Hなミニ小説
題、おませなさくらちゃん
ある嵐の夜の出来事
:ピカ!ゴロゴロ〜〜〜
さくら:キャーーー!怖いよ〜〜
さくら:な、何〜
さくら:ほえ〜〜〜停電だよ〜〜〜
暗い中隣のお兄ちゃんの部屋へ行く
:トントン! ガチャ!
さくら:お兄ちゃん起きてる?
桃矢:なんだよ怪獣
さくら:ねえねえ、もう寝ちゃうの?
桃矢:当たり前じゃん、明日はバイトに行くんだ
さくら:えーどうしてぇ、せっかくお休みなのに早く寝るなんてもったいないよ〜
桃矢:はは〜ん、どうせ怖くて眠れないんだろ。
さくら:うーん、そうなんだけど
桃矢:なんでもいいけど、さっさとドアを閉めろよ
さくら:あっゴメン
さくら:ねえ、少しここに居てもいいでしょ?
桃矢:しょーがねぇーなぁー、怪獣静かにしてろよな・・・
さくら:うん、わかった、でも怪獣じゃないもん、お兄ちゃんの意地悪!
桃矢:ちょっと寒いなぁ・・・
ベットに潜りこむさくら
:ガサゴソ
桃矢:おーい!なんだよぉ!
さくら:いいじゃん、お兄ちゃんが寝るまで静かにしてるから・・・ねっねっ?
桃矢:まったくよぉ
さくら:わぁ、お布団の中、あったかい・・・
桃矢:お、おい・・・
さくら:ねえ、お兄ちゃんが眠るのじゃましたりしないから、いいでしょ?
:ピカ!ゴロゴロ〜〜〜
さくら:ほえ〜〜怖いよ〜〜〜
桃矢の腕にしがみつくさくら、オッパイがプニュッと触れる
布団の中でチンポを勃起させてしまった桃矢
プニュプニュした柔らかいオッパイは、肘に押し付けられたまま、どかさない、
その時、さくらが体を動かした、勃起したチンポを小さな手がグニュッと押し倒した
:グニュッ
桃矢:イテッ!
さくら:えっ?
桃矢:いっ痛いじゃんか
さくら:ぷっふふふ〜
桃矢:なんだよぉ
さくら:お兄ちゃん、今さぁ、オチンチン硬くなってなかった?
桃矢:お前な〜
さくら:何で?ど〜して?さくらと一緒に寝て興奮してるの?
桃矢:お前がオッパイを押し付けるからだよ整理現象だぁしょーがないじゃんか
さくら:ふーん
桃矢:なっ何だぁ〜
さくら:あっあのさぁ〜
さくら:オチンチン見せてくれる?
桃矢:バッバカなこと言うなよっ!
さくら:あっお兄ちゃん・・・顔が真っ赤恥ずかしいんだぁ
桃矢:ちっちがうよ
さくら:じゃあ、いいじゃん
桃矢:そーゆー問題じゃないだろ!?もうバカなこと言い出すなよ〜父さんに知られたらどーすんだよ
さくら:お父さんなら明日の夜まで帰ってこないよ、今夜は二人きりよ
さくら:恥ずかしいの?
桃矢:違うって言ってるだろっ!
さくら:じゃあ、いいじゃん、お兄ちゃんのオチンチン見せてよ
桃矢:解ったよ、けど、父さんには内緒だぞ、いいなっ!
さくら:うんうん、言わない、秘密にするっ!
さくら:見ていい?
桃矢:勝手に見ろよ
さくら:わっ大っきい!
桃矢:でかい声出すなよ、夜だぞ
さくら:うんうん、解った
さくら:ねえ、触っていい?
桃矢:勝手にしろよ
桃矢:うっ・・・!
さくら:あっオチンチンが動いた!
さくら:ねぇねぇオチンチンが動いたよ
桃矢:そりゃ動くさ
さくら:へぇ〜オチンチンって動くんだ
さくら:・・・ねぇねぇ、もう一回動かしてみて
さくら:すっ凄い!
桃矢:なぁ、その手ちょっと動かしてみろよ
さくら:動かすって・・・?
桃矢:上下にスリスリ擦るんだ
桃矢:こうするんだ!
やって見せる桃矢
:スリスリ
桃矢:ほら、こんな風にやってみな!
さくら:う、うん
さくら:あっ何か変!?オチンチンピクピクしてるっ
桃矢:気持ちいいとこうなるんだ
桃矢:ううっ ううっ・・・
桃矢:うっ ううっ・・・
さくら:ねぇ、お兄ちゃん気持ちいい?これでいいの?
桃矢:気持ちいいよ、ああっもう射精しちゃいそうだ・・・うううっ!
桃矢:ううっ ううっ!さくらもう駄目だよ、おかしくなりそうだ・・・うああっ!
さくら:あっ あっ・・・・
さくら:あっ!お兄ちゃん・・・何か大っきくなってきた!ねぇ、これどーするのっ?
桃矢:ううう〜っ!
さくら:キャーーーッ!
覗き込んでいたさくらの頬にまで白い液が噴き上がり飛んでいった
桃矢:ふぅ・・・イッちゃったよ
桃矢:お前、男が射精するのを見たの初めてだろ?
さくら:ビックリしちゃった!こんなに出るんだもの・・・
桃矢:じゃあ今度は俺がお前のオマンコを見る番だぜ
さくら:んっ んっ・・・
桃矢:ここら辺感じるだろ?
さくら:いっ痛いっ・・・!
桃矢:あっ・・・!
さくら:キャーーーーッお兄ちゃん!
さくら:あっああーーーっ!
さくら:ククーーッ!
さくら:あっやだー指入れてる、お兄ちゃん、そこだめ、ダメだよ〜
さくら:あああ〜ん・・・やだぁ〜やめて!
さくら:ああーん、いや、イタズラしないでぇ!
亀頭を掴んで一気に腰を前進させる桃矢
さくら:アウッ!
END
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