エコプロの正会員のページです             Top page

 エコプロの組織を支える正会員向けの研修活動や各種講習会・ボランティア活動等
を紹介するページです。興味のある方は、是非ご入会頂き活動していきましょう。


エコプロ20周年記念 祝賀会&感謝の集い

 エコプロは、法人化(平成14年)する前身の時代から数え、今年で
20年を迎えました。これまで多くの方々にお世話になり続けてくるこ
とが出来ました。我々だけの努力では、到底辿りつけなかった20年で
す。今回、正会員、利用会員の有志の方々が幹事となり、本年度登録の
会員皆様にご連絡差し上げ、過日、盛大に祝賀会&感謝の集いを開いて
頂きました。お忙しい中、大勢の方にお集まり頂き、感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
 また21年目からも、どうぞよろしくお願いいたします。

 
10月16日(月) 東京会場     11月5日 山形会場

ビストロ トク にて         山形国際ホテル 月山の間にて


H28年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 登録正会員数 60名 総会出席者 52名(内委任状提出者40名)

   開催日時: 平成29年 4月15日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
 

  

  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成28年度事業報告及び
 平成29年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


平成28年度 NPO法人エコプロ 正会員研修会 報告

  いわきアクアマリン福島と阿武隈山系を訪ねて

 今年のエコプロ研修会は、福島県いわき市にて開催しました。東北大震災のその後を知る
のが目的です。初日に訪ねたのは、環境水族館アクアマリンふくしま。震災当日は、4m以
上の津波に襲われ1階が水没、地下の電源設備などが不能になり、多くの魚が死んでしまい
ました。ただ、復旧は早く、4ヶ月後には再オープンを果たしたそうで、アクアマリンふく
しまの復興に向けた底力を感じました。施設的には復旧しましたが、入館者数は延びず、現
在もピーク時の6割〜7割とのこと。福島第一原子力発電所から30キロ圏内の立地から、
今だ風評被害の影響があるのかもしれません。2日目は、放射能の影響を受けた”阿武隈山
系”の今を知ると言うことで、低山登山の予定でしたが、残念ながら予定していた山の周辺
は雨・・・。急遽、雨の影響の無いあぶくま洞に行くことにしました。鍾乳石が見事な洞窟
ですが、震災の大きな揺れでも阿武隈山系の固い岩盤のお陰で一切崩れなかったとのこと。
福島県の太平洋側一帯は、最高8mの津波が襲ったり、原発の放射能の影響で2倍の被害を
受けていますが、是非とも復興を遂げてもらいたいと思います。

期日  :  平成28年 12月 5日(月)〜6日(火)   参加者 11名

内容  :  1日目      いわき ら・ら・ミュウ
                            案内 専務さん
                アクアマリンふくしま
                            案内 佐藤さん(正会員)

       2日目      あぶくま洞
                            案内 佐藤さん 
                                (東北マウンテンG)

  
ら・ら・ミュウの企画展    専務さんに案内頂きました  小名浜港とアクアマリン

  
佐藤さん(左)が案内役    大水槽を眺める皆さん    バックヤードツアーに参加

  
小名浜港を見下ろして     館内の解説         カニ鍋で盛り上がった懇親会

  
佐藤さん(中央)の案内で   あぶくま洞の外観      鍾乳石


1週間子供キャンプのボランティア募集!!

 今年も1週間子供キャンプを開催します。元気な子供達が14名参加です。
会員の皆さんでお手伝い出来る方を募集致します。興味のある方はご連絡ください。
1週間ズッーとではなくて、数日のご協力で結構です。

期間 平成28年 8月3日(水)〜9日(火)の日程です。

よろしくお願い致します。


H27年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 登録正会員数 54名 総会出席者 44名(内委任状提出者30名)

   開催日時: 平成28年 4月16日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
 

   

  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成27年度事業報告及び
 平成28年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


平成27年度 NPO法人エコプロ 正会員研修会 報告

     朝日山岳修験道と朝日鉱泉を訪ねて

 朝日山岳修験道は、羽黒修験道と同じ時代に始まったとされています。朝日町の水口から
布山(現野々山)道円山、伏辺山、ぶな峠、鳥原山、そして大朝日岳へと続いていたようで
す。詳しい資料がなく全体像は未だ不明ですが、町内各所に修験の足跡が残されています。
今回は、その旧跡を訪ねてみました。朝日町内にある大沼は浮島で有名なところですが、こ
こにある稲荷神社は歴史的にも古く由緒ある神社で、朝日山岳信仰で栄えたとされています。
神社には、祈祷をした護摩壇跡、神社の建物には、法螺貝や山伏に関係ある物の木彫りが残
っていました。さらに、虚空蔵堂のある布山には朝日岳の遥拝所があり、はるか遠くに神々
しい大朝日岳の姿が見られました。朝日山岳修験は、羽黒修験の力に負け衰退していったと
考えられていますが、当時の御山に対する山伏達の念を強く感じた視察となりました。今後、
いろいろと解明されていくことを期待したいです。午後は、江戸時代から多くの人々に愛さ
れてきた湯治場、朝日鉱泉を訪ねました。最盛期には、3軒の宿があったと言います。最後
に残った朝日鉱泉を買い取り再び営業を始めた西澤さんに案内して頂きました。特に3軒の
宿の写真は興味深いもので、よくこんな山の中に宿を作ったものだと驚かずにはいられませ
ん。材料も山から切り出したクロベやヒメコマツを使っていたそうです。鉱泉の出所は数か
所あり、何か所か案内して頂きました。また、当時から名所と言われてきた”鼻たれ岩”や
”めがね岩”なども。また、現在ある弘法大師像が最初にあった大岩も教えて頂きました。
現在の朝日鉱泉は、登山者や釣り人が多く集まるところで、皆さん素通りしてしまいがちで
すが、足元には歴史的なものが沢山あることを知りました。今回の研修会は、参加された方
にも好評で、我々としても満足する1日となりました。

期日  :  平成27年 7月13日(月)1泊   参加者 10名

内容  :  午前の部/ 朝日山岳修験道について   案内 長岡信悦氏
                     朝日町エコミュージアム協会 理事長
                大沼の浮島
                野々山(布山)の虚空蔵様
                水口観音道 及び 水口館跡
                空気神社

       午後の部/ 朝日鉱泉の歴史について   案内 西澤信雄 氏
                     朝日鉱泉ナチュラリストの家 代表

                旧朝日鉱泉跡地
                鉱泉の湧出場所
                新湯朝日館跡地/弘法大師像/朝日岳神社跡
                など 視察

          
              2日目の朝 大朝日岳がクッキリ!

  
長岡氏の案内で大沼稲荷神社   大沼 沼の中に浮島       布山の遥拝所から大朝日岳

  
布山の虚空蔵堂         水口の十一面観音堂       空堀の残る水口館跡

  
全国的に珍しい空気神社     伏辺山林道の朝日連峰VP    朝日鉱泉新名物”手打ちそば”

  
西澤さん            興味津津の皆さん        新湯”朝日館”跡の弘法大師像

  
朝日川にも鉱泉がしみだして   朝日鉱泉の源泉         美味しい夕食でした

  
夕食風景            大朝日岳を眺め談笑中     この日は大朝日岳が焼けました!


H26年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 登録正会員数 53名 総会出席者 39名(内委任状提出者30名)

   開催日時: 平成27年 4月18日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
   場所   : 弓張平体育館パークプラザ

   
  
  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成26年度事業報告及び
 平成27年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


H26年度 NPO法人エコプロ正会員研修会
 
    ”第5回月山交流会”の報告

日時及び日程

  ○平成26年11月11日(火)〜12日(水) 

    1日目 午後 1時10分〜午後 3時00分 研修会1 加茂水族館
        午後 4時30分〜午後 6時00分 研修会2 講演会
                         加茂水族館館長 村上氏
    2日目 午前 9時30分〜午前11時00分 研修会3
                       自然学習交流館”ほとりあ”視察

参加者 羽黒側  13名
    西川側   8名  計21名

内容   今年で5回目を迎えた月山交流会、今回は羽黒側が幹事で開催されました。
    初日は、今話題の加茂水族館視察です。何が話題かと言うとクラゲに特化し
    た展示で繁殖と飼育も行っていることです。オープン以来何十万人も来てい
    るだけあって、平日でも長蛇の列でした。また別会場では、入館者不足で閉
    館に追い込まれそうな加茂水族館を現在の人気水族館に作り上げた村上館長
    の講演を聞くことができました。波乱万丈な館長の生きざまに誰もが感動し
    ました。凄い人です。夜は、恒例の懇親会。いつものことながら大いに盛り
    上がりました。2日目は、開園して今年で3年目になる鶴岡市自然学習交流
    館”ほとりあ”の視察です。鶴岡市大山にある下池のほとりにあります。ラ
    ムサール条約湿地に指定されている所でハクチョウやカモの越冬地でもあり
    ます。ここの植松館長も村上館長同様、熱い信念の持ち主で、大いに刺激を
    受けました。今回は、月山から離れての会でしたが、自然を広く視野に入れ
    ることの大事さを改めて感じたところでした。

    加茂水族館(クラゲドリーム館)  案内 玉谷氏(加茂水族館上級解説員)
                     講演 村上館長
    鶴岡市自然学習交流館”ほとりあ” 案内 植松館長
    
宿泊  湯野浜温泉 ホテル満光園

         
           鶴岡市立加茂水族館前にて 記念写真

 
玉谷さんの案内で            クラネタリウムの大水槽

 
ホテルに戻って村上館長の講演      ”ほとりあ”にて植松館長のミニ講演

 
ハクチョウが飛ぶ下池          高館山と下池


 H25年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 登録正会員数 51名 総会出席者 44名(内委任状提出者33名)

   開催日時: 平成26年 4月12日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
   場所   : 弓張平体育館パークプラザ

   
  
  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成25年度事業報告及び
 平成26年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


H25年度   NPO法人エコプロ 正会員対象 企画

〜秋の収穫 農作業体験〜

正会員の皆様対象の体験企画です。西川町の大井沢で作物の収穫体験をしませんか?
エコプロの会員が耕作している農場での体験です。収穫体験をしながら、収穫物を安
価で購入できます。是非、楽しみながら秋の大井沢を楽しみましょう。

体験プラン@枝豆収穫体験

期日  : 平成25年 9月27日(金)〜10月 4日(金)頃
         ※皆さんの都合がつく日の参加で結構です。
         ※ただし、9月29日(日)は、担当者の都合で体験できません。

集合場所: 担当者に連絡して確認 (メールアドレスは下記)
時間  : 午前9:00 〜 午後12:00
参加費 : 無料
対象  : NPO法人エコプロ正会員 及び ご家族
体験内容: 畑から枝豆収穫
      脱さや作業(脱穀機)
      選別作業
      一番豆の袋詰め作業
特典  : 1.選別で生じたニ番豆(規格外)をお持ち帰り
      2.一番豆(商品)を1キロ500円で購入できます。
           ※産直では、300g/200円なのでお得です。
持ち物/服装 : 動き易く汚れても良い格好、防寒着、長靴、軍手、タオル、
         飲み物、おやつ 等
              基本は午前で終了ですが、お弁当持ちもOKです。

体験プランAソバ収穫体験

期日  : 平成25年 10月15日(火)〜10月25日(木)頃
         ※皆さんの都合がつく日の参加で結構です。

集合場所: 担当者に電話して確認 (メールアドレスは下記)
時間  : 午前9:00 〜 午後12:00 
参加費 : 無料
対象  : NPO法人エコプロ正会員 及び ご家族
体験内容: 畑からソバ収穫
      はせ掛け
      脱穀機で脱穀作業
      選別作業(ふるいと唐箕を使って) など
特典  : 1.後日、ソバ粉にして安価で購入できます。
      2.年末にソバ打ちをして食べます。(日程は未定ですが・・・)

持ち物/服装 : 動き易く汚れても良い格好、防寒着、長靴、軍手、タオル、
         飲み物、おやつ 等
              基本は午前で終了ですが、お弁当持ち

お申し込み/お問合せ : 鈴木真一郎(すずき しんいちろう) 
メール
            
            大井沢在住 エコプロ正会員  山岳ガイド 兼 農家


H25年度 NPO法人エコプロ正会員研修会
 
  ”羽黒・西川 月山交流会”の報告

日時 平成25年 5月 9日(木)〜10日(金) 
      1日目 午後 1時30分〜午後 4時30分 研修会1 夜は懇親会
      2日目 午前 9時00分〜午前10時00分 研修会2
          午前11時00分〜午後12時00分 ネイチャーセンター視察

宿泊  月山ポレポレ・ファーム

内容  第4回の月山交流会を行いました。今回は、西川側の担当で、羽黒の皆さんを
   迎えての研修会となりました。初日は、羽黒山の中興の祖と言われる天宥上人の
   足跡を辿ると題して、生誕の地とされる西川町吉川の安中坊跡や若い時代に修行
   した岩根沢の旧日月寺を訪ねました。羽黒と西川との明確な接点があったと言う
   ことで、案内人の話に興味深く耳を傾けていました。2日目は、月山におけるリ
   スクマネジメントを確立する為の研修会を行いました。今後、双方が協力して安
   心で安全な月山をアピールしていくことを確認しました。
    来年は、羽黒で開催の予定です。

初日  旧日月寺      案内 岩本氏(岩根沢三山神社)
    安中坊       案内 横山氏(西川町歴史文化学習会)
    大井沢博物館    案内 武浪氏(大井沢博物館 学芸員)
    旧大日寺      案内 志田氏(湯殿山神社大日寺 宮司)

2日目 リスクマネジメント 担当 高村氏(月山朝日ガイド協会 副会長)
                 白田 (     同上      )
    県立自然博物園   案内 倉本氏(県立自然博物園 職員)

参加団体  
羽黒側からは、月山ビジターセンター、休暇村羽黒、月山ガイドの会、羽黒山菜組合
              蜂鼓山社中、羽黒観光協会、出羽三山神社、手向の皆さん 他

       西川側からは、月山朝日ガイド協会、自然博物園、志津温泉、エコプロ 他

 
岩根沢 旧日月寺                 吉川 阿弥陀屋敷

 
吉川 安中坊跡                  リスクマネジメント研修会


 H24年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 登録正会員数 53名 総会出席者 41名(内委任状提出者32名)

   開催日時: 平成25年 4月13日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
   場所   : 弓張平体育館パークプラザ

   
  
  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成24年度事業報告及び
 平成25年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


H24年度 NPO法人エコプロ正会員研修会
 
  ”羽黒・西川 月山交流会”の報告

日時 平成24年 12月3日(月)〜4日(火) 
      1日目 午後1時30分〜午後4時30分 交流会 夜は懇親会
      2日目 羽黒手向集落 歴史探訪
              案内 手向在住 早坂一広氏(大進坊)
                      成瀬正憲氏(羽黒観光協会)
宿泊  国民休暇村羽黒

内容  羽黒と西川の交流会に参加してきました。交流会は今回で3回目になります。
   月山を挟んで位置する羽黒と西川が連携し活動をしていくため始まった会です。
   今回は、過去最高の総勢34名が集まりました。交流会では、双方の9団体が
   活動プレゼンテーションを行い、相互理解を図りました。夜は、懇親会で楽し
   く盛り上り午前様も数人・・・。2日目は、西川からの参加者対象に研修会を
   開催。いでは文化記念館、黄金堂を案内して頂き、宿坊の大進坊では神前にて
   ご祈祷も受けました。以前から何人かの顔見知りがいましたが、今回の交流会
   で新たな人との出会いもあり、今後の連携に大きな弾みになった感じです。来
   年は、西川で開催の予定です。

参加団体  
羽黒側からは、月山ビジターセンター、休暇村羽黒、月山ガイドの会、羽黒山菜組合
              蜂鼓山社中、羽黒観光協会、手向の皆さん 他

       西川側からは、月山朝日ガイド協会、自然博物園、西川町観光協会、エコプロ

     
   月山頂上小屋の芳賀さんのあいさつ       総勢34名の参加者でした

  
成瀬さんによる案内         早坂さんによる案内      正善院の副住職さんの案内
   いでは記念館                           黄金堂


H23年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 
 登録正会員数 64名 総会出席者 44名(内委任状提出者31名)

   開催日時: 平成24年 4月21日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
   場所   : 弓張平体育館パークプラザ

    
    

  エコプロの通常総会を開催致しました。理事長より、平成23年度事業報告及び
 平成24年度事業計画の説明があり、出席者全員で内容を確認し承認されました。


H23年度  NPO法人エコプロ 正会員研修会:報告
 
山形歴史散策 山形城下寺町を訪ねて

日時   平成23年 11月10日(木)   午前9時00分 〜 午後3時30分
集合   参加者   10名
案内   阿部久照 氏   山形市まちなみ案内人

  山形城の城主、最上義光は57万石の大大名でした。昨年の研修会で最上義光の居城で
 あった山形城を起点に三の丸を散策しましたが、今回は、城外の寺町周辺を歩いてきました。
 寺町には最上義光をはじめ、最上以降に城主となった鳥居氏、水野氏などとゆかりの深い寺
 が幾つもあります。特に、最上義光の愛娘で聚楽第事件で非業の死をとげた駒姫を祀ってあ
 る専称寺は、今でも当時の悲しみがわいてきそうでした。案内人の阿部さんの熱のこもった
 説明に聞き入りながら、山形の歴史の流れ、山形城下の変遷など、とても貴重な研修会にな
 りました。
  
霞城公園の東大手門にて城の   13代山形城主の水野家と関係  山形五堰のひとつ御殿堰
変遷を学びました           の深い、豊列神社にて

  
光明寺                 旧町名は石に刻まれ残さ  専称寺にて聚楽第事件の話で
                        れています           熱くなる阿部さん

    
専称寺にひっそりとある駒姫の黒髪塚       旧県庁からみた三の丸城外(現七日町通)
                    


H22年度  NPO法人エコプロ 通常総会開催 
 
 登録正会員数 67名   総会出席者 45名(内委任状提出者29名)

   開催日時: 平成23年 4月16日(土) 午前9時30分〜午前11時30分
   場所   : 弓張平体育館パークプラザ
    
    

  エコプロの通常総会を開催致しました。”がんばろう!東北”のスローガンを掲げ、
被災地への復興支援と今後懸念される東北地方の観光の動向も含めエコプロらしい
活動の創造を話し合いました。今後、震災などに屈しない”生きる力”をい養うべく活動
を展開していくことを全員一致で確認いたしました。会員の皆様への報告は、後ほどお
送り致します。出席の皆さんご苦労様でした。
  


東日本大震災に関するボランティア活動:報告

 山形県は被災地に向けた物資輸送の拠点となっています。現地に向けての物資は
全国からたくさん届いており、現在、下記の組織が中心となり物資の集積地となってい
ます。エコプロでも正会員を中心に荷物の積み下ろしや仕分け作業に参加しています。

 
”アウトドア義援隊”
    (株)モンベル と 日本エコツーリズムセンターが組織しています。
    
場所:天童市万代1−1  ミツミ電機倉庫

作業時間:午前9時30分〜午後4時30分

作業内容:荷物の荷下ろし、仕分け、積み込み など

4月 8日(金) 参加会員 6名
   エコプロとしての大口参加3回目です。今日は6名と少なかったですが、前回からの1週間の間
  にも何人もの会員が協力してくれました。ご苦労様でした。モンベル鰍ノよると支援物資の受付
  は、本日を持って終了とのことです。被災地への輸送が一段落したようです。来週1週間で、残務
  作業をして解散となりそうです。

    
1ヶ月に渡る支援物資の受け入れで、大分システム化した印象です。スタッフの発案で、お楽しみ袋の
製作が始まりました。被災地の方に送り手の支援者の気持ちを分かってもらえれば幸いです。

 
女性用 小物のお楽しみ袋        子供向けお楽しみ袋を思案中

3月31日(木) 参加会員 16名
   先週に引き続き”アウトドア義援隊”にボランティア参加してきました。今回も正会員の家族を
  含めて16名の大口参加となりました。我々以外のボランティアさんは5〜6名だったので、今日
  は大きな戦力でした。本日のトラック便は3便で、経験者も初心者も手際よく仕分けが出来たの
  で、とてもスムーズに運んだようです。物資の仕分けもより細かくなり、被災地のニーズに添った
  仕分け方法に変化していて、常駐スタッフのご苦労ぶりを伺い知ることができました。

  エコプロ正会員としてのボランティア協力は任意です。大口参加の日程に合わなくとも個人で直接
 現地に行って頂いて結構です。次回の正会員の大口参加の日程は、
4月 8日(金)です。現地で
 お待ちしております。

 
朝のミーティング 先週とは違う仕分け方法      全国から善意ある品が届きます

 
仕分けの箱も細かく倍増                 トラック便からの荷下ろし風景

3月25日(金) 参加会員 16名
   山形県は、まだまだガソリン状態が悪く、自由に身動きできない状況にあります。25日は、
  エコプロ事務所から現地に向かう国道沿線の正会員にメール連絡をして参加を募りました。
  その他、沿線以外で自家用車で現地に向かった会員、乗り合いで山形市から参加した会員
  など、合わせて16名の参加がありました。荷物は、日ごとに入荷量や時間帯が変わってくる
  ようで、到着を待っての作業となります。この日は、私たちの他、山形大学の学生さんや一般
  の方を含めて30名ほどのボランティア人数でした。26日以降も会員の方数名が参加予定で
  す。長期間続く作業だと思います。頑張って参りましょう!。

  エコプロとしてのボランティア協力は、出来る人が継続して行いますが、大口参加の日程もあり
  ます。次回の正会員参加の日程は、
3月31日(木)です。

    
朝のミーティング風景           ラジオの組み立て作業         梱包作業

    
荷物の搬入作業             倉庫の内部               到着した荷物の仕分け作業


H21年度  NPO法人エコプロ 正会員研修会
 
     天地人講座パート2

     東北の関が原合戦で直江軍に落とされた
         畑谷城跡と富神山を訪ねて


                         H21年 7月 6日(月)

 天地人講座の2回目です。今回は、関ヶ原の戦いにおける西軍敗退の報を聞き、最上領内から2万を
越える兵を一気に撤退させた直江軍の経路を辿りました。撤退の際には、追撃する最上・伊達軍と交戦
しながら撤退路であった狐越街道に隣接する集落や寺院を焼き払らったと言われています。
 また、直江軍が菅沢山本陣に着陣する前に落とした”畑谷城”跡も訪ねました。東北の関が原の戦い
で一番戦火のあった場所です。当時、この城の城主だった”江口五兵衛光清”は、最上義光の山形城へ
引けと言う命に反し、家臣たちと畑谷城で死ぬことを決め、大勢の直江軍を迎え討ちました。山城であっ
た畑谷城には、敵の侵入を防ぐ空濠(からぼり)が作られていましたが、攻め込む数千の直江軍には、
歯が立たず、交戦開始2時間で畑谷城は落城したそうです。この城を落としたことで、直江軍はさらに最
上領内に入りこむことができ、真っ直ぐに進めば、最上義光の居城霞ヶ城までは、城はひとつも無かった
と言われています。しかし、直江軍は、菅沢山の南に位置していた長谷堂城攻略にでます。(前回の研
修地)しかし、結局落とすことが出来ず、ここで費やした2週間が、最上伊達連合軍との須川決戦に至ら
なかった大きな理由になりました。
 今回の研修は、大河ドラマでは決して表現されない歴史に触れることが目的で、単純に”愛”ではくくれ
ない戦地の壮絶な歴史を垣間見ることができました。折をみて、研修会の続編を企画してみたいと思って
います。
                 
            直江軍が霞ヶ城の状況を探ったとされる”富神山”。まっすぐに霞ヶ城が見えます

    
富神山山頂への道(新道口)        両軍布陣の様子を語る阿部氏       畑谷城の空濠

     
空濠は敵の侵入を防ぐ山城特有のつくり     試しに登ってみました                

 畑谷城主郭跡にて


H21年度  NPO法人エコプロ 正会員研修会
 
     天地人講座パート1

 
        最上義光の居城霞ヶ城と
    東北の関が原合戦の地長谷堂城跡を訪ねて

           
                       H21年 6月 8日(月)

 天地人講座の1回目が終了しました。今回の研修地は、最上義光の居城だった霞ヶ城跡と上杉軍との
交戦があった長谷堂城跡を訪ねました。関が原の戦いでは石田三成らの西軍と徳川家康の東軍が歴史
に残る大きな戦をしていました。遠く離れた山形でも西軍側の上杉軍(直江軍)と徳川方の最上・伊達(政
宗)軍が東北の関が原と言われる合戦をし天下分け目の戦いにも大いに影響を与えたようです。2万を超
える上杉の軍勢に対し数千の軍勢しかない最上軍では、勝負は決まったものと考えられていましたが、小
さな城である長谷堂城では、数百の軍勢で上杉軍の攻撃を2週間にも渡って耐え、結局攻め落とされるこ
とがなかったと言われています。研修会では、実際の長谷堂城跡に登って合戦の地を眺めてみましたが、
上杉軍の陣地跡には、幟が何本か立てられ、戦国にタイムスリップしたような雰囲気でした。
 今回の天地人の放送に合わせていろんな本を読んでいますが、上杉側で書かれた本と最上川で書かれ
た本では内容も解釈も違っているので多少混乱します。それでも歴史ものは想像が膨らむので、現地での
研修は非常に面白いです。第2回も皆さんお楽しみに。

              
                     最上義光の居城だった霞ヶ城跡にて

       
最上義光                 直江兼続が陣を置く菅沢山方向へ      関が原の戦いと同じくして
 ”もがみよしあき”と読みます     向かって駆け出す様の最上義光騎馬像     数百の軍で上杉戦った場所


  
長谷堂城から霞城方向を望む     講師の阿部氏               長谷堂から見た上杉の陣地
 横に長く見える緑地は須川        話は盛り上がり次から次へと・・・。  中央の山一帯に2万の兵がいたそうです。
横一線に最上と伊達の陣地がありました

                 
 最上義光の兜
  上杉軍が撤退し始めたのと同時に最上、伊達軍が追い討ちかけた際、上杉の鉄砲隊の玉が最上義光の
兜を直撃したと伝えられている。


第4回志津温泉雪祭り 
雪旅籠の灯り  旅籠作製活動

 開催日  2009年 2月26日(金)〜28日(日)  / 3月6日(金)〜8日(日) 

  昨年に引き続き志津温泉の雪祭り”雪旅籠の灯”に参加しました。今年は、湯殿山のご縁年であることや
 志津周辺が湯殿山信仰の要所であったことをテーマに製作に入りました。製作メンバーは、エコプロ正会員
 の有志と県立自然博物園のスケッチクラブの有志を合わせて15名ほどです。祭りの開催2日前から作業を
 開始し当日の午前中にはほぼ完成という、とてもスムーズな進行で、昨年よりも良い仕上がりとなりました。
  昼は真っ白な旅籠も夜には、温かなロウソクの灯りに照らされ、それはそれは綺麗でした。最初の3日間
 は、奇跡的に星空が見えるほどに晴れ渡り多くの人々が志津温泉に足を運んでくれました。今回の感動を
 次週にも期待したいところです。是非、皆さんも見学にお越し下さい。

     
 初日は大胆に大堀をしました       スノーダンプやスコップを使った作業   二日目は外回りを中心に製作

     
 細かな細工もほどこしました        昨年に引き続き湯殿山の雪碑       丑年ご縁年にかけて”牛の雪像”も

     
 柔らかい灯に浮かぶ雪碑群        完成した外観はこんな感じ         透かし彫りも工夫しました


H20年度  NPO法人エコプロ 正会員研修会
スギの山から家づくりまでの循環型の生活を模索する!
                   地球温暖化対策にも重要な取り組みです。
 
森から家を造る家づくりプロジェクト

 今回のテーマは、スギの山から家ができるまでを学ぶ研修会です。実際に自分達で木を選木・伐採・運搬
をし製材所で建築材として製材、その後、建物の建築まで行うという壮大な計画のもと実行した事例を学び
ました。講師は、家づくりプロジェクトを推進し自宅敷地内に“家”を建てた三森氏です。当日は、スギ材の調
達先である南陽市吉野のスギ林の見学や立谷沢工業団地の相原製材所の見学をしながら、“家づくりプロ
ジェクト”の全容についてのレクチャーをうけました。これまで知らなかった木材の製材方法や生産過程、さ
らに、ハウスメーカーを頼まないで建築することの難しさなど、理想的な家づくりをするには沢山のハードル
があることが分かりました。しかし、様々な環境問題が起こっている中で、生活に木を取り入れていくことは
非常に意味のあることで、今後、日本のスギやヒノキ林が活用され、人工林が健全に保たれることは、森林
環境・生活環境、そして地球環境においてもプラスになっていくことだろうと感じました。森から日々の暮らし
が循環することを知る良い機会でした。

 期日:   H20年 11月11日(火)   参加者:  5名
 
 講師:   三森 和裕 氏 山形市在住     サン・フォレスト事務所 代表
                              山形県森林インストラクター会 会長
                              NPO美しいやまがた森林活動支援センター 副理事長
                              樹木医

  
現地にて研修会の日程説明        講師の三森氏                 実際に伐採をしたスギ林の見学

  
山形市にある相原製材所にて       木材の水分量をチェック           製材した材を乾かす乾燥機

  
三森宅   実際に切り出された杉材は17本。様々な箇所に使われていました。暖房はペレットストーブ。


第3回志津温泉雪祭り 
雪旅籠の灯り  旅籠作製活動

  今年から雪祭りの”旅籠”の作製をすることになりました。エコプロ正会員の有志の協力を得ながら
 進めています。今年のお祭りは、2月22日(金)〜24日(日)と2月29日(金)〜3月2日(日)の開催
 で、期間中に志津温泉の特設会場で見学ができます。特に夜間はロウソクに灯りを灯すので、綺麗
 に旅籠が浮かびあがります。作業は、2月20日から始まり、22日の夕方で終了。次の週の開催ま
 では、手直しをしながら雪旅籠を維持していきます。今年は寒いので、融けてしまうことはないと思い
 ますが、まずは10日間、気を抜けない状況です。
  雪旅籠は、約10棟作られます。是非、灯りの灯った旅籠を見に志津温泉までお越し下さい。
 お待ちしております。
   
エコプロブースは、ゆきしろ民宿の前    加工は電気チェーンソーで   東北芸術工科大学や山形大学からの
                                               学生ボランティアは、約60名!

   
    天井は高く美しく        アイスバーや足湯もあります             旅籠の内部

              
          ピッケルはかなり有効なアイテム          エコプロ旅籠の正面
        


第3回エコプロ研修会
       
炭 焼 き 体 験

  最近、里山の荒廃が取り沙汰されています。雑木林が経済林としてのスギの林に変わり60年。
 しかし、多くのスギ林は林業の低迷の下で放置状態です。また、残った雑木林も薪炭の利用がな
 くなった背景から、手入れが行き届かず、更新のタイミングを失っています。やはり、里山林は人
 々の生活と共に利用されなければ、その健全性は保たれないようです。今回の研修会は、そんな
 里山林の状況と昔ながらの炭焼きの技術を学ぶものです。

期日:   H19年 12月22日(土)
集合場所: 西川町 ホームセンターコメリ駐車場(乗り合わせで集合します。詳細は後ほど)
集合時間: 午前8時30分
解散時間: 午後2時00分
対象:   エコプロ正会員
定員/対象: 5〜6名程度 エコプロ正会員及び月山地域関係者
参加費:  エコプロ正会員 1,000円
持ち物:  汚れても良い服装・長靴・軍手・帽子・タオル・マスク 等

連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)

       ○高温の炭に触れます。化繊の服より綿の服装がベスト。 

講師:   西川木炭利用研究会
         伊藤氏・渋谷氏・阿部氏・荒木氏・柴田氏  他

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

  
1000度以上の窯から炭だし      全身に炭窯の温度が伝わります    休憩は”炭焼き芋” 美味しい一品です

 昨年からお世話になっている”西川木炭利用研究会”の炭窯を訪ねました。今回参加の会員は5名。炭だしから火入れ
まで、一連の工程を学びました。白炭が出来るまでは3日かかります。1000度以上の高温で焼きます。窯いっぱいに入
れた材は収縮し、炭だしの際には3分の1以下になります。上物の炭は、たたくと「キーン キーン」と高い金属音がします
が、この上物”一級品”を作り出すには、長年の経験が必要とのことでした。
 普段、私達が接している森は保存すべきブナの森ですが、今回は、利用しながら保全をしていかなければならない里山
の森に接することができました。


第2回エコプロ研修会
 
 山形市 長谷堂城跡&富神山散策

      期日:   H19年 11月12日(月)  対象:  エコプロ正会員  
      参加者: 正会員 8名   現地の方:1名  山形県森林インストラクター会:1名  他 1名 
            計 11名
 
    エコプロの正会員向け研修会です。今回は、山形市の西部にある菅沢地区に行ってきました。
   山形市の東西には対峙するように富神山と戸上山があります。どちらも”とんがりやま”から”とが
   みやま”になったと言われています。今回は、西にある富神山を訪ねました。また、近くにはかつ
   て、最上軍と上杉軍が戦った古戦場としても有名な長谷堂城跡もあります。歴史的にも貴重な地
   域で、様々な古文書からも戦国時代の様子が伺えます。ちなみに富神山山頂から山形城を望ん
   だ際に霧がかかって見えないところから”霞ヶ城”と呼ばれたそうです。
    今回は、地元に住む伊藤さんに案内して頂ましたが、非常に興味深く有意義な時間でした。特に
   米沢を発した3万の直江兼続軍と1万の最上軍が激突した話は、大いに盛り上がりました。次回
   はゆっくりと聞いてみたいと思いました。ありがとうございました。
   
                     
                         長谷堂城跡にて 後方は山形市


 菅沢在住の伊藤さん           長谷堂城周辺での合戦図         富神山の南口の急な登り


富神山山頂の祠              山形駅周辺を遠望             山頂広場


西川町本道寺地区地域づくり  特別研修会 

 期日:   H19年 10月29日(月)  対象:  エコプロ正会員  
 参加者: 11名   現地の方:5名  計 16名

 エコプロでは、西川町と本道寺地区と連携して本道寺地区の地域づくりを進めています。今回は
その一環として、現地の下見を兼ねた研修会を実施致しました。地域在住および近隣町村の会員
に呼びかけ、今後、本道寺地区でどんな活動が出来るかを検討しました。午前中は、地元の方の
案内で月岡集落を中心に神社や耕作地、山林などを見てまわり、午後は、本道寺の集落と名刹本
道寺湯殿山神社を訪ね、仁王様などを見学しました。
 今後は、より具体的なプラン作りをはじめ、来年度以降に実施の方向で準備していきたいと思っ
ています。その節は、是非、皆さんも本道寺に訪ねて頂たいと思います。

※ 本道寺は、かつて、湯殿山信仰や月山参詣で賑わった宿場町です。立派な宿坊が多く、当時の
  隆盛を伺いしることができます。現在では、本道寺地区22戸、対岸の月岡地区16戸の小地域に
  なってしまいましたが、地域資源はすばらしいものがあります。桜並木・菜の花畑・寒河江川釣り
  道場・体験田んぼ など等 とにかく魅力いっぱいの地域です。

  
月岡稲荷神社 氏神様です      神社天井の曼荼羅          冬の体験 わら細工

  
林産物の栽培地            地元の方の案内で集落散策     本道寺宿坊街

  
湯殿山神社への参詣道       神主さんから話を聞きました     130年振りに帰った仁王像 


☆H19年度エコプロ正会員研修会 開催

   第1回 
南陽市のくぐり滝と水林散策

    山形県南陽市を流れる吉野川は”逆川”と言われるように、最上川と逆の方向に流れ落ち、
  高畠町まで南下してから最上川に注ぎます。その源流部は、水源涵養の為に上杉鷹山の時代
  に”水林制度”と言う森林保全政策がとられ”御料林”と定め、山守・水守7世帯を住まわせ、管
  理してきました。今回は、江戸時代から受け継がれてきた歴史有る水林を訪ねてみたいと思い
  ます。また、自然の川の流れが岩をくりぬいた”くぐり滝”は山伏修行の場としても有名です。

              
               NPO美しいやまがた森林活動支援センターにて

   期日:   H19年 10月15日(月)
   集合場所: 未定  (乗り合わせで集合します。詳細は後ほど)
   集合時間: 午前9時30分
   解散時間: 午後3時00分
   対象:   エコプロ正会員
   定員/対象: 15名程度 エコプロ正会員
   参加費:  エコプロ正会員 500円
  
       手袋・タオル・サングラス・日焼け止め・トレッキングポール・
       保温水筒・水筒・常備薬・弁当 等

   連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)
       ○スパイク長ぐつはNGです。
       ○運転に自信のない方は、事務局へご相談下さい。

   講師:   三森 和裕 氏 山形市在住
                     サン・フォレスト森林インストラクター事務所 代表
                     森林インストラクター
                     山形県森林インストラクター協議会 会長
                     NPO法人うつくしい山形森林活動支援センター
 
   協力:   山形県森林インストラクター協議会
          

   問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
                    研  修  報  告
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 研修会は、当NPOから8名。NPO美しいやまがた森林支援センターから4名の計12名で実施。
両会員の親睦も兼ねての研修会となった。会場は南陽市の吉野地区。はじめ、美しいやまがた森
林活動支援センターの拠点施設である、旧宮内高校吉野分校を訪ね、理事の三森氏から説明を
受けながら見学。その後、くぐり滝と水林の現地視察を行った。

  
旧校舎内で水林について地元在住  校舎内の展示コーナー見学      珍しいくぐり滝の見学
の川合氏の説明を受けました

  
江戸時代より守られてきた水林    山守・水守の方々が使用した     コンコンと湧き出す”花嫁の水”
 綺麗なブナの二次林                炭焼き窯の跡

  
荒廃した山神を祭った神社       昭和53年に離村した山守の方の家
 人家のあった形跡を感じる場所


 ●研修会  炭焼き体験

  最近、里山の荒廃が取り沙汰されています。雑木林が経済林としてのスギの林に変わり60年。
 しかし、多くのスギ林は林業の低迷の下で放置状態です。また、残った雑木林も薪炭の利用がな
 くなった背景から、手入れが行き届かず、更新のタイミングを失っています。やはり、里山林は人
 々の生活と共に利用されなければ、その健全性は保たれないようです。今回の研修会は、そんな
 里山林の状況と昔ながらの炭焼きの技術を学ぶものです。

期日:   H19年 2月23日(金) と 25日(日)
集合場所: 西川町 ホームセンターコメリ駐車場(乗り合わせで集合します。詳細は後ほど)
集合時間: 午前8時30分
解散時間: 午後2時00分
対象:   エコプロ正会員
定員/対象: 各5名程度 エコプロ正会員及び月山地域関係者
参加費:  エコプロ正会員 1000円
持ち物:  汚れても良い服装・長靴・軍手・帽子・タオル・マスク 等

連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)

       ○高温の炭に触れます。化繊の服より綿の服装がベスト。 

講師:   西川木炭利用研究会
         伊藤氏・渋谷氏・阿部氏・荒木氏・柴田氏  他

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

  
西川町吉川にある炭焼き小屋   炭焼き師の皆さんと          炭出しの体験 とにかく熱い!

       
    窯の中は、1000℃以上 白炭の工程     出された炭は一気に冷やされます


   山形県森林インストラクター協議会との連携事業
●研修会  置賜の草木塔を歩く
                         
       源流の森で森作り体験

 置賜に数多く見られる石碑草木塔と飯豊町にある源流の森を訪ねます。草木塔は米沢の
田沢地区が発祥の地とされ、現在置賜地方に約60基ほど存在します。草木塔は、草木にも
それぞれ霊魂が宿り、その草木から得られる恩恵に感謝し、切り倒された草木の魂を供養
する心が草木塔を立てた理由と考えられています。最も古いのは、1780年に立てられたも
ので、やはり米沢の田沢地区にあります。今回は、3箇所程度見学する予定です。午後は、
飯豊町の源流の森に移動し森作り活動を実際に体験します。森を感じ森の素材を知り、森
の将来を考える源流の森ならではの体験です。

期日:   H18年 9月19日(火)
集合場所: 米沢田沢公民館(乗り合わせで集合します。詳細は後ほど)
集合時間: 午前9時30分(米沢田沢公民館)
解散時間: 午後4時00分(   未定   )
対象:   エコプロ正会員および関係者
定員/対象: 15名 エコプロ正会員及び月山地域関係者
参加費:  エコプロ正会員 500円/一般関係者 1000円
持ち物:  ザック・トレッキングシューズ・レインウェア上下・帽子
       手袋・タオル・サングラス・日焼け止め・トレッキングポール・
       保温水筒・水筒・常備薬 等

連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)
       ○スパイク長ぐつはNGです。
       ○運転に自信のない方は、事務局へご相談下さい。
       ○帰りに温泉に立ち寄る方は用意をお忘れなく。

講師:   三森 和裕 氏 山形市在住
                 サン・フォレスト森林インストラクター事務所 代表
                 森林インストラクター
                 山形県森林インストラクター協議会 会長

協力:   山形県森林インストラクター協議会

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

                  
                          源流の森 展望台にて

  
杉林の中でのレクチャー       講師の三森氏 左          マムシを捕獲 その後は・・・
                      ゲスト 伊藤氏 右

  
源流の森センター           草木塔についてのレクチャー風景 小屋地区の草木塔

 中津川の小屋地区に残る民家 

 


●研修会  小国町森林セラピー基地視察研修

 最近、新聞やTVで耳にした方も多いと思いますが、皆さんは森林セラピー基地をご存知ですか?。
“森林セラピー基地”は、科学的な根拠に基づいた森林セラピーを実践していく施設です。森林セラピ
ーとは、森に入ることで感じる感覚から、人間の心身に元気を取り戻そうとする療法で、森林欲などか
ら生理的なリラックス効果を得たり健康増進やリハビリテーション等に利用していけると考えられてい
ます。H17年度から社団法人国土緑化推進機構で、全国を対象に認定地の選定を進めていました
が、今年4月18日に小国町の温身平が認定地の一つとして決まりました。月山と同じブナの森に囲
まれた素晴らしい場所です。
 今回は、その温身平を中心とした“森林セラピー基地”の自然環境及びセラピーロードと言われる
散策路、施設等の視察研修をしたいと考えております。月山山麓の自然に関わっている方、是非、ご
参加ください。

期日:   H18年 7月13日(木)
集合場所: 小国町役場駐車場(乗り合わせ集合の方 応相談)
集合時間: 午前9時30分(小国町役場)
解散時間: 午後3時00分( 現 地 )
定員/対象: 15名 エコプロ正会員及び月山地域関係者
参加費:  エコプロ正会員 500円/一般関係者 1,000円
持ち物:  ザック・トレッキングシューズ・レインウェア上下・帽子
       手袋・タオル・サングラス・日焼け止め・トレッキングポール・
       昼食の弁当・保温水筒・水筒・常備薬 等

連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)
       ○スパイク長ぐつはNGです。
       ○運転に自信のない方は、事務局へご相談下さい。
       ○帰りに温泉に立ち寄る方は用意をお忘れなく。

講師:   舟山 功 氏  小国町松岡在住
                 森林インストラクター、源流の森インタープリター、白い森案内人

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp


  
講師の舟山氏の案内で小国町の温身平(ぬくみだいら)を歩きました。

 
月山とは一味違ったブナの森で、雨に濡れた雰囲気は、まさにセラピーのイメージにピッタリ!

 冬虫夏草(サナギタケ)


 山形県森林インストラクター協議会との連携事業
●研修会  越後13峠 黒沢峠を歩く

 私達の住む西川町には六十里越街道があります。ここ数年、脚光を浴び多くの愛好者が、
街道の歴史に触れながら峠歩きを楽しんでいます。周囲を山々に囲まれた山形県には、
板谷峠・笹谷峠など交易や交通の要所としての峠が多く存在します。今回の黒沢峠は、越
後(新潟県)と現在の米沢市を結んだ越後街道(新潟県では米沢街道と呼ぶ)の中に存在
する“13峠”の内のひとつです。
 黒沢峠は長年に渡り忘れ去られていましたが、昭和55年に敷石が発見され、後に地元
の方々の尽力により敷石道が掘り起こされ復元されました。六十里街道で発掘され復元さ
れた石畳も同様ですが、先人達の努力と苦労は並大抵のものでは無かったと思います。
今回は、そんな意味も含め、小国町の歴史的財産ともいえる“越後街道”米沢街道)に触れ
てみたいと思います。

期日:   平成18年 6月17日(土)
集合場所:小国町役場駐車場(乗り合わせ集合の方 応相談)
集合時間:午前10時00分(小国町役場)
解散時間:午後2時30分( 現 地 )
対象:   エコプロ正会員
参加費:  500円(保険代 等)
持ち物:  ザック・トレッキングシューズ・レインウェア上下・帽子
       手袋・タオル・サングラス・日焼け止め・トレッキングポール・
       昼食の弁当・保温水筒・水筒・常備薬 等

連絡・注意事項
       ○ 雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)
       ○スパイク長ぐつはNGです。
       ○運転に自信のない方は、事務局へご相談下さい。
       ○帰りに温泉に立ち寄る方は用意をお忘れなく。

講師:   舟山 功 氏  小国町松岡在住
                 森林インストラクター、源流の森インタープリター、白い森案内人

協力:   山形県森林インストラクター協議会

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

                 
                    イザベラバードも歩いた黒沢峠

   
講師の舟山氏 小国町在住            黒沢峠の入り口

  
シンボルツリーと敷石            敷石はこの山から       横川ダム脇の大イチョウ 


ボランティア活動
    H18年度 山形県わいわいみんなで道端森林整備事業 補助金事業
          
 ナラ枯れ対策事業

 現在問題となっている“ナラ枯れ”。主に里山を中心に広がっています。ナラ枯れとは、ナラ菌が
樹木内で大量に繁殖することで、水分を吸い上げる機能が失われ木が枯死してしまうことを言い
ます。そのナラ菌を運ぶ役目をしているのが、体長5mmほどのカシノナガキクイムシ。この昆虫
の集中攻撃をうけると枯死の可能性が高くなります。被害が本格化したのは、1990年代に入っ
てからで、京都や北陸・新潟の日本海側を北上しているのが特徴です。県内でも旧朝日村・櫛引
・羽黒・温海・鶴岡市など被害範囲が拡大しています。その“ナラ枯れ”が、H16年に西川町弓張
平で確認されました。調査後、15〜16本を確認。処置を施しましたが、翌年には50数本に拡大。
H18年度は100本を超える被害が予想されています。今回、NPOエコプロでは山形県の補助を
受け、月山地域のナラ枯れ対策として、調査と維持活性作業を行うことになました。ボランティア作
業となりますが、是非、皆様の協力を得ながら、ナラ林の維持に貢献していきたいと思っています。
皆様のご協力、よろしくお願い致します。

@第1回 現地調査

       日程:H18年 6月12日(月)
       場所: 山形県立自然博物園(NC)
       時間: 午前9時30分 〜 午後12時00分
       作業: ナラ枯れの対象木選定及びマ−キング
       対象: 山形県立自然博物園・エコプロ正会員及び地域住民の方

A第2回 研修会及び作業

       日程:H18年 6月20日(火)
       場所: 山形県立自然博物園(NC)
       時間: 午後1時30分より
       講師: 斉藤正一氏 山形県森林研究研修センター 森林環境部長
       作業内容:活性剤の注入・記録・防虫剤の注入 等
       対象:山形県立自然博物園・エコプロ正会員及び地域住民の方
       

   連絡・注意事項
       ○雨天決行です。(大雨などの場合は中止もあります)
       作業ですので、作業のし易い格好で。

主催       村山総合支庁 西村山森林整備課
共催       西村山地方林業振興協議会・特定非営利活動法人エコプロ

問い合わせ/  エコプロ ecopro@asahi-net.email.ne.jp

   
ドリルで穴あけ           アンプル注入            キクイムシの入った穴

                    
                 アンプル注入後