徒然なる日記という名の言葉の重さに耐えきれず改名
ネタが無いと書けないのは仕様です
更新情報も兼ねるらしい
17日、18日、19日の日記を遡り更新、連続夜勤は死ねる・・・
やっとデルフィニア戦記が終了したGEDです、こんばんわ。
とりあえず写真は時間が掛かるので無しの方向で・・・
ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還〜をレンタル出来たので、これから鑑賞の予定。
鑑賞した後にはきっと日記を書く気力がないと思われるので、鑑賞前に遡り更新(笑)
それではお休みなさい(マテ
今日は私の我が儘の日って事でバンダイミュージアムへと繰り出した。
メインは今日から上映されるイグルーである。
一年戦争時に密かに消えていったトンデモ兵器の実験部隊のお話。
第603技術試験隊、今回の主役部隊である。
一話&二話の同時上映であったが、素晴らしい出来。
フル3D映像もここまで来たうえに動く動く、ルウムの艦隊戦カッコイイ!(笑)
メンツは私とSOPとなちと黒井猫である。
大蛇は歴史から消えたの事・・・
第一話:大蛇はルウムに消えた、これは悲しくも時代に取り残されてしまった砲術長の話(違
ネタ的にはソーラレイの元ネタっぽい大艦巨砲の化け物である。
艦隊をアウトレンジ(射程外)から狙い撃つものだ。
大蛇の名前はヨルムンガルド、全長231m、最大射程1800km〜2000km。
ちなみに宇宙戦艦であるマゼランが全長327mであるらしい、でかすぎだろ大蛇・・・
しかもその殆どすべてが多段プラズマ加速装置付き砲身である、グロス・ドイチュランチェ!
問題はそのマゼラン級を一撃で変な物体に変えてしまう事。
そして大蛇より自らを大砲屋と言う砲術長がカッコイイ事である(笑)
癖のある人間の死に際の本音、思わず泣きそうになってしまった。
負け犬は最後まで噛みつくの事・・・
第二話:遠吠えは落日に染まった、これこそトンデモ兵器の面目躍如である。
ネタ的に言えば、ザ○タンクのプロトタイプ(笑)
照りつける日差しの元、砂漠で繰り広げられる熱い機動戦に刮目せよ!
負け犬の名前はデメジエール・ソンネン少佐という。
熟練の戦車乗りであり、MS適正テストに合格できず薬物に逃げた猟犬だ。
失敗作の名はヒルドルブ、超弩級戦闘車両の名称がすでに未来を決定づけている(笑)
主砲は30サンチ砲、主に艦船用の砲を転用したらしい。
最大射程32km、ミノ夫スキー環境下での有効射程は20km以下とされる。
全長35.3m、全幅14.7m、全装備重量220tで最大速度110km/h
私と猫が揃いも揃って「速い!」とハモったぐらいの機動力である(笑)
地球侵攻作戦での運用を目標に試作された悲しき超弩級戦車である。
失敗作と負け犬、すでに負けているもの達が奏でる悲しき叫びの物語である。
そのはずなんだけど、笑いが止まらないのは何故だろう・・・
百聞は一見に如かず、とりあえず見るべきである。
これをみて笑わなかった奴は、神経が壊れていると思って間違いない。
そしてこの上映で笑っていたのは、我々4人だけであると確信を持って言える(笑)
みんな壊れてやがる!
これはきっとDVDでの販売を見据えている構成なので、とりあえず出たら買えと言いたい(笑)
今日は連休二日目、私とSOPのリベンジの日。
去年行く事の出来なかった、朝霞の自衛隊広報センターへと繰り出す事にした。
メンバーは私とSOPとなちと黒井猫であったが、猫は大寝坊をぶちかましたので退場となった。
ここに黒井猫のご冥福を祈ることにする。
自衛隊広報センターの事・・・
すげー!(笑)
入場料無料で空調が効いているのが素晴らしい、各種展示物・資料などてんこ盛り。
特に3Dシアターが最高に面白い、これはお勧めである。
昔(相当前)流行った眼鏡を掛けると、映像に立体感が出るという物だ。
どらえもんの3Dシアターを見に行った覚えがあるが、赤と青のグラスに疑問を思った事がある(笑)
ここで上映されていたのは二種類、レンジャー訓練と自衛隊装備関連であった。
残念ながら自衛隊装備関連は見逃してしまったが、レンジャー訓練は素晴らしい出来であった。
SOP曰く「わざとらしいけど大体同じだよ」という、どうやら真実らしい・・・
返事はレンジャーと叫び、綱渡りで失敗したらピーポーピーポーと言いながら救出される。
失礼ながら笑ってしまったがSOP曰く、これも本当らしい。
自尊心を粉々にするような事をやらせ、精神力を鍛えるそうな・・・
話は逸れるが、中国拳法では新しく流派を学ぶとき今までの型を崩すらしい。
そして新しく、今までの拳法と新しい拳法を合わせた形で再構築するのだ。
こうしてクンフーを積む様に、レンジャー訓練も同じ事をするのでは無かろうか?
極限状態を知る人は、雰囲気が明らかに違うとSOP自身認めている。
レンジャー訓練、その過酷さを乗り越えてこそ困難に相まみえる事が出来るのだろう。
私には無理(笑)
そのほかにもフライトシミュレーター、コマンドクイズなどで遊び倒せる。
激しくお勧めである、今度は猫やらを連れて再度3Dシアターを見に行きたいと思う。
夜は馬車道での事・・・
会話の60%はなちの人生相談であった(笑)
あとは雑談、レンジャー訓練の話(SOPの先輩の話)を聞いた。
詳しくは語れないが(もちろん詳しく聞けたわけではないが)、綿アメと鬼教官に集約されるだろう。
極限状態を知った人間は何かが違うと聞いたのも、この時である。
なちを家に送り届け、メッセで猫と連絡を取り明日のバンダイミュージアムへお誘いする。
こうして夜は過ぎていくのである・・・
鬼っ子ことSOPが東京にやってきた、戦々恐々の連休がここに始まった。
午前中に掃除を済ませ、受け入れ態勢は準備万端の所に着信あり。
SOP車から仰々しい荷物を運び入れる。
何というか、PCケースを名古屋から持ってくるほどの気合いの入れようである。
もちろん、現在使用中のノートパソコンも持参でネトゲをやる気満々だ。
これから月曜に掛けて走り倒していきたいと思います、休日をよこせ!(笑)
秋葉原で散財の事・・・
SOPのデスクトップPCのため、ケース以外のパーツの物色に行った。
もちろん私も6万5千円を下ろして準備万端である(マテ
結局物色しないまま、T-ZONEですべてを買いそろえた。
これもすべて面白おかしい某店員の成せる業である。
説明に見え隠れする、決して隠さない本心が私たちのハートをキャッチしたためである。
ついでに私もGeforce6800とRealforce106(キーボード)を購入した。
近々フォースに目覚めるかも知れない(アリエナイ
明細は以下の通り。
ELSA GLADIAC940 46200円
東プレ Realforce106 16989円
初めて1万を超えるキーボードを手に入れたぞ!(ナニヲスルキサマラー
今のところ、打ち慣れていないせいもあり疲れるのだが慣れの問題だろう。
というか、今まで使っていたキーボードより凄く打ちやすく感じる。
大満足のキーボードである、メカニカルなら別世界に意識が飛んでいるだろう(笑)
そしてグラフィックボードだが素晴らしい!
圧倒的な発熱、FX5700を遙かに上回るパワー、オーバースペックの予感である!
例によってベンチマークを行ったので参考にして貰えればありがたい。
FX5700(Forceware56.72適用)
FFベンチ ゆめりあ1.2 信長ベンチ
綺麗 最高
5052 6786 3326 222
5087 6830 3334
5099 6859 3343
Geforce6800(ELSAのドライバ適用)
FFベンチ ゆめりあ1.2 信長ベンチ
綺麗 最高
5193 19990 11996 222
5161 20092 12025
5154 20081 12041
Forceware56.72の導入に失敗したので、ELSAの付属ドライバでベンチした。
信長ベンチはSOPの希望により追加、3DMARK2003は面倒なので行っていない。
つまりGED的自己満足ベンチだと思って貰えれば間違いない!(つまり参考にならない)
とりあえず、ゆめりあの結果だけで言わせて貰うが
6800スゲー
ジャンボプリンの事・・・
帰りがけに我が家の近所に存在する店でジャンボプリンを食した。
きっかけはウェンディーの一言なのだが、その言葉通りにSOPと食ったぞ!
ジャンボと言っても、普通のプリンに比べての事なので特に影響はなかった。
我々の感覚で言う所の、ジャンボではなかった所に好感が持てる。
味は至って普通、特筆すべき所は無い。
むしろこの店は手作りピザが秀逸なのである。
カウンターを見ていたSOPが目を剥いたぐらいだ。
注文を受けてから生地をこねて延ばし始める、手作りの看板に嘘偽りはない。
このピザ、サイズSだとさすがに物足りなく、値段も割高であるがお勧めである。
残念だったなウェンディー、ピザは美味かったぞ!(笑)
生け贄追加の事・・・
SOPのPCを組み立てて、OSをインストールしている最中に生け贄をGET。
Never Collapseの管理人である、黒井猫その人である。
GED「明日、朝霞の自衛隊広報センターに行くんですがどうですか?」
猫「なにがあるんですか?」
GED「自衛隊の装備とかいっぱい」
猫「行かせて頂きます」
この後になちもGET、計4人でSOPラパンで死出の旅ツアーin朝霞。
90式戦車とかもあるらしいし、去年に行く事が出来なかったリベンジでもある。
シミュレーター三昧で夜まd(ry
ちょっと楽しみである、リベンジリベンジ!
松戸のガンダムミュージアムへと繰り出した。
ついに念願のガンダムミュージアムへ行ったぞ!(コロシテデモ(ry
メンバーはウェンディー・NOA・U氏・なち・HAS・GEDの6名である。
なちは現地の松戸で落ち合うことになった。
昨日の3人は15時に落ち合うことになっているらしい。
ここで問題のU氏である、このお方はウェンディーの同級生なのだ!
とりあえず面白い、さすが北陸人の面目躍如である。
そして私をHNで呼ばない貴重な友人であり、私を不本意な気持ちにしてくれる。
事あるごとに「いやー、なんかGEDさんって感じですわー」
不愉快だわ・・・(ぇー
座熊心眼 ザクマシンガンの事・・・
ミュージアム面白すぎ。
入場料は300円、パンフレット付きで1000円なのでリーズナブルだと思う。
じっくり見たいなら平日の昼間を推奨、人がまったく居ないらしいので(笑)
エアコンプレッサー直結のザクマシンガンを撃つ機会に恵まれた。
コンプレッサー直結ってそそるよねぇ?(ぇ
カールくんを背負って駆けたあの頃(小学生時代、武器はM−16にランチャー装備)が懐かしい・・・
話は戻ってザクマシンガンである。
金属で覆われ、銀光りするザクマシンガン(それなりの重量もある)を撃った。
ちなみに値段は1回300円or500円(曖昧)その価値はあるので激しくお勧めである。
このザクマシンガン、狂ったように玉が出る。
トリガー引きっぱなしでトリガーハッピーである(意味不明)
そしてジャム(弾詰まり)を起こす、これがまた良い!
スライドバーをガチャリと引いて、再び弾を撃つというオプションが付いているのである。
もうね・・・(感涙
ザクマシンガンの特徴である役に立つのか分からないあのスコープも健在である。
これがなかなか存外に役に立つではないか、ちょっと感動してしまった。
ザクもこのスコープが有れば安心だ。
こうしてウェンディーはガンタンクを、私はガンキャノンの的を蜂の巣にして満足した。
それにしても弾道が激しく落ちるのがちょと残念である、HOPUP機能は搭載していないらしい。
個人的に注目の目玉は
1/1ザクヘッド(弾痕あり)
120mmザクマシンガンの弾(実寸?)
エアコンプレッサー直結のザクマシンガン
実験資料を模したムービー各種
見応え満点、とりあえず知り合いと行くことをお勧めする(笑)
大気圏突入再びの事・・・
見学が終わってからショップでお買い物をしてからガンダムカフェへ移動。
そこでウェンディーに大気圏突入を飲ませる。
飲んだときのあの表情は、見ている方にとっては気分爽快だ!(笑)
タバスコジュースという感想がもっとも適している飲み物であると思われる。
ガクガク、とうとうこの日が来てしまった。
ウェンディーが軍勢を率いてやってきたのである、当方に迎撃の用意無し!
まずウェンディー、化学爆薬の薬剤Aである(ちなみに薬剤Bは私である)
NOA、ウェンディーの傍らに位置しその援護は想像を絶する。
seto氏:A金沢コンベンションWithの主催者、変化に富む戦術を自在に繰り出す。
O氏:今回初めてあった方、繰り出す拳はあらゆる肉をミンチにする。
o氏:Withで遭遇した方、よく覚えていませんすんませんm(_)m
B氏:今回は仕事が入って上京出来なかった不運な方、要重要警戒人物である(笑)
なお上記のうちウェンディー以外はノンフィクションの方向で・・・(ナラカクナ
初の3卓セッションの事・・・
合戦模様は、北陸の先兵としてNOA鬨の声をあげ
mahorobaとGEDが先頭に立ち、阻むという血沸き肉踊る合戦模様となった。
北陸勢のほぼすべてを引き受けたのはmahorobaである、大儀である(笑)
私は黒井猫とウェンディーを引き受けた、まさに死闘であった。
こちらの手勢はNOAとの壮絶な死闘を繰り広げたそうだが、勝敗は不明である。
以上はTRPGにおける、GMとPLの図式であることを念頭に置いて貰えれば幸いである。
ちなみに上から異能使い、1年戦争戦記、ゴーストハンター02です。
とりあえずジオン幼年学校でのナイフ戦闘教練は、抉り方まで指示されると言う事が判明(笑)
セッション後の食事会の事・・・
ちなみに食事会は楽しかった、緊張感もあったが(笑)
ウェンディー宅で行われたセッションが暴露された場合、差し違えるつもりであったのは内緒。
それにしても改めて感心したのが、事象の説明が非常に上手い事。
経験+他の意見を加えた順序の良い説明は、横で聞いていて流石だと思った。
このウェンディー式説明術から何かを得て欲しいと、切に願うものである。
さすが自称エンターティナー、 騙 語らせたら面白い。
一番面白かったのは「反射で動く」と言うこと。
O氏とウェンディーが揃って反射を強調したのが印象に残った。
やはり北陸のTRPGは反射でプレイするっぽい。
そして私は反射能力がずば抜けているらしい、不愉快だわ・・・
食事会終了後、O氏・o氏・seto氏は夜の街へと姿を消し
ウェンディーとNOAも親類縁者の基地へと向かい、ここに決戦は終了した。
今度はトークだけの時間を設けたいものである(ただし厳冬期のコンビニ前は厳禁)
日記から雑記に名称変更、心ゆくまでお楽しみください。
日記がはっちゃけていて楽しみですと言われたGEDです、ウゾダドンドコドーン
今日から朱夏って事で真っ赤になっております、誰かの返り血じゃないよ?
と言うわけで(?)久々の更新です。
仕事での事・・・
久しぶりに大ポカをやってしまいました。
漏電の検査のため、分電盤の中蓋を開けたら時の事です。
そうしたら、いきなりボン!
という音とともに火花が飛び、煙が立ちこめ目の前が閃光で覆われたのです。
どこの国の攻撃か!
特殊部隊のブービートラップなのか!
ベトコンのブービーt(ry
そして照明は消え、我々は闇の中へと姿を消したのであります(笑)
まぁ営業中の店舗が全停電したわけですよアヒャヒャヒャ!
その時の私は混乱していたのでしょう、暗闇の中で苦笑を浮かべつつ主幹ブレーカーを投入。
ボン!
という音とともに火花が飛び、煙が立ちこめ目の前が閃光d(ry
後日、彼はその時の心境をこう語ったという。
疑問を持たず、ただただ落ちた主幹ブレーカーを投入した、頭の中は非常にクリヤーだった。
つまり雑念すら浮かばないほどの大混乱だったそうな(笑)
まぁ店舗は2度の停電に見舞われた訳だ。
真っ暗な中で食べる冷やし中華はさぞかし冷たいに違いない!(笑)
良かったな客たち、おいしかったろ?
私は頭から火花を2回も被って熱かったけど・・・
創竜伝鑑賞の事・・・
未だに終わりの見えない小説のアニメをご存じであろうか?
田中芳樹原作の風刺にあふれた作品の内のひとつである。
ラグナで創竜伝見てくると言ったら、読んでらーと言われたぐらいマイナーで昔のアニメだ(笑)
昔っぽく特殊効果がピカピカ光るので、耐性のない人は倒れるかも知れない。
気が付いたら見知らぬ天井でした、というオチは各人で責任を取っていただきたい(マテ
まぁ、昔らしい風景が懐かしさを感じさせるのは間違いない。
原作至上主義の私も納得の展開なので、個人的にはお勧めです。