雑記

思いついたことを綴る駄文
基本的にその日の出来事を書く予定(予定は未定)
更新情報も兼ねるらしい


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2006
1/30


Intelのプラットフォーム移行図を見てちょっとだけ世を儚んだGEDです、こんばんわ。

2006年の第4四半期(9〜12月)あたりでConroeに切り替わる予定っぽい。

予定を前倒ししてくれないかなぁ、新しいPCが欲しいよママン。

早ければ夏の終わりには出てくると思われるが、最近のIntelは流動的なので何とも言えない。

AMDも良いんだけど、やはり使い慣れている系統の方がいいかなぁとか思っていたり。

価格の修正時期に合わせて発表・投入するんだろうなぁ・・・

早まるべきか早まざるべきか(笑)


ディアブロの事・・・

以下よりはディアブロUを知らない方は放置です、悪しからず(すまん)

それはある一言から始まった・・・

三馬場、作らねぇ?

ディアブロU、アクトXに登場するバーバリアン(以下:馬場)三人を三馬場と言う。

聖地アリート山を守る強き馬場の守護者、ディアブロ世界の誇る馬鹿馬場どもである。

ワールワインド(以下:WW)で回る奴、斧を投げてくる奴、飛び跳ねてくる奴。

そこでこの三馬場を現代のパッチ1.11環境に降臨させる事を思いついた。

三馬場としての掟をここに定める、なおこの掟は現状に沿って変更される事があります。


一、攻撃手段を全身全霊で愛し、友として共に歩む事。


一、雇うなら馬場傭兵、守護者プレイを突き進むなら雇うべからず。


一、守護者たる者、バトルオーダーは20確定。


一、守護者たる名を継承し、己が道を突き進む事。


一、武器に関してはグラフィックにできるだけ準拠する事、だけど防具だけは勘弁な?


一、なお死して屍拾う者なし、屍をあとに残さず、自らの肉体を駆使し回収すべし。



より古強者の諸氏においては忠実に三馬場を再現する道も存在する、お勧めはしませんが・・・

では次より独断で軽く解説を始めたい、途中で夢を見る箇所があるやもしれないがスルー推奨(笑)


WW馬場の場合

これは馬場のスタンダードビルドとして定着している。

「馬場だから回るのではない。回るから馬場なのだ」

と言う格言すらをも生み出した、まさにキング・オブ・ビルドだ!

なのでこれは問題ないと思われる。

普通ならな!

グラフィックを検索して見た所、どうもこいつはを装備している事が判明した。

二刀流でないWWの話なぞ聞いたことがない!

二刀流しないWWはWWの価値はないのでは無かろうか?

楯持ちなのにキャラコンセプトによって絶望できる珍しいキャラと言える。


斧投げ馬場の場合

調べれば調べるほど、これはあり得ないだろうというビルドである。

こんなのが守護者であるなら馬場の将来は暗い!(笑)

おそらくはダブルスローで投げ斧を投げるのだろう。

このスキルがメインであるならば、絶望はまず間違いなし!

ちなみにフレンジーに関しては取得したことがないので、投げ斧をちゃんと投げられるのか分からない。

投げられるのならメインスキルはこれ意外にあり得ない、絶望度合いも少ないし・・・

ちなみに敵として出てくる場合、使ってくるスキルはシャウト(防御UP)のみらしい(笑)

忠実に三馬場を再現する場合に限っては、もっとも絶望度数が高いキャラとなるだろう。


飛び跳ねてくる奴の場合

リープ(ジャンプして移動するスキル)とリープアタック(ジャンプアタックなスキル)がメインとなる。

調べてみて意外に思ったのが、そのダメージ修正の高さ。

リープアタックをLv20取得した時点で、+670%のダメージである。

世に言われる残酷物(+201〜300%)を使った場合、純粋にダメージが10倍になる(笑)

さらにリープをシナジーとして突き詰めるので、強大な打撃力を誇る可能性がある。

三馬場最強のアタッカーとして活躍できるかもしれぬ(夢)

問題はリープ時に空中に居ても攻撃を食らう事。

武器がちょっとどうしようもない事。

そもそもリープアタックがメインスキルとしてはあり得ない事。


これらを踏まえて三馬場の長所

バトルオーダーによる強烈なブースト効果。

生半可な敵をなら粉砕できる攻撃力。

タカさんも大喜びな(?)マッチョ系グラフィック。


これらを踏まえて三馬場の短所

ぶっちゃけあり得ないスキル構成(特に投げ馬場、フレンジーがメインなら問題なし)

アイアンメイデン(ダメージ反射)を食らった場合には即死する事。

マナ燃焼が嫌らしい。

最終武器がビルド構成上、例が無いので候補が絞れない事。


以上の事を踏まえ、結論を言いたい。

各キャラとも懐に深い絶望を抱いている!そしてこの構築で戦った事は偉大なのかもしれない。

だが、こいつらが守護者だからハロガスは陥落寸前までいったのだ!

世相的にみて、馬場の集落であり守護者の膝元であるハロガスには守護者を模倣する奴が多いはずだ。

つまりこのビルド構築例を模倣する馬場たちが多いはずである。

何が言いたいのかというと、強い(比較的レベルが高い)馬場どもですら相対的に弱い!

守護者=憧れ=模倣、唾棄すべき輩どもである。

下っ端の馬場に至っては二刀流で突撃する脳筋(脳みそまで筋肉)どもの宴である、そりゃ駄目だろ!

我々はこの現状に憂い、再度降臨し邪悪を打ち払う光輝の民として戦いを始めたいと思う。

守護者たる事を栄誉とし、守護者の守護者たる守護者による勝利をこの手に握るその日まで・・・


2006
1/23


21日22日を溯り更新、雪は偉大です!


全面アイスバーンで世を儚んだGEDです、こんばんわ。

赤羽のみずほ銀行前の盲人タイルに異変発生!

灰色を通り越して黒くなった氷がコンモリ♪

盲人タイルだけ氷の山が出来ていたのには笑った。

これって盲人タイルの意味を成してねーよ(笑)


読書の事・・・

まず仕事の移動中に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読了。

副題の身近な疑問からはじめる会計学の通り、身近で知っておくとためになる良作です。

タイトルの通り、さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

ベッドタウンに高級フランス料理店の謎やら、分かりやすい例えで利益・連結経営などを解説している。

会計とは目に見えないものを数字として捉え、目に見える指標に変換するそうな。

また会計は生活に関わり合いながら発展してきているので、少しでも理解すると自分のためになるとか・・・

この本で面白いのは、解らない事が書いてあったら読み飛ばせってかいてある所。

敷居が高いと感じて忌避感を持たないで貰いたいとの配慮らしい。

すばらしい、こう言われるとぐっと敷居が下がります。

この本で拒否反応がでるなら「女子大生会計士の事件簿」の方が読みやすいかも知れない。

私もそっちを読んでからこの本を買ったクチだし・・・

これとは別に「超妹対戦シスマゲドン」を購入、お馬鹿だそうで今から楽しみです。

積んである奴らを処理してから読みたいと思います。

ちなみに積んであるのは以下の通り。

「銃姫」の5・6巻

「フルメタルパニック 燃えるワンマンフォース」

「Hyper Hybrid organization」の00-01と00-02、いわゆる外伝シリーズ。

「A君の戦争 われらがすばらしきとき」

「ムーンスペル 背中合わせの風景」

「そんな奴ァいねぇ」の11巻、まだ続いていたのか(笑)

「ガンスリンガー・ガール」の6巻、ビニールに包まれたままだったりする。

今月は退屈しなくて済みそうですはぅん。


2006
1/22


魔術師の杖に行こうと自転車に乗って大冒険、まさか一時間も掛かるとは思っていませんでした。

家から会場までの行程すべてがアイスバーン!

なんでアウトバーンじゃ無いんですか!詐欺ですよ!!

でもマナバーン(マナ燃焼)だけは勘弁な。

絶望した、アイスバーンに絶望した!

おかげでアイスバーンに対する経験値が上昇しました、レベルアップまではしてません(オイ

目から鱗だったのが、オマケ程度にしか思っていなかった変速機の大活躍。

めちゃめちゃ便利、氷の上でもペダルを漕げるってなんて素晴らしいんだ!

今までは

スピードを落とす→姿勢が崩れる→ペダルを漕ぐ→重くてグッタリ

下手をするとペダルを漕いだらスリップして余計危険だったわけですが

スピードを落とす→ペダルを漕ぐ→低スピードで走れる→姿勢が崩れない

変速機がこんな所で役に立つなんて、まさに棚からボタッ!と言った所だろう。

もっとも低速ギアから普通に戻すと、重く感じてしまいなんとなくイヤンな感じですが。

得た教訓:凍り付いた轍は危険がいっぱい


2006
1/21


朝起きるとそこには静寂と白銀の大地が広がっていました。

ベランダから季節カーを見ると、真っ白に迷彩されており良く分かりませんでした(笑)

この天候の中、洗濯を終え零〜紅い蝶〜をプレイしているとHAS氏から電話が掛かってきた。

急に暇になったと連絡を受けたので、ディアブロのマルチプレイをするべく迎えに走る。

やっぱりマルチは面白い、誰かオープンホスト立ててくれないかなぁ(殴打

で、その帰りは積もった雪でいつもの道が通行止めになったりしていて大誤算。

東京は坂が多いからなぁ、しかも急な坂が・・・

あとはイニシャルD気分を満喫、滑る滑る横に動くよハンドル切っても曲がらないよー(笑)

助手席のHAS氏とともに奇声やら笑い声やらが終始絶えませんでした(ダメジャン

うひひひ

お、おぉ〜おー

ぎゃわー

ちょ、おま

曲がらねー

ド リ フ ト キター

助手席の人、ご愁傷様でした(笑)

結論:ノーマルタイヤは面白い怖い


2006
1/18


風吹きすさむ中を長駆遠征してきたGEDです、こんばんわ。

ネットサーフ中に気になることがあったので、本人に確認のメッセを飛ばしたところ無実だった罠(笑)

GED「このサイトの書き込みってこまさんですか?」

こま「んー、違いますね」

そこから話は電撃のハードカバーへと転がり、「夜魔」って無いですよねぇと振ったらカウンターを喰らう。

こまさんの近所の本屋には夜魔が転がっていると聞いて悔しい思いをした。

うちの近所の本屋もちゃんとして貰いたいものである!

こまさんが検索してくれたらしく、池袋のジュンク堂にあると教えられた。

ありがとう、そして仕事帰りに行くことがここに確定したわけであります。

家と正反対でありますが・・・

無事に「夜魔」をGET、ついでに「Hyper Hybrid organization 01-01」を購入。

これで今月は乗り越せそうです。


読書の事・・・

「灼眼のシャナ」もそろそろ終わりそう、やっと10巻目ですよ。

短編のシンデレラは笑わせてくれた、キャスティングがあり得ないキャラばっかりだ。

これの類似品としては「フルメタルパニック」の短編にあるシンデレラですかね?

フルメタ・シンデレラはそのキャラを生かしてある。

シャナシンデレラは配役がおかしい上にシンデレラの欠片が少ない(笑)

キャラを生かしたフルメタか、やりたい放題のシャナかは甲乙付けがたい。

でもまぁ、シャナの天目一個が最高かもしれないです。

シャナが終わったら「A/Bエクストリーム」を処理し、郵パックに梱包しなきゃなりませんが。

その時が来た暁には伯爵の住所を聞き出してやるのです!

それと「とある魔術の禁書目録」の8巻、帯を見れば誰が主人公なのかが解る潔さであります(笑)

まいじゃーの人がこの表紙のキャラは新キャラか?と思ってショックを受けたらしいので見比べてみた。

「とある〜」の3巻P.145と8巻の表紙、ん〜誰ですかこの人?マジで別人ですな・・・

髪型・リボンはそのままなのに別人にしか見えない、この時まではただの脇キャラであったのだろう。

それが8巻でこの化けようですよ、片鱗は6巻から見え始めていますが。

あと作品の目玉といえる「主役級キャラを華麗にスルー」は生きています。

上条カワイソス・゜・(ノД`)・゜・

それとまいじゃー推進委員会さんで行われていた人気投票の結果が出ている様子。

気になる御方(若干一名)は見に行かれてもよろしいかと、恐るべきはツンデレの破壊力・・・

まぁ作中の大本命だろうし、収まるべくしてこの結果と言うべきでしょうな。


2006
1/17


宝くじを当ててニートになりたいGEDです、こんばんわ。

会社で部署変更を喰らった私の前に一つのノートPCが置かれた。

DELLのノート、使い慣れたデスクトップから無情のノートへの強制変更です(泣)

でも良いことも有りました、CPUの周波数が1000MHzだそうです。

そしてメモリがなんと256MBも積んであります。

AutoCAD LTが不平を言い出さなければいいんですが・・・

今までのデスクトップは会社に有る中でも最古の部類に数えられる。

クロックがなんと驚異の550MHz!メモリはなんと192MBですよ!!

今まで可愛い我が子のように扱ってきたデスクトップともこれでおさらばです。

さらばデスクトップ、こんにちはノート!

悪くなった所もあります、まずキーボードじゃないから打ちにくい。

OSがWinXP、Win2000よりは使い慣れているのでまぁ特に問題は感じません。

でもメモリが256MBなのは逆に不安要素です、512MBは欲しいですよねぇ?

そして最悪なのがCDドライブがぶっ壊れている事!

アプリケーションをインストールする場合、ドライブにCDを突っ込むじゃないですか。

そして待つ事1分、おかしいな?って思うわけですよ。

ノートに耳を近づけたら、シュィ〜ンッッシュッシュ、シュィ〜ンッッシュッシュ(以下エンドレス)

_| ̄|○アビバビバー

ネットワーク経由でATOK18は入れましたが、肝心のアンチウイルスが入らなかったりしてもうね・・・

家からノート持ってきた方がマシな気がしてきました、お先真っ暗猫灰だらけ(錯乱のご様子)

絶望の淵から立ち上がるのか!?GED!!


2006
1/13


堺で起きた殺人事件犯と同じような格好で通勤しているGEDです、こんばんわ。

目はギラギラしていません、だから職務質問も怖くない!

たぶんきっと・・・


読書の事・・・

「吉永さん家のガーゴイル」「コッペとBB団その1」「魔法鍵師カルナの冒険3」を読了。

以下は感想文、「〜ガーゴイル」は7日にお勧めしているので除外。

「コッペとBB団その1」

ROで知り合ったたびこま堂のこまさんが、ストーリーだけ見て手を出さなかったと言う一品。

ストーリーとは裏腹にいい意味で裏切られます!

でも人によっては微妙に思うかも知れません、私は面白く読ませて頂きました。

ノリは「〜ガーゴイル」なので細かい所は気にしたら負けですが(笑)

注目する所は色々あって、ヒーロー物の世知辛い部分が白日の下に晒されております。

注目1.「破滅を防ぐための必要悪としての組織」

悪の秘密結社として描かれる組織の設立理由がこれだったりする。

この世界にはデイストーンという莫大なエネルギーを持つ鉱石が墜ちてきた。

その膨大なエネルギーを悪用されないために、独占・管理するために有志が集まったのだ。

でも手段として遺伝子改良で怪人を作り出している辺りが、必要悪としての振る舞いなのだろう。

注目2.組織構成

戦隊モノなどで出てくる悪の組織、その組織とはどうやって組織を維持しているのか?

これは長い間の疑問であったが、その解答を初めて見た気がする。

この組織は作戦部と補給部の2つに分かれており、怪人を使って分かりやすく悪事を働くのが作戦部。

そのバックアップ全般・基地の管理を補給部が担っている、凄く世知辛い構図が見えます(笑)

補給部の中にある部署のひとつに生活課というものがある。

生活課は基地の設備の保守(蛍光灯の球切れ等)から食堂の嗜好品(アイス等)など幅広い活動する部署。

基地の維持・構成員の要望を聞くなどを担当する部署を初めて見た気がします(笑)

そこに迷子として届けられた少女が、ドタバタの原動力としてストーリーが進行していきます。

注目3.五箇条のヒーロー協定の存在

強力な悪の結社に対抗するためにヒーローが複数存在している。

なんとか戦隊だったりギャバンをオマージュしたり。

そのヒーロー達の間で取り決めてあるのがヒーロー協定である、うさんくせー!(笑)

作中で出来てきた協定第二条がまた世間の辛さを表現していて涙を誘います。

ヒーロー協定第二条:ヒーローはお互いの正義を尊重しなければならない

許可無く他のヒーローの縄張りに入ると侵略と見なされる恐ろしい条文である(笑)

ぜひともヒーロー協定のすべてを開示していただきたい!

以上を踏まえて言わせて貰うと、買っても良いんじゃないだろうか?と進言させて頂く。

文庫本に書いてあるストーリーだけ見ると、激しく地雷臭く思えますが・・・

って事ですこまさん、購入の参考にして頂ければ幸いであります。


「魔法鍵師カルナの冒険3」

派手無し緊迫感無し、でもストーリー展開上重要なマスターキー関連。

全ての鍵を開けられるマスターキーを巡る、陰険女とステキおねぇさんの絡み合いがあらすじです。。

主人公はステキおねぇさんの弟子だったりしますが(笑)

まぁ今回は複線張りとキャラの性格付けがメインか?

とりあえず派手衣装で弱いドジ姪御さんが大穴です(意味不明)

是非とも今後で化けていただきたいと思います、あり得ない故の大穴ですが・・・

小ネタの資料として買ったこのシリーズ、ファンタジー世界ながらこれを活用するのは難しい予感。

ゲームによってはシーフの解錠判定でクリティカルしちゃうとなぁ・・・(笑)

TRPGでどう表現するか悩み所ですはぅん・・・


ディアブロの事・・・

ソーサレスのフローズンオーブが激しく強すぎてステッキー。

それにしてもノーマルでLv40を超えたのは初めてでは無かろうか・・・?

ノーマルをさくっと終えて現在はナイトメアのアクト2、はやいですなぁ。

同時期に作ってノーマルのアクト2で停止している格闘アサシン、レベル上げがめんどくさ・・・

それ以上にヘルの三馬場が倒せないアマゾン、コンビク20のパラディンを下さい(笑)


パッケージのままの事・・・

ナムコの看板シリーズ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」を買って放置中。

ビニールすら破っていないので、いつまでも新品ですよ奥さん_| ̄|○

シャナが読み終われば、きっと時間が出来るに違いないですよ!(現実逃避)


2006
1/7


あけました、おめでたいですようですね(殴打

昨年はいろいろとありました、今年もいろいろと有るでしょう。

さっそく有りましたが(涙)

まずお礼から、年末での帰省でお世話になったSOPには百万の感謝を。

そして沢山の文庫本を貸し出ししていただき感謝感激。

空港の係員さんに「この荷物は横にしても大丈夫ですか?」と心配していただきました。

リュックの重量の90%は文庫本ですからー!残念!!

その他もついでに、リンク場で私の恥ずかしい所を見てくれた方々には死を(マテ

これに懲りずお付き合いいただければ幸いです。


読書の事・・・

松さんと伯爵から文庫本を借りて充実した日々を過ごしています。

松さんからは

「吉永さん家のガーゴイル」を8冊

「コッペとBB団」を1冊

「灼眼のシャナ」を12冊

「A/Bエクストリーム」を1冊

伯爵からは

「我が家のお稲荷さま」を5冊

合計で27冊、空港から家まで重かったわー。

重かった理由は上記に加えて「ネコソギラジカル(下)」「魔法鍵師カルナの冒険3」もあった訳です。

帰りの飛行機の中でネコソギラジカルを読了、綺麗に終わりそして続いていく物語ってやっぱり良い。

現在の所「〜お稲荷さま」は読了、予想以上に面白かったです。

資料的価値が随所に見られる所がまったくの予想外でした。

土地神様って世知辛いなぁと涙出来たり出来なかったり(笑)

異能の血族と、その家の守り神となったお稲荷さま(妖狐)のハートフルストーリー。

巫女さんと同級生と恵比寿様に刮目せよ!(意味不明)

「〜ガーゴイル」はあと3冊で読了、一気に買って読んだと言う破壊力は確かに存在した。

これは確かに人にお勧めできる作品だなぁ。

吉永ママが大活躍するさくら祭が印象的、最初から印象的なキャラですが・・・

「〜シャナ」は6巻まで読了、ラブコメ部分に威力が無いんだよなぁ。

マージョリーとその手下は最高なんだが、メインがががg・・・

シャナの成り立ちの話っぽく、熱い展開をー!


仕事の事・・・

我が社が関わる業界は年度末が死ぬほど忙しい。

なのに1月頭で人事異動、引き継ぎする暇もなく移った部署の仕事をしなきゃいけないそうだ。

引き継ぎしながら新しい部署の仕事かぁ、それってめちゃくちゃ効率悪いよなぁ・・・

何でうちの会社の経営陣って頭悪いのだろう?

せめて人事異動の時期ぐらい、内々で教えてくれれば良いのに・・・

なして仕事始めから寝耳に水を差されなければならないのだろう。

_|\○_へにゃ