思いついたことを綴る駄文
基本的にその日の出来事を書く予定(予定は未定)
更新情報も兼ねるらしい
やっとカレーを食べ終わったGEDです、こんばんわ。
26cm鍋に一杯作ると処理する方が厳しいですなぁ(自業自得)
全速前進の事・・・
週間チャンピオンで連載していたフルアヘッド・ココを全29巻を読破(番外編を除く)
なんつーか
デタラメで無茶苦茶で熱い!
つーかデタラメすg(ウワー
後日談も書かれている所が個人的にはポイントが高いですな。
本当はレンタル屋で探した本命は無敵看板娘だったりしますが、人間万事塞翁が馬ってことで・・・
歴史シミュレーションの事・・・
どうでも良い事だが、信長の野望-蒼天禄-を伊達でプレイ中。
この手のゲームの面白い所は、歴史通りには絶対に進まない事である。
織田は滅亡し、北条と上杉は武田に屈し消滅。
天下は伊達・武田連合に席巻されつつある。
伊達は北海道を残して東北から富山までを制圧。
武田は関東一円を制圧、西に伸びている。
婚姻関係の武田をいかにして潰すかを、延々と思案中。
ぶっちゃけ、正面から武田に当たったら大惨事なので誰かどうにかしてください(笑)
こんな時間の掛かるゲームをしているから更新する時間が無くなるんだよなぁ・・・
チケットが切れていたことに気が付かなかったGEDです、こんばんわ。
なので早速買ってきた愚か者です。
7万HITおめでとーの事・・・
おめった!(略しすぎ)
これからも末永く、なげやりして下さいますよう切に期待する所存であります。
文明開化の事・・・
某日記をみて衝撃を受けた!
なんであんた、シヴィライゼーションVをやっている事を知っているんだ!?(おちつけ)
それはともかく・・・
とりあえず様子見で難易度を落としてプレイしているのですが、色々と考えさせられるゲームだ。
市民を満足させる&発展を促す施設を建てすぎると、財政難になる所なんか特にね!(笑)
あとは食料、都市の立地場所次第で食料が足枷になり発展が不可能になるのがステッキー。
汚職で収入が入ってこない都市を見ると、共産主義がまぶしく見えるがですよ!
○国人は祖国と戦争を止めろと、不満をぶちまけて内乱を起こしたり。
天○門事件を彷彿とさせる国内情勢です(笑)
文明はもちろん日本を選択、途中でそれなりに強い侍を作れるのが魅力。
もっとも私は、文明が発達した関係で作る前にリストから消えましたが・・・
エロ侍、暁に死す!(エロなのかよ!)
ぶち撒けろの事・・・
噂の武装練金のコミックを見た。
臓物をぶち撒けろ!
初っぱなからそれかよ!(大爆笑)
とりあえず2巻まで読んだので、これからのパピヨン様に個人的に期待します。
タイヤ付の事・・・
昨日は関係諸氏(と言ってもSOPだけであるが)に多大なる迷惑を掛けた。
ここにお詫びをするとともに、大ウケしてくれた事に感謝したい。
私はアーケードでゾイドをやっている。
そして私はなぜかカードを3枚持っている、見事にゾイド戦略に乗せられている訳だ。
このゲームは機体(カード)ごとにパイロットを作るというシステムとなっている。
私は3枚目のライガーゼロのパイロットを、カテジナと名付けた。
ガンダム史上最凶と言われる戦う女、カテ公とすら言われ敬愛されているのはご存じだと思う。
ちなみに、このゲームは機体にも名前を付けられる。
問題は日本語不可、アルファベット英数字で入力しなければならない。
なので機体名に「伊○崎とうふ店」とかつけられない。
非常に残念だ。
そこでこのライガーゼロの名前を考えた、候補はもちろんVガンダムから選ぶ事にする。
Vガンダム、それはバイク乗りが真の主役である作品だ。
バイク乗りの
バイク乗りによる
バイク乗りのためのモトラッド級せn(ウワーナニヲスルー
なのでタイヤ付と言われた、あのタイヤの名前を付けることにした。
で検索してみたが、終始タイヤで表現され尽くされており正式名がなかなか出てこなかった。
そこでSOPに聞いてみたのだが、やはり分からない。
もうダメだ・・・
そう思った時、神は微笑んだ!
アインラッド、タイヤと言われたタイヤの正式名称である。
もっともここからが大変で、これを英数字にする作業がある。
時間を掛けた検索の中で、これはドイツ語らしいと判明していたのがこれまた致命傷。
結局、goo辞書で日本語から英語にしてGoogleで英語からドイツ語に変換する作業を行った。
判明した事実、それはアインラッドとは車輪の事だったんだよ!
まんまじゃねーか!
英語変換で a wheel とでたので間違いない。
ちなみに綴りはein Rad、ツインラッドは本当はツヴァイラッドなのだろうと想像。
二輪車?
関係ないが、モトラッド級戦艦のモトってどんな意味があるのだろうか・・・
今回のことで改めて思い知った事がある。
ネットの世界は広大だわ・・・
「自己紹介」のまいPCスペック表を更新、散財の結果ですが(笑)
東京電力のお知らせにブチ切れ大惨事確定進行中のGEDです、こんばんわ。
分かりにくい書類を作ってんじゃねー!
ふぁいなるふぁんたじーつーの事・・・
私は今まで知らなかったのだがFF2の攻略サイトがあった。
GBA版にも対応しているという素晴らしいサイトである。
もっともクリアした後ではサイトを見つけても、あまり意味がないとも思うだろう。
目から鱗である、なんてデータが多いんだFF2!
てか、アルテマって本当に最強魔法だったんだー!
その条件が非常に廃人向けだったりしていますが・・・
お陰で回避率が重要であるという提言を受け、再びFF2をスタートした。
最初はクリアデータで試してみた。
結論:デスライダーとアビスウォームってこんなに弱いのか!?
正確にはデスライダーは強いのだが、一撃で5000ダメージは出なくなった。
素晴らしきは回避率99%、楯は偉大な防具だった!
皇帝も攻略法でやってみたら激弱だったので、あまりお勧めはしない(笑)
私の前に広がる新しいFF2の世界、これから堪能したいと思います。
PCの謎の現象の事・・・
ママンを殺害してから原因不明の症状を引き起こすようになった我がPC。
この謎の現象というのは
OSを終了させる(電源を切るを選択)
↓
PCの電源が切れる。
↓
ディスプレイに「信号が来てないよーん」と表示される。
↓
ディスプレイの表示が消えてスタンバイになる。
↓
なぜかPCの電源が投入される。
右舷どーなってんの!?とか叫びたくなる怪現象だ。
ディスプレイドライバなのか、サスペンドの設定なのか、BIOSの電源関係なのか・・・・
原因が思いつかずに四苦八苦を通り越して、苦悶している真っ最中。
SOPとチャットしながらwindowsのディスプレイの設定をいじっていた時もある。
その時はエラーを吐いて止まったので、再起動させた訳だが・・・・
この後に謎の症状が治まったものの、今日になって再び発症。
もしや小人さんの仕業なのか!?
なので電源を切るときは、windowsを落としてからメモリーチェック時に
電源スイッチを4秒押しして落としている罠。
この症状に心当たりのある御方はご連絡頂けると幸いです(他力本願)
5日の日記を遡り更新、長文な上意味は無い
久々に散財してお小遣いがあと1万円になったGEDです、こんばんわ。
とりあえずPC関連での改造改良は自己責任ですので、懐に余裕があるときにやりましょう。
月初めで助かったぜぃ!(死)
結局ママンを交換した訳ですが、交換してからもBIOSでトラブったりしてしょんぼり。
初めてCMOSクリアーなんてやっちゃったよ!
お陰でラグナにログインできないわ、メールチェック出来ないわと散々であります。
もはやPCは生活必需品、これなくしては何もやる気が起こらないと言うか・・・
ゾイドの事・・・
デス・ザウラーにたどり着けません(唐突)
HAS氏に引きずり込まれたゾイド・インフィニティが熱い。
久々にゲームセンターに足を踏み入れる事になった事が何故か嬉しい。
友人からのタレコミで我が近所にゾイドがあるらしいという情報がもたらされた。
会社帰りの自転車で迷う事20分、見つけましたゾイド。
そして近所と言うには遠いゲーセンでゾイドが100円でプレイできる事が確認された。
そういう事で、HAS氏とmahorobaの3人で昨日・今日とゾイド祭を開催。
私は再び(ゲームセンターに)帰ってキタ━━(・∀・)━━!!
で、ミサイルまくりのアイアンコングをメインにしております。
なんたってミサイル大好きだからね、マクロスのミサイル大好きですから!
HAS氏からメカに名前を付けろと急かされていたので、Gabrielと命名。
コングなのにガブリエル!
角材で気絶させられる大天使!
ミサイルなら任せてくれ、だけど飛行機だけは勘弁な?
って感じで、コングにしてはありえない名前を付けたんですよーって話をしたら
HAS「あー、ミサイルが羽みたいだもんねぇ・・・」
とか言われて納得。
そんな事は、眼中になかったぜ!(死)
素晴らしい着眼点だよHAS氏、私はそんな事を思う事すら出来なかったよ。
そんな冗談半分で付けたコングさんが、HAS氏のお陰で好きになりそうです。
でもまぁ、ゴジュラスが強くって目下浮気中ですが・・・
判事「それではこれよりi865Gファンレス化によるM/B殺害(?)事件の審判を始める」
この場所で罰を定義するという判事の宣言で、場は開かれた。
ここは罪に対して罰を定義する場所、そして今夜も罪に罰を与えるか否かを決定する。
判事「まずは被告から前へ・・・」
ただ事実のみを語ること、その思いを込め視線だけで被告の発言を促す。
まさに、この場を支配する王者の風格を感じさせるに足るものであった。
被告はその視線を受け、緊張した面もちで席を立ち証言台へと向かい発言した。
被告「事の起こりはチップセットを冷却しているファンからの異音でした。」
被告は重苦しそうに、そして絞り出すように言葉を紡ぎ始める。
被告「寿命なのか埃が原因での動作かは分かりません、ですが凄まじい異音を立て始めたのです。
もちろんその近辺をバンバン叩くと収まりますが、心中穏やかでは居られませんでした。
PCの電源を入れるたびに
ギュィーーーーーーーーーン
と神様もバラバラになりそうな音を立てて、私の不安を煽るのです
そのたびに叩くのです、PCケースを・・・」
叩くという行為に対して、明らかな躊躇と嫌悪を示し表情を苦痛に歪める。
その表情は究極の2択を迫られ、それを行うしか術はなかった事を周囲は感じ取っていた。
被告「叩くたびにHDDが飛ばないだろうか?
CPUクーラーが外れてグラボを直撃、短絡・昇天しないだろうか?
チップセットファンが止まり熱暴走してチップを破壊するのではないだろうか?
気が気ではありませんでした。
私は決心したのです、原因であるファンを外しクーラーを交換してファンレスにしてしまえと・・・」
過去を振り返り、それらを確認していくように状況と自らの考えを並べて発言する。
作業にも似た証言は、周囲をただ事実を述べるという点において静寂させる圧力に満ちていた。
被告はさらに語る、事実だけを・・・
被告「PCケースからM/Bを取り出す手間を惜しみ、チップクーラーを外そうとしました。
グラボは外し、キャプチャーボードも外し術野を有る程度確保してから作業に取りかかりました。
その時は迷わずマイナスドライバーを選択しました。
それが・・・それがあんな事になるなんて!(号泣)」
自らの半身を失った悲しみと自責に苛まれ泣き崩れる様を、誰も攻めはせずただ傍観するだけであった。
判事は泣き崩れた被告に他に証言する事が無いかを確認、席にすわらせる。
続いて検事が席を立ち、被告を糾弾する。
その声はまさに破邪の声であり、また邪でないものをも邪と断じる圧倒的なものであった。
検事「被告は自らを守るためにしたと言いたいのだろう、気持ちは分かる・・・」
同じ世界に居るものとしての苦悩を滲ませながら、被告にいたわる様に話しかける。
だがその目は被告を見ず、後ろにある罪を見据えているのではないか?
それに気がついたのは、この場にどれほど居たのだろうか。
検事「PCケースから異音、それは最悪の事態を事前に察知しうる一つの手段であるからだ。
これはM/Bからの悲鳴であり、パーツからの救難信号であると言い切っていい。」
場の全員が分かっていたのだろう、前口上は終わったのだと。
気が付いていないのは被告だけであるとも・・・
検事「だが、被告はこの声を聞きながら救うことが出来なかった。
それは救済を手段とした巧妙な殺人(?)の意図があったからに他ならない!
なぜ被告はM/Bをケースから完全に外さなかったのか?
それは自らがマイナスドライバーを握り、被害者に対して生殺与奪を欲しいものとするためだ!
これは救済を手段とした殺害であり、明確な人為的計画的である事は疑いない。
まさに発売日にサイバーブロール(32X)を購入するほど、悪意に満ちている。
よって、被告の罪をここで明らかにするものである!」
被告は引きつり、傍聴人も「なにもそこまで言わなくても・・・」と検事を見つめている。
検事は罪は人が犯すものである事を失念しているかに見えた。
罪を憎んでその罪を犯した人をも憎み排斥する、まさに咎人処刑人に見える。
判事は検事から目を逸らし、弁護人へ主張を述べるように促す。
弁護人は席を立ち、検事に一瞥をくれてから朗々と主張を重ねていく。
弁護人「検事は明らかに提示されている事実を曲解し、ねつ造を事実と混同している。」
検事の言葉を打ち消すように、それでいて穏やかに主張を通していく。
弁護人「まず被告はPCに関しての知識を十分に持っていない。
なのにファンからの異音と断定した事は賞賛にあたいこそすれ、罪ではないはずだ。」
まずは被告は罪を犯したという事を、拭い去らねばならない。
これは不幸な事故であると周囲に信じて貰わなければ戦えない、それが被告本人にも言えるだろう。
被告は罪の意識に苛まれている、だがそれは人としての美点ではあるが弱点でもある。
これを和らげねばいくら弁護人が健闘しても、不当な罰を受けることになる。
それは弁護人としてはその事態になるのだけは避けるべきであった。
弁護人「また被告はPCケースを叩くという非常に強いストレスを受けていた。
これにより心身の疲労は極限にまで高まっていたことは、容易に想像できる。
ファイティングマスターズ(MD)で空中投げハメを食らうがごときストレスであったでしょう。
そして慣れない作業、救済手段を選ばざるを得なかったのだ。
M/Bを交換すればそれで事足りたのかも知れない、しかし被告はあえてしなかった。」
弁護人は一時、言葉を切り絶妙のタイミングで言葉という武器を行使する。
その姿は守ると言う強固な意志に満ち、それに躊躇わないかに見える。
弁護人「それはまさしく愛ゆえでは無いだろうか?」
これは事故なのだ、それも不幸な事故である。
弁護人は自らをマインドセット、機械のように思考しつつ周囲の雰囲気を取り込んでいく・・・
弁護人「被告はパニックを起こし、ストレスに心身を蝕まれていた事を強調したい。
この状態で作業をすることは確かに危険なのかも知れない。
だが被告は作業をしなければならないという所まで追い込まれていたのだ!
それを罪と言えるのだろうか?
被告はすでに十分な罰を受けている、これ以上の罰は必要がない。
これ以上はただの力の行使、暴力に過ぎない!
ラングリッサーV(SS)でドーピングしたユニットと、何ら変わらない!
以上を考慮に入れ、厳粛な判断をお願いしたいと思います。」
場は一気に静寂として、弁護人が席に座る音だけが響く。
事故なのか、故意なのか・・・
場は混迷を深くし、思考の迷路の深みへと沈むかに見えた。
判事「検事側はこの罪に対して、いかなる罰を持って答えますか?」
厳かに、そして凛とした問いかけに場は凍り付く。
その冷たい雰囲気に検事は判事に目を合わせる事を躊躇したが、ハッキリとした声で罰を提示する。
検事「我々は被告に対し、究極タイガー(AC)禁固1年の刑を要求します。」
ザワ・・・ ザワ・・・ ザワ・・・
重すぎる、誰もがそう思い「そんな馬鹿な」と囁きあう。
究極タイガー禁固1年の刑、それは不可能とされつつ遂行を強制される地獄の業火だ。
その昔、プレイしても終わらない究極タイガーを体験した罪人は
「いっそチェーンソウでバラバラにしてくれ!」と泣いたと言う故事が残っているほどである。
軽くそして威厳のある音がこだました。
判事「静粛に!それでは弁護人、この罪に対していかなる免除を持って答えますか?」
あまりにも厳しすぎる罪状に、同情する雰囲気の中で弁護士はきっぱりと
弁護士「心神耗弱による精神鑑定を要求します。」
判事「それが通らなかった場合、どういたしますか?控訴しますか?」
そこで弁護人は初めて被告に振り返る、被告は頷きすべてを弁護人に委ねた。
弁護人「それでは強制自炊1年、執行猶予3年を申請します。」
被告人は泣き崩れ、傍聴人の一部から呻き声が上がる。
一部傍聴人「再犯したら即決で自炊1年確定かよ、きびしー!」
一部傍聴人「自炊できなかったら強制執行だとよ、バラエティ番組が1年続くようなもんだな。」
一部傍聴人「俺にとってはミンウの刑の方が100倍マシに聞こえる・・・」
判事は頷き、この場は精神鑑定の為に閉廷となった。
・ ・ ・
数日後、場は再び開かれた。
判事「被告は前に!」
被告は証言台に立ち判決を待つ、その姿はすでに罪を犯したものの姿ではなく
罪を背負った人の姿であった。
あらゆる困難に立ち向かい踏破する気概に満ち、過去を振り返らずには居れないもの。
その姿を見て判事は、自分の判断が正しかった事を確信した。
判事「それでは判決を言い渡します・・・・被告は・・・・・・・・」
ここは罪に対して罰を定義する場所、そして今夜も罪に罰を与えるか否かを決定する。
(鯖完)
裁判を知らないので、嘘八百屋町なので悪しからず。
仕事からの現実逃避の産物くさくてステッキーです(つまり仕事中に書いた・・・)
ちなみにクレームは受け取りません(笑)