Hなミニ小説2

            
題、ストーカーさんいらっしゃい!(ともよの陰謀)

さくら:あっ!又変な人がいる!!
さくら:お兄ちゃん見てあそこ!

窓から外を見ると電柱から怪しい男の影があった

桃矢:んっ!

目と目が合った男は一瞬たじろぎ、さっと電柱に姿を隠した

さくら:いる?
桃矢:ああ、じっとこっちを見てやがる

桃矢はカーテンを全開にして男にさくらが見える様にしてやった
男が驚く

桃矢:さくら、始めろ
さくら:うん

さくらベルトに手をかけ、ズボンを脱がせる
男は何をするんだ、そんな顔をしている
さくらパンツ越しに撫でる

さくら:お兄ちゃんもう硬くなってきた
桃矢:お前の中に早く入りたがってるからだ

パンツを脱がせていく、ペニスが飛び出す
亀頭を唇で覆った。頭が前後に揺れ始める

桃矢:さくらいいぞ、その調子だ

ジュルジュルと音を立てて舌が良い具合にペニスにまとわりつく
男を見ると、全身が震えていた、興奮ではない驚愕していた

桃矢:よし、次は俺がやる

さくらを窓枠に手をつかせる
スカートを捲り上げてパンティーをずり下ろした。
そしてワレメを撫でる

さくら:あっ!

さくらはつま先立ちになり、尻を突き上げた

桃矢:さくら、もうヌルヌルじゃないか
さくら:だって早くお兄ちゃんの太いのが欲しいんだもん

桃矢ペニスを押し当てる

さくら:あっお兄ちゃん、コンドーム!
桃矢:おっと、忘れる所だった

可愛らしいイラストが描かれた袋を取り出し
コンドームを装着した
そして、ペニスをぶち込んだ
”ズズッズリズリ”

さくら:ああん!
さくら:おっお兄ちゃん!

男に目をやると信じられないといった顔だった
そして、うわーっと叫びながら駆け出して行った

桃矢:行ったぞ
さくら:お、お兄ちゃん・・・わ、私もいっちゃう、お兄ちゃん・・・!
さくら:あああああ〜〜〜〜ああっ

さくら窓枠を握り締め、背中を反らせた。
桃矢ピストン運動をフルスピードにする

桃矢:うううっ!
さくら:ああん、いいよ〜

ともよ:ふふふっ、ああ〜さくらちゃんのいく所をビデオに撮れて最高ですわ〜

   END



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