 回復するね
*毒を回復。
フェアリードラゴン : こっちだよー
gotton Testplayer: 俺って役立たずだな
*再び、デーモンゴーレムと遭遇。なんとか撃破。
gotton Testplayer: ・・・・・・
Midir: 恐ろしい敵だぜえ
セレスチャル・アヴェンジャー : 心配はいらない
gotton Testplayer: 大丈夫か?
gotton Testplayer: 一瞬やられちまったかと
フェアリードラゴン : よかった。いたよ
*フェアリードラゴンの仲間を発見。仲間とはエンシェント・ゴールドドラゴンだった!
Midir: すげえのがいるぜえ!
gotton Testplayer: ・・・・・・
Midir: 友達ってコレかい
gotton Testplayer: すげえな
Midir: でっけー
gotton Testplayer: きんきらきんだな
DM Givu: ドラゴン語で会話しているようだ
Midir: かじゃぼげはあごなぐわげー?
gotton Testplayer: 何言ってるのかさっぱりだな
Midir: ぐじゃなべがらぼなしゃー!
gotton Testplayer: ほぇやんちんたおまぁー
* ?(笑)
フェアリードラゴン : 助けてくれたお礼に、僕らも一緒に戦うよ!
Midir: とかいってる
Midir: 心強い味方が出来たぜー
フェアリードラゴン : さあ、いこう
Midir: しかしどうやって捕まえたんだろ
gotton Testplayer: 不思議だな
*セレスチャルたちとPCそれにフェアリーとゴールドのドラゴンが一丸となって移動。デーモンの集団と戦闘に入った。
Midir: すげー
gotton Testplayer: ぽよよ〜ん
Midir: ぴきーん
gotton Testplayer: こいつには武器が効く
DM Givu: すごい戦いだ(笑)
gotton Testplayer: んぎゃ〜〜〜
Midir: ¥すげーブレス
gotton Testplayer: 熱かった
gotton Testplayer: 生きてるのが不思議だな
*戦闘終了。もうブレスは味方も巻き込むし、すごい呪文とか使ってたりして派手な戦い。
Midir: フェアリードラゴンがいないぜ
Midir: あーいた
gotton Testplayer: 良かった良かった
フェアリードラゴン: いこうー
フェアリードラゴン: ドラゴンブレスに巻き込まれないようにね
*進む一行。待ち構える悪魔軍団と再び戦闘開始。
gotton Testplayer: こりゃやばい
gotton Testplayer: きゃい〜ん
gotton Testplayer: いや〜〜〜〜
gotton Testplayer: ?
Midir: ふー
*戦闘終了。どんな戦闘だったかはゴットンのセリフから想像してみて欲しい
gotton Testplayer: サッシュオブシマリングとか欲しいな
Midir: ¥ベイラーって+3のダメージ減少じゃなかったっけ
gotton Testplayer: 震えがとまらん
DM Givu: 確かそう
Midir: ¥厳しくなって来たーw
DM Givu: まって
Midir: いまおねえちゃんみえたぜーい
gotton Testplayer: なに?
gotton Testplayer: ・・・・・
Midir: やばいってー
Midir: とりあえず行くなよお
DM Givu: 今なにか出します
gotton Testplayer: お姉ちゃんと聞いて黙ってられるか
Midir: 困ったやっちゃなー
Midir: 生き残ったらおねーチャンのいる店で騒ごうぜ
DM Givu: こんなんで平気かな?
*適当にアイテムクリエイト。役に立たないとしても、恐慌で逃げてるだけではおもしろくないからね。
gotton Testplayer: じっちゃんの名に懸けて
gotton Testplayer: おおお
gotton Testplayer: 勇気百倍
Midir: こりゃあいいぜえ
gotton Testplayer: いっくぜぇぇ
セレスチャル・アヴェンジャー: 進軍開始
*敵のボス。ベイラーロードとサキュバスなどと戦闘開始。
gotton Testplayer: ぴよぴよ
gotton Testplayer: ・・・・
Midir: おーなんかくらったぜえ
*ゴールドドラゴンが大暴れして戦闘終了(笑)エンシェント・ゴールドドラゴンはやりすぎたな(笑)
セレスチャル・アヴェンジャー : よくやってくれた
gotton Testplayer: 武器きかねえヤツばっかりだ
gotton Testplayer: いやいや
Midir: そろそろ+3の武器がいるぜえ
gotton Testplayer: 足手まといだったみてえだ
セレスチャル・アヴェンジャー : もうこの戦場には蹴りがついた
gotton Testplayer: 魔法でも使わないと
gotton Testplayer: おぉ
Midir: おーそうかあ
gotton Testplayer: やったんだな
セレスチャル・アヴェンジャー : あとは君達を送るだけだ。戦いはもうない
Midir: 帰れるかな
セレスチャル・アヴェンジャー : それでは、位置を固定するからちょっと待っててくれ
Midir: たすかるぜー
フェアリードラゴン : ありがとう。僕らも助かったよ
gotton Testplayer: 良かったよ
フェアリードラゴン : もう行くね。みんなが心配してるから
gotton Testplayer: ドラゴン助けが出来て
Midir: そうだなー
フェアリードラゴン : それじゃあ、またどこかで
*ドラゴンたちは去っていった。
セレスチャル・アヴェンジャー : それでは、バルダーズゲートの門まで飛ばそう
セレスチャル・アヴェンジャー : さらばだ。
Midir: またなー
●帰ってきたバルダーズゲート
*今度こそ、無事に二人はバルダーズゲートのメインゲートに立っていた。
gotton Testplayer: しかし…誰も信じないだろうなぁ
Midir: しんじんだろーねえ
*エンディング用に衛兵に憑依。
衛兵 : ん
衛兵 : 君達は…もう戻ってきたのか
Midir: もうって
gotton Testplayer: もう?
Midir: アレからダイブたったぜえ
衛兵 : 昨日出かけたばかりなのに
Midir: ありゃあ
gotton Testplayer: 昨日?
gotton Testplayer: まさか夢落ちじゃねえだろうな
Midir: 俺たち何日もつらい旅したんだぜえ
衛兵 : だが、君達が戦ったゾンビが最後だったらしいな。今日はまだ出ていない
Midir: ???
gotton Testplayer: 夢ではないか
Midir: まーいいか
衛兵 : なにか邪悪な気配もしないし、たぶんどっかの悪魔でも倒されたのかな
衛兵 : ははは
gotton Testplayer: 悪魔を追い払ったから
gotton Testplayer: 出なくなったんだな
Midir: そうだなあ
Midir: 次元間移動はいろいろおこるってーはなしだし
Midir: まあおねーちゃんと遊んで騒ごうぜ!
衛兵 : まあ、安全な街に戻ったというわけだ
Midir: 安全第一だぜー
Midir: しばらくは街でゆっくりしたいとこだなあ
DM Givu: 酒場では依頼主が待っているはずですが、まあそれは省いて
gotton Testplayer: 姉ちゃんとな
Midir: おー
DM Givu: 一応終了ってことに
gotton Testplayer: ¥お疲れさまでした
Midir: ¥オツカレサマでしたー