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月山ゆとりの週末教室     新着情報へ  Top page

      地元の宿泊施設を使った2泊3日のゆったりプログラム。期
     間が長い分、たっぷりと自然に触れ合うことができます。2日
     目が終わっても「明日もあるんだぁ」。これが、ゆとりの週末
     教室の魅力。自分に素直に向き合う時間を提供します。日常と
     は違った時を楽しみましょう。


月山ゆとりの週末教室
山菜と朝日のブナ原生林

 
平成29年 5月20日(土) 〜 21日(日)

   宿泊   朝日鉱泉ナチュラリストの家
   参加者  10名
   スタッフ 白田
   日程 1日目 朝日川沿いのトレッキング (旧朝日鉱泉見学 など)
      2日目 山菜採り、山菜ランチ、蜜ろうそく工房見学 など

 恒例のゆとりの教室2017年春編が終了しました。朝日連峰の懐に抱かれ、
春の爽やかな2日間を楽しもうと思っていましたが、なんと!異常なほどの高温
になり、標高550mの朝日鉱泉界隈も真夏日の様相・・・。まだ身体が暑さに
適応していないので、なんとなくダルさを感じるほどでした。それでもトレッキ
ング中には、滝や朝日川の水辺から吹く風がサラサラと涼しく吹きホッとする場
面も。そんな時は、皆さん一斉に「わぁー気持ち良いー」と歓声が!期待してい
た山菜も数多く採れました。最初は、どれが何だか?さっぱり分からなかった人
も段々と分かるようになり、帰りには袋一杯に。宿に戻ってからは、テンプラ職
人Sさんを中心に大量のテンプラを揚げて頂きました。御苦労さまでした。手打
ちソバとの相性もバッチリでした。今回も宿の主人である西澤さんにいろんな話
を聞いたり、山菜採りの案内をして頂いたり、朝日鉱泉の魅力を十二分に楽しむ
ことができました。もうすでに、来年の春の教室が待ち遠しい感じです。

採った山菜  ウド、ジュウナ、ドホイナ、アイコ、アザミ、タラノメ、ミズ
       ヤマブドウ芽、フキノトウ、イタドリ、ワラビ、コシアブラ 等

        
                大朝日岳をバックに!

  
トレッキングに出発       朝日鉱泉源泉         大朝日岳を眺め至福の時間

  
西澤さんのミニトークショー   大朝日岳の雄姿        お世話になった朝日鉱泉

  
西澤さんの案内で山菜採り    皆さん、山菜採りに夢中    結構、採れました!

  
テラスでテンプラ        お見事!山菜各種盛り合わせ  安藤さん(蜜ロウソク職人)


月山ゆとりの週末教室
スノーシューイング・ツアー
 「雪旅籠の灯り」とブナ林スノーシューイング

平成29年 2月25日(土)〜2月26日(日) 参加者:13名 ガイド:真鍋雅彦

初 日 : 寒河江市平野山(H274m)
二日目 : 月山志津温泉〜ネイチャーセンター〜丸森山〜オオトチ〜地蔵沼〜
      五色沼〜月山志津温泉

 今年で12回目を迎えた月山志津温泉「雪旅籠の灯り」に合わせた宿泊のスノー
シューイングです。初日は足慣らし、午後から寒河江市いこいの森「平野山」に登
り、山頂から寒河江市内や遠望の山々の眺望を楽しみました。夕刻志津温泉に入る
と雪旅籠には蝋燭が灯り始めており、18時には澄んだ冬の夜空に花火が打ち上げ
られて、灯りに花を添えて盛り上がりました。晴れた夜とあって大勢の観光客と「
雪旅籠の灯り」の観賞も楽しむことができました。二日目は、朝方降った20p程
の新雪のスノーシューイング。天候も雪にも恵まれたことで、丸森山を目指すこと
に!積雪を増した雪上にはブナが綺麗な影を映し、標高が上がる度に振り返れば朝
日連峰小朝日岳まで見られる眺望を楽しむことができました。下りになるとやや重
たくなった雪が足かせになり苦労することになり、丸森山まで遠出したことを少々
後悔しました。それでも皆さん月山の豪雪にたっぷり触れ合うことができて、達成
感のあるスノーシューイングで終わることができました。お疲れ様でした。

 
平野山頂のバックに葉山        丸森山山頂、バックに湯殿山

  
クラゲのような花火    ゆるキャラ“がっさん”  間近になった道路標識 

  
丸森山への登り      ヤドリギを狙っている?  一生懸命の下りでした


会員忘年会 月山山麓
スノーシュースキーツアー
          
雪と地酒と温泉と

平成28年 12月24日(土) 〜 12月25日(日)

 宿泊   志津温泉 まいづるや 
 参加者  18名         ガイド  白田・真鍋
 日程   1日目 志津温泉〜スズメ倉〜志津温泉
      2日目 志津温泉〜自然博物園〜ブナ林〜周海沼周辺 往復

 今年最後のツアーが終了しました。エコプロの正会員と利用会員の忘年会も兼ねてい
ることもあり、1年に何度も参加して頂いている気心が知れた面々が揃いました。今年
も昨年同様に暖冬傾向で、例年と比べて積雪少なく「スノーシュー出来んの?スキーは
??」と不安だった方も多かったのですが、丁度、期間中に新雪が積もり30cmほど
冷えた雪を楽しむことができました。特にスキー隊にとっては恵みの雪で、当日にな
っても全く期待していなかっただけに皆さん感激だったようです。また、スノーシュー
隊にとっても同様でサラサラの新雪を歩く感触を十分に堪能できたようでした。

 ※恒例の忘年会も大盛り上がりでした。
 
皆様、1年間ありがとうございました。
      また、来年もよろしくお願いいたします。


      
           スノーシュー隊とスキー隊合同で記念写真

  
サラサラの雪でした      スズメ倉周辺         ブナ原生林を滑る

   
良い雪質でしたねー      スノーシュー隊も満足の歩き  下りが楽しい!!

  
今年も名酒がズラリ!     美味しい夕食でした      話も盛り上がりました 


月山ゆとりの週末教室
キノコ探しと芋煮会

 
平成28年 10月15日(土) 〜 16日(日)

   宿泊   志津温泉 まいづるや
   参加者  9名
   スタッフ 白田
   日程   1日目:キノコ探し、ブナの実拾い 一本ブナコース
        2日目:弓張平散策、芋煮会

 ゆとりの
週末教室の秋編が終了しました。2日間とも天気に恵まれ、月山山麓の秋
を満喫することが出来ました。初日は、志津温泉から一本ブナコースをキノコを探し
ながらの散策。今年もキノコの出が悪く、いつも出ているハズのキノコも未だな状況。
なので、食べられるキノコを探すのは、とても困難でした。そうは言っても10人の
目で探せば、何とかなるもので、少量ですが天然物を採ることができました。黄色く
色づいたブナ林は、紅葉の始まりでしたが、地蔵沼周辺は、見頃を迎えていました。
2日目は、いよいよ芋煮会。山形では、河原や公園など野外で楽しむ秋の恒例行事で
す。今回もエコプロ事務所を使って、野外で芋煮を作りました。里芋とネギは、事務
所横の畑でほったらかしで作ったもの。何もしないでもそこそこ育ちました。採って
きたキノコと合わせ、自前の材料で作れる芋煮の味は格別です。芋煮は地域や家庭ご
とに内容が違いますが、今回は、キノコたっぷりの弓張平流の芋煮を堪能しました。

        
                弓張平公園にて

  
ヤブの中へ         ナラタケ          少量ですが、採れました

  
地蔵沼の紅葉        里芋掘り          いも洗いも

  
キノコの下処理       里芋の下処理        栽培のキノコもドッサリ!

  
ネギを散らして出来上がり  サンマも焼いてみました    いただきます!


月山ゆとりの週末教室
山菜と朝日のブナ原生林

 
平成28年 5月21日(土) 〜 22日(日)

   宿泊   朝日鉱泉ナチュラリストの家
   参加者  11名
   スタッフ 白田・長岡
   日程 1日目 朝日川沿いのトレッキング (旧朝日鉱泉見学 など)
      2日目 山菜採り、山菜ランチ、蜜ろうそく工房見学 など

 ゆとりの週末教室の春編が終了しました。暖冬、小雪の影響で、山菜も花も例年より
早い状況です。今回の教室の会場は、昨年と同じ朝日鉱泉ナチュラリストの家。初日は、
朝日川沿いにトレッキング。川沿いのトチの林やブナの原生林は素晴らしく、沢音を聞
きながらの歩きは、リフレッシュ効果抜群でした。二つ目の吊り橋に行く途中に朝日鉱
泉の源泉があります。一説には江戸時代中期から湯治場として賑わっていたとされ、現
在もフツフツと鉱泉が湧き出しています。無色透明の源泉ですが、空気に触れると赤銅
色に変化するので、一帯が赤茶けていました。帰り道に立ち寄った秘密のワラビ畑では、
立派なワラビがニョキニョキ。一心不乱にワラビを採る皆さん、初夏の恵みに大満足の
様子でした。2日目は、西澤さんの案内で山菜採りを体験しました。西澤さんのとって
おきの場所で、ヤマウドやミズ、シドケイヌドウナ、アザミ等、時期的には遅い物、ち
ょうど良い物もありましたが、満足の収穫量でした。宿に帰ってからは、採りたての山
菜でテンプラを作り、西澤さんの息子さんが打った手打ち蕎麦に舌鼓。「美味しい!」
美味しい!」の連発でした。朝日連峰の懐で過ごした2日間は、いろんな発見と学びが
あった有意義な時間になりました。

※ 帰りに朝日町立木にある蜜ろうそく工房”はちみつの森キャンドル”を訪ねました。
 安藤さんからミツバチと蜜ろうの関係をスライドとトークで説明して頂きました。あ
 りがとうございました!!

   
 大朝日岳をバックに記念写真         2日目、朝の大朝日岳

  
1本目の吊り橋        1日目のトレッキング風景   朝日鉱泉の源泉付近

   
大量のワラビ         大朝日岳を望みながら・・・  小屋のテラスで談笑中の皆さん

  
大満足の夕食         西澤さんのスライド&トーク  西澤信雄さん

  
山菜採り風景         ミズ、ウド、アザミ      今年のテンプラ職人はAさん

  
タラノメ、ウド、タケノコ、ヤマブドウ 手打ち蕎麦は絶品!     蜜ろうそく職人の安藤さん


月山ゆとりの週末教室

スノーシューイング・ツアー
「雪旅籠の灯り」と冬の山寺、ブナ林スノーシューイング

平成28年 2月27日(土)〜2月28日(日) 参加者:17名 ガイド:真鍋雅彦

初 日:山寺〜アイスヒル(馬口岩)周回
二日目:志津温泉〜スキー場跡トップ〜キワノ平尾根〜ゴガラミの森〜五色沼〜志津温泉

 月山志津温泉で開催中の冬祭り「雪旅籠の灯り」に合わせて、1泊2日のスノーシュー
イングツアーです。初日は、雪化粧の山寺で、風蝕を受けた奇岩に着くぼんだら(つらら)
があるアイスヒルスノーシューイングでしたが、暖冬の影響で遥か彼方の面白山に雪化粧
が見られる位でぼんだらも小ぶり、冬の佇まいには程遠いものになってしまいました。つ
ぼ足で歩ける散策路を巡り、恵比寿岩、馬口岩、展望岩からは五大堂や二口山塊の山々な
どの展望だけは楽しむことができました。西川町も暖冬小雪ですが、さすが志津地区、4
mにも届きそうな積雪があり、立派な雪旅籠が再現されています。さっそく鑑賞に出かけ
て、夕食後には蝋燭の灯った雪の宿場を訪ねました。二日目は、青空に真っ白な湯殿山が
映える抜群の好天で、新雪は30cm程のふわふわスノーシューイングです。キャット道
をのんびり歩き尾根まであがり、迫力の月山南斜面を見て、目を転ずれば眼下に雪化粧し
た尾根が重なり合い、昨日の分を取り戻す眺めに感動できました。ゴガラミの森でゆっく
り昼食、不抜の森を駆け下り雪とたっぷり戯れることができた志津でした。

          
               青空に白い頂が映える

  
山寺、アイスヒルから    山寺、馬口岩展望台      山寺、展望岩

  
夕食後雪旅籠見学       夕食後雪旅籠見学      冬も咲き誇るイワガラミ

  
熊の食事跡、熊だな      キャット道をのんびり    月山南斜面を間近に

      
   ブナの原生林を駆け下りて        五色沼上から湯殿山


会員忘年会 月山山麓
スノーシュースキーツアー
           
雪と地酒と温泉と

平成27年 12月19日(土) 〜 12月20日(日)

   宿泊   志津温泉 まいづるや
   参加者  15名    20日:日帰り参加者 13名  計28名
   ガイド  白田・真鍋(2日目)
   日程   1日目 志津温泉〜水源地〜中沼〜アガリコ大ブナ〜志津温泉
   2日目 志津温泉〜旧志津温泉スキー場トップ〜キワノ平

 毎年恒例の忘年会ツアーが終了しました。今年は例年の2倍の参加があり、終始
賑やかで楽しいツアーとなりました。初日は、スキー班、スノーシュー班合同で清
水コースにあるアガリコ大ブナを目指しました。木曜日から金曜日にかけて降った
大雪のお陰で、積雪は50cm以上あり、雪の降り始めに邪魔なブッシュも雪を被
っていて歩くには問題ない状況でした。街の方には、まったく積雪がないので、参
加者の皆さんの中には、「雪なんて、無いんじゃないの?」と半信半疑だった人も
いたようですが、でも、ここは豪雪の月山山麓。期待を裏切らない雪が迎えてくれ
ました。2日目は、標高900mのキワノ平へ。日帰りツアーの参加者13名も加
わり、総勢30名の大所帯となりました。一列になって森に入って行く様は、中々
見事でしたよ。ようやく、降り積もった柔らかな雪の感触に皆さん大満足だったよ
うです。

 ※夜は忘年会で盛り上りました。ワイン、日本酒、焼酎・・・。持ち寄り酒が
  並び、ちょっとした飲み屋状態でした。
 
皆様、1年間ありがとうございました。
      また、来年もよろしくお願いいたします。


        
           大集団ですねー。2日目の合同ツアー。

  
冬のアイテム”スノーシュー” どうなる?スキー隊の運命  並んだ”名酒”達

  
「かんぱーい!」       和やかな時間でした     キワノ平に到着

  
熊だなを見上げる皆さん    山形弁で”ぼんだら”    苦行のスキー隊でした・・・


月山ゆとりの週末教室
キノコ探しと芋煮会

 
平成27年 10月24日(土) 〜 25日(日)

   宿泊   志津温泉 まいづるや
   参加者  5名
   スタッフ 白田
   日程 1日目 キノコ探し、ブナの実拾い 一本ブナコース
      2日目 芋煮会

 ゆとりの週末教室の秋編が終了しました。金曜日までは晴天が続いていましたが、この週末の
天気は下降ぎみ。特に日曜日は、冬型が強まり気温も10℃以下、その上風が強いので体感温度
は、かなり低く感じました。最悪、室内活動か??とも思いましたが、完全防寒をして、何とか
予定通りプログラムを進めることができました。皆さん、寒さの中ご苦労様でした。初日は、芋
煮に必要な”キノコ採り”とブナご飯に必要な”ブナの実拾い”。キノコは不作なので、天然物
は難しいだろうな・・・と思っていましたが、何と!クリタケ、ナメコ、ムキタケと充分な量を
採ることができました。キノコを見つける度に、皆さん感激の様子でした。宿に戻ってからは、
キノコの下処理とブナの実を剥く作業。特にブナの実を剥く作業は、一粒一粒なので根気がいる
作業です。ブナの実ご飯は、実が多いほど色づきが良いので、なるべく多く剥くために6人全員
で時間を決めて集中して剥きました。芋煮会当日は、火を熾し大鍋でたっぷりの芋煮を作りまし
た。メニューは、芋煮とブナご飯と言うとてもシンプルな食事でしたが、たっぷりの天然キノコ
に掘りたての里芋、初めてのブナご飯に皆さん「美味しい、美味しい」の連発でした。やはり、
自然の物を使った食生活は、とても贅沢だなーと感じた芋煮会でした。

          
           寒さに震えながら? でも、美味しかったです

  
落葉後の森はサクサク      ブナの実を拾う皆さん      これが、ブナの実です

  
登山道を離れてヤブの中へ    食感が良い”クリタケ”    高級品 つぶナメコ

  
結構 採れました        里芋掘り           薪で火熾し

      
  大好評!ブナご飯(米+もち米+ブナの実)    大好評!キノコどっさり芋煮


月山ゆとりの週末教室
山菜と朝日のブナ原生林

 
平成27年 5月23日(土) 〜 24日(日)

   宿泊   朝日鉱泉ナチュラリストの家
   参加者  16名
   スタッフ 白田・奥山
   日程 1日目 朝日川沿いのトレッキング (旧朝日鉱泉見学 など)
      2日目 山菜採り、山菜ランチ、蜜ろうそく工房見学 など

 ゆとりの週末教室の春編が終了しました。今回は、月山山麓から離れて朝日連峰の懐での
体験です。活動のベースは、朝日鉱泉ナチュラリストの家。オーナーの西澤さん、息子さん
の新地さんの案内で、いろんな体験をしました。朝日鉱泉は、もともと現在の場所から70
0mほど山に入った朝日川沿いにありました。明治以前から湯治場として多くの人々に利用
され、一時期は3軒の宿があったそうです。その後、一軒だけ残った朝日鉱泉も時代の流れ
で廃業となりました。その廃業した朝日鉱泉を朝日鉱泉ナチュラリストの家として西澤さん
が再興したのです。1975年のことです。そして現地で10年ほど営業。その後、老朽化
もあり現在の高台の場所に移転しました。そんな、歴史を持つ朝日鉱泉ですが、昨年、一昨
年と災害通行止めで車両が入れなかった影響で、ここ二年は完全に秘境化していました。な
ので、今回は久々登山者や釣り以外の人が来た!と喜んでいました。初夏を思わせる陽気で
したが、景色に満足、山菜に満足、鉱泉に満足と素晴らしい教室になりました。

          
           今回の教室の会場:朝日鉱泉ナチュラリストの家

  
旧朝日鉱泉(源泉)      宿から眺められる大朝日岳    大朝日岳を眺めゆとりの時間

  
夜の部は、西澤さんのお話    山菜についてのミニ講座    新地さんによる山菜採り案内

  
新湯朝日館跡の弘法大師像   ドホイナを採ってご満悦!    10種類以上を収穫

        
      山菜ランチはテンプラと手打ち蕎麦  安藤さんの工房で蜜ろうのお話


月山ゆとりの週末教室

スノーシューイングツアー
雪旅籠の灯り鑑賞と、羽黒山五重塔探訪とゴガラミの森スノーシューイング

平成27年 3月6日(土)〜7日
(日)     参加者:7名    ガイド:真鍋雅彦

初 日:随神門〜羽黒山五重塔〜一の坂〜二の坂〜随神門
二日目:志津温泉〜志津スキー場跡トップ〜キワノ平〜ゴガラミの森〜五色沼〜志津温泉

 二週目の月山志津温泉「雪旅籠の灯り」鑑賞を目的に、スノーシューブッキング月山ゆとり
の週末教室です。週の中日に志津温泉は30cmの降雪がありましたが、その後は暖か陽気が
続き、雪の旅籠は朝からポタポタ汗をかいて痩せていきました。しかし、蝋燭の灯りは魔術の
如く暗闇と相まって「雪旅籠の灯り」を幻想的に演出!初めて参加の方もびっくり感動もので
した。スノーシューイングでもフレッシュなパウダースノーはもちろんありません。羽黒山に
至っては、五重塔まで除雪されており石の階段が見えてスノーシューいらず。それでも天然記
念物の爺杉や樹齢300年の杉並木の重圧感に感動してきました。二日目月山山麓にも降雪は
なく“モナカ雪”のスタートでしたが、歩きやすく高台からは真っ白い湯殿山・姥ヶ岳・月山
が綺麗に見えて、抜群の眺望に満足です。ゴガラミの森では、鳥の囀りとキツツキのドラミン
グを聞きながら春先取りのような感じでのんびり昼食。月山山麓らしい深雪体験はできなかっ
たものの、自由に歩けるスノーシューの魅力と、暖かい天候に恵まれた週末に心も体も癒され
ました。

          
                 志津スキー場跡トップ

       
 天然記念物“爺杉”       高さ24mの五重塔       二の坂の杉並木

  
        食事の後に雪旅籠の灯り鑑賞           月山の干支“うさぎ”

       
    ゴガラミの森でランチ            雪で埋まった五色沼上


月山ゆとりの週末教室

スノーシューイング・ツアー
「雪旅籠の灯り」と瀧山大滝の氷瀑鑑賞とブナ林巡り

平成27年 2月28日(土)〜3月1日(日)  参加者:13名  ガイド:真鍋雅彦

初 日:西蔵王高原瀧山登山口〜大滝〜西蔵王高原瀧山登山口
二日目:志津温泉〜ネイチャーセンター〜大ブナのおじいさん〜志津温泉

 今年10周年を迎える「月山志津温泉雪旅籠の灯り」を鑑賞する一泊二日の月山ゆとり
の週末教室です。初日は午後からのツアーで、蔵王連峰前衛の山で厚い信仰心で支えられ
た瀧山山麓にある大滝の氷柱鑑賞です。春はオオヤマザクラで賑わう解放感抜群の放牧場
をのんびりスノーシューで横切り、谷間を進むこと1時間程で落差20mの大滝の氷瀑を
見上げることができました。大小さまざまな水色の氷柱が美しく、まさにこの時期限定の
自然の芸術に感激できました。夜は志津温泉に宿泊で蝋燭に灯された幻想的な「雪旅籠の
灯り」をじっくり鑑賞しました。月明かりも星空も楽しめる夜空は鑑賞に好条件で、訪れ
る多くの観光者で賑わいお祭り感たっぷりでした。二日目は、最高積雪期を迎えた月山山
麓をスノーシューイング。既に積雪は5mを越えており、普段は目の前にない道路標識や、
8mの高さにあるネイチャーセンターの屋根を目の前にして月山の豪雪に改めてびっくり
です。氷と雪、月明かりと蝋燭の灯りは幻想的な世界に引き込み、食事に舌鼓を打ち温泉
で身体を温め、スノーシューイングで身体を動かした二日間は短すぎたようですね。

          
                  落差20mの大滝

  
水色の綺麗な氷柱です      夜の部、雪旅籠鑑賞      大勢の人で賑わいました

   
月明かりが綺麗な:夜でした      最高積雪定番の道路標識



 
大ブナのお爺さんが埋まりそう        ブナの原生林を駆け下りました


ゆとりの週末教室
キノコ探し山形名物芋煮会

平成26年 10月18日
(土)〜19日(日) 参加者:13名 ガイド:白田孝人

 月山ゆとりの週末教室が終了しました。今秋の”月山ゆとりの週末教室”のメインは、
恒例のキノコ採り!と意気込んで当日を迎えましたが、残念ながら収穫の谷間にはまって
しまいました・・・。10月の前半は、栽培キノコも一時好調だったようですが、一気に
収穫ダウン。今後は10月の末から採れる模様です。また、山の天然キノコは、夏に少雨
だったせいか不作です。ただ、ここに来てぼちぼち出始めているようですが、見つけるの
は、まだまだ至難の業です。と期待外れのキノコでしたが、それでも天然キノコも少量で
すが採ることができたし、なんと言っても最高の天気と紅葉に恵まれました。眺めても歩
いても今が最高潮と言う紅葉は、皆さんにとっても感動的だったようです。また、山形名
物の芋煮も大好評で、里芋掘りから始まった芋煮会は、皆さんの協力ですばらしく贅沢な
ものになりました。秋の味覚を堪能し、紅葉に包まれた2日間は、皆さんの印象にも強く
残ったのではないかと思っています。また来年も企画予定です。是非、ご参加ください。

         
         素晴らしい紅葉の月山山麓 気持ち良い2日間でした

  
五色沼からの眺め        木漏れ日が良い感じ    ちょっとだけブナカノカを発見!

  
ナメコを発見!        クリタケを発見!       倒木を探して藪こぎ

  
紅葉が青空に映えました!   里芋掘り           キノコがどっさり

  
火熾しも体験         出来あがった芋煮 感激!   さっそく、いただきます!!


月山ゆとりの週末教室
蔵王・月山スノーシューイングと
      雪旅籠の灯り


    3月 1日(土) 〜 3月 2日(日)

宿泊 志津温泉まいづるや  参加者 11名 ガイド  真鍋雅彦

 先週に続き月山志津温泉雪旅籠の灯りブッキングスノーシューイングツアーで、蔵王
のアイスモンスターこと樹氷と月山山麓のブナ林ふかふか深雪の予定でした・・・が、
ここ一週間まとまった降雪がなくさらに気温が高く雨にも見舞われて、ふかふか深雪が
なかったことと、樹氷がアイスリトルモンスターになっていたことが残念でした。しか
し、蔵王では展望が良く脊梁山脈に広がる広大な樹氷原を眺めることができて、アオモ
リトドマツの針葉樹林帯からブナの落葉広葉樹林帯まで変化を楽しみながらゆったり歩
く事ができました。月山山麓ではひらひら雪が降って2〜3cm程の新雪が純白の綺麗
な雪原にしてくれました。春めいたブナ林では動物も喜んでいるのかネズミやリス、テ
ンやキツネ、ウサギなどたくさんの足跡が見られて、ニホンカモシカの親子と見られる
足跡とタメ糞や、ブナの木に熊の爪跡を多く見る事ができて生態系の豊かさを実感する
ことができました。豪雪地に訪れる春の兆しを感じながらも、まだまだ雪に閉ざされた
環境の違う山をゆとりをもって楽しめたスノーシューイングツアーで、豪雪を活かした
雪旅籠の灯りも満喫することができました。

          
           熊野岳から屏風岳まで大展望

  
ゆとりで樹氷原を散策             蔵王エコーラインを横切って   雪旅籠の灯り人気スポット 

  
ニホンカモシカ親子のタメ糞         親子ニホンカモシカの痕跡     実は月山ビューポイントなんです


月山ゆとりの週末教室
羽黒山杉並木と月山山麓ブナ林ツアーと
      雪旅籠の灯り


    2月22日(土) 〜 2月23日(日)

宿泊 志津温泉まいづるや  参加者  7名 ガイド  真鍋雅彦

 毎年開催される月山志津温泉冬祭り「雪旅籠の灯り」鑑賞ブッキング、宿泊スノーシュー
イングツアーです。初日は午後から羽黒山散策で、羽黒山に向かう車中では陽が射したり雪
が舞ったり、時には吹雪いたりと、ころころ変わる天候を気にしながらですが、皆さんの思
いは雪化粧した杉並木が見たいと一致しています。その思いが通じてか、随身門からたっぷ
りの積雪があり、門をくぐり抜けてすぐに杉並木の風景に魅了されました。さらに雪化粧し
た天然記念物「爺杉」国宝「五重塔」の圧倒する存在感に感動しました。夜は志津温泉に戻
って「雪旅籠の灯り」鑑賞で、冷え込んだ夜空からは雪が舞い落ちて、幻想的な灯りに包ま
れた雪旅籠を愛でることが出来ました。翌日その雪は30cm程積もっており、さらさらパ
ウダーの感触を楽しめました。時折青空も広がる月山山麓は、展望こそ得られなかったもの
の、歩いて気持ち良し、食べて美味しい、転んでも楽しい笑いいっぱいのツアーでした。


                
                    随身門は積雪80センチ程

  
存在感たっぷりの「爺杉」と「五重塔」          この風景が見たかった         「雪旅籠の灯り」のアイスバーで一杯

  
新しい熊棚を発見           広々とした尾根       素晴らしい日にバンザ―イ


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