Hなミニ小説3

            
題、オナペットハム太郎

私の名前は春名ヒロ子(はるなひろこ)小学5年生で
みんなはロコちゃんって呼んでるよ!
私が飼っているハムスターの名前はハム太郎って言うの!

今ね、Hな事にはまってます…

私のH相手はハム太郎。
指でオナニーっぽいことは何回かあるんだけれど…

ロコ:おいで〜ハム太郎

ハム太郎:あっロコちゃんが呼んでるのだ

ロコ:ご飯だよ〜

ある夜お布団に入って寝てるとき、お股の間でハム太郎が
もぞもぞ動いてたの、そしたら何か変な気持ちになちゃって
それでオナニー覚えちゃった…

ハム太郎:いつになく変な所で食べるのだ
でもロコちゃん喜んでるのだ、へケッ!

ロコ:んっふふふ〜くすぐったい!

私はズボンもパンティも脱いでお股むきだしにして
そして餌を、って餌はひまわりの種だよ
それをお股の間に置くの、するとハム太郎は…

ハム太郎:美味しかったのだ、クシクシ、クシクシ。

ロコ:あ、ああん

ハム太郎がお股の微妙な部分でクシクシされると
オナニー何かとは比べ物にならないくらいの
快感がお股を包みます

ロコ:あっそこ、ハム太郎、そこでもっと動いて、あっんん〜

ハム太郎:んっ分かったのだへケッ、クシクシ、クシクシ

ロコ:いいっ凄く気持ちいい〜
ハム太郎、こっちもお願い。

服を脱いでおっぱいの所に餌を置きます
こっちも好きです…

ハム太郎:へケッ、モグモグ、モグモグ。

ロコ:あうっ

もうあそこはヌレヌレです

ロコ:あ、あんもう駄目我慢できない

私はおまんこに指を押し込んで…

ロコ:あっいい、気持ちい〜

ハム太郎:ロコちゃんは意外と大人なのだ、へケッ!

END





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