こんにちは、また来ました。…｢心守り歌｣からの思い浮かんだことを書きます。2番の相席を聞いていて、私も、よく似た体験をしたことがあることを…確かにあの時、私がおごりたいと言ったし、またあのとき、踵をかえしたのではなかったが、結局、そうなった。忘れられないあの日の出来事にも、確かに、店にマスターがいた。私は、このマスターには、彼女の雰囲気から、その時が、彼女にとって特別な時だと、わかるのだと思ったことを思い出す。それで、何年前だったか、この店を再び、訪れてみた。でも、この時には、店はなくなっていた。曲にあるように、すでに、過去のことになっていた。でも、あのとき私の脳裏に浮かんだ不思議な出来事は、忘れていない。…私は、シェイクスピアのロミオとジュリエットにならないようにするには、どうしたらいいのかを考えてしまうのです。…では、また、みゆきさんによろしく。

私は何ていっても「心守歌」の六花に魅せられたんですから。みゆきさんに吸い込まれた感じがしまたよ。

>MerryX'masさん
自分の体験とみゆきさんの歌がダブっていると、また感慨深いものがありますね。
きっと少なからず、皆さん同じような経験があると思います。

>ドーナンさん
ドーナンさんは、六花に魅せられたんですか〜。
心守歌は聴き直してみると不思議な感じのするアルバムです。夜会の曲もあれば、オリジナルもあるけれど、アルバムのテーマ（心守歌）を考えると、まさに色々な人に響くようにできているんだなぁ〜と今更ながら感じました。

なかな深い人生ですね。
私は囁く雨の、あいつが泣いてしまったという歌詞はみゆきさんらしいなと思いました。わかれうたにも通じるものがあるんですが、立ち去る者の方が美しいと言うか、先を越されてしまうと言うか…。
田家さんのがラジオにみゆきさんがゲストで出た時、1の囁く雨と2の相席は対になっているんじゃないですか？と聞かれて、そいつは気付かなかったなあとみゆきさん仰っていました。田家さんの言われることもうなずけます。
相席の歌詞にあるようなこと、実際の人生にも生じ得ることなのかもしれませんね。(^_^)

僕は相席のような経験はありませんが、そんな出会いがあれば素敵ですね〜。つい、あれはみゆきさんの経験談なのだろうかと邪推をして、勝手に嫉妬してしまう私です（笑）
ロミオとジュリエットは、「あなたはどうして〜」の有名なくだりしか知らないので、ずっと喜劇なのだろうと思ってました。文学系は弱いものでして（なのにみゆきファンとはいかに？）。
六花はきれいな歌ですね。あのようなきれいで可愛らしい詩を作られるのも、みゆきさんならではですね。

僕が自分の体験とだぶるのは、木曜の夜とかでしょうか。
みゆきさんとすれ違えたらいいなぁ、、、って、木曜ってわけじゃないですが、よく渋谷の駅周辺をぶらぶらしていたので（苦笑）

偶然以外に出会う方法がないなら、それしかできることないしぃ〜（せつない　笑）

自分の体験というか、共感できる！っていうのは「どこにいても」とかですかね♪
何かすごく分かるんですよね〜！！
探してしまうのは、しょうがないことですよね〜。

そーだねー。どこにいても、も確かに普段の自分とダブってしまうかもぉ〜。